JP3234134B2 - 回転式コンセントプラグの構造 - Google Patents

回転式コンセントプラグの構造

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JP3234134B2
JP3234134B2 JP19619695A JP19619695A JP3234134B2 JP 3234134 B2 JP3234134 B2 JP 3234134B2 JP 19619695 A JP19619695 A JP 19619695A JP 19619695 A JP19619695 A JP 19619695A JP 3234134 B2 JP3234134 B2 JP 3234134B2
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竜介 天知
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグ端子を有す
るプラグモールドを本体ケースに対して所定角度回動さ
せることができるとともに、所定角度で係合させること
ができる回転式コンセントプラグの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転式コンセントプラグ
の構造としては、例えば、図5,図6に示すものや特開
平6−68930号公報に開示されたものがある。図
5,図6に示す回転式コンセントプラグの構造は、外周
に90度毎に凹部101を切削形成した鍔部102を有
する接続端子100の軸部103の先端を、栓刃部11
0の下端部に圧入、カシメ等によって一体化して略L字
形のプラグ端子120を構成して、このプラグ端子12
0を樹脂モールドしてプラグモールド130を形成し、
このプラグモールド130を本体ケース(図示略)に回
動自在に軸支した状態で、本体ケース内に配設されたロ
ックスプリング140の先端のV字形係合部141を軸
部103に対して直角方向に鍔部102に係合させる構
造となっている。
【0003】そして、プラグモールド130を本体ケー
スに対して90度毎に回動させ、鍔部102の凹部10
1にロックスプリング140のV字形係合部141をそ
の都度係合して栓刃部110の向きを変えるようにして
いた。
【0004】また、特開平6−68930号公報に開示
された回転式コンセントプラグの構造は、栓刃部の下端
部に、90度位置が異なる2箇所の凹部を形成した係合
用基部を設け、この係合用基部の一方の凹部にロックス
プリングの先端の逆U字形の係合部を下側から係合さ
せ、栓刃部の向きを変えるときには、栓刃部を回動して
他方の凹部にロックスプリングの係合部を係合させるよ
うにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の回転
式コンセントプラグの構造では、鍔部102の外周に凹
部101を切削形成しているために、製作コストが高く
なるという問題があった。
【0006】また、接続端子100の軸部103の先端
を、栓刃部110の下端部に圧入、カシメ等によって一
体化して略L字形のプラグ端子120を構成したため
に、圧入、カシメ等を行う手間を要し、更に製作コスト
が高くなるという問題があった。
【0007】しかも、鍔部102の凹部101に上方か
らロックスプリング140のV字形係合部141を係合
させていたために、プラグモールド130の軸方向の位
置が不安定になり、プラグモールド130が軸方向に位
置ずれしたときには、ロックスプリング140の先端の
V字形係合部141が鍔部102の凹部101から外れ
てしまうことがあり、プラグモールド130のプラグ端
子120の向きが不安定になり、かつ接触不良が生じる
という問題があった。
【0008】後者の回転式コンセントプラグの構造で
は、ロックスプリングの係合部を係合用基部の凹部に下
側から係合させる構造であるために、ロックスプリング
の弾性の劣化に伴う接触不良が生じる場合があるという
問題があった。
【0009】更に、凹部が2箇所設けられているだけで
あるために、栓刃部が凹部の設けられた方向と逆の方向
に回動した場合に、ロックスプリングと栓刃部の係合部
との係合が解除されて栓刃部の向きが不安定になるとい
う問題があった。
【0010】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたものであって、プラグモールドの形状を簡単
化できて製作が容易であってコストダウンを図ることが
でき、かつプラグモールドの軸方向の位置を安定させる
