JP3312391B2 - n並列データのm回連続一致検出回路 - Google Patents

n並列データのm回連続一致検出回路

Info

Publication number
JP3312391B2
JP3312391B2 JP20336392A JP20336392A JP3312391B2 JP 3312391 B2 JP3312391 B2 JP 3312391B2 JP 20336392 A JP20336392 A JP 20336392A JP 20336392 A JP20336392 A JP 20336392A JP 3312391 B2 JP3312391 B2 JP 3312391B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
gate
bit
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20336392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0651947A (ja
Inventor
国光 板敷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP20336392A priority Critical patent/JP3312391B2/ja
Publication of JPH0651947A publication Critical patent/JPH0651947A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3312391B2 publication Critical patent/JP3312391B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、n本の並列データのm
回連続一致検出の回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下において、図5と図6を用いて従来
技術を説明する。図5は従来の一実施例回路の構成を示
す図であり、図6は従来の一実施例回路のタイミングを
示す図である。なお、図5と図6の例は、入力データの
並列本数nを8本としかつ連続一致回数mを8回とした
場合である。
【0003】図5において、51-1〜51-8は同一構成を有
する第1の8回一致検出部〜第8の8回一致検出部であ
る。なお、各第1の8回一致検出部51-1〜第8の8回一
致検出部51-8には、8本(n=8)の並列データである
DATA0〜DATA7の中の1本が入力している。
【0004】そして、例えば第1の8回一致検出部51-1
には、8個(m=8)のフリップフロップ(FF)511
〜FF518 、および8入力アンドゲート519 と8入力ノ
アゲート520 とオアゲート521 を備える。さらに、52は
8入力アンドゲートである。
【0005】図6において、(a) 〜(h) は第1の8回一
致検出部51-1〜第8の8回一致検出部51-8に入力される
並列データであるDATA0〜DATA7であり、(i)
はFF511 〜FF518 に入力し、該DATA0(a) 〜D
ATA7(h) を叩くごとに1ビットづつシフトを行うた
めのクロック(CK)である。
【0006】また、(j) は8本の並列データが8回連続
一致の時に出力される一致検出信号である。例えば、第
1の8回一致検出部51-1において、FF511 の入力端子
Dに加えられたDATA0(a) はクロック(i) で叩か
れ、1クロック(i) ごとに1ビットづつシフトした1ビ
ットシフト信号をFF511 の端子Qから出力する。
【0007】そして、FF511 は該1ビットシフト信号
を2分岐し、次段のFF512 および8入力アンドゲート
519 と8入力ノアゲート520 に対して加える。FF512
〜FF517 (図示しない)も同様の動作を繰り返し、1
クロック(i)が入力するごと1ビットつづシフトを繰り
返して2ビットシフト信号〜7ビットシフト信号をFF
512 〜FF517 は出力し、当該2ビットシフト信号〜7
ビットシフト信号を2分岐して次段のFF513 〜FF51
8 および8入力アンドゲート519 および8入力ノアゲー
ト520 に加える。
【0008】最終の8段目のFF518 は、さらに1ビッ
トをシフトした8ビットシフト信号を8入力アンドゲー
ト519 および8入力ノアゲート520 に加える。8入力ア
ンドゲート519 ではDATA0(a) が8回連続して
‘1’になると8入力の全てが‘1’に揃い、8回連続
一致を示す信号‘1’を次段のオアゲート521 の一つの
端子に加える。
【0009】8入力アンドゲート519 ではDATA0
(a) が8回連続して‘0’になると8入力の全てが
‘0’に揃い、8回連続を示す信号‘1’を次段のオア
ゲート521の他の端子に加える。
【0010】同様に、第2の8回一致検出部51-2〜第8
の8回一致検出部51-8も第1の8回一致検出部51-1と同
様の動作を繰り返し、DATA1(b) 〜DATA7(h)
のそれぞれが8回連続の‘1’または‘0’の時に8回
連続一致を示す信号‘1’を出力する。
【0011】8入力アンドゲート52は、DATA0(a)
〜DATA7(h)が連続して‘1’か‘0’になると
‘1’になる信号を入力し、8本並列の8回連続一致を
示す一致検出信号(j) を‘1’にして出力する。
【0012】以上の動作の詳細タイミングを記載したの
が図6である。図6に示すように、DATA0(a) 〜D
ATA7(h) の全てが‘0’になるタイミングのクロ
ック1(i) から7クロック目のクロック8(i) におい
て、‘L’から‘H’転ずる一致検出信号(j) を出力す
る。
【0013】なお、DATA0(a) 〜DATA7(h) の
何れかが‘0’( 図6ではすべてが‘0’)になると、
当該‘0’になるタイミングの次のクロック(i) が
‘H’に転ずるタイミングにおいて、一致検出信号
(j) は‘H’から‘L’に転じて送出は停止される。
【0014】当該回路規模をベーシックセル(BC)を
用いて考察してみることにする。ここでいうBCとは、
論理回路ゲートの基本単位である。図5に示す回路素子
のBC基本数は、FF511 〜FF518 は7BC/素子、
アンドゲート519 は6BC/素子、ノアゲート520 は8
BC/素子である。また、オアゲート521 は2BC/素
子、アンドゲート52は6BC/素子と与えられる。
【0015】従って、従来例の場合、 総BC数=7BC×8個×8チャネル(CH)+6×1
×8+8×1×8+2×1×8+6×1×1=582B
C になる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例におい
ては、例えば8本の並列データを8回連続一致で検出し
ようとした場合は8×8個のフリップフロップと一致検
出のための回路素子が必要となり、当該回路規模は並列
データや一致検出回路が増えれば増えるほど大きくなる
という課題がある。
【0017】本発明は、簡単な構成を有するn並列デー
タのm回連続一致検出回路を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め第1発明は、n並列構成の入力データの中の1本のデ
ータにおける前後ビットの一致検出を行う第1前後ビッ
ト比較回路〜第n前後ビット比較回路と、該前後ビット
一致検出結果のn個についての論理積演算を行うn入力
アンドゲートと、該n入力アンドゲートから出力される
論理積演算結果を1ビットずつシフトする第1フリップ
フロップ〜第(m−1)フリップフロップと、前記のn入力
アンドゲートおよび第1フリップフロップ〜第(m−1)フ
リップフロップから出力されるm個のシフト信号の論理
積演算を行い、n並列データのm回連続一致を示す一致
検出信号を送出するm入力アンドゲートとを設けるよう
に構成する。
【0019】また第2発明は、前記n入力アンドゲート
の後段側に、該n入力アンドゲートから出力される論理
積演算結果を、m個連続カウントした際にキャリー信号
としての一致検出信号を出力し、以後は当該一致検出信
号が無くなるとクリアするように動作するm進カウント
のカウンタを設けるように構成する。
【0020】
【作用】本発明の第1発明では、第1前後ビット比較回
路〜第n前後ビット比較回路においてn並列構成の入力
データの中の1本のデータにおける前後ビットの一致検
出を行い、次にn入力アンドゲートで該前後ビット一致
検出結果のn個についての論理積演算を行う。そして、
第1フリップフロップ〜第(m−1)フリップフロップにお
いて該n入力アンドゲートから出力される論理積演算結
果を1ビットずつシフトした信号をつくる。
【0021】従って、前記のn入力アンドゲートおよび
第1フリップフロップ〜第(m−1)フリップフロップから
出力されるm個のシフト信号をm入力アンドゲートに加
えて論理積演算を行うことにより、n並列データのm回
連続一致を示す一致検出信号をつくることができる。
【0022】また第2発明は、前記n入力アンドゲート
の後段側に、該n入力アンドゲートから出力される論理
積演算結果を、m個連続カウントした際にキャリー信号
としての一致検出信号を出力し、以後は当該一致検出信
号が無くなるとクリアするように動作するm進カウント
のカウンタを設けて、n並列データのm回連続一致を示
す一致検出信号をつくるようにしている。
【0023】
【実施例】以下、図1〜図4により本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の第1実施例回路の構成を
示す図であり、図2は本発明の第1実施例回路のタイミ
ングを示す図である。
【0024】また、図3は本発明の第2実施例回路の構
成を示す図であり、図4は本発明の第2実施例回路のタ
イミングを示す図である。さらに、図1〜図4におい
て、図5と図6の従来例と同様に、入力データの本数は
8本(n=8)としかつ8回(m=8)連続一致の検出
を行うものとし、同一記号のものは同一回路、同一信号
として取り扱う。
【0025】図1において、11-1〜11-8は同一構成を有
する第1前後ビット比較回路〜第8前後ビット比較回路
であり、第1前後ビット比較回路11-1〜第8前後ビット
比較回路11-8のそれぞれは、FF11a と排他的否定論理
和演算のイノアゲート11b とを備える。
【0026】12は8入力アンドゲートである。なお、13
-1〜13-7は第1FF〜第7FFであり、データを1ビッ
トづつシフトする7ビットシフトレジスタに対応し、ま
た、14は8入力アンドゲートである。
【0027】図2において、(a) 〜(h) は第1前後ビッ
ト比較回路11-1〜第8前後ビット比較回路11-8の入力デ
ータであるDATA0〜DATA7である。(i) は8入
力アンドゲート12から出力する8回連続一致を示す信号
である。
【0028】なお、(j) は第1前後ビット比較回路11-1
〜第8前後ビット比較回路11-8に備えたFF11a 、およ
びシフトレジスタを形成する第1FF13-1〜第7FF13
-7に入力し、入力する信号を叩いて1ビットシフトを行
うクロック(ck)である。そして、(k) は8本の並列デー
タが8回連続一致の際において出力する一致検出信号で
ある。
【0029】図1と図2に示すように、例えば、DAT
A0(a) が第1前後ビット比較回路11-1に入力すると、
当該DATA0(a) はFF11a のD端子とイノアゲート
11bの2端子の中の一つの端子に加えられる。このと
き、FF11a は1ビットシフトした1ビットシフト信号
をQ端子から出力し、当該1ビットシフト信号をイノア
ゲート11b の2端子の中の他の端子に加える。
【0030】イノアゲート11b は2つの入力の排他的否
定論理和演算を行い、2つの入力が‘1’と‘1’また
は‘0’と‘0’の組み合わせであれば‘1’を出力
し、その他の組み合わせの場合は‘0’を出力する。即
ち、DATA(a) の前ビットと後ビットが一致しておれ
ば‘1’を出力するように演算する。
【0031】同様に、DATA1(b) 〜DATA7(h)
の前ビットおよび後ビットがともに‘1’か‘0’に一
致した場合は、第2前後ビット比較回路11-2〜第8前後
ビット比較回路11-8からは‘1’を出力する。
【0032】DATA0(a) 〜DATA7(h) の前後ビ
ットが‘1’か‘0’に一致した場合、つまり第1前後
ビット比較回路11-1〜第8前後ビット比較回路11-8が
‘1’を出力した場合、8入力アンドゲート12の入力に
は全て‘1’が揃い、従って、8入力アンドゲート12か
ら出力する信号(i) は‘1’になり、当該‘1’になる
信号(i) を2つに分岐し、8入力アンドゲート14および
第1FF13-1に加える。
【0033】第2FF13-2〜第7FF13-7の各回路は、
第1FF13-1からの信号‘1’を順次に1ビットつづシ
フトさせて、第2FF13-2〜第6FF13-6については当
該1ビットシフトの信号‘1’を2分岐した中の一つの
信号を、第7FF13-7については当該第7FF13-7から
の信号を、8入力アンドゲート14に加える。
【0034】8入力アンドゲート14では、第1前後ビッ
ト比較回路11-1〜第8前後ビット比較回路11-8からの出
力が8回連続して‘1’になった場合、つまり、DAT
