JP3061982B2 - デジタル携帯無線電話装置 - Google Patents

デジタル携帯無線電話装置

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JP3061982B2 JP19303493A JP19303493A JP3061982B2 JP 3061982 B2 JP3061982 B2 JP 3061982B2 JP 19303493 A JP19303493 A JP 19303493A JP 19303493 A JP19303493 A JP 19303493A JP 3061982 B2 JP3061982 B2 JP 3061982B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機能と
携帯電話機能とを併せ持つデジタル携帯無線電話装置に
関し、特に、留守録音機能を親機と子機との間で分担で
きるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話の子機を独立に携
帯電話としても使用することができるデジタル携帯無線
電話装置が作られている。
【0003】この従来のデジタル携帯無線電話装置で
は、信号をTDMA(Time DivisionMultiple Access)方
式によって多重化して伝送している。この装置における
子機は、図5に示すように、受信した無線信号を復調す
る受信部11と、TDMA方式で多重化されている受信信
号を多重化前の信号に分離する多重分離部13と、送信信
号をTDMA方式で多重化する多重化部14と、多重化信
号を無線信号に変調する送信部12と、多重分離されたス
ロットのデータを集めて元の信号を復元したり、送信す
る信号をスロット毎のデータに分割したりするスロット
切換部15と、スロット切換部に対して音声の入出力を行
なう音声処理部16と、音声入力を行なうマイク部17と、
音声出力を行なうスピーカー部18と、音声を録音する留
守録音部19と、装置全体を制御する制御部20と、操作者
が操作信号を入力する操作部21とを備えている。
【0004】また、デジタル携帯無線電話装置の親機
は、図6に示すように、子機(図5)と同じように、受
信部31、送信部32、多重分離部33、多重化部34、スロッ
ト切換部35、音声処理部36、マイク部37、スピーカー部
38、留守録音部39、制御部40および操作部41を備えると
共に、電話回線網とのインタフェースを取る電話回線網
インタフェース部44と、使用する送受信経路に応じて、
接続をスロット切換部35または電話回線網インタフェー
ス部44のいずれかに切換える切換部42とを具備してい
る。
【0005】この子機は、図4に示すように、基地局の
電界範囲1に入っているときは、基地局との通信が可能
となり、基地局を中継基地とする携帯電話として使用す
ることができる。また、コードレス電話の親機の電界範
囲2に入っているときは、親機を通じて公衆回線と接続
することができる。また、子機が、図4のように、基地
局および親機の双方の電界範囲に入っているときは、そ
のいずれの使い方も可能になる。
【0006】子機が基地局の電界範囲に位置していると
きに、基地局から子機に対して着信要求信号が送信され
ると、子機の受信部11がそれを受信し、多重分離部13お
よびスロット切換部15が該当するスロットのデータから
着信要求信号を復元して制御部20に出力し、制御部20が
呼出音を鳴らして子機の使用者に着信があったことを知
らせる。
【0007】次に、制御部20は、着信要求信号に対応す
る着呼応答信号をスロット切換部15に出力し、この信号
は、複数のスロットのうち該当するスロットによって多
重化部14で多重化され、送信部12から無線信号として送
信される。
【0008】子機の使用者が、着信に応答するため、操
作部21の着信応答ボタンを押した場合は、制御部20から
通話コマンドがスロット切換部15に出力され、この信号
は、多重化部14で複数のスロットのうち該当するスロッ
トにより多重化され、送信部12から無線信号として送信
される。
【0009】次いで、音声データを受信すると、制御部
20が音声処理部16を起動し、受信部11、多重分離部13お
よびスロット切換部15を介して送られた音声データが、
音声処理部16でデジタル/アナログ変換されスピーカー
部18から出力される。また、マイク部17から入力した音
声信号は、音声処理部16でアナログ/デジタル変換さ
れ、スロット切換部15、多重化部14および送信部12を介
して送信される。
【0010】子機の使用者が操作部21の留守番録音ボタ
ンを押している場合には、着信に応答して、制御部20か
ら通話コマンドがスロット切換部15に出力され、多重化
部14および送信部12を介して相手側に送信される。同時
に留守録音部19が制御部20の制御で動作を開始する。
【0011】次いで、音声データを受信すると、制御部
20が音声処理部16を起動し、受信部11、多重分離部13お
よびスロット切換部15を介して送られた音声データが、
音声処理部16でデジタル/アナログ変換されて留守録音
部19に出力され、留守録音部19で録音される。
【0012】また、デジタル携帯無線電話装置の親機で
は、電話回線を通じて受信した着信要求信号が電話回線
網インタフェース部44および切換部42を介して制御部40
に送られる。親機の操作部41により予め留守録音の機能
が設定されている場合は、着信要求信号を検知した制御
