JP3939005B2 - 光ファイバ心線収納ケースの積層体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバ心線の接続部およびその余長部を収納するケースを積層した光ファイバ心線収納ケースの積層体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバ心線収納ケースは一般に、奥行き寸法より幅寸法の方が大きい略長方形の皿状であり、その厚さは、光ファイバ心線の接続部の厚さと、接続余長部をループ状に巻いたときの厚さのうち、どちらか厚い方を支障なく収納できる厚さに決められている。最近では、接続部も小型化されてきているが、光ファイバ心線も細径化してきているので、接続部の厚さの方が厚く、このため光ファイバ心線収納ケースの厚さは、接続部の厚さで決定しているのが現状である。
【0003】
また、光ファイバ心線収納ケースを光ケーブル接続部のクロージャ等に収納する場合は、収納ケースを所要枚数積層した状態で収納している。そして、積層した多数の収納ケースの中から任意の収納ケースを選んで作業を行う方法としては、作業する収納ケースを手前側に引き出して作業を行う方式(引出し方式)と、積層された収納ケースを回転させることにより作業する収納ケースの上面に作業スペースを確保した上で作業を行う方式(回転方式)とがある。
【0004】
引出し方式と回転方式を比較すると、引出し方式では、収納ケースを引き出したときに光ファイバ心線の引きつれが生じ、収納ケースを戻したときに光ファイバ心線の弛みが生じるのに対し、回転方式では、光ファイバ心線の導入口を回転中心軸線の近くに置けば光ファイバ心線の引きつれが生じにくいというメリットがあるため、回転方式の方がよく用いられている。
【0005】
ただし回転方式でも、回転角度が大きくなると、光ファイバ心線の曲率が保てなくなる等の問題が生じるため、回転角度をそれほど大きくしなくても作業スペースが確保できるような工夫が必要である。このため従来は、収納ケースをケース幅方向の一つの辺(作業位置から見て奥側の辺)を軸として回転させることとし、積層された多数の収納ケースのうちの任意の収納ケースで作業を行う場合は、作業する収納ケースより上の収納ケースを上側に回転させると共に、作業する収納ケース以下の収納ケースを下側に回転させることにより、小さい回転角度で十分な作業スペースを確保できるようにしている。この方式はまた、作業が片側でできるメリットもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、積層された収納ケースの各々が回転できるようにするためには、収納ケース間に空隙を設けることが必要である。この点を図9を参照して説明する。図9において、1は光ファイバ心線収納ケース、tは収納ケース1の厚さ、θは収納ケース1を回転させる角度、aは積層された収納ケース1、1、・・・を角度θだけ回転させるのに必要な収納ケース1、1間の空隙である。空隙aは次式で求めることができる。
【0007】
【数1】
a=t{(1/cos θ)−1}
【0008】
この式から明らかなように、収納ケース1、1間の空隙は、回転させる角度θを同じとすれば、収納ケース1の厚さに比例して大きくする必要がある。言い換えると、収納ケースの厚さが厚いほど収納ケース間の隙間も大きくする必要があるということである。
【0009】
従来の収納ケースの厚さは光ファイバ心線の接続部の厚さで決まり、回転方式の場合、多数の収納ケースを積層したときの厚さは、各収納ケースの厚さの合計に、各収納ケース間の空隙の厚さの合計を加えたものとなる。このため収納ケースの積層体としての厚さが厚くなり、収納ケースの積層体をクロージャ等に収納するときに、収納ケースの枚数が制限されたり、枚数を多くしようとするとクロージャ等を大型化せざるを得ないという問題があった。
【0010】
本発明の目的は、回転方式で、複数枚の光ファイバ心線収納ケースを積層したときの積層体の厚さを従来より大幅に薄くでき、光ファイバ心線の接続部および接続余長部を高密度で収納できる光ファイバ心線収納ケースの積層体を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る光ファイバ心線収納ケースの積層体は、
光ファイバ心線の接続部および接続余長部を収納する、奥行き寸法より幅寸法の方が大きいケースであって、
