JP3196336B2 - 空調換気扇 - Google Patents

空調換気扇

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JP3196336B2
JP3196336B2 JP18806292A JP18806292A JP3196336B2 JP 3196336 B2 JP3196336 B2 JP 3196336B2 JP 18806292 A JP18806292 A JP 18806292A JP 18806292 A JP18806292 A JP 18806292A JP 3196336 B2 JP3196336 B2 JP 3196336B2
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雅洋 長谷川
益男 田口
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井埋込型の空調換
気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空調換気扇としては、図
7に示すように一方に室外側吹出口1と室外側吸込口
2、他方に室内側吹出口4と室内側吸込口3とを設けた
ユニット5を二段に積層し、このユニット5内に送風機
6を内設するとともに、上記各室外側吹出口1、室外側
吸込口2、室内側吹出口4および室外側吸込口3をそれ
ぞれ1つに合流させ四角形からなるダクト接続口7を有
するチャンバーボックス8を接続したものが知られてい
る(例えば、1990年11月三菱電機株式会社発行、
三菱全熱交換形換気機器ロスナイ総合カタログによ
る)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調換気扇では、ダクト接続口7が円形ではなく四角形で
あるためにユニット5よりチャンバーボックス8に送風
された場合、内部にて乱流が発生し騒音および圧損が大
きくなるという課題があった。
【0004】また、ダクト接続口7の角形形状によりた
とえば、断熱材の巻付けが円形に比べ面倒であることを
はじめ、施工性が悪いという課題もあった。
【0005】この発明は、係る課題を解決するためにな
された、内部にて乱流が発生することなく、騒音および
圧損が小さいとともに、施工性の良い空調換気扇を得る
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調換気
扇は、吸込口と吐出口とを室内側と室外側にそれぞれ設
けた外筐と、この外筐内に仕切壁を設けて形成された上
記室外側から室内側に至る給気通路及び上記室内側から
室外側に至る排気通路と、これら給気通路と排気通路に
設けられ、給気流及び排気流を形成する給気用及び排気
用送風機と、上記給気通路及び排気通路との交差部に設
けられ、上記給気流と上記排気流とを熱交換させる熱交
換器とを具備したユニットを複数段積層したものと、こ
の複数段積層ユニットの外筐の室内側又は室外側に装着
され、上記複数段積層ユニットの各吸込口又は各吐出口
と接続される複数の接続口を一方の側に有し、これと対
向する他方の側に単数の上記接続口より大きいパイプ接
続口を有して、上記複数の接続口からの風路が途中で合
流して上記パイプ接続口へと至り、上記複数の接続口と
上記パイプ接続口との間を連通させる複数股形状のパイ
プ風路を具備したチャンバーボックスと、を備え、上記
複数股形状のパイプ風路が、そのパイプ接続口風路に対
する同一断面形状の各接続口風路の互いの成す角度が均
等になるようにして上記パイプ接続口から上記接続口に
向かって積層方向へ分岐するとともに、上記パイプ接続
口から上記パイプ風路の股部にかけて積層方向へ徐々に
拡開する構造としたものである。また、上記複数股形状
のパイプ風路の各風路断面形状を円形形状としたもので
ある。
【0007】また、空気層が、上記パイプ風路の外壁面
と上記チャンバーボックスの内壁面との間に設けられた
ものである。また、上記パイプ風路が、音を吸収する発
泡樹脂材で形成されたものである。
【0008】また、L状の取付装置が、そのL状の底面部
に位置決め用凹部を有し、かつ、そのL状の底面部の下
方外方に突出した位置決め用凸部を有して、該L状の取
付装置が上記複数段積層ユニットの上・下ユニットの境
界面を挟んで各ユニット側面に、そのいずれか一方が反
転して取り付けられることにより、上記凸部が上記凹部
に嵌合して上・下ユニットの水平方向の移動を規制した
ものである。
【0009】
【作用】この発明の空調換気扇においては、複数段積層
ユニットの各吸込口又は各吐出口と接続される複数の接
続口を一方の側に有し、これと対向する他方の側に単数
の上記接続口より大きいパイプ接続口を有して、上記複
数の接続口と上記パイプ接続口との間を連通させる複数
股形状のパイプ風路を具備したチャンバーボックスと、
を備え、上記複数股形状のパイプ風路が、そのパイプ接
続口風路に対する同一断面形状の各接続口風路の互いの
成す角度が均等になるようにして上記パイプ接続口から
上記接続口に向かって積層方向へ分岐するとともに、上
記パイプ接続口から上記パイプ風路の股部にかけて積層
方向へ徐々に拡開する構造としたので、チャンバーボッ
クス内の風路合流部での気流の分離・合流がスムースに
行なわれ、乱流が発生しにくく、低圧損になる。また、
上記複数股形状のパイプ風路の各風路断面形状が円形形
状であるので、更に、気流がスムースに行なわれ、乱流
が発生しにくく、低圧損で配管作業性が向上する。
【0010】また、 また、空気層が、上記パイプ風路
の外壁面と上記チャンバーボックスの内壁面との間に設
けられたので、空気層が音を吸収するようになる。ま
た、上記パイプ風路が、音を吸収する発泡樹脂材で形成
されたので、発泡樹脂材が音を吸収する。
【0011】また、L状の取付装置が、そのL状の底面
部に位置決め用凹部を有し、かつ、そのL状の底面部の
下方外方に突出した位置決め用凸部を有して、該L状の
取付装置が上記複数段積層ユニットの上・下ユニットの
境界面を挟んで各ユニット側面に、そのいずれか一方が
反転して取り付けられることにより、上記凸部が上記凹
部に嵌合して上・下ユニットの水平方向の移動を規制し
たので、簡単な構成で上・下ユニットの水平方向の移動
を規制できる。
【0012】
【実施例】図1〜図6はこの発明の一実施例を示す図で
あり、図において10は空調換気扇で、上部ユニット1
1と下部ユニット12とから構成されている。13はこ
れらの各ユニット11、12の外筐で、箱体よりなり室
内側17に室内側吸込口19、室内側吐出口18、さら
に室外側14に室外側吸込口16、室外側吐出口15が
設けられている。20は排気用送風機で、上記外筐13
内にて上記室内側吸込口19から室外側吐出口15へ仕
切壁9を介して連通される排気通路(図示せず)に位置
し電動機21と羽根車22とよりなる。23は給気用送
風機で、上記室外側吸込口16から上記室内側吐出口1
8へ仕切壁9を介して連通される給気通路(図示せず)
に位置する。24は熱交換器で、上記排気通路と給気通
路との交差部に設けられ、各通路を流れる気流を熱交換
する。25はチャンバーボックスで、箱体よりなり内部
を断面が円形からなるY字状の風路25aを設けるよ
う、一方に上記上部ユニット11、下部ユニット12が
積層された時に各吸込口16、16、17、17および
吐出口15、15、18、18に2口ずつ接続され、他
方にこれらの複数の接続口が合流され、単数からなるパ
イプ接続口27を有するケーシング28が内設されてい
る。なお、このケーシングは一対のパイプ接続口27を
有し図2に示すように3分割されている。29は上記ケ
ーシング28の風路25a内壁に装着された吸音材で、
例えば発泡樹脂よりなる。30は上記ケーシング28に
穿設された凹部で、背面空気層31を形成する。32は
上記パイプ接続口27に装着されるパイプガイド、33
は第1の吊り金具で、略L状にて上記上部ユニット11
の下端に装着される第1の側片34と、この第1の側片
の下端より突設された上係合片35とよりなる。36は
上記上係合片35の端部を折曲し、且つその一部を切り
欠いて形成された位置決め用凹部、引掛け凹部40は上
記第1の側片34の端部より一体にて前方へ突設され、
クレーンフック38あるいはワイヤー39が嵌合される
よう設けられている。41は第2の吊り金具で、略L状
にて上記下部ユニット12の上端に装着される第2の側
壁42と、この第2の側片の上端より突設された下係合
片43とよりなる。なお、上記下係合片43は上記位置
決め用凹部36と係合される位置決め用凸部44の役目
をなしており、上記上係合片35と同様にクレーンフッ
ク38あるいはワイヤー39が嵌合される引っ掛け凹部
40を設けているものである。
【0013】上記のように構成された空調換気扇におい
て、その組み立ておよび取り付けは上部ユニット11と
下部ユニット12を第1の吊り金具33の上係合片35
の位置決め用凹部36に第2の吊り金具41の下係合片
43の位置決め用凸部44を係合させることにて位置決
め、固定される。次に、空調換気扇10の室内側17、
室外側14に図1に示すようにそれぞれチャンバーボッ
クス25が装着された後、図6に示すようにワイヤー3
9あるいはクレーンフック38にて取付場所である家屋
等の天井裏(図示せず)に配置され、パイプガイド32
へ図示されないパイプダクトが接続配管される。そし
て、給気用送風機23、排気用送風機20が運転される
ことにて給気通路および排気通路にて室内側17と室外
側14間にて熱交換器24を介して換気作用がなされ
る。このように、チャンバーボックス25内の風路を円
形状にし、吸音材29、背面空気層31等を設けること
にてチャンバーボックス25内にて乱流が発生しにく
く、低圧損、低騒音となり排気用、給気用送風機20、
23の送風能力を軽減できる。また、チャンバーボック
ス25が1ピース化されているのでコストが安価になる
とともに、パイプ接続口27が円形により断熱材等の巻
き付けが容易で施工性が簡単になる。さらに、第1の吊
り金具33および第2の吊り金具41に引っ掛け凹部4
0を設けたことにてより組立性および工事性が向上され
る。
【0014】
【発明の効果】この発明における空調換気扇において
は、吸込口と吐出口とを室内側と室外側にそれぞれ設け
た外筐と、この外筐内に仕切壁を設けて形成された上記
室外側から室内側に至る給気通路及び上記室内側から室
外側に至る排気通路と、これら給気通路と排気通路に設
けられ、給気流及び排気流を形成する給気用及び排気用
送風機と、上記給気通路及び排気通路との交差部に設け
られ、上記給気流と上記排気流とを熱交換させる熱交換
器とを具備したユニットを複数段積層したものと、この
複数段積層ユニットの外筐の室内側又は室外側に装着さ
れ、上記複数段積層ユニットの各吸込口又は各吐出口と
接続される複数の接続口を一方の側に有し、これと対向
する他方の側に単数の上記接続口より大きいパイプ接続
口を有して、上記複数の接続口からの風路が途中で合流
して上記パイプ接続口へと至り、上記複数の接続口と上
記パイプ接続口との間を連通させる複数股形状のパイプ
風路を具備したチャンバーボックスと、を備え、上記複
数股形状のパイプ風路が、そのパイプ接続口風路に対す
る同一断面形状の各接続口風路の互いの成す角度が均等
になるようにして上記パイプ接続口から上記接続口に向
かって積層方向へ分岐するとともに、上記パイプ接続口
から上記パイプ風路の股部にかけて積層方向へ徐々に拡
開する構造としたので、チャンバーボックス内での気流
の分離・合流がスムースに行なわれ、乱流が発生しにく
く、低圧損になるため、音が静かで、給・排気能力が向
上した空調換気扇が得られる。また、上記複数股形状の
パイプ風路の各風路断面形状が円形形状であるので、更
に、気流がスムースに行なわれ、乱流が発生しにくく、
低圧損で配管作業性が向上するため、更に音が静で、給
・排気能力が向上した使い勝手の良い空調換気扇が得ら
れる。
【0015】また、空気層が、上記パイプ風路の外壁面
と上記チャンバーボックスの内壁面との間に設けられた
ので、空気層が音を吸収するようになるため、音の静な
空調換気扇が得られる。また、上記パイプ風路が、音を
吸収する発泡樹脂材で形成されたので、発泡樹脂材が音
を吸収するようになるため、音の静な空調換気扇が得ら
れる。
【0016】また、L状の取付装置が、そのL状の底面部
に位置決め用凹部を有し、かつ、そのL状の底面部の下
方外方に突出した位置決め用凸部を有して、該L状の取
付装置が上記複数段積層ユニットの上・下ユニットの境
界面を挟んで各ユニット側面に、そのいずれか一方が反
転して取り付けられることにより、上記凸部が上記凹部
に嵌合して上・下ユニットの水平方向の移動を規制した
ので、簡単な構成で上・下ユニットの水平方向の移動を
規制できるため、組立性が向上した空調換気扇が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例を示すチャンバーボックス
の分解斜視図である。
【図3】この発明の一実施例を示すチャンバーボックス
の断面図である。
【図4】この発明の一実施例を示し、第1の吊り金具と
第2の吊り金具との係合を示す斜視図である。
【図5】この発明の一実施例を示し、aは製品組立時を
示す斜視図、bはハンガーとクレーンフックとの係合を
示す斜視図である。
【図6】従来の空調換気扇を示す斜視図である。
【符号の説明】
