JPH11235163A - 冷凍ミール - Google Patents
冷凍ミールInfo
- Publication number
- JPH11235163A JPH11235163A JP10342505A JP34250598A JPH11235163A JP H11235163 A JPH11235163 A JP H11235163A JP 10342505 A JP10342505 A JP 10342505A JP 34250598 A JP34250598 A JP 34250598A JP H11235163 A JPH11235163 A JP H11235163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen
- meal
- dish
- individually
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/36—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23L3/365—Thawing subsequent to freezing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L35/00—Food or foodstuffs not provided for in groups A23L5/00 – A23L33/00; Preparation or treatment thereof
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
手のかからない皿に盛った冷凍ミール。 【解決手段】 皿、個々に冷凍した炭水化物材料を主と
する群および/または個々に冷凍した植物材料を主とす
る群、および個々に冷凍した肉をベースとする材料を主
とする群および冷凍ソースを含む皿に盛った冷凍ミー
ル。材料群は解凍および加熱により移動しない位置に皿
に配置し、ソースペレットは均等加熱に有効である。
Description
ルおよびこのような皿に盛ったミールの製造方法に関す
る。特に本発明は個々に冷凍した材料を含む皿に盛った
冷凍ミールに関する。
d)ミールに個々に急速冷凍した材料を使用することは
既知である。このようなミールでは材料はすべてがざっ
と同じ寸法である、例えば長さが0.5〜1cmの植物
および肉片および一般には重量は10g以下である。用
意する場合平なべに材料を満たし、材料を攪拌しながら
加熱する。このようなミールは急速に、例えば10分で
用意できるが、これらは用意する際消費者が手を加える
必要がある。食べる際、スター−フライドミールは皿に
盛る。
ら冷凍食品構成材料および乾燥濃縮ソースをトレーに組
合せ、マイクロ波オーブンで加熱前水をトレーに添加す
ることは既知である。用意する際、トレーはマイクロ波
オーブンから取り出し、トレーの材料を攪拌し、その後
再びマイクロ波加熱する。ミールを摂る場合、トレーの
中味は皿にあける。
これらの上記ミールはこうしてこれらを用意する場合人
が手を加えることが必要になる。
成る皿に盛ったミールも既知である。これらのミールは
製造する場合IQF材料の変化の融通性と関連する利点
が得られる。通例のIQFミールは大、小片を一緒に加
熱する場合、不均等加熱の難点がある。
る際消費者の手を出来るだけ加える必要のない即席食を
供することである。本発明の目的は目的を果すために有
利なミールを供することである。それ以上の目的は材料
の均等加熱が得られるように均衡化された上記便宜性を
組合せたミールを供することである。さらに、本発明は
材料が個々に加熱されて皿に並べたもののような外観を
有する皿に盛ったミールを供することである。
本発明は皿、個々に冷凍した主として炭水化物材料の群
および/または個々に冷凍した主として植物材料の群、
および個々に冷凍した主として肉をベースとする材料の
群および冷凍ソースを含む皿に盛った冷凍ミールに関
し、この冷凍ミールは、材料群は解凍および加熱時に実
質的に留まる位置に皿に並べられ、ソースはペレット形
であり、およびミールの他の成分の加熱を均等化するの
に有効である。
効果を有し、その結果として材料は塊化し、ブロックに
凍結することが分かった。これによりその用意に必要な
時間が増加することになり、こうして個々に冷凍した材
料の急速解凍および加熱性を低下できる。さらに、材料
の不均等加熱はミールの品質に影響する効果となる。
することにより均等加熱が得られることが分かった。材
料すべてが個々の冷凍のため、以前の皿に盛ったミール
と比較して急速加熱できることができる。本発明の皿に
盛ったミールは通例のオーブンで約30〜45分および
マイクロ波オーブンで約5〜7分で冷凍状態から加熱で
きる。対比的に液体ソースをIQF材料に添加したミー
ルはマイクロ波オーブンで8〜10分かかる。さらに、
意外なことにソースペレットの位置は皿に盛ったミール
の解凍および加熱割合の増加に有効であることが分かっ
た。
て肉をベースとする材料群は、例えば肉、家禽、魚肉ま
たは他の型の肉を含む。材料の大きさは1〜200gの
範囲である。本発明は全チキン胸肉または肉または魚フ
ィレーのような一層大きいIQF材料に対し特に有用で
ある。このようなIQF材料は50〜200g部分であ
る。本発明は20〜50g部分のIQF材料を含むミー
ルにも適する。これらの材料の大きさは通例の上記論議
のIQFミールには存在しない。本発明の特別態様では
この材料群は全ミール重量で10〜50%を構成する。
米、パスタ、馬鈴薯などのような材料を含むことが好ま
しい。
ジン、エンドウ豆、コショウ、ソラ豆、小麦、トウモロ
コシを含むことが好ましい。有利には、植物は例えば食
品安全性を高めるためにブランチングする。材料は全体
またはピースに切断することができる。例えば、ミール
はマルの馬鈴薯を含むことができる。
食用できる。ほとんど加熱を必要としない魚肉またはク
ルマエビのような材料に対してはプレ・クッキングする
必要はない。
または炭水化物群の部分であることもでき、例えばミー
ルはIQF−ラザーニヤ部分またはIQF−フィリング
のパンケーキを含むことができる。
に盛ったミールの解凍および加熱割合を増加するのに有
効であることが分かったことは意外であった。ペレット
は1〜10gであることが好ましい。ソースは75〜9
8重量%、好ましくは75〜95%、有利には約90重
量%の水分含量を有する。これはマイクロ波がソースの
水分子に有する効果によりマイクロ波加熱する場合ソー
スの急速解凍および加熱を生ずることが分かった。急速
解凍および加熱したソースはこうしてソースペレットが
ミールの他の材料に隣接して位置する場合材料のマイク
ロ波解凍および加熱を助けるために使用できる。
ソースペレットは、材料のうちもっとも遅い解凍割合を
有する個々に冷凍した材料と隣接する。一般に、この材
料は例えば肉、チキンまたは魚部分のような低水分含量
を有するものである。形状および塩含量のような他のパ
ラメータも解凍割合に影響を与えることができる。材料
の解凍速度はその大きさにもよる。ソースペレットは有
利には皿にある他の材料に比し大きいIQF−材料に隣
接位置することもできる。この方法で皿に盛ったミール
の均等加熱を、たとえ材料の寸法および型が変っても、
得ることができる。
として肉をベースとする材料群がソースより解凍が遅い
場合、これらの材料の少なくとも部分と層にすることが
好ましい。ソースペレットおよび主として肉をベースと
する材料は層にしてソースの解凍によりソースと肉をベ
ースとする材料間の接触表面を増加し、こうして肉をベ
ースとする材料の解凍および加熱割合を増加させる。本
発明の皿に盛ったミールの1態様では、ソースペレット
は個々に冷凍した主として肉をベースとする材料群の少
なくとも部分の上部および下部に位置し、上記論議した
材料とソース間の接触を供する。この態様では、本発明
は、冷凍した主として肉をベースとする材料がミール重
量の20〜50%を構成する場合、および肉をベースと
する材料がチキン、魚または肉フィレーのような1種以
上の一層大きい片、または例えば材料のハンバーガーで
ある場合有利に使用できる。
に対し透過性である。これによりマイクロ波オーブンで
製品の最速およびもっとも均等な加熱が得られる。皿の
適当な材料はプラスチック材料であり、マイクロ波およ
び通例のオーブンの双方に、解凍および加熱の双方に耐
えるものである。適当な材料はプラスチックまたはプラ
スチック/紙ラミネート、例えば結晶性ポリエステル、
結晶性ポリエステルで被覆した紙、ポリプロピレンなど
である。
性である。個々に冷凍した状態の材料のため、すなわち
冷凍ソースペレットおよび主として炭水化物、植物およ
び肉をベースとする各群の個々に冷凍した材料のため、
同じ材料を各種方法で組合せることができる。しかし、
ミールはランダムな仕方で組合せできない。攪拌などを
行なわずに材料の均等加熱が得られるように材料の寸法
および水分含量に考慮を払うべきである。それにも拘ら
ず、材料を個々に冷凍する事実はミールの組成を製造中
に容易に変えることができる。
である食品と区別できることは認められるであろう。こ
れは材料が例えば1cm3 の例えばスター−フライドミ
ールである。また本発明は同じ型および同じ寸法の包装
食品、例えば均等寸法のミートボールまたは植物包装品
と区別される。本発明ミールは上記論議の材料の組合せ
を有する完全なミールである。本発明ミールは冷凍液体
ソースとブロックに凍結したいくつかのIQF−材料か
ら成る冷凍ミールとも区別される。
たミールの製造方法に関し、この方法は、皿、個々に冷
凍した主として炭水化物材料群および/または個々に冷
凍した主として植物材料群および個々に冷凍した主とし
て肉をベースとする材料群を供し、ペレット形の冷凍ソ
ースを供し、ソースペレットはミールの他の材料の加熱
を均等にするのに効果を有し、および肉をベースとす
る、植物および炭水化物材料群は実質的に皿の同じ位置
に留まるようにミールを製造する、ことを含む。
る考慮は本発明方法にも適用できる。好ましい製造條件
は例で論議する。
してさらに詳細に記載する、図中図1は液体ソースを有
する冷凍ミールの写真を示す、図2は用意した図1のミ
ールの写真を示す、図3は本発明の皿に盛った冷凍ミー
ルの写真を示す、図4は用意した図3に示す本発明の皿
に盛った写真を示す。
し、並べて配列する。図1に示す皿に盛ったミールでは
ベアルヌ風ソースおよびトマトソースはそれぞれビーフ
バーガーの周りに、および馬鈴薯に液体形で加える。図
3の皿に盛ったミールではトマトソースおよびベアルヌ
風ソースはペレットに冷凍する。冷凍ペレットはそれぞ
れ馬鈴薯の上、およびビーフバーガーの周りに配置す
る。図3のミールのすべての材料は当然IQFである。
てミールの温度を測定できる。
w)で行なう。ミール材料の望ましい最低温度は約75
℃である。ミールは最低点の温度がこの温度に達するま
で加熱する。これらの試験でこれは時間の長さの異る多
数のミールを加熱し、最低点の温度を測定して行なう。
これらのミールでは最低温度点はビーフバーガーの中心
である。
加熱する。加熱を終ると皿は放置する。加熱後、温度の
測定前1分の放置時間を適用する。
5℃になるまで8.5〜9分の加熱が必要であるが、一
方図3の完全なIQFミールは同じ温度になるのに6.
5〜7分を必要とするだけであることが分かった。図3
のIQFミールの均等加熱は図1のミールと比較して一
層短時間で得られた。
準ミールは約110℃に加熱されることが分かった。図
3および図4のミールと比較して図1および図2のミー
ルの加熱が永いことによりベアルヌ風ソースが2相に脂
肪と水のエマルジョン分離を生ずる。一層長い加熱時間
はまた他の熱感受性材料がミールの部分である場合望ま
しくない。
た冷凍ミールの写真である。
Claims (8)
- 【請求項1】 皿、個々に冷凍した主として炭水化物材
料の群および/または個々に冷凍した主として植物材料
