JP3262726B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3262726B2
JP3262726B2 JP35351196A JP35351196A JP3262726B2 JP 3262726 B2 JP3262726 B2 JP 3262726B2 JP 35351196 A JP35351196 A JP 35351196A JP 35351196 A JP35351196 A JP 35351196A JP 3262726 B2 JP3262726 B2 JP 3262726B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/428Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members
    • H01R13/432Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members by stamped-out resilient tongue snapping behind shoulder in base or case

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器の高
電圧化に対応したコネクタに関し、特にパソコンなどの
液晶画面の光源となるバックライトの電源回路を構成す
るインバータ基板(電源プリント基板)の小型化に適合
した高電圧化対応型のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばノート型パソコンでは、高
性能化を図るため、本体フレームの許容範囲内で液晶画
面をできるだけ大きくする傾向にある。該液晶画面の拡
大に伴って、その光源となるバックライトには高電圧が
要求され、1,000V〜1,400Vの高電圧が必要
とされている。一方、バックライトに電力を供給する電
源回路を構成するインバータ基板は、前記本体フレーム
内に組み込まれているが、上記のように液晶画面を大型
化すると、インバータ基板の実装面積が制約されるの
で、小型化せざるを得なくなる。
【0003】このようなインバータ基板の小型化に伴っ
て、該インバータ基板とバックライトの間を電気的に接
続するコネクタには小型で、しかも高電圧に対応できる
ものが求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、小型化を図りながら、コン
タクト間の沿面距離及び空間距離を大きくして、高電圧
に対応できるように構成した高電圧対応型のコネクタを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるコネクタは、嵌合接続する雄コネクタ
と雌コネクタが下記の構成を有している。
【0006】絶縁ハウジンクに収容された2本のピンコ
ンタクトが、前記ハウジングの中心線と平行して前記ハ
ウジングの開口部に突出する接触ピン部と、前記ハウジ
ンクから延出してプリント配線板にはんだ付けされるリ
ード部とを有し、前記ハウジング内に、前記両接触ピン
部の中間に配設され、前記両接触ピン部の先端より長く
突出する隔壁が設けられ、一方、前記両リード部は、互
いに横外側方へ屈曲して延出し、そのはんだ付け部分が
前記両接触ピン部のピッチより大きいピッチに形成され
ており、前記開口部に他の雌コネクタが挿入して嵌合さ
れる雄コネクタであって、前記隔壁の両側面が、前記絶
縁ハウジングの中心線と平行に延びる基部平行面と、該
基部平行面に連続し、先細の楔形を形成するテーパ面と
により形成されていることを特徴とする。
【0007】前記雄コネクタの小型化を図るため、前記
各ピンコンタクトの前記リード部における前記はんだ付
け部は、前方へ屈曲して形成されていることが好まし
い。より具体的には、前記各ピンコンタクトの前記リー
ド部が、前記接触ピン部の後端から横外側方へ屈曲した
のち後方へ延びる中間部分と、該中間部分の後端から下
方へ屈曲して延びる脚部分と、該脚部分の下端から前方
へ屈曲して延びるはんだ付け部分とからなっている。
【0008】一方、前記雄コネクタの前記開口部に挿入
して嵌合される雌コネクタは、前記接触ピン部に嵌合す
るソケットコンタクトを収容する絶縁ハウジングが、前
記隔壁に係合する欠除部を有する二股状に形成され、
記雌コネクタの前記欠除部の相対向する両側面が、前記
隔壁の前記基部平行部に対応する開口部平行面と、該開
口部平行面に連続し、前記隔壁に対応して内奥に向け漸
次幅狭になるテーパ面とにより形成されており、前記開
口部の内側面に設けられた係止部に係合する係止手段を
有していることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る雄コネクタ
1を示し、図2は本発明に係る雌コネクタ2を示してい
る。
【0010】雄コネクタ1は、図3ないし図6に示すよ
うに、扁平な四角筒形状の絶縁ハウジング3と、該ハウ
ジング3に収容して配設された2本のピンコンタクト
4,4からなっている。
【0011】絶縁ハウジング3は、図3に良く示されて
いるように、前端に開口部5を有し、後側壁6の中央部
分から開口部5に向けて突出する隔壁7が設けられてい
て、該隔壁7は後述するようにピンコンタクト4,4の
中間に配設され、その接触ピン部15,15の先端より
長く突出している。また、隔壁7の両側面は、絶縁ハウ
ジング3の中心線と平行に延びる短い基部平行面8,8
と、該基部平行面8,8に連続し、先細の楔形を形成す
