JP3514020B2 - レート発生器 - Google Patents

レート発生器

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JP3514020B2 JP35058095A JP35058095A JP3514020B2 JP 3514020 B2 JP3514020 B2 JP 3514020B2 JP 35058095 A JP35058095 A JP 35058095A JP 35058095 A JP35058095 A JP 35058095A JP 3514020 B2 JP3514020 B2 JP 3514020B2
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孝文 上原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレート発生器、より
具体的にはICテスタなどで用いられ、レートデータに
応じて任意の時間間隔を設定可能なレート発生器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、たとえばICテスタなどに用い
られる従来技術の発生器を示したものである。従来技術
におけるレート発生器は、図3に示すように、カウンタ
1、一致回路2、パルス発生回路5、D型フリップフロ
ップ21,22、加算器23により構成されている。
【0003】カウンタ1は、クロック信号31が入力さ
れ、このクロックによりカウントアップを行うカウンタ
である。加算器23は、D型フリップフロップ21でレ
ート信号33によりラッチされたレートデータが入力さ
れ、一つ前の加算結果であるD型フリップフロップ22
の出力との加算を行う。D型フリップフロップ22は、
加算器23の出力をデータ端子に入力し、レート信号3
3をクロック端子に入力して、出力を加算器23と一致
回路2に出力する。
【0004】一致回路2は、カウンタ1のNビットの出
力とD型フリップフロップ22のNビットの出力とを比
較し、これらNビットの値が等しいと、一致信号をパル
ス発生回路5へ出力する。パルス発生回路5は、一致回
路2の出力とクロック信号31を入力し、一致信号を入
力するとクロック信号31のタイミングによりパルスを
1個発生する。このようにして、カウンタ1の出力値と
加算器23の出力値が一致する度にパルスを発生するこ
とで所望のレート信号を得ることができる。
【0005】図4は図3における従来技術のタイミング
チャートである。図4において、Aはクロック信号31
の波形図、Bはカウンタ1の出力の波形図、CはD型フ
リップフロップ21の出力の波形図、DはD型フリップ
フロップ22の出力の波形図、Eはレート信号33の波
形図である。
【0006】図4に示すように、クロック信号31の周
期をTとすると、カウンタ1はBのように周期Tでカウ
ントアップを行う。以下に、レートデータ32に
「2」,「3」,「4」,‥‥の順にデータが与えられ
た場合を考える。
【0007】加算器23は、D型フリップフロップ21
の出力を順次加算してゆくので、D型フリップフロップ
22の出力は、図4のDのように「1」+「2」=
「3」,「3」+「3」=「6」,「6」+「4」=
「10」,「10」+「5」=「15」の順に変化して
いく。
【0008】一致回路2の一方の入力が「1」,
「3」,「6」,「10」,「15」であるので、カウ
ンタ1がカウントアップし、カウンタ出力が「1」,
「3」,「6」,「10」,「15」になったときに、
一致回路2の入力が一致し、パルス発生回路5は図4の
Aのクロック信号により図4のEのようにパルスを発生
する。このようにして、2T,3T,4T,‥‥の時間
間隔を持ったレート信号33を得ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】近年、たとえばICの
高速化等に伴い、ICテスタで用いられるレート発生器
も低速なものから高速なものまで幅広い時間間隔のレー
ト信号を設定する必要がある。しかしながら、図3に示
した従来技術では、このように幅広い時間間隔のレート
信号を設定したい場合、レートデータのビット幅Nが大
きくなり、加算にかかる時間も大きくなり、高速なレー
ト信号を発生するときにそのレート時間内に加算を行う
