JPH05249824A - 現像剤撹拌装置 - Google Patents

現像剤撹拌装置

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JPH05249824A
JPH05249824A JP4048783A JP4878392A JPH05249824A JP H05249824 A JPH05249824 A JP H05249824A JP 4048783 A JP4048783 A JP 4048783A JP 4878392 A JP4878392 A JP 4878392A JP H05249824 A JPH05249824 A JP H05249824A
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JP
Japan
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toner
stirring member
developing device
developer
stirring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4048783A
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English (en)
Inventor
Buichi Shimada
武一 島田
Yutaka Miyasaka
裕 宮坂
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像器内に供給されるリサイクルトナーをス
ムーズに搬送して撹拌する。 【構成】 現像器6の筐体26には図の下から順に補助撹
拌部材23と仕切板24をはさんで主撹拌部材22と現像スリ
ーブ21とがそれぞれ回転可能に軸支されている。補助撹
拌部材23には現像器6の左側上方から供給されるリサイ
クルトナーを搬送するためのリサイクルトナー搬送部23
Aとその右側に現像剤撹拌部23Bとが該補助撹拌部材23
の同一軸上に一体的に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やイメージスキャ
ナー等の画像形成装置の現像剤の撹拌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機やイメージスキャナー等の
電子写真式画像形成装置は原稿を載置するプラテンとそ
の下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び固
定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査光
学系と帯電極によって所定の電位がチャージされてエン
ドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査光学系によ
って前記感光体ドラム面上に形成された静電潜像にトナ
ーを付与して現像する現像器と、該感光体ドラム面の下
方に向けて搬送される転写材である記録用紙面上にトナ
ー画像を転写する転写極と、分離極及び除電極と、前記
記録用紙面上に転写されたトナー画像を定着する定着器
と、転写したのちの前記感光体面上に残留するトナーや
紙粉などを除去するクリーニング装置とによって構成さ
れている。最近普及型の複写機などでは例えば帯電極や
感光体ドラム、クリーニング装置等をユニット化したカ
ートリッジとこのカートリッジに分離、結合可能な現像
器カートリッジとを1つに結合したプロセスカートリッ
ジを画像形成装置に着脱自在に装着するようにしてかな
りコンパクトにできている。
【0003】また、クリーニング装置によって回収され
たトナーはリサイクル装置によって現像器に供給され再
び利用されるようになっている。
【0004】そして所定の搬送経路に従って間欠的に搬
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録され画像形成装置によってコピーが繰返し行われる
と現像器内のトナーが次第に消費されるので必要に応じ
てトナー補給装置からトナーを補給し現像器内のトナー
濃度を一定に保って常に良好なトナー画像を現像するよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クリーニング装置によ
って転写後の感光体ドラムの周面から回収されたリサイ
クルトナーは新規トナーに較べかなり流動性が悪く一般
にはクリーニング装置から現像器に至る間は搬送性のよ
い搬送スクリューを用いて現像器に供給するようにして
いる。
【0006】しかしながら、現像器のリサイクルトナー
の供給口から現像剤を撹拌する例えば補助撹拌部材に至
る間をピッチの細い径小な撹拌用のスクリューをそのま
ま用いていると流動性の悪いリサイクルトナーが詰まっ
てスムーズに搬送できず遂には搬送不能となってしまう
場合がある。従来からこれに関連して特開昭59-114557
号公報及び実開昭58-88665号公報による技術手段が開示
されているが、前者はリサイクルトナーには関係なく単
なる現像剤の撹拌のための技術手段であり、後者はクリ
ーニング装置から現像剤に至る間のリサイクルトナーの
搬送手段であって現像器内での搬送に関するものではな
い。
【0007】本発明はこのような問題点を解決して現像
器に流動性の悪いリサイクルトナーが供給されてもスム
ーズに搬送し撹拌することのできる現像剤撹拌装置の提
供を課題目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は転写後の感光
体ドラムに残留するトナーを回収して現像器に供給する
リサイクル装置を備えた画像形成装置の現像器におい
て、該現像器には現像剤を撹拌し搬送する少くとも1つ
の撹拌部材を有し、該撹拌部材にリサイクルトナーを搬
送する搬送部と現像剤を撹拌する撹拌部とを該撹拌部材
の同一軸に直列して設けたことを特徴とする現像剤撹拌
装置によって達成される。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例を図1の撹拌部材の形状と
撹拌状態を示す上面図と図2の現像器の構成を示す側断
面図と図3の画像形成装置の構成を示す側断面図とによ
って説明する。
【0010】しかし本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。
【0011】図3に示すように電子写真画像形成装置18
は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスPが
設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方には
走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復動
する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を形
成する第2,第3ミラー2cおよび固定されたレンズ2
dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央には
感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4と、トナー補給装置5によりトナー
が補給され現像スリーブ21を内蔵する現像器6と、転写
電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニング
装置10とが順次配置されている。給紙カセット11,11′
にはそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納され
て本体1にセットされている。12は給紙カセット11に収
納された記録紙を第2供給ローラ13の手前の待機位置ま
で給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防止
するためにベルトを介して回転されるローラ12a,12a
と停止ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構
成されている。13は第1給紙ローラ12により給送される
記録紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3
a上の可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致させ
るように適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙
する第2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送
された記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するた
めのガイド板であり、レバー(図示せず)を操作するこ
とによって開閉され、手を入れてジャム紙が取り出せる
ようになっている。15は転写後の記録紙を定着位置まで
搬送する搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ16a
と圧着ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙を本
体外部に排紙する排紙ローラである。
【0012】そして図に示すように帯電極4と感光体ド
ラム3とクリーニング装置10とを内蔵する第1のカート
リッジ20と、現像器6とトナー補給装置5とがユニット
化された第2のカートリッジ30との2つに分割されて互
に分離、結合可能に組合わされるプロセスカートリッジ
40が画像形成装置18に着脱自在に装着されるようになっ
ている。
【0013】上記装置において、コピーボタンを操作す
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像器6に
より可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセット
11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極7
によって転写される。転写後記録紙は分離電極8により
感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置16
に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙さ
れる。このようにして記録紙面上に所要のトナー画像が
つぎつぎと記録されるようになっている。
【0014】また、転写後感光体ドラム3の周面に付着
している残留トナーはクリーニング装置10のブレードに
よって掻き落とされ一たんクリーニング装置10内に回収
されたのちリサイクル装置(図示せず)によって現像器
6内に供給されて再び使用される。
【0015】そして画像形成装置18によってコピーが繰
返されると現像器6内のトナーが次第に消費されるので
必要に応じてトナー補給装置5からトナーを補給し現像
器6のトナー濃度を一定に保って常に良好なトナー画像
が現像されるようになっている。
【0016】本発明による撹拌部材の形状を次のように
設定してリサイクルトナー及び新規トナーの搬送や撹拌
を行なうようにした。
【0017】図2に示すように現像器6は、主撹拌部材
22と補助撹拌部材23と仕切板24とによる現像剤撹拌装置
28と、現像スリーブ21と、トナーの穂立ちを規制するH
カット板25と、これらの各部材を取付ける筐体26と、こ
の筐体26に一体的に取付けられる上カバー27とによって
構成されている。
【0018】また、現像器6の上方にはトナーカートリ
ッジ19が装填されるトナー補給装置5が一体的に取付け
られユニット化されて第2のカートリッジ30が構成され
ている。そして現像剤撹拌装置28の補助撹拌部材23は矢
印で示す時計方向に回転する右巻きの螺旋角をもったス
クリュー状の部材であり矢印で示す同方向に回転する主
撹拌部材22は補助撹拌部材23とは逆の左巻の螺旋角をも
ったスクリュー状の部材である。そして、補助撹拌部材
23は主撹拌部材22に較べ径小で細いピッチのスクリュー
を備え撹拌性を重点に設定されており一方主撹拌部材22
は補助撹拌部材23より径大で粗いピッチのスクリューを
有し撹拌性よりも搬送力を重点にして設定されている。
【0019】なお、図は省略するが主撹拌部材22のスク
リュー形状は楕円板が長手方向に亘って連続して設けら
れているもの又は水車状の掻き上げ部が同じく長手方向
に亘って設けられているものの何れであってもさしつか
えない。ただし主撹拌部材22のスクリュー形状によって
補助撹拌部材23のスクリュー形状は異なり相互の撹拌性
及び搬送性などに合せて適宜設定されている。そしてリ
サイクルトナーは現像器6の供給口から補助撹拌部材23
に供給されるようになっている。
【0020】図1に示すように現像器6の筐体26には矢
印で示す方向から供給されるリサイクルトナーを搬送す
る搬送路26Aが設けられ、この搬送路26Aの右側が現像
剤の撹拌スペース26Bとなっている。そして補助撹拌部
材23は図に示すように搬送路26Aと撹拌スペース26Bと
をそれぞれ横断し筐体26の両側壁に回転可能に軸支され
ている。
【0021】そして、補助撹拌部材23には前述したリサ
イクルトナーの搬送路26Aに相当する長さを備えたリサ
イクルトナー搬送部23Aを設けると共にその右側該補助
撹拌部材23の同軸上に撹拌スペース26Bに相当する長さ
の現像剤撹拌部23Bを設ける。
【0022】そしてリサイクルトナー搬送部23Aには例
えばピッチの粗い右巻きの螺旋角をもつスクリューが設
けられ現像剤撹拌部23Bにはリサイクルトナー搬送部23
Aに較べ径小でピッチの細い同方向右巻きの螺旋角を備
えたスクリューを有しそれぞれ図の左側から順にリサイ
クルトナー搬送部23Aと現像剤撹拌部23Bとが補助撹拌
部材23の同軸上に直列して一体的に形成されている。こ
のようにして補助撹拌部材23が形成されることによって
筐体26の左上方(図示)矢印方向から供給されるリサイ
クルトナーは先ず補助撹拌部材23のリサイクルトナー搬
送部23Aのピッチの粗い搬送スクリューによって矢印方
向右側に向って現像剤撹拌部23Bに搬送される。そして
現像剤撹拌部23Bに搬送されたリサイクルトナーはピッ
チの細い径小なスクリューによってキャリアと充分に混
合し撹拌され摩擦帯電がなされた均質な現像剤とされ次
いで主撹拌部材22に搬送し更に撹拌されたのち現像スリ
ーブ21に付与される。従って搬送性の悪いリサイクルト
ナーが現像器6内に供給されても前述したように形成さ
れる補助撹拌部材23によって現像器6内の現像剤撹拌ス
ペース26Bに極めてスムーズに搬送され現像剤撹拌部23
Bによって撹拌される。また、リサイクルトナー搬送部
23Aと現像剤撹拌部23Bとを補助撹拌部材23の同一軸上
に一体化して形成したので現像器6が著しくコンパクト
に構成されている。
【0023】なお、リサイクルトナー搬送部23Aはピッ
チの粗いスクリューに限らずスクリュー溝を深くしても
よいし、外径をより大きくすることでもよいし、前述し
た各手段の組合わせによって形成されていてもさしつか
えない。
【0024】また、リサイクルトナーに限らず新規トナ
ーも前述のように形成される補助撹拌部材23によって搬
送し撹拌されることは勿論本発明の範囲に含まれる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したように現像器内に
設けられる撹拌部材の同一軸上にリサイクルトナーの搬
送部と現像剤の撹拌部とを直列して一体的に形成したの
で現像器内に供給されるリサイクルトナーは極めてスム
ーズに現像剤の撹拌部に搬送されてキャリアと混合し撹
拌されると共に現像剤撹拌装置が簡略化されて現像器が
コンパクトに構成されるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による撹拌部材の形状と撹拌
状態を示す上面図。
【図2】現像器の構成を示す側断面図。
【図3】画像形成装置の構成を示す側断面図。
【符号の説明】
3 感光体ドラム 6 現像器 18 画像形成装置 21 現像スリーブ 22 主撹拌部材 23 補助撹拌部材 23A リサイクルトナー搬送部 23B 現像剤撹拌部 26 筐体 26A 搬送路 26B 撹拌スペース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写後の感光体ドラムに残留するトナー
    を回収して現像器に供給するリサイクル装置を備えた画
    像形成装置の現像器において、該現像器には現像剤を撹
    拌し搬送する少くとも1つの撹拌部材を有し、該撹拌部
    材にリサイクルトナーを搬送する搬送部と現像剤を撹拌
    する撹拌部とを該撹拌部材の同一軸に直列して設けたこ
    とを特徴とする現像剤撹拌装置。
JP4048783A 1992-03-05 1992-03-05 現像剤撹拌装置 Pending JPH05249824A (ja)

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JP4048783A JPH05249824A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 現像剤撹拌装置

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JP4048783A JPH05249824A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 現像剤撹拌装置

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JPH05249824A true JPH05249824A (ja) 1993-09-28

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JP4048783A Pending JPH05249824A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 現像剤撹拌装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6192212B1 (en) 1999-02-10 2001-02-20 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US7369796B2 (en) 2005-07-14 2008-05-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Developer apparatus, image forming apparatus and toner supplying method
JP2011059225A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびトナー収容容器
JP2013142747A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Canon Inc 現像装置
JP2018045040A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 富士ゼロックス株式会社 現像装置、画像形成装置

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