JP2940717B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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真市 近藤
慶宏 佐々木
久幸 小倉
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Sanyo Denki Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、秘話機能を有したコー
ドレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話装置が普及すると
同時にそれを傍受する無線機も容易に入手できるように
なり、プライバシー保護の目的で秘話機能を搭載するよ
うになっている。これは、例えば特開昭61−5473
0号公報に開示されている。
【0003】ところで、このような秘話方式には、周波
数反転法、周波数推移法、スペクトラム回転法、周波数
分割置換法等の種々の音声変換方式があるが、いずれの
方式であっても、音質が劣化する。そこで、一般的に秘
話性が小さい通話の場合には、音質を優先させる目的か
ら音声変換モード或いは無変換モードを選択する選択ス
イッチを子機に設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如き構
成の場合、選択スイッチにより無変換送受信を選択して
通話を行なった後に無変換送受信の状態のまま終話し、
その後、他の人が通話を行なう時、無変換送受信である
ことに気づかず通話すると、盗聴される可能性があり、
秘話性の面から好ましいものではなかった。
【0005】又、これは、無変換送受信を選択して通話
を行なっている子機から他の子機に転送する場合につい
て、その転送がなされた他の子機についても上記と同様
なことが生じることになった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレス電話
装置は、電話回線に接続され、送受信機を備えた親機
と、該親機と無線で接続される複数の子機とで構成さ
れ、前記親機及び子機の夫々に原音を所定の秘話方式に
基づき秘話音に変換し、且つ秘話音を復号する音声変換
回路と、前記夫々の子機に設けた指示手段の操作に基づ
き前記音声変換回路による音声変換モード或いは無変換
モードを切換選択する選択手段を設けたコードレス電話
装置において、一方の子機から他方の子機へ転送処理を
行った場合、親機及びその他方の子機は常に音声変換モ
ードを選択するよう選択手段を制御するものである。
【0007】又、本発明の他のコードレス電話装置は、
電話回線に接続され、送受信機を備えた親機と、該親機
と無線で接続される子機とで構成され、前記親機及び子
機の夫々に原音を所定の秘話方式に基づき秘話音に変換
し、且つ秘話音を復号する音声変換回路と、前記子機に
設けた指示手段の操作に基づき前記音声変換回路による
音声変換モード或いは無変換モードを切換選択する選択
手段を設けたコードレス電話装置において、前記親機及
び子機は、通話終了後、再び通話する場合は常に音声変
換モードを選択するよう選択手段を制御するものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は、上記のように構成したものであり、
無変換モードを選択して終話しても、再び通話する時は
指示手段を操作しなくとも音声変換モードにより行なう
ことができる。
【0009】又、無変換モードを選択している状態で他
の子機に転送する場合、その他の子機の指示手段を操作
しなくとも音声変換モードにより通話を行なうことがで
きる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のコードレス電話装置のブロック図で、
(1)は電話回線(L)に接続された親機、(2A)
(2B)は前記親機(1)と無線で接続され、親機
(1)を介して電話回線(L)に接続される。
【0011】図2は、親機(1)のブロック図を示し、
(3)は子機(2A)(2B)よりの信号を受信して復
調する受信回路、(4)は入力信号をFM変調し、子機
(2A)(2B)に対し送信する送信回路である。
(5)は例えば音声帯域を小帯域に分割し入れ換える方
法である周波数分割置換法で秘話処理を行なう音声変換
回路で、電話回線(L)及びネットワーク回路(6)を
介して供給された音声信号(原音信号)を秘話音信号に
変換して送信回路(4)に供給し、そして受信回路
(3)からの出力信号(秘話音信号)を復号音信号に復
号してネットワーク回路(6)に供給するものである。
(7)は着信時の呼出信号を検出する着信検出回路で、
検出出力を制御回路(9)に与えている。(8)は切換
回路で、前記受信回路(3)、送信回路(4)と前記ネ
ットワーク回路(6)を直接或いは前記音声変換回路
(5)を介して接続するものである。尚、以下、直接接
続する場合を無変換モード、音声変換回路(5)を介し
て接続する場合を音声変換モードと称する。(9)は親
機全体の制御を行なう制御回路で、受信回路(3)より
の受信信号に含まれている子機(2A)(2B)よりの
制御信号に基づきネットワーク回路(6)内の図示され
ていないスイッチ接点を閉成して電話回線(L)を接続
し、又子機(2A)(2B)よりのダイヤル番号信号に
基づきダイヤル信号を発生しダイヤル発信するよう制御
する。更に、前記切換回路(8)を制御して無変換モー
ド、音声変換モードのいずれかを選択できるようにして
いる。
【0012】図3は、子機(2A)のブロック図を示
し、(10)は親機(1)よりの信号を受信し復調する
受信回路、(11)は入力信号をFM変調し、親機
(1)に対し送信する送信回路である。(12)は前述
した親機(1)の音声変換回路(5)と同一構成の音声
変換回路で、マイクロホン(13)より入力された音声
信号(原音信号)を秘話音信号に変換して送信回路(1
1)に供給し、そして受信回路(10)からの出力信号
(秘話音信号)を復号音信号に復号してアンプ(14)
に供給するものである。尚、アンプ(14)からの出力
は受話用スピーカ(15)に与えられている。(16)
は音声回路で、スピーカ(15)、マイクロホン(1
3)に対してミュートをなすものである。(17)は切
換回路で、前記受信回路(10)、送信回路(11)と
前記音声回路(16)を直接或いは前記音声変換回路
(12)を介して接続するものである。尚、親機(1)
の場合と同様に直接接続する場合を無変換モード、音声
変換回路(12)を介して接続する場合を音声変換モー
ドと称する。(18)はテンキー(19)、通話キー
(20)、切キー(21)、秘話キー(22)及び保留
キー(23)からなるキーボード、(24)は表示器で
ある。(25)は子機(2A)全体の制御を行なう制御
回路で、前記親機(1)からの制御信号及びキーボード
(18)よりのキー信号に基づき、親機(1)に向けて
制御信号及びダイヤル番号データを送信するよう動作す
るものである。
【0013】尚、子機(2B)については、上記説明し
た子機(2A)と同構成であり、ここでは説明を省略す
る。
【0014】図4乃至図6は親子間の通信手順を示す図
で、以下これに基づいて動作を説明する。尚、本発明の
コードレス電話装置は、制御チャンネルと通話チャンネ
ルを有し、制御チャンネル上で制御信号の授受をなし、
通話チャンネル上で音声信号及び制御信号の授受をなす
ようにしている。
【0015】まず、子機(2A)から発呼した場合を図
4に基づいて説明する。使用者が通話キー(20)を操
作すると、子機(2A)の制御回路(12)は、受信回
路(10)に制御チャンネルのサーチを行なわせ、空チ
ャンネルを捕捉する。そして、空チャンネルを捕捉する
と、受信回路(10)、送信回路(11)をその捕捉し
たチャンネルに設定し、回線接続要求信号、音声変換モ
ード設定信号等を含む発呼信号を親機(1)に送信す
る。この後、受信待機状態にある親機(1)が子機(2
A)からの発呼信号を受信すると、空通話チャンネル番
号データ、子機(2A)から送信されたモードと同一の
モード設定信号、つまりここでは音声変換モード設定信
号等を含む応答信号を子機(2A)に送信する。尚、親
機(1)は着信待機時に通話チャンネルをサーチし、空
通話チャンネルを検出するようにしている。親機(1)
は、上記応答信号を送信すると、指定通話チャンネルに
切換えると共に音声変換モードを選択し、又応答信号を
受信した子機(2A)も指定通話チャンネルに切換え
る。そして、自己が送信したモード設定信号と受信した
モード設定信号の一致を検出すると音声回路(16)を
ONにすると共に音声変換モードを選択し、表示器(2
4)に音声変換モードであることを表示する。つまり、
本発明のコードレス電話装置にあっては、終話時の音声
モードの状態には関係なく通話を開始する時点では常に
音声変換モードに設定するようにしているのである。
