JP3298337B2 - 自動券売機の領収書発行装置 - Google Patents

自動券売機の領収書発行装置

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JP3298337B2
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俊弘 嘉門
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、領収書と自動券売機
のメンテデータとを発行する自動券売機の領収書発行装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、駅の自動券売機で長距離列車の乗
車券や、高額のプリペイドカード等が購入できるように
なった。ところで、高額券を購入する利用客の多くは、
領収書の発行を希望するため、高額券を発行する自動券
売機には、領収書発行装置の装備が要求されるようにな
った。
【0003】一方、従来から自動券売機は、日計データ
(一日の売上集計)や月計データ(一ヶ月の売上集計)
を印刷したり、これらを印刷するプリンタの良否の確認
のためにテストパターンを印刷する装置(以降、これを
メンテデータ発行装置と称する)を備えていた。図4
に、従来の自動券売機に備えられていたメンテデータ発
行装置1の外観構成の一例を示す。なお、図4(a)は
正面外観図、図4(b)は側面外観図である。図4に示
すメンテデータ発行装置1は、その内部の送り出しシャ
フト2に巻かれたロール紙3を送り出しローラ4によっ
てプリンタ5の印字部5aへ送り、ここで各種メンテデ
ータを印刷してメンテデータ発行装置1の上方へ送出す
る。なお、6は用紙送りボタンであり、これを押下する
ことによって、ロール紙3に何も印刷しないで任意送出
することができる。さらに、7は送出されたロール紙3
を切り取るためのカッタである。
【0004】前述の領収書発行装置も、その用途上、メ
ンテデータ発行装置1と同様の構成となる。従って、自
動券売機内部にメンテデータ発行装置1の他に領収書発
行装置を設けるとなると、自動券売機が大型化してしま
い、コストやメンテナンスの手間も増えてしまう。そこ
で、このメンテデータ発行装置を、前述のような領収書
の発行にも用いる(即ち、共用する)方法が考えられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、領収書
発行装置は自動券売機の接客面側(即ち表側)に設ける
必要があるのに対し、売上管理等を含めたメンテナンス
は接客面とは逆(即ち裏)の側から行うのが一般的であ
る。このため、領収書発行装置とメンテデータ発行装置
とを共用にすると、非常に使いづらい構成となる。ま
た、従来のメンテデータ発行装置1では、メンテデータ
を印刷したロール紙3を切断するカッタ7が固定式であ
るため、もしこのメンテデータ発行装置1を領収書発行
用に共用すると、利用客が1枚ずつ用紙を切り取る必要
が生じる。本発明は、上述のような背景の下になされた
もので、領収書とメンテデータの双方が発行可能であ
り、利用客および係員の双方が使い易い自動券売機の領
収書発行装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために請求項1に記載の発明にあっては、用紙に所定事
項を印刷し切断して送出部から外部へ送出する印刷手段
と、前記送出部から送出された印刷済み用紙を接客面に
設けられた領収書発行口まで搬送する搬送手段と、前記
印刷手段を第1の位置および第2の位置の間において移
動可能とする移動機構とを具備し、前記印刷手段が前記
第1の位置にあるとき、前記印刷手段から送出された印
刷済み用紙が前記搬送手段によって前記領収書発行口へ
搬送され、前記印刷手段が前記第2の位置にあるとき、
前記印刷済み用紙が自動券売機内部に放出されることを
特徴とする。
【0007】また請求項2に記載の発明にあっては、請
求項1に記載の自動券売機の領収書発行装置は、前記印
刷手段がロール状に巻かれた用紙と、前記用紙に印刷を
行う印刷部と、前記用紙を前記印刷部へ送る用紙搬送部
と、前記用紙を切断する切断部とから構成されているこ
とを特徴とする。
【0008】また請求項3に記載の発明にあっては、請
求項1に記載の自動券売機の領収書発行装置は、前記搬
送手段が前記用紙を挟んで搬送するベルトと、前記ベル
トを駆動する駆動手段と、前記用紙を前記ベルトに当接
させる手段とから構成されていることを特徴とする。
【0009】また請求項4に記載の発明にあっては、請
求項1に記載の自動券売機の領収書発行装置は、前記印
刷手段が第1の位置にあるときにオンとなり、前記印刷
手段が第2の位置にあるときにオフとなるスイッチを具
備することを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明によれば、印刷手段は、ロール状に巻
かれた用紙に印刷を行う印刷部と、用紙を印刷部へ送る
用紙搬送部と、用紙を切断する切断部とから構成され、
第1の位置および第2の位置の間において移動可能とす
る移動機構と、印刷手段が第1の位置にあるときにオン
となり、第2の位置にあるときにオフとなるスイッチと
を具備する。この印刷手段が用紙に所定事項を印刷し切
断して送出部から外部へ送出し、印刷手段が第1の位置
にあるときは、送出部から送出された印刷済み用紙を搬
送手段によって領収書発行口へ搬送し、印刷手段が第2
の位置にあるときは、印刷済み用紙が自動券売機内部に
放出されるので、領収書とメンテデータの双方が発行可
能であり、利用客および係員の双方が使い易い自動券売
機の領収書発行装置となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例について説明する。 A.構成 図1および図2は、同実施例による領収書発行装置11
を側面からみた構成の一例を示す側面構成図である。こ
の図1は、領収書発行装置11が自動券売機の接客面1
3の内側に取り付けられた状態であり、領収書発行装置
として動作している場合を示している。即ち、本実施例
のメンテデータ発行装置14は、領収書発行装置11の
下部に設けられた移動機構15上に載置され、図1およ
び図2における左右方向に移動可能となっている。ま
た、移動機構15の左端にはメカセットスイッチ16が
設けられている。メカセットスイッチ16は、メンテデ
ータ発行装置14が矢印A(左)方向に移動した場合
に、メンテデータ発行装置14の下方に設けられたセッ
トレバー17によって押されてオンになる。図示しない
制御装置部は、メカセットスイッチ16がオンである場
合、メンテデータ発行装置14によって領収書を発行す
る。
【0012】図2はメンテデータ発行装置14を矢印B
(右)方向に移動させ、メンテデータ発行装置として動
作している場合を図示している。この場合、メカセット
スイッチ16はセットレバー17に押されていないので
オフになる。制御装置部は、メカセットスイッチ16が
オフである場合、メンテデータ発行装置14によってメ
ンテデータを発行する。
【0013】メンテデータ発行装置14の側面には、用
紙送りボタン6の他に用紙カットボタン18とテスト印
字ボタン19とが設けられている。このテスト印字ボタ
ン19を押すことにより、ロール紙3にテストパターン
が印字される。一方、用紙カットボタン18を押すとオ
ートカッタ20が作動してロール紙3から領収書30
(図1参照)またはメンテデータ21(図2参照)を切
り放す。このオートカッタ20は、向かい合った固定刃
と可動刃(ともに図示略)との間にロール紙3を挟み込
み、切断する構成となっている。また、オートカッタ2
0は、用紙カットボタン18の他、制御装置部からの指
示でも、ロール紙3から領収書30あるいはメンテデー
タ21を切り放す。
【0014】領収書発行装置11の上半部には領収書搬
送装置22が構成されている。この領収書搬送装置22
の詳細な側面構成図を図3に示す。なお、図3(a)は
領収書を搬送する以前の状態、図3(b)は領収書を搬
送中の状態を示している。領収書搬送装置22は、ベル
ト31とベルト32との間に領収書30を挟み込み搬送
する。ベルト31は、プーリ33aと33bと33cと
33dと33eとに掛けられ、プーリ33eの付勢力に
よって張力が調整される。またベルト32は、プーリ3
4aと34bと34cと34dとに掛けられ、プーリ3
4bの付勢力によって張力が調整される。またプーリ3
4cはステッピングモータ35によって回転駆動され、
ベルト31およびベルト32を回転させる。
【0015】領収書30は、プーリ33cと取り込みロ
ーラ36とに挟み込まれることにより領収書搬送装置2
2に取り込まれる。この取り込みローラ36は、D点で
領収書発行装置11の側面に回動可能に支持されたL字
