JP3261234B2 - 瓦およびその葺設方法 - Google Patents

瓦およびその葺設方法

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JP3261234B2 JP25728293A JP25728293A JP3261234B2 JP 3261234 B2 JP3261234 B2 JP 3261234B2 JP 25728293 A JP25728293 A JP 25728293A JP 25728293 A JP25728293 A JP 25728293A JP 3261234 B2 JP3261234 B2 JP 3261234B2
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幸吉 柴田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓦およびその葺設方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、瓦は、セメント、骨材、合成繊
維に水を混合した組成物などを所定の厚みにプレスし、
脱水することで製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、瓦は、その
棟側端縁から軒側端縁までほぼ平板状に形成されてお
り、このような瓦を用いて屋根を葺いた場合、雨水は瓦
の中央に集められて軒側に流れ落ちることになる。した
がって、このような状態で強風が加わった場合、瓦の表
面を伝って流れ落ちる大流量の雨水が軒側から棟側に向
かって押し上げられることになり、雨水が瓦の棟側端縁
を越えて野地板に流れ、雨漏りの原因となる問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、雨水を分流させて緩やかに流すことのでき
る瓦およびその葺設方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の瓦は、平板状本
体と、この平板状本体の左右一方側端縁に連続して形成
された連結重ね部とからなり、前記平板状本体における
表面側略中央の棟側から軒側端縁近傍にかけて平板状本
体の表面よりも高い雨逃し部が形成されるとともに、表
面側左右各端縁部に平板状本体の表面よりも高い台状部
がそれぞれ形成され、また、左右の台状部の棟側に、左
右の台状部の各端縁から内方に向けて設定長さを有する
とともに、軒棟方向に設定幅を有し、該台状部の表面よ
りもわずかに低い葺き足調整部がそれぞれ形成され、さ
らに、平板状本体の軒側端縁に、左右の台状部に対応し
て中央が切り欠かれるとともに、葺き足調整部の幅より
も小さな厚みの脚部が形成されたことを特徴とするもの
である。
【0006】また、本発明の瓦の葺設方法は、請求項1
記載の瓦を屋根に固定した後、その連結重ね部に他の瓦
の左右他方側を被せて順次固定することで一の瓦列を形
成し、次いで、軒側に葺設された一対の瓦の端縁接合部
に棟側に配置する一の瓦の雨逃し部を対向させるととも
に、一対の瓦の葺き足調整部に棟側の瓦の脚部の中央切
欠部を配置し、葺き足を調整しつつ順次固定して一の瓦
列の棟側に他の瓦列を形成することを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】瓦における平板状本体の表面側略中央には、所
定幅の雨逃し部が棟側から軒側端縁近傍にかけて平板状
本体の表面よりも高く形成されているとともに、表面側
左右各端縁部には、それぞれ台状部が平板状本体の表面
よりも高く形成されている。そして、左右の各台状部の
棟側には、左右の台状部の各端縁部から内方に向けて設
定長さを有するとともに、軒棟方向に設定幅を有し、該
台状部の表面よりもわずかに低い葺き足調整部がそれぞ
れ形成されている。また、平板状本体の軒側端縁には、
左右の台状部に対応して中央が切り欠かれるとともに、
葺き足調整部の幅よりも小さな厚みの脚部が形成されて
いる。
【0008】このような瓦を葺設する場合は、まず、一
の瓦を屋根に固定した後、その連結重ね部に隣接する他
の瓦の左右他方側を被せて固定し、以下同様に、左右方
向に順次瓦を固定することで一の瓦列を形成する。次い
で、軒側に葺設された一対の瓦の端縁接合部に、棟側に
配置する一の瓦の雨逃し部を対向させるとともに、一対
の瓦の葺き足調整部に棟側の瓦の脚部の中央切欠部を配
置し、葺き足を調整しつつ固定し、以下同様に、左右方
向に順次瓦を固定することで、軒側の瓦に対してその棟
側の瓦を略半分ずつずらして、一の瓦列の棟側に他の瓦
列を形成する。
【0009】この結果、雨水は、雨逃し部の左右に分流
された状態を維持しつつ軒側に向かって緩やかに流れ落
ちることになり、強風によって雨水が瓦の表面を伝って
棟側に押し上げられたとしても、雨水の流量は、集流し
た場合に比べて少なく、雨水が瓦の棟側端縁を越えて野
地板に流れるのを防止することができる。また、葺き足
調整部によって葺き足を調整して瓦を葺設することがで
きるため、屋根の流れ方向の大きさに関係なく整数枚の
瓦で対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1乃至図6には、本発明の瓦1が示され
ており、この瓦1は、平板状本体2と、この平板状本体
2の左側端縁に連続して形成された連結重ね部3とから
なり、この平板状本体2における表面の左側、棟側およ
び右側には、左台状部21、段丘部22および右台状部
23がそれぞれ台地状に形成されている。また、平板状
本体2における表面の軒側は、なだらかな下り勾配に形
成され、その端縁は垂直に切り落とされてその裏面を越
える高さの脚部24に形成されている。
【0012】さらに、平板状本体2における表面の略中
央には、その棟側から軒側端縁近傍にかけてその表面よ
りもわずかに高く所定の横幅の雨逃し部25が形成され
ている他、この雨逃し部25の棟側には、平板状本体2
の表面よりも若干高い島状部26,26が間隔をおいて
形成されている。この島状部26には、釘穴がその表面
から裏面にかけて貫通されている。
【0013】ところで、平板状本体2の左台状部21お
よび右台状部23の棟側には、その表面よりもわずかに
低く葺き足調整部21a,23aがそれぞれ形成されて
いる。この葺き足調整部21a,23は、軒棟方向に所
定幅を有するとともに、各台状部21,23の左右各端
縁から内方に向けてそれぞれ設定長さを有している。そ
して、瓦1を葺設した際、すなわち、一の瓦1の左側に
隣接して他の瓦1を葺設した場合、一の瓦1における平
板状本体2の左側端縁に他の瓦1の右側端縁が接合し、
一の瓦1の左台状部21と他の瓦1の右台状部23によ
って断面略台形状の山を形成すると同時に、それらの棟
側において、一の瓦1の葺き足調整部21aと他の瓦1
の葺き足調整部23aが左右方向に連続するようになっ
ている。この葺き足調整部21a,23aの軒棟方向の
幅は、脚部24の厚みよりも大きく設定されており、こ
の範囲内において脚部24を棟側方向あるいは軒側方向
に調整しつつ葺き足調整部21a,23aに載置するこ
とができる。
【0014】なお、右台状部23の裏面側には、後述す
る連結重ね部3を収容できる空間が形成されている(図
6参照)他、その棟側隅部分は切り欠かれており、瓦
1,1を葺設した際、この切欠部と連結重ね部3の棟側
隅部分とが干渉しないようにしている。さらに、脚部2
4の略中央は、前述したように、瓦1,1を葺設した
際、一の瓦1の左台状部21と他の瓦1の右台状部23
とを接合して形成される断面台形状の山に対応して切り
欠かれている。
【0015】また、段丘部22は、棟側端縁に向かって
平板状本体2の表面よりも若干高く形成された第1段丘
部221と、この第1段丘部221よりも若干高く形成
された第2段丘部222からなり、その第2段丘部22
2には、断面台形状の凹部22a,22aが間隔をおい
て形成されている他、その裏面には、前述した凹部22
aと対応する位置において、この凹部22aに対応する
断面台形状の凸部22b,22bが突出して形成されて
いる(図3参照)。そして、この凸部22bの底面と前
述した脚24の底面は、図3に示すように、略同一平面
上に位置している。
【0016】したがって、強風によって雨水が瓦1の表
面を伝って軒側から棟側に押し上げられることになって
も、2段構造の段丘部22によって瓦1の棟側端縁を越
えて野地板に流れるのを確実に防止することができると
同時に、瓦1を複数枚積み重ねた場合、一の瓦1の凹部
22aに、その上に重ねられる他の瓦1の凸部22bが
噛み合い、両者をほぼ水平状態で確実に保持することが
できる。
【0017】一方、連結重ね部3は、前述した右台状部
23の裏面に形成される空間に対応してその左右方向の
幅と軒棟方向の長さが設定されており、その左側端縁お
よび棟側端縁にはその表面よりも若干高く肉盛り部31
が形成されている。このため、隣接した一対の瓦1,1
の接合部分から雨水が入り込んでも、その表面を伝って
棟側から軒側に向かって流れ、肉盛り部31を越えるこ
とはない。
【0018】次に、この瓦1を用いて屋根を葺く場合に
ついて、図7を参照して説明する。
【0019】まず、一の瓦1を右下に配置し、その釘穴
から釘を挿通して図示しない野地板に固定する。この
後、一の瓦1の左側に隣接してその連結重ね部3上に、
他の瓦1における平板状本体2の右台状部23が位置す
るように被せるとともに、一の瓦1における平板状本体
2の左側端縁に他の瓦1における平板状本体2の右側端
縁を接合させ、一の瓦1と他の瓦1にわたって左台状部
21と右台状部23によって断面台形状の山を形成す
る。この際、瓦1における平板状本体2の右台状部23
の棟側隅部分は切り欠かれていることから、一の瓦1の
連結重ね部3の棟側隅部分と干渉することはない。次い
で、他の瓦1を釘打ち固定し、以下同様に一の瓦1の左
側に順次他の瓦1を配置し、固定する。
【0020】このようにして、瓦1が1列敷設されれ
ば、その棟側に2列目の瓦1を葺設する。具体的には、
先に固定されている隣接した一対の瓦1,1上におい
て、その棟側に葺設される一の瓦1を、その脚部24の
中央切欠部が軒側に葺設した一対の瓦1,1の左台状部
21と右台状部23によって形成された断面台形状の山
を跨ぐとともに、脚部24の中央切欠部の底面がそれら
の葺き足調整部21a,23aに位置するように配置
し、釘打ち固定する。この際、軒側に葺設した一対の瓦
1,1の左台状部21と右台状部23を接合することに
よって連続した葺き足調整部21a,23aに、棟側に