ことができプラグ端子とロックスプリングの接触が外れ
ることがなくて接触不良を生じることがなく、しかも所
定角度回動して正確に位置決めすることができる回転式
コンセントプラグの構造を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の回転式
コンセントプラグの構造は、栓刃部である垂直部と軸部
である水平部からなる略L字状の一対のプラグ端子を垂
直部が背中合わせになるように対称に配置した状態でモ
ールド成形したプラグモールドと、プラグモールドの水
平部を左右から挟むように弾性的に係合するロックスプ
リングを具備しており、かつ、ロックスプリングの一端
には、プラグモールドを所定角度回動したときに前記プ
ラグ端子の水平部先端の係合突出部がクリック感をもっ
て係合する係合部が設けられており、前記ロックスプリ
ングの係合部は、略十字形に凹設されていることを特徴
とするものである。
【0012】ここで、クリック感をもって係合するに
は、例えば、係合部に斜面状の山盛形ガイド部を形成
し、プラグモールドを回動しプラグ端子の係合突出部が
係合部に係合する直前にこの斜面状の山盛形ガイド部を
乗り越えたときにクリック感が出るよう構成すればよ
い。
【0013】
【0014】請求項の回転式コンセントプラグの構造
は、栓刃部である垂直部と軸部である水平部とからなる
略L字状の一対のプラグ端子を垂直部が背中合わせにな
るように対称に配置した状態でモールド成形したプラグ
モールドと、プラグモールドの水平部を左右から挟むよ
うに弾性的に係合するロックスプリングを具備してお
り、かつ、ロックスプリングの一端には、プラグモール
ドを所定角度回動したときに前記プラグ端子の水平部先
端の係合突出部がクリック感をもって係合する係合部が
設けられており、前記ロックスプリングの係合部が、略
十字状に打ち抜かれているものである。
【0015】請求項の回転式コンセントプラグの構造
は、栓刃部である垂直部と軸部である水平部とからなる
略L字状の一対のプラグ端子を垂直部が背中合わせにな
るように対称に配置した状態でモールド成形したプラグ
モールドと、プラグモールドの水平部を左右から挟むよ
うに弾性的に係合するロックスプリングを具備してお
り、かつ、ロックスプリングの一端には、プラグモール
ドを所定角度回動したときに前記プラグ端子の水平部先
端の係合突出部がクリック感をもって係合する係合部が
設けられており、前記プラグ端子の水平部の係合突出部
先端が、円弧状に膨出形成されているものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、充
電器に組み込んだ状態として、図を参照しつつ説明す
る。図1は本発明に係る回転式コンセントプラグの構造
の一実施形態を充電器に組み込んだ状態を示し、図2は
回転式コンセントプラグの構造の要部であるプラグモー
ルドを示し、図3は回転式コンセントプラグの構造の要
部であるロックスプリングの一例を示し、図4はロック
スプリングの他の例を示すものである。
【0017】図1に示す充電器30は、互いに嵌め合わ
されてビス40によって取り付け固定される下ケース5
1と上ケース52とからなるケース本体50を有し、ケ
ース本体50内の中央部に回転式コンセントプラグの構
造が組み込まれている。
【0018】充電器30に組み込まれた回転式コンセン
トプラグの構造は、栓刃部である垂直部11aと軸部で
ある水平部11bからなる略L字状の一対のプラグ端子
11,11を垂直部11aが背中合わせになるように対
称に配置した状態でモールド成形したプラグモールド1
0と、プラグモールド10の水平部11b,11bを左
右から挟むように弾性的に係合するロックスプリング2
0を具備している。
【0019】前記プラグモールド10は、ケース本体5
0の中央に設けられた凹所53を形成する左右の隔壁5
4,54に回転自在に軸支され、モールド部分と垂直部
11aがケース本体50の外に露出するようになってい
る。
【0020】本体ケース50の内部には、回路基板60
が水平に配設され、この回路基板60に略逆U字形のロ
ックスプリング20の基端部23と、このロックスプリ
ング20に固着された支持板24の下部が固着され、ロ
ックスプリング20の一端の係合部21が、プラグモー
ルド10の水平部11b,11bを挟み込むように係合
突出部11c,11cに弾性的に接触して係合するよう
になっている。
【0021】ロックスプリング20の係合部21は、図
3に示すように、略十字形に凹設されている。
【0022】一方、プラグ端子11の水平部11bの係
