JP3340582B2 - 積層型光ファイバ心線収納ケース - Google Patents

積層型光ファイバ心線収納ケース

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JP3340582B2
JP3340582B2 JP07248995A JP7248995A JP3340582B2 JP 3340582 B2 JP3340582 B2 JP 3340582B2 JP 07248995 A JP07248995 A JP 07248995A JP 7248995 A JP7248995 A JP 7248995A JP 3340582 B2 JP3340582 B2 JP 3340582B2
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松一 山本
成行 小島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ心線のコネ
クタ等による接続部分を光ファイバ心線に適当な余長を
持たせて収納する光ファイバ心線収納ケースに関し、特
に複数層に積層して使用するのに好適な積層型光ファイ
バ心線収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】従来の、積層して使用するタイ
プの光ファイバ心線収納ケースは、各収納ケースの間に
プラスチック製の薄いシートを介在させる構造である。
このような構造では、個々の収納ケースを単独で使用す
ることができず、またシートを被せたとしても、シート
の上から外圧が加わったときに光ファイバ心線にその外
圧が及ぶため、光ファイバ心線の保護が十分でない。
【0003】また、ある収納ケースの収納された光ファ
イバ心線と、他の収納ケースに収納された光ファイバ心
線とを接続する場合には、層間の渡りを行うために、光
ファイバ心線の一部を収納ケースの外に引き出す必要が
あり、この面でも光ファイバ心線の保護が十分でない。
【0004】また従来の光ファイバ心線収納ケースを積
層する場合には、個々の収納ケースを積層状態に保持す
るホルダーを別に設ける必要があり、積層構造が複雑に
なるという問題もある。
【0005】本発明の第一の目的は、上記のような従来
技術の問題点に鑑み、光ファイバ心線の保護がより確実
な積層型光ファイバ心線収納ケースを提供することにあ
る。本発明の第二の目的は、積層状態を保持する他の部
材を必要とすることなく簡単に積層できる光ファイバ心
線収納ケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段とその作用】前記第一の目
的を達成するため、本発明の積層型光ファイバ心線収納
ケースは、光ファイバ心線が積層された収納ケースの層
間に跨って配線される積層型光ファイバ心線収納ケース
であって、底板に前面壁、背面壁および左右側面壁を一
体に形成すると共に、左右側面壁に光ファイバ心線導入
部を形成したケース本体と、そのケース本体の背面壁の
上縁部にヒンジ結合された蓋板とからなり、前記光ファ
イバ心線導入部付近の底板に光ファイバ心線を通すため
の開口を、蓋板に光ファイバ心線を通すための切欠きを
形成し、層間に跨って配線される光ファイバ心線を積層
された収納ケースの前記開口と切欠きを通して配線する
ようにしたことを特徴とするものである(請求項1)。
【0007】本発明の収納ケースは、ケース本体に蓋板
が付いているため、積層した収納ケースの一部を開閉し
たり、取り外したりしても、光ファイバ心線が露出する
ことがなく、光ファイバ心線の保護が確実である。また
この収納ケースを複数枚積層すると、上に位置する収納
ケースの底板の開口と、その下に位置する収納ケースの
蓋板の切欠きとが一致するので、積層された収納ケース
の層間に跨がって光ファイバ心線を接続する場合には、
その開口および切欠きを通して光ファイバ心線を配線す
ることができる。このため光ファイバ心線を収納ケース
外に引き出す必要がなく、この面からも光ファイバ心線
の保護が確実である。
【0008】本発明の積層型光ファイバ心線収納ケース
はさらに、ケース本体の背面壁の上縁部に、ヒンジ機構
を構成するヒンジ軸部およびヒンジフック部のうちの一
方を形成し、前記背面壁の下縁部に、前記ヒンジ軸部お
よびヒンジフック部のうちの他方を、前記一方の真下に
位置するように形成した構成とすることが望ましい(請
求項2)。
【0009】このようにすると、一つの収納ケースのヒ
ンジ軸部と他の収納ケースのヒンジフック部とを結合さ
せることにより、二つの収納ケースをヒンジ結合した状
態で積層することができ、この繰り返しで収納ケースを
何層にでも簡単に積層することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は二つの積層型光ファイバ心線収納ケ
ース11をヒンジ結合した状態を示す斜視図、図2はそ