配置する一の瓦1の脚部24の中央切欠部の底面を位置
させ、その葺き足調整部21a,23aの範囲内におい
て屋根の流れ方向にずらすことで葺き足を調整すること
ができる。この結果、屋根の大きさが変化しても、瓦1
の葺き足を調整することで整数枚の瓦1で対応すること
ができる。
【0021】以下同様に、一の瓦1の左隣に他の瓦1
を、一の瓦1の連結重ね部3の上にその右台状部23が
位置するように被せ、さらに、他の瓦1の脚部24の中
央切欠部が軒側に敷設した一対の瓦1,1の左台状部2
1と右台状部23によって形成された断面台形状の山を
跨ぐとともに、その脚部24の中央切欠部の底面がそれ
らの葺き足調整部21a,23aに位置するように配置
して釘打ち固定する。次いで、その左隣に他の瓦1を順
次配置して固定し、瓦列を形成した後、さらに、その棟
側に同様に瓦列を形成すればよい。
【0022】このようにして瓦屋根を葺いた場合、瓦1
における平板状本体2に形成された雨逃し部25によっ
て左右に別れて流れ落ちる雨水は、その軒側に配置され
た瓦1における平板状本体2に形成された雨逃し部25
の左右一方に導かれる。すなわち、一の瓦1の雨逃し部
25の左側を流れる雨水は、その軒側に位置する他の瓦
1の雨逃し部25の右側を流れ、以下分流された状態を
維持しつつ流れ落ちることになる。この結果、雨水は平
板状本体2の中央で合流することがなく、合流した場合
の半分の流量で緩やかに雨樋まで導くことができる。し
たがって、強風で雨水が棟側に押し上げられても、その
流量が少ないために瓦1の重ね部分に入り込んだ雨水が
瓦1の棟側端縁を越えて野地板に流れるのを防止するこ
とができる。また、瓦1における平板状本体2の略中央
に形成された雨逃し部25によって屋根に陰影が生じる
ことから、重厚な意匠感を有する瓦屋根を形成すること
ができる。
【0023】なお、本実施例においては、連結重ね部3
を平板状本体2の左側端縁に連続して形成した瓦1を例
示したが、平板状本体2の右側端縁に形成してもよい。
この場合には、左台状部21の裏面側に連結重ね部3を
収容できる空間を形成する必要がある。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の瓦によれ
ば、雨水を左右に分流させて緩やかに流すことができ
る。また、屋根の流れ方向の大きさに関係なく整数枚の
瓦で対応することができる。
【0025】また、請求項2記載の瓦の葺設方法によれ
ば、雨水は、瓦の雨逃し部の左右に分流された状態を維
持しつつ軒側に緩やかに流れ落ちることになり、強風に
より雨水が瓦の表面を伝って棟側に押し上げられても、
雨水の流量は集流した場合に比べて少なく、雨水が瓦の
棟側端縁を越えて野地板に流れるのを防止することがで
きる。また、屋根の流れ方向の大きさに関係なく整数枚
の瓦で対応することができるように、葺き足調整部によ
って葺き足を調整して瓦を葺設することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の瓦を示す斜視図である。
【図2】本発明の瓦の平面図である。
【図3】本発明の瓦の背面図である。
【図4】本発明の瓦の右側面図である。
【図5】図2のA−A線端面図である。
【図6】図2のB−B線端面図である。
【図7】本発明の瓦を用いて屋根を葺く場合の施工説明
図である。
【符号の説明】
1 瓦 2 平板状本体 21,23 左右の台状部 21a,23a 葺き足調整部 24 脚部 25 雨逃し部 3 連結重ね部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 1/00 - 1/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状本体と、この平板状本体の左右一
    方側端縁に連続して形成された連結重ね部とからなり、
    前記平板状本体における表面側略中央の棟側から軒側端
    縁近傍にかけて平板状本体の表面よりも高い雨逃し部が
    形成されるとともに、表面側左右各端縁部に平板状本体
    の表面よりも高い台状部がそれぞれ形成され、また、左
    右の台状部の棟側に、左右の台状部の各端縁から内方に
    向けて設定長さを有するとともに、軒棟方向に設定幅を
    有し、該台状部の表面よりもわずかに低い葺き足調整部
    がそれぞれ形成され、さらに、平板状本体の軒側端縁
    に、左右の台状部に対応して中央が切り欠かれるととも
    に、葺き足調整部の幅よりも小さな厚みの脚部が形成さ
    たことを特徴とする瓦。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の瓦を屋根に固定した後、
    その連結重ね部に他の瓦の左右他方側を被せて順次固定
    することで一の瓦列を形成し、次いで、軒側に設され
    た一対の瓦の端縁接合部に棟側に配置する一の瓦の雨逃
    し部を対向させるとともに、一対の瓦の葺き足調整部に
    棟側の瓦の脚部の中央切欠部を配置し、葺き足を調整し
    つつ順次固定して一の瓦列の棟側に他の瓦列を形成する
    ことを特徴とする瓦の葺設方法。
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