JPH09160382A - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JPH09160382A
JPH09160382A JP32168295A JP32168295A JPH09160382A JP H09160382 A JPH09160382 A JP H09160382A JP 32168295 A JP32168295 A JP 32168295A JP 32168295 A JP32168295 A JP 32168295A JP H09160382 A JPH09160382 A JP H09160382A
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JP
Japan
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toner
developing roller
blade
frame body
prevention plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP32168295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shimazoe
裕幸 嶋添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09160382A publication Critical patent/JPH09160382A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーの飛散の発生を防止することを課題と
する。 【解決手段】 トナーTを収納するトナー貯留部11A
を備えた枠体11と、この枠体11に所定方向に回転自
在に装備され,印刷装置20の感光体21にトナーTを
付着させる現像ローラ12と、トナー貯留部11Aから
現像ローラ12にトナーTを供給する供給ローラ13
と、当該供給されたトナーTを現像ローラ12の外周面
上で薄層化するトナーブレード14とを備え、枠体11
に,先端部を現像ローラ12に近接させたトナー飛散防
止プレート15を装備し、このトナー飛散防止プレート
15を現像ローラ12の回転方向についてトナーブレー
ド14の下流側に配設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーカートリッ
ジに係り、特に、電子写真プロセスを用いた印刷装置に
装備されるトナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図3に基づいて説明する。この
従来例は、電子写真プロセスを用いて印刷を行う印刷装
置60に装備されるトナーカートリッジ50を示してい
る。このトナーカートリッジ50は、トナーTを収納す
るトナー貯留部51Aを備えた枠体51と、この枠体5
1に所定方向に回転自在に装備され,印刷装置60に装
備された感光体である感光ドラム61にトナーTを付着
させる現像ローラ52と、トナー貯留部51Aから現像
ローラ52にトナーTを供給する供給ローラ53と、当
該供給されたトナーTを現像ローラ52の外周面上で薄
層化するトナーブレード54とから構成されている。
【0003】このトナーカートリッジ50の枠体51
は、印刷装置60の支持枠体62に着脱自在に装備され
ており、また、この支持枠体62には、感光ドラム61
の他に、感光ドラム61の外周面をチャージャワイヤ6
3Aにより一様に帯電させる帯電器63と、転写後の感
光ドラム61の外周面上に残留したトナーTを掻き落と
すクリーニングブレード64とが装備されている。符号
65は、掻き落とされたトナーTを貯留する残留トナー
貯留部である。
【0004】上記の構成により、外周面上を一様に帯電
された感光ドラム61に対して、トナーカートリッジ5
0により現像が行われる。即ち、トナー貯留部51A内
のトナーTが供給ローラ53を介して現像ローラ52に
供給され、さらに、このトナーTがトナーブレード54
により現像ローラの外周面上に沿って一様に薄層化さ
れ、感光ドラム61と現像ローラ52の双方の外周面が
違いに近接する位置で薄層化されたトナーTが感光ドラ
ム61側に移動して現像が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトナーカートリッジでは、トナーブレードの先端部
を現像ローラの外周面上に当接摺動させることにより、
現像ローラの外周面上にトナーの薄層を形成しており、
この際にトナーブレードの先端部と現像ローラの外周面
上の摺動により、印刷装置の支持枠体内部でトナーの飛
散が発生していた。
【0006】かかる場合、飛散したトナーは、空中を漂
って印刷装置の各部に付着し、また或いは、印刷装置の
