JPH04218825A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JPH04218825A JPH04218825A JP3077915A JP7791591A JPH04218825A JP H04218825 A JPH04218825 A JP H04218825A JP 3077915 A JP3077915 A JP 3077915A JP 7791591 A JP7791591 A JP 7791591A JP H04218825 A JPH04218825 A JP H04218825A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は小型の、特に携帯用（据
え置き型ではない）に適用して好適な電子計算機に関す
る。
え置き型ではない）に適用して好適な電子計算機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来例として図３、図４を用いて説明す
る。図３ＡはＸ−Ｙ方向入力装置（通称マウス）を示し
たものである。このＸ−Ｙ方向入力装置はケーブルによ
り例えば据え置き型電子計算機に接続されていて位置セ
ンサー出力が電子計算機に入力されるようになっている
。Ｘ−Ｙ変位量の入力については、例えばカーソル移動
の場合は図３Ｂに示すボール３を回転させると、その回
転量に比例して表示画面中のカーソルが変位する。実際
は平らな面上においてＸ−Ｙ方向入力装置１をＸ，Ｙ方
向に摺動させるようにしてボール３を回転させる。
る。図３ＡはＸ−Ｙ方向入力装置（通称マウス）を示し
たものである。このＸ−Ｙ方向入力装置はケーブルによ
り例えば据え置き型電子計算機に接続されていて位置セ
ンサー出力が電子計算機に入力されるようになっている
。Ｘ−Ｙ変位量の入力については、例えばカーソル移動
の場合は図３Ｂに示すボール３を回転させると、その回
転量に比例して表示画面中のカーソルが変位する。実際
は平らな面上においてＸ−Ｙ方向入力装置１をＸ，Ｙ方
向に摺動させるようにしてボール３を回転させる。
【０００３】図４は従来の小型携帯用電子計算機を示し
たものである。小型携帯用といえども近年、大型画面処
理機能を有するものが多くなりカーソルコントロールが
必要になってきた。図に示した小型の携帯用電子計算機
の場合、カーソルコントロールキー６を用いてカーソル
を上下左右に移動させるようにしている。勿論、画面表
示はスクロール等によって任意所望の部分をディスプレ
イできる。
たものである。小型携帯用といえども近年、大型画面処
理機能を有するものが多くなりカーソルコントロールが
必要になってきた。図に示した小型の携帯用電子計算機
の場合、カーソルコントロールキー６を用いてカーソル
を上下左右に移動させるようにしている。勿論、画面表
示はスクロール等によって任意所望の部分をディスプレ
イできる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】大型画面処理機能を持
つ電子計算機では、窓の位置の変更、あるいはカーソル
の位置変更のためにマウス等のＸ−Ｙ方向入力装置を用
いて効率的な作業ができる。近年、前述の如く小型携帯
用電子計算機でも大画面処理機能を持つようになり、表
計算等が可能になった。従って、窓の位置設定、変更あ
るいはカーソルの位置の変更のため前記のようなＸ−Ｙ
方向入力装置が必要であるが、携帯用ではマウス等は用
いられず電子計算機本体に設けられているカーソルコン
トロールキーを用いている。そのため表計算プログラム
等を実行する場合、効率の良い操作ができなかった。そ
してキーによっては、人間の感性にフィットした（例え
ば斜め方向に直接移動するごとき）操作は行い難かった
。また、小型電子計算機ではどうしても表示面面積に限
りがあり、所望画面の呼出表示に困難を伴った。
つ電子計算機では、窓の位置の変更、あるいはカーソル
の位置変更のためにマウス等のＸ−Ｙ方向入力装置を用
いて効率的な作業ができる。近年、前述の如く小型携帯
用電子計算機でも大画面処理機能を持つようになり、表
計算等が可能になった。従って、窓の位置設定、変更あ
るいはカーソルの位置の変更のため前記のようなＸ−Ｙ
方向入力装置が必要であるが、携帯用ではマウス等は用
いられず電子計算機本体に設けられているカーソルコン
トロールキーを用いている。そのため表計算プログラム
等を実行する場合、効率の良い操作ができなかった。そ
