JP3234663B2 - ドレイン本体の固定装置における回り止め装置 - Google Patents

ドレイン本体の固定装置における回り止め装置

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昭三 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場生産されるプレキ
ャストコンクリート平板(以下、これを「PC平板」と
いう)にルーフドレイン等のドレイン本体を組込んで製
造する場合において、該ドレイン本体をコンクリートの
打設前にPC平板の成形用型枠に固定するための固定装
置における、ドレイン本体の回り止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、ビルやマンション等の建設には工
場生産したPC平板が多用されるが、特にバルコニー等
に使用されるPC平板には予めドレイン本体が組込まれ
たものがある。
【0003】このようなドレイン本体付きのPC平板の
製造において、該PC平板の形成用型枠に適用されるド
レイン本体の固定装置としては、図12及び図13に示
すように、底板1aと周側板1bとからなる箱状の型枠
1の上面にドレイン本体2を所要間隔で支持する筒状ス
ペーサ4と、前記底板1a上に配設され、ドレイン本体
2の排水管部2aの下端に嵌挿される円形位置決め部材
3と、筒状スペーサ4を介してドレイン本体2を型枠1
側に圧接して保持する保持手段5とにより構成される。
【0004】さらに、前記保持手段5は形成するPC平
板の形状によって大別して二通りの構成がある。その一
つはドレイン本体2に連通する排水溝等をPC平板に一
体形成する場合に用いられるものであり、これは、図1
2に示すように、排水溝等を形成するための型枠1cが
ドレイン本体2を保持する押え板となるように構成され
る。また、他の一つはビル建設等の施工現場において、
PC平板の上面を仕上モルタル等で仕上しながら同時に
ドレイン本体2に連通する排水溝等を形成する時に使用
されるPC平板を製造する場合に用いられるものであ
り、これは、図13に示すように、ドレイン本体2の受
皿部2b上に挟圧板6を乗載し、該挟圧板6と前記円形
位置決め部材3の中央部とに対向状に開口した透孔7,
8にボルト9を挿通して、該ボルト9の型枠1側への突
出端に螺着するナット10の緊締作用でドレイン本体2
を保持するように構成される。
【0005】そして上記のような固定装置を用いてドレ
イン本体2を固定した型枠1内にコンクリート14を流
し込み、該コンクリート14の硬化後に型枠1を取外す
ことにより、ドレイン本体2が組込まれたPC平板が製
造される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでPC平板は規
格化されており、その寸法や組成の均一性を確保するた
めに、型枠1へのコンクリート14の流し込み時に該型
枠1に対して振動が連続的に付与される。即ち、型枠1
を振動させることによってコンクリート14を均等に型
枠1の隅々まで行き渡らせるようにするのであるが、こ
のように振動する型枠1へのコンクリート14の流し込
み時において、従来の固定装置にあっては、ドレイン本
体2の型枠1に対する固定が必ずしも十分ではない。
【0007】即ち、上述の図12に示すような、排水溝
等を形成するための型枠1cでドレイン本体2の押え板
を兼用させるものにあっては、該ドレイン本体2の保持
力が弱く、型枠1にコンクリート14を流し込むと、ド
レイン本体2が浮上したり、設置した位置から移動した
りすることはなくても、流動するコンクリート14の圧
力と前記振動によってドレイン本体2の向きがずれてし
まう欠点がある。また、上述の図13に示すような、ボ
ルト9とナット10を用いて緊締するものにあっては、
図12のものよりは強固に固定することができるが、型
枠1の振動によってナット10が緩み、その結果、上記
と同様にドレイン本体2の向きがずれてしまう欠点があ
る。
【0008】この場合、ドレイン本体2の受皿部2bが
円形であればさほど問題はないのであるが、該受皿部2
bが矩形状等の方向性を有する形状のものであると、P
C平板を施工した時にドレイン本体2の所定の向きがず
れるためその仕上りが非常に見苦しくなるという問題が
ある。本発明は、かかる従来構成の問題を除去すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、受皿部と該受
