JP3299484B2 - テープカセット用テープリール - Google Patents

テープカセット用テープリール

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津一 佐藤
博志 金田
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08728Reels or cores; positioning of the reels in the cassette
    • GPHYSICS
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    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/037Single reels or spools

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はVHSカセットや8
mmビデオカセットのようにケース内にテープを巻回し
たリールを収容しているテープカセットのテープリール
に関する。
【0002】
【従来の技術】テープリールをできるだけ軽量化する一
方で、樹脂成形時の硬化むらによる歪みを改善し、しか
も強度をあまり低下させないための工夫が特開昭55−
87352号公報等で提案されている。図5〜図6は
公報に記載された従来例を示すもので、テープリール5
5は、下フランジ72を一体成形または固着した中央ド
ラム部62とよりなるハブ部に、上フランジ73を固定
し、中央ドラム部62の頂部に設けたセンターボス54
をばね(図1の8参照)で押さえるようにしたものであ
る。中央ドラム部62はテープが巻かれる外筒部71と
装置のリール駆動軸(図示せず)が嵌合する内筒部74
からなっている。内筒部74の内側はハブ下側から凹部
79となっていて、この凹部に駆動軸が進入して内筒部
74に嵌合し、テープリール55を駆動する。内筒部7
4には駆動軸と嵌合できるように複数の突部77があ
る。また突部77には肉盗み75を設けている。ただ
し、巻回されるテープから加わる圧力により内筒部74
が内方に変形して内孔の径を小さくし、装置側の駆動軸
の挿入に支障を来たさないように、肉盗み75を制限す
る必要がある。外筒部71と内筒部74は複数の連結リ
ブ78でつながっている。このように内筒部74と、突
部77とその側壁76の肉厚を、強度に実質的に影響し
ないようにできるだけ薄くすることにより、成形時の樹
脂の冷却がより均一となり成形歪みを減少し、また成形
サイクルをアップすることが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術では、成形サイクルを速くすることへの対応が不十分
である。従来技術の形状では成形サイクルをアップした
ときに突部77の先端部の肉厚を内筒部の他の部分に比
べ肉厚にせざるを得ないため、成形収縮によって内筒部
の形状精度を悪化させる問題が充分に解決されていな
い。もしも内筒部の肉盗みを多くして内筒部の肉厚を他
の部分と同様に薄くすると、テープを何層にも厚く巻い
た状態で長期間保存すると、連結リブ78を介して内筒
部74に圧力が加わり内筒部の孔径が変形してしまう可
能性がある。特に装置内に放置された場合、装置内の温
度が周囲よりも高くなるために通常の状態での保存に比
べてより変形し易くなる。内筒部が変形してしまうと、
装置への装着時に装置側の駆動軸が嵌合できなくなり、
記録再生ができなくなってしまうという不具合が発生す
る。従って、本発明は内筒部の肉厚を同一の厚さの壁か
ら構成した際に、内筒部が変形しないようにする手段を
具備したテープリールを提供し、それにより、テープリ
ールの成形サイクルアップ、成形歪みの減少を達成する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、内
部分のリブの背部に軸方向にわたる肉盗みを設けて、内
筒部とその突部を構成する壁との肉厚を同じ(一定)に
する、内筒部の連結リブ両側に外筒部に向かう突出部を
設けるという対策をとることにより従来技術の課題を
解決する。
【0005】すなわち、本発明はテープカセットに収容
されているテープカセット用テープリールであって、テ
ープリールは上フランジと、下フランジを一体に設けた
(一体成形又は固着)ドラム部とからなるハブ部とから
なり、ドラム部がテープが巻回される外筒部とテープカ
セットの記録再生装置の駆動軸が進入可能な内筒部で構
成されており、内筒部には駆動軸と係合する複数の突部
略一定間隔で設けられていて、前記突部の外周側には
肉盗み部を設け、前記内筒部、突部先端部、突部両側壁
それぞれの肉厚を同等にし、前記突部間の中間位置にお
いて前記内筒部と前記外筒部をつなぐ連結リブが設けら
れており、さらに、前記連結リブの両側において前記内
筒部に突出部を設けたことを特徴とするテープカセット
用テープリールを提供する。
【0006】
【発明の作用】内筒部には駆動軸と係合する突部が設け
られていて、突部の外周側には肉盗み部を設け、前記内
筒部、突部先端部、突部両側壁それぞれの肉厚を同等に
たので、成形歪みが防止され、成形サイクルを向上す
ることができるが、本発明ではさらに、前記突部間の中
間位置において前記内筒部と前記外筒部をつなぐ連結リ
ブが設けられており、さらに、前記連結リブの両側にお
いて前記内筒部に突出部を設けたので、券回されるテー
プからの内筒部に加わる圧力はこれらの突出部により支
持され、内筒部の変形は防止される
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を詳しく説明する。 実施例1 図1は本発明のテープリールを適応できるVHSビデオ
カセットの分解斜視図である。上下ケース1、2からな
るケース内には一対のテープリール15が回転可能に収
容されていて、この一方のテープリール15に巻かれた
テープ7はケース前面に設けられた一方の開口13から
引き出され、他方の開口13からケース内に入って他方
のテープリール15に巻き取られるようになっている。
ケースの外に出ているテープを保護するためにケース前
面にはケースに回転可能な前蓋9が取り付けられてい
る。前蓋9はカセット不使用時に不用意に開くことがな
いよう蓋ロック具10で開かないようにロックされてい
る。上ケース1の内面にはテープリール15を下方に押
圧するばね8がある。
【0008】テープリール15の下フランジ32の外周
には凸凹の歯部39があってケース内に備えられてリー
ルブレーキ11、11とこの歯部39が係合してカセッ
ト不使用時にテープ弛みを防止している。図2はテープ
リール15を詳細に説明するための斜視図である。図3
はハブ部を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、
(c)は底面図である。テープリール15は中央ドラム
部12と下フランジ32を一体成形したハブ部3と、上
フランジ5と、ばね8が当接するセンターボス4で構成
されている。中央ドラム部12はテープ7が巻かれる外
筒部31と装置のリール駆動軸(図示せず)が嵌合する
内筒部34からなっている。外筒部31にはテープクラ
ンプ6用の凹所14が形成されている。
【0009】図4に示すように、内筒部34の内側はハ
ブ下側から凹部33となっていて、この凹部に駆動軸が
進入して内筒部34に嵌合してテープリール15を駆動
する。内筒部34には駆動軸と嵌合できるように複数の
突部37がある。また、従来技術にもあるように突部3
の外周側には肉盗み35を設けている。更に、外筒部
31と内筒部34は複数の放射状連結リブ38でつなが
っている。連結リブ38は隣り合う突部37の中間位置
において内筒部34にそれぞれ結合している。 のよう
に内筒部34と突部37とその側壁36の肉厚を全て同
じ厚さとすることで、成形時の樹脂の冷却が均一となり
成形サイクルをアップすることが可能になる。
【0010】又、内筒部34には連結リブ38の両側位
置において突出部40を設けている。これは、テープ7
が外筒部31に巻かれた状態で保存された時などにドラ
ム部12には内側に向かう力が働き、この力が連結リブ
38を伝わって内筒部にぶが、内筒部34の連結リブ
38の両側に突出部40を設けることで、側壁36や突
部37の肉厚を厚くすることなく強度アップができ、内
筒部34の変形を防止することができる。これらの突出
部40も他の部分と同じ肉厚を有する。なお、連結リブ
38の太さも同じにすることが望まれるが、ここは成形
時に金型から成形品を取り出すための突き出しピンが当
たる部分なので、若干厚くしてあるが内筒部と外筒部の
中間にあるので余り問題がない。
【0011】
【発明の効果】本発明のテープリールは、リブ部、内筒
部、連結部の肉厚を一定にすることにより、成形サイク
ルを速くしても、熱収縮が一定となり、ハブと一体に設
けられているフランジの振れやソリが抑えられ、外筒部
の精度が良好であるだけでなく、内筒部に外筒部に向か
う突出部を設けることでテープ巻き締まりによる力を受
け止めて突部(駆動軸との係合部)の変形を防止する
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープカセットの分解斜視図である。
【図2】本発明のテープリールの分解斜視図である。
【図3】本発明の実施例の下ハブを示し、(a)は平面
図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
【図4】本発明の実施例のドラム部の拡大図であり
(a)は平面図、(b)は図3のA−A断面図である。
【図5】従来のテープリールの断面図である。
【図6】図5のC−C断面図である。
【符号の説明】
1 上ケース 2 下ケース 3 ハブ部 4 センターボス 5 上フランジ 7 テープ 8 ばね 9 前蓋 10 蓋ロック具 11 リールブレーキ 12 ドラム部 13 開口 15 テープリール 31 外筒部 32 下フランジ 33 凹部 34 内筒部 35 肉盗み 36 側壁 37 突部 38 連結リブ 39 歯部 40 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 昌寿 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティ ーディーケイ株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−221937(JP,A) 特開 平5−229740(JP,A) 特開 昭59−112472(JP,A) 特開 昭55−87352(JP,A) 実開 昭61−187071(JP,U) 実開 平2−92880(JP,U) 実開 昭60−111582(JP,U) 実開 昭61−193588(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/087

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカセットに収容されているテープ
    カセット用テープリールであって、テープリールは上フ
    ランジと、下フランジに一体に設けたドラム部とからな
    るハブ部よりなり、ドラム部がテープが巻回される外筒
    部とテープカセットの記録再生装置の駆動軸が進入可能
    な内筒部で構成されており、内筒部には駆動軸と係合す
    複数の突部が略一定間隔で設けられていて、前記突部
    の外周側には肉盗み部を設け、前記内筒部、突部先端
    部、突部両側壁それぞれの肉厚を同等にし、前記突部間
    の中間位置において前記内筒部と前記外筒部をつなぐ連
    結リブが設けられており、さらに、前記連結リブの両側
    において前記内筒部に突出部を設けたことを特徴とする
    テープカセット用テープリール。
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