の群、および個々に冷凍した主として肉をベースとする
材料の群および冷凍ソースを含む皿に盛った冷凍ミール
であって、このミールでは材料群は解凍および加熱する
場合実質的に留まる位置で皿に配置し、およびソースは
ペレット形で、かつミールの他の材料を均等に加熱する
のに有効である、上記皿に盛った冷凍ミール。 - 【請求項2】 冷凍ソースペレットは個々に冷凍した主
として肉をベースとする材料の群の少なくとも部分と層
にすることを含む、請求項1記載の皿に盛った冷凍ミー
ル。 - 【請求項3】 ソースペレットは個々に冷凍した主とし
て肉をベースとする材料の群の少なくとも部分の上部お
よび/または下部に位置する、請求項1または2に記載
の皿に盛った冷凍ミール。 - 【請求項4】 ソースは75〜90重量%の水分含量を
有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の皿に盛
った冷凍ミール。 - 【請求項5】 マイクロ波透過性材料の皿に盛る、請求
項1から4のいずれか1項に記載の皿に盛った冷凍ミー
ル。 - 【請求項6】 少なくとも1種の個々に急速冷凍した材
料を50g以上含む、請求項1から5のいずれか1項に
記載の皿に盛った冷凍ミール。 - 【請求項7】 個々に包装する、請求項1から6のいず
れか1項に記載の皿に盛った冷凍ミール。 - 【請求項8】 皿、個々に冷凍した主として炭水化物材
料の群および/または個々に冷凍した主として植物材料
の群、および個々に冷凍した主として肉をベースとする
材料の群を供し、 ペレット形の冷凍ソースを供し、ソースペレットはミー
ルの他の材料を均等に加熱するのに有効であり、 肉をベースとする、植物および炭水化物材料群は実質的
に皿の同じ位置に留まるように調製することを含む、消
費に対し皿に盛った冷凍ミールの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9801069.7 | 1998-01-19 | ||
GB9801069A GB2333222A (en) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | Frozen meal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11235163A true JPH11235163A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=10825502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10342505A Pending JPH11235163A (ja) | 1998-01-19 | 1998-12-02 | 冷凍ミール |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6251447B1 (ja) |
EP (1) | EP0930021B1 (ja) |
JP (1) | JPH11235163A (ja) |
AT (1) | ATE250868T1 (ja) |
AU (1) | AU759116B2 (ja) |
BR (1) | BR9900113A (ja) |
CA (1) | CA2251392C (ja) |
DE (1) | DE69818628T2 (ja) |
DK (1) | DK0930021T3 (ja) |
ES (1) | ES2206829T3 (ja) |
GB (1) | GB2333222A (ja) |
IL (1) | IL126872A (ja) |
NO (1) | NO315832B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020124135A (ja) * | 2019-02-02 | 2020-08-20 | 日本製粉株式会社 | 仕切りを備えた浅形容器に収容した冷凍食品の製造方法 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU722591B3 (en) * | 2000-01-07 | 2000-08-10 | Allied Chefs Pty Limited | Process and apparatus for preparing bulk meals |
US6524636B1 (en) * | 2000-04-26 | 2003-02-25 | General Mills, Inc. | Double chip sauce delivery system |
GB2383319B (en) * | 2001-12-18 | 2005-01-19 | Rye Dev Ltd | Food packaging incorporating separation of different food types |
DE10218311A1 (de) * | 2002-04-24 | 2003-11-13 | Hofmann Menue Gmbh | Verfahren zum Herstellen und Verzehrfertigmachen einer tiefgefrorenen, scheibenartigen Fertiggericht-Einheit |
AU2002952713A0 (en) * | 2002-11-18 | 2002-11-28 | Mars, Incorporated | Packaged pet food of novel appearance |
WO2004091305A1 (en) | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Cargill, Incorporated | Pellet systems for preparing beverages |
