JP3218646U - 紙片起立挟持用スタンドキットおよび該スタンドキット付き挟持用紙片帳 - Google Patents

紙片起立挟持用スタンドキットおよび該スタンドキット付き挟持用紙片帳 Download PDF

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Abstract

【課題】紙片を起立させておくことができる紙片起立挟持用スタンドキットおよび該キット付き挟持用紙片帳を提供する。
【解決手段】短辺と長辺とが縁辺を仕切る可撓性シート12と、可撓性シート12の保持が自在な基台22とで構成され、可撓性シート12は、短辺近傍に設けた折り目を介して鋭角方向への折り上げを自在に形成された一対の掛止脚部15,15と、折り目相互間に位置する本体部16に設けたスリット17とを備え、基台22は、折り上げられた掛止脚部15側と掛合させることで可撓性シート12の略Ω状での起立支持が自在な掛止孔23を備え、可撓性シート12を基台22に起立挟持させた際のスリット17に差し込まれる挟持用紙片は、可撓性シート12の撓曲起点Aの下方に位置する部位の歪み変形により撓曲起点Aの上方に位置する部位の倒伏を阻止させて挟持自在とした。
【選択図】図3

Description

本考案は、メモ書きした紙片、名札用の紙片、各種のキャラクターが表示された紙片など、比較的小さな面サイズで厚さの薄い挟持用紙片をよく目立って人目につきやすいように起立挟持することができる紙片起立挟持用スタンドキットおよび該スタンドキット付き挟持用紙片帳に関する技術である。
メモ書きした後の紙片は、よく目立って人目につきやすいようにして工夫して置いておかないと見失ったり見落としたり仕勝ちとなり、せっかくのメモ内容が事後的に確認できなくなるおそれがあった。
付箋タイプの糊付きメモ帳は、このような不都合を回避する上で有用であり、メモ書きした後の紙片をメモ帳側から剥がして壁面や机上に貼り付けておくことができるものの、見た目に煩雑感があるほか、風が当たったり人体に触れるなどして比較的簡単に剥がれ落ちてしまい、結果的に紛失してしまうなどの問題があった。
一方、メモ用紙を起立状に保持させることを目的とする従来技術としては、特許文献1の「用紙スタンド付デスクメモ」や特許文献2の「スタンド」などが既に提案されている。
実用新案登録第3123756号公報 実用新案登録第3169224号公報
すなわち、特許文献1の「用紙スタンド付デスクメモ」には、多数枚のメモ用紙からなる付箋タイプのメモ帳と、該メモ帳の上面部分を覆うようにして折畳可能な基板とで構成され、該基板は、メモ帳の基端側に立上り部が形成できるようになっており、該立上り部に設けられた収容部を介してメモ後のメモ用紙を起立状に保持できるようにした技術が開示されている。
また、特許文献2の「スタンド」には、組み立てる必要がなく省スペースで且つ広告表示性の高い、カレンダーやメモ、定規などの板状部材を起立状に保持できる技術が開示されている。
しかし、特許文献1の「用紙スタンド付デスクメモ」による場合は、多数枚のメモ用紙からなる付箋タイプのメモ帳の上面部分を覆うようにして基板を折り畳むことはできるものの、折り畳み後の厚さはメモ帳の厚さと基板の厚さとが合算された比較的厚いものとなるほか、収容部に収容されたメモ用紙のメモ内容の直視が困難であるという不都合があった。
また、特許文献2の「スタンド」による場合は、その全体が組み立てる必要のない立体的な一体構造となっているために比較的重くなってそれだけ嵩張ってしまうほか、起立保持する板状部材が定規などのように比較的厚さのあるもの以外の例えばメモ用紙などのように比較的薄い紙片である場合には起立状に保持できずに倒伏させてしまってメモ内容の目視確認がそれだけ困難になる不具合があった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑みてなされたものであり、比較的小さな面サイズで厚さの薄いメモ書きしたメモ用紙などの挟持用紙片をよく目立って人目につきやすいように確実に起立挟持させておくことができる紙片起立挟持用スタンドキットおよび該スタンドキット付き挟持用紙片帳を提供することをその目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の考案(紙片起立挟持用スタンドキット)は、一対の短辺と一対の長辺とが縁辺を仕切る可撓性シートと、該可撓性シートの保持が自在な基台とで構成され、前記可撓性シートは、長さ方向での両端に位置する前記短辺近傍に設けた折り目を介して鋭角方向への折り上げを自在に区画形成された一対の掛止脚部と、適宜面サイズの挟持用紙片の差込み挟持を自在とすべく前記折り目相互間に位置する本体部の長さ方向に設けたスリットとを備え、前記基台は、折り上げられた前記掛止脚部側と掛合させることで前記可撓性シートの略Ω状となった撓曲形状を呈しての起立支持が自在な掛止孔を備え、前記可撓性シートを前記基台に起立支持させた際の前記スリットに差し込まれる前記挟持用紙片は、前記可撓性シートの撓曲起点の下方に位置する部位の歪み変形により前記撓曲起点の上方に位置する部位の倒伏を阻止させて挟持自在としたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記樹脂シートと前記基台とは、透明な樹脂素材を用いて形成するのが望ましい。また、前記本体部が備える前記スリットは、適宜間隔を置いた複数本であってもよい。
また、第2の考案(紙片起立挟持用スタンドキット付き挟持用紙片帳)は、上記紙片起立保持用スタンドキットに挟持用紙片の引き剥がしが自在な挟持用紙片帳を組み合わせたこととを最も主要な特徴とする。
請求項1に係る考案によれば、紙片起立挟持用スタンドキットは、一対の短辺と一対の長辺とが縁辺を仕切る可撓性シートと、該可撓性シートの保持が自在な基台との平坦な2部片の簡単な組み合わせで構成されているので、非常にコンパクトな非立体的なキットとして軽量・安価に提供できるばかりでなく、輸送コストを低減したり展示・販売時に省スペース化を実現することができる。
しかも、可撓性シートは、折り目を介して区画形成された一対の掛止脚部と、本体部の長さ方向に設けたスリットとを備え、基台は、折り上げられた掛止脚部側と掛合させるための掛止孔を備えているので、その使用時には各掛止脚部をそれぞれの折り目を介して鋭角方向に簡単に折り上げた上で、本体部の折り目近傍部位を反発力に抗しつつ内向きに押圧して撓曲させながら掛止孔内へと各掛止脚部を配置した後に、押圧力を解消しさえすればその際の反発力により各掛止脚部をそれぞれの折り目を介して掛止孔側に簡単に掛止させることができ、これにより可撓性シートを略Ω状に撓曲させた状態で基台側に起立保持させて立体化させた組み立て状態とすることができる。
このため、メモ書きしたメモ用紙を含む適宜の挟持用紙片は、可撓性シートにおける撓曲した本体部が備えるスリットへと単に差し込むことにより、可撓性シートの撓曲起点の下方に位置する部位が歪み変形されて撓曲起点の上方に位置する部位を倒伏させることなく安定的に挟持させておくことができるので、挟持用紙片自体を縦置きした状態とすることで見失わないようにその存在を目立たせておくことができる。
請求項2に係る考案によれば、可撓性シートと基台とは、いずれも透明な樹脂素材を用いて形成されているので、これらの存在を強く主張させずに挟持された紙片の存在のみをそれだけ目立たせてやることができる。
請求項3に係る考案によれば、可撓性シートにおける本体部には、複数本のスリットが設けられているので、各スリットを介して複数枚の挟持用紙片を各別に挟持させておくことができる。
請求項4に係る考案によれば、紙片起立保持用スタンドキットに挟持用紙片の引き剥がしが自在な差込み挟持用紙片帳を組み合わせて構成されているので、購入者の要望に応じた最適な挟持用紙片帳を紙片起立保持用スタンドキットとセットにして一括販売することで商品訴求力をより高めてやることができるほか、購入者の利便向上の一助とすることもできる。
第1の考案の構成例を示す全体斜視図。 第1の考案を構成する可撓性シートの加工手順を示す斜視図であり、そのうちの(a)は折り上げ加工前の状体を、(b)は、折り上げ加工後の状態をそれぞれ示す。 可撓シートの基台側への組み付け手順例を示す説明図。 第1の考案に組み合わせて第2の考案を構成する挟持用紙片としての引き剥がしが自在な挟持用紙片帳の一例を示す全体斜視図。 図4に示す挟持用紙片帳側から引き剥がした1枚の挟持用紙片についての本考案による挟持状態を示す全体斜視図。
第1の考案に係る紙片起立保持用スタンドキット11の全体は、図1からも明らかなように一対の短辺12a,12aと一対の長辺12b,12bとが縁辺13を仕切る可撓性シート12と、該可撓性シート12の保持が自在な基台22とで構成され構成されている。
すなわち、図示例における可撓性シート12は、平面視細長な長方形を呈する厚さの薄い透明樹脂材、例えば短辺12aが20mm前後で、長辺12bが80mm前後で、厚さが0.5mm前後の透明なポリ塩化ビニル材により、基台22は、可撓性シート12よりその長さ方向がやや短寸で可撓性シート12より幅広な平面視長方形を呈するやや厚みのある透明樹脂材、例えば一方の辺が50mm前後で、他方の辺が70mm前後で、厚さが2mm前後の透明なポリ塩化ビニル材により、それぞれが形成されている。
これらのうち、可撓性シート12は、長さ方向での両端に位置するそれぞれの短辺12a近傍、例えば短辺12aから8mm前後離れた長さ方向と直交する位置に設けた折り目14を介して鋭角方向への折り上げを自在に区画形成された一対の掛止脚部15,15と、適宜面サイズの挟持用紙片32、例えば図4に示すように多数枚のメモ用紙33をその一側端側を相互に糊付けしてなる付箋状のメモ帳などの挟持用紙片帳31側から引き剥がされた1枚のメモ用紙33などの挟持用紙片32の差し込みを自在とすべく折り目14,14相互間に位置する本体部16の長さ方向に設けたスリット17とを備えている。
この場合、折り目14は、適宜金属からなる押圧部材の先端側に設けた線状圧接部を押し当てて薄肉化して形成したり、破線状のミシン目として形成することができる。また、スリット17は、図示例のように長辺12b方向に沿わせた中心位置に1本設けるのが望ましいが、所望により略平行に適宜間隔を置いて複数本設けることもできる。
一方、基台22には、折り上げられた掛止脚部15側と掛合させることで可撓性シート12の略Ω形状を呈しての起立保持を自在とした孔縁23aより囲繞された掛止孔23が例えばその中央位置に設けられている。
この場合、該掛止孔23は、1辺が可撓性シート12の短辺12a長さより若干長い平面視正方形、例えば可撓性シート12の短辺12a長さが20mmであれば、1辺の長さが21mm程度の図示例のような平面視正方形を呈するものとして形成するのが望ましいが、所望により平面視長方形を呈する横長なものであってもよい。
また、第2の考案に係る紙片起立挟持用スタンドキット付き挟持用紙片帳は、図1に示す紙片起立挟持用スタンドキット11に例えば図4に示すメモ帳などの付箋タイプの挟持用紙片帳31を組み合わせて構成されている。該挟持用紙片帳31には、メモ書きした後に1枚の挟持用紙片32をメモ用紙33として引き剥がすことができるものでさえあれば、図4に示すタイプ以外にも例えば平面視方形を含む適宜形状を呈するものであってもよい。
次に、上記構成からなる本考案のうち、第1の考案(紙片起立挟持用スタンドキット)の作用・効果を図1に示す例に基づいて説明すれば、紙片起立挟持用スタンドキット11は、一対の短辺12a,12aと一対の長辺12b,12bとが縁辺13を仕切る可撓性シート12と、該可撓性シート12の保持が自在な基台22との平坦な2部片の簡単な組み合わせで構成されているので、非常にコンパクトな非立体的なキットとして軽量・安価に提供することができるばかりでなく、輸送コストを低減したり展示・販売時に省スペース化を実現することができる。
しかも、可撓性シート12は、折り目14を介して区画形成された一対の掛止脚部15,15と、本体部16の長さ方向に設けたスリット17とを備え、基台22は、折り上げられた掛止脚部151,15側と掛合させるための掛止孔23を備えているので、その使用時には各掛止脚部15をそれぞれの折り目14を介して図2(b)に示すように鋭角方向に折り上げた上で、本体部16の折り目14近傍を反発力に抗して押圧して撓曲させながら掛止孔23内へと各掛止脚部15を配置した後に、単に押圧力を解消してその際の反発力により各掛止脚部15をそれぞれの折り目14を介して掛止孔23の孔縁23a側に図3に示すように単に掛止させれば、可撓性シート12を略Ω状に撓曲させた状態で基台22側に起立保持させて立体化させた組み立て状態とすることができる。
このため、例えば図4に示すようなメモ帳などの挟持用紙片帳31の最上位に位置する挟持用紙片32にメモ書きした後に引き剥がされたメモ用紙33は、可撓性シート12における撓曲した本体部16が備えるスリット17へと図5に示すように単に差し込むことにより、可撓性シート12の撓曲起点Aの下方に位置する部位が歪み変形されて撓曲起点Aの上方に位置する部位を倒伏させることなく安定的に挟持させておくことができるので、メモ用紙33としての挟持用紙片32自体を縦置きした状態とすることで見失わないようにその存在を目立たせておくことができる。
また、可撓性シート12と基台22とが透明な樹脂素材を用いて形成されている場合には、これらの存在を強く主張させずに挟持されたメモ用紙33としての挟持用紙片32の存在のみをそれだけ目立たせてやることができる。
さらに、可撓性シート12における本体部16に複数本のスリット17を設けた場合は、各スリット17を介して複数枚の挟持用紙片32を各別に起立挟持させておくことができる。
次に、第2の考案(紙片起立挟持用スタンドキット付き挟持用紙片帳)の作用・効果を説明すれば、その全体は、紙片起立保持用スタンドキット11に挟持用紙片32の引き剥がしが自在な挟持用紙片帳31を組み合わせて構成されているので、購入者の要望に応じた最適な挟持用紙片帳31を紙片起立保持用スタンドキット11とセットにして袋詰めするなどして一括販売することで商品訴求力をより高めてやることができるほか、購入者の利便向上の一助とすることもできる。
しかも、購入後は、既に述べたように紙片起立保持用スタンドキット11を図3に示すように組み立てた後、図4に示すような挟持用紙片帳31側から1枚の挟持用紙片32を単に引き剥がして図5に示すように挟持させることで使用することができる。
以上は、本考案を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれ限定されるものではない。例えば、可撓性シート12と基台22とは、いずれか一方を透明樹脂材により、他方を不透明樹脂材により形成することができるほか、共に不透明樹脂材で形成することもできる。また、可撓性シート12と基台22とは、いずれも平面視長方形を呈するものが図示されているが、可撓性シート12側を基台22側に安定的に掛止させて保持できるものでさえあれば、その具体的な平面視形状は問わない。なお、本考案における挟持用紙片32には、メモ書きしたメモ用紙33のほか、名札やキャラクターが表示された紙片、写真など、比較的小さな面サイズで厚さの薄い各種タイプの紙片が含まれる。
11 紙片起立挟持用スタンドキット
12 可撓性シート
12a 短辺
12b 長辺
13 縁辺
15 折り目
16 掛止脚部
17 本体部
18 スリット
22 基台
23 掛止孔
23a 孔縁
31 挟持用紙片帳
32 挟持用紙片
33 メモ用紙
A 撓曲起点
この場合、前記可撓性シートと前記基台とは、透明な樹脂素材を用いて形成するのが望ましい。また、前記本体部が備える前記スリットは、適宜間隔を置いた複数本であってもよい。

Claims (4)

  1. 一対の短辺と一対の長辺とが縁辺を仕切る可撓性シートと、該可撓性シートの保持が自在な基台とで構成され、
    前記可撓性シートは、長さ方向での両端に位置する前記短辺近傍に設けた折り目を介して鋭角方向への折り上げを自在に区画形成された一対の掛止脚部と、適宜面サイズの挟持用紙片の差込み挟持を自在とすべく前記折り目相互間に位置する本体部の長さ方向に設けたスリットとを備え、
    前記基台は、折り上げられた前記掛止脚部側と掛合させることで前記可撓性シートの略Ω状となった撓曲形状を呈しての起立支持が自在な掛止孔を備え、
    前記可撓性シートを前記基台に起立支持させた際の前記スリットに差し込まれる前記挟持用紙片は、前記可撓性シートの撓曲起点の下方に位置する部位の歪み変形により前記撓曲起点の上方に位置する部位の倒伏を阻止させて挟持自在としたことを特徴とする紙片起立挟持用スタンドキット。
  2. 前記樹脂シートと前記基台とは、透明な樹脂素材からなる請求項1に記載の紙片起立保持用スタンドキット。
  3. 前記本体部が備える前記スリットは、適宜間隔を置いた複数本を含む請求項1または2に記載の紙片起立保持用スタンドキット。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の紙片起立保持用スタンドキットに挟持用紙片の引き剥がしが自在な差込み挟持用紙片帳を組み合わせたことを特徴とする紙片起立保持用スタンドキット付き差込み挟持用紙片帳。
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