JP3271178B2 - 金属シールドの接続構造 - Google Patents

金属シールドの接続構造

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    • H01R13/627Snap or like fastening

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ノイズを遮蔽する
シールドコネクタにおける雄・雌金属シールド相互の確
実な接触を図った構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9〜11は特願平6−35747号で
提案された従来のシールドコネクタを示すものである。
図9の雌側コネクタ19は合成樹脂製の雌コネクタハウ
ジング17と雌側金属シールド3と雄端子25とで構成
される。該雌コネクタハウジング17はアウタハウジン
グ26の内側に連結部28を介して略筒状のインナハウ
ジング27を有する。該アウタハウジング26とインナ
ハウジング27の間には環状のシールド挿通隙間29が
形成され、該連結部28には、金属シールド3の先端方
の接触用突板部4に対する挿通孔30が形成されてい
る。
【0003】該金属シールド3は円筒状に形成され、円
筒部31の先端に四分割された前記接触用突板部4を有
する。各突板部4は幅広のスリット15を介して隣接す
る。該突板部4の内側にはインナハウジング27の係合
凹部32に対する係止片33が形成されている。該スリ
ット15の底端15aは連結部28の後端に当接する。
【0004】該金属シールド3内には雄端子25が配置
され、該雄端子25はシールド電線34で接続されてい
る。該金属シールド3の基部35はシールド電線34の
シールド導体36に接続されている。
【0005】また、図10の雄側コネクタ37は雄コネ
クタハウジング12と雄側金属シールド38と雌端子3
9とで構成され、両コネクタ19,37の嵌合により雄
・雌端子25,39が接続すると同時に雄側金属シール
ド38が前記雌側金属シールド31内に挿入される。
【0006】該雄コネクタハウジング12は前記同様に
アウタハウジング13とインナハウジング14との間に
環状のシールド挿通隙間20を有し、雄側金属シールド
38は円筒部40の先端に、スリット41で四分割され
た接触用突板部42を有する。該接触用突板部42はシ
ールド挿通隙間20を経てインナハウジング14とアウ
タハウジング13の連結部21の挿通孔22から前方に
突出する。それと同時に円筒部40内側の係止片43が
インナハウジング14の係合溝16に係合する。
【0007】図11は両金属シールド3,38の接続状
態を示すものであり、各金属シールド3,38の四枚の
接触用突板部4,42は交互に相手側スリット41,1
5上で重合して接触する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の金属シールドの接続構造にあっては、接続初期にお
いては両接触用突板部4,42が密接に接触している
が、車両の振動等により接触用突板部4,42が磨耗し
たり、雌側の接触用突板部4が外側に開き変形したりし
て経時的に接触用突板部4,42間の接圧が弱まり、接
触不良を起こしやすくなるという懸念があった。本発明
は、上記した点に鑑み、車両の振動等によっても接触不
良を起こさない金属シールドの接続構造を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、筒状の一方の金属シールドと筒状の他方
の金属シールドとの先端方にそれぞれ長手方向の複数の
スリットを設けて、各スリットの間に接触用突板部を形
成し、両金属シールドの接触用突板部を相互に板厚方向
に接触させる金属シールドの接続構造において、前記一
方の金属シールドの各接触用突板部の先端両側に一対の
係止用フック片を設け、各一対の係止用フック片は該一
方の金属シールドのスリット側に突出し、該スリットに
沿って前記他方の金属シールドの接触用突板部を一対の
係止用フックの間に挿入して係止させる第一の構造を採
用する。また、雄側金属シールドを装着したコネクタ
と、雌側金属シールドを装着したコネクタとを相互に嵌
合させ、両金属シールドの前端方の接触用突板部を相互
板厚方向に接触させる金属シールドの接続構造におい
て、一方のコネクタの絶縁性のハウジングの内周壁から
斜め前方に向けて押圧ばねを突設し、該押圧ばね部で
前記雄側金属シールドと前記雌側金属シールドとの何れ
か一方の金属シールドの接触用突板部を何れか他方の金
属シールドの接触用突板部に向けて付勢した第二の構造
を採用する。
【0010】さらに、雄側のコネクタと雌側のコネクタ
とにそれぞれ筒状の金属シールドが装着され、各金属シ
ールドの先端側に長手方向の各一対のスリットと、該各
一対のスリット間の各一対の接触用突板部とが形成され
た金属シールドの接続構造において、一方の金属シール
ドの接触用突板部と他方の金属シールドの接触用突板部
とが互い違いに配置され、一方の金属シールドの各接触
用突板部の幅方向両側に各一対の接触突起が形成され、
前記雄側と雌側の両コネクタの嵌合時に、一対の接触突
起のうちの一方の接触突起が他方の金属シールドの一方
の接触用突板部に接触し、該一対の接触突起のうちの他
方の接触突起が、該他方の金属シールドの他方の接触用
突板部に接触する第三の構造を採用する。第三の構造に
おいて、前記他方の金属シールドの接触用突板部に拡径
部を形成し、該拡径部の内面に前記接触突起を接触させ
ることも有効である。
【0011】
【作用】上記第一の構造において例えば雄・雌両コネク
タの嵌合と同時に雌側金属シールドの接触用突板部が雄
側金属シールドの接触用突板部上に重合密着する。ここ
で一方(例えば雌側)の接触用突板部は一対の係止用フ
ック片の間に挿入され、該係止用フック片により他方
(例えば雄側)の接触用突板部の周面に密着した状態で
保持される。また第二の構造においては、両コネクタの
嵌合と同時に押圧ばね部が一方の金属シールドの接触用
突板部を他方の金属シールドの接触用突板部に押圧密着
させる。第三の構造においては、両金属シールドの接触
用突板部が接触突起の点接触による強い接触圧力でもっ
て確実に接続される。拡径部内に接触突起が位置し、接
触用突板部同士が近接する。
【0012】
【実施例】図1〜2は本発明に係る金属シールドの接続
構造の第一実施例を示すものである。この構造は、雄側
金属シールド1の先端方の四分割された接触用突板部2
に、相手雌側金属シールド3の同じく接触用突板部4に
対する各一対の係止用フック片5を形成して成ることを
特徴とする。
【0013】該係止用フック片5は、隣接する接触用突
板部2,2の間の幅広のスリット6の両側において形成
され、該接触用突板部2の先端方から接触用突板部2の
幅方向(周方向)にやや切欠(7)された位置からシー
ルド外径方向に突出された立ち上げ部8と、該立ち上げ
部8の先端からスリット幅方向に突出された円弧状支持
部9とで構成される。
【0014】該立ち上げ部8の突出高さHは雌側金属シ
ールド3の接触用突板部4の板厚と同程度ないし若干小
さく設定される。また該円弧状支持部9の湾曲率は雌側
金属シールド3の接触用突板部4の湾曲率とほぼ一致す
るように設定される。前記切欠7の深さは該接触用突板
部4の幅よりも一対の係止用フック片5,5の立ち上げ
部8間の内幅Sが若干大きくなるように設定される。該
円弧状支持部9に下向き(金属シールド中心方向)のば
ね付勢力を付与させてもよい。
【0015】雌側金属シールド3の接触用突板部4は、
スリット6をはさんで対向する一対の係止用フック片
5,5の内側に挿入されて、雄側金属シールド1の円筒
部10の外周面に密着する。該係止用フック片5の円弧
状支持部9は雌側金属シールド3の接触用突板部4の外
表面に密着し、該接触用突板部4を金属シールド1の中
心方向に常に押し付ける。これにより、両金属シールド
1,3が接続された状態で加振されても、両接触用突板
部2,4の接触圧力が弱まることがない。
【0016】図1で接触用突板部2の外側中央に膨出形
成された突起11は図3の雄コネクタハウジング12
