JP3170113U - 個食用豆腐鍋 - Google Patents

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【課題】一人前の豆腐鍋を家庭で手軽に喫食することができる個食用豆腐鍋を提供する。【解決手段】凝固剤を添加した11〜16%濃度の冷却豆乳を第1容器1に充填し、第1容器1の上部をフィルム13でシールし、その後、第1容器1ごと加熱し、冷却して充填豆腐Xを作製する一方、第2容器2に小袋に40〜90g封入された調味スープYを収容し、この調味スープYが収容された第2容器2へ、フランジ14と第2フランジ212とを重なり合わせ、先端の係合部14a、第2係合部21aを係合させ、第1容器1の段部15と第2容器2の第2段部213とを嵌合させて、充填豆腐Xを封入した第1容器1を収容し、第2フランジ212の外側から第1容器1を覆ってシュリンクフィルムZで包装し、個食用豆腐鍋を構成する。【選択図】図2

Description

本考案は、電子レンジで加熱調理することにより、一人前の豆腐鍋を家庭で手軽に喫食することのできる個食用豆腐鍋に関する。
下記特許文献1には、豆腐を唐辛子ソースに加えて煮込んだ豆腐の唐辛子煮を電子レンジで調理して得るのに用いる電子レンジ用唐辛子ソースに係る発明が提案されている。この発明は、例えば、豆腐の投入口となるジッパー部と、電子レンジによる加熱調理時に蒸気を排出する蒸気抜き機構とを有するパウチを容器として、加熱調理後に皿、椀等に盛りつけて豆腐の唐辛子煮を喫食しようというものである。
特開2011−101620号公報
しかし、特許文献1に係る発明では、豆腐を別途用意しなければならないという不便や、電子レンジで加熱調理した後に皿、椀等に盛りつける必要があって、喫食するのに手軽さに欠けるという問題がある。また、喫食後には、皿、椀等を洗わなければならない等の後片づけが必要となって更に面倒である。したがって、加熱調理から喫食、後片付けまですべてをディスポーザブルな容器で行える手軽さには、一定の需要が見込める。
本考案は、上記実情に鑑み提案され、電子レンジで加熱調理することにより、一人前の豆腐鍋を家庭で手軽に喫食することのできる個食用豆腐鍋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、電子レンジで加熱調理する個食用豆腐鍋であって、底部を有する略円筒形の第1容器と、この第1容器と略同径に少なくとも上部が形成され、この上部に前記第1容器が収容される略椀状の第2容器とを備え、前記第1容器には11〜16%濃度の豆乳と凝固剤とを加熱し、その後、冷却することで得られる充填豆腐がシールされて封入され、前記第2容器内には調味スープが収容されており、前記第1容器内の前記充填豆腐は、前記第2容器内に移され、前記調味スープと共存する状態で、電子レンジで加熱調理されることを特徴とする。
特に、上記調味スープは、袋体内に封入され、又は、食用ゲル化剤により固められて第2容器内に収容されていることが好ましく、また、第1容器に、折ることで穴が形成され、真空状態が解かれることで充填豆腐を第2容器内に移すことのできる突起が底部に設けられていることが、さらに好ましい。
本考案に係る個食用豆腐鍋では、底部を有する略円筒形の第1容器と、この第1容器と略同径に少なくとも上部が形成され、この上部に第1容器が収容される略椀状の第2容器とを備え、第1容器内には、11〜16%濃度の豆乳と凝固剤とを加熱し、その後、冷却することで得られた充填豆腐がシールされて封入され、第2容器内には、調味スープが収容されている。また、第1容器内の充填豆腐は、第2容器内に移され、調味スープと共存する状態で、電子レンジで加熱調理される構成である。したがって、豆腐を別途用意しなければならないという不便を解決し、電子レンジで加熱調理した後に皿、椀等に盛りつけることも不要とし、一人で手軽に喫食することができる個食用豆腐鍋として提供することができる。調味スープも第2容器内に収容されているので、これを別途用意する必要もない。また、第1容器や第2容器がディスポーザブルな容器とすることで、喫食後にこれらの容器を不燃ゴミ、再資源ゴミ等として処理すればよく、食器を洗う等の後片づけの不便からも解放されるという有利な効果がある。
さらに、本考案では、調味スープを袋体内に封入し、又は、食用ゲル化剤により固めて第2容器内に収容することで、電子レンジでの手軽な加熱調理という効果を具備しつつ、持ち運び等の際に液状の調味スープが容器外へ漏れるのを防ぐことができる。また、第1容器に、折ることで穴が形成され、真空状態が解かれることで充填豆腐を第2容器内に移すことのできる突起を底部に設ければ、この突起を折ることで充填豆腐をワンタッチで調味スープのある第2容器内に移すことができ、益々手軽な個食用豆腐鍋として提供することが可能である。
本考案に係る個食用豆腐鍋の概略全体斜視図である。 図1のII−II断面図である。 本考案に係る個食用豆腐鍋の製造工程を説明する説明図である。 本考案に係る個食用豆腐鍋の調理方法を説明する説明図である。 本考案に係る個食用豆腐鍋における第1容器についての他の構成を説明する説明図である。