外部に漏れて印刷用紙に付着したりする恐れがあった。
【0007】特に、印刷装置に装備された帯電器及びチ
ャージャワイヤは、トナーブレードから近接しているた
めに、飛散したトナーの付着が生じ易く、かかるチャー
ジャワイヤ等のトナーの付着により帯電不良が生じると
いう不都合が生じていた。
【0008】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特にトナーの飛散の発生を防止し得るトナー
カートリッジを提供することを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、トナーを収納するトナー貯留部を備えた枠体と、こ
の枠体に所定方向に回転自在に装備され,印刷装置の感
光体にトナーを付着させる現像ローラと、トナー貯留部
から現像ローラにトナーを供給する供給ローラと、当該
供給されたトナーを現像ローラの外周面上で薄層化する
トナーブレードとを備えている。
【0010】そして、枠体に,先端部を現像ローラに近
接させたトナー飛散防止プレートを装備し、このトナー
飛散防止プレートを現像ローラの回転方向についてトナ
ーブレードの下流側に配設する構成を採っている。
【0011】上記の構成により、トナー貯留部内のトナ
ーが供給ローラを介して現像ローラに供給される。そし
て、この供給されたトナーは、現像ローラの外周面上
で、トナーブレードによって薄層化され、その際に生じ
る飛散したトナーは、トナーブレードの下流側に配設さ
れたトナー飛散防止プレートにより、さらに拡散するこ
となく遮られる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の構成を備えると共に、トナー飛散防止プレー
トとトナーブレードとを互いに近接且つ対向させて枠体
に装備している。
【0013】上記構成の場合は、現像ローラの外周面上
のトナーの薄層化の際に生じる飛散したトナーは、近接
して形成されたトナーブレードとトナー飛散防止プレー
トとの間の領域のみで発生する。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の構成を備えると共に、トナー飛散防止プレー
トを、枠体に垂下状態で装備している。
【0015】上記構成の場合は、現像ローラの外周面上
のトナーの薄層化の際に生じる飛散したトナーは、近接
して形成されたトナーブレードとトナー飛散防止プレー
トと現像ローラの外周面との間により形成される領域の
みで発生する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1に基づ
いて説明する。この実施形態は、電子写真プロセスを用
いて印刷を行う印刷装置20に装備されるトナーカート
リッジ10を示している。
【0017】このトナーカートリッジ10は、トナーT
を収納するトナー貯留部11Aを備えた枠体11と、こ
の枠体11に所定方向に回転自在に装備され,印刷装置
20の感光体(感光ドラム)21にトナーTを付着させ
る現像ローラ12と、トナー貯留部11Aから現像ロー
ラ12にトナーTを供給する供給ローラ13と、当該供
給されたトナーTを現像ローラ12の外周面上で薄層化
するトナーブレード14と、枠体11に,先端部を現像
ローラ12に近接させた状態で装備したトナー飛散防止
プレート15とから主に構成されている。
【0018】このトナーカートリッジ10の枠体11
は、印刷装置20の支持枠体22に着脱自在に装備され
ており、枠体11の装着時には、印刷装置20の感光ド
ラム21と現像ローラ12とが互いにそれらの中心軸を
平行にし且つ互いの外周面を近接対向させた状態とな
る。
【0019】上記の現像ローラ12と供給ローラ13と
は、共に円筒状であると共に枠体11に回転自在に装備
されており、互いにそれらの外周面を当接した状態で配
設されている。そして、これらの軸端部は、印刷装置側
に装備された図示しない回転駆動手段と係合し、回転動
作が付勢される構造となっている。また、現像ローラ1
2の周囲には、トナー漏れを防止する図示しないストッ
パ等が配設されている。
【0020】図1における枠体11の右半分は、トナー
貯留部11Aが形成されている。このトナー貯留部11
Aの内部には、攪拌部材11Bが装備されており、この
攪拌部材11Bは、図示しない印刷装置20側の回転駆
動手段と係合して回転動作が付勢され、この回転により
内部のトナーTが供給口11Cを介して供給ローラ13
に供給される。
【0021】トナーブレード14は、一端側を枠体11
に固定され、他端側を現像ローラ12の外周面上に自ら
の弾性力により当接状態を維持している。そして、その
幅は、現像ローラ12とほぼ等しく設定されているの
で、これにより、現像ローラ12の外周面に対して一様
にトナーTの薄層化を施すことが可能となっている。