皿部から下方に延成した排水管部とからなるドレイン本
体の、その排水管部を囲繞して前記受皿部下底面と型枠
との間に介装され、ドレイン本体を前記型枠上面に所要
間隔で支持する筒状スペーサと、前記筒状スペーサを介
してドレイン本体を型枠側に圧接して保持する保持手段
とを備えたドレイン本体の固定装置において、 前記ドレイン本体の排水管部の下端と、該排水管部
と対向する型枠上面の、いづれか一方に凹溝を形成し、
他方に該凹溝に上下方向で嵌入する突起を形成すること
によって構成される。この場合、前記型枠上面にドレイ
ン本体の排水管部が嵌入する円形位置決め凹部を穿設
し、該円形位置決め凹部の内周面に型枠上面側の凹溝も
しくは突起を形成することもできる。 前記筒状スペーサの下端と、該筒状スペーサの下端
と対向する型枠上面の、いづれか一方にその対向方向へ
開口する凹溝を形成し、他方に該凹溝に上下方向で嵌入
する突起を形成するとともに、前記筒状スペーサの上端
と、該筒状スペーサの上端と対向するドレイン本体の受
皿部下底面の、いづれか一方にその対向方向へ開口する
凹溝を形成し、他方に該凹溝に上下方向で嵌入する突起
を形成することによって構成される。
【0010】
【作用】突起を凹溝に嵌入した状態でドレイン本体を型
枠に固定することにより、コンクリートの流し込み時の
圧力や型枠の振動がドレイン本体に作用しても、該ドレ
イン本体の回動が突起と凹溝の係合によって規制され、
その回り止め作用が得られる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を例示の図面を用いて説明す
る。図1〜図2は、本発明の第1の実施例を示す。1は
PC平板成形用の型枠であって、底板1aと周側板1b
とによって箱状に形成されており、底板1aの上面には
その所定位置に円柱状の円形位置決め部材3が突成され
る。該円形位置決め部材3の外径は後述のドレイン本体
2の排水管部2aの内径よりも若干小さく形成され、そ
の外周面には円周の180°異なる位置に一対の突起1
1a,11aが形成される。
【0014】一方、ドレイン本体2は矩形状の受皿部2
bと、該受皿部2bの下面から下方に延成された排水管
部2aとからなり、該排水管部2aにはその下端縁から
上方に向けて前記突起11a,11aに嵌入する一対の
凹溝12a,12aが形成される。
【0015】4は筒状スペーサであり、該筒状スペーサ
4は前記ドレイン本体2の排水管部2aを囲繞した状態
で前記受皿部2bの下底面に形成された環状凹部2cと
前記底板1aとの間に介装され、該筒状スペーサ4によ
ってドレイン本体2は底板1aの上面に所要間隔で支持
される。
【0016】前記型枠1,ドレイン本体2及び筒状スペ
ーサ4は次の手順で組付けられる。まず、型枠1の底板
1a上に、円形位置決め部材3と同心状に筒状スペーサ
4を置く。次に該筒状スペーサ4の上にドレイン本体2
の受皿部2bの下底面を乗せて支持させる。このとき筒
状スペーサ4をドレイン本体2の受皿部2bの下底面に
設けたホルダー13で挟持させるようにする。また、上
記のように受皿部2bの下底面を筒状スペーサ4の上に
乗せたとき、これと同時にドレイン本体2の排水管部2
aに円形位置決め部材3を内嵌させ、かつ、排水管部2
aの凹溝12a,12aを円形位置決め部材3の突起1
1a,11aに嵌合させる。この状態でドレイン本体2
を型枠1側に圧接して保持する保持手段5により型枠
1,ドレイン本体2及び筒状スペーサ4を固定する。
【0017】前記、保持手段5は従来構成と同様のもの
が用いられる。即ち、図1に示すように、ドレイン本体
2の受皿部2b上に挟圧板6を乗載し、該挟圧板6と前
記円形位置決め部材3の中央部に対向状に開口した透孔
7,8にボルト9を挿通して、該ボルト9の型枠1側へ
の突出端にナット10を緊締状に螺着する。また、該保
持手段5は図12に示すような、排水溝等を一体形成す
るための型枠1cでドレイン本体2の押え板を兼用させ
るようにしたものでも良い。尚、前記挟圧板6及び型枠
1cは、受皿部2bの上方開口部を遮蔽し、型枠1内へ
のコンクリートの流し込み時にドレイン本体2内に該コ
ンクリートが流れ込まないようにする養生蓋の役割も果
たす。
【0018】このようにして型枠1,ドレイン本体2及
び筒状スペーサ4の固定を行なった後、型枠1内にコン
クリート14を流し込む。このとき流動するコンクリー
