JP2803929B2 - トナー供給装置 - Google Patents

トナー供給装置

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JP2803929B2
JP2803929B2 JP3288482A JP28848291A JP2803929B2 JP 2803929 B2 JP2803929 B2 JP 2803929B2 JP 3288482 A JP3288482 A JP 3288482A JP 28848291 A JP28848291 A JP 28848291A JP 2803929 B2 JP2803929 B2 JP 2803929B2
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武志 丸本
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー搬送路内に配設
されるスパイラル状の搬送ローラと、上記トナー搬送路
の現像器に臨む面に穿設された供給口とを有し、上記搬
送ローラを回転駆動することによりトナーを搬送しつつ
上記供給口から現像器へ供給するトナー供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体ドラムに形成された静電潜
像をトナー現像する複写機、プリンタ等の画像形成装置
において、トナーカートリッジを装着するタイプのトナ
ーホッパーでは、現像器の幅方向に均一にトナー供給す
べく、現像器の幅全体に亘って延設されたトナー搬送路
内にスパイラル状の搬送ローラが配設されるとともに、
上記トナー搬送路の現像器に臨む面を開口して供給口が
穿設されている。そして、上記搬送ローラの回転駆動に
よってトナーホッパー内のトナーが搬送されることによ
り、該トナーが上記供給口から現像器へ落下して供給さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記トナー
は高温高湿度下で凝固し易いため、搬送ローラの壁面に
付着することがある。この場合、付着したトナーが上流
側から搬送されてくるトナーの搬送を妨害し、トナーが
トナーホッパーの下流側まで搬送され難くなる。この結
果、現像器の幅方向でトナー濃度の不均等を生じ、適正
な濃度のトナー像が得られなくなる。
【0004】また、現像器の抜き差し時に生じる衝撃等
により、トナーが不用意に上記供給口から現像器内へ落
下する場合がある。この場合、落下したトナーが無帯電
状態で飛散して感光体ドラムに付着し、画像むらを生じ
させる虞れがある。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、搬
送ローラの壁面へ付着したトナーを強制的に掻き取っ
て、トナーを現像器の幅全体に亘って均一になるように
搬送するとともに、トナーが不用意に供給口を介して現
像器内に落下するのを防止することができるトナー供給
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トナ
ー搬送路内に配設されたスパイラル状の搬送ローラを回
転駆動することによりトナーを前記トナー搬送路に穿設
された供給口に搬送し、当該供給口を介して現像器に供
給するトナー供給装置であって、上記目的を達成するた
め、前記供給口に配置された複数の弾性片からなり、各
弾性片の一方端が前記搬送ローラの壁面に弾性変形しな
がら当接するように構成した掻取部材を備えている。
【0007】請求項2の発明は、前記複数の弾性片を、
前記搬送ローラのスパイラルのピッ チで前記搬送ローラ
の軸方向に配置している。
【0008】請求項3の発明は、トナー搬送方向におけ
る上流から下流に向けて前記トナー搬送方向とほぼ直交
する幅方向における開口寸法が広がるように、供給口を
設けている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明にかかるトナー供給装置に
よれば、搬送ローラが回転駆動されることによりトナー
がトナー搬送路内を供給口に向けて搬送され、当該供給
口を介して現像器へ供給される。この搬送ローラの壁面
には、複数の弾性片の一方端が搬送ローラの回転に伴っ
て弾性変形しながら当接され、これにより搬送ローラの
壁面へ付着したトナーが掻き取られる。また、当該供給
口に弾性片が配置されており、当該供給口から現像器へ
のトナーの落下を低減させる。
【0010】請求項2記載の発明にかかるトナー供給装
置によれば、複数の弾性片が搬送ローラのスパイラルの
ピッチで搬送ローラの軸方向に配置されているため、当
該複数の弾性片によって前記供給口が遮蔽され、その結
果、当該供給口から現像器へのトナーの落下が低減され
る。
【0011】請求項3記載の発明にかかるトナー供給装
置によれば、供給口の幅方向における開口寸法はトナー
搬送方向における上流から下流に向けて広がっており、
トナーがトナー搬送方向における上流から下流にかけて
徐々に当該供給口を介して現像器内に供給される。
【0012】
【実施例】図5は、画像形成装置としての複写機の一例
を示す概略構成図である。複写機は、その上部に原稿押
え20及びコンタクトガラス21を備え、内部には光学
