JP2006139444A - コンピュータ用入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ワードやエクセルで仕事をする等の通常のマウス操作を行うことで、電子ゲームをすることになり、楽しんでコンピュータを操作することができ、仕事の能率アップにつながる入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る入力装置の代表的な構成は、コンピュータ7に対して各種指示を入力操作する複数のボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1dと、該ボタン1a、1b等の信号をコンピュータ7に送る送信部1eと、を有するマウス1であって、電子ゲームプログラムを記録したプログラム記録部1hと、電子ゲームの蓄積データを記憶するデータ記憶部1iと、蓄積データ及びボタン1a、1b等からの信号により電子ゲームプログラムを動かす制御部1jと、電子ゲームを表示する表示部1fと、電子ゲームの電源となる電源部1gと、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンピュータに対して各種指示を入力するために用いられるマウスやトラックボール等のコンピュータ用入力装置に関するものである。
従来の入力装置であるマウスは、平面上で動かして底面に設けられたボールを回転させてコンピュータ画面上のカーソル位置を動かしたり、ボタンをクリックして各種指示を入力する通常の入力機能を備えている。そして、入力機能に加えて、タイマー機能や、電子メール等の受信等を通知する表示機能を加えたものが提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。
このように追加されたタイマー機能により、コンピュータの使用時間を知ることができる。また、追加された表示機能により、コンピュータの画面が休止状態であってもメールの受信等を知ることができる。これにより、マウスの利便性を高めている。
実用新案登録第3082853号公報 登録実用新案第3059953号公報
しかしながら、このようなマウスは、コンピュータに情報を入力し、またはコンピュータからの情報を受けてそれを表示するだけのものであり、コンピュータへの入力情報を使用してマウス自体に組み込まれたゲームを操作するという発想はなく、ワープロソフトや表計算ソフトで仕事をする等の通常のマウス操作を行うことで、電子ゲームをすることになり、楽しんでコンピュータを操作することができ、仕事の能率アップにつながる等の効果を期待することはできない。
そこで本発明は、ワープロソフトや表計算ソフトで仕事をする等の通常のマウス操作を行うことで得られる入力情報を電子ゲームの操作情報として用いることにより、楽しんでコンピュータを操作することができ、仕事の能率アップにつながる入力装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る入力装置の第1の構成は、コンピュータに対して各種指示を入力操作する複数の入力手段と、該入力手段の信号をコンピュータに送る送信部と、を有する入力装置であって、電子ゲームプログラムを記録したプログラム記録部と、電子ゲームの蓄積データを記憶するデータ記憶部と、前記蓄積データ及び前記入力手段からの信号により前記電子ゲームプログラムを動かす制御部と、前記電子ゲームを表示する表示部と、前記電子ゲームの電源となる電源部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る入力装置の第2の構成は、第1の構成の入力装置において、前記コンピュータと通信しない状態で、単独で前記電子ゲームを行うことができるマウス又はトラックボールであることを特徴とする。これにより、コンピュータの操作を行うことなく、入力手段を電子ゲームの操作ボタンとして用いて、電子ゲームを楽しむことができる。
本発明に係る入力装置の第3の構成は、第1の構成の入力装置において、前記コンピュータから切り離して、持ち運び可能としたことを特徴とする。これにより、職場や家から持ち出して電子ゲームを楽しむことができる。
本発明に係る入力装置の第4の構成は、第1の構成の入力装置において、前記電子ゲームの蓄積データをコンピュータから受信する受信部を有し、前記送信部は、前記データ記憶部に記憶された前記蓄積データをコンピュータへ送信することを特徴とする。これにより、コンピュータで電子ゲームを楽しむことができる。また、電子ゲームの蓄積データをコンピュータにバックアップすることもできる。
本発明によれば、ワープロソフトや表計算ソフトで仕事をする等の通常のマウス操作を行うこと得られるコンピュータへの入力情報を電子ゲームの操作情報として使用することができ、楽しんでコンピュータを操作することができ、仕事の能率アップを図ることができる。
