JPH04293325A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JPH04293325A JPH04293325A JP3057537A JP5753791A JPH04293325A JP H04293325 A JPH04293325 A JP H04293325A JP 3057537 A JP3057537 A JP 3057537A JP 5753791 A JP5753791 A JP 5753791A JP H04293325 A JPH04293325 A JP H04293325A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000854862 Homo sapiens Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Proteins 0.000 description 1
- 102100020822 Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72505—Radio link set-up procedures
- H04M1/72511—Searching for available channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線電話装置に関し、特
に移動通信等の親機と子機との間に複数の無線チャンネ
ルを有する場合に、この複数のチャンネルのうちから、
空いているチャンネルを選んで通話を行う無線電話装置
に関する。
に移動通信等の親機と子機との間に複数の無線チャンネ
ルを有する場合に、この複数のチャンネルのうちから、
空いているチャンネルを選んで通話を行う無線電話装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話装置として例えばコ
ードレス電話装置とよばれるものがあるが、、コードレ
ス電話装置の親機と子機との間の発信時の動作シーケン
スについて図3により説明する。
ードレス電話装置とよばれるものがあるが、、コードレ
ス電話装置の親機と子機との間の発信時の動作シーケン
スについて図3により説明する。
【0003】まず、子機が発呼ボタンを押下すると、親
機へ発呼信号301を送る。親機は発呼信号301を受
信すると、子機へチャンネル指定信号302を送る。こ
こで親機と子機は共に、チャンネルを指定チャンネルに
切り替える。子機はチャンネル切り替え後、空いている
ことを確認した後に、親機に対してチャンネル切替完了
信号303を送る。親機はチャンネル切替完了信号30
3を受信すると、子機に対してAFON信号304を送
り、親機と子機との間で通話状態となる。
機へ発呼信号301を送る。親機は発呼信号301を受
信すると、子機へチャンネル指定信号302を送る。こ
こで親機と子機は共に、チャンネルを指定チャンネルに
切り替える。子機はチャンネル切り替え後、空いている
ことを確認した後に、親機に対してチャンネル切替完了
信号303を送る。親機はチャンネル切替完了信号30
3を受信すると、子機に対してAFON信号304を送
り、親機と子機との間で通話状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコードレス
電話装置では、チャンネル指定の際に、親機で空いてい
ると判断したチャンネルを1チャンネル分指定するが、
子機ではチャンネル切り替えを行った時点で、そのチャ
ンネルが空いているかどうかの確認をした時に空いてい
ないと判断する場合がある。具体例をあげると他のコー
ドレス電話装置が先にそのチャンネルを使用している場
合に、この他のコードレス電話装置の親機,子機の位置
関係によっては、親機で確認したときは空いていると判
定したが、子機が他のコードレス電話装置の親機の近く
にあり、他の親機の電波を受けて空いていないと判断す
る場合などがある。この場合には、子機は他の装置への
妨害を避けるために、チャンネル切替完了信号を送出し
ないので、結果的に通話できないという欠点がある。特
に、コードレス電話装置が限られた範囲に多数設置され
ている場合に多く発生する欠点である。
電話装置では、チャンネル指定の際に、親機で空いてい
ると判断したチャンネルを1チャンネル分指定するが、
子機ではチャンネル切り替えを行った時点で、そのチャ
ンネルが空いているかどうかの確認をした時に空いてい
ないと判断する場合がある。具体例をあげると他のコー
ドレス電話装置が先にそのチャンネルを使用している場
合に、この他のコードレス電話装置の親機,子機の位置
関係によっては、親機で確認したときは空いていると判
定したが、子機が他のコードレス電話装置の親機の近く
にあり、他の親機の電波を受けて空いていないと判断す
る場合などがある。この場合には、子機は他の装置への
妨害を避けるために、チャンネル切替完了信号を送出し
ないので、結果的に通話できないという欠点がある。特
に、コードレス電話装置が限られた範囲に多数設置され
ている場合に多く発生する欠点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線電話装置は
、移動無線機等の親機と子機との間に複数の通話チャン
ネルが割りあてられ、これらの通話チャンネルのうちか
ら空いているチャンネルを選んで通話を行う無線電話装
置において、前記親機は少なくとも2つ以上の空きチャ