【0022】次に、トナー飛散防止プレート15につい
て詳述する。このトナー飛散防止プレート15は、一端
側を枠体11に固定され、そこから他端側の先端部まで
を現像ローラ12の外周面上の近くまで延設した垂下状
態で配設されている。そして、その固定端部は前述した
トナーブレード14の固定端部とその固定位置を等しく
した状態で枠体11に固定されており、さらに、トナー
飛散防止プレート15の幅(現像ローラの回転軸方向に
おける幅)は、トナーブレード14の幅とほぼ等しく設
定されている。
【0023】これらにより、トナー飛散防止プレート1
5とトナーブレード14とは、互いに近接且つ対向した
状態を形成し、現像ローラ12とトナーブレード14と
の当接により発生する飛散トナーTが、トナーカートリ
ッジ10の外部、特に印刷装置20側に飛散することを
有効に防止することができる。
【0024】ここで、このトナー飛散防止プレート15
の先端部は、現像ローラ12の外周面上に接触しない範
囲でできる限り近接させることが望ましい。これによ
り、現像ローラ12とトナーブレード14との当接によ
り発生する飛散トナーが、トナー飛散防止プレート15
と現像ローラ12との隙間から漏れる事態をより有効に
防ぎ得る。
【0025】一方、印刷装置20について説明すると、
この印刷装置20は、支持枠体22と、この支持枠体2
2に装備される感光ドラム21,帯電器23,クリーニ
ングブレード24及び残留トナー貯留部25と、図示を
省略した露光手段及び定着手段とから主に構成される。
【0026】上述の感光ドラム21は、円筒状の有機系
感光体(OPC)であり、支持枠体22に回転自在に装
備され、図示しない駆動手段によって矢印a方向に回転
動作が付勢される。
【0027】この感光ドラム21の上方には、帯電器2
3が感光ドラム21側を向いて配設されている。この帯
電器23には、感光ドラム21の軸方向に沿ってチャー
ジャワイヤ23Aが装備されており、このチャージャワ
イヤ23Aに高電圧の印加が行われることにより、感光
ドラム21の外周面が一様に帯電される。
【0028】また、この帯電器23と現像ローラ12と
の間において、前述の露光手段によって、支持枠体22
の導通穴22Aを介して感光ドラム21の外周面上に露
光が行われるようになっている。
【0029】さらに、感光ドラム21の下方には、図示
しない転写手段が装備されており、感光ドラム21の下
部が図示しない印刷用紙と当接して、帯電,露光,現像
が行われ形成されたトナー像が、感光ドラム21から印
刷用紙に転写される。
【0030】また、感光ドラム21の左側には、当該感
光ドラム21の軸方向幅とほぼ等しいクリーニングブレ
ード24が当接しており、転写後に感光ドラム21の外
周面上に残留したトナーTを一様に掻き落とすようにな
っており、前述した残留トナー貯留部25がその下方ま
で延設されて、この掻き落とされたトナーTを受け止め
ると共に貯留する構造となっている。
【0031】上述の構成からなるトナーカートリッジ1
0及びこれを装備した印刷装置20による印刷動作を説
明する。
【0032】印刷装置20側では、感光ドラム21の外
周面上に一様に帯電器23による帯電が行われ、帯電さ
れた領域から順次露光が行われる。
【0033】一方、トナーカートリッジ10では、これ
と同時に、トナー貯留部11Aから攪拌部材11Bによ
って供給ローラ13にトナーTが供給されると共に、さ
らにこの供給ローラ13から現像ローラ12に対してト
ナーの付着が行われる。
【0034】トナーTの付着された現像ローラ12は、
トナーブレード14によりその外周面に沿って一様にト
ナーTの薄層化が行われる。そして、この現像ローラ1
2の外周面上のトナーTは、感光ドラム21との最近接
部において当該感光ドラム21の露光済みの部分に移動
付着する。
【0035】この際、現像ローラ12とトナーブレード
14との当接部において、トナーTの飛散が発生する
が、この飛散したトナーTは、トナー飛散防止プレート
15によって拡散を防止されると共に、このトナー飛散
防止プレート15とトナーブレード14と現像ローラ1
2の外周面に囲まれた領域内で、徐々に空中に浮遊した
状態が鎮静化される。
【0036】一方、感光ドラム21では、現像ローラ1
2からトナーTが付着された後、その下部において、印
刷用紙に当接し、転写手段によって転写が行われ、さら
にその後は、クリーニングブレード24により感光ドラ
ム21の外周面上に残留したトナーTの掻き落としが行
われる。このとき掻き落とされたトナーTは、残留トナ
ー貯留部25に貯留される。
【0037】また、印刷用紙は、転写の後、図示しない
定着手段まで搬送され、トナーTの定着が行われて印刷
が終了する。
【0038】上述のように、本実施形態では、トナー飛
散防止プレートを装備しているため、現像ローラに対す
