JP3172350B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP3172350B2
JP3172350B2 JP30450893A JP30450893A JP3172350B2 JP 3172350 B2 JP3172350 B2 JP 3172350B2 JP 30450893 A JP30450893 A JP 30450893A JP 30450893 A JP30450893 A JP 30450893A JP 3172350 B2 JP3172350 B2 JP 3172350B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置に関し、特
に、親機経由で子機間の通信を行う通信装置の親機に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4(a)〜(c)は、従来の親機経由
子機間通信時のTDMA(時分割多元接続)−TDD
(時分割多重)信号を示す図で、図4(a)は親機、図
4(b)は発呼側子機、図4(c)は被呼側子機の信号
を各々示している。ここで、TDMA−TDD(時分割
多元接続/時分割多重)とは1つの決められた単位(図
4中、“フレーム”)を複数のスロットに分割し、その
分割されたスロットを複数の子機が使用し、かつ、1つ
のフレームに送信と受信を多重化することにより1つの
周波数で送/受信を行えるようにした方式である。図4
は、スロット1及びスロット3を使用して親機経由子機
間通話を行っている例を示している。子機間の通話であ
るから発呼側子機の送信信号は被呼側子機の受信信号と
なる。つまり、図4において、送信1=受信A、送信A
=受信1、送信2=受信B、送信B=受信2…の関係と
なる。
【0003】図5は、従来のTDMA(Time Division
Multiple Access;時分割多元接続)スロットの構成例
を示す図である。各スロットは音声データをのせる音声
信号部分と音声信号に付随し制御データを送る制御信号
部分、スロットデータ全体に誤りがあるかどうかを確認
する誤り検出信号部分からなる。また、制御信号部分
は、さらに制御データそのものと制御データに誤りが生
じた場合に再送を行うための再送制御とからなる。ここ
で、制御信号部分は通信規約により親機から子機、子機
から親機でそれぞれフォーマットが異なっている。
【0004】図6は、従来の親機のブロック図で、図
中、31は制御データ処理手段、32は送信バッファ、
33は受信バッファ、34(34a〜34d)はスロッ
ト送信バッファ選択手段、35(35a〜35d)はス
ロット受信バッファ選択手段、36は送信部、37は受
信部、38はアンテナである。
【0005】無線回線により受信されたTDMA−TD
D信号は、受信部37を経て受信したスロットに対応す
る受信バッファ選択手段35により示されている受信バ
ッファ領域に格納される。また、受信データのうち制御
信号部分は制御データ処理手段31により抽出され、応
答する必要がある場合は、応答を返すべきスロットに応
じて制御データ処理手段31から送信バッファ領域に格
納される。送信部36ではスロット1〜4送信バッファ
選択手段34により示されている送信バッファ領域から
送信データを取り出し、スロット1−2−3−4−1−
2−…の順にデータを送信し続ける。
【0006】次に、図4で示した例を実現する際の図6
における各ブロックの動作について以下に説明する。親
機からみた場合、スロット1の受信データはスロット3
での送信データとなり、スロット3の受信データはスロ
ット1での送信データとなる。つまり、スロット1受信
バッファ選択手段35aの値=スロット3送信バッファ
選択手段34cの値スロット3受信バッファ選択手段3
5cの値=スロット1送信バッファ選択手段34aの値
となるように、バッファ切り替え信号を制御すればよ
い。
【0007】しかし、この方式を用いると制御信号部分
もそのまま折り返されることになる。先に述べたように
制御信号部分のフォーマットは親機から子機、子機から
親機で異なっており、そのまま折り返したのでは、子機
側での制御信号受信処理が正常に行われなくなる。そこ
で、制御信号部分のみは、制御データ処理手段31によ
り処理したのちにフォーマット変換を施して送信するこ
とになる。ここで、制御データ処理手段31に許される
処理時間についてみてみると、スロット1受信からスロ
ット3送信までについてはT、スロット3受信からスロ
ット1送信までについてはtとなり、特にtのほうはか
なり高速な処理が必要である。
【0008】次に、無線回線が他の局から電波等により
干渉を受けた場合について考えてみる。干渉が生じると
データが誤り音声信号部分も誤ることになる。このよう
な場合、音声として雑音が再生されることを防ぐため、
受信側でデータ誤りを検出した場合に、音声を再生する
回路をミュートする必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ディジタルコードレス電話機において、前述のような干
渉が親機と発呼側子機間で発生した場合、親機の受信ス
ロット1での受信データの音声信号部分は雑音となる。
この音声信号は折り返されてスロット3で送信され、被
呼側子機において受信される。しかし、親機と被呼側子
機間では干渉が生じていないので被呼側子機では受信デ
ータの誤りを検出することができず、雑音が音声信号と
して再生されてしまうという問題点があった。また、親
機側でスロットの入れ替えをおこなうには、制御信号部
分の処理に非常に高速な処理が必要であった。また、同
じく親機経由の子機間通話において干渉が生じた場合、
干渉が生じていない子機側で雑音が音声として再生され
るのを制御することも困難であった。
【0010】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、制御データ処理手段の負荷を軽減し、また、
干渉時にも子機側において雑音が音声として再生される
ことのないような親機経由子機間通話を実現するディジ
タルコードレス電話機を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の無線機と通信するための制御デー
タ処理手段と、TDMA/TDD方式の各スロット毎に
設けられた送・受信データバッファの適当な位置に送・
受信データを格納するためのバッファ選択手段を有した
通信装置であって、送信データバッファを2系統有し、
該2つの送信データバッファを切り替える切替手段によ
り、通信装置を経由した無線機間通信時の前記制御デー
タ処理手段の処理時間を4スロット分以上確保できるよ
うにしたことを特徴としたものである。
【0012】
【作用】送信データバッファを2系統有し、該2つの送
信データバッファを切り替えるようにしたので、親機経
由の子機間通信を行う場合、親機側において、一方の子
機からの制御信号を受信して処理を行い、その処理に基
づいて他方の子機へ制御信号を送信する際の制御信号の
処理に許される時間が4スロット以上とれる。また、親
機経由の子機間通信を行う場合、一方の親機と子機の間
で干渉が起き、他方の親機と子機の間では干渉が起きて
いない時、干渉が起きている子機からの音声信号が干渉
の起きていない子機側で雑音として再生されるのを防ぐ
ことが可能となる。
【0013】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1及び図2は、本発明によるディジタルコード
レス電話機の一実施例を説明するための構成図で、図
中、1(1a〜1d)はスロット送信バッファ選択手
段、2(2a〜2d)はスロット受信バッファ選択手
段、3(3a〜3d)は第1の送信バッファ、4(4a
〜4d)は第2の送信バッファ、5(5a〜5d)は受
信バッファ、6はエラー検出手段、7は制御データ処理
手段、8は送信部、9は受信部、10は送受切替器、1
1はアンテナである。
【0014】図3は、本発明の親機経由子機間通話時の
動作を示すタイムチャートで、図3(a)はバッファ切
換信号(Rx)切換タイミング、図3(b)はバッファ
切換信号(Tx)切換タイミング、図3(c)は親機、
図3(d)は発呼側子機、図3(e)は被呼側子機の信
号を各々示す図である。
【0015】制御データ処理手段7は、複数のディジタ
ルコードレス電話機と通信する。バッファ選択手段1,
2は、TDMA/TDD方式の各スロット毎に設けられ
た送・受信データバッファの適当な位置に送・受信デー
タを格納する。エラー検出手段6は、受信データのエラ
ーを検出し、エラー検出時に通信データを0にする。送
信データバッファ3,4を2系統もち、その2つのバッ
ファをSW1〜SW4により切り替え、親機経由子機間
通話時の制御データ処理手段7の処理時間を4スロット
以上とする。
【0016】以下、図1,図2及び図3に基づいて説明
する。親機は電波を送信あるいは受信するためのアンテ
ナ11と、該アンテナ11に接続され、該アンテナ11
に対して時間的に送信部8の出力を伝えるか、アンテナ
11の入力を受信部9に伝えるかを切り替える送受切替
器10を有する。送受切替器10は、図3(c)におい
て、送信区間と示された間は送信部8側に接続され、逆
に受信区間と示された間は受信部9側に接続される。
【0017】まず、アンテナ11と送受切替器10を通
じて受信されたデータは、受信部9により復調されたデ
ィジタルデータとなる。このデータは、図3(c)に示
す受信区間内の時間的位置1〜4に応じてそれぞれ受信
バッファ選択手段2a〜2dで指定されたバッファ領域
へ転送される。また、送信データは、図3(c)に示す
送信区間内の時間的位置1〜4に応じてそれぞれ送信バ
ッファ選択手段1a〜1dで指定されたバッファ領域か
らデータを取り出し、送信部8にて誤り検出信号の付
加、変調を行った後に送受切替器10及びアンテナ11
を通じて電波として出力される。以上の動作によって、
図3(c)に示すTDMA/TDD信号が生成される。
【0018】例として、スロット1、スロット3(図3
(c)の斜線部分)を使用して親機経由の子機間通話を
行っている場合を考える。発呼側子機がスロット1、着
呼側子機がスロット3を使用しているとすると、子機か
らみた送受信の信号は、それぞれ図3(d),図3
(e)に示すようになる。親機経由の子機間通話が開始
されると、親機では初期設定として、SW1〜4をb側
にSW5〜6をa側に切り替える。この状態で、図3
(b)に示すようにバッファ切替信号TX切替タイミン
グ1′が発生し、制御データ処理手段7はバッファ切替
信号TXを切り替える。これにより、SW1〜2はa
側、SW5〜6はb側に切り替わる。
【0019】次に、図3(d),図3(e)に示す送信
1、送信Aのデータがそれぞれ図3(c)に示すフレー
ム1受信区間の第1のスロット、第3のスロットにおい
て受信される。この時、SW3〜4はb側に接続されて
いるので、前記送信1データは第2の送信バッファ4c
へ、また、送信Aデータは第2の送信バッファ4aへ転
送される。これらの受信データのうち制御信号部分は、
バッファに転送されると同時に制御データ処理手段7へ
も転送される。制御データ処理手段7では制御データの
解析を行い返答する必要がある場合は、制御データを返
送する。この時、返送する制御データを書き込むバッフ
ァ領域はSW5〜6により決定される。
【0020】つまり、この時点でSW5〜6はb側であ
るので、前記送信1データに対する応答制御データは第
2の送信バッファ4aの制御信号aの部分に、また、前
記送信Aデータに対する応答制御データは、第2送信バ
ッファ4cの制御信号cの部分に書き込まれる。なお、
返送する制御データを第2の送信バッファ4aの制御信
号aの部分、及び第2の送信バッファ4cの制御信号c
の部分に書き込めるのは、SW5〜6がb側に接続され
ている間である。
【0021】次に、図3(a)に示すバッファ切替信号
RX切替タイミング1によりSW3〜4はa側に切り替
わる。図3(c)に示すフレーム2の送信区間の第1の
スロット、第3のスロットにおいて送信が行われる。こ
の時、SW1〜2はa側に接続されているので、第1の
スロットにおいては、第1の送信バッファ3aの内容が
送信され、第3のスロットにおいては、第1の送信バッ
ファ3cの内容が送信される。送信が完了すると、図3
(b)に示すバッファ切替信号TX切替タイミング2′
によりSW1〜2はb側、SW5〜6はa側に切り替わ
る。
【0022】図3(c)に示すフレーム2の受信区間の
第1のスロット、第3のスロットにおいて受信が行われ
る。この時、SW3〜4はa側に接続されているので、
図3(d)発呼側子機からの送信2データは第1の送信
バッファ3cへ転送され、図3(e)の被呼側子機から
の送信Bデータは第1の送信バッファ3aへ転送され
る。これらの受信データのうち制御信号部分はバッファ
に転送されると同時に制御データ処理手段7へも転送さ
れる。該制御データ処理手段7では制御データの解析を
行い、返答する必要がある場合は制御データを返送す
る。この時、返送する制御データを書き込むバッファ領
域は、SW5〜6により決定される。
【0023】つまり、この時点でSW5〜6はa側であ
るので、前記送信2データに対する応答制御データは第
1の送信バッファ3aの制御信号Aの部分に、また、前
記送信Bデータに対する応答制御データは第1の送信バ
ッファ3cの制御信号Cの部分に書き込まれる。次に、
図3(a)に示すバッファ切替信号RX切替タイミング
2によりSW3〜4はb側に切り替わる。
【0024】図3(c)に示すフレーム3の送信区間の
第1のスロット、第3のスロットにおいて送信が行われ
る。この時、SW1〜2は、b側に接続されているの
で、第1のスロットにおいては、第2の送信バッファ4
aの内容が送信され、第3のスロットにおいては、第2
の送信バッファ4cの内容が送信される。この時の第2
の送信バッファ4aの音声信号部分aと第2の送信バッ
ファ4cの音声信号部分cの内容は、それぞれ、図3
(e)被呼側子機送信Aデータ、図3(d)発呼側子機
送信1データの音声信号部分の内容と同一である。ま
た、制御信号部分a及び制御信号部分cの内容はそれぞ
れ前記送信Aデータ、送信Cデータの制御信号を制御デ
ータ処理手段7で処理したのちの応答データとなってい
る。つまり、制御データ処理手段7に許される処理時間
は、図4に示す従来例のTおよびtからT′およびt′
へと4スロット以上確保されており、制御データ処理手
段7の負荷が軽減されている。
【0025】次に、親機と発呼側子機間で干渉が発生
し、図3(d)に示す送信1データが誤ったとする。こ
の場合、送信1データの音声信号前記のように、図3
(c)に示すフレーム3の送信区間の第3のスロットで
親機送信部8において新たに誤り検出信号を付加されて
送信される。被呼側子機においては、図3(e)に示す
受信Bデータとして受信されるが、ここで、親機と被呼
側子機間では干渉がないとすると被呼側子機では受信B
データに誤りを検出できず、雑音がそのまま再生されて
しまう。そこで、前記送信1データが親機で受信され、
第2の送信バッファ4cに転送された時点で、エラー検
出手段6において受信データの誤りの有無を検出する。
ここで、誤りが検出された場合は、第2送信バッファ4
cの音声信号cの部分をエラー検出手段6からのクリア
信号により0にクリア(無音)する。
【0026】このようにすれば、図3(e)に示す被呼
側子機の受信Bデータの音声信号は全て0(無音)とな
り、受信Bデータに誤りがある場合は、被呼側子機の音
声ミュート機能により音声再生がミュートされ、誤りが
ない場合は、音声信号として0つまり無音が再生される
ことになり、いずれの場合も雑音が音声信号として再生
されることはなくなる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、複数のディジタルコードレス電話機と通信す
るための制御データ処理手段と、TDMA/TDD(時
分割多元接続/時分割多重)方式の各スロット毎に設け
られた送・受信データバッファの適当な位置に送・受信
データを格納するためのバッファ選択手段を有した親機
において、送信データバッファを2系統を有し、該2つ
の送信データバッファを切り替えることにより、制御デ
ータ処理手段の処理時間を4スロット以上にすることが
できる。また、回線品質の劣化などにより音声データの
誤りが発生した場合で、親機側で音声をミュートするこ
とにより、親機経由で子機間通話を行う場合に制御デー
タの処理時間を十分大きくとれ、また、干渉時にも子機
側で雑音の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディジタルコードレス電話機の親
機の一実施例を説明するための構成図(その1)であ
る。
【図2】本発明によるディジタルコードレス電話機の親
機の一実施例を説明するための構成図(その2)であ
る。
【図3】本発明における親機経由子機間通話時のタイム
チャートである。
【図4】従来の親機経由子機間通話時のTDMA−TD
D信号を示す図である。
【図5】従来のスロットの構成例を示す図である。
【図6】従来の親機の構成図である。
【符号の説明】
1(1a〜1d)…スロット送信バッファ選択手段、2
(2a〜2d)…スロット受信バッファ選択手段、3
(3a〜3d)…第1の送信バッファ、4(4a〜4
d)…第2の送信バッファ、5(5a〜5d)…受信バ
ッファ、6…エラー検出手段、7…制御データ処理手
段、8…送信部、9…受信部、10…送受切替器、11
…アンテナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の無線機と通信するための制御デー
    タ処理手段と、TDMA/TDD方式の各スロット毎に
    設けられた送・受信データバッファの適当な位置に送・
    受信データを格納するためのバッファ選択手段を有した
    通信装置であって、送信データバッファを2系統有し、
    該2つの送信データバッファを切り替える切替手段によ
    り、通信装置を経由した無線機間通信時の前記制御デー
    タ処理手段の処理時間を4スロット分以上確保できるよ
    うにしたことを特徴とした通信装置
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