JP2804307B2 - マガジン収納ディスクプレーヤ - Google Patents
マガジン収納ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JP2804307B2 JP2804307B2 JP1234946A JP23494689A JP2804307B2 JP 2804307 B2 JP2804307 B2 JP 2804307B2 JP 1234946 A JP1234946 A JP 1234946A JP 23494689 A JP23494689 A JP 23494689A JP 2804307 B2 JP2804307 B2 JP 2804307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- link
- playing
- disc
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/30—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the playing unit is moved according to the location of the selected record
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はディスクプレーヤに関し、特に複数枚のディ
スクを収納でき且つその収納されたディスクの任意のも
のを順次選択して連続した演奏が可能なマガジン収納デ
ィスクプレーヤに関する。
スクを収納でき且つその収納されたディスクの任意のも
のを順次選択して連続した演奏が可能なマガジン収納デ
ィスクプレーヤに関する。
背景技術 マガジン収納ディスクプレーヤは例えば特開昭61−26
1853号公報により公知であり、ターンテーブル及びピッ
クアップ等を含む演奏手段と、夫々主面上にディスクを
担持し得る複数枚の板状トレイを突出収納自在にハウジ
ング内に配列収納してなるディスク収納部としてのマガ
ジンが着脱自在に装着されるマガジン装着部とを有して
いる。
1853号公報により公知であり、ターンテーブル及びピッ
クアップ等を含む演奏手段と、夫々主面上にディスクを
担持し得る複数枚の板状トレイを突出収納自在にハウジ
ング内に配列収納してなるディスク収納部としてのマガ
ジンが着脱自在に装着されるマガジン装着部とを有して
いる。
かかるマガジン収納ディスクプレーヤにおいては選択
したディスクをマガジン内からターンテーブル上に搬送
する場合、ターンテーブルのディスク担持面に平行な方
向及び該方向に対して垂直な方向の2方向にディスクを
移動することが行なわれ、具体的には、マガジン内にお
いて各トレイをターンテーブルのディスク担持面に対し
て垂直な方向において配列し、ターンテーブル等を含む
演奏手段を所定の支持部材に搭載せしめて該支持部材を
このトレイ配列方向において往復動させ、これを以てタ
ーンテーブルのディスク担持面に対して垂直な方向にお
けるディスクの移動に代えている。また、ターンテーブ
ルのディスク担持面に平行な方向におけるディスクの移
動については、所望のトレイを担持しているトレイをマ
ガジンから単に突出せしめるだけでこれが完了する。
したディスクをマガジン内からターンテーブル上に搬送
する場合、ターンテーブルのディスク担持面に平行な方
向及び該方向に対して垂直な方向の2方向にディスクを
移動することが行なわれ、具体的には、マガジン内にお
いて各トレイをターンテーブルのディスク担持面に対し
て垂直な方向において配列し、ターンテーブル等を含む
演奏手段を所定の支持部材に搭載せしめて該支持部材を
このトレイ配列方向において往復動させ、これを以てタ
ーンテーブルのディスク担持面に対して垂直な方向にお
けるディスクの移動に代えている。また、ターンテーブ
ルのディスク担持面に平行な方向におけるディスクの移
動については、所望のトレイを担持しているトレイをマ
ガジンから単に突出せしめるだけでこれが完了する。
上記の如き、演奏手段をこれを支持した支持部材と共
にマガジンに対してトレイ配列方向において移動せしめ
る手段は、従来、種々提案されている。その1つに、特
開昭61−261853号公報に開示されている如き、上記支持
部材と摺接する階段状のカム部が形成された平板状のカ
ム体を往復動せしめる構成のものがある。かかる構成に
おいては、カム部が階段状であるが故に、演奏手段を支
持した支持部材が間欠的に急激な動作を行ない、比較的
大きな動作音が発生するという問題があった。また、平
板状の大きなカム体が往復するための大きな空間を必要
とし、プレーヤ全体としての小型化を図る上で解決さる
べき問題となっていた。
にマガジンに対してトレイ配列方向において移動せしめ
る手段は、従来、種々提案されている。その1つに、特
開昭61−261853号公報に開示されている如き、上記支持
部材と摺接する階段状のカム部が形成された平板状のカ
ム体を往復動せしめる構成のものがある。かかる構成に
おいては、カム部が階段状であるが故に、演奏手段を支
持した支持部材が間欠的に急激な動作を行ない、比較的
大きな動作音が発生するという問題があった。また、平
板状の大きなカム体が往復するための大きな空間を必要
とし、プレーヤ全体としての小型化を図る上で解決さる
べき問題となっていた。
一方、トレイ配列方向に伸長すべく送りネジを設け、
演奏手段を搭載した支持部材をこの送りネジに螺合せし
め、該送りネジを回転駆動することにより演奏手段をト
レイ配列方向に移動せしめる構成もよく用いられてい
る。しかしながら、かかる送りネジによる駆動は動作が
遅くディスク搬送動作の高速化が図り難い上、送りネジ
の摩擦が大きく高負荷となる故に出力の大きな駆動源を
必要とするという不都合があった。
演奏手段を搭載した支持部材をこの送りネジに螺合せし
め、該送りネジを回転駆動することにより演奏手段をト
レイ配列方向に移動せしめる構成もよく用いられてい
る。しかしながら、かかる送りネジによる駆動は動作が
遅くディスク搬送動作の高速化が図り難い上、送りネジ
の摩擦が大きく高負荷となる故に出力の大きな駆動源を
必要とするという不都合があった。
上記したカム体及び送りネジ使用による問題点を回避
するものとして、例えば特願昭63−193371号公報及び特
願平1−184658号公報に開示されているように、演奏手
段の移動に交叉型リンクにより演奏手段を支持してこの
交叉型リンクの作動によって演奏手段をトレイ配列方向
に移動せしめる構成のものがある。
するものとして、例えば特願昭63−193371号公報及び特
願平1−184658号公報に開示されているように、演奏手
段の移動に交叉型リンクにより演奏手段を支持してこの
交叉型リンクの作動によって演奏手段をトレイ配列方向
に移動せしめる構成のものがある。
発明の概要 [発明の目的] 本発明の目的とするところは、上記した如き交叉型リ
ンクの作動により演奏手段をディスク配列方向において
移動せしめる構成のマガジン収納ディスクプレーヤであ
って、特にプレーヤ全体としての小型化を達成したマガ
ジン収納ディスクプレーヤを提供うすることである。
