JP2870829B2 - 回転形スイツチ - Google Patents

回転形スイツチ

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JP2870829B2 JP1197877A JP19787789A JP2870829B2 JP 2870829 B2 JP2870829 B2 JP 2870829B2 JP 1197877 A JP1197877 A JP 1197877A JP 19787789 A JP19787789 A JP 19787789A JP 2870829 B2 JP2870829 B2 JP 2870829B2
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隆雄 北村
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Description

【発明の詳細な説明】 <発明の分野> この発明は回転デイツプスイツチのような回転形スイ
ツチに関するものである。
<従来技術と課題> 従来のこの種スイツチとして、端子ベースに、共通の
固定端子片および複数の固定端子片を固定し、互に並列
状の複数の可動接触片を突設した共通接触片を上記共通
の固定端子片に電気的に接続し、上記端子ベースに回転
可能に装着されたロータの回動操作にともなうカム面の
移動で上記複数の可動接触片を対応する固定端子片に接
離させるように構成したものがある。
ところで、上記従来のものは、第12図に示すように共
通接触片101を共通固定端子片102に電気的に接続・固定
するために可動接触片103(103A,103B,103C,103D)の並
設方向両端に位置して固定片104A,104Bを上記共通端子
片101に一体形成し、一方の固定片104Bを上記共通端子
片102に接触させた状態で端子ベース105に形成された融
着突起106A,106Bを熱かしめして両固定片104A,104Bを固
着していた。
しかるに、上記構成では、共通接触片101に一体の固
定片104A,104Bを融着突起106A,106Bにかしめ止めするた
め、融着突起の硬化までにかしめが緩んで共通接触片10
1が浮き上る場合がある。また、上記可動接触片103(10
3A,103B,103C,103D)を対応する固定端子片106(106A,1
06B,106C,106D)に接離させるロータ107の回動が不安定
になると、上記固定片104Bがめくれて共通の固定端子片
102との接触異常が起こり、動作不良を招くおそれがあ
る。さらに、固定片104A,104Bが上記可動接片103に並列
状のため、並設方向において、スイツチの外形が大きく
なるのを強いられる。
とくに、上記構成の回転形スイッチをプリント配線基
板に実装した場合、上記配線基板の表面に沿った方向か
らロータ107を回動操作できるような形式、いわゆるバ
ーチカルタイプとするには、端子ベース105から突出す
る外部端子片をその中間部においてほぼ直角に折曲しな
ければならず、作業工数が増加するばかりでなく、上記
外部端子片の折曲部における無駄な空間が増大して実装
スペースが拡大するなどの課題がある。
このことは、たとえば実開昭61−129243号公報に開示
されているような小型スイッチについてもほぼ同様な課
題がある。
<発明の目的> この発明は上記課題を解消するためになされたもの
で、共通接触片と共通固定端子片との接触信頼性を高め
るとともに、実装スペースの縮小の可能な回転形スイッ
チを提供することを目的とする。
<発明の構成と効果> この発明による回転形スイッチは、互に対向面を接合
して形成された第1および第2の端子ベースと、上記第
1の端子ベースに回動可能に装着されかつ回転軸回りに
カム面を形成してなるロータとを具備し、第1の端子ベ
ースは、かしめ突起を突設してなる共通の固定端子片
と、上記かしめ突起にかしめ止めされて上記共通の固定
端子片に電気的に接続固定された複数の可動接触片を突
設してなる共通接触片と、上記可動接触片に接離される
複数の固定端子片とを備え、第2の端子ベースは、第1
の端子ベースに突設された所定の固定端子片をその中間
部において一体に結合し、この第2の端子ベースによっ
て連結された固定端子片は第1および第2の端子ベース
間において折曲形成して、各端子ベースの固定端子片を
