JPS61261853A - マルチデイスクプレ−ヤ - Google Patents

マルチデイスクプレ−ヤ

Info

Publication number
JPS61261853A
JPS61261853A JP10430385A JP10430385A JPS61261853A JP S61261853 A JPS61261853 A JP S61261853A JP 10430385 A JP10430385 A JP 10430385A JP 10430385 A JP10430385 A JP 10430385A JP S61261853 A JPS61261853 A JP S61261853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
tray
movable
moving member
magazine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10430385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0150024B2 (ja
Inventor
Yuji Ikedo
勇二 池戸
Tsutomu Miyagawa
宮川 務
Takahiro Okajima
高宏 岡嶋
Masahiko Miyake
正彦 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP10430385A priority Critical patent/JPS61261853A/ja
Publication of JPS61261853A publication Critical patent/JPS61261853A/ja
Publication of JPH0150024B2 publication Critical patent/JPH0150024B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1★術分野 本弁明はディスクプレー17に関し、特に複数枚のディ
スクを収納でき月つイの収納された任意のディスクを順
次選択して連続した演奏が可能なマルチディスクブレー
曳ノに関づる。
背明技州− かかるディスクプレーVとしては、ジュークボックスが
一般的に知られている。ところが、従来のジュークボッ
クスは本来そのものが非常に大きく、家紅用としては不
向きであった。
近年、ディジタルA−デイオディスク(以下、DADと
略称する)と呼ばれ、ディジタル信号を記録することに
よって従来のアナログ的に信号を入れ1cオー−ディ副
デイスクに比して収容する情報間を増大し得かつ再生の
際の雑音発生も少ないディスクが数秒開発され且つ多く
利用されている。
この内、特にレーザ光を用いて信号を記録し月つ読み取
る方式で、一般に]ンパク]〜ディスクと呼ばれる外径
が約12CT+のディスクは、取り扱いが簡単であると
」ξに、ディスクプレ−17全体の小型化を可能とJる
ものである。近時、この小型DADを複数枚(例えば5
〜6枚)、常時収納でき、これらを連続的に演奏する家
紅用シー1−クボックスとして最適なンルチディスクプ
レー17が開発されている。ちなみに、小型r)ADは
演奏111間が1時間と、従来のアノ「1グオーデイオ
デイスクの約1.5倍の情報間を収容することが出来る
。そのため、例λば6枚のディスクには演奏時間が3分
前後の曲であればおよそ120曲収容することが可能で
、ジャズあるいは演歌<)と、好みのジャンル別に1i
li号ることも容易ど77る。
マルチディスクプレーヤは基本的に【、支、ターンテー
ブル及びピックアップ等を含む演奏手段と、複数枚のデ
ィスクを所定ピッチで順に配列収納するマガジンと、該
マガジンにお(jる任意のディスクを順次選択して演奏
位置、すなわち上記ターンテーブル十に搬送Jるディス
ク取出搬送機構とを備えている。
マルヂディスウプレ−A7においては選択したディスク
を演奏位置、すなわ15ターンテーブル上に搬送する場
合、例えばターンテーブルのディスク担持面と平行な方
向及びこれに略垂直な方向の21)向にディスクを移動
づることが行なわれる。とこるか、既に開発されたマル
チディスクプレーヤtこおいて11この搬送をなづため
の1記デイスク取111搬送lN横が、上記マガジン内
の所望のディスクを直接、該ディスクのマガジンからの
突出方向端部まIこはディスクの略全体を把持してマガ
ジン外に引き出づ形式のものであり、ディスクを把持す
る把持機構をはじめとする該ディスク取出搬送機構の構
成が大型かつ複雑であり、しかもその動作に必要なスペ
ースも大きく、プレーV全体としての小型化が困難であ
ると共にコストの増大をIR来していた。
L!!!gff、j W 本発明はI記した点に鑑みてイTされたものであって、
その目的とづるところはプレーヤ全体としての小型化及
びコスト低減が容易であり、且つ、ディスク搬送が高精
度にてなされるマルチディスクプレーヤを提供Jること
である。
本発明によるマルチディスクプレーヤは、複数枚のディ
スクを順に配列収納するマガジンと、該マガジンにa;
 Iijる任意のディスクを順次選択して演奏位置に搬
送するディスク取出搬送機構とを含み、−1−記マガジ
ンは各々主面トにディスクを1[1持し月つマガジン本
体に対して各1而に沿って突出収納自在な複数の板状1
ヘレイを有し、上記ディスク取出搬送機構は各]・レイ
の配列方向に沿って延在ψる支持部材と、該支持部材に
該配列方向において移動可能に設けられた第1移動部材
と、該第1移動部材に設けられ−CI−記各ト記名の且
つずつに係合して該トレイを上記マガジン本体の外部に
突出せ1ノぬるだめのトレイ突出部材と、演奏さるべき
ディスクを担持した1〜レイと係合する位置に該1〜レ
イ突出部Iを上記第1移動部材と共に移動するI・レイ
突出部材移動手段と、上記トレイを上記マガジン本体か
ら突出させるべく該トレイを突出部材を駆動する1〜レ
イ突出部材駆動手段とを有し、該トレイ突出部材移動手
段は−1−記第1移動部材の一部と1系合するカム)h
を備え且つ上記配列方向ど略直角な所定方向において移
動自在に設()られた第2移動部材と、該第2移動部材
に駆動力を−〇− 付与覆る駆動力(q巧手段とを有し、該第2移動部(A
が移動すると1記第1移動部lが移動するように上記カ
ム溝が形成され、該カム溝は上記第2移動部材の移動方
向に伸びる複数の直線状部と該各直線状部に連続し且つ
該直線状部に対して傾斜した斜状部とから成る階段状〕
Jム溝であることを特徴としている。
実  施  例 以下、本発明の実施例としてのマルチディスクプレーヤ
を添付図面を参照しつつ説明する。
図において、参照符号1は当該マルチディスクプレーヤ
の前桟を示している。
第1図に示されるように、ハウジング2のフロンミーパ
ネル3には該ハウジング内にマガジン5を収納するため
の長方形の開口部3aが設けられている。開口部3aは
左右方向に伸長している。但し、ここで言うノtも方向
とは矢印Yにて示される前方に向ってのものであり、矢
印X方向が左方である。また、矢印7は上方を示しCい
る。フロン1〜パネル3−トにはまた、当該マルチディ
スクプレーヤの操作をなすための操作ボタン群6と表示
部7が設()られている。
第2図及び第3図に示されるように、マガジン5は全体
として偏平な直方体状のマガジン本体8と、各々主面上
にディスク10を担持した3枚ずつ2種類、合計6枚の
矩形板状トレイ△11及びトレイB12とから成る。1
〜レイA11及び1ヘレイB12、従ってディスク10
は、後述するターンテーブルのディスク相持百に対して