本発明に係る入力装置の実施形態について、図を用いて説明する。図1はコンピュータと入力装置の斜視図である。図2は入力装置の平面図である。図3は入力装置の制御ブロック図である。
図1に示すように、入力装置であるマウス1は、ケーブル3によってコンピュータ7に接続されている。ケーブル3は、コンピュータ7に抜き差し可能なUSBケーブル等となっている。コンピュータ7は、キーボード8とモニタ9を備えている。
マウス1は、ボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1d、送信部1e、表示部1f、電源部1g、受信部1k、コントローラ1l(図3参照)を備えている。ボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1dは入力手段であって、操作者がこれを操作すると、マウス1内のコントローラ1lを介してコンピュータ7に対して入力情報Aが発信される。一方、これらボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1d等入力手段からの情報は制御部1jにも伝達され、電子ゲームの操作情報Bとしても使用される。なお、コンピュータ7に対する入力情報Aは電子ゲームの制御部1jを介し、さらに送信部1eを通して入力情報Cとしてコンピュータ7に送る構成とすることもできる。
ボタン1a、1bはマウス1の上面の先端に設けられており、ボタン1a、1bをクリック、ダブルクリックすることで、これが入力情報Aとしてコンピュータ7に伝達され、モニタ9上でカーソルを合わせたアイコンの選択や、ファイルを開いたりする。ホイール1cはボタン1a、1bの間に設けられており、ホイール1cを前後方向に回転させることで、モニタ9上の文書をスクロールさせたりする。ボール1dはマウス1の底面に設けられており、マウス1をマウスパッド上で前後左右に動かすことでホイール1cを回転させて、コンピュータ7の画面上のカーソル位置を動かす。
図2に示すように、表示部1fは、表示部1fは後述する育成ゲーム等の電子ゲームを表示する矩形のLCD表示部であり、マウス1の上面中央に設けられている。尚、表示部1fの形状、位置、大きさ等は自由に設定することができる。例えば、表示部1fを楕円形等様々な形状とすることができる。また、ボタン1a、1b側が上になるように表示しているが、逆や、横に表示する等してもよい。
電源部1gは、電子ゲームの電源(電池)であり、筐体を開けて交換可能となっている。マウス1は、電源部1gにより電力を供給されるため、コンピュータ7と通信しない状態で、単独で電子ゲームを行うことができる。これにより、コンピュータ7の操作を行うことなく、入力手段(ボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1d)を電子ゲームの操作ボタンとして用いて、電子ゲームを楽しむことができる。
また、図3に示すように、マウス1は、プログラム記録部1h、データ記憶部1i、制御部1jを備えており、単独の電子ゲームとしての機能も備えている。尚、プログラム記録部1h、データ記憶部1i、制御部1jとして、ROM、RAM、CPU等を用いることもできるし、これらの機能を1つにまとめたPIC(Peripheral Interface Controller:周辺機器接続制御用IC)を用いることもできる。
プログラム記録部1hは、電子ゲームプログラムを記録している。データ記憶部1iは、電子ゲームの蓄積データを記憶する。蓄積データは、電子ゲームが育成ゲームである場合には、育成するキャラクターの成長レベル、健康状態等のパラメータ等となる。制御部1jは、蓄積データ及びボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1dからの信号は、電子ゲームの操作信号Bとして取り扱われ、この信号に基づいて電子ゲームプログラムを動かす。なお、ここで操作信号Bとは、リアルタイムで電子ゲームのプログラムを操作する信号に限られず、ボタン1a、1bの操作回数やホイール1cやボール1dの回転距離などを含むものとする。
すなわち、電子ゲームプログラム、蓄積データを読み出し、蓄積データに基づくキャラクター(電子ゲームの画面)を表示部1fに表示する。そして、ボタン1a、1b、ホイール1c、ボール1dの操作による信号により、キャラクターが成長するなどの変化をして、電子ゲームが進行していく。例えば、ボタン1a、1bの操作回数やホイール1cやボール1dの回転距離をパラメータとして、育成するキャラクターの容姿や性格などの属性を決定するなどの電子ゲームプログラムを組むことができる。