尚、子機(2A)は、自己が送信したモード設定信号と
異なるモードのモード設定信号を受信した場合は、再
度、設定しようとするモード設定信号を送信して親機
(1)からの応答を監視するようにし、常に親機(1)
と子機(2A)のモードが一致した後に音声回路(1
6)の制御、モード設定を行なうようにしている。通話
チャンネルが確保されると、親機(1)は電話回線
(L)を閉結することになり、子機(2A)に対しては
変換機からのダイヤルトーンが送信されることになる。
このダイヤルトーンが聞こえた後、使用者がテンキー
(19)を操作してダイヤル番号を入力すると、親機
(1)に対しダイヤル番号信号が送信され、これを受信
した親機(1)はダイヤルパルスを電話回線(L)に送
出する。以後、これにより通話状態になり、音声変換モ
ードでの送受信が行なわれるが、使用者が秘話を解除す
るために、秘話キー(22)を操作すると、無変換モー
ド設定信号を含む切換信号を子機(2A)に送信するこ
とになる。この切換信号を受信した親機(1)は無変換
モード設定信号を含む応答信号を子機(2A)に送信す
ると共に無変換モードを選択する。又、この応答信号を
受信した子機(2A)は、無変換モードを選択し、表示
器(24)にそのモードであることを表示する。尚、前
述したと同様に、子機(2A)は自己が送信したモード
と異なるモードのモード設定信号を受信した場合には再
度同一の切換信号を送信することになる。
【0016】以後、秘話キー(22)が操作される度
に、音声変換モード、無変換モードが繰り返えされるこ
とになる。
【0017】通話が終了し、使用者が切キー(21)を
操作すると、子機(2A)は親機(1)に終話信号を送
信して受信待機状態に戻り、又終話信号を受信した親機
(1)は電話回線(L)の閉結を解除し、受信待機状態
に戻る。
【0018】次に、電話回線(L)からの着信を検出し
た場合を図5に基づいて説明する。着信を検出した親機
(1)は、受信回路(3)に制御チャンネルのサーチを
行なわせ、空チャンネルを捕捉する。そして、空チャン
ネルを捕捉すると、受信回路(3)、送信回路(4)を
制御チャンネルに設定し、着信検出信号、空通話チャン
ネル番号データを含む着信信号を子機(2A)に送信す
る。この後、受信待機状態にある子機(2A)が、親機
(1)からの着信信号を受信すると、親機(1)に対し
着信応答信号を送信し、そして親機(1)から報知され
た通話チャンネルに切換える。又、応答信号を検出した
親機(1)も同様にその通話チャンネルに切換え、この
チャンネルでリンガー鳴動信号を子機(2A)に送信す
る。リンガー鳴動信号を検出した子機(2A)はスピー
カ(15)を駆動してリンガー音を報知する。このリン
ガー音に応答して使用者が子機(2A)の通話キー(2
0)を操作すると、子機(2A)は音声変換モード設定
信号を含むオフフック信号を送信する。このオフフック
信号を受信した親機(1)はネットワーク回路(6)を
介して電話回線(L)を閉結すると共に子機(2A)か
らの指示に従って音声変換モードに設定し、そしてその
設定したモードを示す、つまり音声変換モード設定信号
を含む回線接続信号を子機(2A)に送信する。この回
線接続信号を受信した子機(2A)は、自己が送信した
モード設定信号と受信したモード設定信号の一致を検出
すると、音声回路(16)をONにすると共に音声変換
モードに設定し、表示器(24)に音声変換モードを選
択したことを表示する。尚、一致を検出できなければ、
子機(2A)は再度設定しようとするモード設定信号を
送信することになる。
【0019】以後は、通話状態となり、前述したダイヤ
ル発信の場合と同様である。
【0020】尚、この着信時、他方の子機(2B)も一
方の子機(2A)と同様に着信に応答してリンガー音を
発生することになるが、通話キーを操作することなく、
親機(1)からの回線接続信号を受信すると受信待機状
態に戻ることになる。
【0021】次に一方の子機(2A)から他方の子機
(2B)に転送する場合を第6図に基づいて説明する。
【0022】例えば、外線からの着信に対して一方の子
機(2A)で応答し、通話状態にある時、保留キー(2
3)を操作すると、その子機(2A)から保留信号が送
信される。これを受信した親機(1)はネットワーク回
路(L)を介して回線を保留状態に設定する。そして、
この状態で、使用者が例えば「1」キーを操作すると、
転送信号として「1」のダイヤル番号信号を親機(1)
に送信し、これを受信した親機(1)は転送の要求であ