ンクの作動により演奏手段をディスク配列方向において
移動せしめる構成のマガジン収納ディスクプレーヤであ
って、特にプレーヤ全体としての小型化を達成したマガ
ジン収納ディスクプレーヤを提供うすることである。
[発明の構成] 本発明によるマガジン収納ディスクプレーヤにおいて
は、各々主面上にディスクを担持し得る複数の板状トレ
イを突出収納自在にハウジングに配列収容してなるマガ
ジンが着脱自在に装着されるマガジン装着部と、前記ト
レイが並ぶ方向において移動自在にして前記マガジンか
らディスクを受け入れてこれを演奏する演奏手段と、前
記演奏手段の位置決めをなす位置決め手段と、前記演奏
手段の位置決めの後に前記マガジン内のディスクを前記
演奏手段に供給し演奏終了後に該ディスクを前記マガジ
ン内に収納するディスク移動手段とを含み、前記位置決
め手段は前記演奏手段を支持部材を介して移動自在に支
える交叉型リンクと、前記交叉型リンクにモーメントを
付与するリンク駆動手段とから成るマガジン収納ディス
クプレーヤであって、前記交叉型リンクの固定枢支側リ
ンク上の交叉点と揺動端部側にセクタギアが設けられ、
前記リンク駆動手段は前記セクタギアに噛合する回転ギ
アによって前記セクタギアにモーメントを伝達して前記
固定枢支側リンクを揺動せしめることを特徴としてい
る。
は、各々主面上にディスクを担持し得る複数の板状トレ
イを突出収納自在にハウジングに配列収容してなるマガ
ジンが着脱自在に装着されるマガジン装着部と、前記ト
レイが並ぶ方向において移動自在にして前記マガジンか
らディスクを受け入れてこれを演奏する演奏手段と、前
記演奏手段の位置決めをなす位置決め手段と、前記演奏
手段の位置決めの後に前記マガジン内のディスクを前記
演奏手段に供給し演奏終了後に該ディスクを前記マガジ
ン内に収納するディスク移動手段とを含み、前記位置決
め手段は前記演奏手段を支持部材を介して移動自在に支
える交叉型リンクと、前記交叉型リンクにモーメントを
付与するリンク駆動手段とから成るマガジン収納ディス
クプレーヤであって、前記交叉型リンクの固定枢支側リ
ンク上の交叉点と揺動端部側にセクタギアが設けられ、
前記リンク駆動手段は前記セクタギアに噛合する回転ギ
アによって前記セクタギアにモーメントを伝達して前記
固定枢支側リンクを揺動せしめることを特徴としてい
る。
[発明の作用] かかる構成においては、モータ等の駆動源からの駆動
力が上記回転ギアを経て固定枢支側リンクの揺動端部に
加えられるのである。
力が上記回転ギアを経て固定枢支側リンクの揺動端部に
加えられるのである。
実 施 例 以下、本発明の実施例としてのマガジン収納ディスク
プレーヤを添付図面を参照してて説明する。
プレーヤを添付図面を参照してて説明する。
第1図において、参照符号は当該マガジン収納ディス
クプレーヤの全体を示している。
クプレーヤの全体を示している。
第1図に示すように、プレーヤハウジング2のフロン
トパネル3には該プレーヤハウジング内のマガジン装着
部にディスク収納部としてのマガジン5を装着するため
の3つの長方形の開口部3aが上下方向において並べて設
けられており、各マガジン装着部にマガジン5が挿入装
着されている。各開口部3aは左右方向に伸長している。
但し、ここで言う左右方向とは矢印Yにて示す前方に向
ってのものであり、矢印X方向が左方である。また、矢
印Zは上方を示している。
トパネル3には該プレーヤハウジング内のマガジン装着
部にディスク収納部としてのマガジン5を装着するため
の3つの長方形の開口部3aが上下方向において並べて設
けられており、各マガジン装着部にマガジン5が挿入装
着されている。各開口部3aは左右方向に伸長している。
但し、ここで言う左右方向とは矢印Yにて示す前方に向
ってのものであり、矢印X方向が左方である。また、矢
印Zは上方を示している。
第2図(a)ないし(c)に示すように、マガジン5
は全体として偏平な直方体状のハウジングとしてのマガ
ジン本体8と、各々主面上にディスク10を担持し得る3
枚ずつ2種類、合計6枚の矩形板状トレイA11及びトレ
イB12とを有している。トレイA11及びトレイB12、従っ
て各ディスク10は、後述するターンテーブルのディスク
担持面に対して直角な方向、この場合、上下方向(矢印
Z方向及びその反対方向)において所定のピッチにて順
に配列収納されている。トレイA11及びトレイB12は、マ
ガジン本体8の右後端部に該各トレイの配列方向(上下
方向)に伸長して設けられた回転支持軸8aを中心として
回転自在に設けられており、マガジン本体8に対して各
主面に沿って突出収納自在となっている。
は全体として偏平な直方体状のハウジングとしてのマガ
ジン本体8と、各々主面上にディスク10を担持し得る3
枚ずつ2種類、合計6枚の矩形板状トレイA11及びトレ
イB12とを有している。トレイA11及びトレイB12、従っ
て各ディスク10は、後述するターンテーブルのディスク
担持面に対して直角な方向、この場合、上下方向(矢印
Z方向及びその反対方向)において所定のピッチにて順
に配列収納されている。トレイA11及びトレイB12は、マ
ガジン本体8の右後端部に該各トレイの配列方向(上下
方向)に伸長して設けられた回転支持軸8aを中心として
回転自在に設けられており、マガジン本体8に対して各
主面に沿って突出収納自在となっている。
マガジン本体8には上下方向(矢印Z方向及びその反
対方向)において並ぶ7枚の仕切壁8bが設けられてお
り、トレイA11及びトレイB12は該各仕切壁間に配置され
ている。
対方向)において並ぶ7枚の仕切壁8bが設けられてお
り、トレイA11及びトレイB12は該各仕切壁間に配置され
ている。
第2図(b)に示すように、マガジン本体8の左前端
部には押圧レバー14が略前後方向(矢印Y方向及びその
反対方向)に伸長して設けられており、且つ、その一端
部、この場合前端部においてピン14aを介してマガジン
本体8に揺動自在に取り付けられている。但し、ピン14
aは上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)において
伸長している。押圧レバー14の他端部、すなわち後端部
は各トレイ11及び12の自由端部に円滑に係合し得る。押
圧レバー14にはバネ部材14bが係合している。このバネ
部材14bは押圧レバー14を第2図(b)における反時計
方向に付勢し、以て、該押圧レバーにトレイ押圧力を付
与するものである。
部には押圧レバー14が略前後方向(矢印Y方向及びその
反対方向)に伸長して設けられており、且つ、その一端
部、この場合前端部においてピン14aを介してマガジン
本体8に揺動自在に取り付けられている。但し、ピン14
aは上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)において
伸長している。押圧レバー14の他端部、すなわち後端部
は各トレイ11及び12の自由端部に円滑に係合し得る。押
圧レバー14にはバネ部材14bが係合している。このバネ
部材14bは押圧レバー14を第2図(b)における反時計
方向に付勢し、以て、該押圧レバーにトレイ押圧力を付
与するものである。
