JPH05127507A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH05127507A
JPH05127507A JP3287857A JP28785791A JPH05127507A JP H05127507 A JPH05127507 A JP H05127507A JP 3287857 A JP3287857 A JP 3287857A JP 28785791 A JP28785791 A JP 28785791A JP H05127507 A JPH05127507 A JP H05127507A
Authority
JP
Japan
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roller
developing
toner
replenishing
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3287857A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Ueno
祐一 上野
Masami Hiramatsu
正己 平松
Hiroshi Hosokawa
浩 細川
Satohiko Baba
聡彦 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05127507A publication Critical patent/JPH05127507A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上搬送方式の画像形成装置の現像装置で、補
給ローラ20によりトナー25が補給される現像ローラ
19の下側にトナー層厚規制部材24の先端部をトレー
リングに接触させた現像装置7において、トナー層厚規
制部材の現像ローラとの接触部からトナーがあふれ出す
ことがなく、良質な画像が得られる現像装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 補給ローラ20の回転方向が現像ローラ19
の回転方向と同じ場合は、ケーシング7a下部内面の補
給ローラ20とアジテータ23との間にトナー搬送規制
突起7aを設ける。補給ローラ20の回転方向が現像ロ
ーラ19と逆の場合はケーシングの下部内面に基端が固
定され他端が補給ローラ20にトレーリングに摺接する
弾性薄板部材を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写紙を感光体の上側
を搬送し、感光体の上側で感光体上に形成されたトナー
像を転写するいわゆる上搬送タイプの画像形成装置の現
像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】転写紙を感光体の上側を搬送し、感光体
の上側で感光体上に形成されたトナー像を転写する上搬
送タイプの画像形成装置は、転写紙を感光体の下側を搬
送し、感光体の下側で転写を行なう従来一般に採用され
てきた下搬送タイプの画像形成装置に比して、 a) 頁順に下向きに排出されるので頁揃えのための反
転が不要である。
【0003】b) これに伴い、反転機構が不要にな
り、機械の高さが低くなり、かつコストが安くなる。
【0004】c) ジャム処理が容易になる。
【0005】等の利点があるため、原稿の載置を必要と
しないプリンタ等に漸次採用されてきている。
【0006】上搬送タイプの画像形成装置の一例として
のレーザプリンタの一例の概略構成を図5により説明す
る。
【0007】給紙装置1から矢印A方向に給送された記
録紙2は、レジストローラ対3によってタイミングをと
られてドラム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送さ
れる。感光体4は反時計方向に回転駆動され、その際帯
電装置5によって表面を帯電され、レーザ光学系6から
のレーザ光Lを照射されて感光体上に静電潜像が形成さ
れる。この潜像は、現像装置7を通るときトナーによっ
て可視像化され、この可視像は感光体4へ搬送された記
録紙2に転写装置8により転写され、転写された記録紙
上の可視像は定着装置9によって定着される。そして定
着装置9を出た記録紙2は矢印B方向の排出部11へ排
出される。一方、可視像転写後の感光体4は除電ランプ
13で除電作用を受け、クリーニング装置12によって
残留トナーを除去される。感光体4から除去されたトナ
ーは、回収ローラ16によってトナー回収室15に回収
され、ここに収容される。10はプリンタ本体、17は
給紙ローラ、そして18は排紙ローラである。
【0008】ところで、現像装置7の現像ローラは、感
光体4とつれ回り方向に回転させた方が現像時間も長く
安定した画像が得られるため、上搬送タイプの場合、転
写位置との関係から図に矢印で示す如く下から上に向っ
て移動する感光体外周面の側面に接する点で下から上に
向うように回転させるのが普通である。その場合、現像
ローラ上のトナー層厚を規制する規制部材は、現像ロー
ラの回転方向に関して感光体に接する現像位置の上流側
で、かつ現像位置内のトナーが現像ローラに補給される