A0(a) 〜DATA7(h) の前後ビットがともに‘1’
か‘0’に一致した場合、入力データの8回連続一致を
示す一致検出信号(k) を‘1’にする。
【0035】以上の動作の詳細タイミングを記載したの
が図2である。図2に示すように、DATA0(a) 〜D
ATA7(h) の全てが‘0’になるタイミングのクロ
ック1から7クロック過ぎた8クロック目において、
‘L’から‘H’転ずる一致検出信号(k) を出力する。
【0036】なお、DATA0(a) 〜DATA7(h) の
何れかが‘0’( 図2ではすべてが‘0’)になると、
当該‘0’になるタイミングの次のクロックが‘H’に
転ずるタイミングにおいて、一致検出信号(k) は
‘H’から‘L’に転じて送出は停止する。
【0037】図1に示す回路素子のBC基本数は、ノア
ゲート11b は3BCである以外は図5の従来例と同様で
ある。従って、図1の場合は、 総BC数=(7BC+3BC)×1個×8CH+6BC
×2個×1CH+7BC×7個×1CH=141BC つまり、BC数は従来例の1/4以下になる。
【0038】図3と図4は図1および図2と同様に、入
力データの本数を8本(n=8)としかつ8回(m=
8)連続一致を検出する回路である。また、第1前後ビ
ット比較回路11-1〜第8前後ビット比較回路11-8と8入
力アンドゲート12および当該回路に入力するまたは出力
する信号(a) 〜信号(i) は図1および図2と全く同一で
あり、説明は一切省略する。
【0039】図3において、21はカウンタであり、図1
に示した7ビットのシフトレジスタの第1FF13-1〜第
7FF13-7に相当する8進のカウンタである。なお、22
は8回一致ロード値出力部であり、カウンタ21の入力が
8回連続一致したらキャリー信号が送出するように、カ
ウンタ21の初期設定値Sを決める働きをする。また、23
はインバータである。
【0040】DATA0(a) 〜DATA7(h) の前後ビ
ットがともに‘1’か‘0’に一致し、一致結果を示す
‘1’の信号(i) を8入力アンドゲート12から出力し、
カウンタ21のロード端子Lに加わるとカウンタ21はカウ
ントアップを開始する。
【0041】カウンタ21における該信号‘1’のカウン
トが8回連続した際、カウンタ21はキャリー信号である
8本の並列データの8回連続一致を示す一致検出信号
(k) を出力する。
【0042】なお、この一致検出信号(k) はインバータ
23で極性反転されてカウンタ21をディセーブル状態に
し、8入力アンドゲート12から8回連続して‘1’がき
たらカウンタ21のカウントを止め、以後は一致検出信号
(k) は‘1’を継続する。
【0043】なお、詳細タイミングを図4に示すが、こ
の動作は図2と同様であるため詳細説明を省略する。図
3に示す回路素子のBC基本数は、カウンタ21は48B
C、インバータ23が1BCであること以外は図1と同様
であり、135BCになる。つまり、従来例の1/4以
下のBC数である。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、論理回路を形成するベーシックセル数は略1/
4以下にでき、回路構成が大幅に簡素化されるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図2】 本発明の第1実施例回路のタイミングを示す
図である。
【図3】 本発明の第2実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図4】 本発明の第2実施例回路のタイミングを示す
図である。
【図5】 従来の一実施例回路の構成を示す図である。
【図6】 従来の一実施例回路のタイミングを示す図で
ある。
【符号の説明】
11-1は第1前後ビット比較回路 ・ ・ 11-8は第8前後ビット比較回路 12は8入力アンドゲート 13-1〜13-8は第1フリップフロップ(FF)〜第8FF 14は8入力アンドゲート 21はカウンタ 22は8回一致ロード値出力部 23はインバータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n並列構成の入力データの中の1本のデ
    ータにおける前後ビットの一致検出を行う第1前後ビッ
    ト比較回路(11-1)〜第n前後ビット比較回路(11-n)と、 該前後ビット一致検出結果のn個についての論理積演算
    を行うn入力アンドゲート(12)と、 該n入力アンドゲート(12)から出力される論理積演算結
    果を1ビットずつシフトする第1フリップフロップ(13-
    1)〜第(m−1)フリップフロップ(13-(m-1))と、 前記のn入力アンドゲート(12)および第1フリップフロ
    ップ(13-1)〜第(m−1)フリップフロップ(13-(m-1))から
    出力されるm個のシフト信号の論理積演算を行い、n並
    列データのm回連続一致を示す一致検出信号を送出する
    m入力アンドゲート(14)とを設けたことを特徴とするn
    並列データのm回連続一致検出回路。
  2. 【請求項2】 前記n入力アンドゲート(12)の後段側
    に、該n入力アンドゲート(12)から出力される論理積演
    算結果を、m個連続カウントした際にキャリー信号とし
    ての一致検出信号を出力し、以後は当該一致検出信号が
    無くなるとクリアするように動作するm進カウントのカ
    ウンタ(21)を設けたことを特徴とする請求項1記載のn
    並列データのm回連続一致検出回路。
JP20336392A 1992-07-30 1992-07-30 n並列データのm回連続一致検出回路 Expired - Fee Related JP3312391B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20336392A JP3312391B2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 n並列データのm回連続一致検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20336392A JP3312391B2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 n並列データのm回連続一致検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0651947A JPH0651947A (ja) 1994-02-25
JP3312391B2 true JP3312391B2 (ja) 2002-08-05

