JPH05224530A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JPH05224530A
JPH05224530A JP4025335A JP2533592A JPH05224530A JP H05224530 A JPH05224530 A JP H05224530A JP 4025335 A JP4025335 A JP 4025335A JP 2533592 A JP2533592 A JP 2533592A JP H05224530 A JPH05224530 A JP H05224530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
screw
gate
hopper
sent
Prior art date
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Pending
Application number
JP4025335A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Owada
進 大和田
Motofumi Kawamoto
基史 川元
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4025335A priority Critical patent/JPH05224530A/ja
Publication of JPH05224530A publication Critical patent/JPH05224530A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー補給装置から現像器に補給するトナー
量を安定させる。 【構成】 トナー補給装置5のホッパー21の底面部21c
に設けられる補給口22の右側ホッパー21内にトナー搬送
量規制手段であるゲート部材25のゲート板25aを配設す
る。ゲート板25aにはトナー搬送スクリュー24の周面と
所定の隙間を有して開口する開口部25dが設けられ補給
口22に搬送されるトナーはこの隙間によって規制され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やイメージスキャ
ナ等の画像形成装置に装着される現像器にトナーを補給
するトナー補給装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機やイメージスキャナー等の
電子写真式画像形成装置は原稿を載置するプラテンとそ
の下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び固
定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査光
学系と帯電極によって所定の電位がチャージされてエン
ドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査光学系によ
って前記感光体ドラム面上に形成された静電潜像にトナ
ーを付与して現像する現像器と、該感光体ドラム面の下
方に向けて搬送される転写材である記録用紙面上にトナ
ー画像を転写する転写極と、分離極及び除電極と、前記
記録用紙面上に転写されたトナー画像を定着する定着器
と、転写したのちの前記感光体面上に残留するトナーや
紙粉などを除去するクリーニング装置とによって構成さ
れている。
【0003】そして所定の搬送経路に従って間欠的に搬
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。
【0004】そして画像形成装置によってコピーが繰返
し行われると現像器内のトナーが次第に消費されるので
必要に応じてトナー補給装置からトナーを補給し現像器
内のトナー濃度を一定に保って常に良好なトナー画像を
現像するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般にトナー補給装置
から現像器内に補給するトナーの補給量は上記装置のホ
ッパー内に設けられるトナー搬送スクリューの搬送力と
現像器へ補給する補給口の大きさとで決められている。
従って画像形成装置に設定されたトナー補給条件に基い
て定められた量のトナーが現像器内に補給されるように
なっている。しかしながら例えばホッパー内に貯留され
ているトナー量が基準より多い場合には補給口から落下
するトナー量に較べトナー搬送スクリューによって搬送
されるトナー量の方が多く次第に補給口の付近にトナー
が詰ってパッキング状態となって現像器に落下するトナ
ー量が不安定となり場合によっては落下不能といった問
題点がある。
【0006】本発明はこのような問題点を解決してホッ
パー内に貯留されているトナー量が多い場合でも現像器
に対し常に安定したトナー補給を行うことのできるトナ
ー補給装置の提供を課題目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は内部にトナー
が収容されるホッパー内に軸支されるトナー搬送スクリ
ューを回転してトナーを搬送してホッパーの補給口から
現像器内にトナーを補給するトナー補給装置において、
ホッパーの外壁に設けられる補給口の奥側ホッパー内に
トナー搬送スクリューの周面と隙間を有して開口するト
ナー搬送量規制手段を設けて補給口に搬送されるトナー
量を規制するようにしたことを特徴とするトナー補給装
置によって達成される。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例を図1のトナー搬送量規制
手段の配置状態を示す側断面図と図2のトナー搬送量規
制手段と補給口との形状及び配置を示す説明図と図3の
トナー補給装置及び現像器の構成を示す側断面図と図4
の画像形成装置の構成を示す側断面図とによって説明す
る。
【0009】しかし本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。
【0010】図4に示すように電子写真画像形成装置18
は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスPが
設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方には
走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復動
する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を形
成する第2,第3ミラー2cおよび固定されたレンズ2
dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央には
