JP3235697B2 - 現像装置およびそれを用いる画像形成装置 - Google Patents

現像装置およびそれを用いる画像形成装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式によ
って用紙に記録を行う画像形成装置に適用しうる。
、その画像形成装置において、現像剤補給部材で現像
剤を現像ロ−ラに補給し、その現像ロ−ラを回転して感
光体に現像剤を付着し、その感光体上の潜像を可視像化
する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像装置の中には、たと
えば図9に分解して示すように、現像ケース1の両側部
1aを、現像ローラ2の両端周面2aの形状に対応して
凹状に形成し、その凹状部1b上にそれぞれシール部材
3を貼り付け、そのシール部材3をそれぞれ現像ローラ
2の両端周面2aに押し当てて図中矢印Cで示すローラ
軸方向外側への現像剤漏れを阻止する構成としたものが
ある。
【0003】そして、現像時、このシール部材3でロー
ラ軸方向外側Cへの現像剤漏れを阻止しながら現像ロー
ラ2を回転する。しかして、その現像ロ−ラ2に現像ケ
ース1内から現像剤を補給し、その付着した現像剤を薄
層化ブレード4で薄層化し、その薄層化した現像剤を現
像ローラ2で感光体(図示省略)に付着し、その感光体
上の潜像を可視像化していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、そのような
従来の現像装置において、シール部材3によるシール性
を高くするには、図10中符号aで示す該シール部材3
のローラ軸方向の幅および符号bで示す長さを大きくし
た方がよい。しかし、そのようにシール性を高くする
と、それだけ現像ローラ2の回転負荷が増大し、そのた
めに大きな駆動力を必要とし、駆動モータが大型化して
コストアップするなどの問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、現像ローラの
回転負荷を増大させることなくシール性を高め、現像ロ
−ラの両端からの現像剤漏れを確実に防止することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すように、現像ローラ3
0の両端周面にシール部材40を押し当ててそのシール
部材40でローラ軸方向外側Cへの現像剤漏れを阻止し
ながら、該現像ローラ30を回転して感光体13に現像
剤tを付着し、その感光体13上の潜像を可視像化する
画像形成装置の現像装置16において、前記シール部材
40の、前記現像ローラ30の軸方向中央部で、回転方
向上流寄りに長穴41を形成し、その上流より下流側
で、前記現像ローラ30に対する前記シール部材40の
接触面積を大きくしてなることを特徴とする。
【0007】
【0008】請求項に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すように、請求項1に記載の現像装置1
6において、前記シール部材40とその上流位置にある
部材、たとえば現像ケース23のマイラ取付凸部23a
との間の隙間dに、グリースのような粘性部材を塗布し
てなることを特徴とする。
【0009】請求項に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すように、請求項1に記載の現像装置1
6において、前記現像ローラ30に向けて現像剤tを補
給する現像剤補給部材31と、該現像ローラ30に付着
した現像剤tを薄層化する薄層化部材32と、その薄層
化部材32の上流位置で先端45aを前記現像ローラ3
0に押し当てて該薄層化部材32で除去した現像剤tが
前記シール部材40に入り込むことを阻止するシールブ
レード45とを備えてなることを特徴とする。
【0010】請求項に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すように、請求項に記載の現像装置1
6において、前記シールブレード45の先端45aにグ
リースのような粘性部材を塗布してなる、ことを特徴と
する。請求項に記載の画像形成装置は、請求項1に記
載の現像装置を備えてなる、ことを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、この発明では、駆動時、現像ローラ3
0の回転方向Aの上流位置で、仮に現像ローラ30とシ
ール部材40との間に現像剤tが入り込むことがあった
としても、その現像剤tは、現像ローラ30の回転にと
もない下流位置へと移動し、シール性を高めたその下流