してキーによっては、人間の感性にフィットした（例え
ば斜め方向に直接移動するごとき）操作は行い難かった
。また、小型電子計算機ではどうしても表示面面積に限
りがあり、所望画面の呼出表示に困難を伴った。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明電子計算機は例え
ば図１に示す如く筐体の上面に設けられた表示装置１２
と、この筐体内にあって表示画面情報を記憶する記憶素
子と、この筐体内に設けられた位置センサー１５とより
なる電子計算機７であって、この電子計算機７の移動量
及び移動方向をこの位置センサー１５により検知し、こ
の位置センサー１５の出力に応じてこの記憶素子に記憶
された表示画面情報の一部を呼び出し、この表示画面情
報の一部を表示装置１２により表示することにより、電
子計算機７の移動とともに表示画面がスクロールするも
のである。
ば図１に示す如く筐体の上面に設けられた表示装置１２
と、この筐体内にあって表示画面情報を記憶する記憶素
子と、この筐体内に設けられた位置センサー１５とより
なる電子計算機７であって、この電子計算機７の移動量
及び移動方向をこの位置センサー１５により検知し、こ
の位置センサー１５の出力に応じてこの記憶素子に記憶
された表示画面情報の一部を呼び出し、この表示画面情
報の一部を表示装置１２により表示することにより、電
子計算機７の移動とともに表示画面がスクロールするも
のである。
【０００６】
【作用】本発明に依れば、電子計算機の移動とともに表
示画面をスクロールするようにし、この表示画面に表示
画面情報の一部を表示するようにしたので、小型の表示
装置を有する電子計算機でも比較的大規模な表計算等を
行うことができる。
示画面をスクロールするようにし、この表示画面に表示
画面情報の一部を表示するようにしたので、小型の表示
装置を有する電子計算機でも比較的大規模な表計算等を
行うことができる。
【０００７】
【実施例】以下本発明電子計算機の一実施例を図面に基
づいて説明する。図１Ａは本例の小型電子計算機の平面
図と処理される仮想画面とを概念的に重ね合わせて示し
たものである。画面（文字図形等）表示面は仮想画面の
一部しか表示されない。図１Ｂは図１Ａの小型電子計算
機の側面図である。図１Ａにおいて、８は仮想画面、９
はスイッチ（ａ）、１０はスイッチ（ｂ）、１１はスイ
ッチ（ｃ）、１２は表示面、１３はカーソル、１４は入
力キーをそれぞれ示している。また、図１Ｂにおいて、
１５はＸ−Ｙ方向入力装置で例えばボールの使用の例を
示している。図１Ａにおいて、本例の小型電子計算機７
は筐体の上面に所定の大きさ（例えば本例では１２０×
１２０ｍｍ２ ）の表示面（例えば本例では、液晶表示
）を設け仮想画面８の表示する領域をできるだけ広く表
示出来るようにした。仮想画面８とは記憶素子の略最大
記憶容量を仮想的に平面におきかえたものを言い、その
一部分のみが電気的な処理手法に基づいて表示面１２に
表示される。本例では前記仮想画面８を形成する記憶素
子として書きかえ可能なもの（例えばＲＡＭ）を用いた
。 今、本例の小型電子計算機７を机の上に置いて操作する
ものと仮定する。まず、表示面１２に表示される仮想画
面８の領域（窓）を変えるには、スイッチ（ａ）９を押
しながらこの小型電子計算機７本体を机の天板上に於い
てＸ−Ｙ方向に摺動させる。その結果、前記小型電子計
算機７の例えば底面に一部露出して取りつけられたＸ−
Ｙ方向入力装置のボール１５が回転して表示面１２に表
示される仮想画面８の領域（窓）が変わる（スクロール
という）。
づいて説明する。図１Ａは本例の小型電子計算機の平面
図と処理される仮想画面とを概念的に重ね合わせて示し
たものである。画面（文字図形等）表示面は仮想画面の
一部しか表示されない。図１Ｂは図１Ａの小型電子計算
機の側面図である。図１Ａにおいて、８は仮想画面、９
はスイッチ（ａ）、１０はスイッチ（ｂ）、１１はスイ
ッチ（ｃ）、１２は表示面、１３はカーソル、１４は入
力キーをそれぞれ示している。また、図１Ｂにおいて、
１５はＸ−Ｙ方向入力装置で例えばボールの使用の例を
示している。図１Ａにおいて、本例の小型電子計算機７
は筐体の上面に所定の大きさ（例えば本例では１２０×
１２０ｍｍ２ ）の表示面（例えば本例では、液晶表示
）を設け仮想画面８の表示する領域をできるだけ広く表
示出来るようにした。仮想画面８とは記憶素子の略最大
記憶容量を仮想的に平面におきかえたものを言い、その
