JPH07129854A - レシート発行装置 - Google Patents

レシート発行装置

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JPH07129854A
JPH07129854A JP27273493A JP27273493A JPH07129854A JP H07129854 A JPH07129854 A JP H07129854A JP 27273493 A JP27273493 A JP 27273493A JP 27273493 A JP27273493 A JP 27273493A JP H07129854 A JPH07129854 A JP H07129854A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穿孔専用の駆動機構を用いることなく穿孔手
段を自動的に動作させて、孔が開けられたレシートを自
動発行する。 【構成】 ロール紙から引出されたレシート用紙の搬送
経路に沿って印字手段を設け、かつこの印字手段よりも
下流側に用紙切断部22,カッター刃24及びこのカッ
ター刃の駆動機構28を備えたカッター手段7を設けた
ものにおいて、てカッター手段7における用紙切断部2
2よりも上流側に、カッター刃24と連動し、カッター
刃24によってレシート用紙4が切断されるのと同時若
しくは切断されるより前にレシート用紙4のほぼ中央に
孔を開ける穿孔手段33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式キャッシュレジ
スタ,POS(販売時点情報管理)端末等の金銭登録機
に設けられるレシート発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のレシート発行装置は、ロ
ール紙から引出されたレシート用紙の搬送経路に沿って
印字部を設けるとともに、この印字部よりも下流側にカ
ッター部を設け、さらに下流側にレシート発行口を設け
ていた。前記カッター部は例えばスリット状の用紙切断
部,カッター刃及びこのカッター刃の駆動機構等を備え
ており、印字部から送り出されたレシート用紙が用紙切
断部を挿通し、レシート発行口から装置外部に排出され
た状態で前記駆動機構が動作すると、カッター刃が用紙
切断部を塞ぐように移動してレシート用紙を切断する構
造であった。
【0003】そして、金銭登録機にて一人の客が買上げ
る商品の販売登録が行われる毎に、その販売登録データ
を前記印字部によりレシート用紙に1行ずつ印字する。
また、一人の客が買上げる全商品の販売登録が終了して
締めキーが操作される毎に、合計金額等の締めデータを
前記印字部によりレシート用紙に1行ずつ印字した後、
レシート用紙を数行空送りする。そして、印字済の部分
が前記用紙切断部を通過した後で駆動機構を起動して前
記カッター刃により前記用紙切断部で前記レシート用紙
を切断することにより、1客分の商品登録データが印字
されたレシートを発行するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、発行された
レシートは客に渡されて客自身が保管する。このため、
各レシートの例えば上方中央部にそれぞれ同一の大きさ
の孔を開けておくと、その孔に紐等を通すことによって
整理し易くなる。
【0005】しかしながら、従来のレシート発行装置に
おいては、発行されるレシートに自動的に孔を開ける機
能がなかったので、例えば店側が市販の穿孔機をレジに
用意しておき、この穿孔機を店員若しくは客自身が操作
して発行されたレシートに孔を開けるしかなかった。仮
に穿孔機をレシート発行装置に組込もうとしても、穿孔
機以外にそれを動作させるための駆動機構が必要で、構
成が複雑化する懸念があった。
【0006】そこで本発明は、穿孔専用の駆動機構を用
いることなく穿孔手段を自動的に動作させて発行レシー
トに孔を開けることができ、簡単な構成で整理し易いレ
シートを発行できるレシート発行装置を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール紙から
引出されたレシート用紙の搬送経路に沿って印字手段を
設け、かつこの印字手段よりも下流側に用紙切断部,カ
ッター刃及びこのカッター刃の駆動機構を備えたカッタ
ー手段を設けて、印字手段により金銭登録機にて販売登
録された1客分の商品登録データが印字されたレシート
用紙をカッター手段へ送り出し、印字済の部分が用紙切
断部を通過した後に駆動機構を駆動せしめてカッター刃
を移動させることにより用紙切断部でレシート用紙を切
断して、1客分の商品登録データが印字されたレシート
を発行するレシート発行装置において、カッター手段に
おける用紙切断部よりも上流側に、カッター刃と連動
し、このカッター刃によってレシート用紙が切断される
のと同時若しくは切断されるより前にレシート用紙のほ
ぼ中央に孔を開ける穿孔手段を設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、印字手段に
より金銭登録機にて販売登録された1客分の商品登録デ
ータが印字されたレシート用紙はカッター手段へ送り出
され、印字済の部分が用紙切断部を通過すると駆動機構
が駆動する。これによりカッター刃が移動して用紙切断
部でレシート用紙が切断される。このとき、カッター刃
の移動に連動して穿孔手段が作用し、カッター刃によっ
て用紙切断部でレシート用紙が切断されるのと同時若し
くは切断されるより前に用紙切断部よりも手前に位置す
るレシート用紙のほぼ中央に孔が開けられる。この孔の
位置は、次の客に対して発行されるレシートの上部中央
に相当する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0010】図1は同実施例におけるレシート発行装置
1の概略構造を模式的に示す側面図であり、このレシー
ト発行装置1は、ロール紙2を収容するロール紙収容部
3と、このロール紙収容部3から引き出されたレシート
用紙4を搬送する搬送手段5、この搬送手段5により搬
送されるレシート用紙4に対してデータ印字を行う印字
手段6及びこの印字手段6によりデータ印字されたレシ
ート用紙4を切断するカッター手段7を搭載してなる本
体部8とを結合した構造となっている。
【0011】前記印字手段6は、例えばサーマル式の印
字ヘッド6aからなり、この印字ヘッド6aを駆動し
て、当該印字ヘッド6aに対向して設けられたプラテン
ローラ6b上のレシート用紙4にデータ印字する構成と
なっている。
【0012】前記搬送手段5は、図示しないステッピン
グモータを含み、このステッピングモータの回転をモー
タギヤ5a,アイドルギヤ5b,プラテンギヤ5cを介
して前記プラテンローラ6bに伝達する構成となってい
る。そして、ロール紙収容部3に収容されたロール紙2
から引き出されたレシート用紙4が、用紙ガイド9によ
りガイドされて用紙挿入口10から本体部8内に送り込
まれると、プラテンローラ6bを巻回して印字手段6を
通過し、さらにカッター手段7を通過して図示しないレ
シート発行口から外部へ排出されるように用紙搬送路が
形成されている。
【0013】なお、これまで説明した部分は従来周知の
レシート発行装置と同様である。本実施例は前記カッタ
ー手段7に穿孔手段を設けて、図2に示すように発行レ
シート11の上部中央に孔12を開けることを特徴とし
ており、以下、本実施例におけるカッター手段7の構成
について図3を用いて説明する。
【0014】図3は前記カッター手段7の要部構造を示
す斜視図である。L字形をなすカッターフレーム21の
基板21aには、その先端部近傍に上流側の印字手段6
より図中矢印A方向に送り出されたレシート用紙4が挿
通するための用紙切断口22が幅方向に形成されるとと
もに、中間部から後端部に向けて角窓23が長手方向に
形成されている。
【0015】上記基板21aの上面には、カッター刃2
4が刃先24aを前記用紙切断口22に向けた状態で一
対の取付具25a,25bにより基板21aの長手方向
(第3図中矢印B1,B2の方向)に摺動自在に取り付
けられている。そして、上記カッター刃24の後端部2
4bは上方に折曲げられて前記カッターフレーム21に
おける側板21bに対峙しており、この後端部24bと
側板21bとの間に引張りばね26が張架されている。
また、前記カッター刃24の後端部手前の両側一部はそ
れぞれ下向きに折曲げられて一対の折曲片27a,27
b(27bは不図示)を形成しており、これらの折曲片
27a,27bが前記角窓23から下方へ突出してい
る。
【0016】一方、前記基板21aの下面には、前記カ
ッター刃24の駆動機構としてのソレノイド28が固定
されており、このソレノイド28の通電によって可動す
るプランジャ29の先端側部に取り付けられた一対の係
合軸30a,30bを前記折曲片27a,27bの先端
縁部に形成された係合U溝31a,31b(31bは不
図示)にそれぞれ内側から係合させることで、前記ソレ
ノイド28の動力を前記カッター刃24に伝達する構造
となっている。
【0017】すなわち、前記ソレノイド28が通電され
てプランジャ29が引き込まれると、カッター刃24は
引張りばね26の付勢力に抗して基板21aの先端方向
(図中矢印B1方向)に摺動する。そして、刃先24a
が用紙切断口22を塞ぐと、この用紙切断口22を挿通
しているレシート用紙4が切断される。これにより、レ
シート11がレシート発行口から発行される。
【0018】その後、前記ソレノイド28の通電が解除
されると、カッター刃24は引張りばね26の付勢力に
より基板21aの後端方向(図中矢印B2方向)に摺動
して、元の位置に戻る。
【0019】また、前記カッター刃24の上面には穿孔
手段32が固定されている。この穿孔手段32は棒状の
穿孔カッター32aと、この穿孔カッター32aの先端
を前記カッターフレーム21の基板21a先端方向に向
けて支持する支持部材32bとで構成されており、カッ
ター刃24と連動する。穿孔カッター32aの先端は、
カッター刃24の刃先24aの先端と同位置若しくは刃
先よりも若干基板21a先端方向に突出している。
【0020】すなわち、前記ソレノイド28が通電され
てカッター刃24が基板21aの先端方向(図中矢印B
1方向)に摺動すると、穿孔手段32も同一方向に移動
して、用紙切断口22よりも若干上流側でレシート用紙
4のほぼ中央部を穿孔カッター32aが押圧する。この
とき、レシート用紙4はカッター刃24によって切断さ
れる前若しくは切断されている最中なので殆ど弛まず、
穿孔カッター32aによってレシート用紙4のほぼ中央
部に孔12が開けられる。
【0021】その後、前記ソレノイド28の通電が解除
されてカッター刃24が後端方向(図中矢印B2方向)
に摺動すると、穿孔手段32も連動して元の位置に戻
る。
【0022】このように構成された本実施例のレシート
発行装置1は、例えば電子式キャッシュレジスタに組み
込まれて使用される。電子式キャッシュレジスタの制御
部は、商品の販売登録が行われる毎に商品登録データの
印字データをレシート発行装置1に送出する。また、締
めキーが操作入力されて1客が買上げる商品の登録終了
が宣言されると、その客の合計額,釣銭額等の締めデー
タの印字データを送出後、数ラインのフィードコマンド
に続いてレシート発行コマンドを送出する。
【0023】レシート発行装置1は、電子式キャッシュ
レジスタから印字データを受信する毎に搬送手段5によ
って1ラインずつレシート用紙4をフィードさせつつ印
字手段6によってレシート用紙4にデータ印字する。
【0024】また、数ラインのフィードコマンドを受信
すると、搬送手段5によってレシート用紙4を数ライン
分フィードする。これにより、レシート用紙4の1客分
の商品登録データ及び締めデータが印字された部分がカ
ッター手段7における用紙切断口22を通過する。
【0025】続いて、レシート発行コマンドを受信する
と、レシート発行装置1はソレノイド28を通電する。
これにより、カッター刃24がカッターフレーム21の
基板21a先端方向に移動して用紙切断口22を塞ぎ、
レシート用紙4を切断して、印字済み部分をレシート1
1として発行する。
【0026】このとき、カッター刃24に連動して穿孔
手段32が動作し、カッター刃24がレシート用紙4を
切断するより前若しくは切断している最中に用紙切断口
22より若干上流側にてレシート用紙4のほぼ中央部に
穿孔カッター32aによって孔12を開ける。
【0027】その後、ソレノイド28の通電は解除され
て、カッター刃24及び穿孔手段32は元の位置に戻
る。
【0028】従って、電子式キャッシュレジスタにて1
客が買上げる商品の販売登録が行われ、その登録終了が
締めキー操作により指示されると、その客が買上げた商
品の登録データ及びその合計データ等が印字されたレシ
ート11が発行されるとともに、次の客に対して発行さ
れるレシート11の中央上部に孔12が自動的に開けら
れる。
【0029】すなわち、本実施例のレシート発行装置1
から発行されるレシート11には全て孔12が自動的に
開けられて発行されるので、客にとって整理し易いレシ
ートを容易に渡すことができ、サービス性を向上でき
る。この場合において、穿孔手段32はカッター刃24
と連動しており、穿孔専用の駆動機構が不要なので、構
成が簡単である。
【0030】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、穿
孔専用の駆動機構を用いることなく穿孔手段を自動的に
動作させて発行レシートに孔を開けることができ、簡単
な構成で整理し易いレシートを発行できるレシート発行
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構造を模式的に示す
側面図。
【図2】 同実施例で発行されるレシートの一例図。
【図3】 同実施例におけるカッター手段の要部構造を
示す斜視図。
【符号の説明】
1…レシート発行装置 2…ロール紙 4…レシート用紙 5…搬送手段 6…印字手段 7…カッター手段 11…レシート 12…孔 21…カッターフレーム 22…用紙切断口 24…カッター刃 28…ソレノイド 32…穿孔手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙から引出されたレシート用紙の
    搬送経路に沿って印字手段を設け、かつこの印字手段よ
    りも下流側に用紙切断部,カッター刃及びこのカッター
    刃の駆動機構を備えたカッター手段を設けて、前記印字
    手段により金銭登録機にて販売登録された1客分の商品
    登録データが印字されたレシート用紙を前記カッター手
    段へ送り出し、印字済の部分が前記用紙切断部を通過し
    た後に前記駆動機構を駆動せしめて前記カッター刃を移
    動させることにより前記用紙切断部で前記レシート用紙
    を切断して、1客分の商品登録データが印字されたレシ
    ートを発行するレシート発行装置において、 前記カッター手段における前記用紙切断部よりも上流側
    に、前記カッター刃と連動し、前記カッター刃によって
    前記レシート用紙が切断されるのと同時若しくは切断さ
    れるより前に前記レシート用紙のほぼ中央に孔を開ける
    穿孔手段を設けたことを特徴とするレシート発行装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051710A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Nec Infrontia Corp Posシステムにおける領収書用プリンタ
JP2011098449A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Toshiba Tec Corp 料金印字装置及び商品販売データ処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051710A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Nec Infrontia Corp Posシステムにおける領収書用プリンタ
JP2011098449A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Toshiba Tec Corp 料金印字装置及び商品販売データ処理装置

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