JP2001126826A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2001126826A
JP2001126826A JP30664299A JP30664299A JP2001126826A JP 2001126826 A JP2001126826 A JP 2001126826A JP 30664299 A JP30664299 A JP 30664299A JP 30664299 A JP30664299 A JP 30664299A JP 2001126826 A JP2001126826 A JP 2001126826A
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JP
Japan
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main body
shield case
electrical connector
electric connector
insertion hole
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Withdrawn
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JP30664299A
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Atsushi Nishio
敦 西尾
Giichi Abe
義一 阿部
Satoru Kushida
哲 櫛田
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、全体が小型に構成され得ると共
に、コストが低減され得るようにした、電気コネクタを
提供することを目的とする。 【解決手段】 モールド樹脂による 本体11と、 本体
の前側にて一端12aが横に並んで配設され且つ他端1
2bが 本体から突出するように、 本体に一体的に取付
られ且つ互いに平行に延びる複数 本のコンタクトピン
12と、上記本体の上下及び両側面を包囲する金属板製
のシールドケース13と、を含んでいる、電気コネクタ
10において、上記シールドケース13が、相手側の接
続プラグを受容する挿入孔11aを画成するように、電
気コネクタ10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば基板に実装
され、基板上に形成されたプリント回路等に対して各種
信号線の接続を行なうための一列に並んだコンタクトピ
ンと、全体を包囲するシールドケースを有する、電気コ
ネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような電気コネクタは、所謂
USBシリーズBコネクタ(メス型)として知られてお
り、例えば図6に示すように、構成されている。図6に
おいて、電気コネクタ1は、本体2と、本体2の前面に
開口した挿入孔2a内にて横に並んで配設され且つ後方
にて下方に向かって折曲げられて本体2の底面から下方
に突出するように、本体に一体的に嵌挿され且つ互いに
平行に延びる複数本(図示の場合、4本)のコンタクト
ピン3と、上記本体2の上下及び両側面を包囲すると共
に、下面の両側から突出する二つの基板固定爪4aを備
えるシールドケース4とを含んでいる。
【0003】上記本体2は、例えばモールド樹脂等によ
り形成されている。各コンタクトピン3は、導電体から
形成されており、その下方に向かって延びる他端が、本
体2の底面からシールドケース4を通って下方に突出
し、実装時に、実装基板5に設けられたスルーホールに
挿通され、スルーホールの下縁にてハンダ付けにより電
気的に接続され得るようになっていると共に、その一端
が、本体2の前側にて本体2の挿入孔2a内に露出して
おり、対応する接続プラグが挿入孔2a内に挿入される
際に、その接点部が当接され得るようになっている。
【0004】上記シールドケース4は、板金により金属
シェルとして構成されており、基板実装時には、その底
面が、実装基板5の上面に接触すると共に、コンタクト
ピン3の他端付近に設けられた基板固定爪4aが、実装
基板5に設けられた係合部(図示せず)に対して嵌合す
ることにより、シールドケース4が実装基板5に対して
固定保持され得るようになっている。
【0005】このように構成された電気コネクタ1によ
れば、実装基板5への実装時には、各コンタクトピン3
の他端が、基板5に設けられたスルーホール(図示せ
ず)に挿入されると共に、シールドケース4の基板固定
爪4aが実装基板5に設けられた係合部(図示せず)に
嵌合するように、シールドケース4の底面が、実装基板
5の上面に載置される。これにより、シールドケース4
そして電気コネクタ1は、基板固定爪4aが実装基板5
の係合部に嵌合することによって、実装基板5に対して