なお、マガジン5については例えば特開昭61−261853
号公報などに詳しく示されている故、ここでは更には詳
述しない。
号公報などに詳しく示されている故、ここでは更には詳
述しない。
第1図,第3図ないし第5図に示す如く、プレーヤハ
ウジング2内には直方体状のシャーシ16が設けられてい
る。シャーシ16は矩形板状の底面部16aと、該底面部16a
に結合して上方に伸びる両側の矩形板状の支柱部16b及
び16cと、該両支柱部間に架設されるが如く結合されて
底面部16aと対向する矩形板状のフレーム部16dすなわち
上面部とから成る。
ウジング2内には直方体状のシャーシ16が設けられてい
る。シャーシ16は矩形板状の底面部16aと、該底面部16a
に結合して上方に伸びる両側の矩形板状の支柱部16b及
び16cと、該両支柱部間に架設されるが如く結合されて
底面部16aと対向する矩形板状のフレーム部16dすなわち
上面部とから成る。
第3図ないし第5図に示されるように、シャーシ16の
両支柱部16b及び16c間には、底面部16a及びフレーム部1
6dと対向するが如く略矩形状の支持部材18が配置されて
いる。この支持部材18には、ターンテーブル及びピック
アップ等を含みマガジン5からディスク10を受け入れて
これを演奏する演奏手段と、マガジン5内のディスクを
該演奏手段に供給し演奏終了後に該ディスクをマガジン
5内に収納するディスク移動手段と、ターンテーブルに
装着されたディスクをクランプするディスククランプ機
構とが搭載されている。なお、該演奏手段及びディスク
移動手段については例えば特開昭61−261853号公報など
に詳述されている故、後述の部分を除きここでは詳述し
ない。
両支柱部16b及び16c間には、底面部16a及びフレーム部1
6dと対向するが如く略矩形状の支持部材18が配置されて
いる。この支持部材18には、ターンテーブル及びピック
アップ等を含みマガジン5からディスク10を受け入れて
これを演奏する演奏手段と、マガジン5内のディスクを
該演奏手段に供給し演奏終了後に該ディスクをマガジン
5内に収納するディスク移動手段と、ターンテーブルに
装着されたディスクをクランプするディスククランプ機
構とが搭載されている。なお、該演奏手段及びディスク
移動手段については例えば特開昭61−261853号公報など
に詳述されている故、後述の部分を除きここでは詳述し
ない。
シャーシ16内にはこの支持部材18を左右から挾むよう
に一対の交叉型リンク21及び22が設けられている。支持
部材18はこれら交叉型リンク21及び22によって、上下方
向すなわち各々マガジン5におけるトレイA11及びトレ
イB12が並ぶ方向において移動自在に支持されている。
に一対の交叉型リンク21及び22が設けられている。支持
部材18はこれら交叉型リンク21及び22によって、上下方
向すなわち各々マガジン5におけるトレイA11及びトレ
イB12が並ぶ方向において移動自在に支持されている。
第3図に示す如く、支持部材18の右側部を支える交叉
型リンク22は、ピン24により互いに枢着された固定枢支
側リンク25及び可動枢支側リンク26により構成されてい
る。固定枢支側リンク25はその一端部、この場合、下端
部にてシャーシ16の支柱部16cの下部によりピン25aを介
して枢支され、他端部すなわち上端部が支持部材18の右
側部前端部に前後方向において伸長して形成された長孔
18aにピン25bを介して摺動自在に係合している。また、
可動枢支側リンク26については、その一端部すなわち下
端部にてシャーシ16の支柱部16cの下部に前後方向に伸
長して形成された長孔16eにピン26aを介して摺動自在に
係合しており、且つ、他端部すなわち上端部がピン26b
により支持部材18の右側部後端部に枢着せしめられてい
る。
型リンク22は、ピン24により互いに枢着された固定枢支
側リンク25及び可動枢支側リンク26により構成されてい
る。固定枢支側リンク25はその一端部、この場合、下端
部にてシャーシ16の支柱部16cの下部によりピン25aを介
して枢支され、他端部すなわち上端部が支持部材18の右
側部前端部に前後方向において伸長して形成された長孔
18aにピン25bを介して摺動自在に係合している。また、
可動枢支側リンク26については、その一端部すなわち下
端部にてシャーシ16の支柱部16cの下部に前後方向に伸
長して形成された長孔16eにピン26aを介して摺動自在に
係合しており、且つ、他端部すなわち上端部がピン26b
により支持部材18の右側部後端部に枢着せしめられてい
る。
一方、第5図に示すように、支持部材18の左側部を支
持する交叉型リンク21は、ピン28により互いに枢着され
た固定枢支側リンク29及び可動枢支側リンク30から成
る。固定枢支側リンク29はその一端部すなわち上端部に
てシャーシ16の支柱部16bの下部によりピン29aを介して
枢支され、他端部すなわち上端部が支持部材18の左側部
前端部に前後方向において伸長して形成された長孔18b
にピン29bを介して摺動自在に係合している。また、可
動枢支側リンク30は、その一端部すなわち下端部にてシ
ャーシ16の支柱部16bの下部に前後方向に伸長して形成
された長孔16fにピン30aを介して摺動自在に係合してお
り、且つ、他端部すなわち上端部がピン30bにより支持
部材18の左側部前端部に枢着されている。
持する交叉型リンク21は、ピン28により互いに枢着され
た固定枢支側リンク29及び可動枢支側リンク30から成
る。固定枢支側リンク29はその一端部すなわち上端部に
てシャーシ16の支柱部16bの下部によりピン29aを介して
枢支され、他端部すなわち上端部が支持部材18の左側部
前端部に前後方向において伸長して形成された長孔18b
にピン29bを介して摺動自在に係合している。また、可
動枢支側リンク30は、その一端部すなわち下端部にてシ
ャーシ16の支柱部16bの下部に前後方向に伸長して形成
された長孔16fにピン30aを介して摺動自在に係合してお
り、且つ、他端部すなわち上端部がピン30bにより支持
部材18の左側部前端部に枢着されている。
第3図に示すように、支持部材18の右側部を支える交
叉型リンク22の固定枢支側リンク25の交叉点より揺動端
部側には、該固定枢支側リンクの枢動中心であるピン25
aをその曲率の中心とする弧状のセクタギア25cが一体に
形成されている。このセクタギア25cには、大小2つの
歯車を同心的に且つ一体に形成してなるダブルギア32の
小歯車部が噛合している。ダブルギア32の大歯車部には
他のダブルギア33の小歯車部が噛合しており、このダブ
ルギア33の小歯車部は大径の歯付ベルト車34に同心的に
且つ一体に形成されたギア34aと噛合している。上記し
たダブルギア32の上方にモータ35が配置されており、こ
のモータ35の出力軸に嵌着された小径の歯付ベルト車35
aと上述の大径の歯付ベルト車34とに歯付ベルト36が掛
け回されている。なお、これらダブルギア32及び33、歯
付ベルト車34及び36並びにモータ35はシャーシ16のフレ
ーム部16dに取り付けられたサブシャーシ(図示せず)
により支持されている。
叉型リンク22の固定枢支側リンク25の交叉点より揺動端