以下、本考案に係る個食用豆腐鍋について一実施形態を図面に基づいて詳述する。なお、この一実施形態は本考案の構成を具現化した例示に過ぎず、実用新案登録請求の範囲に記載した事項を逸脱することがなければ、本考案は種々の設計変更を行うことができる。
図1、図2に示すように、本考案に係る個食用豆腐鍋Aは、底部11を有する略円筒形の第1容器1と、この第1容器1の周回する側面12と略同径に少なくとも上部21の側面211が形成され、この上部21に第1容器1が収容される略椀状の第2容器2とを備えて構成されている。第1容器1内には、11〜16%濃度の豆乳と凝固剤とを加熱し、その後、冷却することで得られる充填豆腐Xがフィルム13によってシールされて封入、例えば、密封されている。第2容器2内には、袋体内に封入された調味スープYが収容されている。この個食用豆腐鍋Aは、第1容器1内の充填豆腐Xが、第2容器2内に移され、この充填豆腐Xに袋体内の調味スープYがかけられて共存させられた状態で、電子レンジで加熱調理されことにより、喫食することができるようになる。
第1容器1は、例えば、150〜230gの一人前の充填豆腐Xを収容可能な底部11をする略円筒形容器である。第1容器1の側面12の上端には、第2容器2の上部21と嵌合可能になるように、外側に向けて周回するフランジ14が設けられている。このフランジ14と側面12の接部には、第2容器2の上部21との嵌合をぐらつかないものとするための段部15が周回して設けられている。第1容器1には、例えば、プラスチック製のものが採用され、再資源化可能なプラスチックであることが好ましい。一方、充填豆腐Xは、この第1容器1に11〜16%濃度の豆乳と凝固剤とを充填し、第1容器1の解放されている上部をフィルム13でシールして密封した後、第1容器1ごと加熱し、冷却して作製される。なお、凝固剤には、海水から作製される所謂天然にがりのほか、塩化マグネシウム、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトン等を用いることができる。また、豆乳の濃度は、風味、食感等の観点から、11〜15%であることが好ましく、14〜14.2%であることが、さらに好ましい。
第2容器2は、例えば、喫食に適するように掌に載せることができる程度の大きさのお椀状容器である。第2容器2の上部21の周回する側面211は少なくとも、第1容器1の周回する側面12と略同径に形成されている。また、上部21の上端には、第1容器1が収容されるときにフランジ14を重ね合わせて支持することが可能な周回する第2フランジ212が外側に向けて設けられている。この第2フランジ212と側面211の接部には、第1容器1をぐらつかないように収容するため、第1容器1の段部15と形状をほぼ対応させ形成した第2段部213が周回して設けられている。第2容器2には、例えば、プラスチック製の、特に電子レンジで加熱調理しても変形など生じない耐熱性を有するものが採用される。また、第1容器1と同様、再資源化可能なプラスチックであることが好ましい。
第2容器2には、40〜90gの調味スープYが袋体内に封入された状態で収容されている。この調味スープYは、例えば、本実施形態において唐辛子の辛み、アミノ酸等の旨み成分を含んだスンドゥプ用スープである。袋体は、所謂小袋であって、ナイロン、シリカ蒸着PET、ポリエチレン等で作製されている。なお、調味スープYは、第2容器2内に、電子レンジによる加熱調理の際に溶融する食用ゲル化剤により固められて収容されていてもよい。食用ゲル化剤として、例えば、タンパク質系のゼラチンのほか、寒天、葛等の多糖類系のものを用いることができる。
本考案に係る個食用豆腐鍋Aは、上述したように、第1容器1の側面12と第2容器2の上部21の側面211とが略同径であること、第1容器1のフランジ14と第2容器2の第2フランジ212とが重なり合うこと、第1容器1の段部15と第2容器2の第2段部213とが対向することにより、第1容器1が第2容器2の上部21にて確実に収容される構成である。また、本考案では、第1容器1のフランジ14の外側先端と、第2容器2の第2フランジ212の外側先端とに、それぞれ係合部14a、第2係合部21aを設け、これらを係合させることにより、第1容器1が第2容器2に収容された状態でがたつかず、これらの嵌合状態が解けないように構成することができる。
以下、本考案に係る個食用豆腐鍋Aの製造工程に関して図3を参照しながら説明する。
まず、凝固剤を添加した11〜16%濃度(本実施形態では、14〜14.2%濃度)の冷却豆乳を、第1容器1に充填するとともに、上部をフィルム13でシールして第1容器1を密封する。さらに、第1容器1ごと加熱し、冷却して充填豆腐Xを作製する。なお、作製する充填豆腐Xの容量は、一人前の分量として適したものとするため、一容器あたり150〜230gとしている。
次に、第2容器2に調味スープYが40〜90g(本実施形態では、80g)封入された小袋を収容するとともに、この調味スープYが収容された第2容器2へ、充填豆腐Xが密封されている第1容器1を収容する。このとき、第1容器1の側面12と第2容器2の上部21の側面211とが略同径であり、フランジ14と第2フランジ212とが重なり合うとともに、先端の係合部14a、第2係合部21aが係合し、第1容器1の段部15と第2容器2の第2段部213とが対向するので、第1容器1は第2容器2の上部21にぴったりと嵌合し、その嵌合状態が維持されて確実に収容されるようになる。最後に、シュリンク包装機を用い、第1容器1を収容した第2容器2の上部21を、第2フランジ212の外側から第1容器1を覆ってシュリンクフィルムZで包装すれば、個食用豆腐鍋Aが完成する。
