JP3302486B2 - タイムレコーダ - Google Patents

タイムレコーダ

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JP3302486B2
JP3302486B2 JP4969294A JP4969294A JP3302486B2 JP 3302486 B2 JP3302486 B2 JP 3302486B2 JP 4969294 A JP4969294 A JP 4969294A JP 4969294 A JP4969294 A JP 4969294A JP 3302486 B2 JP3302486 B2 JP 3302486B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムレコーダを用い
て従業員の就業データを記録する時間管理装置の技術分
野で利用されるものであって、具体的には、品質の悪い
タイムカードについてのトラブルを予防するために、タ
イムレコーダ及びタイムカードの製造元又は販売元から
供給される純正のタイムカードを使用させる機能を備え
たタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に市販されているタイムカ
ードには公的な規格が存在せず、タイムカードの強度と
か厚さ、表面のコーテイング具合、表裏判定用の切欠き
の位置と寸法と云った各種の仕様と品質は、そのタイム
カードを使用するタイムレコーダの製品仕様に合せて、
タイムレコーダの製造メーカーが独自に決定しており、
また、消耗品であるタイムカードの流通形態は、タイム
レコーダの製造メーカーから販売店等を経由してユーザ
側に随時供給される仕組に成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近になっ
て、タイムカードの腰が弱いため、使用中に折れ曲がっ
てタイムレコーダの内部にタイムカードが詰ってしまう
とか、表面のコーテイング処理が不充分なため、多少の
湿気がある場所で使用すると搬送ローラが滑ってタイム
カードの搬送に狂いが生じ、印字位置にバラツキが生じ
るとか、更には、切欠きの位置、寸法が正確でないた
め、タイムカードの表裏判定に間違いが生じる、と云っ
た各種のトラブルが発生していた。
【0004】そこで、上記トラブルの原因を調査してみ
ると、これ等のユーザはいずれもタイムレコーダの製造
メーカーが供給する純正のタイムカードを使用せずに、
品質が粗悪で低価格の模倣タイムカードを使用している
ことが判明した。
【0005】従って本発明の技術的課題は、就業データ
を記録するに当って、純正なタイムカードを使用しない
で模倣のタイムカードを使用した場合に、タイムレコー
ダの使用者に対してその旨警告を発して、純正なタイム
カードを使用させるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0007】(1) 差込まれたタイムカードからバー
コードで印刷された少くともメーカーコードと、商品コ
ードとタイムカードの種別を現わす種別コードを含んだ
流通統一コードを読取るバーコードリーダと、該バーコ
ードリーダが読取った流通統一コードが予め設定されて
いる指定コードであるか否かを判定するコード判定手段
と、上記のバーコードリーダが差込まれたタイムカード
から流通統一コードを読取ることができなかった場合、
及び、上記のコード判定手段が指定コードでないと判定
した場合に、警報音又は警報メッセージを出力する警報
手段と、警報手段が警報音又は警報メッセージを出力し
た後、印字装置にタイムカードの印字欄に対して就業デ
ータを印字させる暫定印字手段と、上記のコード判定手
段が指定コードであると判定した場合に、タイムカード
の印字欄に就業データを印字する印字装置とを備えて成
ることを特徴とするタイムレコーダ。(請求項1
【0008】(2) 上記のタイムレコーダに、バーコ
ードリーダによる流通統一コードの読取りに従って、差
込まれたタイムカードの表裏を判定する表裏判定手段
と、判定されたタイムカードの表裏が間違っている場合
に警告を出力する警報手段と、表裏を間違えて差込んだ
タイムカードを差込口に排出する搬送装置とを具備する
こと。(請求項2
【0009】
【作用】上記(1)及び(2)で述べた手段は以下の如
く作用する。
【0010】上記(1)で述べた手段によれば、タイム