部側には、該固定枢支側リンクの枢動中心であるピン25
aをその曲率の中心とする弧状のセクタギア25cが一体に
形成されている。このセクタギア25cには、大小2つの
歯車を同心的に且つ一体に形成してなるダブルギア32の
小歯車部が噛合している。ダブルギア32の大歯車部には
他のダブルギア33の小歯車部が噛合しており、このダブ
ルギア33の小歯車部は大径の歯付ベルト車34に同心的に
且つ一体に形成されたギア34aと噛合している。上記し
たダブルギア32の上方にモータ35が配置されており、こ
のモータ35の出力軸に嵌着された小径の歯付ベルト車35
aと上述の大径の歯付ベルト車34とに歯付ベルト36が掛
け回されている。なお、これらダブルギア32及び33、歯
付ベルト車34及び36並びにモータ35はシャーシ16のフレ
ーム部16dに取り付けられたサブシャーシ(図示せず)
により支持されている。
上記したダブルギア32及び33と、歯付ベルト車34及び
36と、歯付ベルト36と、ギア34aと、モータ35とによっ
て、各交叉型リンク21及び22にモーメントを付与するリ
ンク駆動手段が構成されている。即ち、モータ35が正逆
両方向に回転することによりダブルギア32が回転し、こ
れによって交叉型リンク22の固定枢支側リンク25が揺動
せしめられて両交叉型リンク21および22が作動し、支持
部材18が各マガジン5におけるトレイ配列方向において
往復動するのである。このように、固定枢支側リンク25
の揺動端部にモーメントを加える構成の故、モータ35の
出力が小さくとも交叉型リンクに大きなモーメントを加
えることが出来、故にモータ35を小型のものとすること
が出来る。
36と、歯付ベルト36と、ギア34aと、モータ35とによっ
て、各交叉型リンク21及び22にモーメントを付与するリ
ンク駆動手段が構成されている。即ち、モータ35が正逆
両方向に回転することによりダブルギア32が回転し、こ
れによって交叉型リンク22の固定枢支側リンク25が揺動
せしめられて両交叉型リンク21および22が作動し、支持
部材18が各マガジン5におけるトレイ配列方向において
往復動するのである。このように、固定枢支側リンク25
の揺動端部にモーメントを加える構成の故、モータ35の
出力が小さくとも交叉型リンクに大きなモーメントを加
えることが出来、故にモータ35を小型のものとすること
が出来る。
なお、上記した各交叉型リンク21及び22と、リンク駆
動手段とによって、前述した演奏手段をこれを搭載した
支持部材18と共にトレイ配列方向において位置決めする
位置決め手段が構成されている。
動手段とによって、前述した演奏手段をこれを搭載した
支持部材18と共にトレイ配列方向において位置決めする
位置決め手段が構成されている。
第3図及び第6図に示す如く、モータ35からの駆動力
を交叉型リンクに伝達する動力伝達機構の構成部材であ
る歯付ベルト車34には同心的且つ一体に爪車38が設けら
れている。この爪車38に噛合し得る爪39aを一端部に有
するセレクトレバー39が設けられており、且つ、シャー
シ16のフレーム部16dにピン39dを介してその略中央部に
て枢動自在に取り付けられている。セレクトレバー39の
他端部はソレノイドプランジャ40の出力軸40aに結合さ
れており、ソレノイドプランジャ40が作動してその出力
軸40aが引かれることによりセレクトレバー39の爪39aは
爪車38から離脱する。また、セレクトレバー39の自由端
部にはセレクトレバー39の爪39aが爪車38と噛合するよ
うにセレクトレバー39を付勢するコイルスプリング41が
連結されている。
を交叉型リンクに伝達する動力伝達機構の構成部材であ
る歯付ベルト車34には同心的且つ一体に爪車38が設けら
れている。この爪車38に噛合し得る爪39aを一端部に有
するセレクトレバー39が設けられており、且つ、シャー
シ16のフレーム部16dにピン39dを介してその略中央部に
て枢動自在に取り付けられている。セレクトレバー39の
他端部はソレノイドプランジャ40の出力軸40aに結合さ
れており、ソレノイドプランジャ40が作動してその出力
軸40aが引かれることによりセレクトレバー39の爪39aは
爪車38から離脱する。また、セレクトレバー39の自由端
部にはセレクトレバー39の爪39aが爪車38と噛合するよ
うにセレクトレバー39を付勢するコイルスプリング41が
連結されている。
上記した爪車38と、爪39aを含むセレクトレバー39と
により、ラチェット機構が構成されている。ソレノイド
プランジャ40及びコイルスプリング41はこのラチェット
機構を選択的に作動せしめるためのものである。かかる
構成においては、該ラチェット機構の爪車38と爪39aと
の係合により回転部材すなわち歯車ベルト車34が所定角
度位置に係止せしめられ、前述した交叉型リンク21及び
22の作動によりトレイ配列方向に移動せしめられる演奏
手段がマガジン5内のトレイ各々に対応する位置に高精
度に位置決めされるのである。
により、ラチェット機構が構成されている。ソレノイド
プランジャ40及びコイルスプリング41はこのラチェット
機構を選択的に作動せしめるためのものである。かかる
構成においては、該ラチェット機構の爪車38と爪39aと
の係合により回転部材すなわち歯車ベルト車34が所定角
度位置に係止せしめられ、前述した交叉型リンク21及び
22の作動によりトレイ配列方向に移動せしめられる演奏
手段がマガジン5内のトレイ各々に対応する位置に高精
度に位置決めされるのである。
第3図ないし第5図に示す如く、シャーシ16の左右の
支柱部16b及び16cの後端部には、演奏手段を搭載した支
持部材18の移動方向に沿って一対の同期用ラック部43a
及び43bが互いに平行に形成されている。そして、これ
ら各ラック部43a及び43bには、支持部材18の後端部に互
いに同軸に設けられた一対のピニオン44a及び44bが噛合
している。かかる同期手段を設けたことによって、左右
の交叉型リンク21及び22が極めて正確に同期して作動
し、演奏手段のトレイ配列方向における移動及びマガジ
ン5内のトレイ各々に対する位置決めが高精度になされ
る。
支柱部16b及び16cの後端部には、演奏手段を搭載した支
持部材18の移動方向に沿って一対の同期用ラック部43a
及び43bが互いに平行に形成されている。そして、これ
ら各ラック部43a及び43bには、支持部材18の後端部に互
いに同軸に設けられた一対のピニオン44a及び44bが噛合
している。かかる同期手段を設けたことによって、左右
の交叉型リンク21及び22が極めて正確に同期して作動
し、演奏手段のトレイ配列方向における移動及びマガジ
ン5内のトレイ各々に対する位置決めが高精度になされ
る。
第3図及び第4図、並びに第7図及び第8図に示すよ
うに、マガジン装着部の後方には、各マガジン5内のト
レイ各々に対応すべく演奏手段の移動に沿って6つずつ
整列した合計18のスリット46aを有するアドレスプレー
ト46が配置されており、且つ、シャーシ16に固定されて
いる。また、演奏手段を支持した支持部材18には、該ア
ドレスプレート46のスリット46aに対応して該スリット
を検知するためのフォトセンサ47が取り付けられてい