また、送信部1e及び受信部1kはコンピュータ7と情報をやり取りすることができ、別途コンピュータ7側に組み込んだマウスドライバプログラムなどにより、電子ゲームの蓄積データをコンピュータ7側が読み込む等すれば、キャラクターをコンピュータ7側のモニタ9に表示したりすることもできる。また、マウス1側の蓄積データに保存した蓄積データをコンピュータ7にバックアップすることもできる。
図4(a)はコンピュータ7から切り離して、持ち運び可能とした状態の入力装置の平面図である。図4(b)はループ状のストラップ4を取り付けた状態の入力装置の平面図である。
図4(a)、図4(b)に示すように、マウス1からケーブル3を抜き、ループ状のストラップ4を取り付ける。ケーブル3をマウス1から外すことで、マウス1をコンピュータ7から切り離して、持ち運び可能になり、持ち運びの際にケーブル3が邪魔にならない。これにより、マウス1を職場や家から持ち出して電子ゲームを楽しむことができる。
また、ストラップ4を取り付けることで、持ち運びが容易になり、ストラップ4をキーホルダー等に取り付けることもできる。尚、ストラップ4は、ループ状のものに限定されるものではなく、クリップ等様々な形状のものを取り付けることができる。
尚、本実施形態では、入力装置として、ボール1dを用いた機械式マウス(マウス1)について説明したが、ボール1dに変えて光学センサを用いた光学式マウス又は、ボール1dの動きを光学センサで読み取る光学式トラックボールであっても本発明を適用できる。光学式マウスは、 光学センサによって、机の上の模様等を読み取り、マウスの移動距離を検知することで、モニタ9に表示されたカーソルを動かすことができる。また、光学式トラックボールは、ボール1dの表面の模様等を光学センサで読み取り、ボール1dの回転方向、回転距離を検知することで、モニタ9に表示されたカーソルを動かすことができる。
また、図5(a)に示すように、ケーブル3をなくし、送信部1e、受信部1kを無線方式とした、ワイヤレスマウス11であっても本発明を適用できる。また、図5(b)に示すように、マウス1に変えて、底面のボール1dを上面に配置し、指先でボール1dを転がして操作するトラックボール12であっても本発明を適用できる。また、図5(c)に示すように、ケーブル3をなくし、送信部1e、受信部1kを無線方式とした、ワイヤレス方式のトラックボール13であっても本発明を適用できる。
上述のごとく構成したことにより、ワープロソフトや表計算ソフトで仕事をする等の通常のマウス操作を行うことで、電子ゲームをすることになり、楽しんでコンピュータ7を操作することができ、仕事の能率アップを図ることができる。
コンピュータと入力装置の斜視図である。 入力装置の平面図である。 入力装置の制御ブロック図である。 コンピュータから切り離して、持ち運び可能とした状態の入力装置の平面図である。 他の入力装置の平面図である。
符号の説明
A、C…入力情報、B…操作情報、1…マウス(入力装置に対応)、1a、1b…ボタン(入力手段に対応)、1c…ホイール(入力手段に対応)、1d…ボール(入力手段に対応)、1e…送信部、1f…表示部、1g…電源部、1h…プログラム記録部、1i…データ記憶部、1j…制御部、1k…受信部、1l…コントローラ、3…ケーブル、4…ストラップ、7…コンピュータ、8…キーボード、9…モニタ、11…ワイヤレスマウス(入力装置に対応)、12、13…トラックボール(入力装置に対応)

Claims (5)

  1. コンピュータに対して各種指示を入力操作する複数の入力手段と、該入力手段の信号をコンピュータに送る送信部と、を有する入力装置であって、
    電子ゲームプログラムを記録したプログラム記録部と、
    電子ゲームの蓄積データを記憶するデータ記憶部と、
    前記蓄積データ及び前記入力手段からの信号により前記電子ゲームプログラムを動かす制御部と、
    前記電子ゲームを表示する表示部と、
    前記電子ゲームの電源となる電源部と、を有することを特徴とするコンピュータ用入力装置。
  2. 前記コンピュータと通信しない状態で、単独で前記電子ゲームを行うことができるマウス又はトラックボールであることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ用入力装置。
  3. 光学センサを用いた光学式マウス又は光学式トラックボールであることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ用入力装置。
  4. 前記コンピュータから切り離して、持ち運び可能としたことを特徴とした請求項1に記載のコンピュータ用入力装置。
  5. 前記電子ゲームの蓄積データをコンピュータから受信する受信部を有し、
    前記送信部は、前記データ記憶部に記憶された前記蓄積データをコンピュータへ送信することを特徴とした請求項1に記載のコンピュータ用入力装置。
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