JPH1178552A - バス用燃料タンクの支持装置 - Google Patents

バス用燃料タンクの支持装置

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JPH1178552A
JPH1178552A JP24863697A JP24863697A JPH1178552A JP H1178552 A JPH1178552 A JP H1178552A JP 24863697 A JP24863697 A JP 24863697A JP 24863697 A JP24863697 A JP 24863697A JP H1178552 A JPH1178552 A JP H1178552A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価かつ軽量であって、シャシフレームと外板
との間に生じる寸法誤差を容易に吸収し得るバス用燃料
タンクの支持装置を得る。 【解決手段】バス用燃料タンクの支持装置は、各上端2
2aがシャシフレーム16の側面に間隔をあけて固着さ
れる一対の垂直部材22と、垂直部材22の各下端22
bに各一端23aが接続され各他端23bが外板17に
向けて間隔をあけて設けられる一対の水平部材23と、
一対の水平部材23を互いに連結しかつ外板17に固着
されるブラケット24とを備える。垂直部材22及び水
平部材23がそれぞれ断面ハット状にかつ一体的に形成
され、ブラケット24の連結端が一対の水平部材23の
フランジ部23cに置かれてボルト27により固着さ
れ、かつフランジ部23cにボルト27が通る1又は2
以上の長孔23dが水平部材23の長手方向に形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャシフレームの
側面とバスの外板との間に設けられ、バスに箱形燃料タ
ンクを取付けるためのバス用燃料タンクの支持装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】バスにはエンジンの燃料である軽油等を
貯留しておくための箱形の燃料タンクが設けられる。こ
の燃料タンクに燃料を貯留して走行中にエンジンに供給
することによりバスはその走行を持続して、乗客を遠方
にまで移動させることができるようになっている。一
方、バスの座席下の空間には空調機器やエアタンク等の
補器類が配置される他、乗客の荷物等を収容する荷物室
や、所定時間走行毎に交替して運転できるように通常2
名の運転者が乗務する夜間走行するバスでは、このバス
の床下に運転者が交替で仮眠又は休憩する仮眠室等の床
下室が設けられる。このため、この種のバスでは燃料タ
ンクは通常、バス後部側部のシャシフレームの側面とバ
スの外板との間に設けられる。
【0003】図4に示すように、従来バス用の燃料タン
ク1を取付ける支持装置は各上端がシャシフレーム2の
側面に間隔をあけて固着される一対の垂直部材3,3
と、この一対の垂直部材3,3の各下端に各一端が接続
され各他端がバスの外板4に向けて間隔をあけて設けら
れる一対の水平部材6,6と、この一対の水平部材6,
6を互いに連結しかつ外板4に固着されるブラケット7
とを備えたものが知られている。一対の垂直部材3,3
と一対の水平部材6,6はそれぞれ角筒状の棒状部材に
より構成され、この棒状部材をその端部で溶接し、溶接
箇所には両側から補強板8が溶接される。
【0004】また、垂直部材3,3の上部にはシャシフ
レーム2にこの垂直部材3,3を取付けるための取付板
9,9がそれぞれ別途溶接され、この取付板9,9を介
して一対の垂直部材3,3をシャシフレーム2に取付け
るようになっている。更にブラケット7による水平部材
6,6の連結はブラケット7の前部及び後部を水平部材
6,6にバスの前後方向から挿通されたボルト7aを螺
合することにより行われる。このような燃料タンクの支
持装置では箱形の燃料タンク1を一対の水平部材6,6
とブラケット7に載せて支持することにより、バスのシ
ャシフレーム2の側面とバスの外板4との間に燃料タン
ク1を配置することができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の燃料タンクの支持装置では角筒状の棒状部材から成る
垂直部材3,3と水平部材6,6を溶接することにより
作るため、支持装置自体が非常に高価になる不具合があ
る。また、溶接箇所には両側から補強板8を溶接し、垂
直部材3,3の上部に取付板9.9を別途溶接する必要
から支持装置自体の重量が増加する不具合もある。更
に、ブラケット7の取付けにあっては、ブラケット7の
ボルト7aにより取付け以前にブラケット7をその水平
部材6,6に仮止めする手段がないためにその取付けが
容易でない問題点もある。
【0006】一方、バスの燃料タンク1はバスのシャシ
フレーム2の側面とバスの外板4との間に配置する必要
があるために、支持装置を取付ける際にシャシフレーム
2と外板4との間に生じる寸法誤差をその取付けの際に
吸収する必要がある。本発明の目的は、安価かつ軽量な
バス用燃料タンクの支持装置を提供することにある。本
発明の別の目的は、シャシフレームと外板との間に生じ
る寸法誤差を容易に吸収し得るバス用燃料タンクの支持
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図2に示すように、バスのシャシフレーム16
の側面とバスの外板17との間に設けられ、各上端22
a,22aがシャシフレーム16の側面に間隔をあけて
固着される一対の垂直部材22,22と一対の垂直部材
22,22の各下端22b,22bに各一端23a,2
3aが接続され各他端23b,23bが外板17に向け
て間隔をあけて設けられる一対の水平部材23,23と
一対の水平部材23,23を互いに連結しかつ外板17
に固着されるブラケット24とを備え、箱形の燃料タン
ク14を一対の水平部材23,23とブラケット24に
載せて支持するバス用燃料タンクの支持装置の改良であ
る。その特徴ある構成は、垂直部材22及び水平部材2
3がそれぞれ断面ハット状にかつ一体的に形成され、ブ
ラケット24の連結端が一対の水平部材23,23のフ
ランジ部23c,23cに置かれてボルト27により固
着され、かつフランジ部23c,23cにボルト27が
通る1又は2以上の長孔23dが水平部材23の長手方
向に形成されたところにある。
【0008】垂直部材22及び水平部材23をそれぞれ
断面ハット状にかつ一体的に形成することにより、部品
点数を削減して支持装置の加工性を容易にし、かつ従来
必要とされた補強部材等の溶接作業も不要にする。ブラ
ケット24の連結端を一対の水平部材23,23のフラ
ンジ部23c,23cにおいてボルト27により固着す
ることにより、ブラケット24を水平部材23に取付け
る際の仮止めを可能にする。フランジ部23cにボルト
が通る1又は2以上の長孔23dを水平部材23の長手
方向に形成し、この長孔23dを介してブラケット24
を水平部材23,23に固着することにより、この長孔
23dに沿ってブラケット24の取付位置を車幅方向に
移動させる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図3に示すように、バス10
には座席下の空間に運転者が交替で仮眠又は休憩する仮
眠室、及び荷物を収容するトランクルームを兼ねた床下
室11が設けられる。この床下室11は前輪12及び後
輪13の中間部に形成され、後輪13の後部の左側部に
は箱形の燃料タンク14が設けられる。この燃料タンク
14はバス10後部のシャシフレーム16の側面とバス
10の外板17との間に支持装置を介して設けられる。
図1に示すように、この支持装置21はシャシフレーム
16の側面とバスの外板17との間に設けられ、一対の
垂直部材22,22と、一対の水平部材23,23と、
この一対の水平部材23,23を互いに連結するブラケ
ット24とを備える。
【0010】一対の垂直部材22,22は、それぞれの
上端22a,22aがシャシフレーム16の側面に間隔
をあけて固着され、一対の水平部材23,23は一対の
垂直部材22,22の各下端22b,22bに各一端2
3a,23aが接続され他端23b,23bがバスの外
板17に向けて間隔をあけて設けられる。垂直部材22
及び水平部材23は鋼板を断面がハット状になるように
プレス加工することにより一体的に形成され、垂直部材
22及び水平部材23の長手方向両側には第1及び第2
フランジ部22c,23cが形成される。垂直部材22
の第1フランジ部22cの上端には、第1ボルト26を
介してシャシフレーム16に垂直部材22を取付けるた
めの取付孔22dが形成され、この取付孔22dを介し
て第1ボルト26をシャシフレーム16に形成された図
示しない雌ねじに螺合することにより垂直部材22の上
端22aはシャシフレーム16に取付けられる。
【0011】水平部材23の第2フランジ部23cには
ブラケット24の連結端である前後端が載置可能に構成
され、図2に示すように、水平部材23のフランジ部2
3cにはブラケット24を水平部材23に固定する第2
ボルト27が通る一対の長孔23dが水平部材23の長
手方向に形成される。一方、ブラケット24は鋼板を断
面コ字状に折曲げて形成されたブラケット本体24a
と、このブラケット本体24aの両側部に補強のために
溶接されたプレート24b,24bを備える。このブラ
ケット24の連結端には水平部材23の第2フランジ部
23cにこの連結端を載せた場合に長孔23dに対応す
る位置に取付ナット24cがそれぞれ溶接され、バスの
外板17に当接する位置には雌ねじ部24dが構成され
る。ブラケット24の水平部材23への取付けはブラケ
ット24の連結端を水平部材23の第2フランジ部23