感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4と、トナー補給装置5によりトナー
が補給され現像スリーブ31を内蔵する現像器6と、転写
電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニング
装置10とが順次配置されている。給紙カセット11,11′
にはそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納され
て本体1にセットされている。12は給紙カセット11に収
納された記録紙を第2供給ローラ13の手前の待機位置ま
で給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防止
するためにベルトを介して回転されるローラ12a,12a
と停止ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構
成されている。13は第1給紙ローラ12により給送される
記録紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3
a上の可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致させ
るように適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙
する第2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送
された記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するた
めのガイド板であり、レバー(図示せず)を操作するこ
とによって開閉され、手を入れてジャム紙が取り出せる
ようになっている。15は転写後の記録紙を定着位置まで
搬送する搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ16a
と圧着ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙を本
体外部に排紙する排紙ローラである。
【0011】上記装置において、コピーボタンを操作す
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像器6に
より可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセット
11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極7
によって転写される。転写後記録紙は分離電極8により
感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置16
に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙さ
れる。このようにして記録紙面上に所要のトナー画像が
つぎつぎと記録されるようになっている。
【0012】本発明はトナー補給装置のホッパー内に設
けられるトナー搬送量規制手段を次のように配設した。
【0013】図3に示すようにトナー補給装置5はトナ
ーを収容するホッパー21とホッパー21の上部に装填され
るトナーカートリッジ20の保持部21aとその下方に設け
られるトナー掻上げ板23とホッパー21の底面部21cに設
けられる補給口22にトナーを搬送するトナー搬送スクリ
ュー(以下搬送スクリューと呼ぶ)24と補給口22に搬送
されるトナー量を規制するトナー搬送量規制手段である
ゲート部材25とホッパー21内に残留するトナー量を検知
するトナー残量検知センサ26とホッパー21に取付けられ
る上カバー28とから構成されている。また保持部21aの
下方ホッパー21の底部右側はトナーの貯留部21bとなっ
ている。
【0014】そしてホッパー21の底部幅方向(紙面垂直
方向)両側壁には貯留部21bに設けられるトナー掻上げ
板23とその左方所定の間隔を設けて搬送スクリュー24と
が回転可能に軸支され互に矢印で示す時計方向に回転す
るようになっている。そして補給口22は図2〜図3に示
すようにホッパー21の長手方向左側底面部21cにホッパ
ー21の内部に貫通して設けられる矩形状の穴でその上方
には搬送スクリュー24が補給口22及び底面部21cと
平行に支軸されている。この搬送スクリュー24によって
ホッパー21の奥側から搬送されるトナーが補給口22を経
て現像器6内に落下するようになっている。そして図1
〜図3に示すようにトナー搬送量規制手段であるゲート
部材25はホッパー21の底面部21cに対して垂直に取付け
られるゲート板25aとこのゲート板25aの上面から左方
に斜めに折曲げられるゲートカバー25bとゲート部材25
の右側板25c(図3)とで3面を形成し例えば合成樹脂
材によって一体的に成形されている。
【0015】そして補給口22の右側所定の距離を隔て
て、底面部21cに垂直に取付けられるゲート板25aには
搬送スクリュー24の周面と同心円状に開口する開口部25
dが設けられ図3に示すように底面部21cの湾曲部と開
口部25dとで形成される開口部に搬送スクリュー24がト
ンネル状に貫通してホッパー21の幅方向両側壁に軸支さ
れている。そして、図1に示すゲート板25aとこのゲー
ト板25aと対向し搬送スクリュー24の左端部が軸支され
るスクリュー取付面21eと図3に示す搬送スクリュー24
の左側ホッパー21の左側壁21d及び底面部21cそれぞれ
の所定の面を基準にゲート部材25の3面25a,25b,25
cの各端面が接着等で一体的に取付けられることによっ
てホッパー21内底面部21cの補給口22の上方かつ搬送ス
クリュー24の左端部を囲んで図1及び図2に示す形状及
び大きさの箱形に区画されるトナー排出部27が形成され
ている。なお、ゲート部材25の各取付面とホッパー21の
取付面は適宜に設定されてよい。
【0016】そして搬送スクリュー24の推力によって矢
印方向に搬送されるトナーは該搬送スクリュー24のスク
リュー面及び搬送スクリュー24の周面とゲート板25aの
開口部25dとの隙間を通過する所定の量のトナーがトナ
ー排出部27に搬送され補給口22から現像器6に落下して
補給するようになっている。そして所定の量のトナーが
ゲート板25aを通過する以外の過剰に搬送されたトナー
はゲート板25aの右面と傾斜するゲートカバー25b面と
によって再び貯留部21bに順次戻されるようになってい
る。
【0017】なお、前述したようにゲート板25aとゲー
トカバー25b及びゲート側板25cとの3面からなるゲー
ト部材25をホッパー21内の側壁21d、スクリュー取付面
21e及び底面部21cと一体的に接着してトナー排出部27
を形成してもよく或いは補給口22との対向面のみを開放
にした箱形のゲート部材を搬送スクリュー24を囲み開放
