JPH06327439A - 冷凍卵料理の包装体 - Google Patents

冷凍卵料理の包装体

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JPH06327439A
JPH06327439A JP5287210A JP28721093A JPH06327439A JP H06327439 A JPH06327439 A JP H06327439A JP 5287210 A JP5287210 A JP 5287210A JP 28721093 A JP28721093 A JP 28721093A JP H06327439 A JPH06327439 A JP H06327439A
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Nobutsune Taiji
信常 泰地
Eiichiro Yamahashi
英一郎 山橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 卵とじのどんぶりご飯の具の冷凍品の提供。 【構成】 具を含有し卵とだし汁が均一でない状態で存
在する卵料理であって、卵の大部分は連続相として存在
し、卵相は煮汁をほとんど吸収せずだし汁と分離して存
在し、および卵相の保水力以上に存在する汁は澄んでい
る状態で、面中央部周面を残してあげ底にした板状体に
冷凍し、加熱調理の際に成形型となる耐熱性フィルム容
器に収容する。卵が半熟仕上げの卵を使用することが好
ましい。耐熱性フィルム容器の好ましい態様は一方が半
円形状で他方は方形状の袋である。 【効果】 凍結した状態で袋に入ったまま軽く煮沸する
だけで、或いは、電子レンジの場合は、袋に穴をあけて
皿で受けて又は袋から取り出して皿に入れラップして、
加熱調理するだけで、卵とじのどんぶりご飯の具のよう
な卵料理となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は解凍、加熱調理するだけ
で卵料理ができあがる冷凍卵料理の包装体に関する。詳
細には、電子レンジ、湯煎等で解凍、加熱調理するだけ
で、作り立ての色合い、食感を有する親子丼、カツ丼、
玉子丼、かに玉丼、ウナ玉丼、柳川丼、深川丼、カキ玉
丼、他人丼、開化丼等の具のような卵料理となる冷凍卵
料理の包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から解凍、加熱調理するだけで食べ
ることができる冷凍卵料理の種類は限られており、具を
煮汁で煮て卵でとじる親子丼の具など、卵とじのどんぶ
りご飯の具のような、卵が完全には固まっていない、汁
の多い、全体が平らでやわらかい形のものについては冷
凍食品の対象となっていなかった。
【0003】どんぶりご飯のおつゆの目安は、卵でとじ
るときはカップ3分の1ぐらいの煮汁が必要であり、こ
のような卵料理については、汁を少なく卵を固めに仕上
げて、煮汁などを後でかけるように卵料理と煮汁を別々
に冷凍するとか、あるいは、卵をとじる工程の前の半製
品の段階で冷凍するとかがまず考え付く手段であろう。
解凍、加温するだけで、卵とじのどんぶりご飯の具とな
り、どんぶりの中の白米ご飯のうえにのせるだけで卵と
じのどんぶりご飯が完成する、そのような卵料理は不可
能であるとされてきた。
【0004】卵とじのどんぶりご飯は、具のバリエーシ
ョンが豊富である。しかし、とり肉、トンカツ、ウナギ
のかば焼き、白身魚の天ぷらなどの具のいずれを用いて
も、青ネギなどの彩りや、香りのための緑葉野菜を含
み、汁も多く、そして卵はあまり固くとじてはならず、
その冷凍保存には、緑葉野菜青の変色、だし汁の過蒸
発、卵の完熟度などで解決すべき課題は多い。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】こうした技術背景の
下、凍結した状態で袋に入ったまま軽く煮沸するだけ
で、或いは、電子レンジの場合は、袋に穴をあけて皿で
受けて又は袋から取り出して皿に入れラップして、加熱
調理するだけで、温かい卵とじのどんぶりご飯の具とな
るような、冷凍卵料理の包装体の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍卵料理は、
汁が多い卵料理、すなわち卵とじのどんぶりご飯の具の
冷凍品であり、作りたての状態にもどすことができる。
本発明の冷凍卵料理の包装体は、解凍、加熱調理した場
合、卵の主要な部分は不均一な連続相として存在し、好
ましくは半熟が残って柔らかく、卵相は煮汁を若干吸収
してはいるが汁と分離して存在し、卵相の保水力以上に
存在する汁は澄んでいる。