MXPA06003601A (es) * | 2003-10-01 | 2006-06-05 | Unilever Nv | Paquete para producto alimenticio. |
US20050226962A1 (en) * | 2004-04-07 | 2005-10-13 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Reheatable frozen sandwiches |
US20060013929A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-19 | Susie Morris | Visually-appealing microwaveable frozen meal |
US20070148306A1 (en) * | 2005-06-03 | 2007-06-28 | Mattson Peter H | Method of Producing and Preparing Fresh Frozen Food From Quick Frozen Vegetables and Stock |
US20070237867A1 (en) * | 2006-04-05 | 2007-10-11 | Mars, Inc. | Microwavable steamer food pack |
US20090053371A1 (en) * | 2007-08-21 | 2009-02-26 | Carolie Hancock | Package for storing, shipping, preparing and dispensing a meal |
DE202009015231U1 (de) * | 2009-11-10 | 2011-03-24 | Müller, Wolfgang | Verpackung für die Aufbewahrung, den Transport und Erwärmung einer Speise |
EP2550873A1 (en) | 2011-07-29 | 2013-01-30 | AMBIENTE E NUTRIZIONE S.r.l. | Process for the deep-freezing of a fluid food preparation |
US10448660B2 (en) * | 2011-10-03 | 2019-10-22 | Kerry Luxembourg S.à.r.l. | Metering the disposition of a food product into cavities forming a pellet |
DE102014115790B4 (de) * | 2014-10-30 | 2016-08-25 | Swiss Medical Food AG | Fertigmenüpackung |
FR3031878B1 (fr) * | 2015-01-22 | 2017-02-17 | Cie Generale De Conserve | Procede de preparation et de conditionnement d'un plat cuisine et plat cuisine correspondant |
CN113329640A (zh) * | 2018-11-29 | 2021-08-31 | Cj第一制糖株式会社 | 微波烹饪用冷冻产品 |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2674536A (en) * | 1948-12-29 | 1954-04-06 | Fisher Jacob | Precooked frozen food package |
US2801930A (en) * | 1953-03-16 | 1957-08-06 | Paulucci Jeno Francis | Frozen food product |
US3235390A (en) * | 1962-04-23 | 1966-02-15 | Jr Alfred Vischer | Frozen food package and method of making the same |
US3240610A (en) * | 1962-08-30 | 1966-03-15 | Cease Central Inc | Food package and method of packaging and serving the same |
US3219460A (en) * | 1962-11-20 | 1965-11-23 | Lever Brothers Ltd | Frozen food package and method for producing same |
US3271169A (en) * | 1963-02-01 | 1966-09-06 | Litton Prec Products Inc | Food package for microwave heating |
US3607313A (en) * | 1968-10-14 | 1971-09-21 | Freezecoat Inc | Method of applying an edible coating to individually quick-frozen food pieces by freeze adherence |
BE755267A (fr) * | 1969-08-25 | 1971-02-25 | Montgomery Frederick D | Procede de preparation d'aliments congeles |
US3681094A (en) * | 1970-01-21 | 1972-08-01 | Armour & Co | Meat and gravy product and method of making same |
