JPH01296261A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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JPH01296261A
JPH01296261A JP63126153A JP12615388A JPH01296261A JP H01296261 A JPH01296261 A JP H01296261A JP 63126153 A JP63126153 A JP 63126153A JP 12615388 A JP12615388 A JP 12615388A JP H01296261 A JPH01296261 A JP H01296261A
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小林 尋夫
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矢代 昌彦
Tomoyuki Araki
友行 荒木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は現像手段を備えた現像容器を含み、感光体、ク
リーニング器、帯電器等の画像形成手段を2つ以上内蔵
したプロセスカートリッジを使用する画像形成装置に関
するものであり、コンピュータ、ファクシミリ、複写機
、ワードプロセッサ等の文字や図面等の画像を記録材に
出力する為の画像形成装置に関する。
「従来の技術」 近年、小型複写機や小型レーザビームプリンタ(以下L
BPと呼ぶ)等の画像形成装置については現像器、帯電
器、感光ドラム及びクリーニング器等と共に一体にまと
めたプロセスカートリッジを画像形成装置の本体に装着
して使用する方式のものが提供されている。このプロセ
スカートリッジはあらかじめ現像器内に規定量のトナー
が封入されていて、使用に伴ないトナーが消費され画像
が現像できなくなると該カートリッジ全体を交換される
。その為、ユーザによるメンテナンスが非常に簡単であ
るのでその有用性は極めて高いものとされている。
「発明が解決しようとしている課題」 ところで、この方式のプロセスカートリッジでプリント
できる枚数は通常2000〜4000枚程度である。こ
の枚数は現像器内に封入されているトナーの量で決って
しまい、実際にはトナーがなくなっても他の機構部品例
えば感光ドラム、帯電器、クリーニング器等はまだ使用
できる状態になっているものが多い。従って、トナーの
量をもつと増す事ができればプリントできる枚数も増え
結果として1枚のプリントをするのにかかるコストが安
くでき大きなメリットが生じるが、そうするとプロセス
カートリッジ自体が大きくなってしまいユーザの取り扱
いが困難になったり、また構成部品も大きく複雑となり
コストも高くなるので不具合を招く。
また、前記プロセスカートリッジでは製造時に現像器内
にトナーを封入する為、第8図に示す様にトナーが封入
されたトナー容器50と現像容器127との間にシール
Sを設け、トナーが現像容器127に落ちない様にした
状態でプロセスカートリッジCをユーザに供給し、ユー
ザが該カートリッジCを使用する時にシールSを引き抜
いて使用可能状態にする場合が多い。
その理由としては、プロセスカートリッジCがユーザに
渡るまでの運搬による振動、落下環の衝撃によりトナー
が現像容器127から吹き出して周囲を汚してしまうの
を防止するのが主な目的で他にも製造工程上トナー容器
にトナー封入時及び封入後のトナーの飛散により他の部
品が汚れる問題を解決する目的も持つ。
この為、現像器の部品構成が複雑となり、又製造工程も
複雑となる。更にこの方式のプロセスカートリッジCは
大量生産される事が多い為トナー封入の為の多大な設備
投資をする必要がある。
又、トナーが封入されている為前記トナー容器50と現
像容器127の接合部等からのトナーの漏れによるトラ
ブルの発生という不具合も生じる。
本発明は従来の問題点を解消して、プロセスカートリッ
ジの寿命に対応してトナー供給が可能であり、構成が簡
単で取扱いの簡単なプロセスカートリッジを用いること
ができ、製造工程もプロセスカートリッジへのトナー封
入工程を省略することも可能な画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は現像手段を備えた。現像容器を含めて複数のプ
ロセス手段を支持したプロセスカートリッジを装置本体
に着脱自在に支持して使用する画像形成装置において、
装置本体に上記プロセスカートリッジ内の現像容器に供