ケース幅方向の二辺のうちの一方の辺の中間部の内側に光ファイバ心線の接続部を収納する接続部収納部を設け、
この接続部収納部のケース厚さは接続部が厚さ方向に出っ張らずに収納できる厚さとし、かつ接続部収納部以外の部分のケース厚さは前記接続部収納部の厚さより薄くし、
ケース幅方向の二辺のうちの他方の辺の中間部に前記接続部収納部が入る大きさのへこみ部を設け、
前記接続部収納部を設けた辺及び/又は前記へこみ部を設けた辺に回転軸を設け、
前記回転軸を設けた辺の両端部又はその付近に光ファイバ心線導入口を設けてなる光ファイバ心線収納ケースと、
この光ファイバ心線収納ケースの接続部収納部の厚さより小さく接続部収納部以外の部分の厚さより大きいピッチで回転軸装着部を形成してなる支持体とからなり、
前記光ファイバ心線収納ケースを複数枚、上下に隣り合う収納ケース同士で接続部収納部側の辺とへこみ部側の辺が互い違いになるように、かつ作業位置側から見て各収納ケースの回転軸が奥側に位置するように積層し、各収納ケースの奥側の回転軸を、前記支持体の回転軸装着部に回転可能に支持させた、
ことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の積層体を構成する光ファイバ心線収納ケースの一実施形態を示す。この光ファイバ心線収納ケース1は、底板3上に、光ファイバ心線のコネクタ等による接続部を収納する接続部収納部5と、光ファイバ心線の接続余長部をループ状に案内する案内壁7等を一体に形成した、ほぼ長方形の皿状のものである。なお9は案内壁7の上端から底板3と平行に張り出している、光ファイバ心線の飛び出し防止片である。収納ケース1の使用状態では、長方形の長辺の方向がケース幅方向となり、短辺の方向がケース奥行き方向となる。
【0014】
接続部収納部5は、ケース幅方向の二辺のうちの一方の辺の中間部の内側に形成されている。この接続部収納部5のケース厚t1 は光ファイバ心線の接続部が厚さ方向に出っ張らずに収納できる厚さとなっており、接続部収納部5以外の部分のケース厚t2 は接続部収納部の厚さt1 より薄くなっている(図1(b)、(c)参照)。
【0015】
またケース幅方向の二辺のうちの他方の辺の中間部には、接続部収納部5が入る大きさのへこみ部11が形成されている。
また前記接続部収納部5を設けた辺の接続部収納部5の両側及び前記へこみ部11を設けた辺のへこみ部11の両側には、対称的に、回転軸13が形成されている。
さらに前記回転軸13を設けた辺の両端部には、光ファイバ心線導入口15が形成されている。
【0016】
この実施形態の収納ケース1は以上のような構成であるため、これを例えば2枚、図2のように、接続部収納部5側の辺と、へこみ部11側の辺が互い違いになるようにして積層すると、図3のように、一方の収納ケース1の接続部収納部5の厚さ方向の出っ張りが他方の収納ケース1のへこみ部11に落ち込むようになる。その結果、2枚の収納ケース1、1を積層したときの厚さは実質的に、接続部収納部5以外の薄い部分を積層した厚さと同じになる。これは、従来の厚さが接続部収納部の厚さで決まる収納ケースを積層した場合に比べると、積層後の厚さを大幅に低減できることを意味する。
【0017】
また、2枚の収納ケース1の接続部収納部5側の辺と、へこみ部11側の辺が互い違いになるように積層しても、回転軸13は両方の辺に同じように形成されているため、作業位置から見て奥側の回転軸を支持体に回転可能に支持させれば、収納ケース1の手前側を開閉することは可能である。
【0018】
また、光ファイバ心線導入口15は四隅に形成されているため、図4(a)、(b)に示すようにへこみ部11側の辺の回転軸13を支持体に支持させた場合には、へこみ部11側の導入口15から光ファイバ心線17を導入し、図4(c)、(d)に示すように接続部収納部5側の辺の回転軸13を支持体に支持させた場合には、接続部収納部5側の導入口15から光ファイバ心線17を導入するようにすれば、光ファイバ心線17の導入部が収納ケース1の回転中心軸線に近くなるので、収納ケース1を回転させたときに光ファイバ心線17の引きつれが生じるおそれは少ない。なお図4において19は接続部収納部5に収納された光ファイバ心線の接続部である。
【0019】