位置でローラ軸方向外側Cへの現像剤漏れを阻止する。
【0012】請求項に記載のものでは、シール部材4
0とその上流位置にある部材との間の隙間dを通して現
像剤tがローラ軸方向外側Cへ漏れることを粘性部材で
阻止する。
【0013】請求項に記載のものでは、薄層化部材3
2で除去した現像剤tがシール部材40に入り込むこと
をシールブレード45で阻止する。
【0014】請求項に記載のものでは、シールブレー
ド45の先端45aの周りから現像剤tが現像ローラ3
0とシール部材40との間に入り込むことを粘性部材で
阻止する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図3は、この発明の一実施例である
現像装置を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。
【0016】図中符号10は、プリンタ本体、符号11
は、そのプリンタ本体10に備える給紙カセットであ
る。しかして、給紙カセット11から矢印イ方向に送り
出す用紙Pは、レジストロ−ラ対12によってタイミン
グをとってドラム状の感光体13へと搬送する。感光体
13は、矢示する時計方向に回転駆動し、その際帯電装
置14によって表面を一様に帯電し、光書込み装置15
からのレ−ザ光を照射して感光体13上に静電潜像を形
成する。この潜像は、この発明による現像装置16位置
を通るとき現像剤によって可視像化し、この可視像は、
感光体13へ搬送した用紙Pに転写装置17により転写
し、転写した用紙P上の可視像は、定着装置18によっ
て定着する。そして、定着装置18を出た用紙Pは、た
とえば矢印ロ方向の排紙部19上に排出する。一方、可
視像転写後の感光体13は、クリ−ニング装置20によ
って残留現像剤を除去する。
【0017】ところで、上述した現像装置16は、たと
えば図4に示すように構成してなる。図中符号23で現
像ケースを示す。現像ケース23内には、図中左側の現
像室24と、その右側の現像剤収納室25とを備える。
【0018】現像室24は、その感光体13側に現像窓
26を設ける一方、その現像窓26と反対側に、現像剤
収納室25と通ずる現像剤補給口27を設ける。そし
て、この現像室24内に、現像窓26を介して感光体1
3と対向させて現像ローラ30を備えるとともに、その
図中右側で現像ローラ30と接触するローラ状の現像剤
補給部材31を備える。
【0019】現像ローラ30は、たとえば図5に示すよ
うに、アルミ芯金の表面にピッチ0.3mm、深さ0.
1mm、溝巾0.2mm、角度45度でアヤメローレッ
ト加工を施し、図6に拡大して示すように、網目状の誘
電層30aを形成してなる。一方、現像剤補給部材31
は、図4に示すように、中心軸31aの周りにカーボン
練り込み発泡ポリウレタンスポンジ31bを設けてな
る。
【0020】また、現像室24内には、図4に示すよう
に、その上側に現像ローラ30のローラ軸方向に長いブ
レード状の薄層化部材32を備える。そして、その薄層
化部材32の基端側を現像ケース23で支持し、先端側
を現像ローラ30の周面に接触させてなる。
【0021】さらに、現像室24内には、現像ローラ3
0の下側でローラ軸方向に沿って長いシールマイラ33
を備える。そして、そのシールマイラ33の基端側を現
像ケース23のマイラ取付凸部23aに取り付け、先端
側を現像ローラ30の周面に接触させてなる。
【0022】一方、現像剤収納室25内には、現像剤t
を収納し、その現像剤tを撹拌しながら現像室24に搬
送する2つのアジテータ35をそれぞれ回動自在に備え
る。
【0023】そして、現像時に、図示省略した駆動モー
タの駆動力を伝達し、これらアジテータ35を回転駆動
し、また現像ローラ30および現像剤補給部材31をそ
れぞれ図中矢印A・B方向に回転駆動する。しかして、
現像剤収納室25内の現像剤tを2つのアジテータ35
で撹拌しながら現像剤補給口27を通して現像室24へ
搬送する。そうして、現像剤補給部材31で現像剤tを
摩擦帯電して現像ロ−ラ30に付着し、その付着した現
像剤を薄層化部材32で所定厚さに薄層化し、その薄層
化した現像剤を現像ロ−ラ30で感光体13に静電的に
付着し、その感光体13上の潜像を可視化する。
【0024】ところで、上述した現像装置16は、図1
に示すように、現像ケース23の両側部(片側省略)2
3bを、現像ローラ30の両端周面と対応して半円筒の
凹状に形成し、その凹状部23c上にシール部材40を
貼り付けてなる。そして、シール部材40をそれぞれ現
像ローラ30の両端周面に押し当てて図中矢印Cで示す
ローラ軸方向外側への現像剤漏れを阻止する構成とす
る。
【0025】シール部材40は、たとえばスポンジ上に
毛ブラシを設けて形成し、その厚さを約2mmとする。
また、現像ローラ30のシール部材40に対する喰込み
量を0.5mmとする。そして、シール部材40は、現
像ローラ30の回転方向Aに長い長穴41を、中央部の
回転方向A上流寄りに形成し、その上流より下流側で現
像ローラ30に対する接触面積を大きくしてなる。これ
により、上流より下流側で、シール部材40によるシー
ル性を高めてなる。しかして、図4でも示すように、
ール部材40の下端部を現像ケース23のマイラ取付凸
部23aに突き当て、シール部材40の上端部を薄層化
部材32の真下までのばして配置してなる。なお、シー
ル部材40の下端部とマイラ取付凸部23aとの間の、
図2中矢印dで示す隙間には、粘性部材である例えばグ
リースを塗布してなる。
【0026】しかして、上述した現像装置16では、駆
動時、現像ローラ30の回転方向Aの上流位置で、仮に
その現像ローラ30とシール部材40との間に現像剤t
が入り込むことがあったとしても、その現像剤tは、現
像ローラ30の回転にともない下流位置へと移動し、シ
ール性を高めたその下流位置でローラ軸方向外側Cへの
現像剤漏れを阻止する。また、そのとき、入り込んだ現
像剤tの一部を長穴41に入れてそこに留めることによ
り、現像剤漏れをより効果的に阻止できる。さらに、シ
ール部材40の下端部とマイラ取付凸部23aとの間を
上述のグリースで塞いであるため、その間を通って現像
剤tがローラ軸方向外側Cへ漏れることを阻止する。
【0027】ところで、この発明では、たとえば図7に
示すように、上述した薄層化部材32の長さ方向両端の
下面に、それぞれシールブレード45を貼り付ける構成
とすることもできる。このシールブレード45は、たと
えば厚み0.5mm、幅9.5mmの毛ブラシで形成し
てなる。そして、そのシールブレード45の先端45a
の下面側を、シール部材40の上端部に押し当てるとと
もに、先端45aの下側エッジ部分を、現像ローラ30
に押し当ててなる。さらに、シールブレード45の先端
45aには、たとえば図8中鎖線で示す部分に、粘性部
材である例えばグリースを塗布してなる。
【0028】しかして、この他の図示実施例では、現像
時、薄層化部材32で除去した現像剤をシールブレード
45の先端45aで止めて、その現像剤が現像ローラ3
0とシール部材40との間にと入り込むことを阻止す
る。さらに、そのシールブレード45の先端45aには
グリースを塗布しているから、現像剤がその先端45a
と現像ローラ30との間を通って現像ローラ30とシー
ル部材40間へと入り込むことをより確実に阻止する。
【0029】ところでまた、上述した図示実施例では、
現像ローラ30の回転方向Aの上流より下流側で、現像
ローラ30に対するシール部材40の接触面積を大きく
することにより、上流より下流側でシール部材40によ
るシール性を高める構成とした。しかし、この発明で
は、たとえば上流より下流側で現像ローラに対するシー
ル部材の押当力を大きくすることにより、同様に、上流
より下流側でシール性を高めることができる。その場
合、上流より下流側でその押当力を大きくするために、
たとえばシール部材の材質を変えて上流より下流側で弾
性力を大きくしたりすることなどが考えられる。
【0030】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、シール
部材の、現像ローラの軸方向中央部で、回転方向上流寄
りに長穴を形成し、現像ローラの回転方向上流より下流
で、現像ローラに対するシール部材の接触面積を大き
する構成とするだけだから、現像ローラの回転負荷を
大きく増大させることなく、現像ロ−ラの両端からの現
像剤漏れを確実に防止することができる。
【0031】請求項に記載のものによれば、シール部
材とその上流位置にある部材との間の隙間に粘性部材を
塗布し、現像剤がその隙間を通ってローラ軸方向外側へ
漏れることを阻止する構成とし、これにより、現像ロ−
ラの両端からの現像剤漏れをより確実に防止することが
できる。
【0032】請求項に記載のものによれば、現像時に
薄層化部材で除去した現像剤がシール部材に入り込むこ
とをシールブレードで阻止する構成とし、これにより、
現像ロ−ラの両端からの現像剤漏れをより確実に防止す
ることができる。
【0033】請求項に記載のものによれば、シールブ
レードの先端に粘性部材を塗布し、現像剤がその先端の
周りからシール部材に入り込むことを阻止する構成と
し、これにより、現像ロ−ラの両端からの現像剤漏れを
より確実に防止することができる。請求項に記載のも
のによれば、請求項1に記載のものと同様に、シール部
材の、現像ローラの軸方向中央部で、回転方向上流寄り
に長穴を形成し、現像ローラの回転方向上流より下流側
で、現像ローラに対するシール部材の接触面積を大きく
する構成とするだけだから、現像ローラの回転負荷を大
きく増大させることなく、現像ロ−ラの両端からの現像
剤漏れを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である現像装置のシール部
材を備えた片側部分を示す部分斜視図である。
【図2】そのシール部材のグリース塗布位置を示す部分
斜視図である。
【図3】その現像装置を備えるレーザプリンタの全体概
略構成図である。
【図4】その現像装置の概略断面図である。
【図5】その現像装置に備える現像ローラの概略斜視図
である。
【図6】その現像ローラの周面の一部拡大図である。
【図7】この発明の他の実施例である現像装置の現像室
側を示す概略断面図である。
【図8】その現像装置に備えるシールブレードのグリー
ス塗布位置を示す拡大断面図である。
【図9】従来の現像装置の概略分解斜視図である。
【図10】その現像装置に備えるシール部材の斜視図で
ある。
【符号の説明】
13 感光体 16 現像装置 23a マイラ取付凸部(上流位置にある部材) 30 現像ローラ 31 現像剤補給部材 32 薄層化部材 40 シール部材 45 シールブレード 45a シールブレードの先端 A 現像ローラの回転方向 C ローラ軸方向外側 d 隙間 t 現像剤
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−317085(JP,A) 特開 昭61−137173(JP,A) 実開 平3−105856(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/08 - 13/095 G03G 15/08 - 15/095

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ローラの両端周面にシール部材を押
    し当ててそのシール部材でローラ軸方向外側への現像剤
    漏れを阻止しながら、該現像ローラを回転して感光体に
    現像剤を付着し、その感光体上の潜像を可視像化する画
    像形成装置の現像装置において、前記シール部材の、前
    記現像ローラの軸方向中央部で、回転方向上流寄りに長
    穴を形成し、その上流より下流側で、前記現像ローラに
    対する前記シール部材の接触面積を大きくしてなる、現
    像装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部材とその上流位置にある部
    材との間の隙間に、粘性部材を塗布してなる、請求項1
    に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記現像ローラに向けて現像剤を補給す
    る現像剤補給部材と、該現像ローラに付着した現像剤を
    薄層化する薄層化部材と、その薄層化部材の上流位置で
    先端を前記現像ローラに押し当てて該薄層化部材で除去
    した現像剤が前記シール部材に入り込むことを阻止する
    シールブレードとを備えてなる、請求項1に記載の現像
    装置。
  4. 【請求項4】 前記シールブレードの先端に粘性部材を
    塗布してなる、請求項3に記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の現像装置を備えてな
    る、画像形成装置。
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JPH11338253A (ja) * 1998-05-25 1999-12-10 Ricoh Co Ltd 現像装置
JP2002287488A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Brother Ind Ltd 現像装置、画像形成装置および現像装置の組み立て方法
JP4454402B2 (ja) 2004-06-14 2010-04-21 株式会社沖データ 現像装置及び画像形成装置
JP4325612B2 (ja) 2005-11-29 2009-09-02 村田機械株式会社 現像装置及び現像装置の組立方法
JP6524698B2 (ja) * 2015-02-24 2019-06-05 富士ゼロックス株式会社 清掃装置及びこれを用いた画像形成装置並びに清掃装置用の端部封止部材

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