【0007】本発明は、卵料理を少なくとも卵及びだし
汁を含有する、好ましくは半熟仕上げの卵及びだし汁を
含有する未完成調理品あるいは完成調理品の状態で冷凍
し、その冷凍品の形を裏面中央部周面を残してあげ底に
した板状体とした、冷凍卵料理の包装体である。冷凍品
を裏面中央部周面を残してあげ底にした板状体の形にす
ることにより、加熱時熱が全体に均一にまわるように
し、加熱調理の時間を短縮した。
【0008】さらに本発明は、卵料理を少なくとも緑葉
野菜、卵及びだし汁を含有する、好ましくは少なくとも
緑葉野菜、半熟仕上げの卵及びだし汁を含有する未完成
調理品あるいは完成調理品の状態で冷凍し、その冷凍品
の形を裏面中央部周面を残してあげ底にした板状体とし
た、冷凍卵料理の包装体である。冷凍品を裏面中央部周
面を残してあげ底にした板状体の形にすることにより、
加熱時熱が全体に均一にまわるようにし、加熱調理の時
間を短縮した。その結果、卵の完熟度の調整、加熱オー
バーによる青ネギなど緑葉野菜の変色防止、だし汁の過
蒸発を押さえることができた。
【0009】親子丼やカツ丼など、煮汁で煮て卵でとじ
るどんぶりご飯は、1人分ずつ作ったほうが仕上がりが
きれいであり、板状体の冷凍品は1人前仕立てとした。
板状体の冷凍品、好ましくは円板状の冷凍品は、加熱調
理の際に成形型となる耐熱性フィルム容器に収容した。
耐熱性フィルム容器が一方が半円形状で他方は方形状の
袋とすることにより、加熱調理の際に成形型となり卵料
理は形態が崩れないまま一品となる。
【0010】本発明の卵料理は、卵、好ましくは半熟仕
上げの卵及びだし汁を含有し、加熱調理により卵を完熟
させるタイプの料理であれば何でもよい。本発明の卵料
理は、少なくとも緑葉野菜、卵、好ましくは半熟仕上げ
の卵及びだし汁を含有し、加熱調理により卵を完熟させ
るタイプの料理であれば何でもよい。卵とじのどんぶり
ご飯の具としては、親子丼、カツ丼、玉子丼、かに玉
丼、ウナ玉丼、柳川丼、深川丼、カキ玉丼、他人丼、開
化丼等の具のような卵料理が例示される。卵とじのどん
ぶりご飯の具はおかずとして作ることができることはい
うまでもない。
【0011】冷凍卵料理の形状は、板状体を成すもので
あればいずれの形状でもよく、中央部があげ底状に成型
される。具体的には、その1例として直径150mm厚
さ16mmの円盤状であり、冷凍品の裏面を周りを残し
て直径80mm深さ10mmのあげ底にしてあるものが
例示される。卵料理が親子丼の具である場合の冷凍品の
側面は、図1に示す通りである。
【0012】冷凍卵料理を包装する包装材は、調理加熱
中に表裏が熱融着して熱融着部分が障害になって、袋か
ら取り出す際に加熱後の具の形態が崩れたりすることの
ない、耐熱性のあるフィルム容器が使用される。加熱調
理の際中身が見えるので透明なプラスチックフィルムの
袋が好ましい。耐熱性フィルム容器の形状は、図2に示
すように、一方が半円形状で他方は方形状である。加熱
調理手段が湯煎の場合、下方が半円になるように使用す
る。半円形状の部分に冷凍品が収容されており、加熱調
理の際に成形型の役目を果たし、卵料理の形態が崩れな
いように工夫されている。点線に当たる部分を切り取っ
て、そこから皿の上に或いは丼鉢の御飯の上に盛り付け
ることができる。
【0013】本発明の包装体の冷凍卵料理を加熱調理し
て卵料理の一品としてを完成する方法は簡単な方法です
ることができる。以下、卵料理が親子丼の具である場合
について説明する。 A.電子レンジの場合 耐熱性容器に包まれた袋のまま冷凍の具の厚いところに
千枚通し様なもので、6〜7カ所小穴をあけ受皿に入れ
て加熱する。袋から取出し受皿に入れ、ラップしてから
加熱してもよい。電子レンジのパワーの小さい程加熱結
果は良い。機種により多少時間は異なるが、1分40秒
〜5分30秒程度でよい。 B.湯煎の場合 凍結の状態で袋のまま軽く湯煎する。湯をあまり煮立た
せる必要はない。加熱オーバーになると卵が茶碗むし状
になる。4分20秒程度でよい。
【0014】
【実施例】本発明を実施例で詳しく説明する。本発明は
実施例によっては限定されない。 実施例1 親子丼の具の冷凍体の包装体を、以下のA.〜D.工程
の通り製造した。 A.具材の仕込 だし汁(とり肉を含む。) だしの素1%、砂糖5%、醤油8%、みりん7%、酒3
%、塩1%、調味料1%及び水74%を、約90℃迄加
熱し、同時にだし汁の重量の37%に当たるカットとり
肉を入れ、再度90℃になってから約3分同温度で加熱
した。蒸発量6%であった。とり肉は別取した。 玉葱 M玉クラスのものを2ツ割して4〜5ミリ巾にスライス
した。 青ネギ 太さ7〜10mmのものを3cmの長さで斜切した。 卵 殻付卵L〜2Lサイズ及び生全卵(滅菌)を用意した。
