JPS59126193A - 機械的係止パイプ継手 - Google Patents
機械的係止パイプ継手Info
- Publication number
- JPS59126193A JPS59126193A JP58230724A JP23072483A JPS59126193A JP S59126193 A JPS59126193 A JP S59126193A JP 58230724 A JP58230724 A JP 58230724A JP 23072483 A JP23072483 A JP 23072483A JP S59126193 A JPS59126193 A JP S59126193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spigot
- gasket
- flange
- socket
- spigot end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/02—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
- F16L27/04—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly spherical engaging surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/10—Adjustable joints, Joints allowing movement comprising a flexible connection only, e.g. for damping vibrations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/08—Joints with sleeve or socket with additional locking means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野
本発明は通常、スピゴット端部を有するパイプとソケッ
ト端部を有するパイプの差込型継手、特に改良された機
械的係止パイプ継手に関連する。
ト端部を有するパイプの差込型継手、特に改良された機
械的係止パイプ継手に関連する。
従来技術
本発明が関連する機械的係止パイプ継手は一般に、一端
にソケットを有する第1パイプを含み、とのソケツ)K
第2パイプのスピゴット端部が嵌合される。弾性シール
ガスケットがスピゴット端部に配置され、このガスケッ
トはソケット内の密封部材、即ちシールに々る。このガ
スケットは、半径方向一定距離離れた複数のT−ボルト
などKよって固定される機械的継手パツキン押えKよっ
てソケット内で圧縮される。
にソケットを有する第1パイプを含み、とのソケツ)K
第2パイプのスピゴット端部が嵌合される。弾性シール
ガスケットがスピゴット端部に配置され、このガスケッ
トはソケット内の密封部材、即ちシールに々る。このガ
スケットは、半径方向一定距離離れた複数のT−ボルト
などKよって固定される機械的継手パツキン押えKよっ
てソケット内で圧縮される。
このパツキン押えはボルトにねじ込まれるナツトによっ
てガスケットに強圧接触される。上記のスピゴット端部
は、半径方向一定距離離れだ複数のT−ボルトのナツト
によって定位置に保持される保持用7ランジでソケット
内に固定される。この保持用7ランジは、スピゴット端
部の末端部から一定距離離れて該スピゴット端部に固着
された環状部材と接触する。
てガスケットに強圧接触される。上記のスピゴット端部
は、半径方向一定距離離れだ複数のT−ボルトのナツト
によって定位置に保持される保持用7ランジでソケット
内に固定される。この保持用7ランジは、スピゴット端
部の末端部から一定距離離れて該スピゴット端部に固着
された環状部材と接触する。
湊1里旦叉亙
本発明は構造が簡単でしかもパイプ継手を容易に組立て
ることができる改良型機械的係止継手を提供するもので
ある。
ることができる改良型機械的係止継手を提供するもので
ある。
この機械的継手は又、二つのパイプの縦軸が不整列の場
合でも組立可能な構造を有する。
合でも組立可能な構造を有する。
上記の構造特徴を有する継手は、ソケットを有するパイ
プとスピゴットを有する別のパイプ、スピゴットに固着
された環状部材及びガスケツトラ含む係止装置で構成さ
れる。又保持環がスピゴットの周囲に配置され環状パツ
キン押え上に載置される。この保持環とソケットを連結
する複数のボルトは、パツキン押えをガスケットに強圧
する機能を有する。保持環の内面周囲には凹面が形成さ
れ、この凹面はスピゴットの環状部材に接触し、スピゴ
ットの軸線とソケットの軸線が不整列の場合でも均一な
推力荷重を維持する。この推力荷重は、保持環の先方に
突出する複数のボルトの端部にねじ込まれるナツトの締
付けによって得られる。
プとスピゴットを有する別のパイプ、スピゴットに固着
された環状部材及びガスケツトラ含む係止装置で構成さ
れる。又保持環がスピゴットの周囲に配置され環状パツ
キン押え上に載置される。この保持環とソケットを連結
する複数のボルトは、パツキン押えをガスケットに強圧
する機能を有する。保持環の内面周囲には凹面が形成さ
れ、この凹面はスピゴットの環状部材に接触し、スピゴ
ットの軸線とソケットの軸線が不整列の場合でも均一な
推力荷重を維持する。この推力荷重は、保持環の先方に
突出する複数のボルトの端部にねじ込まれるナツトの締
付けによって得られる。
ボルト上のナツトを締付けると、保持環はパイプ外面上
で案内移動されてパツキン押えに接触し、このパツキン
押えでガスケットを圧縮すると共にスピゴットの自由端
部をソケットに接触させる。
で案内移動されてパツキン押えに接触し、このパツキン
押えでガスケットを圧縮すると共にスピゴットの自由端
部をソケットに接触させる。
好適実施例の説明
図面に示す本発明の機械的係止継手10は。
スピゴット端814を有するパイプ12をソケット端部
16を有する取付物、即ち第2パイプ15に接続連結す
るものである。
16を有する取付物、即ち第2パイプ15に接続連結す
るものである。
スピゴット端部14は末端部18を有する中空円筒形で
ある。ソケット端部16には、内側に棚部22を有する
ベル型受入口20が形成され、この棚部22にはスピゴ
ット末端部18が接触する。受入口20の外瑞周辺には
周辺凹部24が形成され、スピゴット端部の周囲に配置
された弾性ガスケット26が収容される。受入口20の
周辺には保持用7ランジ28が突出し、このフランジに
は等間隔角度位置に複数のボルト孔32が設けられる。
ある。ソケット端部16には、内側に棚部22を有する
ベル型受入口20が形成され、この棚部22にはスピゴ
ット末端部18が接触する。受入口20の外瑞周辺には
周辺凹部24が形成され、スピゴット端部の周囲に配置
された弾性ガスケット26が収容される。受入口20の
周辺には保持用7ランジ28が突出し、このフランジに
は等間隔角度位置に複数のボルト孔32が設けられる。
ボルト孔32にはそれぞれボルト36のシャンク34が
滑動嵌合され、これらのボルトはフランジ28の下面に
接する頭部38を有する、。
滑動嵌合され、これらのボルトはフランジ28の下面に
接する頭部38を有する、。
ボルト36の他端にはねじ溝が切られ、これにナツト4
0がねじ込まれる。好適にはボルト36は頭部318が
T8!!のT壓ボルトである。
0がねじ込まれる。好適にはボルト36は頭部318が
T8!!のT壓ボルトである。
スピゴット端部14の円筒面周囲には合成物質又はゴム
製の弾性ガスケット26が配置される。ガスケット26
は周辺凹部24内に挿入されシールを形成する0 凹部24内でガスケット2Gを圧縮するのはパツキン押
え44である。パツキン押え44は等間隔角度位置に複
数の孔46が設けられた環状体45を含み、これらの孔
にはボルト36のシャンク34が滑動挿入さ、れる。こ
の環状体45の内壁に沿って環状フランジ48が突出し
、このフランジの幅はガスケット凹部24の壁部分とス
ピゴット端部14の外周部との間の間隔よりも小さい。
製の弾性ガスケット26が配置される。ガスケット26
は周辺凹部24内に挿入されシールを形成する0 凹部24内でガスケット2Gを圧縮するのはパツキン押
え44である。パツキン押え44は等間隔角度位置に複
数の孔46が設けられた環状体45を含み、これらの孔
にはボルト36のシャンク34が滑動挿入さ、れる。こ
の環状体45の内壁に沿って環状フランジ48が突出し
、このフランジの幅はガスケット凹部24の壁部分とス
ピゴット端部14の外周部との間の間隔よりも小さい。
フランジ48はガスケット26を周辺凹部24内に圧縮
して下記のように密封を維持する機能を有する。
して下記のように密封を維持する機能を有する。
ボルト36のシャンク34を滑動嵌合する複数の孔を有
する保持環50はパツキン押え44上処載置される。こ
の保持環50の内径は内部にスピゴット端部をゆるく嵌
合する大きさである。
する保持環50はパツキン押え44上処載置される。こ
の保持環50の内径は内部にスピゴット端部をゆるく嵌
合する大きさである。
本発明によれば、保持環50の内側円筒壁53は一部が
切除されて凹面54を形成し、この凹面は、スピゴット
末端部18から内側に離れた外周部に溶接力どで固着さ
れた環状部材、即ちスピゴット環56に接触する。好適
には凹面54は図示のように球面状凹面とし、この球面
の曲率半径は、第2図に示すように、継手10を組立後
、スピゴットとソケットの各縦軸SとKが約4°不整列
位置にあっても完全な連結が行われる大きさの曲率半径
の球面がよい。
切除されて凹面54を形成し、この凹面は、スピゴット
末端部18から内側に離れた外周部に溶接力どで固着さ
れた環状部材、即ちスピゴット環56に接触する。好適
には凹面54は図示のように球面状凹面とし、この球面
の曲率半径は、第2図に示すように、継手10を組立後
、スピゴットとソケットの各縦軸SとKが約4°不整列
位置にあっても完全な連結が行われる大きさの曲率半径
の球面がよい。
継手10は、スピゴット端部にスピゴット環を溶接した
後、受入口内のスピゴット端部でガスケット26とパツ
キン押え44を支持したままベル型受入口にスピゴット
端部を挿入することによって組立てる。次にボルト36
を、フランジ28.パツキン押え44及び保持環5oの
各ボルト孔32.46及び52に挿入する。パツキン押
え44は、突出フランジ48がガスケット26に接触す
るように配置される。
後、受入口内のスピゴット端部でガスケット26とパツ
キン押え44を支持したままベル型受入口にスピゴット
端部を挿入することによって組立てる。次にボルト36
を、フランジ28.パツキン押え44及び保持環5oの
各ボルト孔32.46及び52に挿入する。パツキン押
え44は、突出フランジ48がガスケット26に接触す
るように配置される。
次にナツト58をボルト36のねじ切り端部にねじ込ん
で締付ける。ナツト58を締付けると、保持環50は保
持用フランジ28に向けて引寄せられ、内側円筒壁の接
触でスピゴット環56に接触したまま、保持環凹面54
に沿って案内される。たとえスピゴット端部18とソケ
ット16の縦方向軸線が不整列であっても、この不整列
は凹面又は球状凹面54とスピゴット環との接触によっ
て適応され、この凹面のため継手のボルト締付は間にス
ピゴット14とソケット16は一定範囲内で揺動できる
。
で締付ける。ナツト58を締付けると、保持環50は保
持用フランジ28に向けて引寄せられ、内側円筒壁の接
触でスピゴット環56に接触したまま、保持環凹面54
に沿って案内される。たとえスピゴット端部18とソケ
ット16の縦方向軸線が不整列であっても、この不整列
は凹面又は球状凹面54とスピゴット環との接触によっ
て適応され、この凹面のため継手のボルト締付は間にス
ピゴット14とソケット16は一定範囲内で揺動できる
。
保持環50が保持用7ランジ28に向けて引かれるに従
って、パツキン押えも同時にガスケット26に向けて引
かれるからガスケットは圧縮され継手に密封シールが得
られる。ガスケットが強く圧縮された時点でナツトの締
付けを中止する。
って、パツキン押えも同時にガスケット26に向けて引
かれるからガスケットは圧縮され継手に密封シールが得
られる。ガスケットが強く圧縮された時点でナツトの締
付けを中止する。
第1図は本発明の構造を具体化した機械的係止継手の断
面図で、スピゴットとソケットを有する2本のパイプが
同軸の整列位置にある状態を示す。 第2図は第1図と類似しているがスピゴットとソケット
の両端部が軸方向に不整列位置にある状態を示す。 14・・・スピゴット端部、 16・・・ソケット端部
、 18・・・スピゴット末端部、20・・・ベル型受
入口、 22・・・内側棚部、 24・・・周辺凹部、
26・・・ガスケット、 28・・・保持用72ンジ
、 36・・・ボルト、 44・・・パツキン押え。 45・・・環状体、 48・・・環状7ランジ、 50
・・・保持環。
面図で、スピゴットとソケットを有する2本のパイプが
同軸の整列位置にある状態を示す。 第2図は第1図と類似しているがスピゴットとソケット
の両端部が軸方向に不整列位置にある状態を示す。 14・・・スピゴット端部、 16・・・ソケット端部
、 18・・・スピゴット末端部、20・・・ベル型受
入口、 22・・・内側棚部、 24・・・周辺凹部、
26・・・ガスケット、 28・・・保持用72ンジ
、 36・・・ボルト、 44・・・パツキン押え。 45・・・環状体、 48・・・環状7ランジ、 50
・・・保持環。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 スピゴット端部を有するパイプに、該スピゴット
端部が嵌合される拡大受入口、環状ガスケット収容凹部
、及び等角度間隔位置に設けられた複数の孔を設けた外
〜側突吊保持用7ランジを含むソケット端部を有する別
のパイプを連結する機械的係止パイプ継手で、該パイプ
継手は:a)上記スピゴット端部の末端部から内側に一
定距離離れて該スピゴット端部に固着されたスピゴット
環; b)上記ガスケット収容凹部内に設けられた圧縮性ガス
ケット; C)上記保持用フランジの下面に接するT型頭部とねじ
切υ端部を有するシャンクとを有し、かつ上記フランジ
孔にゆるく挿入されるT型ポルト、及びこれにねじ込ま
れるナツト;d)上記T型ポルトのシャンクがゆるく挿
入される7ランジ孔に対応する等角度間隔位置に設けら
れた複数の孔を有し、かつ内側円筒壁と、上記スピゴッ
ト環に接触する凹面とを有するため、上記スピゴット端
部とソケット端部の各軸線が一定限度内で不整列位置で
も連結できるようになっている保持環;及び e)上記保持環とソケット端部フランジとの間に配置さ
れ、上記T型ボルト上でナツトを締付けると、上記スピ
ゴット端部がソケット端部に固着され、又上記ガスケッ
トが圧縮されてスピゴット端部と密封接触する環状パツ
キン押え;を含む機械的係止パイプ継手。 2、上記第1項記載のパイプ継手で、保持環の凹面が球
状凹面であるパイプ継手。 3、上記第2項記載のパイプ継手で、環状パツキン押え
がガスケットをガスケット収容凹部内に圧縮する7ラン
ジを有するパイプ継手。 4、上記第3項記載のパイプ継手で、パツキン押えが複
数のボルト貫通用ボルト孔を有するパイプ継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/455,019 US4506919A (en) | 1983-01-03 | 1983-01-03 | Restrained mechanical pipe joint |
US455019 | 1983-01-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126193A true JPS59126193A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=23807035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230724A Pending JPS59126193A (ja) | 1983-01-03 | 1983-12-08 | 機械的係止パイプ継手 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506919A (ja) |
EP (1) | EP0113193A1 (ja) |
JP (1) | JPS59126193A (ja) |
KR (1) | KR850001610B1 (ja) |
CA (1) | CA1204130A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE8803949U1 (de) * | 1988-03-23 | 1988-05-19 | Eisenwerke Fried. Wilh. Düker GmbH & Co, 8782 Karlstadt | Schubgesicherte Steckmuffenverbindungsvorrichtung |
US4930816A (en) * | 1989-05-17 | 1990-06-05 | Biing Yih Hwang | Joining structures for metal pipes |
US5037144A (en) * | 1990-05-02 | 1991-08-06 | Amsted Industries Incorporated | Restrained pipe joint |
FR2694063B1 (fr) * | 1992-07-23 | 1994-09-30 | Pont A Mousson | Joint verrouillé à emboîtement entre éléments tubulaires. |
US5863080A (en) * | 1997-06-17 | 1999-01-26 | Phillips Petroleum Company | Bell and spigot slip-joint assembly |
JP3522240B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2004-04-26 | 株式会社水道技術開発機構 | スペーサレス型管継手とこれに用いるパッキン輪 |
KR101004995B1 (ko) * | 2008-10-06 | 2011-01-04 | 주식회사 진곡홀딩스 | 호스 꼬임 방지구 |
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CN102282405B (zh) * | 2009-01-19 | 2013-06-19 | 东电电子太阳能股份公司 | 用于真空设备的连接装置 |
US9599258B1 (en) | 2013-10-21 | 2017-03-21 | Butler Tech Corporation | Mechanical pipe joints and methods of forming and sealing the same |
US10287990B2 (en) | 2014-08-08 | 2019-05-14 | Rohr, Inc. | Bleed system bolted duct with recessed seals |
EP3988832A4 (en) * | 2019-06-20 | 2023-01-04 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | SEPARATION PREVENTION STRUCTURE FOR PIPE CONNECTION PART |
Family Cites Families (15)
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US2832615A (en) * | 1954-11-12 | 1958-04-29 | Arthur E Blair | Pipe-in-socket joint with wedging clips |
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US3698744A (en) * | 1971-01-06 | 1972-10-17 | Clow Corp | Axially locked pipe joint |
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US3844587A (en) * | 1973-03-19 | 1974-10-29 | Kabel Metallwerke Ghh | Releasable connection for coaxial tubes |
DE2338447A1 (de) * | 1973-07-28 | 1975-02-13 | Georg Walz | Feststellbares rohrverbindungsstueck |
US3951418A (en) * | 1974-01-21 | 1976-04-20 | W. S. Shamban & Co. | Moving captive seal construction usable under high temperature and cryogenic conditions |
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JPS5334120A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-30 | Kubota Ltd | Quakeproof pipe joint |
DE2802937A1 (de) * | 1977-01-27 | 1978-08-03 | Heer & Co Olten H | Anordnung zur schubsicherung fuer eine muffenrohrverbindung |
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JPS5853984U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-12 | 株式会社クボタ | 管継手における抜け出し防止装置 |
-
1983
- 1983-01-03 US US06/455,019 patent/US4506919A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-24 CA CA000441898A patent/CA1204130A/en not_active Expired
- 1983-12-01 EP EP83307313A patent/EP0113193A1/en not_active Ceased
- 1983-12-08 JP JP58230724A patent/JPS59126193A/ja active Pending
- 1983-12-27 KR KR1019830006192A patent/KR850001610B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4506919A (en) | 1985-03-26 |
EP0113193A1 (en) | 1984-07-11 |
KR850001610B1 (ko) | 1985-10-24 |
CA1204130A (en) | 1986-05-06 |
KR840007455A (ko) | 1984-12-07 |
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