JP3203776U - 面ファスナーによる2つの部品の係脱構造 - Google Patents

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【課題】面ファスナーの頻繁な係脱操作によりフック面とループ面の係合力が弱まった場合には、弱った面ファスナーを新たな面ファスナーに交換して面ファスナー以外の部分は継続使用可能とする、面ファスナーによる2つの部品の係脱構造を提供する。【解決手段】対向する2つの部品A、B(かぶせ蓋3,財布本体2)の部品Aの表面にはフック状係合素子が形成されたフック面ファスナーaを取りつけ、それに対向する部品Bの表面にはフック面ファスナーaに係合するループ状係合素子が形成されたループ面ファスナーbを取りつける。ループ面ファスナーbには、フック面ファスナーa、ループ面ファスナーbにそれぞれ係合するループ面ファスナーc、フック面ファスナーdを該2つの面ファスナーc、dより形状の大きいシート状基材5の表裏に背中合わせに取りつけ、該両面ファスナーのフック面ファスナーdを部品Bのループ面ファスナーbに常時係合させておく。【選択図】図4

Description

本考案は、面ファスナーを使用して2つの部品の着脱あるいは開閉を行なう面ファスナーによる2つの部品の係脱構造に関する。
2つの部品の着脱あるいは開閉を簡単に行なう手段として面ファスナーが多用されている。図7は靴本体の甲被51を緊縮するのに靴紐に代えて面ファスナーを採用した面ファスナー付き靴50の例である。甲被51の片方の側から裏面に圧着用の面ファスナー52を設けた甲バンド53が延設され、甲被51の他方の側にその面ファスナー52を接合させる固定面ファスナー54が設けられている。履用者がこの靴を履くときは、甲バンド53裏面の面ファスナー52を固定面ファスナー54から剥離した状態で靴本体50の中に足を入れ、甲バンド53を引っ張り気味にして面ファスナー52を固定面ファスナー54上に押さえつけて係着させる。このような構造によれば、靴紐で緊縮する場合よりも簡単、短時間で靴を履くことができ、甲の高さに合わせることも簡単である。
図8はかぶせ蓋タイプの財布56におけるかぶせ蓋57の財布本体59への係脱に面ファスナーを採用した例である。かぶせ蓋57の裏面には一方の面ファスナー58が取りつけられ、財布本体59側にはその面ファスナー58とかみ合う他方の面ファスナー60が取りつけられている。このような構造によればかぶせ蓋57の開閉を簡単に行なうことができる。
しかし、上述した面ファスナー付き靴50や面ファスナー付き財布58には次のような問題点がある。靴は頻繁に脱ぎ履きが行なわれ、財布も頻繁に開閉が行なわれる。面ファスナーは一方の面に無数のフックが形成され、他方の面にそれと係合する無数のループが形成されている。フックとループの係脱が頻繁に行なわれるとフックとループが劣化して係合力が次第に弱まり、遂には使用に堪えなくなる。面ファスナーの付け替えは困難なため、そうなるとまだ使用可能な靴本体、財布本体を廃棄せざるをえない。
特開2006−81581号公報
本考案は、従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題は面ファスナーの頻繁な係脱操作によりフック面とループ面の係合力が弱まった場合には、弱った面ファスナーを新たな面ファスナーに交換でき、面ファスナー以外の部分は継続使用できる面ファスナーによる2つの部品の係脱構造を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、対向する2つの部品A、Bの係脱を行なうための面ファスナーによる2つの部品の係脱構造であって、部品Aの表面にはフック状係合素子が表面に形成されたフック面ファスナーaが取りつけられ、該フック面ファスナーaに対向する部品Bの表面には、フック面ファスナーaに係合するループ状係合素子が表面に形成されたループ面ファスナーbが取りつけられており、前記ループ面ファスナーbには前記フック面ファスナーa、ループ面ファスナーbにそれぞれ係合するループ面ファスナーc、フック面ファスナーdを該2つの面ファスナーc、dより形状の大きいシート状基材の表裏に背中合わせに取りつけた両面ファスナーが、フック面ファスナーdを部品Bのループ面ファスナーbに係合させた状態で取りつけられており、部品Aを部品Bに係合させる際には部品Aのフック面ファスナーaを両面ファスナーのループ面ファスナーcに係合させ、部品Aと部品Bを分離する際はフック面ファスナーaとループ面ファスナーcの係合状態を引き剥がしにより解除して行なうように構成してあることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造である。