直角な方向、この場合、上下方向(矢印7方向及びその
反対方向)において所定のピッチにて順に配列収納され
ている。トレイA11及びトレイB12は、マガジン本
体8の右後端部に該各トレイの配列方向(上下方向)に
伸長してF=Q l−Jられた回転軸8aを中心として
回転自在に設けられており、マガジン本体8に対して各
主面に沿って突出収納自在となっている。第4Nにトレ
イA11が、また、第5図にトレイB11の詳細が示さ
れているが、両1〜レイはほぼ同形状であり、聴取者が
マガジン本体8から該各トレイを引き出ず際に指先をか
ける部分11a、12aの形状及びイず!置が異なるだ
(−Jである。なお、1〜レイA11及びトレイB12
は交互に配列されている。また、マガジン本体8には回
転軸8aの近傍に、板バネ13aと、該各1〜レイの配
列方向において整列して配置され且つ談合トレイに形成
された小さな開口部11b、12bに移動可能に嵌合J
−る5個の球状部材13bとが設けられている。各球状
部材13bの直径は各1〜レイ11.12のピッチ寸法
と等しく、板バネ13aによってその移動方向にお【J
るパイアスカをイ・1与されている。この板バネ13a
及び球状部材13bは、1枚のトレイがマガジン本体8
から突出しているどきに伯のトレイが突出しイtい」:
うにな寸ためのものである。
第1図に示されるにうに、ハウジング2内に固設された
底板15上には支持部材としてのシャーシ16が取り(
=jけられている。シャーシ16は前後方向(矢印Y方
向及びその反対方向)並びに左右方向く矢印X方向及び
その反対方向)において延在する平面部16aと、該平
面部の左右両側端一〇− に連続12月つ前後方向及び上下方向(矢印7方向及び
その反対方向すなわち上記各トレイの配列方向)におい
て延在する一対の立面部16b及び16Gとから成る。
第6図ないし第10図に示されるように、1゛記したシ
ャーシ16の一対の立面部16b及び16Cの後端部間
には、移動部材18が配置されており、且つ、該各党面
部に」−下方向1なわち各トレイ11.12の配列方向
において移動可能に取り付けられている。詳しくはこの
移動部材18は、第11図(a+、 +tnに示された
樹脂から成る可動シャーシA 1 ’)と、第12図に
示される鋼板から成る甲板状の可動シャーシ[120と
をネジ等にて結合したものである。11シ、可動シャー
シA19が可動シ17−シ1120の上面に固定された
形となっている。
ここ(゛、第11図〈h〉から特に明らかなように、樹
脂製の可動シャーシA19の上面にはゴムなどからなる
防1辰部材21を介してJF+持板22が取りThJけ
られており、該相持板上にはターンチーグル23が取り
(=lけられている。担持板22上にはまた、光学式ピ
ックアップ手段を担持したキャリッジ24が配置されて
おり、且つ、ターンテーブル23のディスク担持面23
aを含む平面に沿って、この場合、左右方向(矢印X方
向及びその反対方向)において移動自在に担持板22に
取り付けられている。また、キャリッジ24の一部に螺
合するスクリコーシャフト26と、該スクリコーシャフ
トに回転力を(q与せしめるためのモータ27竹どから
成り、キャリッジ24を駆動するキ17リツジ駆動手段
が設けられている。
上記したターンテーブル23と、光学式ピックアップ手
段を含む1−ヤリッジ24と、−[記キャリッジ駆動手
段とによって、ディスタ演奏をなす演奏手段が構成され
ている。ずなわら、該演奏手段は移動部材18上に担持
され、該移動部材と共に上下方向(矢印7h向及びその
反対方向)に移動するのである。
第11図〈a〉、市)に示されるように、可動シャーシ
△19の下面には、マガジン本体8から突出する各トレ
イ11及び12の回転端部が明接しj9る弧状案内面1
9aが形成されている。また、第12図に示されるよう
に、可動シV・−シB20の−に而にはこの弧状案内面
19aど各1〜レイ11及び12の厚み寸法より僅かに
大なる離隔距離を以て対向し且つ該各トレイの回転端部
が1習接し1qる弧状案内突部20aが形成されている
。これら弧状案内面19a及び弧状案内突部20aによ
り、マガジン本体8から突出する一枚のトレイを案内す
るトレイ案内部が構成されている。
第6図、第9図及び第10図に示されるように、シ11
−シ16の一対の立面部16f+、16cの前端部間に
はマガジン5の下面と摺接して該マガジンを案内し且つ
保持する板状の案内保持部材29が配置されており、該
案内保持部材はネジ等によってシャーシ16の甲面部1
6aに固設されている。第13図に案内保持部材29の
詳細が示されている。この案内保持部材29のノを端部
土面には1〜レイ案内部材30が設けられている。トレ
イ案内部材30には、上記したトレイ案内部(弧状案内
面19a及び弧状案内突部20aから成る)どマガジン
本体8のトレイ案内路との間に位置し月つこれらに連続
づる複数の弧状トレイ案内溝308が形成されている。
すなわち、マガジン本体8から突出した各1〜レイ11
.12は、このトレイ案内溝30aに係合し、これに沿
って摺動したのら移動部材18の1〜レイ案内部(1嘗
ホ)内に案内されるのである。なお、マガジン本体8の
トレイ案内路は図3の8C及び81)となり、図示して
いないが案内溝30aと同様、複数の案内溝が形成され
ている。
ここで、第10図、第13図及び第14図に示されるよ
うに、マガジン装着部の最深部には一対のプツシコレバ
ー32.33がマガジン5の厚さ部分に対応する距離だ
け[下方向(矢印Z方向及びその反対方向)に離隔して
設()られている。各プツシ−ルバー32.33はビン
32a、33aを中心どじて揺動自在となっている。上
方に配置されたブツシュレバー32は前述したトレイ案
内部材30に取り付けられており、また、下方のプッシ
コレバ−33は案内保持部(A29に取り(jl L−
jられている。各ブツシュレバー32.33は各揺動一
端部321〕及び33])においてマガジン5の後端部
と係合し、これによって、該各ブツシュレバーが第10
図にお(Jる反時削方向に揺動づるようになっている。
各ブツシュレバー32.33の前方には揺動した各ブツ
シュレバーの揺動他端部320.330がぞの作動子3
4a、35aに係合して該作動子を動作ゼしめるにうに
一対の検知スイッチ34及び35が配置ぜられている。
これら各プツシコレバー32.33と、検知スイッチ3
4.35どにより、マガジン5がハウジング2内のマガ
ジン装着部に装着されたことを検知4るためのマガジン
装着検知手段が構成されている。
次いで、可動シャーシA19及び可動シャーシB20か
ら成る移動部材18を上下方向(矢印7方向及びその反
対方向)に移動せしめる移動部材移動手段について説明
する。
第6図イTいし第10図に示されるJ:うに、シャーシ
16の左右の立面部161)及び16Cの外面には、前
後方向に伸長する一対の移動部材たる長手移動プレート
37及び38が設けられている。
第7図及び第8図から特に明らかなように、各移動プレ
ート37.38には該台移動プレートの伸長方向に伸び
る案内溝37a、37b並びに38a、38hが形成さ
れており、各移動プレート37.38は該名案内溝が立
面部16b、16cの外面に突設されたビン16dに移
動自在に外嵌することによって支持部材たるシャーシ1
6に取り付けられている。ずイ1わち、移動プレート3
7及び38は前後方向において往復動自在となっている
のである。
ここで、可動シャーシΔ19及び可動シャーシB20か
ら成る移動部材18を第1移動部材と称し、移動プ1ノ
ート37及び38をこれに対して第2移動部材と称する
。なお、第7図、第8図から明らかな如く、第2移動部
材たる移動プレー1〜37.38に形成された案内溝3