レコーダの製造メーカーとかタイムカードの製造元又は
販売元等が供給する純正のタイムカードに対して、予め
メーカーコードと商品コードを含んだ流通統一用のバー
コードを印刷しておくことによって、このバーコードを
印刷していなかったり、偽のバーコードを印刷した模倣
のタイムカードを純正タイムカードと明確に区別するこ
とができ、また、模倣のタイムカードを使用した場合に
は、使用者に対して警報音とかメッセージ表示等の警告
を発して注意を促すため、模倣タイムカードの使用を抑
制して、粗悪なタイムカードを使用することによる各種
トラブルの発生を未然に防止することを可能にする。
【0011】更に、上記(1)で述べた手段によれば、
バーコードの読取りによって挿入されたタイムカードが
純正でないことが判明しても、警報手段がその旨警告す
るだけで、タイムカードに対する就業データの印字はそ
のまま続行されるから、就業データの記録をタイムカー
ド上に暫定的に残すことができるが、印字の都度上記の
警告が繰返されるので、模倣タイムカードの使用を抑制
する効果は充分に発揮され、粗悪なタイムカードを純正
のタイムカードに変更する所期の目的を充分に達成する
ことを可能にする。
【0012】上記(2)で述べた手段によれば、バーコ
ードリーダによる流通統一コードの読取り具合によっ
て、差込まれたタイムカードの表裏を判定できると共
に、判定の結果、表裏を間違えて差込まれている場合
は、警報を出力して直ちにこのタイムカードを差込口に
送り戻すため、表裏を間違えたことによる誤印字を未然
に防止することを可能にする。
【0013】
【実施例】以下に、上述した本発明に係るタイムレコー
ダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
【0014】図1は、本発明で用いるタイムカードTC
を一部破断して示した正面図であって、図中、Taは出
勤時刻とか退勤時刻と云った各種の就業データを印字す
る印字欄、TbはこのタイムカードTCの下側欄、Rは
タイムカードTCの種別を現わした文字、Xは下側欄T
b内の予め決められた位置、具体的にはタイムレコーダ
のバーコードリーダによって読取り可能な紙面位置に印
刷された純正タイムカードを明示するためのバーコード
を示し、このバーコードXとしては、国名コードとメー
カーコードと商品コードとカードの種別コードを含み、
更に、タイムカードの表裏を判定する要素を含んだ流通
統一用のバーコード(流通統一シンボル)が使用され
る。
【0015】尚、バーコードXとしては印字スペースと
かタイムカードTCの体裁から考えて8桁の短縮バージ
ョンを印刷するが、13桁の標準バージョンを印刷して
も勿論よく、また、タイムカードTCに対するバーコー
ドXの印刷位置も、図1に示した下側欄Tbの他に、上
部の氏名記入欄Tn内とかその他の決められた位置に印
刷してもよく、その選択は任意とする。
【0016】図2は本発明に係るタイムレコーダ1の外
観を示したものであって、図中、1aはタイムカードT
Cの差込口、2は日時とか後述する警告メッセージ等を
表示する表示器を示し、更に3は、テンキー3aと出勤
キー4と退勤キー5とから成るキーボード、6はモード
切替用のキースイッチで、出勤キー4と退勤キー5には
オン状態を明示するためのランプ4a,5aが設けられ
ている。
【0017】図3は上記タイムレコーダ1の電気的構成
を示したブロック図であって、図中、10は制御部の中
心を構成するCPUで、このCPU10に接続したBU
Sにはシステムプログラムを格納したROM11と、各
人の就業データを始めとする各種データ類を記憶するR
AM12と、基準時計信号を発信する内部時計13と、
インターフェイス回路14が接続されている。
【0018】また、上記のインターフェイス回路14に
は、前述した表示器2とキーボード3と出勤及び退勤用
キー4,5の各ランプ4a,5aに加えて、挿入口1a
に挿入されたタイムカードTCを搬送する搬送装置15
と、挿入口1aに挿入されたタイムカードTCの左右両
側端部を検知する2つのカード検知センサー16,17
と、これ等各センサー16,17がタイムカードTCの
両側端部を同時に検知すると、点灯してタイムカードT
CのバーコードXの部分を照らす照射ランプ18と、こ
のバーコードXを読取るバーコードリーダ19が接続さ
れ、更に、就業データをタイムカードTCに印字する印
字装置20と、後述する警告音を発音する発音装置21