部40が、電話回線網インタフェース部44、切換部42、音
声処理部36および留守録音部39を接続し、音声処理部36
を起動する。入力した音声データは、音声処理部36にお
いてデジタル/アナログ変換された後、留守録音部39に
出力され、録音される。留守録音の機能が設定されてい
なければ、制御部40は呼出音を鳴らす。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のデジタ
ル携帯無線電話では、子機が基地局および親機の双方の
電界範囲に位置している場合には、子機の呼出音が鳴っ
たとき、子機自身には、その電話が基地局および親機の
どちらを通じて掛かっているのか分からない。そのた
め、その電話を留守番録音しようとすると、子機におい
て留守番録音せざるを得ないという事情がある。
【0014】こうした理由により、従来のデジタル携帯
無線電話装置の子機では、長時間の留守番録音可能時間
を備えるように構成する必要があり、そのため、子機を
小型化することが難しかった。
【0015】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、親機を通じて子機に掛かっている電話を
親機において留守録音できるように構成することによ
り、子機の小型化を可能にしたデジタル携帯無線電話装
置を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、留
守録音手段をそれぞれ備える子機および親機を有し、子
機が親機および基地局との間で無線通信することができ
るデジタル携帯無線電話装置において、前記子機
記親機及び基地局と無線通信を行う第1の通信手段と、
前記第1の通信手段が受信した着信要求信号が前記親機
または基地局のいずれから来たものであるかを判定する
着信要求信号判定手段と、前記着信要求信号判定手段に
より前記着信要求信号が前記親機から来たものであると
判定された場合、前記親機の留守録音手段の起動を促す
制御信号を出力する留守番制御信号出力手段とを設け、
前記親機前記子機と通信を行う第2の通信手段と、
前記第2の通信手段が前記留守録音手段の起動を促す
御信号を受信したときに前記留守録音手段を起動する留
守番制御手段を設けている。
【0017】また、着信要求信号判定手段では、着信要
求信号の付加情報に電話番号情報が有るか無いかによっ
て、その判定を行なわせる。
【0018】
【作用】そのため、基地局を通じて子機に電話が掛かっ
ている場合は、子機の留守録音手段で録音が行なわれ、
また、親機を通じて子機に電話が掛かっている場合に
は、親機の留守録音手段で録音が行なわれる。
【0019】この着信要求信号が基地局から来た場合に
は、その付加情報に電話番号情報が含まれ、また、親機
から来た場合には、付加情報に電話番号情報が含まれな
い。従って、着信要求信号判別手段は、その点を見て着
信要求信号が基地局または親機のいずれから来たかを判
別する。
【0020】
【実施例】本発明の実施例におけるデジタル携帯無線電
話装置は、子機においては、図1に示すように、着信要
求信号が親機から送信されたものか基地局から送信され
たものかを判定する着信要求信号判定部23と、着信要求
信号が親機から送信されたものであるときに親機の留守
録音機能を起動するための制御信号を出力する留守番制
御信号送出部22とを備えている。その他の構成は、従来
の子機(図5)と変わりがない。
【0021】また、親機は、図2に示すように、子機の
送信した留守録音機能を制御する信号を受けて留守録音
部39の制御を行なう留守番制御信号入力部43を備えてい
る。その他の構成は、従来の親機(図6)と変わりがな
い。
【0022】このデジタル携帯無線電話装置の動作につ
いて説明する。
【0023】図1の子機が着信要求信号を受信した場合
は、多重分離部13およびスロット切換部15が作動して、
該当するスロットのデータから着信要求信号を復元し、
制御部20および着信信号判定部23に出力する。制御部20
は、着信要求信号内の呼出コマンドを読み込むと、呼出
音を鳴らし子機の使用者に着信があったことを知らせ
る。着信要求信号の構成例を図3に示す。
【0024】制御部20は、次に、着呼要求信号に対応す
る着呼応答信号をスロット切換部15に出力し、この信号
は、多重化部14で複数のスロットの内、該当するスロッ
トに多重化され、送信部12で無線信号に変調されて送信
される。
【0025】子機の使用者が操作部21から留守番録音ボ
タンを押したときは、制御部20からの指令を受けた着信
要求信号判定部23が、着信要求信号の中から付加情報を
読み込む。
【0026】着信要求信号判定部23は、この付加情報の
中に着信相手の電話番号情報があるかどうかを調べ、電
話番号情報があるときは、この着信要求を基地局からの
ものと判定し、その結果を制御部20に出力する。制御部
20は、着信に応答して通話コマンドをスロット切換部15
に出力し、この信号は、多重化部14および送信部12を介
して相手側に送信される。同時に留守録音部19が制御部
20の制御で動作を開始する。
【0027】次いで、音声データを受信すると、制御部
20が音声処理部16を起動し、受信部11、多重分離部13お
よびスロット切換部15を介して送られた音声データが、
音声処理部16でデジタル/アナログ変換されて留守録音
部19に出力され、留守録音部19で録音される。
【0028】一方、付加情報の中に電話番号情報が無い
ときは、着信要求信号判定部23は、その着信要求を親機