7a 、37t+ 、38a、38bのうら一部の案内
溝37b、38hは、該台移動プレートの移動方向に関
する一側部、この場合、下側部に偏移して設けられてい
る。伯の案内溝37a 、38aはこれ稈は偏移して設
しJられてはいない。
第1移動部材たる移動部材18の構成部材である可動シ
ャーシB20には、左側に且つ、右側に2つ、計3つの
ビン2(Icが突設されている。第7図及び第8図から
明らかなように、これら各ビンは支持部材たるシャーシ
16の左右開立面部16b、16cに上下方向に伸長し
て形成された案内溝16eに移動自在に嵌合しており、
これによって、可動シャーシB20が上下方向に案内さ
れる。
なお、シャーシ16に形成された案内溝168を第1案
内溝と称し、これに対して、第2移動部材たる移動プレ
ート37.38に形成された案内溝37b、38bを第
2案内溝と称する。
可動シャーシB20の左右両側に突設されたビン20c
はシャーシ16の案内1R16eを通じて該シャーシの
外側に突出しており、第2移動部材たる移動プレーh3
7,38の内側面に形成されたカム1M37d、38d
がこのビン20Cと移動部γFに係合している。移動プ
レート37に形成されたカム溝376は全体として、前
方(矢印Y方向)に向って下方(反矢印7方向)に傾斜
J゛るように形成されている。また、移動プレート38
に形成されたカム溝38(lは全体として前方に向って
上方に傾斜するように形成されている。すなわち、第2
移動部材たる移動プレート37及び38が相対的に移動
すると第1移動部材たる移動部材18(可動シャーシA
19及び可動シャーシB20から成る)が−F下に移動
するように各カム溝37d 、31が形成されているの
である。
ノノム溝37d、38dは、移動プレー1へ37゜38
の移動方向に関する一側部(下側部)に形成された案内
溝37b、38bと、該台移動プレートの他側部(上側
部)との間に形成されている。
また、各カム溝37d、38dは、移動プレー1〜37
.38の移動方向(前後方向)に伸びる6つの直線状部
37e、38eと、該各直線状部に連続し且つ該直線状
部に対して傾斜した斜状部37f、38fとから成り、
全体として階段状のカム溝となっている。また、第7図
、第8図に示される如く、カム溝37d、38dの端部
と、シャーシ16に形成された案内溝(第2案内+#I
)16eの端部は一致せしめられている。
上記の構成から明らかなように、移動部材18(の構成
部材である可動シャーシB20>は、ビン20C及び移
動プレー1〜37.38を介して支持部材たるシャーシ
16に対して三点支持されているが、第10図から明ら
かなように、この支持点(すなわちビン20cの位置)
の且つは、トレイ案内部材30の1〜レイ案内溝308
と移動部材18のトレイ案内部(可動シャーシA19の
弧状案内面19及び可動シャーシB20の弧状案内突部
20aにより構成される)の接続部の近傍に配置されて
いる。
移動部4A18の支持点の且つをこの位置に配置したこ
とによって、移動する移動部材18に設けられた]ニ記
トレイ案内部のトレイ案内溝30aに対づる位置出しを
高精度とし得、従って、ディスりの搬送が円滑かつ高精
度にて行われるのである。
第6図及び第9図に示されるJ:うに、左方の移動プレ
ー1〜37の右前端部には該移動プレー1−の伸長方向
に沿ってラック部37hが形成されている。このラック
部3711には、シャーシ16の平面部16a1に設け
られたダブル歯車40の小歯車部40aが噛合している
。ダブル歯車4oの大歯車401+は、歯車41と、該
歯車41と一体に形成されたプーリ42と、ベルト43
と、小プーリ44どにJ、ってモータ45の出力軸に連
結されている。また、左右の移動プレート37及び38
の間には、上下方向(矢印7方向及びその反対方向)に
伸びる回動支持軸47aを介してシャーシ16の平面部
16aにその略中央部にて回す」自在に取り付【ノられ
た回動レバー47が設けられており、該回動レバー47
の両端部は左右の移動プレーh37,38に各々設【フ
たU状態に係合ぜしめられている。
上記したダブル歯車40と、歯車/11と、プーリ42
と、ベル1へ43と、小プーリ44と、モータ45と、
回動レバー47と、これらに関連づる周辺小部月とにに
って、第2移動部材たる移動プレー1−37.38に駆
動力をイ・1与する駆動力?J与手段が構成されている
。また、該駆動力(’J”i手段と、第2移動部月たる
移動プレー1−37.38とによって、可動シV−シA
19及び可動シャ1−シB20から成る移動部材18を
上下方向(矢印7方向及びその反対方向)に移動口」ノ
める移動部材移動手段が構成されている。
第7図に示されるように、シ亀?−シ16が有する左側
の立面部16bの内面には検知スイッチ4つが設【フら
れている。この検知スイッチ49は、面接方向に往復動
する第2移動部材たる移動プレート37が最復動位向(
前方移動限界位置)にあることを検知するだめのもので
あって、移動プレート37の左面に突設された係合突起
371がぞの作動子に係合することによって動作する。
移動プレー1〜37の前端部右面には該移動プレー1〜
の移動方向に沿って整列した6つのスリット50aを有
するアドレス11ノート50が設けられている。
また、検知スイッチ49の後方には該アドレスプレーi
−のスリブ1へ50に対応して該スリブ1へを検知する
ためのフォトセンサ51が設(プられている。
なお、検知スイッチ49を第1セン4ノーと称し、これ
に対して、)4トセンサ51を第2レンリ−と称する。
第2センサから得られるスリブ1〜検知信号は該スリッ
ト検知信号をノノウン1〜づるカウンタ(図示せず)に
送られる。また、当該マルチディスクプレーヤの自動制
御をなづ制御部(図示せず)がハウジング2内の所定位
置に配置されており、該ff1l+御部は−F記カウン
タのカウント値によって移動プレー1−37の停止位置
を知る。
上記した第1セン4ノーたる検知スイッチ49と、アド
レスプレート50と、第21=ンリたるフォトセン’J
−51と、カウンタと、制御部どにより、移動プレー1
〜37を所望のアドレス位置に移動せしめ且つ該位置に
て位置決めする位置決め機構が構成されている。該位置
決め機構は、第2センサたるフォトセンサ51がスリッ
ト検知信号を発している場合に移動指令があると現在ア
ドレスと希望アドレスとの差に対応した距離だけ移動プ
レート37を移動せしめ、フォトセン+J 51がスリ
ン1〜検知信号を発していないときに移動指令があると
移動プレート37を第1セン4ノたる検知スイッチ4つ
から検知信号が1qられるまで移動(後方移動)させて
から希望アドレスの位置に移動せしめるようになってい
る。
第6図及び第10図に示されるように、移動部材18の
構成部材である可動シャーシB20の上面右前端部には
マガジン5内の各1〜レイ11.12の且つずつに係合
して談合トレイをマガジン本体8の外部に突出せしめる
ためのトレイ突出部材53が股(Jられている。第15
図にi・レイ突出部材53の詳細が示されている。第1
5図から明らかなように、]・レイ突出部材53は全体
として略1−字状に形成され−Cおり、可動シャーシf
320に形成された責なる半径の2つの弧状案内溝20
e。
2Ofに該1〜レイ突出δ1;材に突設された一対のビ
ン53aが移動自在に係合することによって案内される
と同時に案内溝20e、2Ofに対してビン538は若
干長くなっており、1〜レイ突出部材53は[・レイ積
層方向に少量の隙間を持っている。
−cl’ !Eわら、1〜レイ突出部材53は各弧状案
内溝20e、2Ofの曲率の中心を回転軸として回転し
、その回転端部531)にてトレイ11.12を押して