状の用紙押さえレバー37の一端部に取り付けられてい
る。この用紙押さえレバー37の同端部には、領収書発
行装置11の側面のE点から引きバネ38が掛けられて
おり、これによって取り込みローラ36はE点方向に付
勢されている。従って、通常はプーリ33cと取り込み
ローラ36との間には隙間がある。
【0016】用紙押さえレバー37の他端には、ソレノ
イド39のプランジャ40の先端部が取り付けられてお
り、ソレノイド39に電流を流すことによってプランジ
ャ40がソレノイド39側に引き込まれる。これによ
り、取り込みローラ36が引きバネ38の付勢力に抗し
てプーリ33cに圧接される。
【0017】領収書搬送装置22に取り込まれた領収書
30は、プーリ33cとプーリ33bとの間ではベルト
31に沿って搬送され、プーリ33bとプーリ34aと
の間ではベルト31とベルト32とに挟まれて搬送され
る。また、プーリ34aとプーリ33aとの間ではベル
ト31に沿って搬送され、プーリ33aと排出ローラ4
1とに挟まれて排出口42から排出される。なお、プー
リ33bとプーリ34aとの間、およびプーリ34aと
プーリ33aとの間には、領収書30の通過を検知する
ための、それぞれ通過センサ43aおよび43bが設け
られている。
【0018】B.メンテデータを発行する場合 本実施例によってメンテデータ21を発行する場合、係
員がメンテデータ発行装置14を図2に示す矢印B方向
に移動させる。これにより、メカセットスイッチ16が
オフとなり、メンテデータ発行モードとなる。ここで係
員は制御装置部に設けられた操作ボタン(図示略)で、
日計データや月計データの印刷を指示する。制御装置部
はメンテデータ発行装置14に所定のデータを送信す
る。メンテデータ発行装置14は、送り出しローラ4に
よってロール紙3を送りながら、プリンタ5によって受
信したデータをロール紙3に印刷する。こうして、所定
のデータが印刷されたメンテデータ21が、メンテデー
タ発行装置14の上方へ送出される。この後、用紙カッ
トボタン18を押すことにより、メンテデータ21はオ
ートカッタ20によってロール紙3から切り放され、領
収書発行装置11のC部から取り出すことができる。
【0019】なお、メカセットスイッチ16がオフの時
(即ち、メンテデータ発行モード時)は、用紙送りボタ
ン6とテスト印字ボタン19も使用可能であり、用紙送
りボタン6を押し続けている間は、送りだしローラ4に
よってロール紙3が順次送り出される。また、テスト印
字ボタン19を押すと、ロール紙3にテストパターンが
印字され、プリンタ5や印字部5a、またインクリボン
の良否を確認することができる。
【0020】C.領収書を発行する場合 本実施例は、通常は図1に示すように、メンテデータ発
行装置14を矢印A方向に移動させて使用する。この場
合、メカセットスイッチ16がオンとなり、領収書発行
モードとなる。接客面13に設けられた領収書発行ボタ
ンが押されると、制御装置部はメンテデータ発行装置1
4に対して所定の印刷データを送信する。この際、制御
装置部は、領収書30を領収書搬送装置22内に取り込
み易くするために、ステッピングモータ35によってロ
ーラ34を矢印G方向に回転させて、ベルト31とベル
ト32とを駆動する(図1参照)。一方メンテデータ発
行装置14は、送り出しローラ4によってロール紙3を
送りながら、プリンタ5によって受信したデータをロー
ル紙3に印刷する。
【0021】その後、制御装置部は送りだしローラ4を
さらに回転させて、予め設定された量だけロール紙3を
送り、領収書30をメンテデータ発行装置14の上方へ
送出する。これにより、領収書30は図3(a)に示す
矢印Fの経路で領収書搬送装置22内に入り、取り込み
ローラ36の高さの位置に達する。次に制御装置部は、
一旦ステッピングモータ35停止させた後、ソレノイド
39に電流を流す。これにより、用紙押さえレバー37
が回転し、取り込みローラ36が引きバネ38の付勢力
に抗してプーリ33cに圧接される。この結果、取り込
みローラ36とプーリ33cとの間に領収書30が挟み
込まれる。
【0022】この後、制御装置部はオートカッタ20に
よって領収書30をロール紙3から切り放し、次にステ
ッピングモータ35によってプーリ34を矢印G方向に
回転駆動する。これによって領収書30は、ベルト31
とベルト32との間に引き込まれる。なお制御装置部
は、領収書30の先端(本実施例では左端)が通過セン