固定保持され得ることになる。そして、例えばハンダデ
ィッピング等により、各コンタクトピン3の他端が、そ
れぞれ基板5のスルーホールの下端にてハンダ付けされ
ると共に、実装基板5の下面に構成された回路に対して
電気的に接続され得るようになっている。
【0006】このようにして実装基板5に実装された電
気コネクタ1は、対応する接続コード等の先端に取り付
けられた相手側のオス型コネクタである接続プラグが、
本体2の前面から挿入孔2a内に挿入されて、その各接
点部がそれぞれ各コンタクトピン3の一端に当接され
る。これにより、相手側の接続プラグの各接点部が、電
気コネクタ1の各コンタクトピン3を介して、実装基板
5上に構成された回路の接続部に対してそれぞれ電気的
に接続され得るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された電気コネクタ1においては、相手側の接
続プラグが挿入される挿入孔2aが、本体2により画成
されており、さらに本体2の外面にシールドケース4が
設けられていることから、全体が大きくなり、部品コス
トが高くなってしまうという問題があった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、全体が小型に
構成され得ると共に、コストが低減され得るようにし
た、電気コネクタを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、モールド樹脂による本体(11)と、本体(1
1)の前側にて一端(12a)が横に並んで配設され且
つ他端(12b)が本体(11)から突出するように、
本体(11)に一体的に取付られ且つ互いに平行に延び
る複数本のコンタクトピン(12)と、上記本体(1
1)の上下及び両側面を包囲する金属板製のシールドケ
ース(13)と、を含んでいる、電気コネクタ(1
0),(20)において、上記シールドケース(13)
が、相手側の接続プラグを受容する挿入孔(11a)を
画成していることを特徴とする、電気コネクタ(1
0),(20)により、達成される。
【0010】本発明による電気コネクタ(10),(2
0)は、好ましくは、上記本体(11)が、シールドケ
ース(13)の内面形状に、ほぼ同じ外形を有する固定
部(11b)を備えている。
【0011】本発明による電気コネクタ(10),(2
0)は、好ましくは、上記固定部(11b)が、コンタ
クトピン(12)が挿通されている部分より後方に延び
る張出し部を備えている。
【0012】上記構成によれば、電気コネクタ(1
0),(20)のシールドケース(13)が、直接に相
手側の接続プラグを受容する挿入孔(11a)を画成し
ているので、シールドケース(13)の外側に樹脂モー
ルドによる本体(11)が突出していない。従って、電
気コネクタ(10),(20)全体が、挿入孔(11
a)よりやや大きい寸法になるので、小型に構成され得
ると共に、本体(11)の成形に必要なモールド樹脂量
が少なくて済み、部品コストが低減され得ることにな
る。
【0013】上記本体(11)が、シールドケース(1
3)の内面形状にほぼ同じ外形を有する固定部(11
b)を備えている場合には、この固定部(11b)にシ
ールドケース(13)の内面全体が当接することによ
り、シールドケース(13)が本体(11)に対して安
定して固定保持され得ることになる。
【0014】上記固定部(11b)が、コンタクトピン
(12)が挿通されている部分より後方に延びる張出し
部を備えている場合には、シールドケース(13)内面
の本体固定部(11b)に対する接触面積が増大するこ
とによって、シールドケース(13)が本体(11)に
対してより一層安定して固定保持され得ることになる。
尚、上記括弧内の符号は、理解を容易にする為に付した
ものであり、一例に過ぎず、これらに限定されるもので
はない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図4は、本
発明による電気コネクタの第一の実施形態の構成を示し
ている。
【0016】図1乃至図4において、電気コネクタ10
は、所謂USBシリーズBコネクタ(メス型)として構
成されており、本体11と、本体11の前側にて横に並
んで配設され且つ後方にて下方に向かって折曲げられて
本体11の底面から下方に突出するように、本体11に
一体的に嵌挿され且つ互いに平行に延びる複数本(図示
の場合、4本)のコンタクトピン12と、上記本体11
の上下及び両側面を包囲すると共に、後方にて下面の両
側から突出する二つの基板固定爪13aを備えるシール
ドケース13とを含んでいる。
【0017】上記本体11は、例えばモールド樹脂等に
より形成されている。各コンタクトピン12は、導電体
から形成されており、その下方に向かって延びる他端1
2bが、下方に突出し、実装時に、実装基板14に設け
られたスルーホールに挿通され、スルーホールの下縁に