ト14の圧力や、型枠1に連続的に付与される振動がド
レイン本体2に作用するのであるが、前記排水管部2a
の凹溝12a,12aと、円形位置決め部材3の突起1
1a,11aとの嵌合により、ドレイン本体2の回動が
規制され、その向きのずれを防止することができる。
【0019】そしてコンクリート14が硬化したら保持
手段5による固定を解除し、型枠1を取外すと、所定位
置に所定方向のドレイン本体2が組込まれたPC平板が
得られる。また、筒状スペーサ4はPC平板に残留し、
排水管部2aの周囲に形成された開口部の補強筒となる
が、該筒状スペーサ4はホルダー13で挟持されている
ことにより脱落することはない。
【0020】図3〜図4は第2の実施例を示す。この実
施例が前記第1実施例と異なる構成について説明する
と、前記円形位置決め部材3の外周面に、その円周の1
80°異なる位置に一対の凹溝12b,12bが上下方
向に沿って設けられる一方、前記ドレイン本体2の排水
管部2aの内周面には前記凹溝12b,12bに嵌入す
る突起11b,11bが形成される。
【0021】図5は第3の実施例を示す。この実施例が
前記第1実施例と異なる構成について説明すると、前記
ドレイン本体2の排水管部2aの下端縁に、その円周の
180°異なる位置に一対の突起11c,11cが下方
に向けて形成される一方、型枠1の底板1aには、円形
位置決め部材3の周囲に位置して前記突起11c,11
cが嵌入する凹溝12c,12cが形成される。
【0022】図6は第4の実施例を示す。この実施例が
前記第1実施例と異なる構成について説明すると、型枠
1の底板1aの上面の所定位置に、ドレイン本体2の排
水管部2aが嵌入される円形位置決め凹部15が穿設さ
れ、該円形位置決め凹部15の内周面には、その円周の
180°異なる位置に一対の突起11d,11dが形成
される一方、前記ドレイン本体2の排水管部2aには、
その下端縁から上方に向けて前記突起11d,11dに
嵌入する凹溝12d,12dが形成される。
【0023】図7は第5の実施例を示す。この実施例が
前記第1実施例と異なる構成について説明すると、型枠
1の底板1aの上面の所定位置に、ドレイン本体2の排
水管部2aが嵌入される円形位置決め凹部15が穿設さ
れ、該円形位置決め凹部15の内周面には、その円周の
180°異なる位置に一対の凹溝12e,12eが上下
方向に沿って形成される一方、前記ドレイン本体2の排
水管部2aの外周面下端に前記凹溝12e,12eに嵌
入する突起11e,11eが形成される。
【0024】図8〜図9は第6の実施例を示す。この実
施例が前記第1実施例と異なる構成について説明する
と、型枠1の底板1aの上面の所定位置に突成された円
形位置決め部材16は、その外径が筒状スペーサ4の内
径より若干小さく形成され、該円形位置決め部材16に
筒状スペーサ4の下端部が外嵌される。また、筒状スペ
ーサ4の上下両端縁には、その円周の180°異なる位
置に上下方向に沿って凹溝12f,12fが夫々形成さ
れる一方、前記ドレイン本体2の受皿部2bの下底面
と、前記円形位置決め部材16の外周面とに、前記凹溝
12f,12fに嵌入する突起11f,11fが夫々形
成される。
【0025】図10〜図11は第7の実施例を示す。こ
の実施例が前記第1実施例と異なる構成について説明す
ると、型枠1の底板1aの上面の所定位置に突成された
円形位置決め部材16は、その外径が筒状スペーサ4の
内径より若干小さく形成され、該円形位置決め部材16
に筒状スペーサ4の下端部が外嵌される。また、筒状ス
ペーサ4の上下両端縁には、その円周の180°異なる
位置に突起11g,11gが上下方向に向けて夫々形成
される一方、前記ドレイン本体2の受皿部2bの下底面
と、前記円形位置決め部材16の周囲とに、前記突起1
1g,11gが嵌入する凹溝12g,12gが夫々形成
される。
【0026】上記第2〜7の各実施例のものにおいて、
型枠1,ドレイン本体2及び筒状スペーサ4の組付け時
に、各突起11b〜11gとこれに対応する各凹溝12
b〜12gを夫々嵌合させることにより、前記第1実施
例と同様にドレイン本体2の回動を規制する作用が得ら
れる。また、これに加えて第6〜7の各実施例のものに
あっては、長さの異なる筒状スペーサ4を用いることに
より、厚みの異なるPC平板の製造に容易に対応するこ
とができる。
【0027】尚、上記第1〜7の各実施例にあっては、
各突起11a〜11gと各凹溝12a〜12gを円周の