次に図5〜図7を参照して、上記のように構成された収納ケース1の積層構造について説明する。収納ケース1を多数枚積層する場合には、図5に示すように、上下に隣り合う収納ケース1同士で接続部収納部5側の辺とへこみ部11側の辺が互い違いになるように積層する。一方、各収納ケース1の回転軸13を支持する支持体21の回転軸装着部23は、接続部収納部5の厚さt1 より小さく接続部収納部5以外の部分の厚さt2 より大きいピッチで形成されている。
【0020】
したがって接続部収納部5側の辺とへこみ部11側の辺を互い違いに積層した収納ケース1を、順次支持体21の回転軸装着部23に装着すると、図6のようになる。すなわち、接続部収納部5の厚さ方向の出っ張りは隣の収納ケース1のへこみ部11に落ち込み、接続部収納部5以外の部分は収納ケース1の回転に必要な空隙aをあけて積層されることになる。その結果、各収納ケース1は手前側が上下する方向に回転可能となり、図7に示すように、作業する収納ケース1sより上の収納ケース1を上側に回転させると共に、作業する収納ケース1s以下の収納ケースを下側に回転させることにより、小さい回転角度で十分な作業スペースを確保することができる。また収納ケース1の積層体の厚さは、従来に比べて収納ケース1の厚さが薄くなり、かつ空隙aの厚さも薄くなるので、積層枚数を同じとすれば従来より大幅に薄くできる。
【0021】
図8は本発明の他の実施形態を示す。この光ファイバ心線収納ケース1は、接続部収納部5の底板3の部分に二つの穴25を形成したものである。光ファイバ心線は図8(c)に示すようなMTコネクタ27で接続される場合が多く、このMTコネクタ27は、コネクタ本体27Aの結合状態を保つ板ばね27Bの一部が下面側に突出する形態である。前記穴25は、この板ばね27Bの下面側への突出部を落ち込ませるためのものである。このようにすれば接続部収納部5の厚さt1 を薄くできる利点がある。上記以外の構成は図1の収納ケースと同じであるので、同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0022】
以上の実施形態では、回転軸13が接続部収納部5側の辺とへこみ部11側の辺の両方に設けられている場合を説明したが、回転軸は、接続部収納部側の辺、へこみ部側の辺のいずれか一方に設ける構造とすることもできる。この場合は、回転軸を接続部収納部側の辺に設けた収納ケースと、回転軸をへこみ部側に設けた収納ケースの2種類を製造し、これらを交互に積層すればよい。
また回転軸を接続部収納部側の辺に設けた収納ケースの場合は、光ファイバ心線導入口は接続部収納部側の辺の両端部(又はその付近)に設けるだけでよく、同様に回転軸をへこみ側の辺に設けた収納ケースの場合は、光ファイバ心線導入口はへこみ部側の辺の両端部(又はその付近)に設けるだけでよい。
【0023】
回転軸を接続部収納部側の辺とへこみ部側の辺の両方に設ける構造の場合は、1種類の収納ケースを製造すればよいので、金型代が安く、製造効率が高いという利点ある。一方、回転軸を接続部収納部側の辺、へこみ部側の辺のいずれか一方に設ける構造の場合は、2種類の収納ケースを製造する必要があるので、金型代が高くつくが、回転軸がない方の辺には光ファイバ心線導入口を設ける必要がないので、角を丸くすることができ、光ファイバ心線が引っ掛からなくてよいという利点がある。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、複数枚の光ファイバ心線収納ケースを回転できるように積層したときの積層体の厚さを従来より大幅に薄くでき、光ファイバ心線の接続部および接続余長部を高密度で収納できる。このため収納ケースの積層体をクロージャ等に収納する場合に、収納スペースを同じとすれば収納ケースの収納枚数を多くでき、収納枚数を同じとすればクロージャ等を小型化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の積層体を構成する光ファイバ心線収納ケースの一実施形態を示す、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のc−c線における断面図。
【図2】 図1の収納ケースを2枚積層するときの積層の仕方を示す斜視図。
【図3】 図1の収納ケースを2枚積層した状態を示す、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線における断面図。
