JPH068543A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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Publication number
JPH068543A
JPH068543A JP17074092A JP17074092A JPH068543A JP H068543 A JPH068543 A JP H068543A JP 17074092 A JP17074092 A JP 17074092A JP 17074092 A JP17074092 A JP 17074092A JP H068543 A JPH068543 A JP H068543A
Authority
JP
Japan
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receipt
journal
paper
platen roller
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP17074092A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kosakai
正浩 小酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP17074092A priority Critical patent/JPH068543A/ja
Publication of JPH068543A publication Critical patent/JPH068543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化して設置スペースを小さくすると共に
コストダウンを実現できる印字装置の提供。 【構成】 レシート用紙2とジャーナル用紙1等の2つ
の用紙の印字部B,Aを並べ、これらの用紙2,1を送
る各印字部B,Aのローラ25,14の駆動軸40を共
通とし、少なくとも駆動軸40と一方のローラ間に接離
切換のできるクラッチ26,15を介在させたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レシートを発行すると共にレシートの記
録を含むジャーナルを記録する印字装置は既に良く知ら
れている。レシートは、レシート用ロール紙から巻き解
されたレシート用紙にレシート印字部で取引内容を記録
したのち、適宜の長さに切断されて排出される。ジャー
ナルは、ジャーナル用ロール紙から巻き解されたジャー
ナル用紙にレシートに記録された取引内容に加えて他の
情報を印字されたのち、ジャーナルロールに巻き取られ
る。
【0003】従来、レシート印字部とジャーナル印字部
とは、水平方向あるいは上下方向に並置されていて、互
いに独立した構成をなしている。レシート印字部は、例
えば感熱紙に対するサーマル印字ヘッドのように、記録
方式に応じた印字ヘッドと、このヘッドとの間でレシー
ト用紙を挟持するレシート用プラテンローラとからなっ
ていて、このローラで用紙を送りながら印字を行う。ジ
ャーナル印字部も、ジャーナル用サーマル印字ヘッドと
ジャーナル用プラテンローラからなっていて、このロー
ラで用紙を送りながら印字を行う。そして、レシート,
ジャーナルの各印字部は、それぞれの駆動機構によって
駆動されるようになっていてる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、レシート印字部
とジャーナル印字部は、それぞれ独立した印字ヘッド,
プラテンローラとローラの駆動機構からなっていて、そ
れぞれの設置スペースを占有している。そのため、レシ
ート印字部とジャーナル印字部を備えた印字装置は、部
品点数が多くて大嵩化し、その設置スペースが大きく且
つコストが高くなるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、レシート印字部とジャー
ナル印字部の部品の共通化を図ることで、小型化して設
置スペースを小さくすると共にコストダウンを実現でき
る印字装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】レシート印字部とジャー
ナル印字部は、紙送りの制御信号の違いと、記録信号の
違いがあるだけで、相互間には大きな違いのないのが現
状である。
【0007】そこで、本発明の印字装置は、レシート用
紙とジャーナル用紙等の2つの用紙の印字部を並べ、こ
れらの用紙を送る各印字部のプラテンローラの駆動軸を
共通とし、少なくとも駆動軸と一方のローラ間に接離切
換のできるクラッチを介在させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】ジャーナル用紙に印字を行うとき、ジャーナル
用プラテンローラは駆動軸と接続されてジャーナル用紙
を送る。レシートを発行するときには、レシート用プラ
テンローラが駆動軸と一体化されてレシート用紙を送
る。
【0009】
【実施例】以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
【0010】図1において、符号1はジャーナル用紙
を、符号2はレシート用紙をそれぞれ示している。レシ
ート用紙2には、該用紙を一定の長さに切断するための
ミシン目2aが形成されている。ジャーナル用紙1は、
図示されないロール紙保持機構に回転自在に保持された
ジャーナル用紙ロール10から引出しローラ11によっ
て引き出され、ジャーナル印字部Aで情報を印字された
のちジャーナルロール12として巻き取られる。ジャー
ナル用紙1と並行に引き出されるレシート用紙2は、図
示しないロール紙保持機構に回転自在に保持されたレシ
ート用紙ロール20から引出しローラ21によって引き
出され、レシート印字部Bで取引内容を印字されたの
ち、ミシン目2aの部分で切断手段22により切断され
る。レシート用紙2から切断されたレシート2Aは、送
出ローラ23によって送られてその先端部をレシート発
行口24から突出される。
【0011】引出しローラ11,21は、図示しない各
ロール紙保持手段にセットされた各ロール紙の引出し端
をそれぞれ所定位置まで引出す。切断手段22は、印字
を終えたレシート用紙2が所定長さ送られて、そのミシ
ン目2aが切断手段22に位置した時点でレシート2A
をレシート用紙2から切り離すように作動する。切断手
段22は、図示の例の場合、ミシン目2aを形成された
レシート用紙2を切断するので、切断用刃を有する必要
はないが、ミシン目を有しない用紙の場合、回転刃と固
定刃の組合せ等からなる公知の切断手段の構成が採用さ
れて良い。
【0012】ジャーナルロール12は、その巻取軸(図
示せず)を、適宜のフリクション機構を介して連結され
た巻取モータ13で用紙巻上方向に回転させられること
によって印字済のジャーナル用紙1をロール状に巻き取
るものである。
【0013】図1〜図3において印字部の構成を詳細に
説明する。ジャーナル印字部Aとレシート印字部Bは、
各用紙1,2の送り方向と直交して配設された共通のプ
ラテンローラ駆動軸40と、この軸に相対回転可能に挿
通して支持されたジャーナル用プラテンローラ14とレ
シート用プラテンローラ25と、各プラテンローラの周
面に当接させられた共通のサーマル印字ヘッド50を含
んでいる。サーマル印字ヘッド50は、例えばファクシ
ミリ用の比較的長尺のサーマル印字ヘッドを用いて良
く、ジャーナル用プラテンローラ14に当接する部分を
ジャーナル用印字ヘッド51として利用し、レシート用
プラテンローラ25に当接する部分をレシート用印字ヘ
ッド52として利用する。ジャーナル印字ヘッド51と
レシート印字ヘッド52には図示しないそれぞれの駆動
回路を介して印字情報信号が印加されるようになってい
る。サーマル印字ヘッド50は、適宜の付勢手段によっ
てプラテンローラ14,25に当接させられている。単
一のサーマル印字ヘッド50を用いることなく、印字部
A,B毎に短尺のヘッドを配設しても良いものである。
【0014】プラテンローラ駆動軸40は、駆動手段3
0によって紙送り方向に常時回転駆動されている。駆動
手段30は、パルスモータ等の駆動モータ31と、これ
の出力軸に固定されたプーリ32と、プラテンローラ駆
動軸40の端部に固着されたプーリ33と、プーリ32
とプーリ33とを回転結合するタイミングベルト34と
からなっている。なお、図示の駆動手段30は、ベルト
を介してプラテンローラ駆動軸40を回転駆動している
が、歯車列を介して駆動する方式であっても良い。
【0015】ジャーナル用プラテンローラ14とプラテ
ンローラ駆動軸40との間には、ジャーナル用クラッチ
15が介在させられている。電磁クラッチや噛み合い式
クラッチ等の適宜の型式のクラッチからなるクラッチ1
5は、ジャーナル用紙1を送るとき、駆動軸40の回転
力をジャーナル用プラテンローラ14に伝達する。ま
た、レシート用プラテンローラ25とプラテンローラ駆
動軸40との間には、クラッチ15と同様の型式のクラ
ッチからなるレシート用クラッチ26が介在させられて
いる。このクラッチ26は、レシート用紙2を送るとき
に、プラテンローラ駆動軸40の回転力をレシート用プ
ラテンローラ25に伝達する。
【0016】ジャーナル用プラテンローラ14とレシー
ト用プラテンローラ25は、軸方向の移動を規制されて
プラテンローラ駆動軸40に支持されていて、両ローラ
の間隙Gには適宜のスペーサが設けられる。また、間隙
Gにベアリングを挿通し、このベアリングを不動部材で
支承することによって、プラテンローラ駆動軸40の撓
みを回避するようにしても良い。
【0017】各用紙への印字動作が実行される前の段階
において、ジャーナル用紙1は、その先端部をジャーナ
ルロール12の巻取軸に係止され、引出しローラ11は
駆動力伝達を断たれていて、図示されない一方向クラッ
チを介して送られる用紙に従動して回転可能である。一
方、レシート用紙2は、ミシン目2aで切断されたその
先端部を切断手段22の位置に位置させられ、引出しロ
ーラ21は駆動力伝達を断たれていて、図示されない一
方向クラッチを介して送られる用紙に従動して回転可能
である。
【0018】いま、レシート発行の信号が出力される
と、ジャーナル用クラッチ15とレシート用クラッチ2
6がオンさせられて、プラテンローラ駆動軸14の回転
を各プラテンローラ14,25にそれぞれ伝達し、各ロ
ーラを用紙送り方向に回転させてジャーナル用紙1とレ
シート用紙2を送り始める。一方、各印字ヘッド51,
52には、それぞれの印字信号が印加されてジャーナル
用紙1にはジャーナル情報を印字し、レシート用紙2に
は取引内容が印字される。
【0019】送られるレシート用紙2への印字が終了し
て、そのミシン目2aが切断手段22に至ると、レシー
ト用クラッチ26への通電が断たれてレシート用紙2へ
の搬送力を停止する。このとき、レシート用紙2の先端
部は送出ローラ23に挟持されていて、当該用紙2は、
互いに当接している印字ヘッド51とレシート用プラテ
ンローラ14及び送出ローラ23との間で張り渡された
状態に置かれる。かかる状態で切断手段22が作動し、
レシート用紙2の先端部から最初のミシン目2aの部分
で用紙を切断する。
【0020】レシート用紙2から切り離された用紙片
は、レシート2Aとしてレシート発行口24から突出す
る位置まで送出ローラ23で送られたのち、この位置で
停止させられる。このレシート2Aの停止位置は、レシ
ート2Aの位置を検出する図示しないセンサからの信号
によって制御される送出ローラ23の停止によって決ま
る。レシート2Aを切り離されたレシート用紙2は、そ
の先端部を切断手段22に位置させた状態で次の印字動
作に備えて待機する。
【0021】一方、ジャーナル用紙1には、レシート2
Aに印字された取引内容とは別の情報も印字される。ジ
ャーナル用紙1は、巻取モータ13によってジャーナル
ロール12として巻き取られる。ジャーナル情報の印字
が終了すると、ジャーナル用クラッチ15への通電が断
たれて、ジャーナル用プラテンローラ14への駆動力伝
達が断たれ、該用紙1の送り動作が停止される。同時に
巻取モータ13も停止されてジャーナル用紙1の巻き取
りを停止する。
【0022】次に、ジャーナル用紙1だけが印字される
場合の作用を説明する。ジャーナル用クラッチ15が通
電されると、プラテンローラ駆動軸40の回転がジャー
ナル用プラテンローラ14に伝達されてジャーナル用紙
1を送ると共にジャーナル用印字ヘッド51が作動して
ジャーナル情報を印字する。送られるジャーナル用紙1
はジャーナルロール12として巻き取られる。ジャーナ
ル用紙1への印字動作が実行されているとき、レシート
用紙2は、クラッチ26がオフにされていることにより
搬送されることはない。
【0023】ジャーナルの印字とレシートの印字がなさ
れないとき、駆動モータ31はその作動を停止されてい
る。図示の実施例では、プラテンローラ駆動軸40を常
時回転させておいて、レシート発行,ジャーナル作成の
動作時にレシート用クラッチ26,ジャーナル用クラッ
チ15をそれぞれオンさせたが、一方のクラッチを廃し
た構成を採用することもできる。例えば、レシートが発
行されるときには、これに印字された取引内容と同じ内
容がジャーナル用紙1にも印字される。そこで、ジャー
ナル用クラッチ15をなくして、プラテンローラ駆動軸
40とジャーナル用プラテンローラ14を直結した構成
とし、レシート用プラテンローラ25と駆動軸40との
間にはクラッチ26を介在させる。
【0024】そして、ジャーナル用紙1にのみ印字する
ときには、レシート用クラッチ26をオフにしておいて
レシート用紙の送り動作を行わず、プラテンローラ駆動
軸40に直結されたジャーナル用プラテンローラ14を
回転駆動して紙送りをする。レシートを発行する場合に
は、レシート用クラッチ26をオンにしてレシート用プ
ラテンローラ25を回転駆動してレシート用紙2の紙送
りを行う。
【0025】また、レシートやジャーナルのように幅の
狭い用紙を対象とした印字装置に用いる印字ヘッドは、
比較的高額な部品に属していて、装置のコストダウンを
妨げる一つの原因になっている。図示の実施例では、単
一のサーマル印字ヘッド50を、それぞれ部分的に利用
することでジャーナル印字部Aとレシート印字部Bとに
共用したので、大量に生産されていることで安価な長尺
ヘッドを用いることができてコストダウンに寄与してい
る。
【0026】また、図示の実施例においては、用紙を送
るローラとしてプラテンローラを挙げたが、プラテンロ
ーラ以外の送りローラで並置されたそれぞれの用紙を送
る方式の場合は、これらの送りローラの駆動軸を共通化
すること勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、2つの
用紙の印字部を並べて各の用紙を送るローラの駆動軸を
共通化したので、部品の大幅な削減で小型化とコストダ
ウン及び設置スペースを小さくすることが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印字装置の概略平面図
である。
【図2】駆動軸,印字ヘッド,ジャーナル用プラテンロ
ーラ及びレシート用プラテンローラの相対位置を示す正
面図である。
【図3】印字部の一例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1・・・ジャーナル用紙 10・・・ジャーナル用紙ロール 11・・・引出しローラ 12・・・ジャーナルロール 14・・・ジャーナル用プラテンローラ 15・・・ジャーナル用クラッチ 2・・・レシート用紙 2a・・・ミシン目 2A・・・レシート 20・・・レシート用紙ロール 21・・・引出しローラ 22・・・切断手段 23・・・送出ローラ 24・・・レシート発行口 25・・・レシート用プラテンローラ 26・・・レシート用クラッチ 30・・・駆動手段 40・・・プラテンローラ駆動軸 50・・・サーマル印字ヘッド 51・・・ジャーナル用印字ヘッド 52・・・レシート用印字ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レシート用紙とジャーナル用紙等の2つの
    用紙の印字部を並べ、これらの用紙を送る各印字部のロ
    ーラの駆動軸を共通とし、 少なくとも駆動軸と一方のローラ間に接離切換のできる
    クラッチを介在させたことを特徴とする印字装置。
JP17074092A 1992-06-29 1992-06-29 印字装置 Pending JPH068543A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17074092A JPH068543A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17074092A JPH068543A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068543A true JPH068543A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15910509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17074092A Pending JPH068543A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 印字装置

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JP (1) JPH068543A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996031711A1 (de) * 1995-04-03 1996-10-10 Igus Spritzgussteile für die Industrie GmbH Energiekette
JP2020001340A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 イーデーエム株式会社 多連式サーマルプリンタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61213176A (ja) * 1985-03-18 1986-09-22 Citizen Watch Co Ltd プリンタの紙送り装置

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