JP2529022Y2 - ロ−タリスイッチ - Google Patents

ロ−タリスイッチ

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JP2529022Y2
JP2529022Y2 JP1988110242U JP11024288U JP2529022Y2 JP 2529022 Y2 JP2529022 Y2 JP 2529022Y2 JP 1988110242 U JP1988110242 U JP 1988110242U JP 11024288 U JP11024288 U JP 11024288U JP 2529022 Y2 JP2529022 Y2 JP 2529022Y2
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rotor
case
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hole
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Inventor
敦夫 山崎
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コパル電子 株式会社
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この出願の考案はロータリスイッチに関し、特に、耐
久性を確保できるロータリスイッチに関する。
(従来の技術) 従来より一般に使用されているこの種のロータリスイ
ッチのケースの構成について説明する。
ケースの折曲側壁に設けた窓孔をハウジング外側壁に
突設した突起に係合させつつ、上方よりケースを変位さ
せると、前記突起へケースの窓孔がすべり込み、一動作
でハウジングとケースとが組み合わされる構成が用いら
れている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前述のケースの構成においては、ケースと
ハウジングとの間に可動接片板、ロータ等を介在させた
状態でケースをハウジングに組付けているもので、従っ
て可動接点板の組付けが不完全なまま、ロータが単に可
動接片板を押しつけた状態でハウジングの孔部内で回動
すると、ケースの折曲側壁に設けた窓孔とハウジング側
壁の突起との係合が外れるおそれがあり、その結果可動
接片板、ロータその他の関係部材の組立て状態に不具合
が発生し、ロータリスイッチの性能低下をもたらす等の
問題点があった。一方、ケースをハウジングに強く固定
するとロータの回転ムラを生じることとなる。本考案は
ケースの固定とロータの安定回転を共に確保しうるロー
タリスイッチを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための手段として下記の構成を開
示する。
接点部(4a乃至4e)を設けたハウジング(6)と、上
記接点部(4a乃至4e)と対向する可動接片板(36)と、
その接離動作用のロータ(54)およびケース(76)とを
嵌合構成してなるロータリスイッチであって、 一方向に開口した環状内側孔(18)を形成し、その対
向位置にある一対のハウジング側壁の外面に中央突起部
(12)と端部突起部(10)を設けると共にハウジング
(6)の底面に切欠き孔(14)を設けたハウジング
(6)と、 一対の折曲側壁(77)に窓枠(79)を残して窓孔(7
8)を形成し、折曲側壁(77)に垂下突設したかしめ用
耳部(80)を設けたケース(76)とを具え、 このケース(76)の上部の孔部(84)からの塵埃をシ
ールするOリング(66)をケース(76)とロータ(54)
との間に介設し、このロータ(54)とハウジング(6)
内の接点部(4a乃至4e)との間に可動接片板(36)を介
設した状態で、ロータ(54)をハウジング(6)の環状
内側孔(18)内に回転自在に係合せしめると共に、ハウ
ジング(6)の中央突起部(12)へケース(76)の窓孔
(78)を、ハウジング(6)の端部突起部(10)と中央
突起部(12)との間の縦溝(16)へ窓枠(79)をそれぞ
れ係合せしめ、かしめ用耳部(80)をハウジング(6)
の切欠き孔(14)へかしめることにより、ロータ(54)
及び可動接片板(36)をハウジング(6)内に収容し組