マガジン本体8から突出せしめるのである。なお、第3
図、第6図から明らかなように、トレイ突出部材53の
仮想回転軸(案内溝20e、20[の曲率の中心)と各
1〜レイ11.12の回転軸8aは一致せしめられてい
る。また、各トレイ11及び12はその回転軸8aの近
傍11c、12G (第3図ないし第5図参照)をトレ
イ突出部材53によって押されることによってマガジン
本体8の外部に突出する。
トレイ突出部材53は比較的柔かな樹脂から成り、該ト
レイ突出部材の回転端部53tlL;Ll−下方向、1
なわち各トレイ11,12の配列方向に可撓となってい
ると共に、前述の如く、土工方向に少量の遊びを持たさ
れている。従って、トレイ突出部材53の回転端部53
bの一部がマガジン本体8の1〜レイ案内路(前述)内
に嵌入すると、この可撓性を以て、該回転端部が該トレ
イ案内路に倣って移動するようになっている。また、]
・レイ突出部材53はその回転端部53bが非動作詩、
シV−シB20のY状溝20(Iに係合して77!5向
(−V方)への動作が規制される。
なお、トレイ突出部材53は移動部材18の構成部材で
ある可動シ1?−シB20十にiQ 4−Jられている
ことから、前述した移動部材移動手段(移動プレー1〜
37.38等から成る)とアドレスプレー 1−50等
を含む位置決め機構とによって、演奏さるべきディスク
10を11持したトレイ(11または12)と係合する
位置にトレイ突出部材53を移動部(Δ18と共に移i
!ll?lる1〜レイ突出部材移動手段が構成されてい
る。
次いで、上述した各1〜レイ11.12をマガジン本体
8から突出させるべくトレイ突出部材53を回転駆動り
るトレイ突出部材駆動手段について説明する。
第6図、第9図及び第10図に示されるように、シャー
シ16の右側部には、前後方向に伸長づる移動体56が
配置されており、且つ、その伸長方向において移動自在
にシャーシ16に取り(=44−Jられている。第16
図(a)及び(b+に移動体56の詳細が示されている
。移動体56の左前端部には該移動体の伸長方向に沿っ
てラック部56aが形成されている。このラック部56
aには、シャーシ16の平面部16a上に設けられたダ
ブル歯車57の小歯車部57afJ<噛合している。ダ
ブル歯車57の大歯車部57bは、歯車58と、該歯車
58ど一体に形成されたプーリ59ど、ベルト60と、
小プーリ61と、モータ62と、これらに関連する周辺
小部材とによって、移動K 56に駆動力を付与する駆
動力付与手段が構成されている。なお、移動体56は後
述する作用の他に、マガジン本体Tりl・信号に応じて
前方移動し、マガジン5をハウジング2の外部に突出せ
しめる作用をなす。ただし、移動体56によるマガジン
5の突出動作は、第6図に示される揺動レバー64に該
移動体の一部が係合することによって該揺動レバーがそ
の揺動支持軸64aを中心として第6図にお(Jるa′
I計り向に揺動し、マガジン5の後端部に係合した該揺
動レバーの揺動端部がマガジン5を押し出づことにより
イ丁される。なお、揺動レバー64はバネ部材65によ
って、第6図にお【Jる反部t1方向へのパイアスカを
付与される。
また、第6図及び第10図に示されるように、シャーシ
16の右端部近傍にはその回動一端部67aがマガジン
5の係止凹部5a  (第3図参照)に係合することに
よって該マガジンをハウジング2に対して装着位置にて
ロック4るロック部材67がビン67bを中心として回
動自在に設(プられている。このロック部材67は上記
回動一端部67aがマガジン5の係1ト四部5a内に嵌
入4−るようにバネ部材68によって付勢されている。
第16図(a)に示される如く、ロック部材67の回動
他端部67cに突設されたビン67(1が移動体56の
前端部に形成されたカム溝56cに摺動自在に係合して
いる。すなわち、ロック部材67及びバネ部材6Bから
成るロック機構によるマガジン5の上記ロック状態が移
動体56の移動によって解除されるようになされている
のである。
第6図、第9図及び第10図に示されるように、上下方
向(矢印7方向及びその反対方向)に移動する移動部材
18(の構成部材である可動シャーシF120)の下面
にはビン70aを介して中間レバー70が回動自在に取
り付()られている。中間レバー70の回動一端部には
、移動体56の後端部に上下方向に伸長して形成された
円柱状係合部56dと円滑に係合し得るU字状切欠部7
0bが形成されている。第17図及び第18図にも示さ
れる如く、可動シャーシR20の下面前端部には共にノ
「右方向に伸長する第ルバ一部材71及び第2レバ一部
材72が配置されており、且つ、複数のビン73を介し
て可動シャーシB20にその各伸長方向において往復動
自在に取り付けられている。第19図(al及び山〉に
第ルバ一部材71及び第2レバ一部I472の詳細が示
されている。中間レバー70の回動他端部にはビン70
cが突設せられており、該ビンは第2レバ一部材72の
右端部に前後方向に伸長して形成された長孔72aに暦
動自在に嵌合しでいる。すなわち、移動体56が前後(
矢印Y方向及びその反対方向)に往復動づれば中間レバ
ー70がビン70aを中心として回動し、これによって
第2レバ一部材72が左右(矢印X方向及びその反対方
向)に往復動1−るようになされているのである。上記
した移動体56と、モータ62等を含み移動体56に駆
動力を付与する駆動力付与手段(前述)と、中間レバー
70と、これらに関連する周辺小部材とによって、第2
レバ一部材72を駆動する駆動機構が構成されている。
なお、第ルバー811材71は右端部にてトレイ突出部
材53に係合しており、その往動(右方への移動)によ
って該]−レイ突出部材を回転させる作用をなす。また
、第2レバ一部材72は後述するクランプ機構の構成部
材である支持体(後述)を移動させるためのものである
第10図、第17図及び第18図に示されるように、第
ルバ一部材71には該第ルバ一部材をその往動方向、す
なわち、右方(反矢印X方向)に付勢するためのf1勢
手段たるコイルスプリング75の一端が連結されている
。コイルスプリング75は第1及び第2レバ一部材71
.72の間に介装される形にて組み込まれており、該コ
イルスプリングの他端は第2レバ一部材72に連結され
ている。
第17図に示される」;うに、可動シャーシB20の下
面には左右方向(矢印X方向及びその反対方向)に伸び
る第1凹部201)が形成されており、第2レバ一部材
72の上面にはこの第1凹部20hと対向可能に第2四
部72cが形成されている。
可動シャーシB20と第2レバ一部72によって挾まれ
るように位置する第ルバ一部材71にはこれら第1及び
第2凹部20h、72cと対向可能な開口部71aがN
Q IJられている。開口部71a内には、第1四部2
0h及び第2凹部72cに係合し得る球状の可動駒76
が配置されている。
ここで、第17図においてdaにて示される寸法、即ち
、可動シャーシB20と第2レバ一部材72の相対移動
範囲内における対向面間距離は可動駒76の外径寸法よ
り小さくなっている。また、同じく第17図においてd
bにて示される寸法、即ち、可動シャーシ1320及び
第2レバ一部材72の対向面のいずれか一面と第1四部
20h及び第2四部72cのうち該−面に対向する凹部
の底面との離隔距離が可動駒76の外径寸法よりも僅か
に大となっている。
上記した第1及び第2凹部20h、72Cと、開口部7
1aと、可動駒76Wとによって、第1及び第2レバ一
部材71.72をロックし口つ該ロック状態を以て該第
1及び第2レバ一部材が往動(右方−反矢印X方向)し
て第ルバ一部材71が最往動位置(すなわち、トレイ突