サ43aの位置に到達したら、ソレノイド39に流れて
いる電流を停止する。
【0023】さらにこの後、領収書30はベルト31と
ベルト32との間に挟まれて、領収書搬送装置22内を
左方へと搬送され、領収書30の後端(本実施例では右
端)が通過センサ43bの位置を通過中、制御装置部は
ステッピングモータ35を停止させる。これにより領収
書30は、後端が排出ローラ41とプーリ33aとの間
に挟まれた状態で、先端が排出後42より接客面13の
前面に繰り出される。即ち、購入者に領収書30を受け
取り易くさせるため、領収書30が接客面13外に落下
しないように保持する。また、通過センサ43bは領収
書30の抜き去り検知を併せて行っており、領収書30
が抜き去られないまま予め設定した時間が経過した場
合、制御装置部は再度ステッピングモータ35を回転さ
せ、領収書30を接客面13の外部へと排出する。
【0024】なお、メンテデータ発行装置14を図1に
示す矢印A方向に移動させた場合にあっても、テスト印
字ボタン19を押すことにより、ロール紙3にテストパ
ターンが印字される。さらに領収書30を発行する場合
と同様に、オートカッタ20によってロール紙3から切
り放され、排出口42まで搬送される。このようにして
領収書発行装置11は、メンテデータ21を発行するこ
とも、また領収書30を発行することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、領
収書とメンテデータの双方が発行可能な自動券売機の領
収書発行装置を、小型かつ安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる領収書発行装置11
を側面から見た構成を示す側面構成図である。
【図2】同実施例をメンテデータ発行装置として使用し
た場合の領収書発行装置11を側面から見た構成を示す
側面構成図である。
【図3】同実施例の領収書搬送部22を側面から見た詳
細な構成を示す側面構成図である。
【図4】従来のメンテデータ発行装置1の外観構成の一
例を示す図である。
【符号の説明】
11 領収書発行装置 13 接客面 14 メンテデータ発行装置 15 移動機構 16 メカセットスイッチ 17 セットレバー 20 オートカッタ 22 領収書搬送装置 30 領収書

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に所定事項を印刷し切断して送出部
    から外部へ送出する印刷手段と、 前記送出部から送出された印刷済み用紙を接客面に設け
    られた領収書発行口まで搬送する搬送手段と、 前記印刷手段を第1の位置および第2の位置の間におい
    て移動可能とする移動機構とを具備し、 前記印刷手段が前記第1の位置にあるとき、前記印刷手
    段から送出された印刷済み用紙が前記搬送手段によって
    前記領収書発行口へ搬送され、前記印刷手段が前記第2
    の位置にあるとき、前記印刷済み用紙が自動券売機内部
    に放出されることを特徴とする自動券売機の領収書発行
    装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷手段は、ロール状に巻かれた用
    紙と、 前記用紙に印刷を行う印刷部と、 前記用紙を前記印刷部へ送る用紙搬送部と、 前記用紙を切断する切断部とから構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の自動券売機の領収書発行装
    置。
  3. 【請求項3】 前記搬送手段は、前記用紙を挟んで搬送
    するベルトと、 前記ベルトを駆動する駆動手段と、 前記用紙を前記ベルトに当接させる手段とから構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の自動券売機の
    領収書発行装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷手段は、前記印刷手段が第1の
    位置にあるときにオンとなり、前記印刷手段が第2の位
    置にあるときにオフとなるスイッチを具備することを特
    徴とする請求項1に記載の自動券売機の領収書発行装
    置。
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