JP2018106766A - 表示装置、情報処理装置、画像処理装置および画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】選択可能な複数のキーが表示されたタッチパネルにおいてユーザの誤入力を防止することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、タッチパネルと、当該タッチパネルを制御する制御部と、を備え、制御部は、タッチ状態判定部と、拡大表示処理部と、キー選択処理部と、を有する。タッチ状態判定部は、タッチパネルが所定時間以上押圧された状態が続いたか否かを判定する。拡大表示処理部は、所定時間以上押圧された状態が続いたとタッチ状態判定部が判定した場合、所定時間以上押圧された押圧領域の周辺のキー表示について拡大表示を実行し、タッチパネルから離間されるまで拡大表示を維持する。キー選択処理部は、タッチパネルから離間された場合、その離間される直前の押圧領域の少なくとも一部を含んだキーを選択する。
【選択図】図4

Description

本発明は、タッチパネル操作によって所定の機能を実現する表示装置、この表示装置を備える情報処理装置、この表示装置を備える画像処理装置およびこの表示装置を備える画像形成装置に関する。
近年の表示装置には、選択ボタンの選択を機能ボタンを操作することで行うことは面倒であることを踏まえて、タッチパネルスイッチを選択操作する、タッチパネル方式を採用したものがある。
しかし、タッチパネル方式を採用した表示装置においては、ボタン表示の大きさが上下左右の隣接するタッチパネルスイッチ領域にまたがって存在することがあるため、選択ボタンが隣接している場合には、2つのボタンの境界が不明になることがあり、ユーザが意図しないほうのボタンを操作してしまうことがあった。
そこで、選択されたタッチパネル上のスイッチ領域に対応するモニター上の位置に複数個の選択ボタンが存在する場合には、映像を拡大して表示する表示装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−351618号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術は、選択されたタッチパネル上のスイッチ領域に対応するモニター上の位置に複数個の選択ボタンが存在する場合には、常に映像を拡大して表示するものであるため、操作時間が遅延する問題が生じていた。
そこで本発明の目的は、選択可能な複数のキーが表示されたタッチパネルにおいてユーザの誤入力を防止することが可能な表示装置を提供することである。
本発明に係る表示装置は、タッチパネルと、当該タッチパネルを制御する制御部と、を備え、制御部は、タッチ状態判定部と、拡大表示処理部と、キー選択処理部と、を有する。タッチ状態判定部は、タッチパネルが所定時間以上押圧された状態が続いたか否かを判定する。拡大表示処理部は、所定時間以上押圧された状態が続いたとタッチ状態判定部が判定した場合、所定時間以上押圧された押圧領域の周辺のキー表示について拡大表示を実行し、タッチパネルから離間されるまで拡大表示を維持する。キー選択処理部は、タッチパネルから離間された場合、その離間される直前の押圧領域の少なくとも一部を含んだキーを選択する。
この構成によれば、タッチパネルが押圧され、その後離間されたときに、その離間される直前の押圧領域が選択されるため、ユーザは、タッチパネルを押圧したまま指等をスライドさせることにより、拡大画面において所望の領域の選択が可能となるので、誤入力を防止することができる。
また、タッチパネルが所定時間以上押圧されたときにのみ、その押圧領域周辺が拡大表示されるため、所定時間未満しか押圧されない通常操作がされる場合に遅延時間が生じることがない。
さらに、ユーザは、誤って所定時間以上押圧した場合でも、離間すれば離間される直前の押圧領域が選択されるため、追加動作を要することなく通常操作と同様の感覚で操作可能である。
本発明によれば、選択可能な複数のキーが表示されたタッチパネルにおいてユーザの誤入力を防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る表示装置の構成を示すブロック図である。 (A)は、タッチパネルの入力受付状態を示す図であり、(B)は、タッチパネルにおける第1領域を示す図である。 (A)は、タッチパネルにおける第2領域を示す図であり、(B)は、タッチパネルにおける第2領域を移動させている状態を示す図であり、(C)は、タッチパネルにおける第3領域を示す図である。 制御部の制御内容を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係る表示装置における制御部の制御内容を示すフローチャートである。 (A)は、タッチパネルにおける第2領域を示す図であり、(B)は、タッチパネルにおける第2領域を移動させている状態を示す図であり、(C)は、タッチパネルにおける第3領域を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る表示装置を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