部を下にして底面部21c面に接着して一体的に取付けて
トナー排出部27を形成するようにしてもよい。
【0018】そしてトナー補給装置5は内蔵されるトナ
ー残量検知センサ26によって常に貯留部21bのトナー量
を検知し必要に応じて新たなトナーカートリッジ20を装
填してトナーを補充し常に一定のトナーが貯留されるよ
うになっている。
【0019】このように構成されるトナー補給装置5は
図3に示すようにユニット化されて現像器6の第2撹拌
部材33の上方に設けられる開口部と補給口22とが嵌め合
わされ現像装置としてユニット化され画像形成装置18に
着脱自在に取付られる。
【0020】なお、それぞれがユニット化されているト
ナー補給装置5と現像器6とを別々に画像形成装置18に
装着して機能させるようにしてもよい。
【0021】そして図1及び図3に示すように貯留部21
bに収容されているトナーは掻上げ板23を介して矢印方
向に回転する搬送スクリュー24に送られこの搬送スクリ
ュー24の搬送力によって順次矢印で示すゲート板25aの
方向に搬送され搬送スクリュー24のスクリュー面及びゲ
ート板25aの開口部25dと搬送スクリュー24の周面との
隙間によって規制された定量のトナーがゲート板25aを
通過しトナー排出部27に送られたのち補給口22を経て現
像器6内に補給される。
【0022】一方ゲート板25a面付近に過剰に送られた
トナーはゲート板25a面と傾斜するゲートカバー25bと
を介して再び貯留部21bに戻される。
【0023】従って貯留部21bに貯留されるトナーの貯
留量にかかわらず補給口22に送られるトナー量は常に一
定に保たれ安定したトナー補給が行われる。
【0024】そしてトナー補給装置5を介して現像器6
内に補給されたトナーは矢印方向に回転する第1撹拌部
材32と、これと反対方向に互いに重複するように回転す
る第2撹拌部材33とによりキャリアと充分撹拌混合され
た上、現像剤として供給ローラ34を介して現像スリーブ
31に送られる。
【0025】そして、現像スリーブ31面と所定の間隙を
有して隣接する感光体ドラム3面上に形成された静電潜
像に現像スリーブ31によって搬送されるトナーが付与さ
れてトナー画像が現像される。
【0026】
【発明の効果】本発明のトナー搬送量規制手段(ゲート
部材)によってトナー補給装置に設けられるホッパーの
トナー貯留部に貯留されるトナー量の如何にかかわらず
(特に多い場合に有効)常に安定したトナーが現像器に
補給されるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例によるトナー搬送量規制手段
の配設状態を示す側断面図。
【図2】本発明の1実施例によるトナー搬送量規制手段
と補給口との形状及び配置を示す説明図。
【図3】本発明の1実施例によるトナー補給装置と現像
器との構成を示す側断面図。
【図4】画像形成装置の構成を示す側断面図。
【符号の説明】
3 感光体ドラム 5 トナー補給装置 6 現像器 18 画像形成装置 20 トナーカートリッジ 21 ホッパー 21b トナー貯留部 21c 底面部 21e スクリュー取付面 22 補給口 23 トナー掻上げ板 24 トナー搬送スクリュー 25 トナー搬送量規制手段(ゲート部材) 25a ゲート板 25b ゲートカバー 25c 右側板 25d 開口部 27 トナー排出部 31 現像スリーブ 33 第2撹拌部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にトナーが収容されるホッパー内に
    軸支されるトナー搬送スクリューを回転してトナーを搬
    送しホッパーの補給口から現像器内にトナーを補給する
    トナー補給装置において、ホッパーの外壁に設けられる
    補給口の奥側ホッパー内にトナー搬送スクリューの周面
    と隙間を有して開口するトナー搬送量規制手段を設けて
    補給口に搬送されるトナー量を規制するようにしたこと
    を特徴とするトナー補給装置。
JP4025335A 1992-02-12 1992-02-12 トナー補給装置 Pending JPH05224530A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4025335A JPH05224530A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 トナー補給装置

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JP4025335A JPH05224530A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 トナー補給装置

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JPH05224530A true JPH05224530A (ja) 1993-09-03

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ID=12163053

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JP4025335A Pending JPH05224530A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 トナー補給装置

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JP (1) JPH05224530A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7016630B2 (en) 2003-05-02 2006-03-21 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2010002625A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Ricoh Co Ltd 粉体搬送装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US7664435B2 (en) 2006-03-30 2010-02-16 Canon Kabushiki Kaisha Development apparatus
US8290406B2 (en) 2009-01-05 2012-10-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder conveying device and image forming apparatus

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