【0015】 B.具材の計量 玉葱 30g 青ネギ 8g とり肉 30g(ボイル味付けしたもの。) だし汁 90g 卵 80g(殻付63g、生全卵17g) 238g 〜の順にアゲ底アルミ皿に入れ加熱ライン受板にの
せ、卵は最終ラインで充填した。 C.加熱ライン ライン行程6m,図3に示す要領で加熱した。所要時間
は大体1分30秒であった。最終工程で卵の周囲が軽く
凝固した時点で取り出し、即時凍結装置に入れた。放冷
した場合は、その間にだし汁が卵に吸収され、卵が茶碗
むし状化して失敗した。仕込時重量は238g、加熱後
重量は226g、凍結後重量は224gであった。表示
重量220gの商品用の冷凍品を得た。 D.包材 凍結完了したら皿より取出しナイロン中密度ポリエチレ
ン袋に入れ真空包装する。特に袋の下辺を半円に仕上げ
たものは、湯煎時に形態を保つことができた。当該の真
空包装品を電子レンジで加熱したところ、加熱後の具の
形態は崩れずに使用することができた。
【0016】実施例2 カニ玉丼の具冷凍体の包装体を、以下のA.〜D.工程
の通り製造した。 A.具材の仕込 あんだれ だしの素1%、砂糖5%、醤油8%、みりん7%、酒3
%、塩1%、調味料1%及び水74%を、約90℃迄加
熱し、だし汁を作り、これを水で溶いたカタクリ粉で固
めてあんだれを作った。 かにフレーク 30g 人参 5g たけのこ 5g 青ネギ 太さ7〜10mmのものを3cmの長さで斜切した。 グリンピース 4g 卵 殻付卵L〜2Lサイズ及び生全卵(滅菌)を用意した。
【0017】 〜の順にアゲ底アルミ皿に入れ加熱ライン受板にの
せ、卵は最終ラインで充填した。 C.加熱ライン ライン行程6m,図3に示す要領で加熱した。所要時間
は大体1分30秒であった。最終工程で卵の周囲が軽く
凝固した時点で取り出し、即時凍結装置に入れた。仕込
時重量は233g、加熱後重量は224g、凍結後重量
は223gであった。表示重量220gの商品用の冷凍
品を得た。 D.包材 凍結完了したら皿より取出しナイロン中密度ポリエチレ
ン袋に入れ真空包装する。当該の真空包装品を湯煎で加
熱したところ、加熱後の具の形態は崩れずに使用するこ
とができた。作り立てと同様のかに玉丼の具を得た。上
記かにフレークの代わりにシーグレイス(日本水産登録
商標)製品を用いると、ボリューム感がでて一層おいし
いかに玉丼の具を得た。湯煎に変えて電子レンジによる
加熱を採用することができる。加熱時間の長短により、
調理後の仕上がりに若干の差がでたが、卵を半熟に仕上
げてあるので許容される差であった。
【0018】
【発明の効果】凍結した状態で袋に入ったまま湯煎する
だけで、或いは、電子レンジの場合は、袋に穴をあけて
皿で受けて又は袋から取り出して皿に入れラップして、
加熱するだけで、卵とじのどんぶりご飯の具のような卵
料理を完成することができる。汁気の多い形のしっかり
しない卵料理でありながら、凍結することにより、しっ
かりとした形状を維持し、食するときは、解凍、加熱調
理するだけできれいな形の卵料理の一品として完成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷凍親子丼の具の断面概略図
【図2】冷凍親子丼の具を包装した状態を示す概略図
【符号の説明】
1 冷凍親子丼の具 2 耐熱性フィルム容器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 具を含有し卵とだし汁が均一でない状態
    で存在する卵料理であって、卵の大部分は連続相として
    存在し、卵相は煮汁をほとんど吸収せずだし汁と分離し
    て存在し、および卵相の保水力以上に存在する汁は澄ん
    でいる状態で冷凍されていることを特徴とする冷凍卵料
    理の包装体。
  2. 【請求項2】 卵は半熟が残っている請求項1記載の冷
    凍卵料理の包装体。
  3. 【請求項3】 具が少なくとも緑葉野菜を含む請求項1
    又は請求項2記載の冷凍卵料理の包装体。
  4. 【請求項4】 冷凍卵料理が裏面中央部周面を残してあ
    げ底にした板状体の形である請求項1、請求項2又は請
    求項3記載の冷凍卵料理の包装体。
  5. 【請求項5】 冷凍卵料理が解凍、加熱調理の際に成形
    型となる耐熱性フィルム容器に収容されている請求項
    1、請求項2、請求項3又は請求項4記載の冷凍卵料理
    の包装体。
  6. 【請求項6】 耐熱性フィルム容器が一方が半円形状で
    他方は方形状の袋である請求項5記載の冷凍卵料理の包
    装体。
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