US4081646A (en) * | 1976-03-15 | 1978-03-28 | Teckton, Inc. | Device for microwave cooking |
US4210674A (en) * | 1978-12-20 | 1980-07-01 | American Can Company | Automatically ventable sealed food package for use in microwave ovens |
CA1138667A (en) * | 1980-07-23 | 1983-01-04 | Peter Waldburger | Purveying cooked food |
US4456164A (en) * | 1982-05-18 | 1984-06-26 | Keyes Fibre Company | Deliddable ovenable container |
US4574174A (en) * | 1984-05-21 | 1986-03-04 | Mcgonigle Thomas P | Convenience dinner container and method |
GB8624711D0 (en) * | 1986-10-15 | 1986-11-19 | Testa D J | Packaging of frozen food |
US5077066A (en) * | 1987-11-12 | 1991-12-31 | The Clorox Company | Method for preparing frozen comestibles for consumption |
US4929456A (en) * | 1988-08-25 | 1990-05-29 | Kraft General Foods, Inc. | Melting tolerant sauce and seasoning particulate |
GB2224192B (en) * | 1988-09-27 | 1991-01-09 | Docker Foods Limited | Method of preparing food and food pack comprising two constituent mixtures |
JPH0767374B2 (ja) * | 1990-03-27 | 1995-07-26 | カゴメ株式会社 | 容器入り即席冷凍▲麺▼ |
ATE106679T1 (de) * | 1991-07-01 | 1994-06-15 | Frisco Findus Ag | Fleisch enthaltendes tiefkühl-fertiggericht. |
IT1265565B1 (it) * | 1993-06-18 | 1996-11-22 | Bocon Snc | Prodotto alimentare congelato o surgelato e suo procedimento di produzione |
WO1996028050A1 (en) * | 1995-03-10 | 1996-09-19 | Unilever Plc | Frozen coated food product |
JPH09285278A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Ebara Shokuhin Kogyo Kk | 冷凍ソース及びその製法 |
US5987898A (en) * | 1996-10-08 | 1999-11-23 | Nestec S.A. | Pellet freezing |
-
1998
- 1998-01-19 GB GB9801069A patent/GB2333222A/en not_active Withdrawn
- 1998-11-03 DK DK98203696T patent/DK0930021T3/da active
- 1998-11-03 ES ES98203696T patent/ES2206829T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-03 EP EP98203696A patent/EP0930021B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-03 IL IL12687298A patent/IL126872A/en not_active IP Right Cessation
- 1998-11-03 DE DE69818628T patent/DE69818628T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-03 AT AT98203696T patent/ATE250868T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-11-06 CA CA002251392A patent/CA2251392C/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-10 NO NO19985246A patent/NO315832B1/no not_active IP Right Cessation
- 1998-12-02 JP JP10342505A patent/JPH11235163A/ja active Pending
-
1999
- 1999-01-07 US US09/226,249 patent/US6251447B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-01-15 AU AU12124/99A patent/AU759116B2/en not_active Ceased