Family

ID=16472791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20336392A Expired - Fee Related JP3312391B2 (ja) 1992-07-30 1992-07-30 n並列データのm回連続一致検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3312391B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0651947A (ja) 1994-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5122982A (en) Carry generation method and apparatus
CA1267731A (en) Serial digital signal processing circuitry
JP3312391B2 (ja) n並列データのm回連続一致検出回路
JPH06149542A (ja) 加算器連鎖及び加算方法
US6343303B1 (en) Method of determining a scaling factor
JP2674810B2 (ja) 多重化n連一致保護回路
JP4428819B2 (ja) 多入力データソーティング回路
JPS642306B2 (ja)
SU920710A1 (ru) Сумматор последовательного действи
JP3052848B2 (ja) フレーム同期保護回路
JPH06314186A (ja) 加算器連鎖及び加算方法
KR100248976B1 (ko) 2진수의 2의 보수 연산회로
SU1056180A1 (ru) Устройство дл сравнени параллельных кодов чисел
JPS61289741A (ja) 連送保護回路
JP3225824B2 (ja) Nパラレル連続カウント判別回路
SU896616A1 (ru) Устройство дл взаимной нормализации двоичных чисел
JPH08307405A (ja) フレーム同期検出装置
JP2529902B2 (ja) ビット相関判定回路
RU2096822C1 (ru) Обнаружитель комбинации двоичных сигналов
JP3385998B2 (ja) Atmセル同期回路
JP3514020B2 (ja) レート発生器
SU1741271A2 (ru) Преобразователь кодов
JPH0457130B2 (ja)
SU1254468A1 (ru) Устройство дл определени локальных экстремумов
SU1517026A1 (ru) Устройство дл делени

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020430

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees