JP2000001031A - ラベルプリンタ及びラベル - Google Patents

ラベルプリンタ及びラベル

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JP2000001031A
JP2000001031A JP10167968A JP16796898A JP2000001031A JP 2000001031 A JP2000001031 A JP 2000001031A JP 10167968 A JP10167968 A JP 10167968A JP 16796898 A JP16796898 A JP 16796898A JP 2000001031 A JP2000001031 A JP 2000001031A
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JP
Japan
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label
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printer
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JP10167968A
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English (en)
Inventor
Kazunori Wada
一典 和田
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Ishida Co Ltd
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Ishida Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テスト印字されたラベルであること、あるい
は品質管理用として保存しておくラベルであることを容
易に認識することができるように印字するラベルプリン
タ及びラベルを提供する。 【解決手段】 発行したラベル3を無効にするための目
印4を商品上の1の上に重ねて印字する。目印4は、
「×」印や、多数のラベル3に途切れないように連続す
る「−」印などとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品情報を印字
するためのラベルプリンタ及び商品情報を印字したラベ
ルに関し、詳しくはテスト印字されたこと、あるいは商
品が切り替わったこと、あるいは保存しておく記録用で
あることをそれぞれ明確に認識することができるように
したラベルプリンタ及びラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トアで販売されている食品などには、図4に示すように
商品情報1やPOSシステムに対応するためのバーコー
ド2を印字したラベル3が貼付されている。ラベル3は
長尺な台紙(図示せず)上に連続的に貼付された状態
で、商品情報1やバーコード2が印字され、1枚ずつ剥
離されて商品に貼付される。印字される商品情報1とし
ては商品名、原材料名、製造年月日、賞味期限、内容
量、販売者名などがある。
【0003】このような商品情報1をラベル3に印字す
るプリンタは図5に示すような計量値付装置に組み込ま
れている。この計量値付装置は、電源スイッチ11、ス
タートキー12、ストップキー13、テンキー14、指
示キー15、ディスプレイ16、コンベア17、計量部
18、ラベル貼付機19、ラベルプリンタ20などを備
えている。そして、ラベルプリンタ20は、印字コント
ローラ、プリントイメージRAM、印字ヘッドなどを中
心に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンビニエ
ンスストア等では、食料品の取り扱いが厳格であり、製
造日時に誤りがあると、商品そのものが腐っていなくと
も、返却対象となる。このため、計量値付装置により商
品にラベルを貼付する時は、事前に時計の時刻が間違っ
ていないかどうかを確認するためのテスト印字を行い、
それをアイテムごとにノートに貼付して記録し管理する
ようにしている。
【0005】しかし、その記録用のラベルには商品情報
もそのまま印字されるので、通常のラベルとの見分けが
難しく、その取り扱いに注意しないと、記録用のラベル
が他の商品に貼付されてしまったり、記録として残して
おくことが出来なくなってしまうという問題点があっ
た。
【0006】また、印字項目や余白などのフォーマット
が変更された場合には、商品を流す前にテスト印字を行
い、ラベルが所定のフォーマットで印字されているかど
うか、及び製造日時等に間違いがないかを確認すること
がある。
【0007】しかし、このようなテスト印字は、重量が
印字されていないだけで、他の商品情報は印字されてお
り、このようなラベルが放置されると、紛らわしいだけ
でなく、間違って商品に貼付されてしまうおそれがあっ
た。
【0008】そこでこの発明は、テスト印字されたラベ
ルであること、あるいは品質管理用として保存しておく
ラベルであることを容易に認識することができるように
印字するラベルプリンタ及びラベルを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成を採用した。
【0010】請求項1に記載のラベルプリンタは、ラベ
ルに商品情報を印字するラベルプリンタであって、発行
したラベルを無効にするための目印を商品情報に重ねて
印字する機能を備えたことを特徴としている。
【0011】このラベルプリンタによれば、ラベルには
ラベルを無効にするための目印が商品情報に重ねて印字
されるため、その目印が印字されたラベルは、ラベルを
無効にするためのものであることが容易に判別できる。
【0012】請求項2に記載のラベルプリンタは、ラベ
ルに商品情報を印字するラベルプリンタであって、発行
したラベルを無効にするための目印を商品情報に重ねて
印字するとともに、バーコードを無効にするためのチェ
ックデジットを印字する機能を備えたことを特徴として
いる。
【0013】このラベルプリンタによれば、ラベルには
ラベルを無効にするための目印だけでなく、バーコード
を無効にするためのチェックデジットが印字されるた
め、バーコードリーダーによっても無効にするためのラ
ベルであることが認識される。
【0014】請求項3に記載のラベルプリンタは、請求
項1又は請求項2のラベルプリンタであって、目印がテ
スト印字であることを明確にする印であることを特徴と
している。
【0015】このラベルプリンタによれば、ラベルにテ
スト印字であることを明確にする目印が印字されるた
め、そのラベルが商品に付されることがなくなる。
【0016】請求項4に記載のラベルプリンタは、請求
項1又は請求項2のラベルプリンタであって、目印が商
品が切り替わったことを明確にする印であることを特徴
としている。
【0017】このラベルプリンタによれば、ラベルに商
品が切り替わったことを明確にする目印が印字されるた
め、切り替わる前のラベルが切り替わった後の商品に貼
付されることがなくなる。
【0018】請求項5に記載のラベルプリンタは、請求
項1又は請求項2のラベルプリンタであって、目印が保
存しておく記録用であることを明確にする印であること
を特徴としている。
【0019】このラベルプリンタによれば、ラベルに保
存しておく記録用であることを明確にする目印が印字さ
れることにより、その記録用のラベルが商品に貼付され
たり、廃棄されることがなくなる。
【0020】請求項6に記載のプリンタは、請求項1か
ら請求項5に記載のプリンタであって、目印が途切れな
い連続した線で結ばれたものであることを特徴としてい
る。
【0021】このラベルプリンタによれば、目印が途切
れない線で結ばれたものであるため、目印をバーコード
に重ねることで読み取りエラーにすることができるだけ
でなく、プリンタのヘッド切れを確認することができ
る。
【0022】請求項7に記載のラベルは、商品情報とと
もに、無効にされる商品であることを明確にする目印が
印字されていることを特徴としている。
【0023】このラベルによれば、無効にされるラベル
であることを明確にする目印が印字されていることによ
り、そのラベルが誤って商品に貼付されることがなくな
る。その目印としては、一目で判別がつく大きさに印字
される「×」「−」「〜」などとすることができる。
【0024】請求項8に記載のラベルは、商品情報やバ
ーコードとともに、無効にされる商品であることを明確
にする目印が印字されていることを特徴としている。
【0025】このラベルによれば、バーコードが印字さ
れていても、無効にされるラベルであることを明確にす
る目印が印字されていることにより、そのラベルが誤っ
て商品に貼付されることがなくなる。
【0026】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1及び
図2を参照しながら説明する。図1は、いわゆるフルオ
ート機能を装備しない通常のラベルプリンタに、本発明
の特徴部分を組み込んだ場合の動作フローの一例を示し
たものである。
【0027】この発明のラベルプリンタは、発行したラ
ベルを無効にするための目印を商品情報に重ねて印字す
る機能を備えたことを特徴とするものであり、この機能
によって、無効にするための目印を印字したラベルか、
あるいは商品に貼付する通常ラベルかを選択発行できる
ように構成されている。
【0028】商品に貼付する通常ラベルを発行させる場
合は、「通常モードが選択されている」「計量する商品
がコンベア上に載せられている」「商品呼出がされてい
る」「商品を載せた秤が計量安定になっている」「小計
印字モードが選択されていない」「合計印字モードが選
択されていない」等を発行条件としており、このような
条件が満たされると、通常ラベルが発行される。
【0029】一方、上記の条件が満たされない場合に
は、無効にするための目印を印字したラベルが発行され
る。このような場合の例としては、「登録モードにおい
て登録したデータを確認するために実際に印字する場
合」「設定モードにおいて設定したラベルフォーマット
(印字する文字の大きさ、行数など)を実際に確認する
ために印字する場合」があり、いわゆるテスト印字を行
う場合である。また、無効印付きラベルを積極的に発行
する場合には、計量部に商品を載せないなどして発行さ
せることができる。
【0030】さらに、「ラベルに商品ごとの集計値(小
計/合計)を印字する場合」「重量によらず、価格が一
定の商品(定額商品)に対して、定額ラベルを発行する
場合」にも、無効にするための目印を印字したラベルの
発行も可能にする。
【0031】このような場合に無効目印を印字したラベ
ルを発行するのは、例えば、複数の定額商品に対して、
事前に台紙付きのままで定額ラベルを連続発行してロー
ル状に巻取り、後からラベルを手で剥がしながら商品に
貼付し、アイテムが切替わると、その最後のラベルにそ
れまでのアイテムについての集計値(小計/合計)をラ
ベルに印字しておくことがあり、この場合にはラベルを
注意してチェックしないと、定額欄が集計値に変わって
いることを見落とすことがあるからである。
【0032】すなわち、アイテムが切替わる替わり目の
ラベル(小計/合計値を印字したラベル)に、その上か
ら無効印を印字しておけば、定額欄が集計値に変わって
いることを見落とすことがなくなり、記録用として確実
に残しておくことができ、後処理を楽に行うことができ
るようになるからである。
【0033】次に、フルオートの場合について図2を参
照しながら説明する。フルオートの場合は図5に示すよ
うな計量値付装置によって、コンベア上を搬送されてい
る商品が自動的に計量され、商品名、計量値そして日付
などのデータがラベルプリンタによって印字され、その
ラベルが商品に貼付されていく。
【0034】この発明のラベルプリンタにおいては、図
2のフロー図に示すように、まず商品が呼出された後、
印字キーが押されると、無効印付きのラベルが発行され
る。続いて、スタートスイッチがONされることによ
り、コンベアがスタートする。すると、コンベア上に取
り込まれた商品が計量部で計量されるとともに、ラベル
プリンタで値付ラベルが発行され、ラベル貼付機でその
ラベルが商品に貼付され、その商品が排出されるという
一連の計量値付処理が連続的に行われる。
【0035】そして、ストップスイッチがONされる
と、コンベアがストップする。その後、印字キーが押さ
れると、再度、無効印付きのラベルが発行され、一連の
処理操作が終了する。ここで、最初に発行された無効印
付きのラベルと、最後に発行された無効印付きのラベル
とを比較するチェック作業が行われる。
【0036】この両ラベルが一致していない場合には、
コンベアをスタートさせてからストップさせるまでの間
に発行したラベルに何らかの変更が加わっていると判断
でき、トラブルが生じていないかをチェックすることが
できる。このようにチェックされた両ラベルは管理台帳
になどに貼付し、クレームが発生したときに対処できる
ように保管しておく。
【0037】図3は、上記した手順で商品情報1やバー
コード2が印字されたラベル3に無効印4が印字された
状態を示す図で、無効印4は、同図に示すようにラベル
面を対角的に横断する「×」印や、台紙に連続して貼付
されたラベルに途切れないで連続する「−」印や「〜」
印のような線印で表現される。
【0038】「×」印は一見して認識することができる
反面、バーコードに重なると、バーコードをスキャンし
たときにエラーが発生するといった不具合が生じるの
で、バーコードをスキャンしないときに使用する目印と
する。ラベルに途切れない連続した線印を無効印とした
場合は、プリンタ自体の印字状態をチェックでき、ヘッ
ド切れを確認できるという利点を有する。
【0039】このような目印は図3に示すように、登録
データと無効印、印字データと無効印又は小計/合計デ
ータと合成されてイメージRAM上に展開されラベルに
重ね書きされる。さらにバーコードリーダを使用すると
きは、バーコードを無効にするためのチェックデジット
を印字するようにしてもよい。
【0040】なお、この発明は上記実施の形態に限定さ
れることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事
項の範囲内において、種々の変更が可能である。例え
ば、目印は上記の目的に限定するものではない。また、
任意のラベルに対して無効印を印字する場合は、専用の
キーを設け、キーの投入により無効印ラベルを発行でき
るようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、この発明
のラベルプリンタ及びラベルによれば、ラベルにラベル
を無効にするための目印が印字されるため、その目印が
印字されたラベルは、商品に貼付する通常のラベルとは
異なることが明確に認識できる。したがって、テスト印
字用のラベルや商品が切り替わる前の商品情報を印字し
た商品に対応しないラベルが、作業者の視認ミス等によ
り商品に貼付されるといった事態を回避することができ
る。また、かかるラベルは、記録用として確実に保存さ
れるので、トラブル発生時に即座に対応策を講じるため
の基礎データとすることができ、品質管理を向上するこ
とができる。
【0042】また、無効印を目印がラベルに途切れない
連続した線で結ばれたものとすることにより、プリンタ
自体のヘッド切れを容易に確認できるので、改めてヘッ
ドのためのテストを行う必要がなくなり、作業性も向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るラベルプリンタによってラベル
に印字するときのフローチャート図である。
【図2】この発明に係るラベルプリンタによってラベル
に印字するときの図1とは異なる場合のフローチャート
図である。
【図3】この発明に係るラベルプリンタによって印字さ
れたラベルの概略図である。
【図4】従来のラベルプリンタによって印字されたラベ
ルの概略図である。
【図5】計量値付装置の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 商品情報 2 バーコード 3 ラベル 4 無効印
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/00 G09F 3/00 G

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルに商品情報を印字するラベルプリ
    ンタであって、発行したラベルを無効にするための目印
    を商品情報に重ねて印字する機能を備えたことを特徴と
    するラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 ラベルに商品情報を印字するラベルプリ
    ンタであって、発行したラベルを無効にするための目印
    を商品情報に重ねて印字するとともに、バーコードを無
    効にするためのチェックデジットを印字する機能を備え
    たことを特徴とするラベルプリンタ。
  3. 【請求項3】 目印が、テスト印字であることを明確に
    する印であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    ラベルプリンタ。
  4. 【請求項4】 目印が、商品が切り替わったことを明確
    にする印であることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のラベルプリンタ。
  5. 【請求項5】 目印が、保存しておく記録用であること
    を明確にする印であることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のラベルプリンタ。
  6. 【請求項6】 目印が、連続した線で結ばれたものであ
    ることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の
    ラベルプリンタ。
  7. 【請求項7】 商品情報とともに、無効にされる商品で
    あることを明確にする目印が印字されていることを特徴
    とするラベル。
  8. 【請求項8】 商品情報やバーコードとともに、無効に
    される商品であることを明確にする目印が印字されてい
    ることを特徴とするラベル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002019201A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd プリンタ装置
KR101036281B1 (ko) 2002-12-24 2011-05-23 쁘로떽시옹 데꼬라시옹 꽁디숀망 유로쁘 에스.아. 신장 가능한 슬리브를 물품에 설치하는 방법 및 그러한슬리브를 설치하는 장치
JP2014136374A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Teraoka Seiko Co Ltd ラベルプリンタ

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JP2002019201A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd プリンタ装置
KR101036281B1 (ko) 2002-12-24 2011-05-23 쁘로떽시옹 데꼬라시옹 꽁디숀망 유로쁘 에스.아. 신장 가능한 슬리브를 물품에 설치하는 방법 및 그러한슬리브를 설치하는 장치
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