最初に、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る表示装置100の構成を示すブロック図である。図2(A)は、タッチパネル110の入力受付状態を示す図であり、図2(B)は、タッチパネル110における第1領域210を示す図である。図3(A)は、タッチパネル110における第2領域220を示す図であり、図3(B)は、タッチパネル110における第2領域220を移動させている状態を示す図であり、図3(C)は、タッチパネル110における第3領域230を示す図である。
表示装置100は、タッチパネル110、CPU120、ROM130およびRAM140を備える。
タッチパネル110は、ユーザの指等によって押圧されてその後離間されることで、その押圧領域が反応するパネルである。CPU120は、ROM130からプログラムを読み出して実行し、各部を総括的に制御する。ROM130は、表示装置100を制御するためのプログラムが格納されている。RAM140は、CPU120のワーキングエリアとして活用される。
また、CPU120は、タッチパネル110が所定時間未満押圧されてその後離間された場合は、その離間される直前の押圧領域である第1領域210を選択し、一方、タッチパネル110が所定時間以上押圧された場合は、その押圧された第2領域220の周辺を拡大表示し、その後離間されたときにその離間される直前の押圧領域である第3領域230を選択する。
図4は、CPU120の制御内容を示すフローチャートである。
CPU120は、タッチパネル110が押圧されるまで待機する(S10のN)。この状態は、図2(A)に示すように、何も押圧されていない状態である。CPU120は、タッチパネル110が押圧されたと判断すると(S10のY)、所定時間以上押圧された状態が続いたか否かを判断する(S20)。
CPU120は、タッチパネル110が所定時間未満押圧されてその後離間されたと判断すると(S20のN)、その離間される直前の押圧領域である第1領域210を選択し(S50)、本実施形態の制御を終了する。この場合、図2(B)に示すように、「き」が選択されることになる。
一方、CPU120は、タッチパネル110が所定時間以上押圧された状態が続いたと判断すると(S20のY)、その押圧された第2領域220の周辺を拡大表示する(S30)。この状態は、例えば、図3(A)に示すように、第2領域220の周辺のキー表示を拡大表示した状態である。その後、CPU120は、タッチパネル110の押圧された状態が解除されるまで、つまり、ユーザの指等がタッチパネル110から離間されるまで待機する(S40のN)。
この状態は、例えば、図3(B)に示すように、ユーザの指等がタッチパネル110を押圧しながら移動しているときを示す。CPU120は、ユーザの指等がタッチパネル110から離間されたと判断すると(S40のY)、その離間される直前の領域である第3領域230を選択し(S50)、本実施形態の制御を終了する。この場合、図3(C)に示すように、「し」が選択されることになる。
この構成では、タッチパネル110が押圧され、その後離間されたときに、その離間される直前の押圧領域が選択されるため、ユーザは、タッチパネル110を押圧したまま指等をスライドさせることにより、拡大画面において所望の領域の選択が可能となるので、誤入力を防止することができる。
また、タッチパネル110が所定時間以上押圧されたときにのみ、その押圧領域周辺が拡大表示されるため、所定時間未満しか押圧されない通常操作がされる場合に遅延時間が生じることがない。
さらに、ユーザは、誤って所定時間以上押圧した場合でも、離間すれば離間される直前の押圧領域が選択されるため、追加動作を要することなく通常操作と同様の感覚で操作可能である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と重複する部分の説明は適宜省略する。
図5は、本発明の第2実施形態に係る表示装置100におけるCPU120の制御内容を示すフローチャートである。図6(A)は、タッチパネル110における第2領域220を示す図であり、図6(B)は、タッチパネル110における第2領域220を移動させている状態を示す図であり、図6(C)は、タッチパネル110における第3領域230を示す図である。
CPU120は、タッチパネル110が押圧されるまで待機する(S110のN)。この状態は、図2(A)に示すように、何も押圧されていない状態である。CPU120は、タッチパネル110が押圧されたと判断すると(S110のY)、所定時間以上押圧された状態が続いたか否かを判断する(S120)。
CPU120は、タッチパネル110が所定時間未満押圧されてその後離間されたと判断すると(S120のN)、その離間される直前の押圧領域である第1領域210を選択し(S150)、本実施形態の制御を終了する。この場合、図2(B)に示すように、「き」が選択されることになる。
