JP3178245U - 表示物支持台 - Google Patents

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Abstract

【課題】糊付けによる製造工程の煩雑化を解消しつつ補助底面板による補強効果を有効に担保することができる表示物支持台を提供する。
【解決手段】表示物支持台2は、前後に対をなす起立板3、4と、一方の起立板3の下縁に折り罫を介して一体に設けられた補助底面板5と、他方の起立板4の下縁に折り罫を介して一体に設けられ補助底面板5の下面側に重なり合うように折り返され先端に設けた差し込みパーツを補助底面板5の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた底面板6とを具備する。補助底面板5の中央付近に設けられた中央差し込み孔に、底面板6の中央付近に設けられた中央差し込みパーツを係わり合わせてなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、カレンダー等の表示物を支持するための表示物支持台に関するものである。
従来、一枚の紙製シート素材を折り曲げや糊付けすることにより形成され、カレンダー等の表示物を支持するための表示物支持台が提案されている。このような表示物支持台のうち、例えば卓上に安定して載置することができるよう、2枚の底面板を糊付けにより補強しているものも提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
そして、製造工程を簡素化するために糊付けを行う工程を省くべく、一枚の紙製シート素材に糊付けを行わずに折り曲げと差し込みパーツを用いたものにおいて、底面板を補強するために底面板の上面側に補助底面板を重ね合わせた構造のものも考えられている。具体的に説明すると、一枚の紙製シート素材を折り曲げて所定の箇所で係わり合わせることにより構成される表示物支持台であって、上縁側が連接されている前後に対をなす起立板と、一方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより他方の起立板側に折り返された補助底面板と、前記他方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより前記補助底面板の下面側に重なり合うように折り返され先端に設けた差し込みパーツを補助底面板の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた底面板とを具備してなるものである。
しかしながら、上記のものにおいては、起立板が外方に膨らむように撓んだ場合に補助底面板の先端側が底面板から浮き上がってしまい、補助底面板の補強効果が失われてしまうという不具合が予想される。
"カレンダー販売の良い暦yahoo!店"、[online]、[平成24年5月24日検索]、インターネット<URL:http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-reki/nk12-541.html>
本考案は、上述したような不具合に着目してなされたものであって、主たる目的は、糊付けによる製造工程の煩雑化を解消しつつ補助底面板による補強効果を有効に担保することができる表示物支持台を提供することにある。
本考案は、このような課題を解消するために、次のような手段を講じたものである。すなわち、本考案の表示物支持台は、一枚の紙製シート素材を折り曲げて所定の箇所で係わり合わせることにより構成される表示物支持台であって、上縁側が連接されている前後に対をなす起立板と、一方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより他方の起立板側に折り返された補助底面板と、他方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより前記補助底面板の下面側に重なり合うように折り返され先端に設けた差し込みパーツを前記補助底面板の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた底面板とを具備してなり、前記補助底面板及び底面板の何れか一方の中央付近に設けられた中央差し込み孔に、他方の中央付近に設けられた中央差し込みパーツを係わり合わせてなることを特徴とする。