立てることによってロータリスイッチを構成した。
(作用) ハウジング内側孔へ円弧状可動接片板を回動不能に収
容して、ケースを上方よりOリングを介してロータ及び
ハウジング方向へ嵌め込み、その際ケースでロータをお
おうようになし、ハウジング側壁の中央突起へケースの
窓孔を、コーナー突起と中央突起の縦溝へ窓枠を係合せ
しめて、又耳部をハウジング底面の切欠にかしめること
により、可動接片板とロータがハウジングとケースとの
間にサンドウイッチ状にはさまれて、熱によるOリング
の膨脹に対してもケースをハウジングから抜け落ちない
ように組立て、ロータの回転ムラを防止するからロータ
リスイッチ全体の性能向上を計ることが出来る。
(実施例) 以下添付図面を参照して、この出願に係るロータリス
イッチの実施例について説明する。
まず第3図に図示のように、端子群2a,2b,2c,2d,2e,2
fは一枚の金属板Pより打ち抜きにより形成される。前
記端子群中2e,2fはコモン端子である。これらの端子群
にはそれぞれ固定接点部4a,4b,4c,4d,4e(コモン端子接
点部)が形成されている。これらの端子群は絶縁体合成
樹脂等を用いたインサート成型によりハウジング6の中
心に形成した孔8のまわりに形成される。前記孔8は後
述するロータ54のボダ74を回転自在に収納するためのダ
ボ軸受9の孔8である。
又ハウジング6の対向する両側壁の外面には後述する
ケース76を装着するためのコーナー突起10と中央突起12
とを形成すると共にハウジング6の底面には切欠き孔14
を設ける。符号16は突起10と12とで形成する縦溝であ
る。
前記ハウジング6に形成した環状内側孔18の構成は次
のとおりである。前記内側孔18の壁面に沿って大型の段
付肩部20,22が対称的に形成され、更に前記肩部20,22と
の間にはこの肩部より低い段部を具えた第1係合肩部2
4、第2係合肩部26が形成され、第1係合肩部24の両側
には一対の垂直壁28,30を又第2係合肩部26の両側には
一対の垂直壁32,34をそれぞれ具えている。
次に前記ハウジング6の環状内側孔18内に収容される
可動接片板36について説明する。
第1図、第4図、第5図に図示のように、本考案に係
るロータリスイッチの可動接片板36は導電性金属板より
なる円弧状扁平板を形成し、その中心に穿設した係合孔
38の周りには複数の可動接片39a,39b,39c,39d及びコモ
ン接片44を環状に配置する。これらの可動接片はそれぞ
れ突起部40a,40b,40c,40dと端部にそれぞれ設けた可動
接点42a,42b,42c,42dとより形成される。又、可動接片3
9dに対面するようにコモン接片44の接点44aを設ける。
前記可動接片板36の外周一側には一対の切欠部46a,46b
を具えた第1係合辺48と切欠部50a,50bとを具えた第2
係合辺52を形成する。
次にハウジング6内に回転自在に収容したロータ54に
ついて説明する。ロータ54の頭部56の上面に操作用スク
リュードライバ等の端部が挿入可能なスリット溝58が穿
設され、更にロータ表面には回転方向に沿って第10図に
図示のように節度用カム60が形成されている。この節度
用カム60には、後述するケース76と一体に形成したばね
部材88a,88bに穿設した突部64a,64bが圧接され、更に節
度用カム60の外周軸部には防水、防塵用としてOリング
66が挿着される。符号65は頭部56の外周に設けたクリッ
ク発生用凹凸部である。又ロータ54底面部には第11図に
図示のように、回転方向及び直径方向に所定間隔離間さ
れ、前記可動接片39a,39b,39c,39dの突起部40a,40b,40
c,40dに当接してこれを駆動する複数の凹凸カムパター
ン68を形成した回路板70を設ける。
又ロータ54の底面には台塵72とダボ74が形成され、こ
のダボ74をハウジング6の中心に設けたダボ軸受9の孔
8に嵌挿されることにより、可動接片板36を介して、ロ
ータ54はハウジング6内に回動自在に収納される。
可動接片板36をハウジング6の環状内側孔18内に収納
する場合について説明する。まず可動接片板36の一方の
第1係合辺48がハウジングの第1係合肩部24に又別の第
2係合辺52がハウジングのもう一つの第2係合肩部26に
入り込んで係合することにより、可動接片板36は回転不