9 仕切壁 10 空調換気扇 11 上部ユニット 12 下部ユニット 13 外筐 14 室外側 15 室外側吐出口 16 室外側吸込口 17 室内側 18 室内側吐出口 19 室内側吸込口 20 排気用送風機 23 給気用送風機 24 熱交換器 25 チャンバーボックス 25a 風路 27 パイプ接続口 29 吸音材 30 凹部 33 第1の吊り金具 36 位置決め用凹部 40 引っ掛け凹部 41 第2の吊り金具 44 位置決め用凸部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−283336(JP,A) 実開 平3−67952(JP,U) 実開 昭64−45274(JP,U) 実開 昭59−105907(JP,U) 1990年11月三菱電機株式会社発行、三 菱全熱交換形換気機器ロスナイ総合カタ ログ (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/08 101 F24F 13/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吐出口とを室内側と室外側にそ
    れぞれ設けた外筐と、この外筐内に仕切壁を設けて形成
    された上記室外側から室内側に至る給気通路及び上記室
    内側から室外側に至る排気通路と、これら給気通路と排
    気通路に設けられ、給気流及び排気流を形成する給気用
    及び排気用送風機と、上記給気通路及び排気通路との交
    差部に設けられ、上記給気流と上記排気流とを熱交換さ
    せる熱交換器とを具備したユニットを複数段積層したも
    のと、この複数段積層ユニットの外筐の室内側又は室外
    側に装着され、上記複数段積層ユニットの各吸込口又は
    各吐出口と接続される複数の接続口を一方の側に有し、
    これと対向する他方の側に単数の上記接続口より大きい
    パイプ接続口を有して、上記複数の接続口からの風路が
    途中で合流して上記パイプ接続口へと至り、上記複数の
    接続口と上記パイプ接続口との間を連通させる複数股形
    状のパイプ風路を具備したチャンバーボックスと、を備
    え、上記複数股形状のパイプ風路が、そのパイプ接続口
    風路に対する同一断面形状の各接続口風路の互いの成す
    角度が均等になるようにして上記パイプ接続口から上記
    接続口に向かって積層方向へ分岐するとともに、上記パ
    イプ接続口から上記パイプ風路の股部にかけて積層方向
    徐々に拡開する構造としたことを特徴とする空調換気
    扇。
  2. 【請求項2】 上記複数股形状のパイプ風路の各風路断
    面形状が円形形状であることを特徴とする請求項1に記
    載の空調換気扇。
  3. 【請求項3】 空気層が、上記パイプ風路の外壁面と上
    記チャンバーボックスの内壁面との間に設けられたこと
    を特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の空調換
    気扇。
  4. 【請求項4】 上記パイプ風路が、音を吸収する発泡樹
    脂材で形成されたことを特徴とする請求項1又は2のい
    ずれかに記載の空調換気扇。
  5. 【請求項5】 L状の取付装置が、そのL状の底面部に位
    置決め用凹部を有し、かつ、そのL状の底面部の下方外
    方に突出した位置決め用凸部を有して、該L状の取付装
    置が上記複数段積層ユニットの上・下ユニットの境界面
    を挟んで各ユニット側面に、そのいずれか一方が反転し
    て取り付けられることにより、上記凸部が上記凹部に嵌
    合して上・下ユニットの水平方向の移動を規制したこと
    を特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の空調換
    気扇。
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KR102485176B1 (ko) 2017-09-27 2023-01-05 엘지이노텍 주식회사 램프 모듈 및 이를 포함하는 헤드램프

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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1990年11月三菱電機株式会社発行、三菱全熱交換形換気機器ロスナイ総合カタログ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102485176B1 (ko) 2017-09-27 2023-01-05 엘지이노텍 주식회사 램프 모듈 및 이를 포함하는 헤드램프

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