給する為のトナーを充填したトナー容器を設け、上記プ
ロセスカートリッジを装置本体に装着した時にプロセス
カートリッジ内の現像容器の開口部とトナー容器の開口
部とが合致しトナー容器から現偉容器内へトナーが供給
される事を特徴とする画像形成装置である。
「実施例」 以下、本発明を図面に示す実施例に基づい説明する。
第1図は本発明が適用されたレーザビームプリンタの構
成概要−例を示した縦断面図である。
プロセスカートリッジCはカバー12中に感光ドラム6
、感光ドラム6の回りに配設された電子写真工程の一部
を行なう一次帯電器13、現像スリーブ271)を備え
た現像容器27、クリーニングブレード290を備えた
クリーニング器29を内蔵しており、装置本体Aに着脱
可能となっている。
現像容器27の上部には開口部27aがあり、新品時及
び装置本体Aから外した場合共プロセスカートリッジC
が装置本体Aの外にあるときは該開口部27aを閉じ、
装置本体Aに装着されると該開口部27aを開放するシ
ャッター270を備えている。上記プロセスカートリッ
ジCの新品時には現像容器27にはトナーが入っていな
い。
第9図に示すようにシャッター270はプロセスカート
リッジC上に設けられた軸受部27θに軸支され、開口
部27aに対し開閉可能になっている。捩りバネ27d
により本体AからプロセスカートリッジCを外すと開口
部27aを閉じる。本体Aに装着すると(矢印方向)本
体に固定されたカム27fによりシャッター270は持
ち上げられて開口部27aを開らくようになっている。
クリーニング器29の下部には開口部29aが設けられ
、新品時及び装置本体Aから外した場合共プロセスカー
トリッジCが装置本体A外にあるときは該開口部29a
を閉じ、装置本体Aに装着されると該開口部29aを開
放するシャッター291)を備えている。現像容器27
中には不図示のトナー残量検知手段を備えている。
装置本体A内上方にトナーTが充填されたトナー容器3
0が設けられている。トナー容器30は装置本体Aに着
脱自在に取付は可能なようになっている(説明路)。ト
ナー容器50の下方には開口部Bo&があり通常はシャ
ッターMobでふさがれていてトナーTがこぼれない様
になっている。又、装置本体A内下方底板11には廃棄
すべきトナー(以下廃トナーという)を入れる為の廃ト
ナー容器51が着脱できるように設けられている。廃ト
ナー容器31には搬送ガイド7を避けた位置に開口部5
1aがあり、プロセスカートリッジCが装置本体A内に
装着されていない時はシャッター31bでふさがれてい
る。
シャッター291)は軸受部29eで軸支され、開口部
29aに対し開閉可能になっている。
捩りバネ29dにより本体Aからプロセスカートリッジ
Cを外すと開口部29aを閉じる。
本体Aに装着すると本体に固定されたカム29fにより
シャッター291)は回動され開口部29aを開く。
シャッター51bは軸受部31eで軸支され開口部51
aに対し開閉可能となっている。
捩りバネ51dにより本体Aからプロセスカートリッジ
Cを外すと開口部31aを閉じる。
本体Aに装着するとプロセスカートリッジCに固定され
たカム31fに上りシャッター51klは回動され開口
部51aを開く。
シャッターxobは軸受部5Qθを中心に矢印方向に回
動可能で通常開口部30aを閉じている。トナー残量検
知手段からの信号によりドライバを介してソレノイド3
0dを制御しソレノイド30(lの動力によりシャッタ
ー50bが回動され開口部30aを開く。
次にカートリッジCを装置本体Aに装着するとシャッタ
ー27c、29b、51bは開閉手段により開かれ、ト
ナー容器3oの開口部30aと現像容器27の開口部2
7a1廃トナー容器31の開口部Alaとクリーニング
器29の開口部29aとが各々合致する。
現像容器27内の不図示のトナー残量検知手段の信号に
よりドライバーを介してソレノイド30dを制御してシ
ャッターxo’bを開閉し、トナー容器30内のトナー
Tを規定量上記現像容器27内へ供給して上記プロセス
カートリッジを使用可能状態にする。
感光ドラム6が図示矢印方向に回転するにつれて一次帯
電器13は感光ドラム6を一様に帯電させる。レーザス
キャナ3から画像信号に応じて送られるレーザビーム4
は反射ミラー4aにて反射し、帯電状態で回転してくる
感光ドラム6上に結像して静電潜像が形成される。感光
ドラム6の回転につれて、現像スリーブ271)により
感光ドラム6へ送られるトナーにより該潜像は現像され
る。該現像された顕画像は転写帯電器28に対向する位
置に移動する。
一方、図の右側に給紙カセット1が装着されるカセット
