JP3248629B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP3248629B2
JP3248629B2 JP22638792A JP22638792A JP3248629B2 JP 3248629 B2 JP3248629 B2 JP 3248629B2 JP 22638792 A JP22638792 A JP 22638792A JP 22638792 A JP22638792 A JP 22638792A JP 3248629 B2 JP3248629 B2 JP 3248629B2
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文也 山田
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/12Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
    • G11B33/125Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a plurality of recording/reproducing devices, e.g. modular arrangements, arrays of disc drives
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択されたディスクを
再生するための再生機構等を搭載したシャーシを上下動
させるための上下メカニズム(以下、単に上下メカとい
う)が振動しないように考慮したディスクプレーヤに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、マガジン内に引出し自在に収納さ
れているトレイに収容されたディスクを連続して演奏す
ることができるマルチタイプCDプレーヤ(以下、単に
CDプレーヤという)が普及している。カー用及びホー
ム用のプレーヤの基本的な構造には共に類似する部分が
多い。
【0003】大きな相違点として、カー用のCDプレー
ヤに注目すると、自動車内での使用という特殊な条件か
ら、設置スペースの確保、湿度、振動、ほこり、操作性
等について考慮されている。
【0004】また、最近では、ディスクの交換に要する
手間を省くために、マガジンを複数個装填可能とするこ
とで、ディスクの収容枚数を増やしたCDプレーヤも開
発されている。
【0005】図1は、たとえば3個のマガジンを装填可
能とした従来のCDプレーヤの一例を示すものであり、
プレーヤ本体1の内部には3個のマガジン10を収納す
るためのマガジン収納部2を有したシャーシ3が設けら
れている。プレーヤ本体1の前面4側には、マガジン1
0の挿入口5が設けられている。
【0006】マガジン10には、トレイ11が多段に収
容されている。マガジン10の側面には、トレイ11の
収容段数に応じた押出し窓12が穿設されている。いず
れかのトレイ11をマガジン10内から押出す場合に
は、後述する上下メカ30のシャーシ31に搭載されて
いる押出し機構の押出しレバーが押出し窓12から差し
込まれることにより、トレイ11が回転軸13を中心と
して矢印方向に回動する。
【0007】シャーシ3内の奥側には、ピックアップ及
びクランパ等を有した再生機構や上述した押出し機構等
を搭載しているシャーシ31が配設されている。シャー
シ31は、上下メカ30のアーム32,33によって上
下動自在に支持されている。
【0008】このような構成のCDプレーヤでは、ディ
スクが選択されると、上下メカ30の駆動により、シャ
ーシ20が選択されたディスクを収納しているマガジン
10位置まで移動する。シャーシ20が所定位置に達す
ると、押出し機構の押出しレバーが押出し窓12から差
し込まれることにより、トレイ11が回転軸13を中心
として再生機構側に押し出される。押し出されたトレイ
11がターンテーブル上に達すると、図示省略のクラン
プ機構のクランパにより、ディスクがターンテーブル上
にクランプされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のCDプレーヤでは、再生機構や押出し機構等を
搭載しているシャーシ31がアーム32,33によって
単に上下動自在に支持されている。このため、外部振動
によってアーム32,33が振動してしまい、シャーシ
31がガタついてしまう。このように、シャーシ31に
ガタつきが発生してしまうと、音飛び等の不具合が発生
してしまう。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、外部振動等による上下動メカニズムの振動
を抑制することのできるディスクプレーヤを提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の目的を
達成するためのディスクプレーヤであって、収容された
複数のディスクから所望のディスクを選択して再生する
ディスクプレーヤにおいて、ディスクプレーヤの内部を
上下動する上下動メカニズムと、前記上下動メカニズム
をディスクプレーヤの内部シャーシ(90)に固定する
ための、前記内部シャーシの縁部に設けられた複数の係
合凹部(93)と、前記上下動メカニズムに設けられた
係合部(84)とを備え、前記係合部(84)は前記縁
部の側方から前記係合凹部(93)に進入することによ
り前記複数の係合凹部(93)のいずれかに係合するこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のディスクプレーヤでは、保持手段によ
り上下動メカニズムを内部シャーシに対して固定するこ
とができるようにしたため、外部振動等による上下動メ
カニズムの振動を抑制することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図2乃至図5は、本発明のディスクプレー
ヤの一実施例を示すもので、駆動モータ50の駆動軸5
1には、図示省略のウォームギヤを介してギヤ52が噛
み合っている。ギヤ52に伝達された駆動力は、このギ
ヤ52に同心軸上に取付けられているギヤ53を介して
ギヤ54及びギヤ55に伝達される。ギヤ55に伝達さ
れた駆動力は、回転カム60の外周縁部に形成されてい
る図示省略のギヤ部を介して回転カム60に伝達され
る。これにより、回転カム60は、軸61を中心に時計
方向又は反時計方向に回転する。
【0014】ギヤ55の同心軸上には、回動レバー65
の一端部が回動自在に取付けられている。回動レバー6
5の中間部には、回転カム60のカム溝62に嵌り込む
ピン66が突設されている。回動レバー65の他端部に
はトレイ押出しレバー67が連結されており、回動レバ
ー65の回動によってトレイ押出しレバー67が矢印方
向に回動する。
【0015】また、回動レバー65の他端部には、スラ
イドレバー70が連結されている。回動レバー65の回
動によってスライドレバー70が矢印a,b方向に移動
される。スライドレバー70の端部には、突起71が突
設されている。突起71には、軸72を支点として回動
自在に配設された回動アーム73の一端部74が係合さ
れている。回動アーム73の他端部75は、ガタ抑えレ
バー80に形成されている係合凹部81に係合されてい
る。ここで、ガタ抑えレバー80は、図示省略の上下メ
カに一体的に設けられている。
【0016】スライドレバー70が矢印a方向に移動す
ると、突起71が回動アーム73の一端部74を同方向
に押し付けることにより、回動アーム73を反時計方向
に回動させる。回動アーム73の他端部75が係合凹部
81の縁部を押し付けることにより、一端部に後述する
係合凹部93に係合される係合ピン84を有したガタ抑
えレバー80を矢印d方向に移動させる。
【0017】また、ガタ抑えレバー80の他端部には、
フック82が設けられている。フック82には、バネ8
3の一端が係止されている。ガタ抑えレバー80は、バ
ネ83の付勢力により、矢印c方向に付勢されている。
【0018】これにより、スライドレバー70が矢印b
方向に移動すると、ガタ抑えレバー80は、バネ83の
付勢力により、矢印c方向に押し出される。ガタ抑えレ
バー80の矢印c方向の移動により、回動アーム73の
他端部75が係合凹部81の縁部によって押し付けられ
るので、回動アーム73が時計方向に回動する。
【0019】ガタ抑えレバー80の手前側に設けられて
いる内部シャーシ90には、縦孔91が形成されてい
る。縦孔91の開口縁部には、マガジン100の装填個
数に対応させてガタ防止部92が設けられている。それ
ぞれのガタ防止部92には、マガジン100内のトレイ
101位置に対応させた係合凹部93が設けられてい
る。
【0020】このような構成のディスクプレーヤは、次
のような動作を行う。まず、演奏すべきディスクが選択
されると、上下メカが上昇又は下降して選択されたディ
スクを収納しているマガジン100位置まで移動する。
上下メカが所定位置に達すると、駆動モータ50が駆動
され、回転カム60を反時計方向に回転させる。回転カ
ム60の回転が開始される直前においては、回動レバー
65のピン66が回転カム60のカム溝62の溝部62
aに位置している。この状態では、回動レバー65が図
2の状態より僅かに上方に偏った位置にあり、更にトレ
イ押出しレバー67が反時計方向に回動した位置にあ
る。
【0021】したがって、回転カム60が反時計方向に
回転することにより、回動レバー65のピン66がカム
溝62の溝部62aから溝部62bに移動するため、回
動レバー65が図2の状態に変移する。このとき、回動
レバー65の他端部に連結されているトレイ押出しレバ
ー67が反時計方向に回動し、マガジン100内に収納
されているトレイ101を押し出す。
【0022】トレイ101の押出しが行われると略同時
に、回動レバー65の回動によってスライドレバー70
が矢印a方向に押し出される。スライドレバー70が矢
印a方向に移動することにより、突起71が回動アーム
73の一端部74を同方向に押し付けるので、回動アー
ム73を矢印e方向に回動させる。これにより、回動ア
ーム73の他端部75が係合凹部81の縁部を押し付け
ることにより、ガタ抑えレバー80を矢印d方向に押し
付ける。ガタ抑えレバー80の矢印d方向への移動によ
り、係合ピン84がガタ防止部92の係合凹部93に係
合される。これにより、ガタ抑えレバー80と一体的に
設けられている上下メカがガタ防止部92を介して内部
シャーシ90に固定される。