系L及び像形成手段Pを備えている。上記原稿押え20
は、上記コンタクトガラス21上に載置された原稿を押
えるものである。
【0013】上記光学系Lは、ハロゲンランプ等の原稿
照射ランプ22、反射板23及びミラー24を備えた第
1移動枠体25、ミラー26,27を備えた第2移動枠
体28、レンズ29及びミラー30から構成されてい
る。そして、複写動作が開始されると、上記第1移動枠
体25が走査を開始するとともに、原稿照射ランプ22
が発光してコンタクトガラス21上の原稿が照射され
る。該原稿からの反射光は、ミラー24及びミラー2
6,27を介してレンズ29に導かれた後、ミラー30
を経て下記感光体ドラム31を露光する。
【0014】上記像形成手段Pは、感光体ドラム31、
帯電装置32、ブランクランプ33、現像器34、転写
装置35、分離装置36及びクリーニング装置37等か
ら構成されている。そして、上記感光体ドラム31の表
面は帯電装置32により一律に帯電され、ブランクラン
プ33により不必要な領域の電荷が除去された後、上記
原稿からの反射光により露光され、これにより静電潜像
が形成される。この静電潜像は現像器34によりトナー
現像され、該トナー像は転写装置35により転写紙に転
写された後、分離装置36により感光体ドラム31から
分離される。一方、感光体ドラム31に残留したトナー
はクリーニング装置37により除去される。また、現像
器34はトナーホッパー1によってトナー供給されるこ
とにより、トナー農度が適正濃度で維持される。
【0015】また、転写紙の給送方向の上流から順に、
給紙カセット38,39、給紙ローラ40,41、搬送
ローラ対42,43及びレジストローラ対44が配設さ
れている。そして、給紙カセット38,39内の転写紙
が、給紙ローラ40,41により取り出され、搬送ロー
ラ対42,43によりレジストローラ対44に搬送され
た後、レジストローラ対44により光学系Lの走査と同
期させて感光体ドラム31に給送される。
【0016】転写後の転写紙の搬送方向下流には、搬送
ベルト45、定着装置46及び排出ローラ対47等が配
設されている。そして、転写後の転写紙は搬送ベルト4
5により定着装置46へ搬送され、定着装置46により
定着された後、排出ローラ対47により排出トレイ48
に排出される。
【0017】次いで、上記現像器34及びトナーホッパ
ー1の構造の一例について図2を用いて説明する。現像
器34は、現像ハウジング341、撹拌ローラ342,
343、現像ローラ344及びトナーセンサ345等か
らなる。撹拌ローラ342,343は、現像ハウジング
341内のトナー及びキャリヤを撹拌して混合するとと
もに、上記トナーを摩擦帯電させるものである。現像ロ
ーラ344は、感光体ドラム31にトナーを供給して感
光体ドラム31に形成された静電潜像をトナー現像する
ものである。トナーセンサ345は、現像ハウジング3
41内のトナー濃度を検出するものである。
【0018】トナーホッパー1は、トナーカートリッジ
受部2、トナー搬送路3、搬送ローラ4及び駆動モータ
5(図4)等からなる。トナーカートリッジ受部2は、
図3に示すように、トナーホッパー1の右側に配設さ
れ、トナーが収納されているトナーカートリッジ6が装
着されるようになっている。トナー搬送路3は、トナー
カートリッジ受部2から現像器34の幅方向の全体に亘
って延設されるとともに、図4に示すように、その内部
に搬送ローラ4が配設されている。また、トナー搬送路
3の下方、且つ現像器34に臨む面には、供給口7が穿
設されている。
【0019】搬送ローラ4は、スパイラル状に形成さ
れ、駆動モータ5により回転駆動されることによりトナ
ーをトナー搬送路3の奥へ向けて搬送するものである。
駆動モータ5は、現像ハウジング341内のトナー濃度
が適正濃度以下になると搬送ローラ4を回転駆動するも
のである。そして、駆動モータ5により搬送ローラ4が
回転駆動されると、トナーカートリッジ6内のトナーが
トナー搬送路3に搬送され、更に供給口7から現像ハウ
ジング341内へ落下して現像器34に供給される。
【0020】供給口7は、トナー搬送路3のトナー搬送
方向上流から下流に向けて、図1に示すように、次第に
開口寸法が広がるように形成され、トナーが上記トナー
搬送方向上流から下流にかけて徐々に現像ハウジング3
41内に落下して供給されるようにしている。
【0021】また、供給口7の上端には、掻取部材8が
固定されている。上記掻取部材8は、PET(ポリエチ
レンテレフタレート)フィルム等の薄肉可撓性材料から
なり、基部81及び複数の弾性片82が一体に形成され
ている。基部81は、図1に示すように、供給口7の長
手方向両端に亘るように延設されている。弾性片82
は、上記基部81から立直して搬送ローラ4の軸方向
に、例えば搬送ローラ4のスパイラルのピッチと等しい
ピッチを有して設けられ、搬送ローラ4の壁面に当接す
るとともに供給口7を遮蔽するようになっている。
【0022】そして、搬送ローラ4の回転に伴って弾性
片82が、図2の実線及び二点鎖線に示すように、弾性
変形しながら搬送ローラ4の壁面に当接することによ
り、搬送ローラ4の壁面に付着しているトナーを掻き取
るようになっている。
【0023】このように、掻取部材8により搬送ローラ