合突出部11c先端は、図2(C)に示すように、円弧
状に膨出形成されている。ここで、円弧状に膨出形成さ
れた係合突出部11c先端の幅は、略十字状に凹設され
たロックスプリング20の係合部21の幅よりも若干幅
広く形成することが好ましく、これにより、円弧状の膨
出部分だけがロックスプリング20の係合部21に入り
込み、係合突出部11c全体が係合部21内に入り込む
ことがないので、プラグモールド10をスムーズに回動
することができる。
【0023】なお、ロックスプリング20の係合部21
が、図4に示すように、略十字状に打ち抜かれている場
合には、係合突出部11cがこの打ち抜かれた係合部2
1に貫通状に入り込むことがないので、プラグモールド
10をスムーズに回動することができる。
【0024】更に、略十字状に凹設された係合部21の
隣接する凹部間は、斜面状の山盛形ガイド部22とさ
れ、これにより、プラグモールド10が回動して係合す
るときに、プラグ端子11の水平部11bの係合突出部
11cが係合部21に係合する直前にこの斜面状の山盛
形ガイド部22を乗り越えたときにクリック感が出るよ
うになっている。
【0025】次に、この回転式コンセントプラグの構造
の作用について説明する。プラグモールド10を図1の
垂直状態から図にて手前側に回動させると、略十字状の
凹設された係合部21に水平向きに係合していたプラグ
モールド10の水平部11b,11bの係合突出部11
cと係合部21との係合が解除され、90度回動された
ときに、プラグモールド10の水平部11b,11bの
係合突出部11cが略十字状の凹設された係合部21に
垂直向きに係合する。
【0026】前記係合突出部11cが略十字状の係合部
21に係合する直前に、係合突出部11cは斜面状の山
盛形ガイド部22を乗り越える際に、クリック感が生じ
るので、係合突出部11cが係合部21に垂直向きに係
合したことを感覚的に確認できる。
【0027】このように、プラグモールド10を回動さ
せることによって、プラグ端子11の垂直部11a、即
ち栓刃部の向きを起立または倒伏することができるの
で、栓刃部を起立して電源に差し込んで通電状態とし、
電源から離脱したときにはこれを倒伏すると、ケース本
体50の中央の凹所53に収容することができ、栓刃部
がケース本体50の外部に突出しない状態とすることが
できる。
【0028】なお、上記実施の形態では、プラグモール
ドを90度回動したときに、係合突出部11cが係合部
21に係合するように構成したものについて説明した
が、本発明はこれに限らず、例えば60度等、他の所定
角度回動したときに係合する構造とすることができるこ
とは勿論である。
【0029】また、上述した説明では、ロックスプリン
グ20の係合部21は、図3に示すように、略十字形に
凹設されているものであるとしたが、本発明がこれに限
定されるものではない。例えば、図4に示すように、ロ
ックスプリング20を略十字状に打ち抜くことによって
係合部21を構成してもよい。この場合には、凹設され
て形成されたものより、プラグモールド10の水平部1
1b,11bの係合突出部11cがより深く係合するの
で、より明確なクリック感を演出することができる。
【0030】また、上記実施の形態では、本発明の回転
式コンセントプラグの構造を充電器に組み込んだ例につ
いて説明したが、本発明の回転式コンセントプラグの構
造はこれに限らず、例えば電動カミソリ等の他の電気機
器にも組み込んで適用することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の回転式
コンセントプラグの構造では、略L字状の一対のプラグ
端子をモールド成形してプラグモールドを形成している
ので、プラグモールドの形状を簡単化できて製作が容易
であってコストダウンを図ることができる。また、ロン
クスプリングの係合部が、略十字状に凹設されているの
で、この係合部にプラグモールドの水平部の係合突出部
が90度毎に係合され、プラグモールドを回動して90
度毎に正確に位置決めすることができる。
【0032】しかも、プラグモールドの水平部をロック
スプリングで左右から挟むように弾性的に係合するよう
にしている。従って、左右のロックスプリングのバラン
スがとれるので、プラグモールドの軸方向の位置を安定
させることができ、プラグ端子とロックスプリングの接
触が外れることがなくて接触不良を生じることがないと
いう効果を有する。
【0033】請求項2の回転式コンセントプラグの構造
では、ロンクスプリングの係合部が、打ち抜かれている