能にハウジング6内に収容され、その可動接点42a,42b,
42c,42dはそれぞれ端子固定接点部4a,4b,4c,4dに、コモ
ン端子の接点部接点44aは接点部4eに対向的に配置され
る。
最後にケース76について説明する。弾性材よりなるケ
ース76の折曲側壁77にはハウジング6の側壁突起部12に
係合可能な窓孔78を穿設し、この窓の水平枠部79の下辺
にかしめ用耳部80を形成する。又上方に開口した孔84と
対面的にケース76上面に設けた一対のスリット86a,86b
に区画された半円形ばね部材88a,88bのほぼ中央に、既
に説明した突部64a,64bを形成する。
ハウジング6の環状内側孔18内に可動接片板36を既に
説明したように収納して、次にロータのダボ74を可動接
片板36の中央孔38を通過してハウジング6のダボ軸受9
の孔8に嵌挿し、軸受用孔8の外周に設けたダボ軸受9
上にロータ54を組付ける。ロータ54の頭部56はケース76
の開口84に嵌合する。この際Oリング66はケース76とロ
ータ54との間隔にはめこまれて防水、防塵に役立つ。又
ケース76の窓孔78はハウジング6の外側壁に設けた突起
12にワンタッチで嵌合し、その窓枠79はハウジング6の
コーナーに設けた突起10と12で形成する溝16に嵌入す
る。更にケース側壁の窓枠79より垂下する一対の耳部80
をハウジング6の底面に穿設した切欠き孔14にかしめる
ことにより、基板に実装する際にハンダの熱を受けてO
リングが膨脹してもケース6はハウジング6に抜け落ち
ないように組み立てられる。その後端子群の前端部その
他不要の部材を切り落とせば、第6図、第7図、第8図
に図示のようなロータリスイッチが完成する。
以上のように組立てられた本実施例のロータリスイッ
チの作動状態について説明する。
まずロータ54のスリット溝にスクリュドライバ等を当
てがってロータ54を回動すると、ハウジング6内に収容
したロータ54は所定方向へ回動する。前記ロータ54の回
動に伴ってロータ底面に凹凸カムパターン68を形成した
回路版70は同一方向へ回動するので凹凸カムパターン68
は可動接片板36の可動接片39a,39b,39c,39dの突起部40
a,40b,40c,40dのいずれかに当接するのでこれらの可動
接片のいずれかの可動接点42a,42b,42c,42d,42e並びに
コモン接片の接点44aが、これらに対向してハウジング
6の底面に配設した端子群の接点部4a,4b,4c,4d及びコ
モン接点部4eに接触した状態で通電、不通電が行われる
から、所定のデジタル信号が出力される。尚第11図に図
示の回路版70の凹凸カムパターン68は16進用のものであ
る。
(効果) 本考案のおいては、Oリング66によってロータ54の回
転が確保されると共に接点の耐久性が向上され、ケース
76の窓孔78はハウジング6の中央突起12にワンタッチで
嵌合し、その窓枠79の一部はハウジング6の突起10と12
で形成する溝16に嵌入し、更にケース側壁の窓枠79より
垂下する一対の耳部80をハウジング6の底面に穿設した
切欠き孔14にかしめるという数段階の係着構成を有する
ことにより、ケース76はロータ54、可動接片板36をはさ
んでハウジング6内に抜け落ちないよう組み立てられ
る。従ってハウジング6、可動接片板36、ロータ54等は
前記ケース76により所定位置でブレがないように組立て
られ、かつ、Oリングが熱を受けて膨脹してもケースが
押し上げられることがないから、ロータリスイッチ全体
の性能向上に役立つものである。別言すればケースの窓
枠端部に突設した耳部をかしめて、ハウジング底面に設
けた切欠に取り付けると同時に、窓孔にハウジングの側
面中央突起を係合し、更に窓枠を中央突起とハウジング
の端部突起との間の縦溝に嵌合される数段階の係着構造
の採用により、ケースによる関係部材の組立てを完全な
ものとなし、特に、基板に実装する際の熱によるトラブ
ルを回避でき、ロータの回転ずれ防止に役立つ等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本考案に係るロータリスイッチの一
実施例を図示する。 第1図は、ロータリスイッチの分解斜視図。 第2図は端子群をインサート成型したハウジングの平面
図。第3図は端子群の打ち抜き状態の平面図。第4図は
可動接片板の斜視図。第5図は第4図の平面図。第6図