位置の下流側で現像ローラに接することが必要である。
つまり、現像ローラの下側でトナー補給位置と現像位置
との間で接することが必要である。
【0009】図6にこのような現像装置の一例の構成を
示す。現像装置7は感光体4に対向して現像用開口を有
するケーシング7a内にトナーホッパを有し、現像用開
口を介して感光体4に接する現像ローラ19、現像ロー
ラ19にトナーを補給する補給ローラ20、トナーホッ
パ内のトナーを攪拌するとともに補給ローラ20の方に
搬送するアジテータ23が順次配設されている。前述の
如く、感光体4と現像ローラ19とが接する現像位置で
感光体4及び現像ローラ19は下から上に移動するよう
に、回転駆動される。現像ローラ19の下側にはケーシ
ング7aの現像用開口下縁に基端部を固着され補給ロー
ラ20により現像ローラ19に補給されたトナーの層厚
を薄層にする層厚規制ブレード24が先端をトレーリン
グ方向に当接させている。
【0010】さて、上記構成の現像装置で、補給ローラ
20の回転方向については、図6中に矢印で示すように
現像ローラ19と同方向に回転させる場合と、、図7中
に矢印で示すように現像ローラ19に連れ回りする方
向、すなわち現像ローラと逆方向に回転させる場合との
両方が採用されている。
【0011】図6に示す如く、補給ローラ20を現像ロ
ーラ19と同じ方向に回転させた場合は、アジテータ2
3により矢印C方向に送り出されたトナー25は補給ロ
ーラ20及び現像ローラ19の回転に連行されて、補給
ローラ20及び現像ローラ19と層厚規制部材24との
間の空間を矢印D方向に搬送され易い。その結果、トナ
ー25の現像ローラ19と層厚規制部材24との間への
押込み力が大きくなって現像ローラ19と層厚規制部材
24の接触部からトナー25が溢れ出すことがある。
【0012】又、図7に示す如く、補給ローラ20を現
像ローラ19と逆方向に回転させた場合は、アジテータ
23により矢印C方向に送り出されたトナー25はやは
り補給ローラ20の下をくゞり抜けて補給ローラ20と
現像ローラ19の下部に侵入するが、その押込み力は図
6の場合に比して幾分少なくなる。しかし、その反面現
像ローラ19へのトナー補給量が減り、これを補うため
に現像ローラ19の回転数を大きくする必要が生じた
り、トナー25への帯電性能が劣化するため、均一な帯
電が困難になるという不利がある。又、補給ローラ20
が現像ローラ19と逆方向に回転する場合、アジテータ
23から送り出されたトナーが補給ローラ20の下部に
押込まれないように、図8に示す如く補給ローラ20の
アジテータに対向する側面に接して剛性のある衝立28
をケーシングに固定して立設した場合、補給ローラ20
から落下したトナーや現像ローラ19から層厚規制部材
24により掻落されたトナーが補給ローラ20の回転方
向に移動してアジテータ23周辺のホッパ内に戻ること
ができず、補給ローラ20、現像ローラ19及び層厚規
制部材24で囲まれた空間に満杯になり、やはり現像ロ
ーラ19と層厚規制部材24との当接部から吹出す。
【0013】なお、アジテータにより送り出された現像
剤が補給ローラ及び現像ローラの下側とケーシング下部
との間をくゞり抜けてケーシングの端部と現像ローラの
下側との間から外部に吹き出すことを防止する対策とし
て、特開昭61−165779号公報には、図9に示す
如く、先端が現像ローラ19と補給ローラ20との対向
領域で現像ローラ19に接し、基端がケーシング7aに
固定された弾性薄板より成る現像剤遮蔽部材21を設け
ることが開示されているが、この現像装置では補給ロー
ラ20により現像ローラに補給された現像剤は、現像ロ
ーラの上側を通って現像ローラが感光体4と接する現像
位置に搬送されるものであり、本発明の対象とする現像
ローラの下側でトナーを搬送する現像装置の現像ローラ
と層厚規制部材との接触部からのトナー吹出し防止対策
には適用することはできない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上搬送方式
の画像形成装置の上記構成の現像装置の従来のものの上
記の問題点にかんがみ、補給ローラの回転方向を現像ロ
ーラの回転方向と同方向として現像ローラに均一に帯電
されたトナーを補給するようにした場合にも、又補給ロ
ーラの回転方向を現像ローラと逆方向にした場合にも、
現像ローラと層厚規制部材との接触部からトナーがあふ
れ出すことがなく、良質な画像が得られる現像装置を提
供することを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、上記構成の現像装置において、補給ロー
ラを現像ローラと同方向に回転させる場合は、ケーシン
グの下部の内面の、補給ローラとアジテータとの間にト
ナー搬送規制突起を設けたことを特徴とする。
【0016】又、補給ローラを現像ローラと逆方向に回
転させる場合は、ケーシングの下部内面の上記補給ロー
ラの下部に基端が固定され、他端が上記補給ローラにト
レーリングに摺接する弾性部材を設けたことを特徴とす
る。
【0017】
【作用】前者の構成によれば、アジテータにより補給ロ
ーラの方に送り出されたトナーは、トナー搬送規制突起
に妨げられて補給ローラと層厚規制部材との間に入り込
むことが規制され、補給ローラの下へ余分のトナーが滞
留することがなく、現像ローラと層厚規制部分との間へ
のトナーの押込みがなく、これらの接触部からのトナー
のあふれ出しが防止され、充分なトナーを現像ローラに
供給することができる。
【0018】上記のトナー搬送規制突起の上端部に補給
ローラに先端部がトレーリングに当接する弾性薄板を設
けたならば、補給ローラが含んでいるトナーを掻落すこ
となく、上部からのトナーの落下による侵入が防止され
より効果が得られる。
【0019】後者の構成によれば、アジテータから送り
出されたトナーが補給ローラの下部に侵入することが防
止でき、しかも補給ローラ、現像ローラ及び層厚規制部
材で囲まれた空間内に滞留したトナーは補給ローラの回
転により連行されて弾性薄板部材を押し曲げてアジテー
タ周辺のホッパ内に容易に戻され、層厚規制部材と現像
ローラとの接触部からトナーがあふれ出ることは防止さ
れる。この場合、弾性薄板部材に補給ローラへの摺接側
端縁より基端側に延びる複数本の切り込みを設けたなら
ば幅方向にトナーのたまり方に不均衝が生じた場合に
も、たまり方に応じて切り込みで区切られた各部が変形
し円滑にトナーを排出することができる。
【0020】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0021】図1は、図6で説明した補給ローラ20が
現像ローラ19と同一方向に回転される現像装置に本発
明を適用した実施例を示す図である。この実施例では、
現像装置7の下部ケーシング7aの内面の補給ローラ2
0とアジテータ23との間にトナー搬送規制突起7bを
突設した以外は図6と変るところはない。
【0022】この突起7bにより、アジテータ(23)
から送り出されたトナー25は補給ローラ20の下をく
ゞり抜けて層厚規制部材24の方へ押し込まれることは
防止される。補給ローラ20の下にはトナー25がない
ので、図のように補給ローラ20と現像ローラ19とを
円滑に同方向に回転させることができ、現像ローラ19
と補給ローラ20とは接触部でしごき合い、充分なトナ
ー補給を行なうことができる。
【0023】図2に示す他の実施例では、上記のトナー
搬送規制突起7bの上端部に、補給ローラ20に先端部
がトレーリングに当接する弾性薄板部材26の基端部が
取付けられている他は図1の実施例と同じである。
【0024】この構成により、アジテータ23から送り
出されたトナー25の補給ローラ20の下部への侵入は
もとより、上部にあるトナーの自由落下による同部への
流入も防止することができる。
【0025】図3は図7に示した補給ローラ20が現像
ローラ19と逆方向に回転する現像装置に本発明を適用
した実施例を示す図である。この実施例では、下部ケー
シング7aの内面の補給ローラ20の下部に基端部を固
定し、先端部が補給ローラ20の回転方向に対してトレ
ーリングに摺接する弾性薄板部材27を設けた以外は図
3の構成と変わるところはない。弾性薄板部材27は、
例えばマイラ(商品名)シート等で作られる。
【0026】この構成により、アジテータ23により送
り出されたトナー25は弾性薄板部材27に阻止されて
補給ローラ20の下部に入ることはなく、補給ローラ2
0の回転に連行されて矢印Dで示す方向に搬送され、補
給ローラ20の上部に溜る。このトナーは補給ローラ2
0の回転により現像ローラ19に擦りつけられ、残りは
補給ローラ20の下部に落下する。現像ローラ19に付
着して時計方向に搬送されたトナーは、層厚規制部材2
4により薄層にされ、残余のトナーは掻き取られて層厚
規制部材24の傾斜した上面を滑降し、補給ローラの下
に前述の補給ローラから落下したトナーと一緒に滞留す
る。このトナーがある一定量以上溜ると、補給ローラ2
0に当接していた弾性薄板部材27は補給ローラ20の
回転により連行されるトナーにより図中に破線で示す位
置に弾性変形して補給ローラ20との間に隙間ができ、
トナーはアジテータ23の周辺部に戻される。
【0027】弾性薄板部材27が補給ローラ20から離
れている時に、アジテータ23からトナーが送られてく
ると、そのトナーの力により弾性薄板部材27は押され
て補給ローラ20との間の隙間は閉じられるので、アジ
テータから送り出されたトナーが侵入することはない。
【0028】なお、弾性薄板部材27は、図4に示す如
く、補給ローラへの当接側端縁から基端部に向って数個
所に切り込み27aを入れることにより、画像密度の片
寄った画像等でトナーのたまり方に不均衝が生じた場合
でも切り込み27aで区切られた各部がトナーの量に応
じて変形し、円滑にトナーをアジテータ23のあるホッ
パ内に戻すことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、補給ロー
ラの回転方向が現像ローラの回転方向と同一の場合も逆
の場合も、現像ローラと層厚規制部材との接触部からト
ナーがあふれ出すことが防止され、良好な品質の画像を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の更に他の実施例の構成を示す断面図で
ある。
【図4】その実施例の弾性薄板部材の望ましい態様の一