ここで「上縁側が連接されている」とは、対をなす起立板が一本の折り罫を介して設けられる場合のみならず、二本以上の折り罫を介して連設している場合をも含む概念である。
このようなものであれば、補強底面板の先端側の浮き上がりを有効に回避することにより、糊付けによる製造工程の煩雑化を解消しつつ補助底面板による補強効果を有効に担保することができる。
底面板の具体的な構成としては、前後方向中央に前記起立板の下縁と平行な折り畳み用の折り罫を境にして基端側領域と先端側領域とに区成されたものとし、前記中央差し込みパーツを前記折り畳み用の折り罫に基端を合致させて前記基端側領域から切り起こしたものを挙げることができる。
補強底面板の先端側の浮き上がりをより有効に回避するためには、前記補助底面板が、前記底面板の先端に設けた差し込みパーツを前記補助底面板の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた状態でその先端が前記底面板と前記他方の起立板との間に形成される入隅に当接するような前後方向寸法に設定され、その前後方向中央に前記中央差し込み孔を設けてなるものであり、前記底面板が、前記差し込みパーツの基端に合致する折り畳み用の折り罫を前後方向中央よりも若干基端寄りに設けてなるものとすることが望ましい。
前記折り畳み用の折り罫の一例として、無理のない谷折りを可能にするためのカット部を備えているものを挙げることができる。
より好適に表示物を支持し得るものとするためには、一枚の紙製シート素材の紙目の方向を、前記折り罫に対し垂直となるように設定することが好ましい。
表示物としてカレンダー用紙を適用した場合の好適な一例として、前記一対の起立板が、その上縁部にカレンダー用紙を取り付けるための取付部を備えたものを挙げることができる。
以上説明したように本考案によれば、糊付けによる製造工程の煩雑化を解消しつつ補助底面板による補強効果を有効に担保し得る表示物支持台を提供することができる。
本考案の一実施形態に係る外観図。 同実施形態に係る他の外観図。 同実施形態に係る要部の外観図。 同実施形態に係る中央側断面図。 同実施形態に係る展開図。 同実施形態に係る組立順序を説明するための説明図。 同上。 同上。 同実施形態に係る折り畳み動作を説明するための説明図。 同上。
以下、本考案の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態は、本考案を卓上カレンダー1に適用した場合のものである。卓上カレンダー1は、本考案に係る表示物支持台2と、この表示物支持台2に支持させた表示物であるカレンダー用紙8とを備えたものである。
表示物支持台2は、一枚の紙製シート素材20を折り曲げて所定の箇所で係わり合わせることにより構成されるものであって、上縁側が連接されている前後に対をなす起立板3、4と、一方の起立板3の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより他方の起立板4側に折り返された補助底面板5と、他方の起立板4の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより前記補助底面板5の下面側に重なり合うように折り返され先端に設けた差し込みパーツ61を補助底面板5の基端付近に設けた差し込み孔51に係わり合わせた底面板6とを具備してなり、前記補助底面板5中央付近に設けられた中央差し込み孔52に、前記底面板6の中央付近に設けられた中央差し込みパーツ62を係わり合わせてなるものである。
以下、表示物支持台2の各部の構成について説明する。
一方の起立板3及び他方の起立板4は、長方形をなす平板状のもので、一本の折り罫fを介して連続している。これら両起立板3、4は、その上縁部にカレンダー用紙8を取り付けるための取付部7を備えたものである。取付部7は、カレンダー用紙8を適宜めくることができるように綴じるための綴じリングrを挿通させるべく前記両起立板3、4の上端部に複数のリング挿通孔71を間欠的に形成したものである。
補助底面板5は、前記一方の起立板3の下縁に折り罫fを介して連続する長方形をなす平板状のもので、前記中央差し込み孔52と、前記差し込み孔51とを備えている。前記中央差し込み孔52は、前記底面板6の中央差し込みパーツ62が差し込まれるスリット状のもので、前記補助底面板5の前後方向中央に形成されている。前記差し込み孔51は、前記底面板6の先端に設けた差し込みパーツ61が差し込まれるスリット状のもので、前記補助底面板5における折り罫fのごく近傍すなわち補助底面板5の基端付近に設けられている。この補助底面板5は、前記底面板6の先端に設けた差し込みパーツ61を補助底面板5の基端付近に設けた差し込み孔51に係わり合わせた状態でその先端5aが前記底面板6と前記他方の起立板4との間に形成される入隅cに当接するような前後方向寸法に設定されている。具体的には、補助底面板5の前後方向寸法を、前記底面板6と同一、若しくは若干寸法、例えば1mm程度長くすることにより、補助底面板5を突っ張らせる効果を出している。
底面板6は、前記他方の起立板4の下縁に折り罫fを介して連続する平板状のもので、前後方向ほぼ中央に折り畳み用の折り罫63を備えている。詳述すれば、この折り畳み用の折り罫63は、無理のない谷折りを可能にするためのミシン目状をなすカット部64を備えたもので、前記底面板6の前後方向中央位置から若干寸法、例えば1mm程度基端側に偏位させて当該底面板6に形成されている。底面板6は、この折り畳み用の折り罫63を境にして基端側領域6aと先端側領域6bとに区成されている。またこの底面板6は、前記中央差し込みパーツ62と、前記差し込みパーツ61とを備えている。中央差し込みパーツ62は、前記折り畳み用の折り罫63に基端を合致させて前記基端側領域6aから切り起こされたものである。この中央差し込みパーツ62と底面板6の先端側領域6bとの間には、折り罫fは設けられていない。前記先端側差し込みパーツ61は、底面板6の先端縁に折り罫fを介して連続するものである。
以上説明した表示物支持台2は、一枚の紙製シート素材20を折り罫f部分で折り返すことにより作られたものであり、図5は、折り罫f部分を折り返す前の展開状態の紙製シート素材20を示している。この一枚の紙製シート素材20の紙目の方向は、前記折り罫fに対し垂直となるように設定されている。
次いで、この表示物支持台2の組立順序を図6、図7及び図8を参照して説明する。まず図5に示す展開状態から、前記各折り罫fを山折りして図6に示すようなほぼ筒状のものにするとともに、図7に示すように、底面板6の折り畳み用の折り罫63を谷折りして中央差し込みパーツ62を基端側領域6aから起こす。しかる後、図8に示すように、この中央差し込みパーツ62を補助底面板5の中央差し込み孔52に挿入するとともに、底面板6の先端に設けられた差し込みパーツ61を前記差し込み孔51に挿通し、図2〜図4に示す表示物支持台2を完成させる。この状態で、前記取付部7に、綴じリングrを介してカレンダー用紙8を取り付けることにより、卓上カレンダー1を完成させることができる。
このような構成のものであれば、底面板6を卓上面に載置し起立板3、4を起立させた状態で卓上カレンダー1として使用することができる。この場合、底面板6の先端側領域6bから一体に延びる中央差し込みパーツ62がこの底面板6の上面に重なり合う補助底面板5の中央差し込み孔52に挿通されているので、起立板3、4が多少外方に膨らむことがあっても補助底面板5の先端5a側が浮き上がるような現象を抑止することができる。そのため、相互に重なり合った底面板6と補助底面板5とによって、ベース部分を常時補強しておくことができ、安定したカレンダー用紙8の支持が可能となる。特にこの実施形態においては、組立状態において、補助底面板5の先端5aを前記底面板6と前記他方の起立板4との間に形成される入隅cに押し当てて補助底面板5を突っ張らせるようにしているので、補助底面板5の浮き上がりを効果的に防止することができる。
紙目を折り罫fとは直交させているので、起立板3、4がカレンダー用紙8の重み等によって外方に膨らむような現象を特に効果的に抑制することができる。
また、この実施形態では、底面板6の前後方向中央にカット&罫線とも言うべきミシン目状のカット部64を有した折り畳み用の折り罫63を設けているので、この折り畳み用の折り罫63を谷折りすることにより全体を扁平に折り畳んでおくことも可能になる。この場合にはまず突っ張っている補助底面板5の先端5a側を積極的に底面板6から引きはがしながら前記底面板6を前記折り畳み用の折り罫63部分で谷折りする。その結果、図9及び図10に示すように、底面板6が谷折り状態に折り畳まれるとともに両起立板3、4が接近し、全体として扁平な折り畳み状態となる。その状態では前記補助底面板5と前記中央差し込みパーツ62と平面的に一体化された底面板6の先端側領域6bは平面状態を維持したまま起立し前記両起立板3、4間に挟持されるようになる。
なお、前記実施形態では本考案を卓上カレンダー1に適用した場合について説明したが、本考案に係る表示物支持台2は、必ずしもこのようなものに限られない。すなわち本考案は、表示物である電話帳、住所録、席札等、種々のものを支持する表示物支持台2に適用が可能である。これらの表示物を取り付ける取付部7の構成も綴じリングrを取り付ける態様に限らず、透明ポケット的なものを取り付ける態様等、種々変形が可能である。
また、前記実施形態においては、底面板6と補助底面板5とを単一の中央差し込みパーツ62により結合した場合について説明したが、中央差し込みパーツ62は複数設けてもよい。例えば起立板がA4パノラマサイズに対応する寸法のものである場合、中央差し込みパーツ62を2つに或いはそれ以上備えたものにしてもよい。この場合には、底面板6の先端に設けられる差し込みパーツ61の数もそれに対応させて増加させるのが望ましい。
さらに、前記実施形態においては底面板6の前後方向中央にカット&罫線というべき折り畳み用の折り罫63を設けた場合について説明したが、本考案は必ずしもこのようなものに限られず、通常の構造の折り罫fを設けただけのものであってもよい。しかしながら、前記実施形態のような構成にしておけば、折り罫部分の破断を招くことなく表示物支持台2全体を無理なく平面的に折り畳むことが可能になる。
2…表示物支持台
20…紙製シート素材
3…一方の起立板
4…他方の起立板
5…補助底面板
5a…先端
51…差し込み孔
52…中央差し込み孔
6…底面板
6a…基端側領域
6b…先端側領域
61…差し込みパーツ
62…中央差し込みパーツ
63…折り畳み用の折り罫
64…カット部
7…取付部
71…リング挿通孔
8…カレンダー用紙
c…入隅
f…折り罫
r…綴じリング

Claims (6)

  1. 一枚の紙製シート素材を折り曲げて所定の箇所で係わり合わせることにより構成される表示物支持台であって、
    上縁側が連接されている前後に対をなす起立板と、
    一方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより他方の起立板側に折り返された補助底面板と、
    前記他方の起立板の下縁に折り罫を介して一体に設けられ前記折り罫を山折りすることにより前記補助底面板の下面側に重なり合うように折り返され先端に設けた差し込みパーツを前記補助底面板の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた底面板とを具備してなり、
    前記補助底面板及び底面板の何れか一方の中央付近に設けられた中央差し込み孔に、他方の中央付近に設けられた中央差し込みパーツを係わり合わせてなることを特徴とする表示物支持台。
  2. 前記底面板が、前後方向中央に前記起立板の下縁と平行な折り畳み用の折り罫を境にして基端側領域と先端側領域とに区成されたものであり、
    前記中央差し込みパーツが前記折り畳み用の折り罫に基端を合致させて前記基端側領域から切り起こされたものである請求項1記載の表示物支持台。
  3. 前記補助底面板が、前記底面板の先端に設けた差し込みパーツを前記補助底面板の基端付近に設けた差し込み孔に係わり合わせた状態でその先端が前記底面板と前記他方の起立板との間に形成される入隅に当接するような前後方向寸法に設定され、その前後方向中央に前記中央差し込み孔を設けてなるものであり、
    前記底面板が、前記差し込みパーツの基端に合致する前記折り畳み用の折り罫を前後方向中央よりも若干基端寄りに設けてなるものである請求項2記載の表示物支持台。
  4. 前記折り畳み用の折り罫が、無理のない谷折りを可能にするためのカット部を備えている請求項2又は3記載の表示物支持台。
  5. 前記一枚の紙製シート素材の紙目の方向が、前記折り罫に対し垂直となるように設定されている請求項1、2、3又は4記載の表示物支持台。
  6. 前記一対の起立板が、その上縁部にカレンダー用紙を取り付けるための取付部を備えたものである請求項1、2、3、4又は5記載の表示物支持台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015101003A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 株式会社シルキー・アクト ノートカレンダー
JP2015150745A (ja) * 2014-02-13 2015-08-24 株式会社トラスト カードスタンド

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