4の壁面に付着しているトナーが常に掻き取られるの
で、搬送ローラ4の壁面に付着したトナーにより上流側
から搬送されるトナーの搬送が阻止されることなく、現
像器34の幅全体にトナーを均一に搬送することができ
る。
【0024】また、上記供給口7の形状では、トナー搬
送方向の上流側のトナー供給量が少なく、一方、下流側
のトナーの供給量が多くなって現像器34の幅方向での
トナー濃度差が生じるが、上述したように掻取部材8を
供給口7に配設することによりトナーを供給口7から早
めに落下させることができ、現像器34の幅方向に対す
るトナーの供給量がより均一になる。
【0025】また、現像器34の抜き差し時の衝撃等に
よってトナーが不用意に供給口から現像器34内へ落
下することを低減することができる。
【0026】なお、掻取部材8は、上述した薄肉弾性部
材に限られるものではなく、例えばブラシ等の弾性片で
構成してもよい。この場合も上記同様の効果を得ること
ができる。
【0027】また、上記説明では、弾性片82は搬送ロ
ーラ4のスパイラルのピッチと等しいピッチを有して設
けられるようにしているが、搬送ローラ4のスパイラル
のピッチと異なるピッチを有してもよい。この場合、現
像器34の幅方向に対するトナーの供給量を均一にすべ
く、弾性片82のピッチに応じて供給口7の形状を設定
する。
【0028】
【発明の効果】本発明は、弾性片が搬送ローラの回転に
伴って搬送ローラの壁面に弾性変形しながら当接するの
で、搬送ローラの壁面へ付着したトナーを強制的に掻き
取ってトナーを現像器の幅全体に亘って均一に搬送する
ことができる。従って、現像器の幅方向でのトナー濃度
差を低減することができ、適正な画像形成を行なうこと
ができる。また、現像器の抜き差し時の衝撃等によって
トナーが不用意に供給口から現像器内へ落下することを
低減することができる。
【0029】特に、請求項2記載の発明の如く、複数の
弾性片を搬送ローラのスパイラルのピッチで搬送ローラ
の軸方向に配置した場合、搬送ローラおよび当該複数の
弾性片によって前記供給口が遮蔽され、その結果、当該
供給口から現像器へのトナーの落下をより効果的に低減
させることができる。
【0030】さらに、請求項3記載の発明によれば、幅
方向における開口寸法がトナー搬送方向における上流か
ら下流に向けて広がるように供給口が仕上げられている
ため 、弾性片によって掻き取られたトナーがトナー搬送
方向における上流から下流にかけて徐々に当該供給口を
介して現像器内に供給され、その結果、上記幅方向にお
ける現像器へのトナー供給量を均一化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトナー供給装置の要部を示す底面
図である。
【図2】現像器及びトナーホッパーの構造の一例を示す
概略構成図である。
【図3】現像器及びトナーホッパーの斜視図である。
【図4】トナーホッパーの構造を示す斜視図である。
【図5】画像形成装置の一例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 トナーホッパー 2 トナーカートリッジ受部 3 トナー搬送路 4 搬送ローラ 5 駆動モータ 6 トナーカートリッジ 7 供給口 8 掻取部材 31 感光体ドラム 34 現像器 81 基部 82 弾性片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−212666(JP,A) 特開 昭62−288873(JP,A) 特開 昭56−50362(JP,A) 特開 平4−365072(JP,A) 実開 平3−29955(JP,U) 実開 昭56−130952(JP,U) 実開 昭63−88873(JP,U) 実開 昭58−182948(JP,U) 実開 平3−43662(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー搬送路内に配設されたスパイラル
    状の搬送ローラを回転駆動することによりトナーを前記
    トナー搬送路に穿設された供給口に搬送し、当該供給口
    を介して現像器に供給するトナー供給装置において、 前記供給口に配置された複数の弾性片からなり、各弾性
    片の一方端が前記搬送ローラの壁面に弾性変形しながら
    当接するように構成した掻取部材を備えたことを特徴と
    するトナー供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトナー供給装置におい
    て、前記複数の弾性片は、前記搬送ローラのスパイラル
    のピッチで前記搬送ローラの軸方向に配置されたことを
    特徴とするトナー供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のトナー供給装置におい
    て、前記供給口は、トナー搬送方向における上流から下
    流に向けて前記トナー搬送方向とほぼ直交する幅方向に
    おける開口寸法が広がるように、設けられたことを特徴
    とするトナー供給装置。
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