装着部26を有し、このカセット1内に積載されている
シー)Pは給紙ローラ2によって一枚ずつ分離、給送さ
れて停止しているレジストローラ5の位置まで搬送され
る。この給紙ローラ2とレジストローラ5の間で給紙さ
れたシー)Pは斜行、レジストを修正され、レジストロ
ーラ5の回転により感光ドラム6と転写帯電器28の間
に入り、感光ドラム6上の顕画像が転写される。転写終
了後のシートPは搬送ガイド7上を搬送され、定着器8
によって定着され、排紙ローラ9によって排紙トレイ1
゜上に排紙される。一方、転写後感光ドラム6上の残ト
ナーはクリーニングブレード290により掻き落され、
クリーニング器29中へ落ちる。
クリーニング器29中の不図示の例えば搬送ネジにより
、第1図の紙面に直交する方向に送られた前記トナーは
開口部29a、31aを通じて重力で落下して廃トナー
容器61に収容される。
現像容器27中のトナーが減少して不図示のトナー残量
検知手段が検知するとその信号をドライバーに送りシャ
ッターsobを駆動するソレノイド60dを附勢してシ
ャッターSobを開き、トナー容器30中のトナーTは
開口部301L、27aを通じて現像容器27に送り込
まれ、該トナー残量検知手段が現像容器27中にトナー
が適量満されたことを検知するとその信号によりシャッ
ターaob用のソレノイドsodは消勢され、シャッタ
ーxobを閉じる。
第2図は他の実施例を示す縦断面図である。
第1図の実施例ではトナー容器3oから現像容器27及
びクリーニング器29から廃トナー容器S1へのトナー
の動きは上方から下方即ち自然落下を基本に述べてきた
が、第2図においてはトナー容器40から現像容器27
へのトナーでの搬送を搬送管40b及びトナー容器40
及び搬送管40bに配設され、図示されない駆動装置に
より回転を与えられる搬送ネジ4Qcを設けである。
現像容器27内の不図示のトナー残量検知手段がトナー
残量の減少したことを知らせる信号により搬送ネジ40
cの駆動装置を駆動すると、搬送ネジaOCは回転し、
トナー容器40中のトナーTを搬送管aobを通じて送
り、搬送管の開口部40aから現像容器27の開口部2
7aを通じて現像容器27に補給する。該トナー残量検
知手段の現像容器27中にトナーが適量となったことを
知らせる検知信号により搬送ネジaOCを停止する。
この実施例によればトナー容器40の形状及び設置位置
を現像容器27の上方に限定される事がなく、自由な場
所に置く事が可能となる。
同様にクリーニング器29と廃トナー容器31について
も搬送装置を設けることが可能である。
従って、装置本体Aの高さ、大きさ等も小さくできコン
パクトな画像形成装置を提供できる。
第3図は他の実施例の第1図と異る部分のみを示す縦断
面図である。第1図、第2図の実施例ではトナー補給に
はトナー容器を交換しなければならないがそうするとト
ナー容器交換の為の複雑な機構が必要となる。この実施
例は第1図の実施例において、トナー容器30に装置本
体の外装カバー20より上方に開口するトナー供給口M
odを設け、この供給口30dに脱着可能なキャップ3
00を嵌め、トナー容器30内の開口部50aにはトナ
ー容器30内のトナーTの残量が小量になったことを検
知するトナー残量検知手段52を設けたものである。上
記検知手段32は例えば2個の導電体を規定の間隔をお
いて設置し片方に電圧をかけもう一方に流れる誘起電流
値を読みとり、2個の導電体の間のトナーの有無lこよ
る電流値の変化で信号を出すもである。
プリント枚数が進みトナー容器SO内のトナーTが無く
なるとトナー残量検知手段62により信号が発せられ、
図示せぬ装置本体A外側の表示手段でユーザーに知らせ
る。前記表示手段でトナー容器30内のトナーTが無く
なった事を知ったユーザーはキャップ3ocをあけ別包
装されたトナーを補給する。
第4図は第2図の実施例に対する他の実施例を示し、第
2図と異る部分のみを示す縦断面図である。第2図の実
施例においては第3図の実施例同様トナー容器40に補
給口40eを設け、補給口40θに脱着できるキャップ
40dを設けたものであり、トナー容器40のトナーT
がなくなるとキャップ40(lをあけて補給できる。
近年、トナーの成分の改良及び画像形成装置のプロセス
設定条件の向上等により従来の様に廃トナーを捨ててし
まう必要がなく再び現像器に入れて再使用が可能となっ
ている。この場合でも第3図、第4図の実施例ではトナ
ー容器50.40に廃トナー容器31に溜った廃トナー
を簡単に補給口Sod、40eから入れる事ができる。
第5図は他の実施例を示す縦断面図である。