るテーパ面9,9とにより形成されている。さらに、後
側壁6に隣接する両側壁10,10の内側面には後述す
る雌コネクタ2の係止突片28,28を係合させる係止
溝11,11が設けられていると共に、開口部5に隣接
する両側壁10,10の内側面には案内溝12,12が
設けられている。一方、後側壁6には後方へ延出する隔
壁13が設けられている。
【0012】ピンコンタクト4,4は、黄銅板などの導
電性金属板を打抜き曲げ加工してつくられ、図6に示す
ように、接触ピン部15の後端に幅広の取付部16が連
設されていて、該取付部16の後部に連設されるリード
部が、互いに反対向きの横外側へ屈曲したのち後方へ延
びる中間部分17と、該中間部分17の後端から下方へ
屈曲して延びる脚部分18と、該脚部分18の下端から
前方へ屈曲して延びるはんだ付け部分19とからなって
いる。そして、両ピンコンタクト4,4は、その取付部
16,16を後側壁6に貫通状態に保持固定させ、接触
ピン部15,15が隔壁7を隔ててハウジング3の中心
線と平行に開口部6に向けて突出すると共に、はんだ付
け部分19,19が互いに横外側方へ離反するように配
置して絶縁ハウジング3に収容されている。このように
絶縁ハウジング3内に収容して配設された両ピンコンタ
クト4,4の接触ピン部15,15は、その先端15
a,15aが隔壁7の先端17aより後側壁6側へ後退
して位置しており、その結果、両接触ピン部15,15
間のピッチを小さくしても、両先端15a,15a間の
空間距離及び沿面距離を十分長くすることができ、高電
圧による障害を効果的に防止できるようになっている。
また、両ピンコンタクト4,4のはんだ付け部分19,
19が接触ピン部15,15に対して互いに反対向きに
横外側方へ屈曲し、両はんだ付け部分19,19間のピ
ッチが両接触ピン部15,15間のピッチより大きくな
っているので、両接触ピン部15,15間のピッチを小
さくしても、両はんだ付け部分19,19間の空間距離
が高電圧による障害を防止するのに十分な長さに確保さ
れている。また、後側壁6に設けた隔壁13の存在によ
り、両はんだ付け部分19,19間の沿面距離も十分の
長さに確保されている。したがって、両接触ピン部1
5,15間のピッチを狭くして絶縁ハウジング3を小さ
くし、該雄コネクタ1全体を小型化しても、両ピンコン
タクト4,4間の空間距離及び沿面距離を十分長くする
ことが可能で、高電圧による障害を有効に防止できる構
成となっている。
【0013】なお、両はんだ付け部分19,19の底部
ははんだ付けのため絶縁ハウジング3の底面より僅かに
突出している。また、絶縁ハウジング3の両側壁10,
10の前端下部には補強金具20,20が埋設されてい
る。該補強金具20の底部もはんだ付けのため絶縁ハウ
ジング3の底面より僅かに突出している。
【0014】雌コネクタ2は、図2及び図7に示すよう
に、雄コネクタ1の開口部5に挿入して嵌合される絶縁
ハウジング21と、2本の電線45,45端部に接続さ
れ、絶縁ハウジング21に個別的に収容される2つのソ
ケットコンタクト22,22とからなっている。
【0015】絶縁ハウジング21は、輪郭形状が扁平な
直方体をなし、前半部分に雄コネクタ1の隔壁7と係合
する欠除部23を設けて一対の筒状体24,24からな
る二股状に形成されている。各筒状体24はソケットコ
ンタクト22を個別に収容して保持する空所部25を有
し、該空所部25は絶縁ハウジング21の後端まで延
び、電線45に接続したソケットコンタクト22が後端
開口26から挿入して空所部25に収容されるようにな
っている。また、各筒状体24の前端部にはピンコンタ
クト4の接触ピン部15の挿通孔27が設けられてい
る。一方、両筒状体24,24の前端部外側面には雄コ
ネクタ1の絶縁ハウジング3の内側に設けた係止溝1
1,11に係合する係止突片28,28が設けられてい
る。さらに、絶縁ハウジング21の後部両側面には雄コ
ネクタ1の絶縁ハウジング3の内側に設けた案内溝1
2,12に係合する案内突条29,29(図2参照)が
突設されている。前記欠除部23の相対向する両側面
は、隔壁7の基部平行面8,8に対応する開口部平行面
30,30と、該開口部平行面30,30に連続し、隔
壁7のテーパ面9,9に対応して内奥に向け漸次幅狭に
なるテーパ面31,31とにより形成されている。
【0016】ソケットコンタクト22は、前部に接触ピ
ン部15に嵌合するソケット部32を有し、後部に電線
の圧着部33を有しており、中間部位に抜け止め用のラ
ンス34が設けられている。
【0017】図8ないし図10は、上述した構成を有す
る雄コネクタ1と雌コネクタ2からなる本発明に係るコ
ネクタの使用例を示している。
【0018】図10は、ノート型パソコンの本体フレー
ム40に組み付けられる液晶画面41と、該液晶画面4
1の光源となるバックライト42及び該バックライト4
2に電力を供給する電源回路を構成するインバータ基板
43の配置構成を示している。図中44はバックライト
42の反射板である。
【0019】雄コネクタ1は、図8及び図9に示すよう
に、インバータ基板43に両ピンコンタクト4,4のは
んだ付け部分19,19と両補強金具20,20をはん
だ付けして表面実装され、インバータ基板43の電源回
路に接続されている。一方、雌コネクタ2の両ソケット
コンタクト22,22に接続した2本の電線45,45
は、バックライト42の両端に接続されていて、該雌コ
ネクタ2を雄コネクタ1の絶縁ハウジング3の開口部5
から挿入すると、欠除部23のテーパ面31,31が隔