も接続されている。
【0019】以上のようにしてバーコードリーダ19に
読取られたバーコードXはRAM12に格納され、その
後、コード判定手段によってその正否が判定される。
【0020】バーコードXの正否を判定するに当って
は、先ず、RAM12に取り込んだバーコードXと、予
め設定されている指定コードとが比較照合され、メーカ
ーコードと商品コードと種別コード、更には、チェック
デジットの全てが合致している場合は、純正タイムカー
ドと判断して現在時刻の印字処理に移行するが、エラー
(不一致)であると判定された場合は、上述した発音装
置21によって警告音を発し、更に、表示器2に警告メ
ッセージを表示して使用者に注意を喚起した後、そのま
ま印字装置20を作動して通常の印字処理(暫定印字)
に移行するか、又は、印字処理を行わずに搬送装置15
がこのタイムカードTCを直ちに差込口1aに強制的に
送り戻す仕組に成っている。
【0021】尚、上記のバーコードリーダ19がバーコ
ードXを読取れない場合、即ち、タイムカードTCにバ
ーコードXが印刷されていない場合とか、印刷されてい
てもその印刷位置が予めプログラムされている位置と異
なるような場合も、当然エラーとして上記発音装置21
と表示器2を用いた警告が実行される。
【0022】次に、図4に示したフローチャートに従っ
て本発明によるバーコードXの正否判定と印字処理の手
順を説明する。
【0023】始めのステップS1では、左右2つのカー
ド検知センサー16,17が差込口1aに挿入されたタ
イムカードTCの左右両端部を同時に検知したか否か、
即ち、タイムカードTCが水平に真直ぐ挿入されたか否
かが判定され、両検知センサー16,17が両端部を検
知すると、次のステップS2に進んで照射ランプ18が
点灯してタイムカードTCのバーコードXを照らす。
【0024】尚、図4に示したフローチャートは、図1
に示すようにバーコードXがタイムカードTCの下側欄
Tbに印刷されている場合の処理手順を説明したもので
あって、このバーコードXがタイムカードTCの上部に
表示されている場合は、両検知センサー16,17がカ
ード両端部を検知した後、搬送装置15がタイムカード
TCをタイムレコーダ1の内部に引込むと、照射ランプ
18が点灯してバーコードXを照らす仕組に成る。
【0025】次のステップS3では、照射ランプ18が
照らしたバーコードXをバーコードリーダ19が読取
り、且つ、このバーコードリーダ19からの受像データ
をRAM12に格納し、その後、ステップS4に進んで
照射ランプ18を消し、更に、ステップS5に進んでR
AM12に取り込んだ受像データと、同じくRAM12
に設定されている指定コードとが比較され、その結果、
受像データが指定コードである場合は、ステップS6に
進んで上記バーコードXを用いて差込まれたタイムカー
ドTCの表裏を判定し、表裏が正しい場合はステップS
7以降の通常処理に進み、いずれのステップS5及びS
6に於いてもエラーである場合は、ステップS12以降
の警告処理に進む。
【0026】即ち、上記ステップS6に於ける表裏判定
に当っては、カード搬送通路の表裏両側に設けた2台の
バーコードリーダ19(図面では1台は省略)が、差込
まれたタイムカードTCからバーコードXを読取り、そ
の読取りの可否と予め設定されているプログラムに照ら
して表裏の正否を判定する仕組に成っている。
【0027】ステップS7〜ステップS11の間では、
タイムカードTCの印字欄Taに対する就業データの印
字処理と、印字処理を終えたタイムカードTCの排出処
理とから成る通常の処理が成されるが、ステップS5で
エラーの場合は、先ずステップS12で発音装置21が
警告音を鳴らし、次いで、ステップS13に進んで表示
器2に使用中のタイムカードTCが純正でない旨の警告
メッセージを表示して使用者に注意を喚起した後、上記
ステップS7以降の通常処理に移行され、更に、ステッ
プS6でエラーの場合は、ステップS12で発音装置2
1が警告音を鳴らした後、ステップS13で表裏が間違
っている旨警告メッセージを表示し、その後直ちにライ
ンZの如くステップS11に進んで、タイムカードTC
を差込口1aに排出する。
【0028】尚、タイムカードTCにバーコードXが全
く印刷されていない場合と、印刷されていてもその位置
が違っているような場合も、上記ステップS12とS1
3のエラー処理が実行され、その後、ステップS7以降
の通常処理が実行される。
【0029】また、ステップS5でエラーと判定された
場合には、ステップS12、S13の警告処理と共に、
直ちにラインZの如くステップS11に進んでタイムカ
ードTCを送り戻して印字処理を受付けないように構成
する場合もある。
【0030】尚、図5は本発明を明示するための全体構
成図である。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るタイムレコーダは以上述べ
た如くであって、タイムレコーダメーカ等が供給する純
正タイムカード以外の模倣タイムカードを使用した場合
には、その旨警告を行って使用者に注意を喚起すること
ができるから、粗悪な模倣タイムカードを使用すること
によって発生する各種のトラブルを予防することがで
き、また、純正タイムカードに表示するバーコードとし
て、特にメーカーコードと商品コードとタイムカードの
種別コードを含み、且つ、タイムカードの表裏を判定す
る要素を含んだ流通統一用のバーコードを使用するた
め、バーコードの不正印刷も法律面から防止でき、且
つ、このバーコードを利用してタイムカードの種別と表
裏を判定することができると共に、更に、例えば従業員
が模倣タイムカードに予め本来の出退勤時間とは異なる
時刻データを印字しておき、それを会社に持ち込んで自
分の純正タイムカードとする替えることにより、過去の
勤務時間を実際よりも長く記録するような不正も取締る
ことができるものであって、純正のタイムカードを用い
て就業データの印字処理を常に円滑に進めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるタイムカードの一部を破断にし
て示した正面図である。
【図2】本発明に係るタイムレコーダの外観を示した斜
視図である。
【図3】本発明に係るタイムレコーダの電気的構成を説
明したブロック図である。
【図4】本発明に於けるタイムカードの処理手順を説明
したフローチャートである。
【図5】本発明を明示するための全体構成図である。
【符号の説明】
TC タイムカード X バーコード 1 タイムレコーダ 2 表示器 15 搬送装置 16,17 カード検知センサー 18 照射ランプ 19 バーコードリーダ 20 印字装置 21 発音装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06K 7/10 G06F 15/21 M (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07C 1/00 B42D 15/10 G06F 17/60 G06K 7/00 G06K 7/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 差込まれたタイムカードからバーコード
    で印刷された少くともメーカーコードと、商品コードと
    タイムカードの種別を現わす種別コードを含んだ流通統
    一コードを読取るバーコードリーダと、該バーコードリ
    ーダが読取った流通統一コードが予め設定されている指
    定コードであるか否かを判定するコード判定手段と、上
    記のバーコードリーダが差込まれたタイムカードから流
    通統一コードを読取ることができなかった場合、及び、
    上記のコード判定手段が指定コードでないと判定した場
    合に、警報音又は警報メッセージを出力する警報手段
    と、警報手段が警報音又は警報メッセージを出力した
    後、印字装置にタイムカードの印字欄に対して就業デー
    タを印字させる暫定印字手段と、上記のコード判定手段
    が指定コードであると判定した場合に、タイムカードの
    印字欄に就業データを印字する印字装置とを備えて成る
    ことを特徴とするタイムレコーダ。
  2. 【請求項2】 バーコードリーダによる流通統一コード
    の読取りに従って、差込まれたタイムカードの表裏を判
    定する表裏判定手段と、判定されたタイムカードの表裏
    が間違っている場合に警告を出力する警報手段と、表裏
    を間違えて差込んだタイムカードを差込口に排出する搬
    送装置とを具備して成ることを特徴とする請求項1記載
    のタイムレコーダ。
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