JP3218846U - 財布 - Google Patents

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忠之 小田
忠之 小田
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Abstract

【課題】硬貨を複数種類別に仕分けて、硬貨の支払いを迅速に行えることは勿論、より簡易な構成とすることにより、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができ、さらに、スムーズに開閉することができる財布を提供する。【解決手段】全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部13,14,15により複数に区画された硬貨収納部12と、硬貨収納部12の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部16と、硬貨収納部12の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部17とを備えた財布本体11を有し、財布本体11には、硬貨収納部12の開口部、紙幣収納部16の開口部、及びカード収納部17の開口部を開閉可能な単一の開閉手段としてのスライドファスナー18が設けられており、硬貨収納部12を複数に区画する間仕切部13,14,15のうち、中央に設けられた間仕切部14,15に財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部14a,15aが形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、財布に係り、特に、硬貨を種類別に仕分けて収納可能な財布に関するものである。
従来より、硬貨収納部と、紙幣収納部と、カード収納部とを備えた財布は広く実施されている。
また、例えば、特許文献1には、硬貨収納部が間仕切部で複数に区画され、硬貨を種類別に仕分けて収納可能な硬貨収納部を有し、硬貨の支払いを迅速に行えるようにした従来技術も開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術は、硬貨収納部を開閉する内側開閉手段としてのスライドファスナーと、財布の開口部全体を開閉する外側開閉手段としてのホック付きフラップを有しており、構成が複雑であり、硬貨を財布から取り出すためには2つの開閉手段を開状態にしなければならない二度手間となるうえに、構造が複雑な分、製造コストも高くなる。
また、財布の開口部に設けられた開閉方向の間仕切部が折れ曲がるように形成されていないことから、財布開閉時にスムーズに開閉できないおそれがあり、不便であるという不具合もある。
実用新案登録第3212920号公報
本考案は、以上のような従来の問題点を解消するためのものであって、その課題は、硬貨を複数種類別に仕分けて、硬貨の支払いを迅速に行えることは勿論、より簡易な構成とすることにより、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができ、さらに、スムーズに開閉することができる財布を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1記載の考案にあっては、全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、前記財布本体には、前記硬貨収納部の開口部、前記紙幣収納部の開口部、及び前記カード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられており、前記硬貨収納部を複数に区画する前記間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に前記財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、前記硬貨収納部が複数に区画されているので、硬貨を複数種類別に仕分けることができるのは勿論、前記硬貨収納部の開口部、前記紙幣収納部の開口部、及び前記カード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられていることから、より簡易な構成とすることができる。
また、前記硬貨収納部を複数に区画する前記間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に前記財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されているため、前記財布本体をスムーズに開閉することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記財布本体は、側面長方形状に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、前記財布本体の前記硬貨収納部、前記紙幣収納部、及び前記カード収納部の容量を大きくすることができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記折曲部が形成された間仕切部は、長さ方向の中央に設けられた間仕切部であることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、前記硬貨収納部の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができる。
請求項4記載の考案にあっては、前記硬貨収納部と前記紙幣収納部との間に、第2のカード収納部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、前記カード収納部に加えて、前記第2のカード収納部を備えるため、より多くのカード類を収納することができる。
請求項5記載の考案にあっては、前記カード収納部の外側側面側に、用紙収納部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、前記用紙収納部に、デパート券等の金券やクーポン券、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができる。