2列縦隊に配設してなり、上記ロータの回転操作にとも
なうカム面の移動で上記可動接触片を対応する固定端子
片に接離させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
上記構成によれば、第1の端子ベースから突出する所
定の固定端子片にその中間部において第2の端子ベース
を結合し、上記第1の端子ベースと第2の端子ベースと
をこれら両端子ベース間で固定端子片を折曲して接合
し、上記両端子ベースからの各固定端子片を2列縦隊と
したから、プリント配線基板の表面に沿った方向からロ
ータを操作可能なバーチカルタイプの回転形スイッチを
容易に得ることができ、しかも、両端子ベースから突出
する固定端子片をその中間部においてほぼ直角に後曲げ
加工するものに比較して実装スペースを縮小することが
できる。
また、共通接触片を共通の固定端子片に形成されたか
しめ突起にかしめ止めしたので、融着突起に比してかし
めと同時に一定の固着強度が得られ、共通接触片のみが
ロータに接触しているため、ロータの回転が安定し、共
通接触片と共通の固定端子片との接触状態を良好に保持
でき、さらに、共通接触片における可動接触片の並設方
向両端に固定片を設けた従来のものに比して、この方向
のスイツチ寸法を小さくすることができる。
<実施例の説明> 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1a図、第1b図および第1c図はそれぞれこの発明に係
る回転形スイツチの一例を示す正面図、側面図および背
面図である。
同図において、1は第1の端子ベース、2は第2の端
子ベースであり、両者1,2は互に対向面を接合して形成
されており、第1の端子ベース1の前面側に嵌着される
カバー3とでスイツチケース4を構成している。上記第
1の端子ベース1には、第2図に示すロータ5が配設さ
れるとともに、その回転軸6を端子ベース1の軸孔部7
に嵌入することにより回動可能に設定されている。この
ロータ5は、第4a図、第4b図および第4c図に示すように
上記カバー3の前壁に形成された開口3aから露出するつ
まみ部5aと、後面側において回転軸6廻りに形成された
カム面5bと、環状の凹凸部5cとからなり、つまみ部5aの
前面には、操作溝8が形成されている。
上記カバー3の内面には、第2図のように対角線上の
2つのコーナー部に位置して、それぞれボス部9A,9Bが
形成されている。
第1の端子ベース1には、第3図に示すように第1の
共通の固定端子片10と、第1および第2の固定端子片1
1,12とが隊列状に配列されて各内端部10a,11a,12aがイ
ンサート成形で固定されて、さらに第1の共通の固定端
子片10に連成された第2の共通の固定端子片13の内端部
13aと、第3および第4の固定端子片14,15の各内端部14
a,15a(第6図)とが固定されている。さらに、この第
1の端子ベース1には、第2図および第3図に示すよう
に基端部16aが上記共通の固定端子片10,13の各内端部10
a,13aに形成されたかしめ突起17(17A,17B)でかしめ止
めされ、かつ電気的に接続された共通接触片16が配設さ
れている。この共通接触片16には、複数の可動接触片18
(18A,18B,18C,18D)が突設されており、可動接触片18
A,18B,18C,18Dはそれぞれ上記固定端子片11,12,14,15の
各内端部11a,12a,14a,15aに対して、上記ロータ5の回
転操作にともなうカム面5bの移動で接離するように設定
されている。
上記第2の端子ベース2は、第1の端子ベース1から
突出する第2の共通の固定端子片13と、第3および第4
の固定端子片14,15をその中間部において一体に結合す
るようにインサート成形で固定している。この第2の端
子ベース2によつて連結された固定端子片13,14,15は、
両端子ベース1,2間で折曲形成されており、第1の端子
ベース1から突出する第1の共通端子片10、第1および
第2の固定端子片11,12の各外端部10b,11b,12bと、上記
第2の端子ベース2から突出する第2の共通端子片13、
第3および第4の固定端子片14,15の各外端部13b,14b,1
5bとは、互に2列縦隊に配設されてプリント配線基盤19
等に接続される外部端子片として構成されている。
第2図において、20A,20Bは第2の端子ベース2に形