る。このフォトセンサ47により得られるスリット検知信
号は該スリット検知信号をカウントするカウンタ(図示
せず)に送られる。また、当該複数ディスク収納プレー
ヤの動作制御をなす制御部(図示せず)がプレーヤハウ
ジング2内の所定位置に配置されており、該制御部は上
記カウンタのカウント値により支持部材18の停止位置を
知る。
うに、マガジン装着部の後方には、各マガジン5内のト
レイ各々に対応すべく演奏手段の移動に沿って6つずつ
整列した合計18のスリット46aを有するアドレスプレー
ト46が配置されており、且つ、シャーシ16に固定されて
いる。また、演奏手段を支持した支持部材18には、該ア
ドレスプレート46のスリット46aに対応して該スリット
を検知するためのフォトセンサ47が取り付けられてい
る。このフォトセンサ47により得られるスリット検知信
号は該スリット検知信号をカウントするカウンタ(図示
せず)に送られる。また、当該複数ディスク収納プレー
ヤの動作制御をなす制御部(図示せず)がプレーヤハウ
ジング2内の所定位置に配置されており、該制御部は上
記カウンタのカウント値により支持部材18の停止位置を
知る。
第2図(b),第3図ないし第5図並びに第9図に示
す如く、演奏手段を搭載した支持部材18の右前端部に
は、マガジン5内の各トレイの1つずつに係合して該ト
レイをマガジン5から押し出し且つマガジン5内に収納
するためのトレイ押出部材50が設けられている。トレイ
押出部材50は全体として略L字状に形成されており、支
持部材18に形成された弧状案内溝18c及び18dに該トレイ
押出部材50に突設されたピン50a及び50bが摺動自在に係
合することによって案内される。すなわち、トレイ押出
部材50は弧状案内18c及び18dの曲率の中心を回転軸とし
て回転(矢印R方向)し、その端部50c及び50dにてトレ
イA11若しくはトレイB12を押してマガジン本体8に対し
て突出及び収納せしめるのである。
す如く、演奏手段を搭載した支持部材18の右前端部に
は、マガジン5内の各トレイの1つずつに係合して該ト
レイをマガジン5から押し出し且つマガジン5内に収納
するためのトレイ押出部材50が設けられている。トレイ
押出部材50は全体として略L字状に形成されており、支
持部材18に形成された弧状案内溝18c及び18dに該トレイ
押出部材50に突設されたピン50a及び50bが摺動自在に係
合することによって案内される。すなわち、トレイ押出
部材50は弧状案内18c及び18dの曲率の中心を回転軸とし
て回転(矢印R方向)し、その端部50c及び50dにてトレ
イA11若しくはトレイB12を押してマガジン本体8に対し
て突出及び収納せしめるのである。
第9図に示すように、支持部材18上であって、トレイ
押出部材50の近傍にはレバー部材51が左右方向において
往復動自在(矢印T方向)に設けられており、且つ、そ
の右端部にてトレイ押出部材50に係合している。また、
図示してはいないが、このレバー部材51に駆動力を付与
する駆動力付与手段が設けられている。該駆動力付与手
段により駆動力を付与されたレバー部材51が往復動する
ことにより、トレイ押出部材50が枢動せしめられるので
ある。
押出部材50の近傍にはレバー部材51が左右方向において
往復動自在(矢印T方向)に設けられており、且つ、そ
の右端部にてトレイ押出部材50に係合している。また、
図示してはいないが、このレバー部材51に駆動力を付与
する駆動力付与手段が設けられている。該駆動力付与手
段により駆動力を付与されたレバー部材51が往復動する
ことにより、トレイ押出部材50が枢動せしめられるので
ある。
上記したレバー部材51と、レバー部材51に駆動力を付
与する駆動力付与手段とにより、トレイ押出部材50を支
持部材18に対して枢動せしめるトレイ押出部材駆動手段
が構成されている。また、該トレイ押出部材駆動手段と
トレイ押出部材50とによって、前述した演奏手段の位置
決めの後にマガジン5内のディスクを演奏手段に供給し
演奏終了後に該ディスクをマガジン5内に収納するディ
スク移動手段が構成されている。なお、前述したよう
に、該ディスク移動手段については例えば特開昭61−26
1853号公報などに詳しく示されている故、ここでは詳述
しない。
与する駆動力付与手段とにより、トレイ押出部材50を支
持部材18に対して枢動せしめるトレイ押出部材駆動手段
が構成されている。また、該トレイ押出部材駆動手段と
トレイ押出部材50とによって、前述した演奏手段の位置
決めの後にマガジン5内のディスクを演奏手段に供給し
演奏終了後に該ディスクをマガジン5内に収納するディ
スク移動手段が構成されている。なお、前述したよう
に、該ディスク移動手段については例えば特開昭61−26
1853号公報などに詳しく示されている故、ここでは詳述
しない。
なお、第4図に示すように、マガジン5に対してトレ
イを出し入れするトレイ押出部材50は、演奏手段をトレ
イ配列方向において移動せしめるための交叉型リンク21
及び22の内側に配置されている。従って、交叉型リンク
21及び22がマガジン5及び他の機構と干渉することがな
く、演奏手段のトレイ配列方向における移動、並びにト
レイ押出部材50の駆動は常に円滑に行なわれ得る。
イを出し入れするトレイ押出部材50は、演奏手段をトレ
イ配列方向において移動せしめるための交叉型リンク21
及び22の内側に配置されている。従って、交叉型リンク
21及び22がマガジン5及び他の機構と干渉することがな
く、演奏手段のトレイ配列方向における移動、並びにト
レイ押出部材50の駆動は常に円滑に行なわれ得る。
次に、上記した構成のマガジン収納ディスクプレーヤ
の動作を簡単に説明する。
の動作を簡単に説明する。
まず、プレーヤハウジング2のフロントパネル3上の
操作部(図示せず)が操作されることにより演奏される
べきディスクが指定されると、モータ35に駆動電圧が供
給され、左右の交叉型リンク21及び22が作動を開始す
る。よって、支持部材18すなわち演奏手段が上方あるい
は下方に移動し、演奏されるべきディスクに対応する位
置に位置決めされる。これにより、支持部材18上に設け
られたトレイ押出部材50が、演奏されるべきディスクを
担持したトレイとの係合位置に位置決めされる。この支
持部材18の移動の間、第3図及び第6図に示すソレノイ
ドプランジャ40はオン状態に保たれ、ラチェット機構の
爪39aは爪車38から離脱している。よって、支持部材18
の移動中はラチェット機構の動作音は発生しない。支持
部材18の位置決めが完了するとモータ35は停止せられ、
同時にソレノイドプランジャ40はオフせしめられる。故
に、ラチェット機構の爪車38及び爪39aはコイルスプリ
ング41の付勢力を以て互いに噛合せられ、支持部材18に
搭載された演奏手段が演奏されるべきディスクを担持し
たトレイに対応する位置に高精度に位置決めされる。
操作部(図示せず)が操作されることにより演奏される
べきディスクが指定されると、モータ35に駆動電圧が供
給され、左右の交叉型リンク21及び22が作動を開始す
る。よって、支持部材18すなわち演奏手段が上方あるい
は下方に移動し、演奏されるべきディスクに対応する位
置に位置決めされる。これにより、支持部材18上に設け
られたトレイ押出部材50が、演奏されるべきディスクを
担持したトレイとの係合位置に位置決めされる。この支
持部材18の移動の間、第3図及び第6図に示すソレノイ
ドプランジャ40はオン状態に保たれ、ラチェット機構の
爪39aは爪車38から離脱している。よって、支持部材18
の移動中はラチェット機構の動作音は発生しない。支持
部材18の位置決めが完了するとモータ35は停止せられ、
同時にソレノイドプランジャ40はオフせしめられる。故
に、ラチェット機構の爪車38及び爪39aはコイルスプリ
ング41の付勢力を以て互いに噛合せられ、支持部材18に
搭載された演奏手段が演奏されるべきディスクを担持し
たトレイに対応する位置に高精度に位置決めされる。
この後、前述のトレイ押出部材駆動手段が作動せしめ
られてトレイ押出部材50が第2図(b)及び第9図にお
いて実線で示す位置から第9図において二点鎖線で示す
位置に枢動せしめられる。従って、第2図(b)に示す
ように、演奏されるべきディスクを担持したトレイ(例
えばトレイB12)が約90゜回転せられてマガジン本体8
外に突出せしめられ、該トレイ上のディスクは演奏手段
に対して装着され、且つ、ターンテーブルにクランプさ
れる。
られてトレイ押出部材50が第2図(b)及び第9図にお
いて実線で示す位置から第9図において二点鎖線で示す
位置に枢動せしめられる。従って、第2図(b)に示す
ように、演奏されるべきディスクを担持したトレイ(例
えばトレイB12)が約90゜回転せられてマガジン本体8
外に突出せしめられ、該トレイ上のディスクは演奏手段
に対して装着され、且つ、ターンテーブルにクランプさ
れる。
かくして演奏可能となり、ターンテーブルが回転し、
ピックアップが作動して演奏が開始される。
ピックアップが作動して演奏が開始される。
演奏が終了するとディスクはマガジン5内に収納され
るのであるが、ディスク収納動作は上述したディスクロ
ーディング動作とは全く逆の過程を辿ってなされるので
詳述はしない。以下、指定された曲数に応じて上記の一
連の動作が繰り返される。
るのであるが、ディスク収納動作は上述したディスクロ
ーディング動作とは全く逆の過程を辿ってなされるので
詳述はしない。以下、指定された曲数に応じて上記の一
連の動作が繰り返される。
発明の効果 以上詳述した如く、本発明によるマガジン収納ディス
クプレーヤにおいては、演奏手段を搭載した支持部材を
トレイ配列方向において移動自在に支える交叉型リンク
の固定枢支側リンク上の交叉点より揺動端部側にセクタ
ギアを設け、該交叉型リンクにモーメントを付与するリ
ンク駆動手段をして該セクタギアに咬合する回転ギアに
よってモーメントを付与せしめることとしている。
クプレーヤにおいては、演奏手段を搭載した支持部材を
トレイ配列方向において移動自在に支える交叉型リンク
の固定枢支側リンク上の交叉点より揺動端部側にセクタ
ギアを設け、該交叉型リンクにモーメントを付与するリ
ンク駆動手段をして該セクタギアに咬合する回転ギアに
よってモーメントを付与せしめることとしている。
このように固定枢支側リンクの揺動端部にモーメント
を加える構成の故、モータ等の駆動源の出力が小さくと
も交叉型リンクに大きなモーメントを加えることが出
来、故に駆動源を小型のものにすることが出来、プレー
ヤ全体としての小型化が達成されているのである。
を加える構成の故、モータ等の駆動源の出力が小さくと
も交叉型リンクに大きなモーメントを加えることが出
来、故に駆動源を小型のものにすることが出来、プレー
ヤ全体としての小型化が達成されているのである。
また、かかる構成においては、上記駆動源からの駆動
力を固定枢支側リンクに伝達する動力伝達機構の最終段
歯車として固定枢支側リンク自体が作用する故、該固定
枢支側リンクとは別体に最終段歯車を設けてこれを固定
枢支側リンクの揺動中心部に結合せしめる他の構成に比
して動力伝達機構を構成する歯車の数が少なくて済み、
部品点数を抑えることによるコストの低減が達成されて
いる。
力を固定枢支側リンクに伝達する動力伝達機構の最終段
歯車として固定枢支側リンク自体が作用する故、該固定
枢支側リンクとは別体に最終段歯車を設けてこれを固定
枢支側リンクの揺動中心部に結合せしめる他の構成に比
して動力伝達機構を構成する歯車の数が少なくて済み、
部品点数を抑えることによるコストの低減が達成されて
いる。
また、かかる構成においては、セクタギアとこれに噛
合する回転ギアとの間に生ずる摩擦力が小さく、高い動
力伝達効率を得ることが出来るのである。
合する回転ギアとの間に生ずる摩擦力が小さく、高い動
力伝達効率を得ることが出来るのである。
第1図は本発明の実施例としてのマガジン収納ディスク
プレーヤの斜視図、第2図(a)ないし(c)は第1図
に示したマガジン収納ディスクプレーヤに装着されるマ
ガジンの各々縦断面図、平面図及び側面図、第3図ない
し第5図は第1図に示したマガジン収納ディスクプレー
ヤの内部機構の各々右側面図、背面図及び左側面図、第
6図は第3図に関するVI−VI矢視図、第7図は第3図に
関するVII−VII矢視図、第8図は第7図に関するVIII−
VIII矢視図、第9図は第3図に関するIX−IX矢視図であ
る。 主要部分の符号の説明 2……プレーヤハウジング 3……フロントパネル 5……マガジン、10……ディスク 11,12……トレイ 16……シャーシ 18……支持部材 21,22……交叉型リンク 25,29……固定枢支側リンク 26,30……可動枢支側リンク 35……モータ、38……爪車 39a……爪 40……ソレノイドプランジャ 46……アドレスプレート 47……フォトセンサ 50……トレイ押出部材
プレーヤの斜視図、第2図(a)ないし(c)は第1図
に示したマガジン収納ディスクプレーヤに装着されるマ
ガジンの各々縦断面図、平面図及び側面図、第3図ない
し第5図は第1図に示したマガジン収納ディスクプレー
ヤの内部機構の各々右側面図、背面図及び左側面図、第
6図は第3図に関するVI−VI矢視図、第7図は第3図に
関するVII−VII矢視図、第8図は第7図に関するVIII−
VIII矢視図、第9図は第3図に関するIX−IX矢視図であ
る。 主要部分の符号の説明 2……プレーヤハウジング 3……フロントパネル 5……マガジン、10……ディスク 11,12……トレイ 16……シャーシ 18……支持部材 21,22……交叉型リンク 25,29……固定枢支側リンク 26,30……可動枢支側リンク 35……モータ、38……爪車 39a……爪 40……ソレノイドプランジャ 46……アドレスプレート 47……フォトセンサ 50……トレイ押出部材
Claims (2)
- 【請求項1】各々主面上にディスクを担持し得る複数の
板状トレイを突出収納自在にハウジングに配列収容して
なるマガジンが着脱自在に装着されるマガジン装着部
と、前記トレイが並ぶ方向において移動自在にして前記
マガジンからディスクを受け入れてこれを演奏する演奏
手段と、前記演奏手段の位置決めをなす位置決め手段
と、前記演奏手段の位置決めの後に前記マガジン内のデ
ィスクを前記演奏手段に供給し演奏終了後に該ディスク
を前記マガジン内に収納するディスク移動手段とを含