例を示す斜視図である。
【図5】上搬送方式の画像形成装置の一例としてのレー
ザプリンタの全体概略構成を示す断面図である。
【図6】上搬送方式の画像形成装置に採用される従来の
現像装置の一例の構成を示す断面図である。
【図7】上搬送方式の画像形成装置に採用される従来の
現像装置の他の一例の構成を示す断面図である。
【図8】上搬送方式の画像形成装置に採用される従来の
現像装置のさらに他の一例の構成を示す断面図である。
【図9】本発明の対象とする現像装置と異る現像装置の
ケーシング端部と現像ローラ下側との隙間からの現像剤
吹出し防止構造を示す断面図である。
【符号の説明】
4 感光体 7 現像装置 7a ケーシング 7b トナー搬送規制突起 19 現像ローラ 20 補給ローラ 23 アジテータ 24 層厚規制部材 25 トナー 26、27 弾性薄板部材 27a 切り込み 28 衝立
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 聡彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置ケーシング内に収容され、感光
    体に対向して設けられた現像開口を介して、現像位置で
    下から上に移動する感光体に接触して下から上に移動す
    るように回転する現像ローラと、該現像ローラに接して
    これと同じ方向に回転しトナー補給する補給ローラと、
    ケーシング内に貯溜されたトナーを攪拌し、上記補給ロ
    ーラに向って送り出すアジテータと、上記ケーシングの
    現像開口下縁に基端が固定され、他端が上記現像ローラ
    の下側にトレーリングに摺接し上記補給ローラより現像
    ローラ上に補給されたトナーを薄層にする層厚規制部材
    とを有する現像装置において、 上記ケーシングの下部内面の上記補給ローラと上記アジ
    テータとの間にトナー搬送規制突起を設けたことを特徴
    とする現像装置。
  2. 【請求項2】 上記のトナー搬送規制突起の上端部に上
    記補給ローラに先端部がトレーリングに当接する弾性薄
    板部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の現像
    装置。
  3. 【請求項3】 現像装置ケーシング内に収容され、感光
    体に対向して設けられた現像開口を介して、現像位置で
    下から上に移動する感光体に接触して下から上に移動す
    るように回転する現像ローラと、該現像ローラに接して
    これと逆方向に回転しトナー補給する補給ローラと、ケ
    ーシング内に貯溜されたトナーを攪拌し、上記補給ロー
    ラに向って送り出すアジテータと、上記ケーシングの現
    像開口下縁に基端が固定され、他端が上記現像ローラの
    下側にトレーリングに摺接し上記補給ローラより現像ロ
    ーラ上に補給されたトナーを薄層にする層厚規制部材と
    を有する現像装置において、 上記ケーシングの下部内面の上記補給ローラの下部に基
    端が固定され、他端が上記補給ローラにトレーリングに
    摺接する弾性薄板部材を設けたことを特徴とする現像装
    置。
  4. 【請求項4】 上記の弾性薄板部材に補給ローラへの摺
    接側端縁より基端側に延びる複数本の切り込みを設けた
    ことを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
JP3287857A 1991-11-01 1991-11-01 現像装置 Pending JPH05127507A (ja)

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JP3287857A JPH05127507A (ja) 1991-11-01 1991-11-01 現像装置

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JP (1) JPH05127507A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744011A (ja) * 1993-07-29 1995-02-14 Toshiba Corp 現像装置並びに現像方法並びに画像形成装置
JPH09160382A (ja) * 1995-12-11 1997-06-20 Nec Corp トナーカートリッジ
JP2014006292A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Canon Inc 現像装置及び画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744011A (ja) * 1993-07-29 1995-02-14 Toshiba Corp 現像装置並びに現像方法並びに画像形成装置
JPH09160382A (ja) * 1995-12-11 1997-06-20 Nec Corp トナーカートリッジ
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