JP3222655U - 財布 - Google Patents

財布 Download PDF

Info

Publication number
JP3222655U
JP3222655U JP2019002007U JP2019002007U JP3222655U JP 3222655 U JP3222655 U JP 3222655U JP 2019002007 U JP2019002007 U JP 2019002007U JP 2019002007 U JP2019002007 U JP 2019002007U JP 3222655 U JP3222655 U JP 3222655U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
coin storage
coin
banknote
thickness direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019002007U
Other languages
English (en)
Inventor
忠之 小田
忠之 小田
Original Assignee
小田清株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 小田清株式会社 filed Critical 小田清株式会社
Priority to JP2019002007U priority Critical patent/JP3222655U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3222655U publication Critical patent/JP3222655U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】硬貨を種類別に仕分けることができる利便性を確保しつつ、紙幣収納部に収納した紙幣を容易に取り出すことができる財布を提供する。【解決手段】硬貨の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、仕切部21〜23により複数の硬貨収空間に仕切られた硬貨収納部20と、硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側において紙幣の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、硬貨収納部と仕切られて設けられた紙幣収納部30と、を備えた財布であって、硬貨収納部の開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段(スライドファスナー25)を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、財布に係り、特に、硬貨を種類別に仕分けて収納可能な財布に関するものである。
従来より、硬貨収納部と、紙幣収納部と、カード収納部とを備えた財布は広く実施されている。
また、たとえば、特許文献1には、硬貨収納部が仕切部で複数に仕切られ、硬貨を種類別に仕分けて収納可能な硬貨収納部を有し、硬貨の支払いを迅速に行えるようにした従来技術も開示されている。
さらに、たとえば、特許文献2には、硬貨収納部及び紙幣収納部の開口部を単一の開閉手段によって開閉可能とした従来技術も開示されている。
実用新案登録第3212920号公報 実用新案登録第3218846号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術は、硬貨収納部を開閉する内側開閉手段としてのスライドファスナーと、財布の開口部全体を開閉する外側開閉手段としてのホック付きフラップを有しており、構成が複雑であり、硬貨を財布から取り出すためには2つの開閉手段を開状態にしなければならない二度手間となるうえに、構造が複雑な分、製造コストも高くなる。
また、財布の開口部に設けられた開閉方向の仕切部が折れ曲がるように形成されていないことから、財布開閉時にスムーズに開閉できないおそれがあり、不便であるという不具合もある。
また、特許文献2に開示された従来技術は、硬貨収納部と紙幣収納部とが単一の開閉手段によって開閉可能となっているため、紙幣のみを取り出したいときにも開閉手段による開放操作をしなければならず、手間を要するという不具合がある。
本考案は、以上のような従来の問題点を解消するためのものであって、その課題は、硬貨を種類別に仕分けて、硬貨の支払いを迅速に行えることは勿論、紙幣のみを容易に取り出すことができる財布を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1記載の考案は、硬貨の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、仕切部により複数の硬貨収空間に仕切られた硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側において紙幣の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、前記硬貨収納部と区画されて設けられた紙幣収納部と、を備えた財布であって、前記硬貨収納部の開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段を備えることを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、硬貨収納部のみに開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段が設けられているので、紙幣のみを取り出したいときに、開閉手段の開放操作を要しない。よって、硬貨を種類別に仕分けることができる利便性を確保しつつ、紙幣収納部に収納した紙幣を容易に取り出すことができる。
また、請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記硬貨収納部及び前記紙幣収納部は正面視長方形状に形成され、前記仕切部は、前記硬貨収納部の厚さ方向に延びる第一仕切部と、前記硬貨収納部の長手方向に延びる第二仕切部と、を備え、前記開閉手段は、前記硬貨収納部の長手方向の両側面部に跨って設けられ、前記硬貨収納部は、長手方向の両端部にマチ部を有し、前記第一仕切部及び前記マチ部には、前記開口部を前記厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された前記硬貨収納空間を形成し得るように折曲部が形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案にあっては、硬貨収納部が第一仕切部と第二仕切部とによって少なくとも四つの硬貨収納空間に仕切られる。そして、開口部を厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された硬貨収納空間が形成される。
また、請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案において、前記紙幣収納部の厚さ方向の一方の側面側に、前記紙幣収納部の開口部及び前記硬貨収納部の開口部を覆うと共に前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に当接可能なカバー部が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の考案にあっては、紙幣収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられたカバー部により、紙幣収納部の開口部及び硬貨収納部の開口部が覆われる。
また、請求項4記載の考案は、請求項3記載の考案において、前記カバー部の内側部には、前記紙幣収納部の開口部及び前記硬貨収納部の開口部を被覆したときに前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側と対向する複数のカード収納部が設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の考案にあっては、紙幣収納部の開口部及び硬貨収納部の開口部を覆うカバー部の内側部に複数のカード収納部が設けられているので、カバー部を利用して複数のカードを分別して収納することができる。
また、請求項5記載の考案にあっては、請求項4記載の考案において、前記紙幣収納部は、長手方向に沿って延びる第三仕切部により複数の紙幣収容空間に仕切られているとともに、長手方向の両端部にマチ部を有し、前記マチ部には、前記紙幣収納部の開口部を厚さ方向に開いたときに上方に向かうほど厚さ方向に拡開された前記紙幣収納空間を形成し得るように折曲部が形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、紙幣収納部が第三仕切部によって少なくとも二つ紙幣収納空間に仕切られる。そして、紙幣収納部の開口部を厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された紙幣収納空間が形成される。
請求項1記載の考案にあっては、硬貨収納部のみに開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段が設けられているので、紙幣のみを取り出したいときに、開閉手段の開放操作を必要としない。よって、硬貨を種類別に仕分けることができる利便性を確保しつつ、紙幣収納部に収納した紙幣を容易に取り出すことができる。
請求項2記載の考案にあっては、硬貨収納部が第一仕切部と第二仕切部とによって少なくとも四つの硬貨収納空間に仕切られる。そして、開口部を厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された硬貨収納空間が形成される。したがって、開口部を大きく開いて、硬貨収納部に収容されている硬貨を容易に視認することができ、硬貨収納部への硬貨の出し入れも容易に行うことができる。硬貨収納部の内部が四つの硬貨収納空間に仕切られているので、硬貨を種別ごとに分けて収容することができる。
請求項3記載の考案にあっては、カバー部により、紙幣収納部の開口部及び硬貨収納部の開口部が覆われるので、紙幣の脱落を防止するとともに、開閉手段を閉め忘れた場合における硬貨の脱落を防止することができる。
請求項4記載の考案にあっては、紙幣収納部の開口部及び硬貨収納部の開口部を被覆した際に硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側と対向するカバー部の内側部に複数のカード収納部が設けられていることにより、複数のカードを分別して収納することができる。
請求項5記載の考案にあっては、紙幣収納部が第三仕切部によって少なくとも二つ紙幣収納空間に仕切られ、紙幣収納部の開口部を厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された紙幣収納空間が形成されるので、紙幣収納部の開口部を大きく開くことにより、紙幣収納部に収容されている紙幣を容易に視認することができ、紙幣収納部への紙幣の出し入れも容易に行うことができる。紙幣収納部の内部が少なくとも二つの紙幣収納空間に仕切られているので、紙幣を種別ごとに分けて収納することができる。
本考案に係る財布の一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す財布の硬貨収納部を閉じた状態の斜視図である。 図1に示す財布のカバー部を閉じた状態の正面図である。
以下、本考案に係る財布を、一実施形態に基づき、図面を参照して説明する。
先ず、一実施形態の構成について説明する。
図1及び図2中の矢印Aは財布10の厚さ方向を示している。また、矢印Bは財布10の長手方向を示している。この財布10は、硬貨収納部20と、紙幣収納部30と、カバー部40と、を有する。図3に示すように、財布10は、全体的に正面視略長方形状に形成されており、硬貨収納部20及び紙幣収納部30も正面視略長方形状に形成されている。
図1及び図2に示すように、硬貨収納部20及び紙幣収納部30は、財布本体11の内部に設けられている。財布本体11は、下端部で繋がっている前面部11a及び背面部11bを有する。
硬貨収納部20は、財布本体11の前面部11a側に設けられている。紙幣収納部30は、財布本体11の背面部11b側に設けられている。
図1に示すように、硬貨収納部20は、硬貨Cの出し入れの際に上方に開口する開口部20aを有する。硬貨収納部20の内部は、硬貨収納部20の厚さ方向に延びる第一仕切部21、22と、硬貨収納部20の長手方向に延びる第二仕切部23とにより四つの硬貨収納空間S1に仕切られている。硬貨収納部20の長手方向の両端部には、マチ部24が設けられている。第一仕切部21、22及びマチ部24には、開口部20aを厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された硬貨収納空間S1を形成し得るように、それぞれ折曲部21a、22a、24aが設けられている。
硬貨収納部20には、開口部20aを開閉自在に閉塞する開閉手段としてのスライドファスナー25が設けられている。スライドファスナー25は、硬貨収納部20の長手方向の両側面部に跨って設けられている。スライドファスナー25には、開閉操作をするための引手26が設けられている。
紙幣収納部30は、紙幣Mの出し入れの際に上方に開口する開口部30aを有する。紙幣収納部30の内部は、紙幣収納部30の長手方向に延びる第三仕切部31により二つの紙幣収納空間S2に仕切られている。紙幣収納部30の長手方向の両端部には、マチ部32が設けられている。マチ部32には、開口部30aを厚さ方向に開いたときに上方に向かうほど厚さ方向に拡開された紙幣収納空間S2を形成し得るように、折曲部32aが形成されている。
カバー部40は、財布本体11の背面部11bに一体的に取り付けられている。カバー部40は、紙幣収納部30の開口部30a及び硬貨収納部20の開口部20aを覆うとともに、財布本体11の前面部11aに当接可能である。図3は、このときの状態すなわち、カバー部40を閉じた状態を示している。
図1及び図2に示すように、カバー部40の内側には、財布本体11の前面部11aに設けられた図示しない留め具と磁気的に又は機械的に結合する留め具41が設けられている。カバー部40側の留め具41と財布本体11側の留め具とが互いに結合することにより、カバー部40が閉じた状態に保たれる。
カバー部40の内側部には、カバー部40を閉じたときに財布本体11の前面部11aと対向する複数のカード収納部42が設けられている。カバー部40と財布本体11の背面部11bとの境界部には、ペン差し部43が設けられている。ペン差し部43及びこれに装着された筆記具Pは、紙幣収納部30の開口部30a及び硬貨収納部20の開口部20aと共にカバー部40により覆われる。
次に、一実施形態の作用効果について説明する。
この財布10によれば、硬貨収納部20のみに開口部20aを開閉自在に閉塞するスライドファスナー25が設けられているので、紙幣収納部30へは、図2に示すように、カバー部40を開くだけでアクセス可能となる。したがって、紙幣Mのみを取り出したいときには、スライドファスナー25の開放操作を必要としない。よって、この財布10によれば、硬貨Cを種類別に仕分けることができる利便性を確保しつつ、紙幣収納部30に収納した紙幣Mを容易に取り出すことができる。
また、この財布10によれば、図1に示すように、スライドファスナー25を開放して硬貨収納部20の開口部20aを開いたときに、第一仕切部21、22及びマチ部24及びにそれぞれ形成された折曲部21a、22a及び24aが伸びることにより、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された複数の硬貨収納空間S1が形成される。したがって、開口部20aを大きく開いて、硬貨収納部20に収容されている硬貨Cを容易に視認することができ、硬貨収納部20への硬貨Cの出し入れも容易に行うことができる。硬貨収納部20の内部が四つの硬貨収納空間S1に仕切られているので、硬貨Cを種別ごとに分けて収容することができる。
また、この財布10によれば、図3に示すように、カバー部40により、紙幣収納部30の開口部30a及び硬貨収納部20の開口部20aが覆われるので、紙幣Mの脱落を防止するとともに、スライドファスナー25を閉じ忘れた場合における硬貨Cの脱落も防止することができる。
また、この財布10によれば、図1及び図2に示すように、紙幣収納部30の開口部30a及び硬貨収納部20の開口部20aを覆うカバー部40の内側部に複数のカード収納部42が設けられているので、カバー部40を利用して複数のカードDを収納することができる。
また、この財布10によれば、紙幣収納部30の開口部30aを厚さ方向に開いたときに、マチ部32に形成された折曲部32aが伸びることにより、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された紙幣収納空間S2が形成される。したがって、開口部30aを大きく開くことにより、紙幣収納部30に収容されている紙幣Mを容易に視認することができ、紙幣収納部30への紙幣Mの出し入れも容易に行うことができる。
なお、本考案の構成及び作用効果は上記実施形態に限定されない。
たとえば、上記の例では、財布10の硬貨収納部12が四つに仕切られているが、区画数は三つ以下であっても五つ以上であってもよい。カード収納部42の数も任意である。また、ペン差し部43は必須の構成要素ではない。
また、上記の例では、開口部20aを開閉自在に閉塞する開閉手段としてスライドファスナー25を用いているが、これに限定されず、ホック付きのフラップ等を用いてもよい。
10 財布
11 財布本体
11a 前面部
11b 背面部
20 硬貨収納部
20a 開口部
21 第一仕切部(仕切部)
21a 折曲部
22 第一仕切部(仕切部)
22a 折曲部
23 第二仕切部(仕切部)
24 マチ部
24a 折曲部
25 スライドファスナー(開閉手段)
30 紙幣収納部
30a 開口部
31 第三仕切部
32 マチ部
32a 折曲部
40 カバー部
42 カード収納部
C 硬貨
M 紙幣
S1 硬貨収納空間
S2 硬貨収納空間

Claims (5)

  1. 硬貨の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、仕切部により複数の硬貨収空間に仕切られた硬貨収納部と、
    前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側において紙幣の出し入れの際に上方に開口する開口部を有し、前記硬貨収納部と区画されて設けられた紙幣収納部と、
    を備えた財布であって、
    前記硬貨収納部の開口部を開閉自在に閉塞する開閉手段を備えることを特徴とする財布。
  2. 前記硬貨収納部及び前記紙幣収納部は正面視長方形状に形成され、
    前記仕切部は、前記硬貨収納部の厚さ方向に延びる第一仕切部と、前記硬貨収納部の長手方向に延びる第二仕切部と、を備え、
    前記開閉手段は、前記硬貨収納部の長手方向の両側面部に跨って設けられ、
    前記硬貨収納部は、長手方向の両端部にマチ部を有し、
    前記第一仕切部及び前記マチ部には、前記開口部を前記厚さ方向に開いたときに、上方に向かうほど厚さ方向に拡開された前記硬貨収納空間を形成し得るように折曲部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  3. 前記紙幣収納部の厚さ方向の一方の側面側に、前記紙幣収納部の開口部及び前記硬貨収納部の開口部を覆うと共に前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に当接可能なカバー部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の財布。
  4. 前記カバー部の内側部には、前記紙幣収納部の開口部及び前記硬貨収納部の開口部を被覆したときに前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側と対向する複数のカード収納部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の財布。
  5. 前記紙幣収納部は、長手方向に延びる第三仕切部により複数の紙幣収容空間に仕切られているとともに、長手方向の両端部にマチ部を有し、
    前記マチ部には、前記紙幣収納部の開口部を厚さ方向に開いたときに上方に向かうほど厚さ方向に拡開された前記紙幣収納空間を形成し得るように折曲部が形成されていることを特徴とする請求項4記載の財布。



JP2019002007U 2019-06-04 2019-06-04 財布 Active JP3222655U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002007U JP3222655U (ja) 2019-06-04 2019-06-04 財布

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002007U JP3222655U (ja) 2019-06-04 2019-06-04 財布

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3222655U true JP3222655U (ja) 2019-08-15

Family

ID=67614992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002007U Active JP3222655U (ja) 2019-06-04 2019-06-04 財布

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3222655U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2185359A (en) Coin purse
US20010025678A1 (en) Pouch-like container in particular billfold and the like
JP3222655U (ja) 財布
JP3150532U (ja) 財布
US1116660A (en) Pocket-book.
JP3135251U (ja) 財布
JP3218846U (ja) 財布
JP3217416U (ja) 硬貨収納部を3個備えた長財布
JP3142409U (ja) 財布
JP3064285B1 (ja) 取外しできる小銭入れを備えた財布
JP3108064U (ja) 硬貨入れが着脱可能な財布
JP3134798U (ja) 財布
JP3201232U (ja) 長財布
KR200300453Y1 (ko) 티켓 파일
JP5311332B2 (ja) カード入れ付き財布
JP3234228U (ja) 財布
JP3205253U (ja) カードケース構造
JP2020069274A (ja) 財布におけるカード入れ構造
JP3099120U (ja) 財布
JP3146135U (ja) カード収納ポケット付き財布
JP5255684B2 (ja) 財布の小銭類収納構造
JP3205000U (ja) 携帯用硬貨収納具
JP3162467U (ja) ジャバラ状カード収容部を設けた財布
JP2562516Y2 (ja) 硬貨入れ
JP3075160U (ja) カード入れ付き財布

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3222655

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250