み、前記位置決め手段は前記演奏手段を支持部材を介し
て移動自在に支える交叉型リンクと、前記交叉型リンク
にモーメントを付与するリンク駆動手段とから成るマガ
ジン収納ディスクプレーヤであって、前記交叉型リンク
の固定枢支側リンク上の交叉点と揺動端部との間にセク
タギアの歯が設けられ、前記リンク駆動手段は前記セク
タギアの歯に噛合する回転ギアによって前記セクタギア
にモーメントを伝達して前記固定枢支側リンクを揺動せ
しめることを特徴とするマガジン収納ディスクプレー
ヤ。 - 【請求項2】前記リンク駆動手段は前記回転ギアを回転
駆動するモータを有し、前記モータは前記交叉型リンク
の上方に配設されたフレームにより支持され、前記フレ
ームを支える支柱の部分に一対の同期用ラックが平行に
形成され、前記同期用ラック各々に前記演奏手段を支え
る支持部材上に同軸に設けられた一対のピニオンが噛合
せしめられていることを特徴とする請求項1記載のマガ
ジン収納ディスクプレーヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234946A JP2804307B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | マガジン収納ディスクプレーヤ |
| EP19900303575 EP0418996A3 (en) | 1989-09-11 | 1990-04-03 | Magazine loading disk player |
| US07/503,644 US5058090A (en) | 1989-09-11 | 1990-04-03 | Magazine loading disk player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234946A JP2804307B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | マガジン収納ディスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397160A JPH0397160A (ja) | 1991-04-23 |
| JP2804307B2 true JP2804307B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=16978742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234946A Expired - Fee Related JP2804307B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | マガジン収納ディスクプレーヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5058090A (ja) |
| EP (1) | EP0418996A3 (ja) |
| JP (1) | JP2804307B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5231552A (en) * | 1990-06-29 | 1993-07-27 | Digital Equipment Corporation | Magazine and receiver for media cartridge loader |
| US5353269A (en) * | 1990-12-25 | 1994-10-04 | Nkk Corporation | Disk storage apparatus |
| JP3065139B2 (ja) * | 1991-09-17 | 2000-07-12 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤのローディング/イジェクト装置 |
| JP3248629B2 (ja) * | 1992-08-03 | 2002-01-21 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤ |
| KR0175335B1 (ko) * | 1992-08-28 | 1999-04-15 | 구쯔사와 겐다로오 | 디스크 선택식 플레이어 |
| US5481514A (en) * | 1992-08-31 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Recording/reproducing apparatus including an auto changer for a disk-like recording medium |
| JP2590361Y2 (ja) * | 1993-03-10 | 1999-02-10 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| CN1042371C (zh) * | 1993-12-14 | 1999-03-03 | 阿尔派株式会社 | 选择式盘重放装置 |
| JP3417645B2 (ja) * | 1994-03-04 | 2003-06-16 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| JP3294712B2 (ja) * | 1994-05-24 | 2002-06-24 | シャープ株式会社 | ディスク再生装置 |
| US5940355A (en) * | 1996-03-29 | 1999-08-17 | Cygnet Storage Solutions | Data storage device including a transport mechanism for moving disk storage media between a plurality of removable magazines and a disk drive |
| JP3573598B2 (ja) * | 1996-07-04 | 2004-10-06 | パイオニア株式会社 | 駆動装置の移動機構 |
| PL368253A1 (en) * | 2004-05-31 | 2005-12-12 | Andreas Lisson | Appliance for storage, management and/or making available the files recorded on flat carriers, particularly on compact disks |
| US7676817B1 (en) * | 2005-10-20 | 2010-03-09 | Storage Technology Corporation | Media drive system having a plurality of queuing positions |
| KR101330823B1 (ko) | 2010-12-31 | 2013-11-15 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 락킹해제유닛을 구비한 디스크 드라이브 및 락킹해제유닛을 이용한 트레이 락킹해제방법 |