【0023】続いて、現在演奏中のディスクに代えて他
のディスクが選択されると、現在演奏中のディスクに対
するクランプ状態が解除された後、トレイ押出しレバー
67の時計方向の回動により、トレイ101がマガジン
100内に戻される。トレイ101がマガジン100内
に戻されると略同時に、スライドレバー70が矢印b方
向に引き戻される。
【0024】これにより、回動アーム73の一端部74
への押し付け力が解かれるので、ガタ抑えレバー80は
バネ83の付勢力により、矢印c方向に押し出される。
このとき、ガタ抑えレバー80の矢印c方向の移動によ
り、回動アーム73の他端部75が係合凹部81の縁部
によって押し付けられるので、回動アーム73が時計方
向に回動する。またこのとき、ガタ抑えレバー80の矢
印c方向への移動により、係合ピン84がガタ防止部9
2の係合凹部93から外れるので、上下メカの上下方向
への移動が可能となる。
【0025】上下メカが上昇又は下降して新たに選択さ
れたディスクを収納しているマガジン100の所定位置
まで達し、トレイ101内に収容されているディスクが
クランプされると略同時に、上述したように、スライド
レバー70の矢印a方向への移動により、係合ピン84
がガタ防止部92の係合凹部93に係合される。これに
より、ガタ抑えレバー80と一体的に設けられている上
下メカがガタ防止部92を介して内部シャーシ90に固
定される。
【0026】このように、本実施例では、トレイ101
の押出しが行われると略同時に、回動レバー65の回動
によってスライドレバー70を矢印a方向に押し出し、
回動アーム73を矢印e方向に回動させることにより、
ガタ抑えレバー80を矢印d方向に押し付ける。ガタ抑
えレバー80の矢印d方向へ移動させ、係合ピン84を
ガタ防止部92の係合凹部93に係合させるようにし
た。
【0027】したがって、上下メカの上下方向の移動が
ロック状態に保持されることにより、外部振動等による
上下メカの振動が抑制されるので、従来発生していた音
飛び等の不具合が解消され、ディスク再生が安定して行
われる。
【0028】また新たなディスクが選択された場合に
は、ガタ抑えレバー80の矢印c方向へ移動により、係
合ピン84がガタ防止部92の係合凹部93から外れる
ので、何等支障を来すことなく上下メカに対して上下動
作を行わせることができる。
【0029】更に、ディスク再生が行われている最中に
ディスクプレーヤの電源が切られた場合、上下メカの上
下方向の移動がロック状態に維持されるので、上記同様
に外部振動等による上下メカの振動が抑制されることか
ら、上下メカのガタつき音等の発生も防止することがで
きる。
【0030】なお、本実施例では、本発明を3個のマガ
ジンを装填可能としたディスクプレーヤに適用した場合
について説明したが、この例に限らずマガジンを2個或
は3個以上装填可能としたディスクプレーヤに適用して
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
プレーヤによれば、保持手段により上下動メカニズムを
内部シャーシに対して固定することができるようにした
ため、外部振動等による上下動メカニズムの振動を抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のCDプレーヤの一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明のディスクプレーヤの一実施例を示す平
面図である。
【図3】図2のガタ抑えレバーを示す図である。
【図4】図2のガタ防止部を示す図である。
【図5】図2のガタ抑えレバーがガタ防止部に係合して
いる状態を示す図である。
【符号の説明】
50 駆動モータ 60 回転カム 62 カム溝 65 回動レバー 67 トレイ押出しレバー 70 スライドレバー 73 回動アーム 80 ガタ抑えレバー 92 ガタ防止部 93 係合凹部 100 マガジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富樫 淳 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 合議体 審判長 内藤 二郎 審判官 犬飼 宏 審判官 相馬 多美子 (56)参考文献 特開 昭62−82552(JP,A) 特開 昭63−206951(JP,A) 実開 昭64−12257(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容された複数のディスクから所望のデ
    ィスクを選択して再生するディスクプレーヤにおいて、 ディスクプレーヤの内部を上下動する上下動メカニズム
    と、 前記上下動メカニズムをディスクプレーヤの内部シャー
    シ(90)に固定するための、前記内部シャーシの縁部
    に設けられた複数の係合凹部(93)と、前記上下動メ
    カニズムに設けられた係合部(84)とを備え、 前記係合部(84)は前記縁部の側方から前記係合凹部
    (93)に進入することにより前記複数の係合凹部(9
    3)のいずれかに係合することを特徴とするディスクプ
    レーヤ。
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