ことが困難になるという問題があった。
【0010】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、低速なものから高速なものまで幅広い任意の時間間
隔のレート信号を発生することが可能なレート発生器を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、入力したクロック信号31をカウントし、このカウ
ント値を出力するNビット(Nは自然数)のカウンタ1
と、連続するレートデータ32をM個(Mは2以上の自
然数)ずつの組にしてそれらを加算する第1の加算器、
および、レートデータ32が1〜(M−1)段シフトし
た状態において、それぞれレートデータをM個ずつの組
にしてそれらを加算する第2〜第Mの加算器を備えた第
一の加算器群と、第一の加算器群の各加算器と対応して
設けられ、第一の加算器群のそれぞれの加算結果と当該
加算器における1つ前の出力結果とを順次加算する第1
〜第Mの加算器とを備えた第二の加算器群と、カウンタ
1の出力を第一の入力とし、第2の加算器群の各加算器
の加算結果を第2の入力とし、これら第1の入力と第2
の入力との一致を検出する第一〜第Mまでの一致回路を
備えた一致回路群と、前記一致回路群の各一致回路から
の出力を入力とするオアゲート4と、オアゲート4の出
力とクロック信号31を入力とし、レート信号33を出
力するパルス発生回路5とを備える。
【0012】また、本発明によれば、入力したクロック
信号31をカウントし、このカウント値を出力するNビ
ット(Nは自然数)のカウンタ1と、連続するレートデ
ータ32を2個ずつペアにし、それらを加算する第一の
加算器16と、第一の加算器16が入力したレートデー
タ32が一段シフトしたものを2個ずつペアにし、それ
らを加算する第二の加算器17と、第一の加算器16の
結果を順次加算する第三の加算器18と、第二の加算器
17の結果を順次加算する第四の加算器19と、カウン
タ1の出力を第一の入力とし、第三の加算器18の結果
を第二の入力とし、その両者の一致を検出する第一の一
致回路2と、カウンタ1の出力を第一の入力とし、第四
の加算器19の結果を第二の入力とし、その両者の一致
を検出する第二の一致回路3と、第一の一致回路2の出
力と第二の一致回路3の出力を入力とするオアゲート4
と、オアゲート4の出力とクロック信号31を入力と
し、レート信号33を出力するパルス発生回路5を備え
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるレート発生器の実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明によるレート発生器の実施の
形態を示すブロック図である。本実施の形態におけるレ
ート発生器は、ICテスタ等で用いられる低速なものか
ら高速なものまで任意の時間間隔を持ったレート信号
を、レートデータに応じて発生することが可能な回路で
ある。図1において、1はカウンタ、2〜3は一致回
路、4はオアゲート、5はD型フリップフロップで形成
されるパルス発生回路、6〜15はD型フリップフロッ
プ、16〜19は加算器、20は分周器である。
【0015】図1で、カウンタ1は、クロック信号31
が入力され、このクロックによりカウントし、その結果
をNビット(Nは自然数)のデータとして一致回路2と
一致回路3に送るNビットのカウンタである。Nビット
のレートデータ32は、D型フリップフロップ6〜8で
構成される3段のシフトレジスタのデータ入力端子に入
力され、レート信号33のタイミングでD型フリップフ
ロップ6〜8に記憶される。
【0016】D型フリップフロップ6〜8の出力は、そ
れぞれD型フリップフロップ9〜11のデータ入力端子
に入力され、レート信号33を分周器20により1/2
に分周した信号により、D型フリップフロップ9〜11
でラッチされる。D型フリップフロップ9の出力とD型
フリップフロップ10の出力は、加算器16で加算され
る。同様に、D型フリップフロップ10の出力とD型フ
リップフロップ11の出力は、加算器17で加算され
る。
【0017】加算器16と17の出力は、それぞれD型
フリップフロップ12と13のデータ入力に入力され、
レート信号33を分周器20により分周した信号によ
り、D型フリップフロップ12と13でラッチされる。