| TWI472288B (zh) * | 2012-08-06 | 2015-02-01 | Quanta Comp Inc | 伺服器與抽屜升降裝置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2644565A (en) * | 1944-11-29 | 1953-07-07 | Wurlitzer Co | Automatic phonograph |
| US2496056A (en) * | 1946-02-08 | 1950-01-31 | Paul U Lannerd | Multiple disk phonograph |
| JPS61230665A (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-14 | Pioneer Electronic Corp | マルチデイスクプレ−ヤ |
| JPS61261853A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Pioneer Electronic Corp | マルチデイスクプレ−ヤ |
| JPH0721917B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1995-03-08 | パイオニア株式会社 | マルチデイスクプレ−ヤ |
| JPH0233321Y2 (ja) * | 1985-10-02 | 1990-09-07 | ||
| US4893295A (en) * | 1986-06-11 | 1990-01-09 | Pioneer Electronic Corporation | Front loading disk player |
| JPH0627020Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1994-07-20 | 山水電気株式会社 | デイスクプレ−ヤ |
| JPS6454359A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Tamagawa Seiki Co Ltd | Brushless dc tachometer generator |
| JPH01151058A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスクプレヤー |
| JPH01121153U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-16 | ||
| JPH07107769B2 (ja) * | 1988-02-09 | 1995-11-15 | 松下電器産業株式会社 | マルチディスクプレヤー |
| JP2940828B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1999-08-25 | パイオニア株式会社 | 複数ディスク収納選択演奏装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1234946A patent/JP2804307B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-03 US US07/503,644 patent/US5058090A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-03 EP EP19900303575 patent/EP0418996A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0418996A2 (en) | 1991-03-27 |
| EP0418996A3 (en) | 1992-01-15 |
| JPH0397160A (ja) | 1991-04-23 |
| US5058090A (en) | 1991-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2804307B2 (ja) | マガジン収納ディスクプレーヤ | |
| JPH03235251A (ja) | 複数ディスク収納プレーヤ | |
| JPH03235259A (ja) | 複数ディスク収納プレーヤ | |
| JPH0810522B2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
| JPS6390057A (ja) | デイスクプレ−ヤのロ−デイング機構 | |
| JP2763754B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JPH0397159A (ja) | マガジン収納ディスクプレーヤ | |
| JP3274956B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP2782772B2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
| JPH0512776A (ja) | 光デイスク等のローデイング装置 | |
| JPH03235249A (ja) | 複数ディスク収納プレーヤ | |
| JP3354359B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JPH03235250A (ja) | 複数ディスク収納マガジン | |
| JP2544339B2 (ja) | マルチディスクプレ−ヤ | |
| JP3518861B2 (ja) | 歯車駆動機構 | |
| JP2003059170A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP3166903B2 (ja) | 歯車駆動機構 | |
| JP3427333B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP3271874B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP2523040Y2 (ja) | デイスク自動交換装置 | |
| JP3336552B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP2672604B2 (ja) | 複数ディスク収納プレーヤ | |
| JPS6234369A (ja) | マルチデイスクプレ−ヤ | |
| JP3007904B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH08235745A (ja) | 記録媒体再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |