JP3185839B2 - 車体後部の補強構造 - Google Patents

車体後部の補強構造

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JP3185839B2
JP3185839B2 JP06371894A JP6371894A JP3185839B2 JP 3185839 B2 JP3185839 B2 JP 3185839B2 JP 06371894 A JP06371894 A JP 06371894A JP 6371894 A JP6371894 A JP 6371894A JP 3185839 B2 JP3185839 B2 JP 3185839B2
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bar
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tower bar
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修 瀬古
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/60Subframe construction

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車体後部の補強構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車体後部の補強構造としては、例
えば図7に示すようなものが知られている(実開昭63
−95977号公報参照)。
【0003】Tがトランクルームで、その左右前方位置
にはストラットタワー1が形成されている。そして、こ
の左右のストラットタワー1の前壁には水平に架設され
るストラットタワーバー2の両端部2aが各々取付けら
れている。また、このストラットタワーバー2の下側に
はV形の補強部材3が形成されており、該補強部材3の
下端部3aはトランクルームTのフロア4に固定されて
いる。このように、ストラットタワーバー2の左右両端
部2aとV形補強部材3の下端部3aで車体を3点支持
することにより、車体の横方向での剛性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ストラットタワーバー2と
V形の補強部材3による3点支持構造を採用しているた
め、車体の横方向での剛性を更に高めようとしても、そ
れ以上の多点支持構造に比べて不利である。
【0005】また、ストラットタワーバー2がストラッ
トタワー1の前壁に取付けられており、このストラット
タワーバー2の取付作業をストラットタワー1の前側の
狭いスペースで行わなければならないため、その取付性
を改善すべく、ストラットタワーバー2のストラットタ
ワー1に対する取付構造を、ワンタッチで行えるような
特別構造にしておく必要がある。従って、ストラットタ
ワーバー2の製作性及びコストの面で不利となる。
【0006】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、車体の横方向での剛性を更に高
めることができ、且つストラットタワーに対するストラ
ットタワーバーの特別な取付構造を要しない車体後部の
補強構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車体後部
の補強構造は、上記の目的を達成するために、トランク
ルーム内に位置する左右一対のストラットタワーの後壁
部に水平に架設するストラットタワーバーの両端部を
取付けると共に、該ストラットタワーバーに、上端部が
ストラットタワーバーの両端部付近に各々接続され且つ
下端部がサスペンション用支持部材と共締め状態でスペ
アタイヤパンの底面部に取付けられた左右一対の縦バー
と、両端部が前記縦バーに各々接続された横バーとから
なる概略H形フレーム状の補強部材を、組付けたもので
ある。
【0008】別の発明に係る車体後部の補強構造は、前
記概略H形フレーム状の補強部材に代えて、左右上端部
がストラットタワーバーの両端部に各々接続され且つ左
右下端部がサスペンション用支持部材と共締め状態でス
ペアタイヤパンの底面部に取付けられるパネル状の補強
部材を、ストラットタワーバーに組付けたものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、ストラットタワーバーに、
概略H形フレーム状或いはパネル状の補強部材を組付け
たため、該ストラットタワーバー及び補強部材にて車体
の4点支持が行え、車体の横方向での剛性を更に高める
ことができる。
【0010】また、ストラットタワーバーがストラット
タワーの後壁部に取付けられ、その取付作業をトランク
ルーム内の広いスペースを利用して行えるため、ストラ
ットタワーバーとストラットタワーとの取付構造を特別
に作業性の良いものにする必要がなく、単純且つ一般的
な取付構造を採用することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と重複する説明は省略する。
【0012】図1〜図3はこの発明の第1実施例を示す
図である。Tがトランクルームで、そのフロア5にはス
ペアタイヤ6を収納するためのU形をしたスペアタイヤ
パン7が凹設されている(図3参照)。8がストラット
タワーで、トランクルームTの左右前方位置にそれぞれ
形成されている。
【0013】スペアタイヤパン7の前側には縦壁9が形
成され、該縦壁9の上端部からは前側へ向けて水平な棚
部10が形成されている。この棚部10の前側はリヤフ
ロア11の立上が部11aとなっている。また、このス
ペアタイヤパン7の左右両側にはそれぞれ車体の前後方
向に沿って配されたリヤサイドメンバ12が位置してい
る。
【0014】ストラットタワー8の上部には車幅方向に
わたってリヤパーセル13が設けられており、該リヤパ
ーセル13の左右両端部13aは中央部よりも下がった
位置にあり、ストラットタワー8の上面部に接続された
状態となっている。ストラットタワー8の更に外側はリ
ヤフェンダパネル14が配されている。
【0015】そして、前記リヤパーセル13の前端部と
リヤフロア11の立上がり部11aとの間にはシートバ
ックセンタ15が設けられている。このシートバックセ
ンタ15は車室内RとトランクルームTとの開口を塞
ぎ、トランクルームT側から車室内Rへの騒音の侵入防
止を図ると共に、車体の横方向での剛性を高める役割を
している。
【0016】更に、スペアタイヤパン7の前方の縦壁9
にはクロスメンバ17が接合されており、該クロスメン
バ17内には下向きに突出させたリヤピン18が取付け
られている。そして、このリヤピン18にブッシュ19
を挿通すると共に、スペアタイヤパン7の前端部に取付
けたステー(サスペンション用支持部材)20をリヤピ
ン18の下端部に接続して、該ブッシュ19をクロスメ
ンバ17とステー20との間に固定している。一方、前
方のリヤフロア11にもフロントピン21にて固定され
たブッシュ22が設けられており、該ブッシュ22と前
記ブッシュ19との間には、図示せぬリヤサスペンショ
ン機構を支持するためのサスペンションメンバ(サスペ
ンション用支持部材)23が取付けられている。
【0017】そして、前記ストラットタワー8の後壁部
8aには、該ストラットタワー8間に架設されるストラ
ットタワーバー24の両端部が各々取付けられている。
すなわち、ストラットタワー8の後壁部8aには2本の
溶接ボルトYがそれぞれ設けられており、その溶接ボル
トYにストラットタワー8の「両端部」であるブラケッ
ト25の取付孔25aを挿通し、ナットNにて固定して
いる(図3参照)。このブラケット25はストラットタ
ワー8の後壁部8aに取付けられるものであり、トラン
クルームT内のスペースを十分に利用して取付作業を行
うことができるため、従来のように特別に作業が容易な
取付構造を採用する必要がなく、前記ような溶接ボルト
YとナットNによる一般的な取付構造で良い。
【0018】このストラットタワーバー24の中央に
は、それぞれストラットタワーバー24の左右両側部の
対応端内へ螺合するネジ部(左右逆ネジ)を有したセン
タボルト26が設けられており、該センタボルト26を
回転させることにより、ストラットタワーバー24の長
さの微調整が行えるようになっている。尚、27はゆる
み止めナットで、長さ調整後のストラットタワーバー2
4をその長さのまま固定するためのものである。
【0019】そして、このストラットタワーバー24の
両端のブラケット25に、概略H形フレーム状の補強部
材28が組付けられている。補強部材28は左右一対の
縦バー29と、この縦バー29間を連結する横バー30
とより成っており、縦バー29の上端部29aはストラ
ットタワーバー24に溶接され、下端部29bは前記ス
テー20と共に、スペアタイヤパン7の底面部7aにボ
ルトBで固定されている。縦バー29の下端部29bが
底面部7aに対してステー20と共締めされているた
め、該下端部29bの取付強度は大変に大きくなってい
る。また、この縦バー29の下端部29bを固定する部
位は、U形をしたスペアタイヤパン7の前側部位で、ス
ペアタイヤ6と干渉しない位置である。この部位は従来
デッドスペースとして特に利用されていなかった部位で
あるが、この実施例ではこの部分を縦バー29の固定部
位として有効利用している。
【0020】更に、補強部材28の横バー30はトラン
クルームTのフロア5よりも下側に位置している。すな
わち、横バー30はスペアタイヤパン7に位置する部分
の縦バー29を連結しているものであり、フロア5より
も上側に突出しない。従って、この横バー30がトラン
クルームTのフロア5上に載せられる荷物や装備と干渉
するおそれはない。
【0021】以上のように、この実施例のストラットタ
ワーバー24及びH形の補強部材28により車体を4点
支持(左右のブラケット25と下端部29b)できるた
め、車体の横方向での剛性が高まる。車体の横方向での
剛性が高まると、車両の前後輪の位相差が無くなり、コ
ーナリング性能が高まる。
【0022】特に、ストラットタワーバー24及びH形
の補強部材28を一枚の「板」と考えた場合、このスト
ラットタワーバー24及び補強部材28と、上側のリヤ
パーセル13と、前側のシートバックセンタ15及びリ
ヤフロア11の傾斜面11aと、下側のサスペンション
メンバ23及びステー20とにより、車幅方向に沿った
大きなボックス構造Sを形成することができる。このボ
ックス構造Sの左右両側にはストラットタワー8も各々
含まれ、このようなボックス構造Sを形成することによ
り、ストラットタワー8の変形がより確実に防止される
こととなる。
【0023】尚、この実施例では、縦バー29の下端部
29bをスペアタイヤパン7の底面部7aに取付ける例
を示したが、これに限定されず、下端部29bをトラン
クルームTのフロア5に取付けても良い。
【0024】図4〜図6はこの発明の第2実施例を示す
図である。この実施例では、前記H形フレーム状の補強
部材28に代えて、パネル状の補強部材31をストラッ
トタワーバー24に組付けたものである。このパネル状
の補強部材31は、左右両側に幅広のビード31aが形
成された断面凹凸形状を呈しており、上側部分は左右の
ストラットタワー8の後壁部8aに取付けられるように
広い幅となっており、下側部分はスペアタイヤパン7内
に入り込めるように上側部分より狭い幅となっている。
そして、ストラットタワーバー24のブラケット25に
は、下向きで且つ下端部が若干トランクルームT側に曲
折された取付片32が形成されており、該取付片32に
補強部材31の左右上端部33がボルトBにより取付け
られる。また、補強部材31の左右下端部には曲折片3
4が形成されており、該曲折片34がステー20と共に
スペアタイヤパン7の底面部7aに固定されている。ま
た、このパネル状の補強部材31は、更に左右の側端が
図示せぬ取付片を介して上下一対のボルトBにて各々ス
トラットタワー8の後壁部8aに取付けられ、且つ該補
強部材31の中央部もスペアタイヤパン7の前側の縦壁
9に同じくボルトBにて取付けられている。
【0025】この第2実施例の場合も、ストラットタワ
ーバー24と補強部材31により車体を4点支持できる
ため、車体の横方向での剛性が高まる。尚、この第2実
施例の場合は、補強部材31の側端も後端部8aに止め
られることから、ある意味では4点以上の多点支持と言
える。更に、第1実施例と同様に、左右のストラットタ
ワー8を含むボックス構造Sも構成できるため、該スト
ラットタワー8の変形が確実に防止される。
【0026】
【発明の効果】この発明に係る車体後部の補強構造は、
以上説明してきた如き内容のものであって、ストラット
タワーバーに、概略H形フレーム状或いはパネル状の補
強部材を組付けたため、該ストラットタワーバー及び補
強部材にて車体の4点支持が行え、車体の横方向での剛
性を更に高めることができる。従って、車両の前後輪の
位相差が無くなり、コーナリング性能が高まる。
【0027】また、ストラットタワーバーがストラット
タワーの後壁部に取付けられ、その取付作業をトランク
ルーム内の広いスペースを利用して行えるため、ストラ
ットタワーバーとストラットタワーとの取付構造を特別
に作業性の良いものにする必要がない。従って、ストラ
ットタワーバーとストラットタワーとの取付構造を単純
化且つ一般的なものにでき、製作性及びコストの面で大
変に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る車体後部の補強構
造を示す後面図である。
【図2】第1実施例に係る車体後部の補強構造を示す断
面図である。
【図3】第1実施例に係る車体後部の補強構造を示す平
面図である。
【図4】この発明の第2実施例に係る車体後部の補強構
造を示す後面図である。
【図5】第2実施例に係る車体後部の補強構造を示す断
面図である。
【図6】第3実施例に係る車体後部の補強構造を示す平
面図である。
【図7】従来の車体後部の補強構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
5 トランクルームのフロア 7 スペアタイヤパン 7a 底面部 8 ストラットタワー 8a 後壁部 24 ストラットタワーバー 28 補強部材(H形フレーム状) 29 縦バー 30 横バー 31 補強部材(パネル状) T トランクルーム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−338558(JP,A) 特開 平5−193524(JP,A) 実開 平4−70585(JP,U) 実開 昭60−11275(JP,U) 実開 昭61−57084(JP,U) 実開 昭60−38873(JP,U) 実開 昭63−95977(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08 B62D 25/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランクルーム内に位置する左右一対の
    ストラットタワーの後壁部に水平に架設するストラッ
    トタワーバーの両端部を取付けると共に、該ストラット
    タワーバーに、上端部がストラットタワーバーの両端部
    付近に各々接続され且つ下端部がサスペンション用支持
    部材と共締め状態でスペアタイヤパンの底面部に取付け
    られた左右一対の縦バーと、両端部が前記縦バーに各々
    接続された横バーとからなる概略H形フレーム状の補強
    部材を、組付けたことを特徴とする車体後部の補強構
    造。
  2. 【請求項2】 横バーの両端部を、トランクルームのフ
    ロアよりも下側でスペアタイヤパン内に位置する部分の
    縦バーに各々接続した請求項1記載の車体後部の補強構
    造。
  3. 【請求項3】 トランクルーム内に位置する左右一対の
    ストラットタワーの後壁部に水平に架設するストラッ
    トタワーバーの両端部を取付けると共に、該ストラット
    タワーバーに、左右上端部がストラットタワーバーの両
    端部付近に各々接続され且つ左右下端部がサスペンショ
    ン用支持部材と共締め状態でスペアタイヤパンの底面部
    に取付けられたパネル状の補強部材を、組付けたことを
    特徴とする車体後部の補強構造。
  4. 【請求項4】 ストラットタワーの前方にシートバック
    センタが配され、ストラットタワーの上部に前記シート
    バックセンタと連結されたリヤパーセルが配され、該リ
    ヤパーセルの一部がストラットタワーの上面部に接続さ
    れている請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体後部
    の補強構造。
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