てハンダ付けにより電気的に接続され得るようになって
いると共に、その一端12aが、本体11の前方の挿入
孔11a内にて露出しており、対応する接続プラグが挿
入される際に、その接点部が当接され得るようになって
いる。
【0018】上記シールドケース13は、板金により金
属シェルとして構成されており、図3に示すように、下
面中央に前後方向に延びる継ぎ目13bを有するように
折曲げ加工されることにより、形成されている。そし
て、基板実装時には、シールドケース13の底面が、実
装基板14の上面に対向すると共に、コンタクトピン1
2の他端12b付近にて下面の両側に設けられた二つの
基板固定爪13aが、実装基板14に設けられた係合部
(図示せず)に対して嵌合することにより、シールドケ
ース13が実装基板14に対して固定保持され得るよう
になっている。
【0019】以上の構成は、図6に示した従来の電気コ
ネクタ1とほぼ同様の構成であるが、本発明実施形態に
よる電気コネクタ10においては、上記本体11の前方
の挿入孔11aが、シールドケース13の内面によって
画成されている。そして、本体11は、各コンタクトピ
ン12の一端12aを保持する部分が挿入孔11a内に
て細く、相手側の接続プラグ(オス型のUBSシリーズ
Bコネクタ)の接続部内に収容され得るように形成され
ていると共に、後方部分が、シールドケース13の内面
形状に対応した外形を有する固定部11bとして形成さ
れている。この固定部11bの外側面に対してシールド
ケース13の内面が当接することにより、シールドケー
ス13が本体11に対して固定保持されるようになって
いる。上記固定部11bは、図示の場合、後方に延長さ
れており、シールドケース13の内面に対する接触面積
が増大されるようになっている。従って、本体11は、
シールドケース13から上方または両側には突出してお
らず、シールドケース13内にほぼ完全に収容されてい
る。
【0020】本発明実施形態による電気コネクタ10
は、以上のように構成されており、実装基板14への実
装時には、各コンタクトピン12の他端12bが、それ
ぞれ実装基板14に設けられたスルーホール(図示せ
ず)に挿入されると共に、シールドケース13の基板固
定爪13aが実装基板14に設けられた係合部(図示せ
ず)に係合されるように、シールドケース13の底面
が、実装基板14の上面に載置される。そして、例えば
ハンダディッピング等により、各コンタクトピン12の
他端12bが、それぞれ実装基板14のスルーホールの
下端にてハンダ付けされ、本体11の下面に構成された
回路に対して電気的に接続され得ると共に、基板固定爪
13aが、実装基板14の係合部に対してハンダ付けさ
れ、機械的に固定保持され得るようになっている。
【0021】このようにして実装基板14に実装された
電気コネクタ10は、対応する接続コード等の先端に取
り付けられた相手側の接続プラグ(オス型のUSBシリ
ーズBコネクタ)が、本体11の前面から挿入孔11a
内に挿入されて、その各接点部がそれぞれ対応するコン
タクトピン12の一端12aに当接する。これにより、
相手側の接続プラグの各接点部が、電気コネクタ10の
各コンタクトピン12を介して、実装基板14上に構成
された回路の接続部に対してそれぞれ電気的に接続され
得るようになっている。
【0022】ここで、シールドケース13は、その内側
に本体11をほぼ完全に収容していると共に、本体11
の固定部11bの外面に当接することにより、固定保持
されている。従って、シールドケース13そして電気コ
ネクタ10は、例えば相手側の接続プラグを受容する挿
入孔11aより僅かに大きな外形寸法を有することにな
り、全体として小型に構成され得ることになる。
【0023】また、シールドケース13の外側に本体1
1が突出していないことから、本体11を成形するため
に必要なモールド樹脂量が少なくて済み、部品コストが
低減され得ることになる。さらに、本体11の固定部1
1bが後方に延長されていることによって、シールドケ
ース13は、本体11に対してより一層安定して固定保
持され得る。
【0024】図5は、本発明による電気コネクタの第二
の実施形態を示している。図5において、電気コネクタ
20は、図1乃至図4に示した電気コネクタ10とほぼ
同様の構成であり、コンタクトピン12の他端12bが
真っ直後方に延びていると共に、シールドケース13の
基板固定爪13aも後方に延びている点でのみ異なる構
成になっている。
【0025】このような構成の電気コネクタ20によれ
ば、図1乃至図4に示した電気コネクタ10と同様にし
て、対応する接続コード等の先端に取り付けられた相手
側の接続プラグ(オス型のUSBシリーズBコネクタ)
が、本体11の前面から挿入孔11a内に挿入されて、
その各接点部がそれぞれ対応するコンタクトピン12の
一端12aに当接する。これにより、相手側の接続プラ
グの各接点部が、電気コネクタ20の各コンタクトピン
