JP3215546U - イーゼルスタンド - Google Patents

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【課題】一枚のシートから容易に組立てることができ、横幅の異なるさまざまな被支持物に対しても対応可能であり、被支持物にダメージを与える事がなく、さらには、正面板を訴求面としての使用可能なイーゼルスタンドを提供する。【解決手段】正面板4とこれに連設された底面板5とからなる商品支持部と、商品支持部を自立せしめるスタンド部とから成り、スタンド部は、正面板の最上部からトップヒンジ6を介して連設された背面板7a,7bと、背面板から連設された左右の足板11,10と、背面板から連設された足板固定板20とを有し、左右の足板は、足板固定板を足板固定板ヒンジ21を軸として回転させて引き起こすことによって固定され、さらに左右の足板の先端に設けられた係止突起が、底面板の先端に係止することにより、商品支持部とスタンド部とが一体に固定される。【選択図】図2

Description

本考案は、CD、DVDなどのケース入りディスクや、パンフレット、カードなどを立て掛けて陳列、展示するために使用するイーゼルスタンドに関し、特に紙製やプラスチック製で、容易に組立てることが出来るイーゼルスタンドに関する。
従来、物品を立て掛けて保持したり、陳列するための置台として、木製のイーゼルが知られている。イーゼルは、本来絵画を制作する時にキャンバスを保持するための道具であるが、飲食店の店頭などにおいてメニューを表示したり、博物館などにおいて掲示板を掲示したりする用途などにも用いられている。
近年では、書店やレコードショップ等の店頭において、新刊書籍やCDなど比較的小型の物品を陳列、展示する目的で、容易に組立てられるイーゼルスタンドが考案されている。
特許文献1に記載された保持板は、1枚の表示紙を立て掛けて表示することを目的としたものであり、1枚の板紙からなるフレームから、自立するための左右の足板と、上部に取り付けて物品を支持する腕板とを切り抜いて、全体を組立てられるようにしたものである。
特許文献1に記載された保持板は、容易に作成することができるものではあるが、いくつかの問題点を有している。その一つは、1枚の板紙からパーツを切り離す必要があり、組立てに手間が掛かる点である。また、正面板にパーツを切り抜いた孔ができるため、被支持物が無い場合の意匠性に劣り、正面板を訴求面として用いることができないという問題がある。
またさらに、被支持物を左右2つの足板で支える構造であり、面で支える構造でないために、足板の間隔より小さいものを置くことができず、足板の間隔より広いものでも、多少の横ずれで落ちてしまうという基本的な問題がある。足板の間隔を狭くすると逆に大きなものを置いた時にバランスが悪くなるし、足板の枚数を増やすと構造が複雑になり組立ての手間も掛かる。またそもそも被支持物を点で支えること自体あまり好ましい事ではなく、被支持物に押し跡がついたり、また意匠的に劣るという問題もあった。
特開2010−194234号公報
本考案の解決しようとする課題は、一枚のシートから容易に組立てることができ、横幅の異なるさまざまな被支持物に対しても対応可能であり、さらに被支持物を面で保持するために、被支持物にダメージを与える事がなく、さらには、正面板に孔や切込みが無いため訴求面としての使用が可能なイーゼルスタンドを提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、1枚のシート状のブランクを折罫線によるヒンジに沿って折り曲げることにより組立て可能なイーゼルスタンドであって、正面板とこれに折罫線を介して連設された底面板とからなる商品支持部と、
該商品支持部を自立せしめるスタンド部とから成り、該スタンド部は、前記正面板の最上部からトップヒンジを介して連設された背面板と、該背面板から左右の足板ヒンジを介して連設された左右の足板と、前記背面板から足板固定板ヒンジを介して連設された足板固定板とを有し、前記左右の足板は、前記足板固定板を前記足板固定板ヒンジを軸として回転させて引き起こすことによって固定され、さらに左右の足板の先端に設けられた係止突起が、前記底面板の先端に係止することにより、前記商品支持部と前記スタンド部とが一体に固定されることを特徴とするイーゼルスタンドである。
また、請求項2に記載の考案は、1枚のシート状のブランクを折罫線によるヒンジに沿って折り曲げることにより組立て可能なイーゼルスタンドであって、正面板とこれに折罫線を介して順次連設された底面板と、前垂れ板とからなる商品支持部と、該商品支持部を自立せしめるスタンド部とから成り、該スタンド部は、前記正面板の最上部からトップヒンジを介して連設された背面板と、該背面板から左右の足板ヒンジを介して連設された左右の足板と、前記背面板から足板固定板ヒンジを介して連設された足板固定板とを有し、前記左右の足板は、前記足板固定板を前記足板固定板ヒンジを軸として回転させて引き起こすことによって固定され、前記正面板と前記底面板の間の折罫線上に設けられた切込みによって形成された係止突起と、前記足板の先端の付け根部分に設けられた底板係止溝とが係合することによって、前記商品支持部と前記スタンド部とが一体に固定されることを特徴とするイーゼルスタンドである。
また、請求項3に記載の考案は、前記前垂れ板の上部に、商品の滑り落ちを防止する滑り止め突起を有することを特徴とする請求項2に記載のイーゼルスタンドである。
本考案に係るイーゼルスタンドは、1枚のシート状のブランクを折罫線によるヒンジに沿って折り曲げることにより組立て可能な構造であるから、組立てに当たって部品を切り抜いたり、集めたりする必要もなく、ただ単に罫線に沿って折り曲げるだけの簡単な操作で組立てることができる。
正面板には、孔や切込みが一切ないため、デザイン面において優れている。このため、正面板にさまざまな装飾やメッセージを印刷することにより、訴求効果を期待することができる。
構造面において、正面板に、折罫線を介して底面板と背面板が連設されているため、正面板は平面性に優れたものとなり、この点も意匠性の向上に寄与している。
被支持物は、底面板によって面で保持されるため、安定して載置され、押し跡などが生じる心配もない。また被支持物の寸法についても、広範な幅寸法の被支持物に対応することができる。
組立てる前の状態は平面的であり、コンパクトに収納できる。特にCDのケースサイズに合わせて設計することにより、CDに添付して販売し、購入者が組立ててCDを飾るためのイーゼルスタンドとして利用することができるので、販売促進効果が期待できる。
請求項2に記載の考案によれば、底面板の先端に前垂れ板を設けたことにより、正面から見た時にスタンド部の足が見えなくなるため、さらに意匠性が向上する。
また請求項3に記載の考案によれば、前垂れ板の上部に底面板より上に突出する滑り止め突起を設けたことにより、立て掛けた被支持物が滑り落ちるのを防止する効果がある。
図1は、本考案に係るイーゼルスタンドの最も基本的な実施態様を正面側から見た状態を示した斜視図である。 図2は、図1に示したイーゼルスタンドを背面側から見た状態を示した斜視図である。 図3は、図1、2に示したイーゼルスタンドの組立て前のブランクを正面側から見た状態を示した平面模式図である。図中点線は山折罫線を、一点鎖線は谷折罫線を示す。 図4は、本考案に係るイーゼルスタンドの第2の実施態様を正面側から見た状態を示した斜視図である。 図5は、図4に示したイーゼルスタンドの組立て前のブランクを正面側から見た状態を示した平面模式図である。図中点線は山折罫線を、一点鎖線は谷折罫線を示す。 図6は、本考案に係るイーゼルスタンドの第3の実施態様を正面側から見た状態を示した斜視図である。 図7は、図6に示したイーゼルスタンドの組立て前のブランクを正面側から見た状態を示した平面模式図である。図中点線は山折罫線を、一点鎖線は谷折罫線を示す。
図1、2、3に示したように、本考案に係るイーゼルスタンド1は、1枚のシート状のブランク1Bを折罫線によるヒンジ6、8、12、13、21に沿って折り曲げることにより組立て可能なイーゼルスタンドである。このため、組立ては極めて容易であり、部品を作ったり、集めたりする必要もなく、誰にでも簡単に組立てることができる。
本考案に係るイーゼルスタンド1は、正面板4とこれに底面板折罫線8を介して連設された底面板5とからなる商品支持部3と、商品支持部3を自立せしめるスタンド部2とから成る。
スタンド部2は、正面板4の最上部からトップヒンジ6を介して連設された背面板7a、7bと、背面板から左右の足板ヒンジ13、12を介して連設された左右の足板11、10と、背面板から足板固定板ヒンジ21を介して連設された足板固定板20とを有し、左右の足板11、10は、足板固定板20を足板固定板ヒンジ21を軸として回転させて引き起こすことによって固定される。
さらに左右の足板11、10の先端にそれぞれ設けられた係止突起14が、底面板5の先端に係止することにより、商品支持部3とスタンド部2とが一体に固定される。
左右の足板11、10は、切込線16と切込線23とによって背面板から切り離されると共に、左右の足板ヒンジ13、12を回転軸として背面板に対して回転することができる。
足板固定板20と左右の足板11、10とは、足板固定板20に設けられた左右の足板係止溝22に、左右の足板に設けられた足板固定板係止溝15が互いに噛み合うように係止することによって固定される。
足板固定板20は、切込線23によって背面板と左右の足板から分離形成される。足板固定板20によって、背面板は、背面板上7aと背面板下7bとに分離されている。
以上のように、本考案に係るイーゼルスタンドは、組立てに当たって接着剤やその他フ
ァスナー類を必要とせず、それぞれの部分を係止部によって固定するものであるため、組立てが極めて容易であり、誰にでも簡単に組立てることができる。
イーゼルスタンドの顔となる正面板4には、罫線を介して底面板5と背面板上7aとが連設されているため、正面板4の平面性が高まり、意匠的にも優れたものとなる。特に、底面板5は、正面板4に対してほぼ直角に曲げられた状態であるため、正面板4の平面性を保持する効果が大きい。
本考案に係るイーゼルスタンドに用いる材料としては、通常の厚紙の他、プラスチック板なども使用できる。厚紙は必要に応じて複数枚を合紙してさらに厚く、頑丈にすることも可能である。
材料の厚さが厚い場合には、ヒンジとなる折罫線には、破線状のカットを入れたり、厚さの半分程度のハーフカットを入れたりして、曲がり易くすると良い。特に180°の折り曲げが必要となるトップヒンジ6については、ハーフカットが必須な場合が多い。
図4は、本考案に係るイーゼルスタンド1の第2の実施態様を正面側から見た状態を示した斜視図である。また図5は、図4に示したイーゼルスタンド1の組立て前のブランク1Bを正面側から見た状態を示した平面模式図である。図中点線は山折罫線を、一点鎖線は谷折罫線を示す。
図4、5に示した例では、底面板5の先端に、前垂れ板折罫線31を介して前垂れ板30が連設されている。このようにすることで、第1の実施態様における特徴を維持したまま、さらに長所を付け加えることができる。すなわち、前面から見た時に、スタンド部2の足先が見えなくなることにより、さらに意匠性が向上するのである。
但し、第1の実施態様においては、左右の足板11、10の先端に設けた係止突起14を底面板5に係止させることで、全体の固定を行っていたが、この構造であると同様の方法を採用することができない。このため、本実施態様においては、正面板4と底面板5の間の底面板折罫線8上に設けられた切込みによって形成された係止突起32と、足板11、10の先端の付け根部分に設けられた底板係止溝33とが係合することによって、商品支持部3とスタンド部2とが一体に固定される。
図6は、本考案に係るイーゼルスタンド1の第3の実施態様を正面側から見た状態を示した斜視図である。また図7は、図6に示したイーゼルスタンド1の組立て前のブランク1Bを正面側から見た状態を示した平面模式図である。図中点線は山折罫線を、一点鎖線は谷折罫線を示している。
第3の実施態様は、第2の実施態様において、前垂れ板30の上部に、商品の滑り落ちを防止する滑り止め突起40を付加したことを特徴とする。滑り止め突起40は、前垂れ板折罫線31の中央部に上に凸の切込みを設けることにより、形成できる。
組立ての際、前垂れ板折罫線31を山折りすることにより、滑り止め突起40が自動的に立ち上がる。滑り止め突起40が存在することで、被支持物が滑り落ちるのを防止する効果が生じる。
図6、7に示した例では、正面板4の右上部に設けられた円形の突起と、左側面部に設けられた矩形状の突起が見られる。このように、正面板4の形状については、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、自由に設計することができる。
1・・・イーゼルスタンド
1B・・・ブランク
2・・・スタンド部
3・・・商品支持部
4・・・正面板
5・・・底面板
6・・・トップヒンジ
7a、7b・・・背面板上、背面板下
8・・・底面板折罫線
10・・・足板右
11・・・足板左
12・・・足板ヒンジ右
13・・・足板ヒンジ左
14・・・係止突起
15・・・足板固定板係止溝
16・・・切込線
20・・・足板固定板
21・・・足板固定板ヒンジ
22・・・足板係止溝
23・・・切込線
30・・・前垂れ板
31・・・前垂れ板折罫線
32・・・係止突起
33・・・底板係止溝
40・・・滑り止め突起

Claims (3)

  1. 1枚のシート状のブランクを折罫線によるヒンジに沿って折り曲げることにより組立て可能なイーゼルスタンドであって、
    正面板とこれに折罫線を介して連設された底面板とからなる商品支持部と、該商品支持部を自立せしめるスタンド部とから成り、
    該スタンド部は、前記正面板の最上部からトップヒンジを介して連設された背面板と、該背面板から左右の足板ヒンジを介して連設された左右の足板と、前記背面板から足板固定板ヒンジを介して連設された足板固定板とを有し、
    前記左右の足板は、前記足板固定板を前記足板固定板ヒンジを軸として回転させて引き起こすことによって固定され、
    さらに左右の足板の先端に設けられた係止突起が、前記底面板の先端に係止することにより、前記商品支持部と前記スタンド部とが一体に固定されることを特徴とするイーゼルスタンド。
  2. 1枚のシート状のブランクを折罫線によるヒンジに沿って折り曲げることにより組立て可能なイーゼルスタンドであって、
    正面板とこれに折罫線を介して順次連設された底面板と、前垂れ板とからなる商品支持部と、該商品支持部を自立せしめるスタンド部とから成り、
    該スタンド部は、前記正面板の最上部からトップヒンジを介して連設された背面板と、該背面板から左右の足板ヒンジを介して連設された左右の足板と、前記背面板から足板固定板ヒンジを介して連設された足板固定板とを有し、
    前記左右の足板は、前記足板固定板を前記足板固定板ヒンジを軸として回転させて引き起こすことによって固定され、
    前記正面板と前記底面板の間の折罫線上に設けられた切込みによって形成された係止突起と、前記足板の先端の付け根部分に設けられた底板係止溝とが係合することによって、前記商品支持部と前記スタンド部とが一体に固定されることを特徴とするイーゼルスタンド。
  3. 前記前垂れ板の上部に、商品の滑り落ちを防止する滑り止め突起を有することを特徴とする請求項2に記載のイーゼルスタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023157988A (ja) * 2022-03-25 2023-10-26 マクセル株式会社 書類用スタンド
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