- 1999-01-19 BR BR9900113-6A patent/BR9900113A/pt not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-05-03 US US09/847,898 patent/US6605307B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020124135A (ja) * | 2019-02-02 | 2020-08-20 | 日本製粉株式会社 | 仕切りを備えた浅形容器に収容した冷凍食品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2251392C (en) | 2008-02-12 |
AU1212499A (en) | 1999-08-05 |
ES2206829T3 (es) | 2004-05-16 |
IL126872A0 (en) | 1999-09-22 |
IL126872A (en) | 2001-08-08 |
US6605307B2 (en) | 2003-08-12 |
US20010016219A1 (en) | 2001-08-23 |
NO315832B1 (no) | 2003-11-03 |
US6251447B1 (en) | 2001-06-26 |
GB2333222A (en) | 1999-07-21 |
ATE250868T1 (de) | 2003-10-15 |
NO985246L (no) | 1999-07-20 |
CA2251392A1 (en) | 1999-07-19 |
DK0930021T3 (da) | 2003-10-27 |
GB9801069D0 (en) | 1998-03-18 |
EP0930021B1 (en) | 2003-10-01 |
NO985246D0 (no) | 1998-11-10 |
DE69818628T2 (de) | 2004-08-12 |
DE69818628D1 (de) | 2003-11-06 |
AU759116B2 (en) | 2003-04-03 |
BR9900113A (pt) | 2000-05-16 |
EP0930021A1 (en) | 1999-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11235163A (ja) | 冷凍ミール | |
SE445705B (sv) | Forfarande for framstellning av en dehydratiserad kottprodukt med ett fuktinnehall mellan 15 och 45% | |
US20070202217A1 (en) | Process for producing handheld stir-fried rice grain pockets | |
US3489575A (en) | Freeze-vacuum-dehydrated fried potato cakes | |
JP2007202458A (ja) | ジューシーな鶏肉の唐揚げとその製造方法 | |
US3415664A (en) | Method of preparing a frozen food package | |
JP3054398B2 (ja) | パスタ層を有する食品製品の製造法 | |
JP2893821B2 (ja) | 電子レンジ用多層構造冷凍食品 | |
JPH01273558A (ja) | 破砕した乾燥野菜の新規な用途 | |
JP2620062B2 (ja) | 耐水性成形加工食品 | |
JPS5836355A (ja) | 調理米飯の処理方法 | |
US20060292273A1 (en) | Food coating compositon and method of making the same | |
JP2784792B2 (ja) | 成形穀粒食品及び調理済み容器 | |
JPH03198756A (ja) | 米飯食品 | |
KR100420076B1 (ko) | 감자핫도그 및 감자핫도그의 제조방법 | |
JPH0340157Y2 (ja) | ||
JPH104924A (ja) | 食品類粒子付きソーセージ食品の製造法 | |
JPH10262594A (ja) | 松茸の包み蒸し用冷凍食材並びに松茸の包み蒸し 並びに松茸の包み蒸し用冷凍食材の製造方法並び に松茸の包み蒸しの製造方法 | |
JP3132979U (ja) | 即席具入り固形食品 | |
JP2978737B2 (ja) | ノンフライ即席揚げ物様食品及びその製造方法 | |
Decareau | Microwave defrosting and heating | |
KR20050116189A (ko) | 간편조리 건어물 세트 | |
JPH0257150A (ja) | 被覆食品類及び大豆系食品類等の製造方法 | |
Lyons | Quick & Easy Sandwich Wraps | |
JPS62500491A (ja) | 食品およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050519 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20061110 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20070314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080422 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080722 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080725 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081021 |