cに載せ、この状態でフランジ部23c下方から第2ボ
ルト27を長孔23dに挿通させ、ブラケット24の連
結端に固着された取付ナット24cにこの第2ボルト2
7を螺合することにより行われる。
【0012】このように構成されたバス用燃料タンクの
支持装置では、図1に示すように、ブラケット24と、
ブラケット24により連結された一対の水平部材23,
23に箱形の燃料タンク14が載せられて図示しないバ
ンドにより燃料タンク14が支持装置21に固定され
る。燃料タンク14が固定された支持装置21は、取付
孔22dを介して第1ボルト26をシャシフレーム16
に形成された図示しない雌ねじに螺合することにより、
垂直部材22の上端22aがシャシフレーム16に取付
けられる。一方、一対の水平部材23,23を互いに連
結したブラケットは外板17に側部が第3ボルト28に
より固着される。この場合、シャシフレーム16と外板
17との間に生じる寸法誤差は、ブラケット24を水平
部材23に固定した第2ボルト27(図2)をゆるめ、
水平部材23の第2フランジ部23cに形成された長孔
23d(図2)に沿ってブラケット24を車幅方向に移
動させることにより吸収する。このように支持装置21
を外板17とシャシフレーム16に取付けることによ
り、支持装置21は燃料タンク14を外板17とシャシ
フレーム16との間に支持する。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、垂
直部材及び水平部材をそれぞれ断面ハット状にかつ一体
的に形成したので、加工が容易になり、かつ従来必要と
された補強部材の溶接作業も不要になる。この結果、支
持装置自体の単価を安価にすることができる。また、従
来必要とされた補強部材等の部品点数を削減することが
でき、軽量な支持装置を得ることができる。また、ブラ
ケットの連結端を一対の水平部材のフランジ部において
ボルトにより固着するので、ブラケットを水平部材に取
付ける際の仮置きが可能になり、その取付け作業が容易
になる。更に、フランジ部にボルトが通る1又は2以上
の長孔を水平部材の長手方向に形成したので、ブラケッ
トを水平部材に固定したボルトをゆるめて水平部材のフ
ランジ部に形成された長孔に沿ってブラケットを車幅方
向に移動させることにより、容易にシャシフレームと外
板との間に生じる寸法誤差を吸収することができ、かつ
その調整作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支持装置を示す斜視図。
【図2】その装置の水平部材へのブラケットの取付け状
態を示す斜視図。
【図3】その支持装置を有するバスの側面図。
【図4】従来例を示す図1に対応する図。
【符号の説明】
10 バス 14 燃料タンク 16 シャシフレーム 17 外板 22 垂直部材 22a 上端 22b 下端 23 水平部材 23a 一端 23b 他端 23c フランジ部 23d 長孔 24 ブラケット 27 ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスのシャシフレーム(16)の側面とバス
    の外板(17)との間に設けられ、各上端(22a,22a)が前記
    シャシフレーム(16)の側面に間隔をあけて固着される一
    対の垂直部材(22,22)と前記一対の垂直部材(22,22)の各
    下端(22b,22b)に各一端(23a,23a)が接続され各他端(23
    b,23b)が前記外板(17)に向けて間隔をあけて設けられる
    一対の水平部材(23,23)と前記一対の水平部材(23,23)を
    互いに連結しかつ前記外板(17)に固着されるブラケット
    (24)とを備え、箱形の燃料タンク(14)を前記一対の水平
    部材(23,23)と前記ブラケット(24)に載せて支持するバ
    ス用燃料タンクの支持装置において、 前記垂直部材(22)及び前記水平部材(23)がそれぞれ断面
    ハット状にかつ一体的に形成され、 前記ブラケット(24)の連結端が前記一対の水平部材(23,
    23)のフランジ部(23c,23c)に置かれてボルト(27)により
    固着され、 かつ前記フランジ部(23c,23c)に前記ボルト(27)が通る
    1又は2以上の長孔(23d)が前記水平部材(23)の長手方
    向に形成されたことを特徴とするバス用燃料タンクの支
    持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005504684A (ja) * 2001-10-05 2005-02-17 ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト 自動車の車体構造の分離装置
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