壁7のテーパ面9,9に係合すると共に、両側の案内突
条29,29が案内溝12,12に係合して正しい嵌合
位置に誘導され、雄コネクタ1の両ピンコンタクト4,
4の接触ピン部15,15が挿通孔27,27を通じて
各筒状体24,24内に進入し、ソケットコンタクト2
2のソケット部32,32に嵌合して電気的に接続され
る。そして、雄コネクタ1と雌コネクタ2とが図示のよ
うに嵌合が完了すると、雌コネクタ2の両係止突片2
8,28が雄コネクタ1の係止溝11,11に係合し、
その係合時におけるクリック感によって正しい嵌合状態
を確認することができる。また、この嵌合状態で隔壁7
の基部平行面8,8が欠除部23の開口平行面30,3
0に密着するので、雄コネクタ1と雌コネクタ2はがた
つくことなく正しい嵌合姿勢に保たれる。
【0020】しかして、上記のように嵌合接続された雄
コネクタ1のピンコンタクト4,4と、雌コネクタ2の
ソケットコンタクト22,22はそれぞれ、十分長い沿
面距離と空間距離を有しているので、インバータ基板4
3の電源回路を通じてバックライト42に高電圧の電力
を供給しても、短絡事故などの障害を発生するおそれは
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンタクト間の沿面距離及び空間距離を大きくして高電
圧に対応できるものでありながら、コネクタ全体を大幅
に小型化できる。しかも、雄コネクタと雌コネクタはが
たつくことなく正しい嵌合状態に保持されると共に、嵌
合状態の完了を容易に確認することができる。したがっ
て、本発明のコネクタは、パソコンなどの液晶画面の光
源となるバックライトの電源回路を構成するインバータ
基板の小型化に適合できる利点を有しているものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る雄コネクタの傾斜図である。
【図2】本発明に係る雌コネクタの傾斜図である。
【図3】同雄コネクタの横断平面図である。
【図4】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図6】ピンコンタクトの斜視図である。
【図7】同雌コネクタの横断平面図である。
【図8】本発明に係るコネクタの嵌合状態を示す縦断正
面図である。
【図9】本発明に係るコネクタの嵌合状態を示す横断平
面図である。
【図10】本発明に係るコネクタの使用例を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 雄コネクタ 2 雌コネクタ 3 絶縁ハウジング 4 ピンコンタクト 5 開口部 7 隔壁 8 基部平行面 9 テーパ面 11 係止溝 13 隔壁 15 接触ピン部 16 取付部 17 中間部分 18 脚部分 19 はんだ付け部分 21 絶縁ハウジング 22 ソケットコンタクト 23 欠除部 24 筒状体 28 係止突片 30 開口部平行面 31 テーパ面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ハウジンクに収容された2本のピン
    コンタクトが、前記ハウジングの中心線と平行して前記
    ハウジングの開口部に突出する接触ピン部と、前記ハウ
    ジンクから延出してプリント配線板にはんだ付けされる
    リード部とを有し、前記ハウジング内に、前記両接触ピ
    ン部の中間に配設され、前記両接触ピン部の先端より長
    く突出する隔壁が設けられ、一方、前記両リード部は、
    互いに横外側方へ屈曲して延出し、そのはんだ付け部分
    が、前記両接触ピン部のピッチより大きいピッチに形成
    されており、前記開口部に他の雌コネクタが挿入して嵌
    合される雄コネクタであって、 前記隔壁の両側面が、前記絶縁ハウジングの中心線と平
    行に延びる基部平行面と、該基部平行面に連続し、先細
    の楔形を形成するテーパ面とにより形成されている こと
    を特徴とする雄コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ピンコンタクトの前記リード部にお
    ける前記はんだ付け部分が、前方へ屈曲延出して形成さ
    れている請求項1記載の雄コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記各ピンコンタクトの前記リード部
    が、前記接触ピン部の後端から横外側方へ屈曲したのち
    後方へ延びる中間部分と、該中間部分の後端から下方へ
    屈曲して延びる脚部分と、該脚部分の下端から前方へ屈
    曲して延びるはんだ付け部分とからなっている請求項1
    又は2記載の雄コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の雄コネクタの
    前記開口部に挿入して嵌合される雌コネクタであって、 前記接触ピン部に嵌合するソケットコンタクトを収容す
    る絶縁ハウジングが、前記隔壁に係合する欠除部を有す
    る二股状に形成され、前記欠除部の相対向する両側面
    が、前記隔壁の前記基部平行面に対応する開口部平行面
    と、該開口部平行面に連続し、前記隔壁の前記テーパ面
    に対応して内奥に向け漸次幅狭になるテーパ面とにより
    形成されており、前記開口部の内側面に設けられた係止
    部に係合する係止手段を有していることを特徴とする雌
    コネクタ。
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