成されて第1の端子ベース1側の凹部21A,21Bに嵌着さ
れる凸部である。
22は上記カバー3の内面に配設される4角形のゴム等
からなる弾性板であり、第5図に示すようにロータ5の
つまみ部5aに圧入される中央孔22aを有しカバー3の開
口3aとの間のシール部材として構成されており、コーナ
ー部に形成された取付孔24A,24Bに上記カバー3のボス
部9A,9Bをそれぞれ圧入して固定してある。
25は、樹脂もしくはこの例のように金属板を打ち抜い
て形成された平板であり、上記弾性板22の内側に重合配
置されて弾力を受けるようになつている。この平板25は
上記ロータ5のつまみ部5aを挿通させる孔25aを有し、
両側には、ロータ5における凹凸部5cに突没状に摺接さ
れる節度用の山形の突部26A,26Bが屈曲形成されてい
る。27A,27Bは上記平板25のコーナー部に形成されて上
記ボス部9A,9Bに圧入される透孔である。上記弾性板22
および平板25は上記ロータ5の環状凹凸部5cとでロータ
5の回動操作時の節度機構26を構成している。
29は上記共通接触片16を共通の固定端子片10のかしめ
突起17A,17Bにかしめる際の治具(図示せず)の挿入孔
であり、上記かしめ後はシール用の樹脂30で充填されて
いる。
上記回転形スイツチの製作手順は以下の通りである。
図示しない導電板から第6図および第7図に示すリー
ドフレーム50をプレス加工等で型取りする。すなわち、
上記リードフレーム50は、共通の固定端子片10,13、第
1,第2,第3および第4の固定端子片11,12,14,15をフレ
ーム片51に連結片52A,52Bを介して連結してなる。
上記リードフレーム50を成形金型(図示せず)内に設
置し、共通の固定端子片10,13の各内端部10a,13aと、第
1,第2,第3および第4の固定端子片11,12,14,15の各内
端部11a,12a,14a,15aが露出するようにこの付近を絶縁
性合成樹脂でモールドして第8図に示すように第1の端
子ベース1を成形する。さらに、上記共通の固定端子片
13、第3および第4の固定端子片14,15を同じく絶縁性
合成樹脂でモールドして第2の端子ベース2を成形す
る。
この後、リードフレーム50の不所望部分を切断除去し
て第9図および第10図に示すようなブロツク53を得る。
ついで、上記第1の端子ベース1と第2の端子ベース2
との間に位置して、共通の固定端子片13、第3および第
4の固定端子片14,15の中央部54の付近を折曲するとと
もに、第11図に示すように第1の端子ベース1の下面側
に第2の端子ベース2を接合させる。これら両端子ベー
ス1,2を樹脂コーテイング55で結着するとともに、前記
折曲部54等を被覆する。
ついで、共通接触片16を共通の固定端子片10に形成さ
れているかしめ突起17A,17Bに治具を用いてかしめ固定
した後、治具用挿通孔29を樹脂30で充填する。しかる
後、ロータ5を第1の端子ベース1に組み付ける。さら
に、カバー3のボス部9A,9Bに弾性板22の取付孔24A,24B
および平板25の取付孔27A,27Bを圧入して固定する。つ
いで、上記平板25の中央孔25aおよび弾性板22の中央孔2
2aにロータ5のつまみ部5aを挿通させるようにカバー3
を第1の端子ベース1に装着すれば、回転形スイツチが
組み立てられる。
上記構成において、ロータ5のつまみ部5aの操作溝8
にドライバ(図示せず)等を差し込んで該ロータ5を回
転操作すれば、共通接触片16に突設された可動接触片18
A,18B,18C,18Dのうち、上記ロータ5のカム面5bで押圧
されたものが固定端子片11,12,14,15のうちの対応する
ものと接触し、スイツチ出力が得られることになる。上
記ロータ5の回動操作で可動接触片18A,18B,18C,18Dと
固定端子片11,12,14,15との接離状態が切り換えられ
る。
上記弾性板22の弾力を受けた平板25の突部26A,26Bが
ロータ5の環状凹凸部5cに圧接しているため、ロータ5
の回動操作時には、上記凹凸部5cに対して上記突部26A,
26Bが節度的に突没することにより、上記ロータ5の回
動操作感触が得られる。
上記構成によれば、第1の端子ベース1から突出され
た固定端子片13,14,15にその中間部において第2の端子
ベース2を一体に結合し、両端子ベース1,2の間の固定
端子片13,14,15の所定部分54を折曲して上記両端子ベー
ス1,2を接合させて各固定端子片10〜15を2列縦隊とし
たから、プリント配線基板19の表面に沿った方向からロ
ータ5を操作可能なバーチカルタイプの回転形スイッチ
を容易に得ることができ、しかも、両端子ベース1,2か
ら突出する固定端子片10〜15の各外端部10b〜15bをほぼ
直角に後曲げ加工することを必要とせず、その実装スペ
ースを縮小することができる。
また、上記共通接触片16を共通の固定端子片10,13に
形成されたかしめ突起17A,17Bにかしめ止めする構成の
ため、かしめと同時に共通接触片16の堅固な固定状態が
得られる。すなわち、従来の融着止めのような共通接触
片16の浮き上りもなく、共通の固定端子片10,13との接
触性が良好に保たれる。
とくに、上記ロータ5は共通接触片16に突設した複数
の可動接触片18A〜18Dのみに接触しているため、回動状
態も安定しており、このロータ5により可動接触片18A
〜18Dがはがされたりするおそれもなく、動作の安定化
が保証される。
さらに、可動接触片18A〜18Dの並設方向において共通
接触片16に従来のような固定片を設ける必要がないの
で、この並設方向におけるスイツチの外径寸法L(第3
図)を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図,第1b図および第1c図はそれぞれこの発明に係る
回転形スイツチの一例を示す正面図、側面図および背面
図、第2図は同回転形スイツチの横断面図、第3図は同
回転形スイツチの端子ベース側の正面図、第4a図,第4b
図および第4c図はそれぞれ同回転形スイツチのロータの
構造を示す正面図、一部破断側面図および背面図、第5
図は同回転形スイツチにおけるロータ用の節度機構の付
近を示す分解斜視図、第6図は同回転形スイツチの固定
端子片のリードフレームを示す平面図、第7図は第6図
のVII−VII線断面図、第8図はリードフレームに第1の
端子ベースと第2の端子ベースを成形した状態を示す平
面図、第9図は第8図のリードフレームの不所望部分を
除去して示す平面図、第10図は第9図のものの断面図、
第11図は第1の端子ベースに第2の端子ベースを接合し
た状態を示す断面図、第12図は従来の回転形スイツチの
要部の平面説明図である。 1……第1の端子ベース、2……第2の端子ベース、3
……カバー、4……スイツチケース、5……ロータ、5b
……カム面、6……回転軸、10,13……共通の固定端子
片、11,12,14,15……固定端子片、17A,17B……かしめ突
起、18A,18B,18C,18D……可動接触片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 幹男 鳥取県倉吉市巌城1005番地 倉吉立石電 機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−129243(JP,U) 実開 昭62−68463(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 19/63 H01H 19/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互に対向面を接合して形成された第1およ
    び第2の端子ベースと、上記第1の端子ベースに回動可
    能に装着されかつ回転軸廻りにカム面を形成してなるロ
    ータとを具備し、第1の端子ベースは、かしめ突起を突
    設してなる共通の固定端子片と、上記かしめ突起にかし
    め止めされて上記共通の固定端子片に電気的に接続固定
    された複数の可動接触片を突設してなる共通接触片と、
    上記可動接触片に接離される複数の固定端子片とを備
    え、第2の端子ベースは、第1の端子ベースに突設され
    た所定の固定端子片をその中間部において一体に結合
    し、この第2の端子ベースによって連結された固定端子
    片は第1および第2の端子ベース間において折曲形成し
    て、各端子ベースの固定端子片を2列縦隊に配設してな
    り、上記ロータの回転操作にともなうカム面の移動で上
    記可動接触片を対応する固定端子片に接離させるように
    構成したことを特徴とする回転形スイッチ。
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