ンネル情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段の内容
に基づき、少なくとも2つ以上のチャンネル指定を前記
子機に行い、その子機からの応答の有無をチャンネルご
とに順次確認して応答があったチャンネルで通話に移る
よう制御する制御手段とを備え、前記子機は前記親機か
ら指定された少なくとも2つ以上のチャンネルのうちか
ら空きを確認したチャンネルで応答するよう制御する制
御手段を備えている。
、移動無線機等の親機と子機との間に複数の通話チャン
ネルが割りあてられ、これらの通話チャンネルのうちか
ら空いているチャンネルを選んで通話を行う無線電話装
置において、前記親機は少なくとも2つ以上の空きチャ
ンネル情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段の内容
に基づき、少なくとも2つ以上のチャンネル指定を前記
子機に行い、その子機からの応答の有無をチャンネルご
とに順次確認して応答があったチャンネルで通話に移る
よう制御する制御手段とを備え、前記子機は前記親機か
ら指定された少なくとも2つ以上のチャンネルのうちか
ら空きを確認したチャンネルで応答するよう制御する制
御手段を備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は
本実施例のシーケンスチャートである。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は
本実施例のシーケンスチャートである。
【0007】図1において、親機(CE)2は電話回線
1を電話機回路(TEL・NW)21に収容しており、
着信検出,ダイヤルの送出,2線4線変換を電話機回路
21にて行う。着信の情報,ダイヤルデータのやりとり
は、電話機回路制御線201を通して親機制御部(CO
NT)24との間で行われる。親機2の無線部は送信部
(TX)22と受信部(RX)23とから構成され、チ
ャンネルデータ,無線部の動作オンオフの制御等は無線
部制御線202と203を通して親機制御部(CONT
)24から行われる。親機制御部(CONT)24には
空きチャンネルメモリ(MEM1,MEM2,MEM3
)241,242,243があり、待受け中に空きチャ
ンネルの確認を行い、空きチャンネルデータが格納され
ている。子機(TEL)3は、送信部(TX)32と受
信部(RX)31が別々に子機制御部(CONT)33
により制御されている。スピーカ34とマイクロホン3
5はそれぞれ受信部(RX)31と送信部(TX)32
に接続されており、音響信号と電気信号の変換を行う。 サウンダ36は子機制御部(CONT)33により制御
され、着信時の可聴鳴音表示等を行う。
1を電話機回路(TEL・NW)21に収容しており、
着信検出,ダイヤルの送出,2線4線変換を電話機回路
21にて行う。着信の情報,ダイヤルデータのやりとり
は、電話機回路制御線201を通して親機制御部(CO
NT)24との間で行われる。親機2の無線部は送信部
(TX)22と受信部(RX)23とから構成され、チ
ャンネルデータ,無線部の動作オンオフの制御等は無線
部制御線202と203を通して親機制御部(CONT
)24から行われる。親機制御部(CONT)24には
空きチャンネルメモリ(MEM1,MEM2,MEM3
)241,242,243があり、待受け中に空きチャ
ンネルの確認を行い、空きチャンネルデータが格納され
ている。子機(TEL)3は、送信部(TX)32と受
信部(RX)31が別々に子機制御部(CONT)33
により制御されている。スピーカ34とマイクロホン3
5はそれぞれ受信部(RX)31と送信部(TX)32
に接続されており、音響信号と電気信号の変換を行う。 サウンダ36は子機制御部(CONT)33により制御
され、着信時の可聴鳴音表示等を行う。
【0008】次に本実施例の動作シーケンスを図2によ
り説明する。子機の発呼ボタンを押下すると、親機へ発
呼信号201を送る。親機は発呼信号201を受信する
と、空きチャンネルメモリ241,242,243に格
納されたデータに基づき、チャンネル指定信号1,2,
3,(202,203,204)をすべて送出する。次
に親機,子機ともにチャンネル切替を行う。子機では切
替えたチャンネルで空いているか、否かの確認205を
行い、もし、空いていないと判定したときは、チャンネ
ル指定されたほかの2チャンネルの1つを選んでさらに
チャンネル切替動作を行う。一方、親機はチャンネル切
替した時点で子機からの応答の有無確認206を行い、
応答がないときは指定したチャンネルのうち他の1つを
選んでチャンネル切替動作を行い、子機からの応答を待
つ。子機は空いていると判定したチャンネルでチャンネ
ル切替完了信号207を繰返して送出し、親機はチャン
ネル切替完了信号を受信すると、子機へAFON信号2
08を送出して通話状態へ入る。
り説明する。子機の発呼ボタンを押下すると、親機へ発
呼信号201を送る。親機は発呼信号201を受信する
と、空きチャンネルメモリ241,242,243に格
納されたデータに基づき、チャンネル指定信号1,2,
3,(202,203,204)をすべて送出する。次
に親機,子機ともにチャンネル切替を行う。子機では切
替えたチャンネルで空いているか、否かの確認205を
行い、もし、空いていないと判定したときは、チャンネ
ル指定されたほかの2チャンネルの1つを選んでさらに
チャンネル切替動作を行う。一方、親機はチャンネル切
替した時点で子機からの応答の有無確認206を行い、