出部材53がマガジン本体8からトレイ11,12を完
全に突出せしめる位置)の近傍に達すると該ロック状態
を解除づるロック・解除手段が構成されている。
なお、第2レバ一部材72とのロック状態を解除された
後の第ルバ一部材71の上記最往動位置への僅かな移動
は前述したコイルスプリング75の付勢力によってなさ
れ、且つ、該第ルバ一部−30= (Aの僅かな移動の途中でトレイ11.12の弧状部1
1d、12d(第4図、第5図等参照)が可動シャーシ
Δ19に形成された弧状所定当接部19c  (第6図
、第10図参照)に当接して、該トレイトに担持された
ディスク10がターンテーブル23のディスク担持面2
3a (第11回出)参照)に対して同心位置?l’ 
!rわち該ディスク11′1持而の直下に位置決めされ
る。
」−記したロック・解除手段(可動駒76等から成る)
と、第1及び第2レバ一部+11.72と、イ・1勢手
段たるコイルスプリング75ど、移動体56及びモータ
62等を含み第2レバ一部材72を駆動する駆動機構(
前述)どによって、トレイ11.12をマガジン本体8
から突出させるべく hレイ突出部材53を回転駆動覆
る!〜レイ突出部材駆動手段が構成されている。
また、該トレイ突出部材駆動手段と、支持部材たるシャ
ーシ16と、第1移動部材たる移動部材18(可動シャ
ーシΔ19及び可動シャーシB20から成る)と、トレ
イ突出部材53と、移動プレート37.38等から成る
トレイ突出部材移動手段とによって、演奏さるべきディ
スク10を担持したトレイ11または12をマガジン本
体8から突出(tしめるトレイ突出手段が構成されてい
る。
第10図に示されるように、移動部材18(の構成部材
である可動シャーシB20)の下面左側部には左右方向
く矢印X方向及びその反対方向)に伸長する支持体79
が設けられており、且つ、ビン79aを介してその左端
部にて可動シャーシ820に揺動自在に取り付けられて
いる。ビン79aは前後方向(矢印Y方向及びその反対
方向)に伸びており、従って、支持体79の揺動方向は
ターンテーブル23のディスク担持面23a (第11
回出)参照)に罰して直角な面内となっている。
支持体7つの自由端部にはディスク10のターンテーブ
ル23との反対面面に当接して該ターンテーブルと協働
してディスククランプ作用をなす円盤状の押圧部材80
が回転自在に取り付t−jられている。また、図示され
てはいないが、押圧部材80がターンデープル23のデ
ィスク担持面23aに近づく方向に支持体79を付勢す
るコイルスプリングが設けられている。
上記した支持体7つ及び抑圧部材80等とによって、デ
ィスクをクランプするクランプ機構が構成されている。
第10図に示されるように、支持体790自由端部には
前方に伸びるビン79cが突設されており、該ビンは第
2レバ一部材72の上面後縁部の平面ガイド部72eに
係合している。平面ガイド部72eの延長上であって第
2レバ一部材72の左端部には、支持体79のビン79
0ど係合可能にテーパ部72fが形成されている。第1
7図から特に明らかな如く、テーパ部72fは左方(矢
Fil X方向)に向ってト方(矢印7方向)に傾斜し
ている。すなわち、第2レバ一部材72の往動(右方−
反矢印×方向への移動)に伴って支持部79のビン79
cは平面ガイ1部72e上を囲動し、このときは押圧部
材80はクランプ解除位置にて保持され、テーパ部72
fに沿ってビン79Cが下降することによって押印部1
480がクランプ位置に移動するようにな七きれている
のである。
上記したクランプ機構と、第2レバ一部材72と、該第
2レバ一部材を駆動4る駆動機構(前述)とによって、
前述した1〜レイ突出手段によりマガジン本体8外に突
出けられたトレイ11または12上に担持されたディス
ク10をターンテーブル23のディスク1[1持而(第
11回出)参照)に対して直角な方向に移動するディス
ク移動手段が構成されでいる。また、該ディスク移動手
段と1.L配トレイ突出手段とによって、マガジン5に
おける任意のディスク10を順次選択してターンテーブ
ル23のディスク担持面23a十に搬送づるディスク取
出搬送機構が構成されている。なお、第2レバ一部材7
2と、該第2レバ一部材を駆動する駆動機構(前述)と
は、上記]・レイ突出手段とディスク移動手段に兼用さ
れている。
第6図、第9図及び第10図に示されるように、移動部
材18を構成する可動シャーシA19と可動シャーシI
”320との間に挾まれるように板状のディスク押え部
材83が配置されており、且つ、該ディスク押え部材に
突設された複数のビン83aが可動シャーシA19に形
成されたカム溝190に移動自在に係合することによっ
て該可動シト一シAに取りf=J lJられている。第
11回出)に−b示される如く、カム溝198は例えば
左方(矢印X方向)に向って上方(矢印Z方向)に傾斜
して形成されている。すなわち、ディスク押え部材83
が左右に動けば該ディスク押え部材が十下動Jるように
カム溝198が形成されているのである。
第9図及び第10図から明らかなように、ディスク押え
部材83の右後端部下面には下方に伸びる突起831)
が形成されてa3す、回動J−る中間レバー70の一端
70e (第10図参照)がこの突起83bの右縁部を
押づことによって該ディスク押え部材が左方(矢印X方
向)に移動せしめられるJ、うになされている。なお、
ディスク押え部手Δ83は、例えば第9図に示されるコ
イルスプリング8/lにJ、って右方(反矢印X方向)
に向(Jてのパイアスカを付与される。
上記したディスク押え部材83は、前述したディスク移
動手段ににリターンテーブル23のディスク担持面23
a (第11回出)参照)に対lJで直角な方向(−]
二上下方向に移動せられるディスクの該ディスク担持面
との対向面にその下面にて当接し、以て、該ディスク担
持面に対するディスクの平行度を麗持するためのもので
ある。
話は前後するが、第6図及び第8図に示されるように、
シャーシ16の一部である右方の立面部16Cの内面(
左面)には前後一対の検知スイッチ86.87が取り付
(jられている。両検知スイッチ86.87は、モータ
62によって駆動される移動体56の移動位置を検知す
るたV)のものである。第8図から特に明らかな如く、
各検知スイッチf16.87はスイッチ本体に対して斜
めに突出tノ且つ揺動する作動子86a 、87aを有
している。シャーシ16に対して上下方向(矢印7方向
及びその反対り向)においてのみ移動自在に設()られ
た一対のローラ8fl、89がこれら作動子86a、8
7aの自由端部に係合している。第16図(a)、山)
に示されるように、各「]−ラ88,89は移動体56
の前端部下面に前後方向に伸長して形成された断面台形
状の突部56[に係合している。すなわち、移動体56
が前後に所定距蛸だけ移動づることによって、上記突部
56「の作用により各日−ラ88.89が適宜−に下に
移動せられ、これによって各検知スイッチ86及び87
が動作づるのである。但し、ローラ8B、89の上刃へ
の移動は、各検知スイッチ86.87内に股し)られた
パイアスカ付与手段により各作動子86a、87aに付
与されるパイアスカによってなされる。
なお、前述した各検知スイッチ34.35.49.86
及び87とフォ]・センサ51から発せられる検知信号
は前述した制御部(図示せず)に伝’rWされ、これら
各検知信号に応じて該制御部から送られる動作伯月によ
ってモータ27.45.62並びにターンテーブル23
が後述覆る所定のタイミングにて動作覆るのである。
第20図及び第21図は、当該ンルチディスクプレー1
71のマガジン装着部に対して脱着自在で且つ、一枚の
ディスク10(第3図参照)を交換可能に収納づるシン
グルアダプタ90を示すものである。図示されるように
、シングルアダプタ90はnいに所定方向、この場合、
前後方向く矢印Y方向及びその反対方向)において所定
範囲内で相対的に移動可能な第1部材91、第2部月9
2及び第3部材93を有している。第2部月92の略中
央部には歯車94が設けられており、月つ、第1部材9
1に前後方向に伸長して形成されたラック部9iaと噛
合している。また、第3部月93にも第1部材91のラ
ック部91aと対向づるラック部(図示せず)が形成さ
れており、歯車94は該ラック部とも噛合している。第
1部材91の後端部にはビン95aを介してレバ一部材
951バ揺動自在に取りf・Hjられており、該1ツバ
一部月はその自由端部951)が第2部月92の後端部
に押しイ・HJられるように−」イルスプリング96に
より付勢されている。また、第2部(492自体も他の
コイルスプリン!797によって前方(矢印Y方向)に
向(JC付勢されている。サーなわら、=1イルスプリ
ング96.97及びレバ一部材95の作用によつτ第1
部材91が第1部材91に対して前方に突出せしめられ
、故に、歯巾94及びラック部91a秀の作用により第
3部材93が前方に突出せられるJζうになされている
のである。但し、第3部材93の突出速度は第2部材9
2の突出速度の2倍となる。なお、第21図に示される
ように、第3部材93の右端部には、例えば第10図に
示されるロック部材67に」;つてロックされる係止凹
部93aがマルチ用マガジン5と同一位置に形成されて
いる。
第3部材93の右後端部上面には上方に伸びるビン93
cが突設されており、該ビンに、ディスク10を担持づ
る板状トレイ098がビン孔98aにて揺動自在に取す
イqけられ−Cいる。i−レイ098は例えば第4図に
示されるトレイA11と略同形状に形成されており、第
10図等に示されるトレイ突出部材53によってシング
ルアダプタ9Oの本体から突出ゼしめられる。なお、第
3部月93の上面には1−1ノイC98を覆うべくカバ
一部材100が設けられている。
ここで、例えば第10図に示される検知スイッチ311
.35、レイ1わち、マガジン5がプレーヤ本体内に装
着されたことを検知するための各検知スイッチによって
、上記シングルアダプタ90のプレーヤ本体内への装着
も検知される。但し、第20図に示される如く、検知ス
イッチ35を動作せしめるためのプツシコレバー32(
第14図参照)の揺動他端部321)に係合1べきカバ
一部材100の一部分100aは切り落されており、プ
ツシ−ルバー32は揺動せず、故に検知スイッチ35が
動作しないJ:うになっている。従って、第1部材91
の左後端角部がプツシコレバー33に係合することによ
って検知スイッチ34のみが動作し、前述した制御部は
これをシングルアダプタの装着完了とみなす。
イ1お、図示されてはい7iいが、シングルアダプタ9
0には、プレーヤ本体内に該シングルアダプタが装着さ
れていないときに第3部材93及び第2部材92を第1
部材91に対してロックする「1ツク機構が設()られ
ている。このロック機構による[1ツク状態はシングル
アダプタ90をプレーヤ本体内に装着したどきに解除さ
れる。
次に、」記した構成のマルチディスクプレーヤの動作を
第22図及び第23図をも参照しつつ演奏手順に沿って
簡単に説明覆る。
まず、第1図に示される操作ボタン群6が操作されるこ
とにより演奏さるべきディスクが指定されると、モータ
45に駆動電圧が供給され、移動プレー1−37.38
は前方(矢印Y方向)あるいは後方(反矢印Y方向)に
移動を開始する。よって、移動プ1ノート37.38に
形成された階段状のカム溝376.38dとシt・−シ
16に形成された案内溝16eとの作用にJ−って、該
谷溝に移動自在に嵌合づるビン20cが上下に移動せら
れ、該ビン20cが突設された可動シャーシR20を含
む移動部+418が上下動ηる。従って、移動部材18
十に設置Jられた1ヘレイ突出部(イ53が、演奏さる
べきディスクを担持した1ヘレイ11あるいは12どの
係合位置に達する。
ここで、移動プレート37の前後の移動及び(0昆決め
、従−)で]へレイ突出部月53の上下の移動及び位置
決めについて詳述する。
第22図及び第23図に示されるDCNT信号とは、フ
71 [−センリ−51から発せられるスリット検知信
号である。また、r) CI−I M信号とは、移動プ
レート37がその最復動位置(前方移動限界位置)?l
なわちホーム位INにあることを検知する検知スイッチ
49から発せられる検知信号である。
第22図に示されるように、ノA1〜センサ51がDC
NT信号を発している場合に移動指令があると現看アド
レス(現在Disc)と希望アドレス(リーチD I 
S C)どの差に対応した距離だl−7移動プレー1〜
37が移動ぜられる。J:た、フA1〜セン1J51が
DcNT信号を発し−Cいないときに移動指令があると
、移動プレート37は検知スイッチ49からI)CI−
I M信号が光′I!−r:、、れるまで復動(前プ)
への移動)1!られた後に希望アドレス(リ−−42= −チr)ISO)の位置に移動せしめられる。
このように、演奏きるべきディスクを担持したトレイと
の係合11′7間にトレイ突出部材53が位置決めされ
ると、次いでモータ62が回転を始め、移動体56が後
方(反矢印Y方向)に駆動される。
よって、中間レバー70が第10図における反時計方向
)に回動せしめられ、該中間レバーに連結された第2レ
バ一部材72が右方(反矢印X方向)に移動する。第1
7図に示されるように、第2レバ一部材72は可動駒7
6等から成るロック・解除手段によって第ルバ一部月7
1とロック状態にある。故に、第ルバ一部材71も第2
レバ一部材72と共に右方に移動し、これによってトレ
イ突出部材53が例えば第10図におりる時耐方向に回
動する。従って、第3図に示されるように、演奏さるべ
ぎディスクを担持したトレイ(例えば1〜レイB12)
がマガジン本体8から突出し、ディスクはターンテーブ
ル23のディスク担持面23a  (第11図(11)
参照)に対して同心位置、すイfわIう該ディスク担持
面の直下まで移動りる。但し、トレイ突出部材53の回
動、従って、第ルバ一部材71の右方への移動が完了づ
る直前に、1記ロツク・解除手段による第1及び第2レ
バ一部材71.72のロック状態は解除され、以後の第
ルバ一部月71の1午かな右方移動はコイルスプリング
75の付勢力によってなされ、該付勢力によって押され
た1〜レイB12の弧状部12d (第3図参照)が可
動シャーシA19の弧状所定当接部に当接部ることによ
って該トレイの位置決めが完了づ−るのである。なお、
トレイのマガジン本体8からの突出完了は移動体56の
移動ににって動作する検知スイッチ87(第8図等参照
)からの検知信号により検知される。
第ルバ一部月71どのロック状態を解除された第2レバ
一部材72は更に右方(反矢印×方向)に駆動され、該
第2レバ一部拐のテーパ部72fにビン790によって
係合している支持体7つが上方(矢印Z方向)に揺動づ
る。故に、ディスクは1一方に持ち一トげられ、ターン
テーブル23に対してクランプされる。なお、このディ
スクのJ−、hへの移動が第22図において[)ISO
・ロードどして示されている。また、このディスクの上
方移Cノに件って、中間レバー70の回動によってディ
スク押え部材83もディスクと共に1譬ηる。ただし、
ディスクのターンテーブルへのローディングが完了した
時点ではディスク押え部材83はディスクから僅かに1
illllRし、該ディスク押え部材がディスクの回転
を妨げることはない。
かくして演奏可能となり、ターンテーブル23及びキャ
リッジ2/I(第9図等参照)が動作して演奏が開始さ
れる。
演奏が終了でるとディスクはマガジン本体8内に収納さ
れるのであるが、ディスク収納動作は上述したディスク
ローディング動作の逆の過程を辿ってなされるので詳述
はしない。以下、指定された曲数に応じて上記の動作が
繰返される。
尚、マガジン5のプレーヤ本体外へのイジェクト動作に
ついては、操作ボタンi¥ 6のうちマガジンイジェク
ト用のボタンが押されることによってこれがなされる。
マガジンイジェクトボタンが押されると、移動体56(
例えば第16図参照)が所定分だ1ノ前h(矢印Y方向
)に移動せられ、これによって、ロック部材67にJ、
るマガジン5のロック状態が解除される。この後、移動
体56は更に前り移動し、これによって第6図に示され
る揺動レバー64が揺動支持64aを中心として揺動し
、該揺動レバーの自由端部と係合しているマガジン5は
プレーヤ本体外に押し出される。
また、シングルアダプタ90の使用方法についてはマガ
ジン5と該シングルアダプタを差し換えるだけで、他は
同様である。すなわち、シングルアダプタ90を挿入D
 3 aに挿入する。この時、第1部材91に対して第
2部材92をロックする図示しないロック機構が解除さ
れる。ここで、コイルスプリング96.97の付勢ツノ
にさからっ“C1さらに押し入れる。すると、第3部材
93に設けた係止四部93aにロック部材67が係合す
る。
ここで、演奏が指示されると、マガジン5の場合と同様
にトレイC9Bを回動させて演奏を行なう。ここで、聴
取者がディスク交換を行ないたい46一 時には、マガジン使用時と同一のマガジン本体■。
クトボタンを操作覆る。これによりンガジン5のとぎと
同様にトレイC98を逆方向に回動させ、ひきつづいて
ロック部材67の係合が解かれる。
づると第3部材93は、コイルスプリング96゜97の
作用にJ、り前方(矢印Y方向)に[・レイ098が完
全に本体外部に露出するまで突出する。
聴取者(,1、ここで、ぞのトレイ、1−のディスクを
所望のものに交換して第3部材93を押し込むのみCデ
ィスク交換が完了するため、特に再度シングルアダプタ
90を取り外す必要はない。また、この第3部材93の
突出状態で、さらにこれを引き出せばこのシングルアダ
プタ90を取外し、マガジン5と交換することもできる
発明の効果 以上詳述した如く、本発明によるマルチディスクプレー
ヤにおいては、複数枚のディスク(10)を順に配列収
納できるマガジン(5)と、該マガジンにおける任意の
ディスクを順次選択して演奏イ装置に搬送づるディスク
取出搬送機構とを含み、上記マガジンは各々主面上にデ
ィスクを担持【ノかつマガジン本体(8)に対して各主
面に沿って突出収納自在な複数の板状トレイ(11)、
(12)を有し、前記ディスク取出搬送機構は前記各ト
レイの配列方向に沿って延在する支持部材(シャーシ1
6)と、該支持部材に該配列方向において移動可能に股
I′Jられた第1移動部材(移動部材18)ど、該第1
移動部材に設けられて上記各トレイの且つずつに係合し
て該1〜レイを一上記マガジン本体の外部に突出せしめ
るためのトレイ突出部材(53)と、演奏さるべきディ
スクを10持したi・レイど係合する位置に該1一レイ
突出部材を上記第1移動部材と共に移動する1一レイ突
出部材移動手段と、1−記トレイを上記マガジン本体か
ら突出させるべく該トレイ突出部材を駆動するトレイ突
出部材駆動手段とを有している。
すなわち、各々ディスクを担持した1〜レイをマガジン
本体から中細に突出させるだけでディスクの一方向への
搬送(ターンテーブルのディスク担持面と平行な方向に
おけるディスクI#J送)がなされるように構成されて
いるのである。従って、既に開発されたマルチディスク
プレーヤの如き、マガジン内に収納された所望のディス
クを直接、該ディスクのマガジンからの突出方向に端部
またはディスクの略全体を複雑な把持機構にJ:り把持
したマガジン外に引き出で形式のディスク取出搬送機構
を備えたしのに比して構成が筒中であり、プレーヤ全体
どしての小型化が図り易くなると共に、]ストの低減が
可能どなるのである。
更に、本発明によるマルチディスクプレーヤにおいては
十配置ヘレイ突出部材移動手段が、上記第1移動部材(
移動部材18)の一部(ビン20C)と係合り−るカム
溝(38d )を備え且つJ−e1j配列方向と略直角
な所定方向において移動自在に設けられた第2移動部材
(移動プレー1−37.38)と、該第2移動部材に駆
動力をイ・1与する駆動力付与手段どを有し、該第2移
動部材が移動すると上記第1移動部材が移動するように
上記カム溝が形成され、該カム溝は上記第2移動部材の
移動方向に伸びる複数の直線状部(37e 、38e 
)と該各直線状部に連続し且つ該直線状部に対して傾斜
した斜状部(37f 、38f )とから成る階段状カ
ム溝となっている。
該カム溝の形状としては上記した複数の斜状部を一直線
十に連続1iシめた単なる一本の斜状のものとすること
もできるが、この構成ではディスクプレー)フに何らか
の外力が加えられた場合、上記第1移動部材が該斜状カ
ム溝に沿つ−C僅かではあるが該外力によって移動して
しまい、所望のディスクを111持した1〜レイと係合
する位置に上記トレイ突出部材を高精度に位置決めする
ことはできない。
本発明にJ:るンルヂディスクプレーヤにおいてはカム
溝を階段状カム溝としたことにより、該階段状カム溝の
上記直線状部によって第1移動部材、従って、1一レイ
突出部材が孔制度に位置決めされる。従って、上記の如
ぎ懸念はまったく不要なのである。
また、カム溝が上述した傾斜状力11溝であると、上記
第2移動部材の移動量に対して第1移動部材及び1〜レ
イ突出部材の移動量がリニアに変化することどなり、該
第2移動部材の移動量の制御を高精度にて行う必要が生
じ、コス1−の増大を招来する。階段状力18溝を用い
れば上記直線部の良さの範囲内で第2移動部材を停止覆
れば良いので、第2移動部材の移動量制御をそれ程高精
度に1!ヂどもよく、コストの低減が更に図り易くなる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマルチディスクプレーA7の全体
を示J斜視図、第2図ないし第5図はマガジンを説明す
るだめの図、第6図は該マルチディスクプレーヤ内部構
造の平面図、第7図(rいし第9図は第6図に関する各
々V[−Vll矢視図Vl −Vl矢視図及び[X −
IXX矢視図第10図は第9図に関するX−X矢視図、
第11図(alないし第19図(b)は該内部構造の一
部詳細図、第20図及び第21図はシングルアダプタを
説明するための図、第22図及び第23図は該マルチデ
ィスクプレー17の動作を説明覆るための図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ハウジング 3・・・・・・フロントパネル E5・・・・・・マガジン 8・・・・・・マガジン本体 10・・・・・・ディスク 11・・・・・・1ヘレイ△ 12・・・・・・トレイB 16・・・・・・シャーシ 16e・・・・・・案内溝 18・・・・・・移動部材 19・・・・・・可動シャーシA 19J1・・・・・・弧状案内面 19c・・・・・・弧状所定当接部 20・・・・・・可動シト−シB 20a・・・・・・弧状案内部 20e 、2Or・・・・・・弧状案内溝23・・・・
・・ターンテーブル 23a・・・・・・ディスク担持面 24・・・・・・キャリッジ 27.45.62・・・・・・モータ 30・・・・・・1〜レイ案内部材 30a・・・・・・i・レイ案内溝 32.33・・・・・・ブツシュレバー34、.35.