のうちの一つの収納ケース11のケース本体13と蓋板
15のヒンジ結合状態を示す斜視図、図3はケース本体
13と蓋板15を分離、展開した状態の平面図、図4は
ケース本体13と蓋板15を分離した状態の背面図、図
5はケース本体13と蓋15のヒンジ結合状態を示す断
面図、図6は収納ケース11同士のヒンジ結合状態を示
す断面図である。図1〜図6から明らかなように、本発
明の収納ケース11は、ケース本体13と、その上に被
さる蓋板15とから構成されている。
【0011】ケース本体13は、底板17に前面壁19
a、背面壁19bおよび左右側面壁19c、19dを一
体に形成したものである。左右側面壁19c、19dに
はそれぞれ、光ファイバ心線の導入部21c、21dが
形成されている。ケース本体13内には図2に示すよう
に、光ファイバ心線のガイド壁23や接続部ホルダー2
5などが形成されているが、ケース本体13の内部構造
は本発明と直接関係ないので、説明を省略する。
【0012】ケース本体13の背面壁19bの上縁部に
は、図3ないし図5に示すように、2箇所に上に向けて
開口するヒンジフック部27が一体に形成されている。
これに対応して蓋板15の後端縁にはヒンジ軸部29が
一体に形成されている。ヒンジ軸部29は図5に示すよ
うに断面が偏平になっていて、ケース本体13を水平に
設置し、蓋板15を垂直に立てると、ヒンジ軸部29は
ヒンジフック部27に抜き差し可能である。ヒンジ軸部
29をヒンジフック部27に差し込んだ状態で蓋板15
を倒すと、ヒンジフック部27とヒンジ軸部29が結合
してヒンジ機構を構成する。蓋板15は、このヒンジ軸
部29とヒンジフック部27のヒンジ結合によりケース
本体13に対し開閉可能となる。
【0013】さらにケース本体13の背面壁19bの上
縁部には、図3、図4および図6に示すように、2箇所
に上に向けて開口したヒンジフック部31が一体に形成
されており、かつ背面壁19bの下縁部には、前記ヒン
ジフック部31の真下に位置するようにヒンジ軸部33
が一体に形成されている。このヒンジフック部31とヒ
ンジ軸部33は、収納ケース11同士を図1および図6
のようにヒンジ結合するためのものである。
【0014】すなわち、ヒンジ軸部33は図6に示すよ
うに断面が偏平になっていて、一つの収納ケース11を
水平に設置し、他の収納ケース11を垂直に立てると、
ヒンジ軸部33はヒンジフック部31に抜き差し可能で
ある。そして水平な収納ケース11のヒンジフック部3
1に、垂直な収納ケース11のヒンジ軸部33を差し込
んだ後、垂直な収納ケース11を水平な収納ケース11
の上に倒すと、ヒンジフック部31とヒンジ軸部33が
結合してヒンジ機構を構成する。この収納ケース11は
上述のような結合操作を繰り返すことにより、何層にで
も積層することができる。
【0015】一方、ケース本体13の底板17の、光フ
ァイバ心線導入部21c、21d付近には、開口35が
形成されており、かつ蓋板15の、前記開口35に対応
する部分には切欠き37が形成されている。したがって
この収納ケース11を複数枚積層すると、図7に示すよ
うに、上に位置する収納ケース11の底板17の開口3
5と、その下に位置する収納ケース11の蓋板15の切
欠き37とが一致するので、この開口35と切欠き37
を通して、積層された収納ケース11の層間に跨がって
光ファイバ心線を配線することが可能となる。この点を
図7を参照してさらに具体的に説明すると次のとおりで
ある。
【0016】図7において、39は外部から収納ケース
11内に導入されたテープ状多心光ファイバ心線、41
はその端部に取り付けられた多心コネクタ、43は収納
ケース11内に収納されているテープ状多心光ファイバ
心線、45はその端部に取り付けられた多心コネクタ、
47はテープ状多心光ファイバ心線43を個々の単心光
ファイバ心線49に分岐する分岐部、51は分岐された
各単心光ファイバ心線49の端部に取り付けられた単心
コネクタである。テープ状多心光ファイバ心線39と4
3は多心コネクタ41、45により接続され、単心光フ
ァイバ心線49は所要の組み合わせで単心コネクタ51
により接続される。テープ状多心光ファイバ心線43お
よび単心光ファイバ心線49は実際には適当な長さ(余
長)を有しており、ループ状にして収納ケース11内に
収納されている。
【0017】図7の例は、上層の収納ケース11内の右
方のテープ状多心光ファイバ心線43から分岐した単心
光ファイバ心線49と、下層の収納ケース11内の右方
のテープ状多心光ファイバ心線43から分岐した単心光
ファイバ心線49とが、底板17の開口35と蓋板15
の切欠き37を通して、中間層の収納ケース11内に引
き込まれ、そこで中間層の収納ケース11内の左方のテ
ープ状多心光ファイバ心線43から分岐した単心光ファ
イバ心線49に接続されている状態を示している。
【0018】このように本発明の収納ケースを使用する
と、積層された収納ケースの層間に跨がって光ファイバ
心線を配線しても、光ファイバ心線が収納ケース外に露
出することがなく、光ファイバ心線の保護が確実であ
る。
【0019】次にこの収納ケース11の蓋板15のロッ
ク機構と、積層した収納ケース11相互のロック機構を
説明する。ケース本体13の底板17の前端縁両側部
(左右の側面壁19c、19dの外に出ている部分)に
は、弾性を有する立上り片53が形成されている。この
立上り片53は図6に示すように内向きに上下2段の係
合突起55、57を有している。
【0020】下段の係合突起55は、蓋板15の前端縁
両側部に形成された係合段部59の上面に係合して、蓋
板15をロックする(開かないようにする)ものであ
る。また上段の係合突起57は、蓋板15の上に積層さ
れた他の収納ケース11の底板17の前端部上面に係合
して、当該他の収納ケース11をロックする(持ち上が
らないようにする)ものである。立上り片53は弾性を
有しているので、それを図6の矢印Pのように少し外側
へ倒せば係合状態を解除することができる。このような
ロック機構を設けておけば、蓋板15を閉じた状態を安
定に保持できると共に、収納ケース11の積層状態を安
定に保持できるという利点がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、収
納ケースを複数枚積層する場合に、各収納ケースのケー
ス本体内に収納される光ファイバ心線は蓋板によって外
部に露出しないように保護され、かつ層間に跨がって配
線される光ファイバ心線は、底板に形成した開口と蓋板
に形成した切欠きを通して、収納ケース外に引き出すこ
となく配線することができる。したがって光ファイバ心
線の保護が確実である。また各収納ケースは開閉可能な
蓋板がついているため単独で使用することも可能であ
る。さらに収納ケース同士を相互にヒンジ結合して積層
することができるので、積層構造が簡単になる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る収納ケースを二つ、
ヒンジ結合した状態を示す斜視図。
【図2】 上記実施例に係る収納ケースのケース本体と
蓋板をヒンジ結合した状態を示す斜視図。
【図3】 上記実施例に係る収納ケースのケース本体と
蓋板を分離、展開した状態を示す平面図。
【図4】 上記実施例に係る収納ケースのケース本体と
蓋板を分離した状態を示す背面図。
【図5】 上記実施例に係る収納ケースのケース本体と
蓋のヒンジ結合状態を示す断面図。
【図6】 上記実施例に係る収納ケース同士のヒンジ結
合状態を示す断面図。
【図7】 上記実施例に係る収納ケースを複数枚積層し
て光ファイバ心線を収納した状態を示す概念図。
【符号の説明】
11:積層型光ファイバ心線収納ケース 13:ケース本体 15:蓋板 17:底板 19a:前面壁 19b:背面壁 19c:左側面壁 19d:右側面壁 21c、21d:光ファイバ心線導入部 27:ヒンジフック部 29:ヒンジ軸部 31:ヒンジフック部 33:ヒンジ軸部 35:開口 37:切欠き 43:テープ状多心光ファイバ心線 49:単心光ファイバ心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 成行 東京都新宿区若松町16番9号 信利興業 株式会社内 (72)発明者 武田 敏昭 東京都品川区西五反田5丁目23番8号 株式会社正電社内 (56)参考文献 実開 平6−50003(JP,U) 実開 昭59−63321(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバ心線が積層された収納ケースの
    層間に跨って配線される積層型光ファイバ心線収納ケー
    スであって、底板に前面壁、背面壁および左右側面壁を
    一体に形成すると共に、左右側面壁に光ファイバ心線導
    入部を形成したケース本体と、そのケース本体の背面壁
    の上縁部にヒンジ結合された蓋板とからなり、前記光フ
    ァイバ心線導入部付近の底板に光ファイバ心線を通すた
    めの開口を、蓋板に光ファイバ心線を通すための切欠き
    を形成し、層間に跨って配線される光ファイバ心線を積
    層された収納ケースの前記開口と切欠きを通して配線す
    るようにしたことを特徴とする積層型光ファイバ心線収
    納ケース。
  2. 【請求項2】ケース本体の背面壁の上縁部に、ヒンジ機
    構を構成するヒンジ軸部およびヒンジフック部のうちの
    一方を形成し、前記背面壁の下縁部に、前記ヒンジ軸部
    およびヒンジフック部のうちの他方を、前記一方の真下
    に位置するように形成したことを特徴とする請求項1記
    載の積層型光ファイバ心線収納ケース。
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