JP3235480B2 - タッチパネル入力装置 - Google Patents

タッチパネル入力装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ入力自在な表
示部を備えた電子手帳等の携帯用電子機器に関し、特に
タッチパネルとLCDを組合わせた表示部を備えたタッ
チパネル入力装置に関する。
【0001】
【従来の技術】近年、表示部の前面にタッチパネルを設
けた電子手帳、PDA、等の携帯情報端末は、小型化、
軽量化に伴い筐体や表示部の面積が小さくなりつつあ
る。
【0002】従来の携帯情報端末では、表示部上をペン
または指先で触れることにより携帯情報端末へデータ入
力を行なっているものがある。
【0003】この種の携帯情報端末では、電卓機能や電
話番号登録のデータを入力するための“数字キー”及び
“かなキー”等は、予め設定されている配置及び大きさ
の限定されたキー配列が表示部画面上に表示され、この
複数のキーをペンまたは指先で触れ、操作を行ってい
る。
【0004】また、例えば、特開平7−93078号公
報あるいは特開平4−281514号公報に示すよう
に、様々な条件に対応可能なよう、入力時おけるキーパ
ターン表示(キー配置、大きさ等)を個々のユーザが自
ら作成、且つ可変する入力装置もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した携
帯情報端末では、表示部のキー配列は、各機能毎に1種
類の限定された基本定形のキー配列しか所有してないた
め、ユーザの条件(年齢、体格、性別、経験、能力等)
に対応できない。従って、表示部へのデータ入力作業に
手間がかかり、作業効率が悪いという問題がある。
【0006】また、携帯情報端末の小型、軽量化が望ま
れ、これと共に必然的に表示部の面積が縮小されていく
事が予想されるため、上述した入力装置では、表示部の
面積に制約される問題点がある。
【0007】具体的には図7(a)に示すように、表示
部面積が比較的に大きい場合、ユーザの条件に適したキ
ーサイズ、キー配列を自由に作成、又は可変し、図7
(b)に示す如くキーを拡大して入力操作を行なってい
たが、図7(c)に示すように表示部面積が比較的に小
さい場合には、限られた表示部面積内でユーザの条件に
適したキーサイズ、キー配列にしたとしても、キーサイ
ズを大きくすると限られた表示部面積内に必要なキーを
収納することが不可能となり、結局、図7(d)に示す
ように表示部面積内に収納可能なキーサイズでユーザは
データ入力作業を行うことになるため、表示されている
キーが見にくく、確実に入力作業を行えないため、効率
が悪くなるという問題点もある。
【0008】また、限られた表示部面積内(表示部面積
が比較的に小さい場合)でのキーパターンの作成及び可
変は、複雑且つ困難な作業で多大な作成時間を費やして
しまうため、ユーザにとっては作成作業が面倒であると
いう問題があり、ユーザをいらだたせる原因にもなる。
【0009】本発明の目的は、上記問題点にかんがみて
なされたものであり、小型軽量化に伴う比較的面積の小
さいあるいは狭い表示部でも、ユーザが簡単に、且つ確
実なデータ入力作業を行えるタッチパネル入力装置を提
供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のタッチパネル入力装置は、表示部と、前記表
示部のタッチパネルの制御を行う制御部とを有し、前記
制御部は、入力時の接触面積を検知する接触面積検知手
段と、前記接触面積検知手段の検知結果に基づいて、
の周辺キーへ重複して入力操作していないかの入力状態
を判断しキー入力されたデータを読み取るデータ読み取
り手段と、前記データ読み取り手段により前記タッチパ
ネルの1つのキーサイズが前記接触面積より大きく、複
数の周辺キーに重複して入力操作を行っていないことが
判断された第1の結果によって表示部へデータ出力する
出力手段と、前記データ読み取り手段により前記タッチ
パネルの1つのキーサイズが前記接触面積より小さく、
複数の周辺キーに重複して入力操作を行っていることが
判断された第2の結果によって、重複入力された複数の
キー周囲の表示画面を拡大する拡大手段とを有する。
【0011】このように、本発明によれば、各機能毎の
予め組み込まれた複数のキー配列を自由に切り替えら
れ、選択することができる。またキー配列の自由選択に
加え、装置付属品のペン先とは違う比較的広い面積の指
先等での入力操作では、自動的に接触面積を検知、認識
し、現状の表示部に配列された複数キーのキーサイズの
面積と比較をしてキーサイズ又は、表示画面全体を拡大
するので、確実且つ効率の良いデータ入力操作が行える
と共に、個々のユーザ条件に最適な入力装置を提供でき
る。
【0012】また、本発明によれば、比較的小さい(狭
い)面積の表示部を有する入力装置にも対応することが
可能なため、表示部面積の大きさの制約が緩和され、既
存製品には実現できなかった超小型の携帯情報端末を提
供できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して詳細を説明する。
【0014】図1(a)は本発明の一実施例の平面図を
示し、図1(b)は図1(a)に示したA−A面断面図
を示す。
【0015】図1に示すように本発明の携帯情報端末等
のタッチパネル入力装置4は、LCD2とLCD2上面