【図4】 図1の収納ケースを複数枚積層したときの、(a)は下から(又は上から)奇数枚目の収納ケースの光ファイバ心線の収納状態を示す平面図、(b)は(a)のb−b線における断面図、(c)は偶数枚目の収納ケースの光ファイバ心線の収納状態を示す平面図、(d)は(c)のd−d線における断面図。
【図5】 図1の収納ケースを複数枚積層して支持体に取り付ける前の状態を示す断面図。
【図6】 図1の収納ケースを複数枚積層して支持体に取り付けた本発明に係る積層体の一実施形態を示す断面図。
【図7】 図6の状態から、任意の収納ケースの作業スペースを確保した状態を示す断面図。
【図8】 本発明の積層体を構成する光ファイバ心線収納ケースの他の実施形態を示す、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線における断面図、(c)は(a)の収納ケースの接続部収納部にMTコネクタを収納した状態を示す断面図。
【図9】 光ファイバ心線収納ケースを積層する場合の収納ケースの厚さと収納ケース間の空隙の関係を示す説明図。
【符号の説明】
1:光ファイバ心線収納ケース
3:底板
5:接続部収納部
7:案内壁
11:へこみ部
13:回転軸
15:光ファイバ心線導入口
17:光ファイバ心線
19:光ファイバ心線の接続部
21:支持体
23:回転軸装着部
Claims (1)
- 光ファイバ心線の接続部および接続余長部を収納する、奥行き寸法より幅寸法の方が大きいケースであって、
ケース幅方向の二辺のうちの一方の辺の中間部の内側に光ファイバ心線の接続部を収納する接続部収納部を設け、
この接続部収納部のケース厚さは接続部が厚さ方向に出っ張らずに収納できる厚さとし、かつ接続部収納部以外の部分のケース厚さは前記接続部収納部の厚さより薄くし、
ケース幅方向の二辺のうちの他方の辺の中間部に前記接続部収納部が入る大きさのへこみ部を設け、
前記接続部収納部を設けた辺及び/又は前記へこみ部を設けた辺に回転軸を設け、
前記回転軸を設けた辺の両端部又はその付近に光ファイバ心線導入口を設けてなる光ファイバ心線収納ケースと、
この光ファイバ心線収納ケースの接続部収納部の厚さより小さく接続部収納部以外の部分の厚さより大きいピッチで回転軸装着部を形成してなる支持体とからなり、
前記光ファイバ心線収納ケースを複数枚、上下に隣り合う収納ケース同士で接続部収納部側の辺とへこみ部側の辺が互い違いになるように、かつ作業位置側から見て各収納ケースの回転軸が奥側に位置するように積層し、各収納ケースの奥側の回転軸を、前記支持体の回転軸装着部に回転可能に支持させたことを特徴とする光ファイバ心線収納ケースの積層体。
Priority Applications (1)
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JP05776498A JP3939005B2 (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 光ファイバ心線収納ケースの積層体 |
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JPH11258444A JPH11258444A (ja) | 1999-09-24 |
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Country Status (1)
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---|---|---|---|---|
JP2006235081A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Hochiki Corp | 光ファイバトレイと、光ファイバの収納方法 |
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1998
- 1998-03-10 JP JP05776498A patent/JP3939005B2/ja not_active Expired - Fee Related
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