【0018】D型フリップフロップ12の出力は加算器
18に入力され、加算器18は一つ前の加算結果である
D型フリップフロップ14の出力との加算を行う。同様
に、D型フリップフロップ13の出力は加算器19に入
力され、加算器19は一つ前の加算結果であるD型フリ
ップフロップ15の出力との加算を行う。
【0019】加算器18と19の出力は、それぞれD型
フリップフロップ14と15のデータ入力に入力され、
レート信号33を分周器20により分周した信号によ
り、D型フリップフロップ14と15でラッチされる。
【0020】一致回路2は、カウンタ1のNビットの出
力とD型フリップフロップ14のNビットの出力とを比
較し、これら出力が一致した時に一致信号をオアゲート
4へ出力する。一致回路3は、カウンタ1のNビットの
出力とD型フリップフロップ15のNビットの出力とを
比較し、これら出力が一致した時に一致信号をオアゲー
ト4へ出力する。
【0021】オアゲート4は、一致回路2の出力と一致
回路3の出力をオアした一致信号をパルス発生回路5へ
出力する。パルス発生回路5は、オアゲート4の出力と
クロック信号31を入力し、一致信号が来ているときに
クロックによりパルスを1個発生する。
【0022】このようにして、カウンタ1の出力値が加
算結果であるD型フリップフロップ14またはD型フリ
ップフロップ15の出力値と一致する度にパルスを発生
することで所望のレート信号を得ることができる。
【0023】図2は図1に示した本実施の形態における
レート発生器のタイミングチャートである。図2では図
1に示したNビットがN=5の場合の例を示している。
図2において、Aはクロック信号31の波形図、Bはカ
ウンタ1の出力の波形図、C〜LはD型フリップフロッ
プ6〜15の出力の波形図、Mは一致回路2の出力の波
形図、Nは一致回路3の出力の波形図、Oはオアゲート
4の出力の波形図、Pはレート信号33の波形図、Qは
分周器20の出力の波形図である。
【0024】図2のAに示すように、クロック信号31
の周期をTとすると、カウンタ1は図2のBのようにカ
ウントアップする。レートデータ32には、「2」,
「3」,「4」,‥‥の順にデータが与えられるものと
する。レートデータ32は、図1の6〜8のD型フリッ
プフロップで構成される3段のシフトレジスタに入力さ
れ、図2のC〜Eのようになる。
【0025】図1のD型フリップフロップ9〜11は、
図2のQのようなレート信号33を分周器20により分
周した信号により、D型フリップフロップ6〜8の出力
を1個おきにラッチし、図2のF〜Hの波形を得る。
【0026】加算器16は、D型フリップフロップ9の
出力とD型フリップフロップ10の出力を加算するの
で、D型フリップフロップ12の出力は、図2のIのよ
うに「3」+「2」=「5」,「5」+「4」=
「9」,「7」+「6」=「13」の順に変化してい
く。同様に、加算器17は、D型フリップフロップ10
の出力とD型フリップフロップ11の出力を加算するの
で、D型フリップフロップ13の出力は、図2のJのよ
うに「2」+「1」=「3」,「4」+「3」=
「7」,「6」+「5」=「11」の順に変化してい
く。
【0027】加算器18は、D型フリップフロップ12
の出力を順次加算してゆくので、D型フリップフロップ
14の出力は、初期値が「1」であったとすると、図2
のKのように「1」+「5」=「6」,「6」+「9」
=「15」の順に変化していく。同様に、加算器19
は、D型フリップフロップ13の出力を順次加算してゆ
くので、D型フリップフロップ15の出力は、初期値が
「0」であったとすると、図2のLのように「0」+
「3」=「3」,「3」+「7」=「10」の順に変化
していく。
【0028】一致回路2の一方の入力が「1」,
「6」,「15」であるので、カウンタ1がカウントア
ップし、カウンタ出力が「1」,「6」,「15」にな
ったときに一致回路2の2つの入力信号が一致する。同
様に、一致回路3の一方の入力が「3」,「10」であ
るので、カウンタ1がカウントアップし、カウンタ出力
が「3」,「10」になったときに一致回路3の2つの
入力信号が一致する。オアゲート4はこれらの一致信号
をオアして、図2のOのような信号を得る。それぞれの
一致回路の入力端子に入力される2つの入力信号が一致
することにより、パルス発生回路5は図2のAのクロッ