に置かれたタッチパネル3とで構成された表示部1と、
タッチパネル入力装置4を統括し、全ての制御を行う制
御回路6と、画面表示部内、又は画面表示部外に設けら
れた画面切り替えボタン5とによって構成されている。
【0016】表示部1は、表示部1上に配置されたキー
上をペン、又は指先等で触れると、LCD2上面に配置
されたタッチパネル3を通し、触れられた位置情報を検
出し、キーが押されたことを確認できるような構成にな
っている。
【0017】次に図2の本発明の一実施例のブロック図
を用いて制御回路6の詳細を説明する。制御回路6は、
表示部1のLCD2の制御を行うLCDコントローラ7
と、表示部1のタッチパネル3の制御を行うタッチパネ
ルコントローラ8と、タッチパネル入力装置4を稼動さ
せるためのプログラムが格納されたROM9と、ファイ
ルやアプリケーションプログラム等が格納されたRAM
10と、タッチパネル入力装置4全ての制御を行うCP
U11によって回路構成され、基盤上に全て接続されて
いる。
【0018】次に、本発明の一実施例の動作について、
図2,図3および図4を参照して詳細を説明する。な
お、本実施例では、電卓機能を例にして説明している。
【0019】本装置の電源をONにした状態で、使用機
能選択として電卓機能を選択すると予め設定された複数
キーを有する初期キー配列が表示部に表示され(ステッ
プ12)、ユーザは表示部に表示されたキー配列がユー
ザ自身に適しているかどうかを判断し(ステップ1
3)、初期表示されたキー配列がユーザに適さなけれ
ば、図4の電卓キー配列に示すように本装置に設けられ
た画面切替えボタンを押すことにより(d)→(e)→
(f)とキー配列表示が切替わり、制御回路に搭載され
たRAM内の複数のキー配列データからユーザ条件に適
したキー配列を選択できるようになっている(ステップ
14)。
【0020】また、図4(a),(b),(c)に示す
ように電卓機能配列以外の電話番号登録キー配列等、複
数のキーを有する本装置の各機能のキー配列もRAM内
に記憶される。
【0021】また、ステップ14で選択されたキー配列
は記憶手段により記憶されるため(ステップ15)、次
回電卓機能を使用する際には自動的に前回の選択したキ
ー配列が初期表示されるようになっている。
【0022】ステップ13で表示部に表示されたキー配
列がユーザ自身に適したキー配列と判断するならば、ユ
ーザはタッチパネル(入力手段)を通し、表示部の複数
キーに触れることでデータ入力操作を行う(ステップ1
6)。
【0023】CPU11内のデータ読み取り手段は、入
力データの有無を判定し、キー入力がなければ現在の状
態を保持(ステップ16)して、キー入力があればキー
信号を読み取り、入力情報を出力するようになっている
(ステップ18)。ここで読み取られた入力情報の内容
は表示部に表示された各キーの操作に応答してキーの位
置に応じた位置情報と、入力操作時のキーに接触する接
触面積を検知した(ステップ17)接触面積情報の二つ
である。これら二つの接触位置と接触位置の接触面積情
報を現状の表示部に表示されたキー配置のキーサイズ
(面積)及びキー間隔情報とで比較し、他の周辺キーへ
重複して入力操作していないか(複数のキーを押してい
ないか)判定するようになっている(ステップ18)。
【0024】ステップ18により現状キーサイズはキー
接触の接触面積に対して小さく、複数の周辺キーに重複
して入力操作を行っていると判定した場合、好ましくは
隣接した複数のキーが同時に押下された場合、図5,図
6に示すように、重複する複数の周辺キー、又は表示画
面全体を拡大するための信号を表示部に出力する(ステ
ップ19)ことにより、拡大された入力キー及び表示画
面が表示されるようになっている(ステップ22)。
【0025】ステップ22で拡大表示された表示部は、
どの入力キーに接触したか確認をするため、拡大表示の
状態を保持したまま再度、データ入力の状態に戻るよう
になっている(ステップ16)。
【0026】また、ステップ18により入力手段の現状
キーサイズでも複数の周辺キーへの接触がなく、正確な
キー入力を行っていると判定した読み取りデータは、デ
ータ解釈手段へ出力され、RAM内の予め組み込まれた
データベースとで比較して、入力データの意味を解釈し
(ステップ20)、解釈した結果をデータ出力手段に出
力して表示部に表示するようになっており(ステップ2
1)、表示部へのデータ表示を完了するとキー入力を確
認した表示部(キー配列)倍率のひとつ前の倍率に縮小
される(ステップ23)と同時にデータ入力操作の初期
状態に戻るようになっている(ステップ16)。
【0027】次に、本発明の特徴である、拡大機能の動
作について図4,図5および図6を参照して説明する。
【0028】まず、本発明の拡大機能は二つあるが、拡
大機能1の動作について電卓機能を参照して詳細説明す
る。
【0029】例えば、ユーザが図5(a)に示すように
本装置の電卓機能を使用する際、本実施例で述べた本装
置の画面切替えボタン(切替え手段)により表示部の電
卓キー配列を図4(d)に切替え、データ(キー)入力
操作を行うと仮定する。本装置表示部全体に表示された
電卓キー配列上を、ユーザが希望する入力キー([1]
キー)を押すと、キーサイズが接触する指先の面積に対
してキーサイズが小さく、[1]キー周辺の[2]キー
及び[0]キーに重複(接触)して曖昧、且つ入力を希