一部分のみが電気的な処理手法に基づいて表示面１２に
表示される。本例では前記仮想画面８を形成する記憶素
子として書きかえ可能なもの（例えばＲＡＭ）を用いた
。 今、本例の小型電子計算機７を机の上に置いて操作する
ものと仮定する。まず、表示面１２に表示される仮想画
面８の領域（窓）を変えるには、スイッチ（ａ）９を押
しながらこの小型電子計算機７本体を机の天板上に於い
てＸ−Ｙ方向に摺動させる。その結果、前記小型電子計
算機７の例えば底面に一部露出して取りつけられたＸ−
Ｙ方向入力装置のボール１５が回転して表示面１２に表
示される仮想画面８の領域（窓）が変わる（スクロール
という）。
【０００８】この時、小型電子計算機本体を机の上で手
前に摺動させると表示面１２の仮想画面８は反対方向へ
移動・スクロールするようにする。また、小型電子計算
機本体を机の上で左側に摺動させると表示面１２の仮想
画面８は反対方向即ち右側に移動し左側の画面を表示・
スクロールするようにする。またこの時、カーソル１３
はスイッチ（ａ）９を押す直前の位置に留まっているよ
うにする。
前に摺動させると表示面１２の仮想画面８は反対方向へ
移動・スクロールするようにする。また、小型電子計算
機本体を机の上で左側に摺動させると表示面１２の仮想
画面８は反対方向即ち右側に移動し左側の画面を表示・
スクロールするようにする。またこの時、カーソル１３
はスイッチ（ａ）９を押す直前の位置に留まっているよ
うにする。
【０００９】次に、カーソル１３の位置を変えるには、
スイッチ（ｂ）１０を押しながら計算機本体を机の天板
上に於いて摺動させると、ボール１５が回転して表示面
１２のカーソル１３の位置が変化する。この時、小型電
子計算機７本体を机の上で手前に摺動させるとカーソル
１３も手前に動き、小型電子計算機７本体を左側に摺動
させるとカーソル１３も表示面１２の左側に移動する。 以上のようにすることにより、仮想画面８の移動、カー
ソル１３の移動操作が人間の感覚に合った使い勝手の良
いものになる。
スイッチ（ｂ）１０を押しながら計算機本体を机の天板
上に於いて摺動させると、ボール１５が回転して表示面
１２のカーソル１３の位置が変化する。この時、小型電
子計算機７本体を机の上で手前に摺動させるとカーソル
１３も手前に動き、小型電子計算機７本体を左側に摺動
させるとカーソル１３も表示面１２の左側に移動する。 以上のようにすることにより、仮想画面８の移動、カー
ソル１３の移動操作が人間の感覚に合った使い勝手の良
いものになる。
【００１０】前記の機能を実現するためＸ−Ｙ方向入力
部に係わるソフトウエアのフローチャートについて説明
する。図２Ａは窓表示の座標について示したものである
。本例の小型電子計算機７の表示面１２に表示される仮
想画面８の一部の領域がこの図２Ａの窓に対応する。 図２Ｂは仮想画面８を用いての計算（例えば表計算）を
実行する場合のＸ−Ｙ方向入力系の窓の移動、カーソル
の移動にかかわるソフトウエアのフローチャートを示し
たものである。図において、小型電子計算機７の電源を
入れると、窓、カーソルの座標の初期設定が小型電子計
算機７の内部で自動的に行われる（１６）。
部に係わるソフトウエアのフローチャートについて説明
する。図２Ａは窓表示の座標について示したものである
。本例の小型電子計算機７の表示面１２に表示される仮
想画面８の一部の領域がこの図２Ａの窓に対応する。 図２Ｂは仮想画面８を用いての計算（例えば表計算）を
実行する場合のＸ−Ｙ方向入力系の窓の移動、カーソル
の移動にかかわるソフトウエアのフローチャートを示し
たものである。図において、小型電子計算機７の電源を
入れると、窓、カーソルの座標の初期設定が小型電子計
算機７の内部で自動的に行われる（１６）。
【００１１】次にＸ−Ｙ方向入力装置からの変位量（セ
ンサー出力）の読みとり、即ちボール１５の回転量の変
化を読みとり窓の座標、カーソル１３の座標を変更する
。この演算は小型電子計算機本体の演算と時分割で併行
して実行される（１７）。
ンサー出力）の読みとり、即ちボール１５の回転量の変
化を読みとり窓の座標、カーソル１３の座標を変更する
。この演算は小型電子計算機本体の演算と時分割で併行
して実行される（１７）。
【００１２】窓の位置を変更したい時はスイッチ（ａ）
９を押しながら電子計算機７本体を机の天板等に摺動さ
せ窓を所定の位置にもっていくためＸ−Ｙ方向入力装置
のボール１５にΔＸ、ΔＹの座標変化量に相当する回転
量を与える。この時、同時にカーソル１３の座標も同じ
量だけ変化する（１９）。
９を押しながら電子計算機７本体を机の天板等に摺動さ
せ窓を所定の位置にもっていくためＸ−Ｙ方向入力装置
のボール１５にΔＸ、ΔＹの座標変化量に相当する回転
量を与える。この時、同時にカーソル１３の座標も同じ
量だけ変化する（１９）。
【００１３】カーソル１３の位置を変更したい時はスイ
ッチ（ｂ）１０を押したまま前記と同様に電子計算機７
本体を摺動させ目的の場所にもっていく。この時、窓の
座標は変化しない（２０）。前記（２０）項の処理にお
いて、カーソル１３が窓の外にはみ出して位置が分から
なくなるようなことがないようにプログラムに制御アル
ゴリズムを組み込んである（２１）。
ッチ（ｂ）１０を押したまま前記と同様に電子計算機７
本体を摺動させ目的の場所にもっていく。この時、窓の
座標は変化しない（２０）。前記（２０）項の処理にお
いて、カーソル１３が窓の外にはみ出して位置が分から
なくなるようなことがないようにプログラムに制御アル
ゴリズムを組み込んである（２１）。
【００１４】表示面上で希望する処理（例えばモードの
選択、数値の投入等）の項目名または数値欄の処にカー
ソル１３をもっていきスイッチ（ｃ）１１を押して選択
または数値投入をおこない演算が実行される（１８）。
選択、数値の投入等）の項目名または数値欄の処にカー
ソル１３をもっていきスイッチ（ｃ）１１を押して選択
または数値投入をおこない演算が実行される（１８）。
【００１５】以上述べた如く本例によればＸ−Ｙ方向入
力装置を本体内に組み入れたため使い易く操作性の優れ
た小型携帯用電子計算機が実現できる。また本例によれ
ばＸ−Ｙ方向入力系のプログラムのアルゴリズムを工夫
して、小型電子計算機本体の摺動操作と窓およびカーソ
ルの変位具合を感覚的に適合させたため大規模な表計算
も小型計算機の表示画面上に於いてスムーズに取り扱え
る。更に本例によれば従来困難であった小型携帯用電子
計算機による表計算プログラムが容易に扱える。尚本発
明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することな
く、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
力装置を本体内に組み入れたため使い易く操作性の優れ
た小型携帯用電子計算機が実現できる。また本例によれ
ばＸ−Ｙ方向入力系のプログラムのアルゴリズムを工夫
して、小型電子計算機本体の摺動操作と窓およびカーソ
ルの変位具合を感覚的に適合させたため大規模な表計算
も小型計算機の表示画面上に於いてスムーズに取り扱え
る。更に本例によれば従来困難であった小型携帯用電子
計算機による表計算プログラムが容易に扱える。尚本発
明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することな
く、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
【００１６】
【発明の効果】本発明に依れば電子計算機の移動ととも
に表示画面をスクロールするようにし、この表示画面に
表示画面情報の一部を表示するようにしたので、小型の
表示装置を有する電子計算機でも比較的大規模な表計算
等を行うことができる利益がある。
に表示画面をスクロールするようにし、この表示画面に
表示画面情報の一部を表示するようにしたので、小型の
表示装置を有する電子計算機でも比較的大規模な表計算
等を行うことができる利益がある。
【図１】Ａは本発明電子計算機の一実施例を示す平面図
で、Ｂはその側面図である。
で、Ｂはその側面図である。
【図２】本発明の説明に供する線図である。
【図３】Ａは従来のＸ−Ｙ方向入力装置の例を示す斜視
図、Ｂはその底面図である。
図、Ｂはその底面図である。
【図４】従来の小型携帯用電子計算機の例を示す斜視図
である。
である。
８ 仮想図面
９ スイッチ（ａ）
１０ スイッチ（ｂ）
１１ スイッチ（ｃ）
１２ 表示面
１３ カーソル
１５ ボール
Claims (1)
- 【請求項１】 筐体の上面に設けられた表示装置と、
上記筐体内にあって表示画面情報を記憶する記憶素子と
、上記筐体内に設けられた位置センサーとよりなる電子
計算機であって、上記電子計算機の移動量及び移動方向
を上記位置センサーにより検知し、上記位置センサーの
出力に応じて上記記憶素子に記憶された表示画面情報の