は組み立てられたロータリスイッチの平面図。第7図は
第6図のVII−VIIの線に沿った断面図。第8図は第6図
のVIII−VIIIの線に沿った断面図。第9図はロータの平
面図。第10図は節度用カムとケースの突部との係合を示
す断面図。第11図は凹凸カムパターンを設けた回路板の
平面図。 4a、4b、4c、4d、4e…接点部、6…ハウジング、20,22
…段付肩部、24…第1係合肩部、26…第2係合肩部、36
…可動接片板、39a,39b,39c,39d…可動接片、40a,40b,4
0c,40d…突起部、42a,42b,42c,42d…可動接点、44…コ
モン接片、44a…接点、48…第1係合辺、52…第2係合
辺、54…ロータ、60…節度用カム、64a,64b…突部、65
…クリック凹凸部、66…Oリング、68…凹凸カムパター
ン、72…台座、74…ダボ、76…ケース、77…折曲側壁、
78…窓孔、80…耳部、86a,86b…スリット、88a,88b…ば
ね部材
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−123429(JP,U) 実開 昭58−60827(JP,U) 実開 昭50−52479(JP,U) 実開 昭62−129734(JP,U) 実開 昭55−72730(JP,U) 実開 昭64−13702(JP,U) 実開 昭50−60538(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接点部(4a乃至4e)を設けたハウジング
    (6)と、上記接点部(4a乃至4e)と対向する可動接片
    板(36)と、その接離動作用のロータ(54)およびケー
    ス(76)とを嵌合構成してなるロータリスイッチであっ
    て、 一方向に開口した環状内側孔(18)を形成し、その対向
    位置にある一対のハウジング側壁の外面に中央突起部
    (12)と端部突起部(10)を設けると共にハウジング
    (6)の底面に切欠き孔(14)を設けたハウジング
    (6)と、 一対の折曲側壁(77)に窓枠(79)を残して窓孔(78)
    を形成し、折曲側壁(77)に垂下突設したかしめ用耳部
    (80)を設けたケース(76)とを具え、 このケース(76)の上部の孔部(84)からの塵埃をシー
    ルするOリング(66)をケース(76)とロータ(54)と
    の間に介設し、このロータ(54)とハウジング(6)内
    の接点部(4a乃至4e)との間に可動接片板(36)を介設
    した状態で、ロータ(54)をハウジング(6)の環状内
    側孔(18)内に回転自在に係合せしめると共に、ハウジ
    ング(6)の中央突起部(12)へケース(76)の窓孔
    (78)を、ハウジング(6)の端部突起部(10)と中央
    突起部(12)との間の縦溝(16)へ窓枠(79)をそれぞ
    れ係合せしめ、かしめ用耳部(80)をハウジング(6)
    の切欠き孔(14)へかしめることにより、ロータ(54)
    及び可動接片板(36)をハウジング(6)内に収容し組
    立ててなるロータリスイッチ。
JP1988110242U 1988-08-11 1988-08-23 ロ−タリスイッチ Expired - Lifetime JP2529022Y2 (ja)

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US07/376,599 US5010214A (en) 1988-08-11 1989-07-07 Rotary switch
DE3922710A DE3922710C3 (de) 1988-08-11 1989-07-11 Drehschalter
US07/461,549 US5008498A (en) 1988-08-11 1990-01-05 Rotary switch

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216376Y2 (ja) * 1973-09-11 1977-04-13
JPS6222977Y2 (ja) * 1978-11-15 1987-06-11
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