この実施例は第1図の実施例において、トナー容器30
と廃トナー容器31を同形としたものである。
プリント枚数が進み、上記トナー容器30内のトナーT
が無くなった時にトナー容器30を装置本体Aから取り
出し、廃トナーが溜った廃トナー容器31をトナー容器
30の代わりに装着して廃トナーを現像容器27内に供
給する。
又、取り出した上記トナー容器30は廃トナー容器31
の代わりにクリーニング器29から送り込まれる廃トナ
ーを受けるべく装着される。
この様にしてトナー容器30内のトナーがなくなったら
廃トナー容器31と交換する事を繰り返す事により、最
初にトナー容器3o内にあったトナーTを全てプリント
に使用する事ができる。
第6図は他の実施例を示す縦断面図である。
第5図の実施例ではトナー容器30と廃トナー容器31
を交換しなければならないが、第6図においては廃トナ
ー容器41に溜ったトナーは回転駆動される搬送ネジ4
2Lを納めた廃トナー容器41とトナー容器40間の搬
送管42によって自動的にトナー容器4Gに送り込まれ
る。
トナー容器40と搬送管42は着脱可能となっている。
従って、トナー容器40と廃トナー容器41とを交換す
る煩られしさもなく又廃トナー容器41の容量も小さく
てすみ、操作性の良いコンパクトな画像形成装置を提供
できる。
第7図は他の実施例を示す縦断面図である。
第6図に対し第7図では廃トナー容器を設けずクリーニ
ング器29の開口部29aからすぐに管入口にプロセス
カートリッジCが装置本体Aに装着される際に開かれる
シャッター4313を設けた搬送管4S、搬送管43内
に収容された不図示の駆動装置により回転される搬送ネ
ジ43aによって自動的にトナー容器4oに廃トナーを
送る。従って、搬送管43は装置本体A内のおいている
スペースに自由に這い回しか可能でさらにコンパクトな
画像形成装置を提供できる。
以上の各実施例では該プロセスカートリッジCは新品時
カートリッジC内の現像容器27にはトナーが未封入状
態のものを使用する説明であるが、勿論、従来の様に現
像容器27内にあらかじめトナーを封入した状態のカー
トリッジを使用しても良い。この場合でもトナー容器か
らトナーの供給を受けるのでプリント枚数が増え、1枚
のプリントにかかるコストが著しく安くなると言うメリ
ットが生じる。
〔発明の効果〕
本発明は装置本体にプロセスカートリッジ内の現像容器
に供給する為のトナーを充填したトナー容器を設け、上
記プロセスカートリッジを装置本体に装着した時にプロ
セスカートリッジ内の現像容器の開口部とトナー容器の
開口部とが合致しトナー容器から現像容器内へトナーが
供給される事を特徴とする画像形成装置とじたから (1)トナー容器が装置本体にあるから、トナー容器の
容量を大きくすることが容易であり、これによってプロ
セスカートリッジの寿命の範囲においてプリント枚数を
大きく増大させることができ、−枚当りのプリントのコ
ストを低減できる。
(2)プロセスカートリッジに必ずしもトナーを収容す
る必要がないため、現像器を小さくできるのでプロセス
カートリッジを小さくできる。
(3)プロセスカートリッジに必ずしもトナーを収容す
る必要がないので製造工程にトナー封入工程がなく、ト
ナー封入用の設備を必要としない。流通ならびに使用の
段階における保管取扱いが簡単である。
(4)プロセスカートリッジにトナーを封入しないこと
により、トナー洩れの発生が絶対になく、品質が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は夫々が本発明の実施例を示す縦断面
図、第8図は従来例の縦断面図、第9図乃至第12図は
夫々がシャッターの斜視図である。 27−−現像容器 30,40・Φプロセスカートリッ
ジ A・・装置本体 C・・プロセスカートリッジ。 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、現像手段を備えた現像容器を含めて複数のプロセス
    手段を支持したプロセスカートリッジを装置本体に着脱
    自在に支持して使用する画像形成装置において、装置本
    体に上記プロセスカートリッジ内の現像容器に供給する
    為のトナーを充填したトナー容器を設け、上記プロセス
    カートリッジを装置本体に装着した時にプロセスカート
    リッジ内の現像容器の開口部とトナー容器の開口部とが
    合致しトナー容器から現像容器内へトナーが供給される
    事を特徴とする画像形成装置。
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