ると判断し、子機(2A)に転送応答信号を送信する。
尚、子機(2A)はこの転送応答信号を受信すると受信
待機状態に戻る。
【0023】而して、転送応答信号を送信した親機
(1)は、再度制御チャンネルに設定して、空通話チャ
ンネル番号データを含む呼出信号を夫々の子機(2A)
(2B)に送信する。これを受信した子機(2A)(2
B)は呼出応答信号を送信し、そして親機(1)から報
知された通話チャンネルに切換える。又、夫々の子機
(2A)(2B)からの呼出応答信号を受信した親機
(1)も同様にその通話チャンネルに切換え、このチャ
ンネルでリンガー鳴動信号とは異なる呼出鳴動信号を子
機(2A)(2B)に送信する。この呼出鳴動信号を受
信した子機(2A)(2B)はリンガー音とは異なる音
となるようスピーカ(15)を駆動して呼出音を報知す
る。この呼出音に応答して使用者が他方の子機(2B)
の通話キー(20)を操作すると、他方の子機(2B)
は音声変換モード設定信号を含むオフフック信号を送信
する。このオフフック信号を受信した親機(1)は保留
を解除すると共に子機(2B)からの指示に従って音声
変換モードに設定し、そしてその設定したモードを示
す、つまり音声変換モード設定信号を含む保留解除信号
を子機(2A)(2B)に送信する。この保留解除信号
を受信した子機(2B)は自己が送信したモード設定信
号と受信したモード設定信号の一致を検出すると、音声
回路(16)をONにすると共に音声変換モードに設定
し、表示器(23)に音声変換モードを選択したことを
表示する。又、一方の子機(2A)は保留解除信号の受
信により、受信待機状態に戻ることになる。これによ
り、以後は、他方の子機(2B)で通話状態になり、前
述したダイヤル発信の場合と同様である。
【0024】ところで、上記呼出しにおいて、他方の子
機(2B)が応答しない場合、一方の子機(2A)で応
答すれば、再度一方の子機での通話が可能になり、この
場合も親機(1)、子機(2A)は音声変換モードに設
定されることになる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あり、無変換モードを選択している状態で他の子機に転
送する場合、その他の子機の指示手段を操作しなくとも
音声変換モードにより通話を行うことができ、秘話性の
高いコードレス電話装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の親機のブロック図である。
【図3】本発明の子機のブロック図である。
【図4】子機からダイヤル発信する場合の親機と子機の
通信手順を示す図である。
【図5】外線から着信があった場合の親機と子機の通信
手順を示す図である。
【図6】一方の子機から他方の子機に転送する場合の親
機と子機の通信手順を示す図である。
【符号の説明】
1 親機 2A 子機 2B 子機 5 音声変換回路 8 切換回路 9 制御回路 12 音声変換回路 16 音声回路 17 切換回路 18 キーボード 24 表示器 25 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 久幸 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株 会社内 (56)参考文献 特開 平3−32262(JP,A) 特開 平3−247065(JP,A) 特公 昭59−36051(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/68 H04M 1/72 H04M 1/00 H04Q 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続され、送受信機を備えた
    親機と、該親機と無線で接続される複数の子機とで構成
    され、前記親機及び子機の夫々に原音を所定の秘話方式
    に基づき秘話音に変換し、且つ秘話音を復号する音声変
    換回路と、前記夫々の子機に設けた指示手段の操作に基
    づき前記音声変換手段による音声変換モード或いは無変
    換モードを切換選択する選択手段を設けたコードレス電
    話装置において、一方の子機から他方の子機へ転送処理
    を行った場合、親機及びその他方の子機は常に音声変換
    モードを選択するよう選択手段を制御することを特徴と
    するコードレス電話装置。
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