望するキーが不明確であると本装置が判断すると、図5
(b)に示すように、[1]キーの重複した複数の周辺
キーを自動的に拡大表示する。
【0030】任意倍率で拡大された表示部は、ユーザに
よって再度、[1]キーを入力して周辺キーへの重複が
なく、確実にキー入力を行っていると本装置が判断する
と、図5(c)に示すように、初期状態のキー配列及び
キーサイズに戻り、キー入力したデータが表示部に表示
される。
【0031】次に、拡大機能2の動作についてメモ帳機
能を参照して詳細説明する。
【0032】例えば、ユーザが図6(a)に示すように
本装置のメモ帳機能を使用中に、重複して電卓機能を同
時に使いたい場合、表示部の右上に任意倍率の電卓キー
配列を表示し、指先でデータ(キー)入力操作を行うと
仮定する。
【0033】ここで、ユーザの希望する入力キー
([1]キー)を押すと、本装置では右上に表示された
電卓キーサイズが接触する指先の面積に対して小さく、
[1]キー周辺の[2]キー及び[0]キーに重複(接
触)して曖昧、且つ入力を希望するキーが不明確である
判断するため、図6(b)に示すように、右上の電卓画
面全体の表示が自動的に拡大される。
【0034】同様に、図6(b)の電卓キー配列表示の
状態で[1]キーを押し、本装置が入力を希望するキー
を不明確である判断すると、図6(c)に示すように、
更に任意倍率で自動拡大された電卓キー配列が表示さ
れ、ユーザによって再度、[1]キーを入力して、確実
にキー入力を行っていると判断されると、キー入力した
データが表示部に表示される。
【0035】そして、キー入力したデータが表示部に表
示されると、図6の(b)に示すように、キー入力を確
認したキー配列表示(倍率)のひとつ前の倍率状態に戻
る。
【0036】また、本装置を使用する環境(工事現場
等)及びユーザの条件(工事作業用手袋の着用)によ
り、図6(c)の倍率状態(画面表示全体に拡大された
状態)でもキー入力が難しい場合は、図5(b)の拡大
機能1でキー入力の重複する周辺キーを拡大するように
なっている。
【0037】上記に説明した二つの拡大機能の拡大倍率
は、ユーザ自らが設定を変更することも可能であり、自
動倍率機能の使用禁止設定等も行える。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のタッチパネル入
力装置によれば、ユーザ条件に最適な各機能のキー配列
を簡単、且つ自由に選択できると共に、選択したキー配
列のキー入力操作時におけるキーサイズ、又は使用表示
部の画面全体が自動拡大(自動縮小)するため、確実な
キー入力操作が可能になり、使い勝手(作業効率)の良
い携帯情報端末を提供できる。
【0039】また、本発明によれば、比較的狭い面積の
表示部を有する入力装置にも対応することが可能なた
め、表示部面積の大きさの制約が緩和され、既存製品に
は実現できなかった超小型の携帯情報端末を提供できる
可能性もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置外観図及び断面図
である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】キー配列切り替えを説明する詳細図である。
【図5】第一の拡大動作を説明する詳細図である。
【図6】第二の拡大動作を説明する詳細図である。
【図7】従来技術を説明する詳細図である。
【符号の説明】
1 表示部 2 LCD 3 タッチパネル 4 タッチパネル入力装置 5 画面切り替えボタン 6 制御回路 7 LCDコントローラ 8 タッチパネルコントローラ 9 ROM 10 RAM 11 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00 - 3/037

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、前記表示部のタッチパネルの
    制御を行う制御部とを有し、 前記制御部は、 入力時の接触面積を検知する接触面積検知手段と、 前記接触面積検知手段の検知結果に基づいて、他の周辺
    キーへ重複して入力操作していないかの入力状態を判断
    しキー入力されたデータを読み取るデータ読み取り手段
    と、 前記データ読み取り手段により前記タッチパネルの1つ
    のキーサイズが前記接触面積より大きく、複数の周辺キ
    ーに重複して入力操作を行っていないことが判断された
    第1の結果によって表示部へデータ出力する出力手段
    と、 前記データ読み取り手段により前記タッチパネルの1つ
    のキーサイズが前記接触面積より小さく、複数の周辺キ
    ーに重複して入力操作を行っていることが判断された第
    2の結果によって、重複入力された複数のキー周囲の
    示画面を拡大する拡大手段とを有することを特徴とする
    タッチパネル入力装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部へデータ出力後に、本入力状
    態より以前の表示状態に縮小させる縮小手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のタッチパネル入力装置。
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