一方、CPU120は、タッチパネル110が所定時間以上押圧された状態が続いたと判断すると(S120のY)、その押圧された第2領域220の周辺を拡大表示する(S130)。この状態は、例えば、図6(A)に示すように、第2領域220の周辺のキー表示を拡大表示した状態である。そして、CPU120は、図6(A)に示すように、第2領域220の色を変える(S135)。その後、CPU120は、タッチパネル110の押圧された状態が解除されるまで、つまり、ユーザの指等がタッチパネル110から離間されるまで待機する(S140のN)。
この状態は、例えば、図6(B)に示すように、ユーザの指等がタッチパネル110を押圧しながら移動しているときを示す。CPU120は、ユーザの指等がタッチパネル110から離間されたと判断すると(S140のY)、その離間される直前の領域である第3領域230を選択し(S150)、本実施形態の制御を終了する。この場合、図6(C)に示すように、「し」が選択されることになる。なお、図6(C)に示すように、第3領域230の色も変わっている。
この構成では、CPU120が第2領域220の色を変えるため、ユーザは、自分が選択している位置を視覚で認識することができる。したがって、誤入力を防止することができる。なお、第2領域220の色が変わる面積は、ユーザの指等があっても視認できる程度の大きさである。
また、CPU120が第3領域230の色を変えるため、ユーザは、自分が選択したい位置を視覚で認識することができる。したがって、誤入力を防止することができる。
なお、第1実施形態および第2実施形態において、表示装置100の説明をしたが、この表示装置100は、表示装置100において選択された領域に応じて所定の処理をする情報処理部を備える情報処理装置に用いることができる。
また、表示装置100は、表示装置100において選択された領域に応じて所定の処理をする画像処理部を備える画像処理装置に用いることができる。
さらに、表示装置100は、表示装置において選択された領域に応じて所定の画像を形成する画像形成部を備える画像形成装置に用いることができる。
最後に、上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 表示装置
110 タッチパネル
120 CPU
130 ROM
140 RAM
210 第1領域
220 第2領域
230 第3領域

Claims (8)

  1. タッチパネルと、
    前記タッチパネルを制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記タッチパネルが所定時間以上押圧された状態が続いたか否かを判定するタッチ状態判定部と、
    前記所定時間以上押圧された前記状態が続いたと前記タッチ状態判定部が判定した場合、前記所定時間以上押圧された押圧領域の周辺のキー表示について拡大表示を実行し、前記タッチパネルから離間されるまで前記拡大表示を維持する拡大表示処理部と、
    前記タッチパネルから離間された場合、その離間される直前の押圧領域の少なくとも一部を含んだキーを選択するキー選択処理部と、
    を有する、表示装置。
  2. 前記所定時間以上押圧された前記状態が続かなかったと前記タッチ状態判定部が判定した場合、前記拡大表示処理部による前記拡大表示は実行されずに、前記キー選択処理部が、離間される直前の押圧領域の少なくとも一部を含んだ前記キーを選択する、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記拡大表示処理部は、前記拡大表示を実行した場合、前記所定時間以上押圧された押圧領域の色を変える、請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記拡大表示処理部は、前記拡大表示を実行した場合において、前記タッチパネルにて押圧位置が移動した場合には、移動する前記押圧位置に前記押圧領域を追従させる、請求項1〜3の何れかに記載の表示装置。
  5. 前記拡大表示処理部は、前記拡大表示を実行した場合において、前記タッチパネルから離間されることによって前記キー選択処理部が前記キーを選択した場合には、その離間される直前の前記押圧領域の色を変える、請求項1〜4の何れかに記載の表示装置。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載の表示装置と、
    前記表示装置において選択された領域に応じて所定の処理をする情報処理部と、
    を備える、情報処理装置。
  7. 請求項1〜5の何れかに記載の表示装置と、
    前記表示装置において選択された領域に応じて所定の処理をする画像処理部と、
    を備える、画像処理装置。
  8. 請求項1〜5の何れかに記載の表示装置と、
    前記表示装置において選択された領域に応じて所定の画像を形成する画像形成部と、
    を備える、画像形成装置。
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