JP3234228U - 財布 - Google Patents

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忠之 小田
忠之 小田
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小田清株式会社
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Abstract

【課題】財布の中身、さらには個人情報等を他人に知られるのを防止することができる財布を提供する。【解決手段】全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部12と、硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部13と、硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部14とを備えた財布本体15を有し、財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部18が形成され、開口部には開口部を開閉するファスナー部材19が設けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、財布に係り、特に、全体側面方形状に形成された財布に関する。
特許文献1には、「全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、前記財布本体には、前記硬貨収納部の開口部、前記紙幣収納部の開口部、及び前記カード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられており、前記硬貨収納部を複数に区画する前記間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に前記財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されていることを特徴とする財布。」が記載されている。
しかし、特許文献1の技術は、側面長方形状の財布本体の長さ方向両端部及び上端部に亘る全体逆コ字状の開口部を採用しているため、ファスナー開放時に、財布本体が開ききってしまい、外方から財布内部が大きく露見してしまう可能性がある。
実用新案登録第3218846号公報
そこで、本考案の課題は、財布の中身、さらには個人情報等を他人に知られるのを防止することができる財布を提供することにある。
上記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、前記財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部が形成され、前記開口部には前記開口部を開閉するファスナー部材が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の財布にあっては、硬貨収納部が財布本体の内方に設けられており、紙幣収納部及びカード収納部により包み込まれる。
また、硬貨収納部が複数に区画されているので、硬貨を複数種類別に仕分けることができる。
また、硬貨収納部を複数に区画する間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されている。
一方、財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部が側方L字状に形成され、ファスナー部材により開閉可能に形成されている。
請求項2記載の考案にあっては、前記財布本体は、側面長方形状に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の財布にあっては、財布本体の硬貨収納部、紙幣収納部、及びカード収納部の容量を大きくすることができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記硬貨収納部は、前記財布本体の長さ方向に沿うと共に、厚さ方向中央部に設けられ、前記間仕切部は、長さ方向の中央に設けられていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の財布にあっては、硬貨収納部の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができる。
請求項4記載の考案にあっては、前記硬貨収納部と前記紙幣収納部との間に、第2のカード収納部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の財布にあっては、カード収納部に加えて、第2のカード収納部を備えるため、より多くのカード類を収納することができる。
請求項5記載の考案にあっては、前記カード収納部の外側側面側に、ポケット部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の財布にあっては、ポケット部に、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができる。
請求項1記載の考案にあっては、全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、前記財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部が形成され、前記開口部には前記開口部を開閉するファスナー部材が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の財布においては、硬貨収納部が財布本体の内方に設けられており、紙幣収納部及びカード収納部により包み込まれることから、硬貨収納部が外方へ突出することがなく、硬貨を収納した場合であっても、携帯しやすい財布を提供することができる。
また、硬貨収納部が複数に区画されているので、硬貨を複数種類別に仕分けることができ、硬貨の支払いを迅速に行えるのは勿論、硬貨収納部の開口部、紙幣収納部の開口部、及びカード収納部の開口部を開閉可能な単一の開閉手段が設けられていることから、より簡易な構成とすることができるので、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができる。
また、硬貨収納部を複数に区画する間仕切部のうち、中央に設けられた間仕切部に財布本体の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部が形成されているため、財布本体をスムーズに開閉することができるので、使い勝手もよい。
一方、財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部が側方L字状に形成され、ファスナー部材により開閉可能に形成されていることから、硬貨収納部の開口部、紙幣収納部の開口部、及びカード収納部の開口部は、硬貨収納部、紙幣収納部及びカード収納部の同一端部が封止されているので、財布の開口幅をある程度の幅に制限することができる。
従って、硬貨収納部に収納した硬貨の種類や数、紙幣収納部に収納した紙幣の種類や数、さらにはカード収納部に収納したカードの種類や数の外部への露見を制限することができる。結果として、財布の中身、さらには個人情報等を他人に知られるのを防止することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記財布本体は、側面長方形状に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の財布においては、財布本体の硬貨収納部、紙幣収納部、及びカード収納部の容量を大きくすることができるので、硬貨収納部では、より多くの硬貨を収納することができ、紙幣収納部では、紙幣を折り畳まずに簡易に収納することができ、カード収納部では、より多くのカード類を収納することができ、便利である。
請求項3記載の考案にあっては、前記硬貨収納部は、前記財布本体の長さ方向に沿うと共に、厚さ方向中央部に設けられ、前記間仕切部は、長さ方向の中央に設けられていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の財布においては、硬貨収納部の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができるので、いずれの種類の硬貨も多く収納することができる。
請求項4記載の考案にあっては、前記硬貨収納部と前記紙幣収納部との間に、第2のカード収納部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の財布においては、カード収納部に加えて、第2のカード収納部を備えるため、より多くのカード類を収納することができるので、多くのカード類を使用しなければならない今のカード社会に対応することができる。
請求項5記載の考案にあっては、前記カード収納部の外側側面側に、ポケット部を備えていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の財布にあっては、ポケット部に、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができるので、これらの様々な用紙をすぐに出し入れでき、更に便利である。
本考案に係る財布の一実施の形態を示す正面図である。 本考案に係る財布の一実施の形態を示す背面図である。 本考案に係る財布の一実施の形態における第1の開放状態を示す斜視図である。 本考案に係る財布の一実施の形態における第2の開放状態を示す斜視図である。 本考案に係る財布の一実施の形態における第3の開放状態を示す斜視図である。 本考案に係る財布の一実施の形態における使用方法を示す斜視図である。
以下、本考案に係る一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図面においては、理解を容易にするために、部材の形状や寸法を誇張して図示したり一部の部材を省略したりして図示している箇所もある。
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係る財布10は、全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部11(図3参照)により複数に区画された硬貨収納部12(図3参照)と、硬貨収納部12の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部13(図3参照)と、硬貨収納部12の厚さ方向の他方の側面側に設けられた第1のカード収納部14(図3参照)とを備えた財布本体15を有し、財布本体15の上縁部16及び一方側面部17に亘って単一の連続する開口部18(図3参照)が形成され、開口部18には開口部18を開閉するファスナー部材19が設けられている。第1のカード収納部14は、6個の収納空間を備えており、6枚分のカードを収納可能である。
従って、本実施の形態に係る財布10にあっては、硬貨収納部12が財布本体15の内方に設けられており、紙幣収納部13及び第1のカード収納部14により包み込まれる。
また、硬貨収納部12が間仕切部11により複数に区画されているので、硬貨を複数種類別に仕分けることができる。
また、硬貨収納部12を形成する間仕切部11のうち、中央に設けられた間仕切部11に財布本体15の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部11aが形成されている。
一方、財布本体15の上縁部16及び一方側面部17に亘って単一の連続する開口部18が側方L字状(逆L字状)に形成され、ファスナー部材19により開閉可能に形成されている。
財布本体15は、側面長方形状に形成されている。従って、本実施の形態に係る財布10にあっては、財布本体15の硬貨収納部12、紙幣収納部13、及び第1のカード収納部14の容量を大きくすることができる。
硬貨収納部12は、財布本体15の長さ方向に沿うと共に、厚さ方向中央部に設けられ、間仕切部11(特に折曲部11a)は、長さ方向の中央に設けられている。従って、本実施の形態に係る財布10にあっては、硬貨収納部12の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができる。
本実施の形態に係る財布10は、硬貨収納部12と紙幣収納部13との間に、第2のカード収納部20を備えている。第2のカード収納部20は、6個の収納空間を備えており、6枚分のカードを収納可能である。従って、本実施の形態に係る財布10にあっては、第1のカード収納部14に加えて、第2のカード収納部20を備えるため、より多くのカード類を収納することができる。
本実施の形態に係る財布10は、第1のカード収納部14の外側側面側に、ポケット部21(用紙収納部)を備えている。従って、本実施の形態に係る財布10にあっては、ポケット部21に、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができる。
図2に示すように、本実施の形態に係る財布10は、背面側に背面収納部22を備えている。背面収納部22の開口部23には開口部23を開閉する第2のファスナー部材24が設けられている。背面収納部22には、紙幣や硬貨、カード、その他の紙媒体等を収納することができる。
図4に示すように、硬貨収納部12を形成する間仕切部11は、第1のカード収納部14の方に寄せて配置することができ、図5に示すように、間仕切部11(硬貨収納部12)は、第2のカード収納部20の方に寄せて配置することもできる。
次に、本実施の形態に係る財布10の使用方法について説明する。
まず、図1に示す財布10を用意する。
ついで、ファスナー部材19を用いて、財布10を開け、図6に示す状態とする。
図6に示す状態において、左側の硬貨収納部12には、500円硬貨、100円硬貨、50円硬貨等の高額硬貨30を収納することができる。また、右側の硬貨収納部12には、10円硬貨、5円硬貨、1円硬貨等の少額硬貨31を収納することができる。なお、左側の硬貨収納部12や右側の硬貨収納部12には、このような仕分け方に限定されることなく、使用者の好みに応じた仕分け方で硬貨を収納することができる。
紙幣収納部13には、1万円札、5千円札、千円札等の紙幣32を収納することができる。第1のカード収納部14には、キャッシュカード等の第1のカード33を収納することができる。
第2のカード収納部20には、ポイントカード等の第2のカード34を収納することができる。ポケット部21には、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等の紙媒体35を収納することができる。
最後に、ファスナー部材19を用いて、財布10を閉じ、図1に示す状態とする。
以上説明したように、本実施の形態に係る財布10にあっては、硬貨収納部12が財布本体15の内方に設けられており、紙幣収納部13及び第1のカード収納部14により包み込まれることから、硬貨収納部12が外方へ突出することがなく、硬貨を収納した場合であっても、携帯しやすい財布10を提供することができる。
また、硬貨収納部12が複数に区画されているので、硬貨を収納する場合には、複数種類別、大きさ別に仕分けて収納することができ、その結果、硬貨の支払い時には硬貨を迅速に分別した状態で取り出すことができ、迅速な硬貨の支払いを行うことができる。
また、硬貨収納部12の開口部、紙幣収納部13の開口部、及び第1のカード収納部14の開口部を開閉可能な単一の開閉手段(ファスナー部材19)が設けられていることから、より簡易な構成とすることができるので、より迅速に硬貨を取り出せ、製造コストも低減することができる。
また、硬貨収納部12を複数に区画する間仕切部11のうち、中央に設けられた間仕切部11に財布本体15の開閉時に伸縮して収納、開閉されうるように折曲部11aが形成されているため、財布本体15をスムーズに開閉することができるので、使い勝手もよい。
一方、財布本体15の上縁部16及び一方側面部17に亘って単一の連続する開口部18が側方L字状に形成され、ファスナー部材19により開閉可能に形成されていることから、硬貨収納部12の開口部、紙幣収納部13の開口部、及び第1のカード収納部14の開口部は、硬貨収納部12、紙幣収納部13及び第1のカード収納部14の同一端部が封止されているので、財布10の開口幅をある程度の幅に制限することができる。
したがって、硬貨収納部12に収納した硬貨の種類や数、紙幣収納部13に収納した紙幣の種類や数、さらには第1のカード収納部14に収納したカードの種類や数の外部への露見を制限することができる。結果として、財布10の中身、さらには個人情報等を他人に知られるのを防止することができる。
また、本実施の形態に係る財布10にあっては、財布本体15の硬貨収納部12、紙幣収納部13、及び第1のカード収納部14の容量を大きくすることができるので、硬貨収納部12では、より多くの硬貨を収納することができ、紙幣収納部13では、紙幣を折り畳まずに簡易に収納することができ、第1のカード収納部14では、より多くのカード類を収納することができ、便利である。
さらに、本実施の形態に係る財布10にあっては、硬貨収納部12の区画された各収納部をいずれも容量を大きくすることができるので、いずれの種類の硬貨も多く収納することができる。
さらにまた、本実施の形態に係る財布10にあっては、第1のカード収納部14に加えて、第2のカード収納部20を備えるため、より多くのカード類を収納することができるので、多くのカード類を使用しなければならない今のカード社会に対応することができる。
その上、本実施の形態に係る財布10にあっては、ポケット部21に、デパート券等の金券やクーポン、買い物メモ、レシート、領収書等を収納することができるので、これらの様々な用紙をすぐに出し入れでき、更に便利である。
上述した実施の形態にあっては、以下の変形が可能である。
(1)ポケット部21には、紙幣を収納してもよい。
(2)財布10は、側面正方形状であってもよい。
(3)財布10は、ポケット部21又は第2のカード収納部20を備えていなくてもよい。
本考案は財布に係ることから、広く産業上の利用可能性を有している。
10 財布
11 間仕切部
11a 折曲部
12 硬貨収納部
13 紙幣収納部
14 第1のカード収納部
15 財布本体
16 上縁部
17 一方側面部
18 開口部
19 ファスナー部材
20 第2のカード収納部
21 ポケット部
22 背面収納部
23 開口部
24 第2のファスナー部材
30 高額硬貨
31 少額硬貨
32 紙幣
33 第1のカード
34 第2のカード
35 紙媒体

Claims (5)

  1. 全体側面方形状に形成され、内側に設けられた間仕切部により複数に区画された硬貨収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の一方の側面側に設けられた紙幣収納部と、前記硬貨収納部の厚さ方向の他方の側面側に設けられたカード収納部とを備えた財布本体を有し、
    前記財布本体の上縁部及び一方側面部に亘って単一の連続する開口部が形成され、前記開口部には前記開口部を開閉するファスナー部材が設けられていることを特徴とする財布。
  2. 前記財布本体は、側面長方形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  3. 前記硬貨収納部は、前記財布本体の長さ方向に沿うと共に、厚さ方向中央部に設けられ、前記間仕切部は、長さ方向の中央に設けられていることを特徴とする請求項2記載の財布。
  4. 前記硬貨収納部と前記紙幣収納部との間に、第2のカード収納部を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の財布。
  5. 前記カード収納部の外側側面側に、ポケット部を備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の財布。

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