応答がないときは指定したチャンネルのうち他の1つを
選んでチャンネル切替動作を行い、子機からの応答を待
つ。子機は空いていると判定したチャンネルでチャンネ
ル切替完了信号207を繰返して送出し、親機はチャン
ネル切替完了信号を受信すると、子機へAFON信号2
08を送出して通話状態へ入る。
【0009】なお、本実施例の図1,図2では空チャン
ネルメモリの数,チャンネル指定の数をいずれも3つと
したが、2つ以上であれば必要に応じて増減すればよい
ことは明らかである。これらの数は無線電話装置に要求
される仕様から決定されるべきものである。また3つの
チャンネル指定をする際、指定するチャンネルに対応さ
せてチャンネル指定信号を3つ送出したが、1つのチャ
ンネル指定信号の中に3チャンネル分の情報が入ってい
てもよい。前述の説明は子機から親機への発信時の動作
について説明したが、子機が着信時についても同様のシ
ーケンス動作をすることができる。
ネルメモリの数,チャンネル指定の数をいずれも3つと
したが、2つ以上であれば必要に応じて増減すればよい
ことは明らかである。これらの数は無線電話装置に要求
される仕様から決定されるべきものである。また3つの
チャンネル指定をする際、指定するチャンネルに対応さ
せてチャンネル指定信号を3つ送出したが、1つのチャ
ンネル指定信号の中に3チャンネル分の情報が入ってい
てもよい。前述の説明は子機から親機への発信時の動作
について説明したが、子機が着信時についても同様のシ
ーケンス動作をすることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は親機制御
部に2つ以上の空チャンネルメモリを設け、チャンネル
指定の際に、2つ以上のチャンネルを同時に指定するこ
とにより、チャンネル切替をした後に子機側で確認して
、空きでないと判定するような場合があっても、チャン
ネル切替を繰返し行うことにより、別のチャンネルで接
続できるので、確実に通話接続できるという効果がある
。
部に2つ以上の空チャンネルメモリを設け、チャンネル
指定の際に、2つ以上のチャンネルを同時に指定するこ
とにより、チャンネル切替をした後に子機側で確認して
、空きでないと判定するような場合があっても、チャン
ネル切替を繰返し行うことにより、別のチャンネルで接
続できるので、確実に通話接続できるという効果がある
。
【図1】本発明の一実施例の無線電話装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本実施例の無線電話装置の動作を示すシーケン
スチャートである。
スチャートである。
【図3】従来の無線電話装置の動作を示すシーケンスチ
ャートである。
ャートである。
1 電話回線
2 親機
3 子機
21 電話機回線(TEL・NW)22
親機送信部(TX) 23 受信部(RX) 24 親機制御部(CONT) 31 受信部(RX) 32 送信部(TX) 33 子機制御部(CONT) 34 レシーバ 35 マイクロホン 36 サウンダ 241,242,243 空きチャンネルメモリ
(MEM1,2,3)
親機送信部(TX) 23 受信部(RX) 24 親機制御部(CONT) 31 受信部(RX) 32 送信部(TX) 33 子機制御部(CONT) 34 レシーバ 35 マイクロホン 36 サウンダ 241,242,243 空きチャンネルメモリ
(MEM1,2,3)
Claims (2)
- 【請求項1】 移動無線機等の親機と子機との間に複
数の通話チャンネルが割りあてられ、これらの通話チャ
ンネルのうちから空いているチャンネルを選んで通話を
行う無線電話装置において、前記親機は少なくとも2つ
以上の空きチャンネル情報を記憶する記憶手段と、この
記憶手段の内容に基づき、少なくとも2つ以上のチャン
ネル指定を前記子機に行い、その子機からの応答の有無
をチャンネルごとに順次確認して応答があったチャンネ
ルで通話に移るよう制御する制御手段とを備え、前記子
機は前記親機から指定された少なくとも2つ以上のチャ
ンネルのうちから空きを確認したチャンネルで応答する
よう制御する制御手段を備えていることを特徴とする無
線電話装置。 - 【請求項2】 親機が備えている前記制御手段の動作
シーケンスのうち、少なくとも2つ以上のチャンネル指
定を子機に行う場合に親機から子機への1回のチャンネ
ル指定シーケンスの中に複数の空きチャンネル指定を含
ませていることを特徴とする請求項1記載の無線電話装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3057537A JPH04293325A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 無線電話装置 |
EP19920302434 EP0505204A3 (en) | 1991-03-22 | 1992-03-20 | Radiotelephone set |
AU13082/92A AU658864B2 (en) | 1991-03-22 | 1992-03-20 | Radiotelephone set |
CA002063747A CA2063747C (en) | 1991-03-22 | 1992-03-23 | Radiotelephone set |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3057537A JPH04293325A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293325A true JPH04293325A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13058515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3057537A Pending JPH04293325A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 無線電話装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0505204A3 (ja) |
JP (1) | JPH04293325A (ja) |
AU (1) | AU658864B2 (ja) |
CA (1) | CA2063747C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1004578C2 (nl) * | 1996-11-20 | 1998-05-25 | I G P B V | Werkwijze voor het tot stand brengen van een verbinding in een satellietsysteem en een satellietsysteem geschikt voor het uitvoeren van een dergelijke werkwijze. |
FR2764468A1 (fr) * | 1997-06-10 | 1998-12-11 | Philips Electronics Nv | Appareil telephonique sans fil |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249326A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 空きチャンネル指定方式 |
JPH0420023A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
JPH0421221A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 移動電話装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129035A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-10 | Gen Electric | Radio telephone system |
US4672657A (en) * | 1985-12-17 | 1987-06-09 | Motorola, Inc. | Multichannel telephone system |
JPS6348926A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Fujitsu Ltd | コ−ドレステレホンのマルチチヤネルアクセス方式 |
JPH02228137A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 無線回線設定方法 |
JP2595758B2 (ja) * | 1990-04-24 | 1997-04-02 | 日本電気株式会社 | コードレス電話方式 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3057537A patent/JPH04293325A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-20 EP EP19920302434 patent/EP0505204A3/en not_active Withdrawn
- 1992-03-20 AU AU13082/92A patent/AU658864B2/en not_active Ceased
- 1992-03-23 CA CA002063747A patent/CA2063747C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249326A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 空きチャンネル指定方式 |
JPH0420023A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
JPH0421221A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 移動電話装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0505204A2 (en) | 1992-09-23 |
CA2063747C (en) | 1996-05-07 |
AU1308292A (en) | 1992-09-24 |
CA2063747A1 (en) | 1992-09-23 |
EP0505204A3 (en) | 1993-03-03 |
AU658864B2 (en) | 1995-05-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970819 |