るトナーブレードによるトナーの薄層化が行われる際に
飛散するトナーの拡散がこのトナー飛散防止プレートに
よって防止され、印刷装置内で、各部に飛散トナーの付
着の発生を防止することができ、特に、帯電器及びチャ
ージャワイヤにトナーが付着する事態を有効に防止する
ため、感光ドラムに対して、有効に帯電を行うことが可
能となっている。
【0039】即ち、上記の構成を備えるトナーカートリ
ッジを印刷装置に装備することにより、帯電不良の発生
を有効に軽減し、印刷装置自体の信頼性の向上を図るこ
とができる。
【0040】ここで、上述した帯電器23については、
図2に示すように、チャージャワイヤ23Aの周囲部分
を感光ドラム21に近接させるように、当該感光ドラム
21の軸方向に一様に板部材23Bを装備する構成とし
ても良い。これにより、より厳重に飛散トナーの付着防
止が図られる。
【0041】また、上述したトナーカートリッジ10の
枠体11は、印刷装置20に対して着脱自在としたが、
支持枠体22と一体的に形成する構成としても良い。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、 トナーブレ
ードの現像ローラの回転方向における下流側に、先端部
を現像ローラに近接させたトナー飛散防止プレートを装
備しているため、現像ローラに対するトナーブレードに
よるトナーの薄層化が行われる際に飛散するトナーの拡
散がこのトナー飛散防止プレートによって防止され、印
刷装置内で、各部に飛散トナーの付着の発生を防止する
ことができる。特に、帯電器及びチャージャワイヤにト
ナーが付着する事態を有効に防止するため、感光ドラム
に対して、帯電不良の発生を有効に防止し、良好に帯電
を行うことが可能となっている。
【0043】即ち、本発明であるトナーカートリッジを
印刷装置に装備することにより、帯電不良の発生を有効
に軽減し、印刷装置自体の信頼性の向上を図ることがで
きる。
【0044】請求項2記載の発明では、上記請求項1記
載の発明と同様の効果を有すると共に、トナー飛散防止
プレートとトナーブレードとが互いに近接且つ対向して
枠体に装備されているため、これらトナーブレードとト
ナー飛散防止プレートとの狭い領域内で、飛散トナーの
拡散を防止するため、より、印刷装置内でのトナーの付
着領域を狭くすることができる。
【0045】請求項3記載の発明では、上記請求項1記
載の発明と同様の効果を有すると共に、トナー飛散防止
プレートが、枠体に垂下状態で装備されているため、飛
散が鎮静化したトナーが現像ローラの外周面上に戻るた
め、印刷装置内の他の各部に鎮静化したトナーの堆積の
発生することを防止できる。
【0046】本発明は以上のように構成され機能するた
め、従来にない優れたトナーカートリッジを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す一部省略した断面図
である。
【図2】図1に開示した帯電器の他の例を示す図であ
る。
【図3】従来例を示す一部省略した断面図である。
【符号の説明】 10 トナーカートリッジ 11 枠体 11A トナー貯留部 12 現像ローラ 13 供給ローラ 14 トナーブレード 15 トナー飛散防止プレート 20 印刷装置 21 感光手段(感光ドラム) 23 帯電器 23A チャージャワイヤ T トナー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを収納するトナー貯留部を備えた
    枠体と、この枠体に所定方向に回転自在に装備され,印
    刷装置の感光体に前記トナーを付着させる現像ローラ
    と、前記トナー貯留部から前記現像ローラにトナーを供
    給する供給ローラと、当該供給されたトナーを前記現像
    ローラの外周面上で薄層化するトナーブレードとを備え
    るトナーカートリッジにおいて、 前記枠体に,先端部を前記現像ローラに近接させたトナ
    ー飛散防止プレートを装備し、このトナー飛散防止プレ
    ートを前記現像ローラの回転方向について前記トナーブ
    レードの下流側に配設したことを特徴とするトナーカー
    トリッジ。
  2. 【請求項2】 前記トナー飛散防止プレートと前記トナ
    ーブレードとを互いに近接且つ対向させて前記枠体に装
    備したことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記トナー飛散防止プレートは、前記枠
    体に垂下状態で装備したことを特徴とする請求項1記載
    のトナーカートリッジ。
JP32168295A 1995-12-11 1995-12-11 トナーカートリッジ Pending JPH09160382A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980714