からのものと判定し、その結果を制御部20に出力する。
制御部20は、留守番制御信号送出部22を起動し、留守番
制御信号送出部22は、親機の留守番制御信号をスロット
切換部15に出力する。
【0029】この信号は、多重化部14で複数のスロット
の内の空きスロットに多重化され、送信部12で無線信号
に変調され送信される。
【0030】図2の親機では、子機から送信された留守
番制御信号を受信部31が受信し、該当するスロットのデ
ータを多重分離部33が分離し、スロット切換部35が元の
制御信号に復元して切換部42に出力する。切換部42は、
留守番制御信号を留守番制御信号入力部43に出力し、留
守番録音部43は起動させる。制御部40は、電話回線網イ
ンタフェース部44、切換部42、音声処理部36および留守
録音部39を接続すると共に、音声処理部36を起動する。
それにより、電話回線を通じて入力した音声データは、
音声処理部36でデジタル/アナログ変換された後、留守
録音部39に送られて録音される。
【0031】このように、実施例のデジタル携帯無線電
話装置では、留守録音を行なうに際して、その着信要求
が基地局から来たものか親機から来たものかを自動的に
判別し、基地局からの着信要求であるときは、子機の留
守録音部19で録音が行なわれ、また、親機からの着信要
求であるときは、親機の留守録音部39が起動され、そこ
で録音が行なわれる。
【0032】従って、子機の使用者は、呼出音が鳴った
ときに(または予め)、子機の留守機能を動作させる
と、基地局を通じて電話が掛かったときは子機に、ま
た、親機を通じて電話が掛かったときは親機に、自動的
に留守録音される。
【0033】このように、親機を通じて掛かった電話の
留守録音を親機に任せることにより、子機の留守録音部
の録音容量を小さくすることができ、子機を小型化する
ことができる。
【0034】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のデジタル携帯無線電話装置では、留守録音
を子機と親機とで分担しているため、子機の留守録音部
の録音容量を小さくすることができ、従って、それだけ
子機を小型化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のデジタル携帯無線電話装置における子
機の構成を示すブロック図、
【図2】実施例のデジタル携帯無線電話装置における親
機の構成を示すブロック図、
【図3】前記携帯無線電話装置において使用する着信要
求信号の構成を示す図、
【図4】基地局および親機の電界範囲と子機の位置とを
示す図、
【図5】従来のデジタル携帯無線電話装置の子機の構成
を示すブロック図、
【図6】従来のデジタル携帯無線電話装置の親機の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 基地局の電界範囲 2 親機の電界範囲 11、31 受信部 12、32 送信部 13、33 多重分離部 14、34 多重化部 15、35 スロット切換部 16、36 音声処理部 17、37 マイク部 18、38 スピーカー部 19、39 留守録音部 20、40 制御部 21、41 操作部 22 留守番制御信号送出部 23 着信要求信号判定部 42 切換部 43 留守番制御信号入力部 44 電話回線網インタフェース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−6935(JP,A) 特開 平4−309045(JP,A) 特開 平4−341037(JP,A) 特開 平5−153232(JP,A) 特開 平6−224832(JP,A) 特開 平4−220047(JP,A) 特開 平5−327609(JP,A) 実開 平2−108456(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/65 H04M 1/725 - 1/737 H04B 7/24 - 7/26 113 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 留守録音手段をそれぞれ備える子機およ
    び親機を有し、前記子機が前記親機および基地局との間
    で無線通信することができるデジタル携帯無線電話装置
    において、 前記子機前記親機及び基地局と無線通信を行う第1の通信手段
    と、 前記第1の通信手段が受信した 着信要求信号が前記親機
    または基地局のいずれから来たものであるかを判定する
    着信要求信号判定手段と、前記着信要求信号判定手段により 前記着信要求信号が前
    記親機から来たものであると判定された場合、前記親機
    の留守録音手段の起動を促す制御信号を出力する留守番
    制御信号出力手段とを設け、 前記親機前記子機と通信を行う第2の通信手段と、 前記第2の通信手段が 前記留守録音手段の起動を促す
    御信号を受信したときに前記留守録音手段を起動する留
    守番制御手段を設けたことを特徴とするデジタル携帯無
    線電話装置。
  2. 【請求項2】 前記着信要求信号判定手段、前記着信
    要求信号の付加情報に電話番号情報が有るか無いかによ
    って前記判定を行なうことを特徴とする請求項1に記載
    のデジタル携帯無線電話装置。
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