ので、この係合部にプラグモールドの水平部の係合突出
部が90度毎に係合され、プラグモールドを回動して9
0度毎に正確に位置決めすることができる。
【0034】請求項の回転式コンセントプラグの構造
では、係合突出部先端が、円弧状に膨出形成されている
ので、プラグモールドを回動するときに引っ掛かりがな
くてスムーズに回動することができ、かつ、係合突出部
の先端が凹設、あるいは打ち抜かれた係合部に係合し、
係合突出部全体がこの係合部に入り込むことがないので
係合突出部の回動動作に支障をきたすことがなく、プラ
グモールドを更にスムーズに回動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転式コンセントプラグの構造の
一例を充電器に組み込んだ実施の形態を示す縦断面図で
ある。
【図2】回転式コンセントプラグの構造の一例の要部で
あるプラグモールドを示すものであり、(A)は縦断面
図、(B)は正面図、(C)は平面図である。
【図3】回転式コンセントプラグの構造の一例の要部で
あるロックスプリングを示すものであり、(A)は正面
図、(B)は側面図である。
【図4】ロックスプリングの他の例を示す側面図であ
る。
【図5】従来の回転式コンセントプラグの構造の一例を
示すものであり、(A)は縦断面図、(B)は側面図で
ある。
【図6】図5の従来の回転式コンセントプラグの係合鍔
部の凹部にロックスプリングのV字形係合部を係合した
状態を示す部分拡大側面図である。
【符号の説明】
10 プラグモールド 11 プラグ端子 11a 垂直部 11b 水平部 11c 係合突出部 20 ロックスプリング 21 係合部 50 ケース本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栓刃部である垂直部と軸部である水平部
    とからなる略L字状の一対のプラグ端子を垂直部が背中
    合わせになるように対称に配置した状態でモールド成形
    したプラグモールドと、プラグモールドの水平部を左右
    から挟むように弾性的に係合するロックスプリングを具
    備しており、かつ、ロックスプリングの一端には、プラ
    グモールドを所定角度回動したときに前記プラグ端子の
    水平部先端の係合突出部がクリック感をもって係合する
    係合部が設けられており、前記ロックスプリングの係合
    部は、略十字形に凹設されていることを特徴とする回転
    式コンセントプラグの構造。
  2. 【請求項2】 栓刃部である垂直部と軸部である水平部
    とからなる略L字状の一対のプラグ端子を垂直部が背中
    合わせになるように対称に配置した状態でモールド成形
    したプラグモールドと、プラグモールドの水平部を左右
    から挟むように弾性的に係合するロックスプリングを具
    備しており、かつ、ロックスプリングの一端には、プラ
    グモールドを所定角度回動したときに前記プラグ端子の
    水平部先端の係合突出部がクリック感をもって係合する
    係合部が設けられており、前記ロックスプリングの係合
    部は、略十字状に打ち抜かれていることを特徴とする回
    転式コンセントプラグの構造。
  3. 【請求項3】 栓刃部である垂直部と軸部である水平部
    とからなる略L字状の一対のプラグ端子を垂直部が背中
    合わせになるように対称に配置した状態でモールド成形
    したプラグモールドと、プラグモールドの水平部を左右
    から挟むように弾性的に係合するロックスプリングを具
    備しており、かつ、ロックスプリングの一端には、プラ
    グモールドを所定角度回動したときに前記プラグ端子の
    水平部先端の係合突出部がクリック感をもって係合する
    係合部が設けられており、前記プラグ端子の水平部の係
    合突出部先端は、円弧状に膨出形成されていることを特
    徴とする回転式コンセントプラグの構造。
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JP3841080B2 (ja) * 2003-11-14 2006-11-01 ソニー株式会社 バッテリー充電器
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KR102097437B1 (ko) * 2018-08-21 2020-04-07 (주)유원전장 컨트롤 박스

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