49,86.87 ・・・・・・検知スイッチ 37.38・・・・・・移動プレー1〜37a 、 3
7b 、 38a 、38b・・・・・・案内溝37d
、38d・・・・・・カム溝 37e、38e・・・・・・直線状部 37r 、38e・・・・・・斜状部 3711・・・・・・ラック部 47・・・・・・回動レバー 50・・・・・・アドレスプレート 50a・・・・・・スリブ]〜 51・・・・・・フォl−センサ 53・・・・・・トレイ突出部材5 3b・・・・・・回転端部 56・・・・・・移動体 一53= 56a・・・・・・ラック部 64・・・・・・揺動レバー 67・・・・・・ロック部材 70・・・・・・中間1ツバ− 71・・・・・・第ルバ一部材 72・・・・・・第2レバ一部材 7つ・・・・・・支持体 80・・・・・・押圧部材 83・・・・・・ディスク押え部材 90・・・・・・シングルアダプタ 出願人   パイオニア株式会社 代理人   弁理士 藤4・1元彦 尾13図 tノ4 し門 #)75凹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジングと、ターンテーブルを含み前記ハウジング内
    に設けられた演奏手段と、複数枚のディスクを前記ター
    ンテーブルのディスク担持面に対して略直角な方向にお
    いて順に配列収納できるマガジンと、前記マガジンにお
    ける任意のディスクを順次選択して前記ディスク担持面
    上に搬送するディスク取出搬送機構とを含み、前記マガ
    ジンは各々主面上にディスクを担持し得かつマガジン本
    体に対して各主面に沿って突出収納自在な複数の板状ト
    レイを有し、前記ディスク取出搬送機構は前記各トレイ
    の配列方向に沿って延在する支持部材と、前記支持部材
    に前記配列方向において移動可能に設けられた第1移動
    部材と、前記第1移動部材に設けられて前記各トレイの
    1つずつに係合して前記トレイを前記マガジン本体の外
    部に突出せしめるためのトレイ突出部材と、演奏さるべ
    きディスクを担持したトレイと係合する位置に前記トレ
    イ突出部材を前記第1移動部材と共に移動するトレイ突
    出部材移動手段と、前記トレイを前記マガジン本体から
    突出させるべく前記トレイ突出部材を駆動するトレイ突
    出部材駆動手段とを有し、前記トレイ突出部材移動手段
    は前記第1移動部材の一部と係合するカム溝を備え且つ
    前記配列方向と略直角な所定方向において移動自在に設
    けられた第2移動部材と、前記第2移動部材に駆動力を
    付与する駆動力付与手段とを有し、前記第2移動部材が
    移動すると前記第1移動部材が移動するように前記カム
    溝が形成され、前記カム溝は前記第2移動部材の移動方
    向に伸びる複数の直線状部と前記各直線状部に連続し且
    つ前記直線状部に対して傾斜した傾斜状部とから成る階
    段状カム溝であることを特徴とするマルチディスクプレ
    ーヤ。
JP10430385A 1985-05-15 1985-05-15 マルチデイスクプレ−ヤ Granted JPS61261853A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10430385A JPS61261853A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 マルチデイスクプレ−ヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10430385A JPS61261853A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 マルチデイスクプレ−ヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61261853A true JPS61261853A (ja) 1986-11-19
JPH0150024B2 JPH0150024B2 (ja) 1989-10-26

Family

ID=14377156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10430385A Granted JPS61261853A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 マルチデイスクプレ−ヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61261853A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6452253A (en) * 1987-08-22 1989-02-28 Pioneer Electronic Corp Multi-disk player
US4864551A (en) * 1985-10-07 1989-09-05 Pioneer Electronic Corporation Multi-disk player system
JPH01165949U (ja) * 1988-05-09 1989-11-21
US5046059A (en) * 1987-08-22 1991-09-03 Pioneer Electronic Corporation Multiple disc player with mechanism for changing of discs
US5058090A (en) * 1989-09-11 1991-10-15 Pioneer Electronic Corporation Magazine loading disk player
US5253234A (en) * 1989-09-11 1993-10-12 Pioneer Electronic Corporation Disk storage/select player

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4864551A (en) * 1985-10-07 1989-09-05 Pioneer Electronic Corporation Multi-disk player system
JPS6452253A (en) * 1987-08-22 1989-02-28 Pioneer Electronic Corp Multi-disk player
US5046059A (en) * 1987-08-22 1991-09-03 Pioneer Electronic Corporation Multiple disc player with mechanism for changing of discs
JPH01165949U (ja) * 1988-05-09 1989-11-21
US5058090A (en) * 1989-09-11 1991-10-15 Pioneer Electronic Corporation Magazine loading disk player
US5253234A (en) * 1989-09-11 1993-10-12 Pioneer Electronic Corporation Disk storage/select player

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0150024B2 (ja) 1989-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6282554A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261853A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JP2568066B2 (ja) デイスクホルダ
JPS6282551A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JP2536834B2 (ja) マルチディスクプレ−ヤ
JPS61230665A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261854A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPH0640417B2 (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS6214369A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261857A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261856A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JP2544339B2 (ja) マルチディスクプレ−ヤ
JPH0256746B2 (ja)
JPH039171Y2 (ja)
JP2596568B2 (ja) ディスクホルダ
JPS61261851A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261860A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPH0256744B2 (ja)
JPS61230669A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPH0256743B2 (ja)
JPH0256745B2 (ja)
JPS6234358A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS6214373A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPS61261852A (ja) マルチデイスクプレ−ヤ用シングルアダプタ
JPH0346909B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term