ク信号により図2のPのようにパルスを発生する。この
ようにして、2T,3T,4T,‥‥の時間間隔を持っ
たレート信号33を得ることができる。
【0029】なお、本実施の形態では2レート分の時間
内に加算を行えばよいレート発生器を示したが、本発明
は特にこれに限定されるものではなく、同様の技術思想
により3レート分以上の時間内に加算を行うレート発生
器にも適用可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、レートデータの加算を
M(Mは2以上の自然数)レート分の時間内に行えばよ
い構成とすることで、低速なものから高速なものまで幅
広い任意の時間間隔のレート信号を発生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレート発生器の実施の形態を示す
構成図である。
【図2】図1のレート発生器の動作例を示すタイミング
チャートである。
【図3】従来技術におけるレート発生器である。
【図4】図3のレート発生器のタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 カウンタ 2〜3 一致回路 4 オアゲート 5 パルス発生回路 6〜15 D型フリップフロップ 16〜19 加算器 20 分周器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力したクロック信号(31)をカウント
    し、このカウント値を出力するNビット(Nは自然数)
    のカウンタ(1) と、 連続するレートデータ(32)をM個(Mは2以上の自然
    数)ずつの組にしてそれらを加算する第1の加算器、お
    よび、レートデータ(32)が1〜(M−1)段シフトした
    状態において、それぞれレートデータをM個ずつの組に
    してそれらを加算する第2〜第Mの加算器を備えた第一
    の加算器群と、 前記第一の加算器群の各加算器と対応して設けられ、第
    一の加算器群のそれぞれの加算結果と当該加算器におけ
    る1つ前の出力結果とを順次加算する第1〜第Mの加算
    器とを備えた第二の加算器群と、 カウンタ(1) の出力を第一の入力とし、前記第2の加算
    器群の各加算器の加算結果を第2の入力とし、これら第
    1の入力と第2の入力との一致を検出する第一〜第Mま
    での一致回路を備えた一致回路群と、 前記一致回路群の各一致回路からの出力を入力とするオ
    アゲート(4) と、 オアゲート(4) の出力とクロック信号(31)を入力とし、
    レート信号(33)を出力するパルス発生回路(5) とを備
    え、 レートデータ(32)に応じた所望の時間間隔のレート信号
    (33)を発生することを特徴とするレート発生器。
  2. 【請求項2】 入力したクロック信号(31)をカウント
    し、このカウント値を出力するNビット(Nは自然数)
    のカウンタ(1) と、 連続するレートデータ(32)を2個ずつペアにし、それら
    を加算する第一の加算器(16)と、 第一の加算器(16)が入力したレートデータ(32)が一段シ
    フトしたものを2個ずつペアにし、それらを加算する第
    二の加算器(17)と、 第一の加算器(16)の結果と1つ前の出力結果とを順次加
    算する第三の加算器(18)と、 第二の加算器(17)の結果と1つ前の出力結果とを順次加
    算する第四の加算器(19)と、 カウンタ(1) の出力を第一の入力とし、第三の加算器(1
    8)の結果を第二の入力とし、その両者の一致を検出する
    第一の一致回路(2) と、 カウンタ(1) の出力を第一の入力とし、第四の加算器(1
    9)の結果を第二の入力とし、その両者の一致を検出する
    第二の一致回路(3) と、 第一の一致回路(2) の出力と第二の一致回路(3) の出力
    を入力とするオアゲート(4) と、 オアゲート(4) の出力とクロック信号(31)を入力とし、
    レート信号(33)を出力するパルス発生回路(5) とを備
    え、 レートデータ(32)に応じた所望の時間間隔のレート信号
    (33)を発生することを特徴とするレート発生器。
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