12を介して、実装基板14上に構成された回路の接続
部に対してそれぞれ電気的に接続され得るようになって
いる。
【0026】ここで、シールドケース13は、その内側
に本体11をほぼ完全に収容していると共に、本体11
の固定部11bの外面に当接することにより、固定保持
されている。従って、シールドケース13そして電気コ
ネクタ20は、例えば相手側の接続プラグを受容する挿
入孔11aより僅かに大きな外形寸法を有することにな
り、全体として小型に構成され得ることになる。
【0027】上記実施形態においては、所謂メス型のU
SBシリーズBコネクタについて説明したが、これに限
らず、相手側の接続プラグを受容する挿入孔を有し且つ
シールドケースを備えた電気コネクタであれば、他の任
意の構成の電気コネクタに対して本発明を適用すること
も可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、電
気コネクタのシールドケースが、直接に相手側の接続プ
ラグを受容する挿入孔を画成しているので、シールドケ
ースの外側に樹脂モールドによる本体が突出していな
い。従って、電気コネクタ全体が、挿入孔よりやや大き
い寸法になるので、小型に構成され得ると共に、本体の
成形に必要なモールド樹脂量が少なくて済み、部品コス
トが低減され得ることになる。
【0029】かくして、本発明によれば、全体が小型に
構成され得ると共に、コストが低減され得るようにし
た、極めて優れた電気コネクタが提供され得ることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電気コネクタの第一の実施形態を
示す正面図である。
【図2】図1の電気コネクタの背面図である。
【図3】図1の電気コネクタの底面図である。
【図4】図1の電気コネクタのA−A線断面図である。
【図5】本発明による電気コネクタの第二の実施形態を
示す断面図である。
【図6】従来の電気コネクタの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10,20 電気コネクタ 11 本体 11a 挿入孔 11b 固定部 12 コンタクトピン 12a 一端 12b 他端 13 シールドケース 13a 基板固定爪 13b 継ぎ目 14 実装基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FA05 FA09 FA16 FB02 FB14 FC21 FC32 FC40 LA09 5E023 AA04 AA13 AA16 BB02 BB22 CC23 DD22 EE10 EE27 GG02 GG15 HH12 HH17 HH28 HH30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールド樹脂による本体と、本体の前側
    にて一端が横に並んで配設され且つ他端が本体から突出
    するように、本体に一体的に取付られ且つ互いに平行に
    延びる複数本のコンタクトピンと、上記本体の上下及び
    両側面を包囲する金属板製のシールドケースと、を含ん
    でいる、電気コネクタにおいて、 上記シールドケースが、相手側の接続プラグを受容する
    挿入孔を画成していることを特徴とする、電気コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 上記本体が、シールドケースの内面形状
    にほぼ同じ外形を有する固定部を備えていることを特徴
    とする、請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記固定部が、コンタクトピンが挿通さ
    れている部分より後方に延びる張出し部を備えているこ
    とを特徴とする、請求項2に記載の電気コネクタ。
JP30664299A 1999-10-28 1999-10-28 電気コネクタ Withdrawn JP2001126826A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100452563C (zh) * 2005-08-26 2009-01-14 松下电工株式会社 连接器
JP2013065581A (ja) * 2013-01-18 2013-04-11 Hirose Electric Co Ltd 電気コネクタ及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100452563C (zh) * 2005-08-26 2009-01-14 松下电工株式会社 连接器
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Effective date: 20060424

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