(アウタハウジング13)の内壁に密接するガタ止め突
起である。該ガタ止め突起11は相手雌側金属シールド
3の接触用突板部4の間のスリット15内に位置する。
また該ガタ止め突起11の後方において円筒部10に、
インナハウジング14(図3)の係合溝16に対する係
止片47が形成されている。
【0017】図3は雄・雌金属シールド1,3を各コネ
クタハウジング12,17に挿着した状態、図4は雄・
雌コネクタ18,19の嵌合状態を示すものである。各
コネクタハウジング12,17及び雌側金属シールド3
の構成は従来と同様であるので説明を省略する。
【0018】図3で雄側金属シールド1は雄側コネクタ
ハウジング12の環状のシールド挿通隙間20内に挿入
され、接触用突板部2はインナハウジング14とアウタ
ハウジング13の連結部21の挿通孔22を通って前方
に突出し、接触用突板部2の外表面がインナハウジング
14の外側に露出する。該接触用突板部2の先端方には
前記係止用フック片5が突出して位置する。
【0019】そして図4で両コネクタ18,19の嵌合
と同時に雌側金属シールド3の接触用突板部4が係止用
フック片5の内側に挿入されて、雄側金属シールド1の
接触用突板部2の外表面に密接する。雌側金属シールド
3の接触用突板部4は係止用フック片5により雄側の接
触用突板部2との密着状態を保持され、雄側の接触用突
板部2に対して経時的な緩みなく安定した接圧で接続さ
れる。
【0020】なお、上記実施例においては係止用フック
片5を雄側金属シールド1の外周側に突設したが、コネ
クタハウジングの形状によっては雌側金属シールド3の
内周側に突設したり、あるいは雄・雌金属シールドの接
触用突板部を周方向に位相ずれさせることなく同位置で
重合させることも可能である。
【0021】図5は本発明に係る金属シールドの接続構
造の第二実施例を示すものである。この構造は、雌側金
属シールド3′を挿着した雄コネクタハウジング17′
に、該雌側金属シールド3′の先端方の接触用突板部
4′に対する押圧ばね片23を一体に形成したことを特
徴とする。
【0022】該押圧ばね片23は、インナハウジング2
7とアウタハウジング26との連結部28の前方の空室
24の内周壁44から斜め前方に向けて突出形成された
ものであり、四つの接触用突板部4′に対応して連結部
28のシールド挿入孔30の前方にそれぞれ位置する。
【0023】該雌側の接触用突板部4′の先端には、外
側に膨出した環状突部45が形成され、該環状突部45
に押圧ばね片23の先端部が押圧接触する。雄側金属シ
ールド38の接触用突板部42は雄コネクタハウジング
12内に挿着され、該雄側の接触用突板部42は雌側の
接触用突板部4′の内側に挿入される。雌側の接触用突
板部4′は前例同様に雄側金属シールド38のスリット
41上において接触用突板部42と重合する。該雄側の
接触用突板部42はインナハウジング14上に接し、該
インナハウジング14は係止片43に対する係合溝16
を有する。
【0024】そして雌側の接触用突板部4′は押圧ばね
片23の付勢力で内向きに押されて雄側の接触用突板部
42に密着する。そして車両の振動等で接触用突板部
4′,42が磨耗しても、該押圧ばね片23が常に雌側
の接触用突板部4′を雄側の接触用突板部42押し付
けて確実な接圧を保つ。該押圧ばね片23は雌側の接触
用突板部4′の外側への開き変形をも防止する。
【0025】なお上記実施例においては押圧ばね片23
をコネクタハウジング17′に一体に設けたが、例えば
金属製の図示しない押圧ばね片をコネクタハウジング1
7′に別体に設けてもよい。また雌側金属シールド3′
を有する雌コネクタハウジング17′ではなく、雄側金
属シールド38を有する雄コネクタハウジング12のア
ウタハウジング13に、雌側金属シールド3′の接触用
突板部4′に対する押圧ばね片を設けることも可能であ
る。また図5において雄コネクタハウジング12のイン
ナハウジング14の係合溝16の位置に、雄側の接触用
突板部42の内側面に押接する押圧ばね片を設けること
も可能である。
【0026】図6〜8は、金属シールドの接続構造の第