請求項1記載の財布にあっては、前記硬貨収納部が複数に区画されているので、硬貨を複数種類別に仕分けることができ、硬貨の支払いを迅速に行えるのは勿論、前記硬貨収納部の開口部、前記紙幣収納部の開口部、及び前記カード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられていることから、より簡易な構成とすることができるので、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができる。
また、前記硬貨収納部を複数に区画する前記間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に前記財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されているため、前記財布本体をスムーズに開閉することができるので、使い勝手も良い。
請求項2記載の財布にあっては、前記財布本体の前記硬貨収納部、前記紙幣収納部、及び前記カード収納部の容量を大きくすることができるので、前記硬貨収納部では、より多くの硬貨を収納することができ、前記紙幣収納部では、紙幣を折り畳まずに簡易に収納することができ、前記カード収納部では、より多くのカード類を収納することができ、便利である。
請求項3記載の財布にあっては、前記硬貨収納部の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができるので、いずれの種類の硬貨も多く収納することができる。
請求項4記載の財布にあっては、前記カード収納部に加えて、前記第2のカード収納部を備えるため、より多くのカード類を収納することができるので、多くのカード類を使用しなければならない今のカード社会に対応することができる。
請求項5記載の財布にあっては、前記用紙収納部に、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができるので、これらの様々な用紙をすぐに出し入れでき、更に便利である。
図1は、本考案に係る財布の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、本考案に係る財布の一実施形態の側面図である。
以下、本考案に係る財布を、一実施形態に基づき、図面を参照して説明する。
先ず、一実施形態の構成について説明する。
図1及び図2は、本考案に係る一実施形態の財布10を説明するための図である。
この一実施形態の財布10は、図1及び図2に示すように、全体側面長方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部13,14,15により4つに区画された硬貨収納部12と、硬貨収納部12の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部16と、硬貨収納部12の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部17とを備えた財布本体11により構成されている。
そして、財布本体11は、下端部が接合された両側面部11a,11bにより形成され、その内部に、硬貨収納部12、紙幣収納部16、カード収納部17を備え、財布本体11の開口部には、硬貨収納部12の開口部、紙幣収納部16の開口部、及びカード収納部17の開口部を開閉可能な単一の開閉手段としてのスライドファスナー18が設けられている。
さらに、硬貨収納部12を4つに区画する間仕切部13,14,15のうち、長さ方向の中央に設けられた間仕切部14,15に財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部14a,15aが夫々形成されている。
なお、硬貨収納部12は、下端部が接合された両側面部19,20の長さ方向の両端部に設けられたマチ部21,22,23,24にも、財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部21a,22a,23a,24aが夫々形成されている。
また、財布本体11は、千円札25a、五千円札25b、一万円札25c等の紙幣25よりも若干大きい側面長方形状に形成されている。
さらに、硬貨収納部12と紙幣収納部16との間には、第2のカード収納部26を備えており、下端部が接合された両側面部27,28の長さ方向の両端部に設けられたマチ部29,30にも、財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部29a,30aが夫々形成されている。
そして、この第2のカード収納部26の外側の側面部28と、財布本体11を形成する両側面部11a,11bのうち、一方の側面部11bとの間に、紙幣収納部16が形成されている。
なお、第2のカード収納部26の側面部28の内側面に、6つのカードポケット31,・・・が形成されており、6枚のカード31,・・・が収納可能とされている。
また、硬貨収納部12の他方の側面部19に隣り合ってカード収納部17を備えており、下端部が接合された両側面部33,34の長さ方向の両端部に設けられたマチ部35,36にも、財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部35a,36aが夫々形成されている。
なお、カード収納部17の側面部33の内側面に、6つのカードポケット37,・・・が形成されており、6枚のカード38,・・・が収納可能とされている。
そして、このカード収納部17の外側の側面部37と、財布本体11を形成する両側面部11a,11bのうち、他方の側面部11aとの間に、デパート券40等を収納可能な用紙収納部39が形成されている。
なお、開閉手段としてのスライドファスナー18の引手18aには、ストラップ41が取り付けられており、財布本体11の開閉がより容易に行えるようになっている。
また、本実施形態では、硬貨収納部12に形成された4つの収納部12a,12b,12c,12dにおいて、第1の収納部12aには、複数枚の五百円硬貨42,・・・を収納し、第2の収納部12bには、複数枚の十円硬貨43,・・・・を長さ方向の一方側に収納し、他方側に複数枚の五十円硬貨44,・・・を収納し、第3の収納部12cには、複数枚の百円硬貨45,・・・を収納し、第4の収納部12dには、複数枚の一円硬貨46,・・・を長さ方向の一方側に収納し、他方側に複数枚の五円硬貨47,・・・を収納している。
次に、一実施形態の作用効果について説明する。
この本考案の一実施形態の財布10によれば、図1及び図2に示すように、上記した構成なので、硬貨収納部12が4つに区画されているので、硬貨42,43,44,45,46,47を複数種類別に仕分けることができ、硬貨42,43,44,45,46,47の支払いを迅速に行えるのは勿論、硬貨収納部12の開口部、紙幣収納部16の開口部、及びカード収納部17の開口部を開閉可能な単一の開閉手段としてのスライドファスナー18が設けられていることから、より簡易な構成とすることができるので、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができる。
また、硬貨収納部12を複数に区画する間仕切部13,14,15のうち、中央に設けられた間仕切部14,15に財布本体11の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部14a,15aが夫々形成されているため、財布本体11をスムーズに開閉することができるので、使い勝手も良い。
また、財布本体11の硬貨収納部12、紙幣収納部16、及びカード収納部17の容量を大きくすることができるので、硬貨収納部12では、より多くの硬貨42,43,44,45,46,47を収納することができ、紙幣収納部16では、紙幣15,・・・を折り畳まずに簡易に収納することができ、カード収納部17では、より多くのクレジットカード、ポイントカード等のカード38・・・を収納することができ、便利である。
さらに、硬貨収納部12の区画された各収納部12a,12b,12c,12dをいずれも容量を大きくすることができるので、いずれの種類の硬貨42,43,44,45,46,47も多く収納することができる。
また、カード収納部17に加えて、第2のカード収納部26を備えるため、定期券、運転免許証、健康保険証等のより多くのカード32,・・・を収納することができるので、多くのカード32,・・・,38,・・・を使用しなければならない今のカード社会に対応することができる。
さらに、用紙収納部39に、デパート40券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができるので、これらの様々な用紙をすぐに出し入れでき、更に便利である。
以上、本考案に係る財布の一実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、この一実施形態に限らず、本考案の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本考案に含まれる。
例えば、上記した一実施形態では、財布10の硬貨収納部12の区画を4つとしたが、これに限定されず、硬貨42,43,44,45,46,47の数に合わせて6つにする等して実施してもよい。
さらに、上記した一実施形態では、財布本体11の開閉手段を、スライドファスナー18としたが、これに限定されず、例えば、ホック付きのフラップ等にして実施してもよい。
本考案に係る財布は、多くの人々が購入し、使用することができるので、産業上の利用可能性を有している。
10 財布
11 財布本体
11a 財布本体の側面部
11b 財布本体の側面部
12 硬貨収納部
12a 第1の収納部
12b 第2の収納部
12c 第3の収納部
12d 第4の収納部
13 間仕切部
14 間仕切部
14a 折曲部
15 間仕切部
15a 折曲部
16 紙幣収納部
17 カード収納部
18 スライドファスナー(開閉手段)
18a 引手
19 硬貨収納部の側面部
20 硬貨収納部の側面部
21 マチ部
21a 折曲部
22 マチ部
22a 折曲部
23 マチ部
23a 折曲部
24 マチ部
24a 折曲部
25 紙幣
25a 千円札(紙幣)
25b 五千円札(紙幣)
25c 一万円札(紙幣)
26 第2のカード収納部
27 第2のカード収納部の側面部
28 第2のカード収納部の側面部
29 マチ部
29a 折曲部
30 マチ部
30a 折曲部
31 カードポケット
32 カード
33 カード収納部の側面部
34 カード収納部の側面部
35 マチ部
35a 折曲部
36 マチ部
36a 折曲部
37 カードポケット
38 カード
39 用紙収納部
40 デパート券(用紙)
41 ストラップ
42 五百円硬貨(硬貨)
43 十円硬貨(硬貨)
44 五十円硬貨(硬貨)
45 百円硬貨(硬貨)
46 一円硬貨(硬貨)
47 五円硬貨(硬貨)

Claims (5)

  1. 全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、
    前記財布本体には、前記硬貨収納部の開口部、前記紙幣収納部の開口部、及び前記カード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられており、
    前記硬貨収納部を複数に区画する前記間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に前記財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されていることを特徴とする財布。
  2. 前記財布本体は、側面長方形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  3. 前記折曲部が形成された間仕切部は、長さ方向の中央に設けられた間仕切部であることを特徴とする請求項2記載の財布。
  4. 前記硬貨収納部と前記紙幣収納部との間に、第2のカード収納部を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の財布。
  5. 前記カード収納部の外側側面側に、用紙収納部を備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の財布。
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