また、本考案に係る個食用豆腐鍋Aの調理方法に関して図4を参照しながら説明する。
まず、個食用豆腐鍋AのシュリンクフィルムZを剥がし、第2容器2から充填豆腐Xが密封されている第1容器1と調味スープYを取り出す。続いて、第1容器1のフィルム13を剥がして充填豆腐Xを第2容器2内に移す。このとき、第1容器1内にある充填豆腐Xをナイフ、箸などで適当な大きさにカットすれば、容易に充填豆腐Xを第2容器2内に簡単に移すことが可能である。その後、調味スープYを第2容器2内の豆腐にかけ、そのまま電子レンジで加熱すれば、一人前のスンドゥプ豆腐鍋ができあがる。電子レンジの加熱目安は、例えば、500Wで2分半〜3分程度である。もちろん、加熱時間は喫食者の好みに応じて適宜変更すればよい。
できあがったスンドゥプ豆腐鍋は、そのまま第2容器2を使って、スプーン等で喫食する。また、食後の後片づけとしては、第1容器1、第2容器2および調味スープYが封入されていた小袋を、そのまま不燃ゴミ或いは再資源化可能ゴミとして捨てればよい。シュリンクフィルムZも同様にして捨てればよい。
したがって、本考案に係る個食用豆腐鍋Aは、豆腐を別途用意する必要がなく、調味スープYを用意する必要もなく、さらに、電子レンジで加熱調理した後に皿、椀等に盛りつけることも不要として、一人で手軽に喫食することができる豆腐鍋料理として提供することができる。また、第1容器1や第2容器2がプラスチックのディスポーザブルな容器であるので、喫食後にこれらの容器を不燃ゴミ、再資源ゴミ等として処理すればよく、食器を洗う等の不便からも解放されて益々手軽に喫食することができる。
ここで本考案において、図5に示すように、第1容器1に、折ることで穴が形成され、真空状態が解かれることで、ワンタッチで充填豆腐Xを第2容器内に移すことのできる突起16を底部11に設けて構成してもよい。この場合、この突起16を折ることで、第1容器1内の真空状態が解かれるので、充填豆腐Xを重力に従って調味スープのある第2容器内に移すことができ、第1容器1の充填豆腐Xを適当な大きさにカットするといった手間を省くこともできる。
以上、本考案の一実施形態を例示して詳述したが、上述したとおり、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。すなわち、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載した事項を逸脱することがなければ種々の設計変更を行うことができるものである。例えば、調味スープには、スンドゥプ用スープに限らず、豆腐鍋として提供される様々な旨み、風味を有するスープが適用される。例えば、鶏肉風味のサムゲタンをはじめ、カムジャタン、カルビタン、コムタン、ソルロンタン、タットリタン、チュオタン、ネジャンタン、ポシンタン、メウンタン、テグタン、アルタン、プゴクク、ユッケジャン等の各種のスープを例示することができ、これらの群から選ばれる1つを充填豆腐に絡めたドゥプチゲ(豆腐鍋)として喫食することができる。また、調味スープを甘みのあるものとすれば、温かい豆腐デザートとして喫食することも可能である。このほか、第1容器や第2容器の形状、材質等については、外に漏れない形状であればよく、また食品に影響を与えない材質であればよく、様々な形状、材質が採用され得るものである。
A・・・個食用豆腐鍋
1・・・第1容器
11・・底部
12・・側面
13・・フィルム
14・・フランジ
14a・係合部
15・・段部
16・・突起
2・・・第2容器
21・・上部
211・側面
212・第2フランジ
213・第2段部
21a・第2係合部
X・・・充填豆腐
Y・・・調味スープ
Z・・・シュリンクフィルム

Claims (3)

  1. 電子レンジで加熱調理する個食用豆腐鍋であって、
    底部を有する略円筒形の第1容器と、この第1容器と略同径に少なくとも上部が形成され、この上部に前記第1容器が収容される略椀状の第2容器とを備え、
    前記第1容器には11〜16%濃度の豆乳と凝固剤とを加熱し、その後、冷却することで得られる充填豆腐がシールされて封入され、前記第2容器内には調味スープが収容されており、
    前記第1容器内の前記充填豆腐は、前記第2容器内に移され、前記調味スープと共存する状態で、電子レンジで加熱調理される、
    ことを特徴とする個食用豆腐鍋。
  2. 前記調味スープは、袋体内に封入され、又は、食用ゲル化剤により固められて前記第2容器内に収容されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の個食用豆腐鍋。
  3. 前記第1容器には、折ることで穴が形成され、真空状態が解かれることで前記充填豆腐を前記第2容器内に移すことのできる突起が底部に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の個食用豆腐鍋。
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