180°異なる位置に一対で設けるようにしているが、
これに限定されるものではなく、各突起11a〜11g
と各凹溝12a〜12gは少なくとも1つ以上設けられ
ていれば良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、突起と凹溝の係
合によってドレイン本体の回動を規制するようにしたか
ら、型枠へのコンクリートの流し込み時にドレイン本体
の向きがずれることがない。このため、矩形状等の方向
性のある受皿部を持つドレイン本体をPC平板に所定の
向きで組込むことができ、該PC平板の施工後の美観が
向上する等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドレイン本体を型枠に固定した状態の第1実施
例の縦断側面図である。
【図2】第1実施例の要部の分離斜視図である。
【図3】ドレイン本体を型枠に固定した状態の第2実施
例の縦断側面図である。
【図4】第2実施例の円形位置決め部材の横断面図であ
る。
【図5】第3実施例の要部の分離斜視図である。
【図6】第4実施例の要部の分離斜視図である。
【図7】第5実施例の要部の分離斜視図である。
【図8】ドレイン本体を型枠に固定した状態の第6実施
例の縦断側面図である。
【図9】第6実施例の筒状スペーサの斜視図である。
【図10】ドレイン本体を型枠に固定した状態の第7実
施例の縦断側面図である。
【図11】第7実施例の筒状スペーサの斜視図である。
【図12】従来の固定装置の縦断側面図である。
【図13】従来の他の固定装置の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 型枠 2 ドレイン本体 2a 排水管部 2b 受皿部 3 円形位置決め部材 4 筒状スペーサ 5 保持手段 11a〜11g 突起 12a〜12g 凹溝 15 円形位置決め凹部 16 円形位置決め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/04 E04D 15/00 E04G 15/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受皿部と該受皿部から下方に延成した排
    水管部とからなるドレイン本体の、その排水管部を囲繞
    して前記受皿部下底面と型枠との間に介装され、ドレイ
    ン本体を前記型枠上面に所要間隔で支持する筒状スペー
    サと、 前記筒状スペーサを介してドレイン本体を型枠側に圧接
    して保持する保持手段とを備えたドレイン本体の固定装
    置において、 前記ドレイン本体の排水管部の下端と、該排水管部と対
    向する型枠上面の、いづれか一方に凹溝を形成し、他方
    に該凹溝に上下方向で嵌入する突起を形成したことを特
    徴とするドレイン本体の固定装置における回り止め装
    置。
  2. 【請求項2】 受皿部と該受皿部から下方に延成した排
    水管部とからなるドレイン本体の、その排水管部を囲繞
    して前記受皿部下底面と型枠との間に介装され、ドレイ
    ン本体を前記型枠上面に所要間隔で支持する筒状スペー
    サと、 前記筒状スペーサを介してドレイン本体を型枠側に圧接
    して保持する保持手段とを備えたドレイン本体の固定装
    置において、 前記筒状スペーサの下端と、該筒状スペーサの下端と対
    向する型枠上面の、いづれか一方にその対向方向へ開口
    する凹溝を形成し、他方に該凹溝に上下方向で嵌入する
    突起を形成するとともに、前記筒状スペーサの上端と、
    該筒状スペーサの上端と対向するドレイン本体の受皿部
    下底面の、いづれか一方にその対向方向へ開口する凹溝
    を形成し、他方に該凹溝に上下方向で嵌入する突起を形
    成したことを特徴とするドレイン本体の固定装置におけ
    る回り止め装置。
  3. 【請求項3】 型枠上面にドレイン本体の排水管部が嵌
    入する円形位置決め凹部を穿設し、該円形位置決め凹部
    の内周面に型枠上面側の凹溝もしくは突起を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載したドレイン本体の固定
    装置における回り止め装置。
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