三実施例を示すものである。この構造は、金属シールド
48,49相互の接触性を向上させるために、雄側金属
シールド48の接触用突板部50の先端方外周面に複数
の略半球形状の接触突起52を膨出形成し、雌側金属シ
ールド49の先端方に、該接触突起52に対する環状の
接触用拡径部53を形成したものである。
【0027】各金属シールド48,49は対向する各一
対の幅広のスリット54,55を長手方向に有し、該ス
リット54,55の90°方向に一対の対向する断面略
半円弧状の接触用突板部50,51を有する。前記接触
突起52は接触用突板部50の先端方に二つずつ90°
等配に形成されている。一対の接触用突板部50,51
は前例の4片の接触用突板部(例えば図5の42)より
も剛性が高く、雄側の接触用突板部50は内側に撓みに
くく、強い外向きの弾性反力を有し、雌側の接触用突板
部51は外側に撓みにくい。従って4片の接触用突板部
に較べて接触圧力は高い。
【0028】前記接触用拡径部53の内周面は接触用突
板部51の先端から長手方向に真直に延び、拡径部53
の基部にテーパ状部53aを有する。また雄側金属シー
ルド48の接触用突板部50の基部側には、図8の雄コ
ネクタハウジング56に対する係止片58が外向きに切
り起こされ、雌側金属シールド49の接触用突板部51
の基部側には、雌コネクタハウジング57の係合段部5
9に対する内向きの係止片60が形成されている。
【0029】両金属シールド48,49は図7(a) の如
くスリット54,55を90°方向に位相ずれさせた状
態で、各接触用突板部50,51の両側部が重合し、図
8にも示す如く雄側金属シールド48の接触突起52が
雌側金属シールド49の拡径部53の内周面に押接す
る。
【0030】なお図7(b) の如く雄側金属シールド48
ではなく雌側金属シールド49の接触用突板部51の内
側面に接触突起52′を突出形成し、該接触突起52′
を雄側金属シールド48の接触用突板部50に接触接続
させる構造も可能である。この場合、接触突起52′は
雌側金属シールド49の拡径部53(図6)に形成され
るのが好ましい。拡径部53内に接触突起52又は5
2′が位置し、両金属シールドの接触用突板部50,5
1が近接ないし面接触し高いシールド性を保つ。
【0031】図8において各一対の接触用突板部50,
51は、コネクタハウジング56,57のインナハウジ
ングとアウタハウジングを結ぶ一対の連結部61に位置
するシールド挿通孔62に挿入されて前方に突出する。
図で雌コネクタハウジング57のシールド挿通孔は雄コ
ネクタハウジング56のシールド挿通孔62とは90°
位相して位置する。
【0032】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、係止用
フック片ないし押圧ばね部が一方の金属シールドの接触
用突板部を他方の金属シールドの接触用突板部に押接さ
せるから、車両の振動等が加わって接触用突板部が磨耗
しても、常に接触用突板部同士が確実に接触し、且つ振
動等による接触用突板部のシールド径方向への変形が防
止され、それにより接触用突板部相互の経時的な接触圧
力の低下が防止され、両金属シールド間の接触不良が起
こらず、常に良好なシールド性が発揮される。また、接
触用突板部に接触突起を形成することにより、該接触突
起の点接触による強い接触圧力でもって両金属シールド
が確実に接続される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属シールドの接続構造の第一実施例
を示す斜視図である。
【図2】同じく接続状態を示す縦断面図である。
【図3】金属シールドを挿着した雄・雌コネクタを示す
縦断面図である。
【図4】雄・雌コネクタの接続状態を示す縦断面図であ
る。
【図5】本発明の金属シールドの接続構造の第二実施例
を示す縦断面図である。
【図6】金属シールドの接続構造の第三実施例を示す分
解斜視図である。
【図7】(a) は接続状態を示す縦断面図、(b) は変形例
を示す縦断面図である。
【図8】雄・雌コネクタの接続状態を示す縦断面図であ
る。
【図9】従来の雌側金属シールドをハウジングに挿着す
る状態の縦断面図である。
【図10】従来の雄側金属シールドをハウジングに挿着
する状態の縦断面図である。
【図11】従来の金属シールドの接続状態を示す縦断面
図である。
【符号の説明】 1,38,48 雄側金属シールド 2,4,4′,50,51 接触用突板部 3,3′,49 雌側金属シールド 5 係止用フック片 6,41 スリット 12 雄コネクタハウジング 17′ 雌コネクタハウジング 23 押圧ばね片 52,52′ 接触突起 53 接触用拡径部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱口 雄幸 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社内 (72)発明者 増田 悟己 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−242576(JP,A) 実開 昭61−156187(JP,U) 実開 昭61−201283(JP,U) 実開 平4−16885(JP,U) 実開 昭61−184285(JP,U) 実開 昭58−120579(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/648 H01R 13/64

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の一方の金属シールドと筒状の他方
    の金属シールドとの先端方にそれぞれ長手方向の複数の
    スリットを設けて、各スリットの間に接触用突板部を形
    成し、両金属シールドの接触用突板部を相互に板厚方向
    に接触させる金属シールドの接続構造において、 前記一方の金属シールドの各接触用突板部の先端両側に
    一対の係止用フック片を設け、各一対の係止用フック片
    は該一方の金属シールドのスリット側に突出し、該スリ
    ットに沿って前記他方の金属シールドの接触用突板部を
    一対の係止用フックの間に挿入して係止させる ことを特
    徴とする金属シールドの接続構造。
  2. 【請求項2】 雄側金属シールドを装着したコネクタ
    と、雌側金属シールドを装着したコネクタとを相互に嵌
    合させ、両金属シールドの前端方の接触用突板部を相互
    に板厚方向に接触させる金属シールドの接続構造におい
    て、 一方のコネクタの絶縁性のハウジングの内周壁から斜め
    前方に向けて押圧ばね部を突設し、該押圧ばね部で前記
    雄側金属シールドと前記雌側金属シールドとの何れか一
    方の金属シールドの接触用突板部を何れか他方の金属シ
    ールドの接触用突板部に向けて付勢した ことを特徴とす
    る金属シールドの接続構造。
  3. 【請求項3】 雄側のコネクタと雌側のコネクタとにそ
    れぞれ筒状の金属シールドが装着され、各金属シールド
    の先端側に長手方向の各一対のスリットと、該各一対の
    スリット間の各一対の接触用突板部とが形成された金属
    シールドの接続構造において、 一方の金属シールドの接触用突板部と他方の金属シール
    ドの接触用突板部とが互い違いに配置され、一方の金属
    シールドの各接触用突板部の幅方向両側に各一対の接触
    突起が形成され、前記雄側と雌側の両コネクタの嵌合時
    に、一対の接触突起のうちの一方の接触突起が他方の金
    属シールドの一方の接触用突板部に接触し、該一対の接
    触突起のうちの他方の接触突起が、該他方の金属シール
    ドの他方の接触用突板部に接触する ことを特徴とする金
    属シールドの接続構造。
  4. 【請求項4】 前記他方の金属シールドの接触用突板部
    に拡径部を形成し、該拡径部の内面に前記接触突起を接
    触させることを特徴とする請求項3記載の金属シールド
    の接続構造。
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