面ファスナーで接合させた状態の部品Aと部品Bを分離させる際には、両面ファスナーのはみ出たシート状基材部分を手で部品B側に押さえ付けた状態で部品Aを部品Bから引き剥がせば、部品Aのフック面ファスナーaとシート状基材のループ面ファスナーcとの係合状態が解除される。部品Bのループ面ファスナーbとシート状基材のフック面ファスナーdとの間の係合状態は維持され、両面ファスナーは常時、部品Bに貼りついたままの状態が維持される。このため部品Aと部品Bの係合、分離を頻繁に行なっても、係合力が弱体化するのは部品Aのフック面ファスナーaとシート状基材のループ面ファスナーcのみである。フック面ファスナーaの強度、耐久性をシート状基材のループ面ファスナーcより高くしておけば、シート状基材のループ面ファスナーcの方が早く劣化する。劣化したシート状基材のループ面ファスナーcは両面ファスナー全体を新たなものと交換することで係合力を復活させることができる。このように両面ファスナーを簡単に交換できることから、部品A、部品Bは継続して長く使用することが可能となる。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、前記部品A、部品Bに取りつけるフック面ファスナーa、ループ面ファスナーbに代えてフック面ファスナーe、e、又はループ面ファスナーf、fを取り付け、前記シート状基材の表裏にはループ面ファスナーc、フック面ファスナーdに代えて部品A、部品Bに取りつけた面ファスナーに係合するループ面ファスナーg、gまたはフック面ファスナーh、hを背中合わせに取りつけたことを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造である。
このような構造にしても請求項1に記載の考案と同様の効果を奏する。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、前記部品Aに取りつける面ファスナーと該面ファスナーに係合する前記シート状基材側面ファスナーとの係合面積は、部品Bに取りつける面ファスナーと該面ファスナーに係合するシート状基材側面ファスナーとの係合面積より小さく形成してあることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造である。
このような構造にすれば、部品Aとシート状基材側面ファスナーとの係合力は、部品Bとシート状基材側面ファスナーとの係合力より弱くなるため、部品Aに部品Bから引き剥がす力が加わった場合には部品Aとシート状基材側面ファスナーとの間で分離が生ずることになる。
また、請求項4に記載の考案は、請求項1乃至3に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、前記部品Aに取りつけた面ファスナーと係合するシート状基材の面ファスナーは、該シート状基材の反対面に取りつける面ファスナー、部品Aに取りつける面ファスナー、部品Bに取りつける面ファスナーよりも強度の弱い素材で形成されていることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造である。
このような構造にすれば、部品A、部品Bに取りつける面ファスナーと、シート状基材の部品B側面ファスナーの劣化を防止することができ、劣化した両面ファスナーのみを新たなものと交換することで部品A、部品Bを長く継続使用することが可能となる。
かぶせ財布1のかぶせ蓋3を開いた状態の外観図である。 かぶせ財布1のかぶせ蓋3を開いた状態の側面図である。 財布本体2にかぶせ蓋3を被せた状態の側面図である。 かぶせ財布1の係脱構造部を側面から見た拡大分解図である。 かぶせ財布1のかぶせ蓋3を開いた状態の拡大側面図である。 かぶせ財布1のかぶせ蓋3を閉じた状態の拡大側面図である。 面ファスナー付き靴の例である。 面ファスナーを使用したかぶせ蓋タイプ財布の例である。
以下、本考案に係る面ファスナーによる2つの部品の係脱構造の一実施形態について、本構造をかぶせ財布に適用した場合を例に図面を参照して説明する。
図1は本考案に係る面ファスナーによる2つの部品の係脱構造を採用したかぶせ財布1を、財布本体2に被せるかぶせ蓋3を開いた状態で示した外観図、図2はかぶせ蓋3を開いた状態の側面図、図3はかぶせ蓋3を財布本体2に被せた状態の側面図である。
かぶせ財布1は、かぶせ蓋3を財布本体3に被せた状態で固定するための手段として面ファスナーを採用している。図4はかぶせ蓋3(請求項の部品Aに相当)と財布本体2(請求項の部品Bに相当)の係脱構造部を側面から見た拡大分解図である。かぶせ蓋3には、フック状係合素子が表面に形成されたフック面ファスナーaが取りつけられ、そのフック面ファスナーaに対向する財布本体2の表面にはフック面ファスナーaに係合するループ状係合素子が表面に形成されたループ面ファスナーbが取りつけられている。
更に、フック面ファスナーa、ループ面ファスナーbの間には、シート状基材5の表裏にループ面ファスナーc、フック面ファスナーdを背中合わせに取りつけた両面ファスナー6を介在させている。かぶせ蓋3のフック面ファスナーaに対向するシート状基材5側にはループ面ファスナーcが、財布本体2のループ面ファスナーbに対向するシート状基材5側にはフック面ファスナーdが取りつけられている。
各面ファスナーは、いずれも図1に示すように横長長方形に形成されている。シート状基材5は両面に取り付ける面ファスナーより大きく形成されており、シートが面ファスナーの外にはみ出た状態になっている。更に、図1、図4に示すように、フック面ファスナーa、ループ面ファスナーcは、ループ面ファスナーb、フック面ファスナーdよりも小さく形成されている。即ち、かぶせ蓋3のフック面ファスナーaとシート状基材5のループ面ファスナーcの係合面積が、財布本体2のループ面ファスナーbとシート状基材5のフック面ファスナーdの係合面積より小さくなっている。
両面ファスナー6は、常時は図5の拡大側面図に示すように、シート状基材5のフック面ファスナーdを財布本体2のループ面ファスナーbに係合させた状態で使用される。かぶせ蓋3を財布本体2に被せて固定する場合は、図6の拡大側面図に示すようにかぶせ蓋3のフック面ファスナーaをシート状基材5のループ面ファスナーcに係合させる。この係合によりかぶせ財布1はかぶせ蓋で閉じられた状態となる。
図6に示す財布が閉じられ状態からかぶせ蓋を開ける際は、かぶせ財布1の端を上に持ち上げ、かぶせ蓋3のフック面ファスナーaとシート状基材5のループ面ファスナーcの係合を解除させる。前述したようにフック面ファスナーa、ループ面ファスナーcは、ループ面ファスナーb、フック面ファスナーdより係合面積が小さく形成されているため、フック面ファスナーa、ループ面ファスナーc間の係合力はループ面ファスナーb、フック面ファスナーd間の係合力より弱い。従って、シート状基材5は財布本体2側に係合したままで残り、かぶせ財布1側のフック面ファスナーa、ループ面ファスナーc間が離れて図5に示すようにかぶせ蓋3が開く。なお、このようにシート状基材5を財布本体2側に確実に係合させたままかぶせ蓋3を開くため、シート状基材5のはみ出し部分を手で財布本体2側に抑えつけた状態でかぶせ蓋3を持ちあげてもよい。
本考案の目的は面ファスナーの頻繁な係脱操作によりフック面とループ面の係合力が弱まった場合には、弱った面ファスナーを新たな面ファスナーに簡単に交換でき、面ファスナー以外の部品は継続使用可能とすることにある。従って、シート状基材5のかぶせ蓋3側ループ面ファスナーcは、他の面ファスナーよりも強度が弱く、耐久性の低い素材で形成しておくのがよい。そうすればかぶせ蓋3を頻繁に開閉した場合でも、かぶせ蓋3のフック面ファスナーaは劣化せず、シート状基材5のかぶせ蓋3側ループ面ファスナーcの方が劣化する。シート状基材5のループ面ファスナーcが劣化して係合力が弱まった場合には、両面に面ファスナーを取り付けたシート状基材5を含む両面ファスナー6全体を取り外して新たな両面ファスナーに交換する。このようにすれば係合力が回復し、かぶせ蓋3、財布本体2は継続使用可能となる。このように本考案の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造を採用すれば、両面ファスナーの係合力が弱体化した場合でも、両面ファスナー以外の2つの物品を継続使用できる。
(変形実施形態)
前記実施形態では、かぶせ蓋3に取りつける面ファスナーをフック型、財布本体2に取りつける面ファスナーをループ型、シート状基材5のかぶせ蓋3側の面ファスナーをループ型、シート状基材5の財布本体2側の面ファスナーをフック型としたが、それら面ファスナーとして反対型の面ファスナーを使用してもよい。
また、かぶせ蓋3、財布本体2に同じ型の面ファスナーを使用し、シート状基材5の両面にはそれらと反対型の面ファスナーを使用してもよい。
図面中、1はかぶせ財布1、2は財布本体(部品B)、3はかぶせ蓋(部品A)、5はシート状基材、6は両面ファスナー、aはフック面ファスナー、bはループ面ファスナー、cはループ面ファスナー、dはフック面ファスナーを示す。

Claims (4)

  1. 対向する2つの部品A、Bの係脱を行なうための面ファスナーによる2つの部品の係脱構造であって、
    前記部品Aの表面にはフック状係合素子が表面に形成されたフック面ファスナーaが取りつけられ、該フック面ファスナーaに対向する部品Bの表面にはフック面ファスナーaに係合するループ状係合素子が表面に形成されたループ面ファスナーbが取りつけられており、
    前記ループ面ファスナーbには、前記フック面ファスナーa、ループ面ファスナーbにそれぞれ係合するループ面ファスナーc、フック面ファスナーdを該2つの面ファスナーc、dより形状の大きいシート状基材の表裏に背中合わせに取りつけた両面ファスナーが、フック面ファスナーdを前記部品Bのループ面ファスナーbに係合させた状態で取りつけられており、
    部品Aを部品Bに係合させる際には前記部品Aのフック面ファスナーaを前記両面ファスナーのループ面ファスナーcに係合させ、部品Aと部品Bを分離する際は前記フック面ファスナーaとループ面ファスナーcの係合状態を引き剥がしにより解除して行なうように構成してあることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造。
  2. 請求項1に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、
    前記部品A、部品Bに取りつけるフック面ファスナーa、ループ面ファスナーbに代えてフック面ファスナーe、e、又はループ面ファスナーf、fを取り付け、前記シート状基材の表裏には前記ループ面ファスナーc、フック面ファスナーdに代えて前記部品A、部品Bに取りつけた面ファスナーに係合するループ面ファスナーg、gまたはフック面ファスナーh、hを背中合わせに取りつけたことを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造。
  3. 請求項1又は2に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、
    前記部品Aに取りつける面ファスナーと該面ファスナーに係合する前記シート状基材側面ファスナーとの係合面積は、前記部品Bに取りつける面ファスナーと該面ファスナーに係合する前記シート状基材側面ファスナーとの係合面積より小さく形成してあることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造。
  4. 請求項1乃至3に記載の面ファスナーによる2つの部品の係脱構造において、
    前記部品Aに取りつけた面ファスナーと係合する前記シート状基材の面ファスナーは、該シート状基材の反対面に取りつける面ファスナー、部品Aに取りつける面ファスナー、部品Bに取りつける面ファスナーよりも強度の弱い素材で形成されていることを特徴とする面ファスナーによる2つの部品の係脱構造。
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