一部を呼び出し、この表示画面情報の一部を上記表示装
置により表示することにより、上記電子計算機の移動と
ともに表示画面がスクロールすることを特徴とする電子
計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077915A JPH06100955B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077915A JPH06100955B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 電子計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218825A true JPH04218825A (ja) | 1992-08-10 |
| JPH06100955B2 JPH06100955B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13647373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3077915A Expired - Lifetime JPH06100955B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 電子計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100955B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006139444A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Top Runner:Kk | コンピュータ用入力装置 |
| JP2006208560A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nec Corp | 液晶表示装置、移動体通信端末装置及び液晶表示方法 |
| JP2006208566A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nec Corp | 液晶表示装置、移動体通信端末装置及び液晶表示方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116017A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-22 | エステイーシー・ピーエルシー | データ端末装置 |
| JPS61112224A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3077915A patent/JPH06100955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116017A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-22 | エステイーシー・ピーエルシー | データ端末装置 |
| JPS61112224A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Canon Inc | 電子機器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006139444A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Top Runner:Kk | コンピュータ用入力装置 |
| JP2006208560A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nec Corp | 液晶表示装置、移動体通信端末装置及び液晶表示方法 |
| JP2006208566A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nec Corp | 液晶表示装置、移動体通信端末装置及び液晶表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100955B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |